ちひろ「アイドルはナニをされても冷静でなくてはなりません」 (186)

ゆかり「駅前にとても雰囲気の良い喫茶店が出来たのをご存知ですか?」

唯「あれ?知らな~い、毎日使ってるのに気付かなかった~。ちなったん知ってた?」

千夏「いえ、初耳よ。駅前のどこ?」

ゆかり「お団子屋と骨董品屋を挟んだ所に」

藍子「それって、ゆかりちゃんの地元の話じゃ....?」

ゆかり「そうですが......?」

あずき「ぷぷっ....あはは!もう~ゆかりちゃんってば面白~い!あははっ、ね、柚ちゃん!」

柚「そっう....だねっ...あっあっ.......」パンパンパン

モバP「フン!フン!」パンパンパン

全員「.........」

全員「(次は私か......)」ゴクッ

@事の発端は数日前



ちひろ「スキャンダル記事が増えてきましたね~。うちも気にせずにはいられなくなりました。熱愛報道なんて下手な政治記事より売れますからね。監視強化のためウチも何か策を講じます?」

モバP(以下P)「とはいってもアイドル全員にGPS仕込むにもプライベートの問題になりますし、各々に付き人を雇うのもまた金銭面で中々手が出ない。ただでさえ大所帯なのに雇用を増やしたら見事混乱に陥りますよ。アイドルの特徴や好き嫌い、長所短所を把握するまでに何十時間を費やし全てを最初から始めるなんて、それこそ無駄な時間ですし....」

ちひろ「何よりうちは嘘を付けない正直な子達が多いですからね。その類の事を問われればすぐ表情に出てしまいます。演技でどうこうできる問題でも......」

P「なら、いかなる場合にも冷静でいられるよう今から鍛えましょう。ドッキリを仕掛けてみるとか」

ちひろ「ドッキリで冷静になったら、バラエティ番組の仕事が減ってしまいますよ」

P「確かに。では何をしたらいいでしょう」

ちひろ「あっ、そうだ(唐突)」

P「ん?」

ちひろ「ハメましょう」

@そんなこんなで現在に至る。


唯「てっきり事務所の最寄かと思ったじゃ~ん☆」

千夏「私もてっきりそれだと」

あずき「でも今度ゆかりちゃん家に遊びに行く機会があったら、その喫茶店寄ってみたいね!」

ゆかり「えぇ、是非いらしてください」

あずき「柚ちゃんも一緒に行く?」

柚「イク!い、イク.......あんっ.....んんっ...!イっちゃうよぉ....♡」パンパン

藍子「まだ行きませんよ?」

柚「んんっ.....あっ♡あっ♡....!イっ.....♡」ビクンビクン

@応接室


凛「ちょっと加蓮、またハンバーガー?」

加蓮「最近すこぶる調子が良くてね~、少しくらい体に悪いもの食べてもいいかなって」

奈緒「今まで食べてこなかったから仕方ないのかもな」

加蓮「皆の分も買ってきたよ」ガサッ

凛「さすが加蓮」

奈緒「掌返し早いな~。アタシはどれ食べればいいんだ?」

加蓮「奈緒はこのハッピーセット」

奈緒「ちょ!?何でハッピーセットなんだよ!」

加蓮「だって奈緒、このアニメのキャラ好きでしょ?」

奈緒「えっ....あっ....べ、別に嫌いじゃないけどさ~」ニヘラ

凛「わかりやすいね」クスッ

加蓮「奈緒カワイイ」クスクス

奈緒「あっ、ちょ!笑うなって~!」

P「どうも~失礼しま~す」←ソファーの後ろから全裸で登場

三人「..........」

凛「そういえば、加蓮の出たドラマ見たよ」モグモグ

奈緒「アタシも見たぞ!」パクパク

加蓮「ありがと~。まぁ脇役だったけどね」

奈緒「脇役でも加蓮がいないと物語が成り立たないじゃん。それに主役の人より目立ってたと思う!」

凛「名演技だったね。ヒステリック役って聞いて想像できなかったけど......やっぱり加蓮は凄いよ」

加蓮「私だけの力じゃない。役が決まった後、事務所の皆に聞いて回ったもん。だからあれは皆のおかげ」

P「誰にしようかな、神様の言う通り」

奈緒「.....視聴率結構高いって噂じゃん。いいなぁアタシもドラマ出たいなぁ」

凛「奈緒はどんな役がいいかな?」

加蓮「恋する乙女とか~?」ニヤニヤ

凛「ピッタリだよ」

奈緒「だ~か~ら~!アタシはそんなキャラじゃないって~!」

凛「ふふっ」クスッ

P「よし。では胸を弄ってみたいと思いま~す」サワサワ

加蓮「......ポテトも食べていいよ」

凛「うん....」

奈緒「あ、ありがと.....いただくよ」

凛奈緒「(今日は加蓮か......)」

奈緒「最近はバラエティばっかで、芝居の話なんてひとっつもないなぁ」

加蓮「でも奈緒の出る番組、結構面白いよ」

凛「奈緒がイジられる、芸人さんが乗る、奈緒がノリツッコミ、これが黄金パターンだもんね。会場も爆笑だよ」

奈緒「結構疲れるんだぞ、あれ」

加蓮「でも私は好きだな~」

P「加蓮のおっぱい柔らかいな~。手に収まる大きさって丁度いいよね」モミモミ

凛「(後ろからPが抱くように揉んでる......)」

加蓮「....二人は映画とか出てみたくない?」

奈緒「映画か~」

凛「映画って難しいよね、恋愛やミステリーものならドラマの主流だけどアクションとかホラーになると、全部初めてだし.....」

奈緒「アクションはやってみたい気もするけどホラーはなぁ....」

加蓮「私も、あんまり怖いのって好きじゃないけど、怖いもの見たさってやつ?ちょっと気になるんだよね」

奈緒「加蓮は驚いたら心臓が止まっちゃうからやめた方がいいよ」

凛「うん」

加蓮「奈緒の次は私がイジられ役~?」

奈緒「あはは、仕返し仕返し!」

P「そうだね、イジられ役だね」モミモミ

三人「........」

P「では早速ハメていこうと思いま~す。果たして加蓮は濡れているのでしょうか?」

加蓮「今度皆でホラー映画でも観ない?」

奈緒「え~!さすがにそれはパスかな....」

凛「奈緒、拒否権ないから」

奈緒「うげぇ~.....」

加蓮「だったらさ、小梅ちゃんにオススメ聞いてみようよ」

奈緒「えげつないの薦めてきそう......」

凛「でも基準が難しいよね。小梅の考える低ランクのホラー」

P「わっ、パンツグショグショだ!結構感じやすいタイプなのかな?でも冷静さを保ってるね、いいぞ」

加蓮「.......」

P「さて」

奈緒「!」

凛「(ギンギン....)」

加蓮「........」ゾクゾク

P「よいしょ」←加連を一旦膝に乗せ、足を広げさせる

凛「.....えっと、どこまで話したっけ。そう、小梅の考える低ランクのマラー映画ってさ」

奈緒「マラー映画!?」

加蓮「ちょっと、やめてよ凛....」プルプル

凛「ごめん。わざとじゃない.....」

ズプゥ

加蓮「.....っ」

奈緒「(入っちゃったかぁ.....)」

加蓮「でもホラーって言っても種類があるじゃない?血が出るやつとか、ビックリするやつとか」ズプッズプッ

凛「血は嫌かな」

奈緒「あのビックリさせるやつ卑怯だよな。あんなの驚くに決まってるじゃん」

凛「それ込みのホラーだから.....」

加蓮「私は静かなシーンになったら、そっと片耳を塞いでおくかな」ズプッズプッ

奈緒「いいなそれ、アタシもそうしよ」

凛「それじゃ決定だね」

奈緒「え~.....まぁでも、アタシも一つくらいは有名なの見ておきたい気もするけどさ」

凛「呪いのビデオとか?」

P「xvideo!?」ピタッ

奈緒「そう、それそれ」

P「どっちなんや.....」ズコズコ

奈緒「ビックリしてテレビ消しちゃうかもな....」

P「videoを消す?これが本当のThis video has been deleted」

加蓮「いつ借りに行く?」ズプズプ

奈緒「まずは小梅にオススメ聞いて吟味してからだから、予定の空いてる一週間後くらい?」

凛「近くになったらまら話し合おう」

加蓮「うん。楽しみだな~、奈緒がビックリして」スポッズポッ

P「フン!」パン!

加蓮「ビックッ....リ...」ビクッビクッ

二人「.......」

奈緒「ちょうど第三土曜が丸一日オフだ」

凛「私は午前中に収録。午後は暇」

加蓮「私もレッスンが午前中にだけ。じゃ午後から遊べるね」パンパン

奈緒「ついでにアニメも見ようぜ?ちょっとホラー映画だけじゃ.....」

凛「いいよ」

奈緒「よし!何にしよっかな~♪」

加蓮「何系を.....見るの?」パンパン

奈緒「う~ん、ホラー映画見るから日常系にしようかと思ってるけど、ロボットでもいいかなって」

凛「ロボットか....私、全然知らないから興味あるかも」

奈緒「本当か!?じゃロボットにしよう。加連もそれでいいか?」

加蓮「うん、見てみよっかな。それに奈緒にはワガママ.....聞いてっ....もらってるし」パンパン

奈緒「(それにしても加蓮顔真っ赤だな)」

凛「(本人意識してないだろうけどよだれ垂れてる.....)」

加蓮「........」パンパン

凛「でもロボットって理解できるかな?にわか発言したらファンの人に怒られそう」

奈緒「そんな肩身狭く考えなくていいって」

加蓮「そうだよ凛。ハマればいいだけ...なんだから」パンパン

凛「そのハマるのが難しいっていうか」

奈緒「凛は中二臭い所があるからな、案外気に入るかも」

加蓮「うんうん」パンパン

奈緒「事務所で傘振り回して『くらえ!ネイションブルー!』とか言ってそう」

凛「順番にイジられていく感じ?じゃあ一周回って次は奈緒の番だよ」

奈緒「ごめんって、あははっ」

加蓮「ふふふっ」パンパン

P「笑っていられるのも今のうちだぞ加連!」

加蓮「それじゃ見るのはホラーとロボっ.....」パンパンパン!

加蓮「他っにっ何っかっ」パンパンパン!

加蓮「見っるっ?」パンパンパン!プシャッ!

奈緒「(潮吹いた.....)」

凛「(凄い飛んだ.....)」

加蓮「.......♡」ビクビクッ

奈緒「あっ、えーっと.....そう!このハッピーセットのおもちゃさ、今話題のアイドルアニメなんだけど!」

凛「アイドル?へぇ、私達と一緒なんだ。面白いの?」

奈緒「一応子供向けだけど、大人でも楽しめるっていうか」

加蓮「アイドルっもっのっ.....なら、私達も共感でっでっ....出来る部分があっあっ、あるかもね」パンパンパンパンパンパン!

加蓮「っ....」プシャッ!ビクンビクン

P「本日二度目の潮吹き。さてリベンジ」パンパン

加蓮「それって、アレ.....?」パンパンパン

奈緒「アレってなんだ?」

加蓮「アレだよアレ......ほ、ほらっ.....あ、アレ.....」パンパンパン!

加蓮「......♡♡」プシャッ!

ビチャビチャ

加蓮「....っ.....」ビクンビクン グッタリ

P「加蓮の潮でソファービチャビチャだな」

凛「(ポテトにかかった....)」モグッ

P「加蓮、挿れたままちょっと休憩しようか」

凛「そのアイドルアニメも気になるかも」

奈緒「おぉ!なら見てみようぜ」

加蓮「.......」

加蓮「そういえば、場所決めてなかったね.....どこにしよっか」

奈緒「誰かの家?あー、でもウチはダメだ。その日は家族全員いる」

凛「別にいいのに」

奈緒「アタシが嫌なんだよ。家に友達呼ぶのに家族全員いるってなんか恥ずかしくない?」

P「わかる」

加蓮「奈緒の家族紹介してよ」

奈緒「何やら良からぬことを企んでる気が.......」

凛「事務所全員で奈緒の家行こう」

奈緒「床抜けるわ!」

凛「ふふっ」

加蓮「あははははっ」

P「はははははっ」

P「フンッ!!」パンパン!

加蓮「あんっ!♡♡♡」プシャァァァッ!

P「不意に突くと大量に潮吹くのね」

奈緒「....で、どこにしよっか」

凛「事務所のここでいいんじゃない?テレビあるし、皆いるし。それに事務所には......」

凛「プロデューサーがいるから.....ね」

奈緒「ゴクッ.......」

加蓮「ハァ.....♡ハァ......♡」ビクンビクン

@数日後


ピピッ

凛「はい、もしもし」

加蓮『もしもし、凛?』

凛「うん」

加蓮『DVDどう?何かいいのあった?』

凛「小梅とDVD見に行ったんだけどさ、予想通り私達にはレベルの高すぎるものしかなかった」

加蓮『そっか~』

凛「凄いよ血とか。奈緒が泣くとか以前に、具合悪くなりそう」

加蓮『それはダメだね~。じゃ今回はやめておこっか』

凛「そうだね。次はもっと何事にも動じない大人組と一緒に見よう」

加蓮『木場さんとか、和久井さんとか?』

凛「楓さんも必要かな」

加蓮『そうしようそうしよう~♪』

凛「加蓮は今何してたの?」

加蓮『ショッピングモールの服屋にいるよ。さっきアクセサリー屋にいてさ、星のペンダントを付けたんだけど、鎖骨あたりに刺さって変な声出しちゃった。もう全力で逃げてきた』

凛「恥ずかしいね」クスッ

加蓮『も~恥ずかしいどころの話じゃなかったよ。あーあ、結構気に入ってるお店なのに気まずくなっちゃったなぁ』

凛「変装してないの?」

加蓮『帽子被ってるくらい』

凛「うん....普通にバレてるかもね」

加蓮『だよね~』

凛「アクセか......今度、私も」

P「無防備な凛を襲うか」

凛「......」

加蓮『凛?』

加蓮『りーん』

凛「あぁ、ごめん。ちょっとボーっとしてた」

加蓮『大丈夫?疲れてる?』

凛「大丈夫」

P「クンニでいっか」

加蓮『凛は変装とかってどうしてる?』

凛「私は特に気にしてないかな。案外堂々としてれば気付かれないし」

加蓮『やっぱりソックリさんで済むのかな?』

凛「済むよ。でも周りからヒソヒソされるけど」

加蓮『それもなんかやだなぁ』

P「下着の色は黒か....しかし女子高生とは思えんほど攻めてるな」

凛「.......でも隠すから逆に怪しまれるっていうのもあるからね」

加蓮『それ言うよね。私も自然にしてればいいのかなぁ」

チュパッ ベロベロ チュチュ ジュルルッ

加蓮『サングラスって逆に怪しいもんね』

ジュル チュパベロベロ

加蓮『凛?』

凛「......うん、私もそう思う」ペロペロ ジュルッ ベチャ

凛「一時期、登校時にファンが握手してくれって来てさ、学校遅刻したことある」

加蓮『私もあったそれ~。先生に事情を説明するのにも、意識高いって思われたくなくて寝坊って嘘ついたよ』

凛「うん。難しいよ」ベロッチュ!チュルルッ!

凛「ねっ......」ビクッ

加蓮『うんうん』

P「床、後で掃除しとかなきゃな。ヨイショ」←凛を抱え、駅弁

ズヌッ ジュプジュプ

凛「っ.......」

パン パン

加蓮『なんか変な音聞こえるけど、今どこにいるの?』

凛「じ、事務所」

加蓮『あ、ふーん』

凛「別になにもしてな

パンパン

凛「いぃっ.....♡」

ガチャ

みく「あっ、Pチャンおっはにゃーって!なに凛ちゃんとセックスしてるにゃ~!」

P「みく~、俺は存在しない設定だろ?人一倍意識の高いお前が守らなくてどうする」

みく「うぅ~ごめんにゃ~。でもPチャン、次はみくとするにゃ!」

P「あぁ、凛が終わったらな」

加蓮『........』

みく「凛ちゃん、次が控えてるから早くイってね」

凛「ちょっとなに言ってるかわからっ

パンパンパン!

凛「......」パンパンパン!

凛「......っ♡」パンパンパン!

加蓮『後でまた掛け直すね』

凛「ま、待って!加れ」

パン!

P「出るぞ凛!」

ビュルルルッ!

凛「んっ♡」プシッ!

ビチャッ

凛「.......♡」ビクビクッ

みく「さぁPチャン!次はみくにゃあ!」

P「一旦凛をソファーに寝かせて......初っ端から全力だぞ前川ァ!」


パンパンパンパンパンパン!
ニャァァ オチンチンオッキィニャァ
イクイクゥゥゥ♡
パンパンパン!!!

@ある日 事務所


菜々「わっ、飛鳥ちゃんブラックなんですか?」

飛鳥「あぁ」

菜々「美味しいですか?」

飛鳥「いいや」

菜々「??」

飛鳥「背伸びしたい年ってことさ」

菜々「あっ、なるほど......」

P「飛鳥、無理しないで普通に飲んだらどうだ」

飛鳥「普通?ボクは人と同じことを好まっ

P「なら俺のミルクをいれてやろう」ボロン ギンギン

二人「.......」

P「二人同時に無視ってゾクゾクするな。ミルク出すから飛鳥の手借りるぞ」

ニギッ

菜々「(飛鳥ちゃんに無理やり握らせてる.....)」

シコシコ

飛鳥「.......」シコシコ

P「あっ」

ピュッ チョポン

P「どうぞ、これでまろやかになったはずだ。ほら飲んでみろ、ほらほら!」

飛鳥「.......」ズズッ(無視)

菜々「(飲むんだ......)」

飛鳥「..........」ズズッ

菜々「(飲み続けるんだ......)」

P「菜々って胸大きいよね。揉み甲斐がありそう」ムギュ

飛鳥「菜々、アンチエイジングとはどういうことをするんだい?」

菜々「(飛鳥ちゃんナイスタイミング助け舟!)な、ナナはアンチエイジングする年じゃありませんから!」モミモミ

P「柔らかっ......なんだこれ一生揉んでいられるぞ.....一旦上脱ごうか菜々」

ヌギヌギ

飛鳥「人間はどうしてこうも運命に逆らうのだろう。老いは決して逃れられぬものなのに.....」

菜々「いつまでも女の子でありたいんですよ!」モミッ

チュパッ チュルル ブチュ

菜々「(ナ、ナナのおっぱいを吸って......)」

菜々「んあっ♡」チュパ

飛鳥「ん?」

菜々「あぁいえ!なんでもにゃぇいっ!」←乳首をつままれ引っ張られている

菜々「そうだ飛鳥ちゃん!蘭子ちゃんの言ってることってわかるんですか!?やぁんっ♡」←そのまま乳首を舐められている

飛鳥「どうしたんだい唐突に。どうだね、さすがのボクでも蘭子の言語は難解だ」

P「なんとかして母乳出せないかな」パクッ

菜々「あ♡あっ、飛鳥ちゃんでも、難しいんですね!」チュパベロベロ コネコネ チュゥゥゥ

菜々「あぁん!♡」ビクビクッ

飛鳥「彼女は己の感情を、難解な言葉に宿し、この世の.....」

菜々「.........♡」ビクンビクン

飛鳥「菜々?.......最後まで聞くのが礼儀なんじゃないかな」

飛鳥「まぁいいさ、暇潰しにテレビでも見るとするか」

P「飛鳥は濡れなさそうだな~、ちょっと濡らすには難しいイメージが.....」

P「ん!?びしょびしょやんけ!」

飛鳥「........」ポチッ

『今話題の腹筋強制マシーン!これを使えばあなたも』

飛鳥「機械に肉体強化を頼る.......なんて人間は情けない生き物なんだ」

P「手マンでイかせてみよう」←飛鳥を立たせる

ニュッ クチュ

飛鳥「.......」ポチッ

『都内の住宅街で火災が発生し、警察は放火と見て』

飛鳥「物騒な世の中になったものだ。炎は長い間人と渡り合った仲間なのに」クチュクチュ

飛鳥「....どうして無下に扱うのだろう」クチュクチュクチュ

飛鳥「ただでさえボクらは」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

飛鳥「孤独なのにっ.....」プッシャァァ!

P「だ、大洪水だ!」ビッチョビチョ

飛鳥「..........」ガクガクッ ポチッ

『ここ、上野動物園では元気なパンダの赤ちゃんが』

飛鳥「動物はいいね。何一つ悩み」クチュクチュクチュクチュ

飛鳥「........っ」プッシャァ!ビチョビチョ

P「飛鳥.....結構、潮吹きさんなんだな」

飛鳥「.......」ビクビクッ

ポチッ

『高速道路は渋滞で』

飛鳥「ほら、皆が皆、同じ動きをするからこうなるんだ。この世の歯車になって、何の変哲もないつまらない世界を形成し」

P「その口を塞ごうか」←強制フェラ

ジュポッ

飛鳥「んむぅ!.....ははらベロレロ、ひゅうはんほうほうはジュプフ.....ひはいはんは(だから集団行動は嫌いなんだ)」ジュポチュ

P「うぉぉ咥えたまま喋るなっ......!くすぐったい!」

飛鳥「ほふは、はれにもジュブッ....ひはいはれないへはいをジュジュポポッひなっていくはめに」ベロ

飛鳥「ジュポッジュルルひんへんのよくほーにチュベロ.....ははらってジュブジュブッ!」

P「出る!」ビュルル!

飛鳥「.......ぷふぁっ.....」

飛鳥「人間は.....もっと貪欲に......ハァハァ......」

『ですからこの異次元空間は、惑星の半重力を引き延ばす形で』

飛鳥「.....面白い。やはり世界はこうでなくては」

P「ハメまーす」←騎乗位(飛鳥がテレビを見れるよう配慮)

ジュプププッ.....

飛鳥「あっ.......」

『では、このタイムトンネルに直径50mの船が.....』

飛鳥「やはり科学っといのはっ.....」パンパンパン

飛鳥「面白い.....なっ」プシャッ

P「飛鳥はまだ潮を吹くのか」

『時間の矢は一つの方向にしか向いておらず、過去に』

飛鳥「時間を題材にした書物も......あっあっ」パンパンパンパン!

飛鳥「んいっ.....」プッシャァァ!

飛鳥「......」ガクガクッ

P「じゃラストスパート、本気で行くぞ」

飛鳥「そうだ、これだ.....これがボクの探し求めていた」パンパンパンパンパンパン!

飛鳥「探しっもと.....」パンパンパンパンパンパン!

飛鳥「ゃんっ!♡」プシャァァァァァァ!!

P「やん!だって。可愛い声出すんだな」ビチョビチョ

飛鳥「.......//////」ガクガクッ

@またある日


裕子「むむむむーん......」

P「.....」カタカタ

裕子「あー全然イメージできない!エスパーユッコの力が封じられている!?」

文香「封じられているというより、そもそも発症していないのでは....」

裕子「なぁ!?わ、わかりました!今から一切手を使わずスプーンを曲げて見せます!エスパーユッコのサイキックパワーをとくとご覧あれ!」

裕子「いきますよ~!ムムムム!」

P「......」カタカタ

裕子「ふんむむむむむむむ!!」

P「......」

裕子「ムムムムムムゥゥゥ!」

文香「あの、もう諦めた方が.....」

裕子「いやいやっ!来てます来てます!むむむむむむ!!」

P「だー!うるせぇー!!もうキレた!」ガタッ!

P「裕子!お前エスパー禁止!アイデンティティなど知るものか!」←スカートをめくる

裕子「ひん!?」

P「いいな、エスパー関連のことを喋ったら容赦なくローターを起動させるぞ」

文香「(裕子さんの下着の中におもちゃが......)」

裕子「ユッコは、みくちゃんと違って!プロ意識(?)がありますからっ!アイデンティティはサイキッ」

θ<ヴィィィン

裕子「くぅっ!?」ビクン

裕子「........ユッコのこ、個性は誰もが羨むエスパーの力で」

θ<ヴィィィン

裕子「いぃっ.....」

文香「(意地があるんですね.....)」

裕子「......」コトッ

θ<ヴィィィン

裕子「えひぃぇっ!」

P「お前スプーン曲げようとしたろ」

裕子「ハァハァ.....」

裕子「黙っておけばいいんだ.....そ、そうだ....じっとしてれば」

裕子「........」ジワッ

θ<ヴィィィン

裕子「にゃんれぇ!?」ビクビクッ

P「今欲しがったから.....」

P「さて、ちょっくらレッスンでも見学しにいくか」ガタッ ガン

θ グラグラ

P「痛ってぇ~.....膝打った....」



ガチャ バタン



バサバサ!

裕子「!?」

文香「打った拍子に本が倒れたみたいですね」

θ<カチッ←本に押しつぶされる

裕子「ふぅ....それにしても、スプーン」

θ<ヴィィィン

裕子「ひぃぅぃ!?なんれぇ!?♡♡」ビクビクッ

θ<ヴィィィン

裕子「あっあっ♡♡ダメダメ!♡やぁ!」

θ<ヴィィィン

裕子「止めてぇ!ふみっかひゃん!とめれぇ!」

文香「え、えっと、どこに....はい」

θ<ヴィィィィィィン

裕子「やぁぁ♡♡♡あんイくぅ!イっちゃっ♡♡」

文香「えっと、このボタン....?」ポチッ

θ<ヴィィィィィィィィィン←強

裕子「いやぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡♡」ビクビクッ!

裕子「ハァ....ハァ.....♡」

文香「ご、ごめんなさい....。私、わからなくて....」オロオロ

ガチャ

P「何か音がすると思ったら、やっぱりこうなってたか」

裕子「ハァハァ.......」

P「少し休ませておこう。裕子、仕事中は静かにな」

裕子「はあいっ.....♡」

文香「......」ペラペラ

P「......」

文香「......」ペラペラ

P「ふーみーかーちゃん♪」

文香「......」ペラペラ

P「その服に隠されたミラクルボデー.....とくと堪能してやろう!」ガバッ

文香「......」ペラペラ

P「この隠れ巨乳.....揉みごたえハンパじゃないぞ!」モミモミ

文香「......」ペラペラ

文香「......」モミモミ

P「どうした文香、手止まってるぞ」

文香「!」ペラペラ

P「それ読めてる?」

文香「........」

P「.....このぐらいにしとくかな。読書中に邪魔するのも悪いし」

文香「........」

文香「......」ピラッ

P「なにっ......!?ふ、文香自らスカートをたくし上げているだと....!?」

文香「......///」

P「(慣らすために先っちょだけ入れてみっか)」

ツプッ

文香「....」ビクッ(読書中)

文香「......?」

P「(一旦抜こうか)」

文香「........」

文香「......っ」グイィッ

ズニュゥゥ

P「なぁっ....!自分から入れやがったっ....!」

文香「♡♡」ビクン

文香「......」パンパン

P「すげぇ気持ちいい.....文香の中やばいっ....」←いつの間にか騎乗位で責められている

文香「......」パンパン←本を読みながらハメる

文香「.....」ペラッ パンパンパン

P「俺もうイキそうだっ....!出る!」

ビュッ

文香「.....」

P「はぁ......はぁ.....」

文香「........」パンパンパン!

P「文香ぁ!?ちょっと待って!」

文香「.......」パンパンパン!

P「ダメだイく!またっ!」

ビュルル!

文香「.....」ビクッ

P「くぅっ.....い、一旦抜こう!な!」

チュポンッ

P「まさか責められるとは思っていな」

文香「....あむっ」パクッ

P「ぐぉ!?」

文香「ちゅっ....れろっ、んっんっじゅるっ、ちゅぷじゅるる!」

P「な、なんだこれっ....!しかも本読みながらフェラかよ.....!」

文香「じゅっぽじゅぽっ......んちゅっじゅぶゅぶっ!」

P「ダメだイく!」

ビュッ!

文香「.....れろっ.....」

P「一枚上手だった.....」ヘナヘナ

文香「....♡」

裕子「あれ....二人とも.....」パチクリ

P「お、起きたか....裕子」

文香「裕子さん、飴を舐めませんか?」

裕子「!」

裕子「いいですね!反撃します!」

文香「あの....それを言っては本末転倒では」

P「ま、待て裕子!お前それは!」

裕子「あ~んっ.....」

パクッ

P「んひぃぃぃ!」

裕子「えしゅぱーふゅっこの、こーそくふぇら.....いきまふね!」

ブュルチュポッ!ジュポッ!レロッチュジュボ!

裕子「じゅぶじゅぶっ!ちゅぶっ!」

P「あっ!」

ビュルッ!

裕子「~~!!......ゴクゴクッ」

裕子「あはぁ......♡♡」

P「......」ユラリ

P「許さん.....絶対に許さんぞユッコぉぉ!」ガバッ!

裕子「きゃっ」ドテーン

P「種付けプレスでアヘらせてやる!」

裕子「ま、待ってください!心のじゅ、準備が!」

ズボッ!

裕子「あはぁっ♡♡」ビクビクッ

P「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパンパン!

裕子「あっだめこれすごっ♡」パンパンパン!

裕子「しきゅう!しきゅうあっぱくやらっ♡!あんあん♡!」パンパンパン!

裕子「おぉっ♡おごっ.....あっ♡あっ♡んんっ♡イ、いくぅぅ!♡♡」パンパンパン!

裕子「イっひぃえっ!?今イっへるのにぃ♡♡♡」パンパンパン!

裕子「おっ♡おっ♡......あかひゃんできひゃうぅ!れも♡♡♡♡れも気持ちいい....もっと♡もっとぉ♡♡」パンパンパン!

裕子「たねじゅけぷれしゅっ.....いぃ!いいれすぅ!♡♡もっとシてぇくらひゃいっ!イィ!イっちゃうイっちゃうぅ!!♡」パンパンパン!

裕子「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」パンパンパン!

裕子「イク!イクイクイク!♡♡イっくぅぅぅぅぅ!!♡♡♡」ビクビクビクッ!!

裕子「はぁ.....はぁ♡......もっとぉ.....♡もっとひてくらはぁい......♡♡♡♡」ドロッ....

加奈「芳乃ちゃんお願い!勉強教えて!」

芳乃「国語なら任せるのですー」

加奈「ありがとう!ちょうど国語のテストなの!古文の問題がどうしてもわからなくて.....」

芳乃「なるほどー。貸してみるのでしてー」

芳乃「........」

芳乃「.....」スラスラ

加奈「あぁ待って芳乃ちゃん!答え書いちゃダメ!」

芳乃「?」

加奈「出来ればその.....教えてほしいんだ。私どうしてもこれが苦手で」

芳乃「わかりましたー。では問一からいきましょー」

加奈「うん!」

P「(自分で解こうとする精神、偉いぞ加奈)」 

芳乃「これは帝の寵愛を受けるという意味でしてー」

加奈「なるほど!じゃあ、こういうことかな?」カキカキ

芳乃「はいそうですー」

加奈「やった!」

芳乃「休憩にしましょー。わたくしは用があるゆえー、少し席を外しますー」

加奈「うん、ありがとう芳乃ちゃん!」

ガチャ バタン

加奈「えーっと、参考書.....」ペラペラ

加奈「....」ブルッ

加奈「ちょっとおトイレに......」

P「..........」

加奈「..........」

P「......」←トイレの前で仁王立ち

加奈「と、トイレ行きたいなー」モジッ

P「.......」

加奈「さっき紅茶飲んだからかな~...」

加奈「と、トイレ.......」モジモジ

加奈「!!」グッ

加奈「(うぅ....今ちょっと出そうに....)」

加奈「トイレ.....」

P「.......」

加奈「行きたっ」

チョロ

加奈「あっ!」モジモジ!

P「今だッ!」ダッ!←高速で加奈の後ろに回り込む

加奈「へ......?」

P「お漏らしセックスの時間だオラァ!」

加奈「え~~~!?!?」

加奈「(あっ、これって....無視しなくちゃいけない演技の練習なんだよね.....れ、冷静にならなくちゃ!)」

加奈「(でもでも....トイレに....あっ、パンツ下ろされて....入れちゃうんだ....私の、あそこに....プロデューサーのおちんちん.....)」

ズブッ

加奈「んんっ....」

ズポッズポッ

加奈「あっあっ.....冷静にならなっ!?」チョロッ

加奈「あっダメです!プロデューサー!私、あのっその!」

加奈「で、出ちゃいます!」

パンパンパン

加奈「出ちゃっあん♡あんっ♡出ちゃいますってば~!」

加奈「あっ.....」チョロッ

加奈「あぁぁ~~......」ジョロロ

P「ピカチュウ今だ!高速ピストン!」パンパンパン!

パンパンパン!

加奈「だめぇっ!今私おしっこ出ちゃっ!♡」パンパン

ジョロロロロ ピチャピチャ

ピチャピチャ

加奈「(プロデューサーのピストンで.....おしっこ飛び散ってる.....♡)」

加奈「あんっ!あんっ!」パンパン

P「加奈、演技の練習だぞ。集中集中」

加奈「は、はいぃ!」パンパン

加奈「........」パンパンパンパン

加奈「.....あっあっあっ♡」パンパンパンパン

加奈「ダメですぅ!我慢できまひぇんっ!♡あっ♡やっんん!あんあん!♡♡」パンパンパンパン ピチャピチャ

加奈「止まらなぁい♡♡おしっこ止まらなぁいぃ♡♡♡」パンパン

P「イっちまえ!」

加奈「ダメっイキますぅ!イっくっ......♡♡♡」

チョロロロロ....ビチャビチャ

加奈「いっぱぁい♡♡.....おしっこいっぱい出ひゃいましたぁ♡.....えへへっ...♡♡」チョロロッ

ビチャビチャ

@掃除して芳乃を待つことに

芳乃「ただいまなのでし」

芳乃「んむぅっ!?」←唐突なキス

芳乃「ぷふぁっ」

P「このまま行為に持ち混んでやるぜ!合法ロリの股を拝見といこうか!」

芳乃「......」プルプル

P「なっ....この和服よくわからんぞ?なるほど、こうか!リボンのついた白のパンティ.....その下にあるのは」ズルッ

P「なんて小さな小さなマンコなんだ....」ペロッ

芳乃「.....」ビクッ

ペロッ チュルル ペロペロ

芳乃「.....んっ」ピクピクッ

P「よし」

クチュクチュクチュ

芳乃「........~!」ビクンッ!

P「イッたか芳乃。よく耐えられたな。偉いぞ」

芳乃「........」ウルウル

芳乃「...........グスッ」

P「!?!?!?な、泣いた!?!?」

芳乃「....グスッ...ヒック......」

P「ごめん芳乃!謝っても許してもらえるものじゃないけど本当にごめん!でも芳乃も承諾したって.......とりあえずごめん!」

芳乃「ヒック......」ゴシゴシ

芳乃「......そなたー」ダキッ

P「ん....?」

芳乃「.....ど」

P「ど?」

芳乃「むーど.....」ウルウル

P「むーど.....まさか芳乃、ムードが欲しかったのか?」

芳乃「......」コクッ

P「なら....もう一度キスからしてみるか.....?」

芳乃「....はいー」

チュッ チュパッ

芳乃「はぁっ......はぁっ....」ナミダメ

P「芳乃、やっぱりやめようか?」

芳乃「......」フルフル←Pの袖をキュッと掴む

芳乃「......しましょー....?」

P「あっ」プツン

P「じゃあ挿れるぞ、芳乃」

芳乃「来てくださいー.....」

ニュルッ ツツツ....

芳乃「にゃぅっ......」ビクビクッ

P「これが幼児体型の締まりっ.....きつっ.....」

芳乃「そなたー.....心地よくないのでしてー....?」

P「気持ちいいよ。芳乃はどう?」

芳乃「わたくしも......同じなのですー」

P「動いてもいいかな?」

芳乃「はいー」

ズニュ ズブズブ

芳乃「はんっ.....んんっ....」←袖を噛んで冷静さを保とうとするも感じてしまう

ニュポッニュポッ

芳乃「んくぅっ......んっんっ」

P「ちょっとペース上げるな」

ニュプニュプ

芳乃「........んっんっ」ズポッズポッ

P「芳乃、気持ちいい?」

芳乃「.....」コクコクッ

P「何が気持ちいい?」

芳乃「そなたのっ.....んっ......男性のしょーちょうー....」ズプッ

P「象徴?よくわからないなぁ。ちゃんと言ってくれなきゃあ」

芳乃「...あっやっ......そなたはっ...いけずなのですー....///」ズポズポ

P「言ってごらん」

芳乃「....ち...ちんちんっ」カァァァ

芳乃「そにゃたっの.....そなたの.....ちんちん....わたくっあっあっ.....まんっ.....まんっ.....」カァァァ

芳乃「おまんこにっ♡.....出し入れっ....気持ちいいのですー.....んっんっ」パンッパンッ

芳乃「もっと.....ぱんぱんってしても.....よいのですよー.....?」

P「あっ」プツン←完全に理性の切れる音

芳乃「はっ、んっんっ.....」ズポズポ

芳乃「そなたー.....そなたー.....」ズプッ

P「ん?」

芳乃「もっと、もっと愛し合いましょー....」

P「わかった......!」

芳乃「あっあっ凄いのですー......ちんちん....大きくなってきましてー....」パンパン

芳乃「んんっ....はぁはぁっ....あっあっあっ♡」パンパン

芳乃「キスっ.....」パンパン

芳乃「んむっ.....ちゅる....ぷはっ」パンパン

芳乃「んっんっもうっもうっあっあんっ♡」

P「イクぞ!芳乃!」

芳乃「はっ、はいー....♡」

ビュッビュッ!

芳乃「~~~~っ!」

P「はぁっ.....はあっ.....」

芳乃「はぁはぁ......そなたそなたー......」

芳乃「...また、しましょー?.....えへへ」ニコッ

@事務所

夕美「このお花はマリーゴールド、花弁の周りが違う色なのが特徴的なんだよ。こっちの写真はコスモス」

イヴ「なるほど~。助かりました~」

夕美「でもいきなりどうしたの?お花について教えてほしいだなんて」

イヴ「プレゼントに花束が欲しいと書いてあって、その時ブリッツェンと必死に探したことがあるんです。二人ともお花に詳しくなくて~」

夕美「今のうち勉強しとこうって思ったんだ。偉いね!」

イヴ「いえいえ~、事前に調べた方が効率いいですから~」

夕美「効率を考えなくちゃいけないなんてサンタも大変だね。それもそっかぁ、世界中の子供達だもんね」

イヴ「はい~」

夕美「ねぇ、イヴさんはお花に興味ないの?」

イヴ「あります~。母国の寒い地方に住んでいたものですから、お花自体あまり見たことがなくて.....なので日本に来てから興味が沸きました~♪」

夕美「そっか、嬉しいなぁ。やっぱり女の子はお花が好きなんだね」

イヴ「はい~♪」

夕美「ちょうど植物図鑑があってよかったよ。このお花はね、とっても育てにくいんだ。水をあげすぎるとすぐダメになっちゃうし、雨の日なんて大変」

イヴ「へぇ~」

P「このお花は知ってるかな?」ボロン

夕美「.......」

イヴ「.......」

夕美「世界には色々な花があってね、私もまだ全然知らないんだ。だから私も勉強中なの」トン

P「おっ?」ドスン←夕美に押されてソファーに座らせられる

イヴ「夕美さんでも知らない花があるんですね~」

夕美「凛ちゃんだってあるんだよ?世界の珍しい花を見つける仕事してみたいな~」←Pを寝かせる

イヴ「夕美さんにピッタリだと思います~」

夕美「ありがとう!花にもね?不思議なものがあって、こうやってね.....」ギュム!←チンポを思いっきり握る

P「ぎぃっ!?」

夕美「ちゃあんと支えておかないとしおれちゃう花もあるんだぁ.....」ギュムギュム!

P「ぐぎぎっ.....」

P「(夕美の見下す目が気持ちいい.....!隠れドSだったのか!)」ゾクゾク

イヴ「わぁ~.....」

夕美「匂いも嗅いでおこう」スンスン

P「あっ息がっあっ」ギンッ

夕美「お花も撫でてあげたら喜ぶんだよ」シコシコ

夕美「こうやってね~.....ふふっ♪」シコシコシコシコ

P「は、早いぃ!夕美ちょ、ストップ!」

夕美「いっぱい撫でてあげようね~♪」シコシコシコシコシコシコ

P「あっあっあっ!」

夕美「お花はね.....お汁を出すこともあるんだよ?」シコシコシコシコ

P「うっ」

ピュッ!

夕美「あはぁ♪いっぱい出た~」

イヴ「わ~.....」

P「はぁはぁ....」

夕美「この汁、吸うと美味しいんだ」

P「まさかっ!」

夕美「はむっ.....チュ~~」

P「ぐぉぉっ....吸いすぎィ!」

夕美「チュ~....じゅるるっ、ぷはぁっ、はむっじゅぶじゅぶっ」

P「あっ、ダメだイクっ!」

夕美「はい、おしまい」

P「え......?」

P「生殺し!?ここまできて!?」

イヴ「あの夕美さん、今度は私もやってみていいですか?」

夕美「うん!やってみよう!」

イヴ「えっと、こうでしたっけ~?」ギュゥ!←キンタマもろとも握る

P「がっ.....!」ギンギン

夕美「違うよイヴさん。もっとこう.....」

夕美「蹴らないとっ!」ゴッ!

P「いぃん!」ビクビクッギンギン

P「け....形勢逆転といこうかっ.....」

P「覚悟しろサンタァ!高速でハメてやらぁ!」

P「もう前戯もなしだ!」

ズプッ....

イヴ「夕美さん、ガーデニングって楽しいですか?」パンパン

夕美「うん!毎朝花の成長を見るのって、とっても楽しいんだよ」

イヴ「へ、へぇ~」パンパン

夕美「芽が出てる時とか、お花が咲いてる時が一番嬉しいかな。ほらお花って動かないじゃない?」

イヴ「なんだか私も花を育てたくなってきました~」パンパン

イヴ「.....」パンパン

夕美「じゃあ今度一緒にやってみようよ!種から買ってさ!」

イヴ「はい~」パンパン

P「存分に冷静さを保ってやがる.......」

夕美「イヴさんは何を育てたい?」

イヴ「トマトとか、ナスとか~」パンパン

夕美「あっ.....食用なんだ」

イヴ「お金がないですから、できれば自給自足できたらな~っと」パンパン

夕美「な、なるほどね.....」

夕美「でもナスはとっても綺麗な花が咲くよ!」

イヴ「なら一石二鳥ですね~」

P「ダメだ......一旦休ませてくれ」←引き抜こうとする

スポンッ

イヴ「ぃあんっ♡」

P「.......ん?」

イヴ「......」ガクガク

P「イヴ、お前まさか.....引き抜く瞬間が好きなのか....?」

イヴ「......」

夕美「じゃあしばらくは家庭菜園だね。ゴーヤとかはどう?」

イヴ「ゴーヤ~?」

夕美「知らない?沖縄のさ、苦い野菜で」

ズプッ

イヴ「苦いのは嫌です~。もっと美味しいのが」

ズポンッ!

イヴ「いんっ!」

イヴ「......」ガクガクッ トロトロ

イヴ「美味しいのがいいです~.....」ズプッ

夕美「そこは料理によるんだよね。卵とあえて、ゴーヤチャンプルーにするとか」

イヴ「ゴーヤチャンプ」

ジュポン!

イヴ「るぅっ♡♡」プシャッ

イヴ「........」ヘナヘナ

P「サンタ陥落......」グッタリ

夕美「イヴさんにはどのお花が似合うかな~」

P「バックでハメていこう」ズプッ

夕美「イヴさんの銀髪に似合うのは~.....これかな?」ズポッズポッ

夕美「それともこれ?」ズポッ

P「(あまり手ごたえを感じない)」

夕美「私も野菜はちょっとノーマークだったかも.....勉強しなくっちゃ」パンパン

夕美「凛ちゃんは野菜に詳しいかな?う~ん.....」パンパン

夕美「......」パンパン

夕美「そうだ、昨日テレビでやってた花の特集、気になるのがあったんだっけ」パンパン

夕美「公式HPに載ってるかなぁ」パンパン

P「ダメだ!先に俺がイク!」

ビュルルッ

夕美「やっぱりそんな細かい所まで載ってないか~」

P「濡れてはいるんだがなぁ、どうもイカせそうにない。しかし夕美の演技力凄いな。それとも単に俺が下手くそなだけ?」

P「あっ.....夕美はマグロだったのか!」

夕美「.....」イラッ

夕美「.....」ギュゥ←膣を締め付ける

P「あっ嘘です嘘です!!」

夕美「.....」

P「もっと早く動いてみるか.....」

パンパンパン!

夕美「.....」パンパンパン!

夕美「....そういえばイヴさん、部屋着を買うお金もないって言ってたっけ....先に服の方がいいよね」パンパンパン!

夕美「無粋だったかな?今度一緒に洋服買いに行こうかな」パンパンパン

P「ダメだ.....」

P「なら、あの手を使うしかない」

夕美「.....?」

P「ふんっ!」グイッ←バックのまま夕美を持ち上げ逆駅弁の形

夕美「........」

P「このまま窓に移動して.....」シャー!←足でカーテンを全開にする

夕美「!?!?!?!?」

P「このままハメていくぞ!」

夕美「えっ.....嘘っ.....?」

P「おらっ!」パンッ!

夕美「あんっ!」ジュンッ

夕美「あっえっだめだめっ!見えちゃう!お外見えちゃう!」パンパンパン!

夕美「やだやだっ.....こんなの全然気持ちよくないからっ!」

夕美「んっ!」プシャッ

P「とか言いながら潮吹いてるじゃないか!観られて興奮するタイプかぁぁ!?」

夕美「ダメ!もしバレたらあっあっあっあっ!」パンパンパン!

夕美「あんだめっ!♡」プシャァ!

夕美「許してぇ!許してよぉ!」パンパンパン!

夕美「あぁぁっ!」プシャッ!

P「見てみろ夕美、お前の潮で窓がビチャビチャだぞ?」

夕美「あっん♡だめっ見られてっあんんっ♡んんっ見られてっ!」パンパン!

夕美「感じちゃっ!」パンパンッ!

夕美「.....」プシャッ!

夕美「はぁ.....はぁ.....」

夕美「んひぃっ!?」パンパンパンパン!

夕美「もう終わってぇ.....今イってるからぁ!」パンパン!

夕美「ひぃぅっ......!」プシャッ!

夕美「.........」ムスー

P「許してくれ夕美。ちょっとやりすぎた」

夕美「やりすぎたって....」ムスー

P「悪かったって。でもあれはマジックミラーだ。外からは見えていない」

夕美「それがダメなの!」

P「え?」

夕美「あっ......」

P「.....ってことは夕美....お前やっぱり」

夕美「も、もう知らない!」プイッ

P「......」

P「夕美、今度は.....」

P「外でシような」ボソッ

夕美「......」

夕美「........うんっ♡」

美優「楓さん、さすがに事務所で飲酒は....」パンパン

楓「お酒じゃありませんよ~。ただのお水です♪」クチュクチュ←手マン

ちひろ「お水でも楓さんが飲んでるとお酒にしか見えませんね....」クチュクチュ←手マン

美優「でもそれ、ただのお水をお酒の様に美味しく飲むのって、楓さんにしかできない特技だと思います」パンパン

ちひろ「実はそれで一回失敗したんですよね。一時期、新発売の炭酸オレンジジュースのCMをやって、クレームがあったんですよ。『絶対酒入ってるだろ』って」クチュクチュ

楓「ありましたね~そんなこと♪」クチュクチュ

美優「CMなんて出てました?」パンパン

ちひろ「ほんの一週間ですよ。その時ネットでもニュースになりましたが、今はマニアのお宝映像って」クチュクチュ

ちひろ「っわけです」クチュクチュ

美優「検索したら出るかしらっ.....」パンパン

美優「えっと......」パンパン

美優「オレンジジュース.....」パンパン

楓「これですね」クチュクチュ

美優「確かにお酒にしか見えない.....」パンパン

ちひろ「でしょう?でもこのおかげで、お酒のCMが増えたんですよね。ラジオにも呼ばれましたし」クチュクチュ ビクビクッ

楓「お仕事中にお酒飲めるなんて幸せでしたね~」クチュクチュ ダラー

美優「私もやってみたっ」パンパンッ ビク!

美優「やってみたいです」ビクッ.....

美優「私、ちょっと疲れたので一旦休みますね」グッタリ

ズポッ....ズプッ

楓「二日酔いですか?」パンパン

美優「飲んでません」

ちひろ「それ、本当にお水なんですか?」

楓「はい。事務所で飲んだら子供達にもし何かあったら大変ですし、それにうちには警察官がいますから」パンパン

ちひろ「確かに。でも飲みすぎて二日酔いはしないでくださいね」

楓「大丈夫です。ノンアルコールで我慢してますから」ズポッズポッズプッ

楓「でも、ノンアルコールあまり好きじゃないから二杯目は、ノンアンコールですけどね.......ふふっ」パンパンパンパンッ!

ちひろ「キレッキレですね~」

楓「褒っめってっいったっだっけっでっうっれっしっいっでっすっ♪」パンパンパンパンパンパンパンパン!

ちひろ「その調子で今日の仕事もお願いします」

楓「は~い♪」ガクガクッ.....ガクガクッ.....

楓「私も仕事まで寝てますね」グッタリ

ちひろ「時間になったら起こしますので」

ズポッズニュッパンパン

ちひろ「え~っと、書類の整理~」パンパン

ちひろ「スケジュールの調整もしなくちゃ。来週火曜日は美玲ちゃんと由愛ちゃんの収録があって」パンパン

ちひろ「金っ曜っ日っはっ蓮っ実っちっゃっんっのっ歌っ番っ組っ」パンパンパン

ちひろ「その午後は営業に回って」ビクッ!ガクガクッ

ちひろ「.....う~ん、ちょっと凛ちゃんの仕っ事っがっ連っ続っでっ入ってっるっわっねっ」パンパンパンパン!

ちひろ「こっれっじっゃっ裏っ番っ組っにっ」ビクン!

ちひろ「.......」プシャァァッ... ガクガクッ ヘナヘナ

@第三土曜日 事務所

加蓮「収録はどうだった?」

凛「特に問題もなく終わったよ。タイミング良く奈緒の言ってたアイドルアニメの特集もやってた」

奈緒「マジか!それ録画しておこ」

凛「おかげで少し予習になったよ」

加蓮「結局、今日はアニメ三昧なんだよね」

奈緒「なんかアタシだけ得してるみたいでごめんな」

加蓮「そんなの微塵も思ってないから。私は奈緒と一緒に見れるだけで楽しいよ」

凛「私も」

奈緒「~~!お、お前らなぁ!またそうやってアタシをからかって!」ニヤニヤ

凛「顔に出てるよ」

奈緒「う、うるせぇ!」ニヤニヤ

P「種付けセックスの時間だオラァ!」トビラドォォン!

凛「.....」

加蓮「.....」

奈緒「........」ゾクゾクッ!

凛「あれ、このHDD操作難しくない?」

P「ちひろさんがケチって変に安いものを購入するからな~。どれ、俺に貸してみろ」

加蓮「.......」

奈緒「(全裸でテレビ操作してる.....)」ドキドキ

凛「(変に頼もしいのムカツク)」

P「DVDをセットして....これでいいハズだ。再生」

加蓮「あ、始まったよ」

奈緒「やっと見れるな」

凛「お菓子も買ってきておいたから」

加蓮「凛は周到がいいなぁ」

奈緒「楽しみだったんだろ?」

凛「別に、そんなんじゃないから」プイッ

@アニメ視聴中

加蓮「わっ、反撃されちゃうんだ」

凛「予想はしてたけど、やっぱり一筋縄ではいかなかったね」

奈緒「ここからドンドン面白くなるぞ」

凛「奈緒がオススメする気持ちがよくわかったよ」

P「..........」

加蓮「想像以上に面白かったよ、奈緒」

凛「うん。正直舐めてたけど、続きが凄く気になる」

奈緒「良かった~。これでつまらないとか言われたら立つ瀬なかった」

P「確かに面白かった」



@二作品目突入

凛「この曲、結構好きかも」

加蓮「あらら、凛もハッピーセット買っちゃう?」

凛「買わないから」

奈緒「歌気に入ったなら後で借りに行こうな」

P「..........」

凛「アイドルを目指す理由が違えど、誰も生半可な気持ちでやってないんだね」

加蓮「ウチだってそうだよ」

P「そうだぞ、凛」

奈緒「(.....ていうか、何で全裸で一緒にアニメ見てんだよ.....)」

凛「さてアニメも見終わったし、この後どうしよっか」

加蓮「ボウリングか、カラオケ?」

奈緒「加蓮ってボウリングの球持てんのか?」

加蓮「ちょっと、どこまでひ弱だと思ってんのよ。一番軽いのなら.....」

凛「それでも一番軽いのが限界なんだ」

加蓮「う、うるさいなぁ」

奈緒「罰ゲーム形式にしようぜ、負けたらジュース奢るとか!」

凛「奈緒が負けたら一人でホラー映画観賞」

加蓮「奈緒が負けたら一人でホラー映画鑑賞」

奈緒「アタシだけ条件キツくねぇか!?」

加蓮「逆に奈緒が一位だったら、アニメグッズの買い物付き合ってあげる」

凛「いいね、それ」

奈緒「よし!俄然やる気出てきた!じゃ、ボウリングで決定だな!」

ガチャ

凛「ここから歩いてどのくらいだっけ?」

加蓮「えっと、10分くらいかな」

奈緒「楽しみだな~」

ガシッ

奈緒「.........」

P「お楽しみは、これからだぜ?」イケボ

奈緒「.........」ゾクッ!

奈緒「ご、ごめん二人とも!ちょっと急用ができたから、さ、先に行っててくれ!」

凛「わかった。奈緒も早くイくんだよ」

奈緒「お、おう!」

バタン

P「前々から奈緒を後ろから抱いて、髪の匂いを嗅ぎながらハメたいと思っていたんだ。それが今実現しようとしている」

P「スゥゥゥゥゥゥ」

奈緒「!」ビクビクッ!

奈緒「そ、そうだ!今朝買った漫画でも読もう!」

P「極めつけはこの83の胸ですよ」モミモミ

奈緒「.......」

P「意外と可愛いブラしてるのね。この上から触るのも悪くない」モミモミ

奈緒「........」

P「いい尻してるよな。ピチピチのジーパンなんか履きやがって.......」サワサワ モミモミ

奈緒「っ......へ、へぇー!このキャラにそんな過去あったのか!」

P「さて、奈緒尻はどんな形かっ、なッ!」ズリッ!

P「なんて綺麗な形.........トライアドプリケツ....これは挿れたくなる。じゃ、覚悟してね」ギンギン

奈緒「強いな敵.....これ、どうなるん

ズプッ

奈緒「ひぃっ!?...これ、ど、どうなるんだろっ」ビクビクッ

P「スゲェ締めつけてきやがるっ.....動き甲斐があるっ!」

ズプッズプッ

奈緒「......そうか、その手が」パンパン

奈緒「......でも、敵も姑息なマネ......っ.....主人公っ」パンパン

奈緒「これじゃ負けっ.....」ビクン!

奈緒「.....」パンパンパン!

奈緒「...」パンパンパン

P「奈緒、次のページにいかないのか?」

奈緒「.......」ペラッ パンパンパン!

奈緒「ひとりで、む、無双してっあっ....」パンパンパン!

奈緒「主人公強いぃ.....!」パンパンパン!

P「イくぞ!」パンパンパン!

奈緒「っ!」

ビュルルル

奈緒「強すぎぃ.........」グッタリ

P「ボウリング場まで連れてってやるか」

@ボウリング場

凛「フッ!」

ガッコーン!

加蓮「わぁ~ストライク!凛はやっぱり何でも出来るんだ」

凛「この前、茜に無理やり連れてかれて特訓させられたからね。腕は忘れてないって感じかな」

加蓮「凛も結構女子高生してるんだ」

凛「どういう意味?」

加蓮「そういう意味~」

加蓮「う~ん、やっぱり球の大きさ変えた方がいいかな?」

奈緒「よ、よぉ~......」ガクガク

凛「奈緒、遅かったね。何してたの?」

奈緒「ま、マンコ.....」

加蓮「え?」

奈緒「ま、漫画!漫画読んでて.....つい続きが、気に、気になってさ.....」ガクガクッ

凛「そう。で、大分疲れてそうだけど、球は投げられそうなの?」

奈緒「た、玉!?」

凛「うん。ピン倒せそうかって」

奈緒「も、もうっ......」

奈緒「もうしばらくっ.....玉も棒もっ.....見たくない~~~......///」ガクガクッ ヘナヘナ

凛「......」

加蓮「......」

楓「ボウリングだけに、体にガーターがきてる、ですね........」

楓「ふふっ」

以上です。ありがとうございました

楓「ボウリングだけに、体にガターがきてる、ですね........」

オチ誤爆すいませんでした。

没になったもの(おまけ)





ガチャ

悠貴「ただいま戻りましたっ!」

ちひろ「お帰りなさい。ランニングは十分出来ましたか?」

悠貴「はいっ!」

ちひろ「季節の変わり目ですから、調節が大変だったでしょう。次からは飲み物を持参して励んでください。体調不良になったら元も子もないですから」

悠貴「そうします。急に暑くなったから、いつもより多く汗をかいちゃって.....」

P「.....ということは、悠貴の太ももは今ムレムレということだな?」

悠貴「.......」

悠貴「今日、いつものコースを変えて走ってみたんですけど、川の脇を通れば街に出れるって初めて知りましたっ」

ちひろ「あぁ、昔私も利用してましたがあそこ、夏になると蜘蛛の巣が多くなってかなり不気味になるんですよ。それ以来使わなくなったなぁ」

悠貴「えっ......わ、私蜘蛛はちょっと.....言ってみてよかったぁ....」

ちひろ「ランニング中に蜘蛛の巣にひっかかって、蜘蛛が体をつたって.....」

サワッ

悠貴「ひぃっ........!」ビックン!

P「蜘蛛じゃないから安心して」フトモモ サワサワ

P「この中学生特有の甘美なる汗の匂い....今味わずにいつ味わうのか.....」ペロッ

悠貴「......ぃ...」ビクッ

ちひろ「(これじゃ演技の練習になりませんね~。話題振ってあげよう)」

ちひろ「悠貴ちゃん、まだ先の話になるけど農家のお手伝いをする番組、どこかに行きたい、何かを採りたい育てたいとか、リクエストがあるかって」

悠貴「そうですね....私自身生野菜があまり好きじゃないから果物がいいかなって....」

ちひろ「生野菜の試食はほとんどレギュラーの子がやるから大丈夫ですよ。悠貴ちゃんには料理されたものを食べてもらう形になりますから」

悠貴「でも....逃げてばっかじゃダメですよねっ。アイドルは我慢が」

P「股間の匂いでも嗅ごう」

スゥゥゥゥゥゥゥ

悠貴「っ.......」プルプル

悠貴「ひ、必要だって....私....生野菜、こくふっ」

スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

悠貴「こくひゅっ!くっ.....したいですっ!」ビクビクッ

ちひろ「克服?」

悠貴「はいっ!」

P「中学生の太ももに、俺の野菜スティックを挟める日が来るとは.....」ボロン

悠貴「.......」

P「悠貴の素股っ......最高だぜ」ズコズコ

悠貴「.........」ビクン

ちひろ「果物というと、リンゴやみかんとか?」

悠貴「果物ならなんでもっ....さくらんぼとか!」

ちひろ「さくらんぼですか~、だったら山形とかかしら」

ズニュズニュ

P「悠貴の太もも....スベスベで凄く気持ちいいよ....」ズコズコ

悠貴「あと、ぶっ、ブドウとかっ.....んっ....」ビクッ

ちひろ「葡萄は別の番組でやりましたからね~、ちょっと難しい所はありますが」

P「ふぅ......次は悠貴のマンコにしよう」

悠貴「!」

P「短パンをずらして......一気に挿入!」ズプッ!

悠貴「あんっ.....いっ......」ガクガクッ

P「悠貴の中...、締め付け凄ぇ....!キュウキュウ吸い付いてくる.....!」

悠貴「......ふーふー.....、キ、キウイとかっ、どうですか?」

ちひろ「キウイ!女性に人気がありますから、いいかもしれませんね」

悠貴「それじゃ、キウ」

パンパンパン

悠貴「あっ......はぁ.....これ、あんっ!あんっ!」パンパン

ちひろ「悠貴ちゃん?」

悠貴「キウぃっ....あっあっあっダメですっ!」パンパン

ちひろ「キウイはダメなの?」

悠貴「ダメじゃっ、ないでっ....すっ」パンパンパン!

ちひろ「ダメじゃないの?」

悠貴「あぁん!だめ......だめっ....すごいっ♡....すごいぃっ♡♡.....」パンパンパン!

ちひろ「凄いダメなの?」

パンパンパン!

悠貴「あっ♡あっ♡」

P「どうだ悠貴、気持ちいいか?」

悠貴「はいっ気持ちいいです!プロデューサーさんのおちんぽっ.....あんあんっ」パンパン

悠貴「硬ぁいっ♡んんっ♡あっ♡あっ♡」パンパン

ちひろ「(もう駄目ね)」

P「どうしてほしい?」

悠貴「もっと、もっとっ激しくっ」ズポズポ

P「もっとって何?」

悠貴「あぁんイジワるぅ......いじわるですっ、ぷろでゅーさーさんっ」ジュポッ

P「ん~?」

悠貴「もっとっ、おまんこしてくださいっ!おちんぽでっおまんこパンパンしてくださいっ♡」ズポッズポッ

P「いいだろう!」

悠貴「あっあっあっあっだめだめっ♡イっちゃっイっ.....」パンパンパンパン!

悠貴「あぁんっ!♡」ビクッ!

悠貴「はぁ......はぁ......はぁ......♡」ビクンビクン!

ちひろ「女子中学生相手にやりすぎですよプロデューサーさん」

P「......」

ちひろ「まぁ、そういう企画を持ち出したのは他でもなく私ですが」

P「......」ユラリ

ちひろ「プロデューサーさん?」

ちひろ「あっ、もしかして私を襲おうとしてます?そんなわけないですよね。私はアイドルでもないただの事務員で」

ちひろ「んむっぅぅ!?」←強引にチンポを口に突っ込まれる

ちひろ「ぷふぁっ.....ちょ、ちょっといきなりこんなっ」

ちひろ「んぶゅぅぅっ!?」←再び

ちひろ「こ、こうなっっひゃら.....わらひも本気で.....」

ちひろ「ジュポジュポッ!ジュルル!」

P「くはっ.....!なんだこの高速フェラ....!」

ちひろ「いっぱいらひてくらさいね~.....」ジュポッ!チュブゥッ!

P「うっ!」ビュルルッ

ちひろ「チュ~....ちゅぷっ.......ぷはっ!」

P「ハァハァ....もう終わりにぃ......」

ちひろ「うふふ、でもまだビンビンですねぇ.....」

P「ま、待て!」

ちひろ「あ~っ....」

ちひろ「んっ」パクッ

P「ひぃっ!」

ちひろ「んちゅっ.....じゅぷっるるっ!」ベロベロ!チュ!

P「で、出る!」

ビュルッ!!ビュルビュル.....

ちひろ「全部のんれあげますからねっ......チュゥゥっ!」

ちひろ「ふぁ.....はぁ......どうです?気持ちよかったでしょう?」

P「どっ、どこでこんな技っ.....」

ちひろ「内緒です♪事務員は舐めると怖いですよ?どっちの意味でも♪」

@翌日

P「(さて、昨日ちひろさんに大敗した俺だが、今日は必ず勝つ。そのためには彼女の弱点を見つけなくてはならない)」

P「あの、ちひろさんの弱点って何です?(直球)」

ちひろ「えっ、それ聞いちゃうんですか?」

P「昨日一晩中考えたんですけど、あまり予想がつかず.....」

ちひろ「それじゃっ.......」

ちひろ「試してみます?」

P「....」ゾクゾクッ

P「絶対に見つけてやるからな!覚悟しろ!」ボロン!

ちひろ「好きなだけハメハメして結構ですよ~。イかせれるものなら~」

P「うぉぉぉぉ」←押し倒す

ちひろ「あら、いきなり正常位ですか?んっ....大きいっ.....♡」

ちひろ「でも残念でした~。これじゃありません♪」

P「でも動かなきゃわからんだろうに!」

ジュポジュポ!

ちひろ「んっんっ......気持ちイイですが....まだまだです~」パンパン

P「よし次!」



@後背位

ちひろ「バック.....動物みたいでゾクゾクしますがっ.....んっ!ハズレです♪あぁん」パンパン

@側位

ちひろ「プロデューサーさんの顔を見ながらシたいですっ」パンパンパン

P「....」ドキッ

@騎乗位

ちひろ「いいんですか?騎乗位なんて。私のペースになっちゃいますよ?」

P「やれるもんならやってみ」

ちひろ「それじゃいっぱいパコパコしちゃいますね~♪」ジュポジュポジュポ!

P「あっいぃぃ.....!ヤバイヤバイ!」

@種付けプレス

ちひろ「変態チックでこれもゾクゾクしますねっ.....んっんっ....」パンパンパン!

P「これも違うのかっ.....!」

ちひろ「残念でした~」

@駅弁

ちひろ「リズムよくオマンコパンパン出来て気持ちいいですか~?」パン!パン!

P「くぅっ......」

ビュルルッ

ちひろ「ハァハァ.....ちょっと休憩しましょう.....」

P「いっ、一旦座りますねっ....」←繋がったままソファーに腰を下ろす

ストッ

ちひろ「弱点は.....ハァハァ....見つかりましたか?」

P「いえ....ハァハァ.....全然.....クソッ」

ちひろ「ふふっ....その調子なら見つかりそうもないですね」

P「(チクショウ.......一体弱点どこなんだよ....)」

ホジッ

ちひろ「んあんっ!♡♡♡」ビクビクッ!

P「えっ?」

ちひろ「あっ....あっ......♡♡♡」

P「あ.....アナル.....?」

P「弱点はここか!」グイッ!

ちひろ「あぁっ!アナルほじほじダメぇ!いやぁ!」グポグポッ

ちひろ「あぁん!!♡♡」プシャッ

P「思いっきり突っ込んでやるからな事務員!」グボ

ちひろ「うそ....ダメ!オチンチン入れちゃっ」

ミチミチ ズボッ

ちひろ「イっひゅんっ!」ビクビク

P「奥まで入ったところで......一気に引き抜く!」ズリッ!

ちひろ「あんっ!♡」

P「そして一気にぶっ刺す!」ズボッ!

ちひろ「いひぃ!?♡♡」

P「引き抜く!」ズリッ!

ちひろ「えへぇっ!♡♡」

P「ぶっ刺す!」ズボッ!!

ちひろ「イグぅ!♡♡」

P「うおおおおおおおおお!」パンパンパンパン!

ちひろ「イグイグイグぅ!ひぃぃ!!イグのぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」パンパンパンパンパンパン!

プシャァァァ

ちひろ「あっはぁ......もうらめぇ......」ビクビクッ

おしまい☆つーか終われ☆

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