僕「ピクニックに行く」 (55)

僕「よーし行くぞー」

僕「ふんふんーん♪」

僕「ピクニック楽しいなー」

僕「そろそろお昼にしよー」

僕「おにぎり食べよー」

僕「うまうまー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463252482

僕「ふーおいしかった!」

僕「あ、小鳥さんだー」

僕「おーい」

僕「小鳥さーん!」

僕「おぃ!」

僕「おーい!!!」

僕「おおおおい!!!」

僕「」

僕「おーい!!!!」

僕「おーい!!!!!」

僕「」

僕「おーい」

僕「ふぅ…帰ろう…」

今日はここまで!
続きは1週間後くらいに書きます!

僕「ふふっ……ハッーハッハッハッハ!!!!!!」

僕「ワーハッハッハッハーー!!!!キィーッキッキキ!!!!」

僕「削除されてないぞぉ…wwよしよし……w」

僕「ふぅ……そろそろ祭りの時間だ……」

僕「よっしゃいくぞおおおおおお!!!!!!」

僕「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

僕「京豚ドォーーーーーーーーン!!!!!」ヒザゲリー

京豚「!??!?!??!!」ドゴォ

僕「キメエんだよ京豚ァ!!!この金髪豚野郎!!!!!!!」エルボー

京豚「痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」バコ

僕「作者のオナニーSSでせんずりコクことしか脳がない京豚ァ!!!!!!!!」ラリアット

京豚「ガハッ!!!!!!」ドスン

僕「キメエキメエキメエ!!!!!!!!」グーパン

京豚「やめっ………ぐはっ!!!」

JK1「うわっ京豚だ………マジキメエ………」

JK2「生理的に無理……」

JK3「社会不適合者だねよ…京豚って…」

ガキ「あーっ!!京豚だ!!ママーみてみて!!」

主婦「しっ!見ちゃいけません!!」

青年1「京豚だ、哀れなやつだなぁ……ああはなりたくないよね」

青年2「京豚に生きてる価値なんかないよね」

青年3「言えてる」

ホームレス「お……w京豚の財布………w」

ホームレス「って、おい!300円しか入ってねえじゃねーか」

ホームレス「ほんと京豚ってゴミだな」

僕「ふぅ~京豚白目むいて気絶しちゃった」

京豚「」

僕「ほんとこいつゴミだな」

僕「脳みそがチンコに犯されてるからまともな思考してないよな京豚って」

僕「チンコぶちこむことしか考えてないんだもんな」

僕「あぁ汚らわしい」

僕「そうだ!次会ったら京豚のチンコ切断してやろうっと!」

僕「そしたら少しはマシな頭になんじゃねーかな」

僕「なあ」ゲシ

京豚「ぅぅ………」

僕「なあ!!!」ハガンメンケリー

京豚「」

僕「」ゲシゲシ

京豚「」

僕「」ゲシゲシゲシ



京豚「」







京豚「」

今日はここまで!
次は来週書きます

京豚晒しあげ!w

マルフォイ「くぅ~! 疲れました。これにて完結フォイ」

マルフォイ「フォイのSSは楽しめたフォイ?社会風刺の意図とか難しい話はないから気軽に楽しんで欲しいフォイ」

マルフォイ「バトルと恋愛がメインの楽しいSSフォイ。そこはフォイも力を入れたからエンジョイしてもらいたいフォイ」

マルフォイ「ちなみに京豚とは京都にいるブランド豚フォイ。これは豆フォイ」

マルフォイ「それではまた書いたら読んでフォイ。フォイフォイ」

終わるフォイ

僕「ラーメン食いに行こー」


僕「うーん、なに食べようかな」


僕「ちょっとコンビニでラーメン雑誌でも見てみるか」


僕「ふんふん、京都にある豚の出汁が効いたラーメンねぇ……」


僕「京都の豚ラーメンかぁ……」


僕「よし!今日はここにしよう!」


僕「新幹線で往復3万か」


僕「おっしゃいくぞー!」



僕「ふぅ着いた~!」


僕「京都豚ラーメンはどこだー?こっちか?」


僕「ん~?ここか?」


僕「うーん………」


僕「」


僕「どこだ?」

僕「すいませーん!」


僕「京の豚ラーメン屋ってどこにありますか?」


僕「あっちですか?ありがとうございまーす!」


僕「ふぅ……あっちかー」


僕「うーんこの辺か?」テクテク


僕「うん?」


僕「ここか?」

僕「あった!!京豚ラーメン!!!」


僕「よっしゃくうぞー!」


僕「すいませーん、京豚くださーい」


僕「楽しみだぁ」

僕「おおー!これが京都の豚の出汁が効いた豚ラーメンか!!」


僕「いただきまーす!」


僕「ズルズル………うんま」


僕「ズルズル………クチャクチャ………」


僕「ズルズル……んっ………ゲフ………」


僕「んっ………クチャ………」


僕「ズルズル……ズルズル……」

僕「ごちそうさまー!」


店主「」


僕「」


僕「おいしかったでーす!ごちそうさまー!」


店主「」


僕「おーい!!!」


僕「ごちそうさまー!」


店主「」


客「ごちそうさまー!」


店主「あいよー!ありがとう!」


僕「ごちそうさま!!!!!」


店主「」


僕「」


僕「ふぅ…帰ろう」

今日はここまで!
続きは来週中に書きます!

マサツグ「うっ…!」ドピュドピュドピュッ
マサツグ「やっぱりピクニックオ○ニーは最高だぜぇッ」

マサツグ「さて帰るか…」

終わり

「マルフォイとヒーローアカデミア」


「フォイが来たフォイ!」

マルフォイはひとりの少年を救う

「個性がなくてもヒーローになれますか?」

マルフォイに憧れた少年は純血の麗しきヒーローマルフォイにこう尋ねた

「フォイと共に来るフォイ!」

マルフォイの逞しき男の背中に憧れた少年はマルフォイの弟子となった

マルフォイみたいな純血の真のヒーローになる為に

マルフォイと少年の信念とアナルを貫く長い旅が始まった

この試みはいかなるハッテンを遂げるのか
今はまだ誰も知らない


マルフォイは倒した敵たちを肉便器にした

以下マルフォイスレ
あなたの中のマルフォイを短編SSで解き放とう
マルフォイSS募集中フォイ

マルフォイ「フォイについてくるフォイ!」

純血マルフォイは学園にて戦車道を始めた

天才的な軍事センスそしてカリスマを持つマルフォイの指揮のもとガルパン主人公チームは大活躍した

マルフォイは自動車も戦車も乗り物を深く愛していた
クィディッチのホウキから彼の乗り物への強いこだわりは始まったのだ

そのひたむきな姿が仲間である彼女らを惹きつけた
仲間たちは深い信頼関係のもと数多くの激闘を制した

やがてマルフォイ戦車チームは大会で優勝し歴史に名を残す

自動車ら乗り物をこよなく愛するマルフォイは車とのセックスを好んでいたが
最終的に
戦車を肉便器にした

ドラコカーセックスの最終段階である

鉄血のマルフォイズ

マルフォイ「オルガ、次はどうするフォイ?」

純血兵士マルフォイは傭兵部隊鉄華団に身を寄せていた

初戦でアイン君とクランプ先輩を倒して因縁を即座に破壊するマルフォイ

アイン君の粘着質を見破ったからである
アラヤシキ不要のスーパーパイロットマルフォイにとっては
アキヒロ兄貴の弟マサヒロをオカマの海賊から救うのも楽勝である
ついでにオカマはミンチにした
マルフォイの肉便器したくはないブスだったからである

火星から宇宙に着いたファーストバトルでは
チョコの人を手早く抹殺しマルフォイは以後の惨劇を回避した
チョコの人から邪なロリ魂を読みとったためである

マルフォイ「ロリ魂死すべし慈悲はない」

やがて無事に地球に到着したマルフォイはユージンを肉便器にした

マルフォイは平和のための新組織JAPを創設した

地球を危機に導くのはいつもロリ混だからである
ロリ混を管理するための組織がJAPなのだ
こののちの世界はギャラルホルンにかわりJAPによって管理され
マルフォイ純血主義に基づいた自由平等平和ホモを原則とした安定した世界となった

マルフォイはチョコのとなりの人の妹と結婚した

カルタはマルフォイの家の猫になった

[ゴンベッサ(先原直樹)]
http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg

ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索

なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様 →http://goo.gl/HbQkN5

SS作者ゴンベッサとは何者か?
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html

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