シンジ（昼間はキツいことばかり言って、嫌われてるって思うくらいなのに）

アスカ「ん、ちゅっ、んん、はぁっちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ」ﾚﾛﾚﾛ

レイ「おちんちん……おいしぃ……ちゅっ、ちゅぷ、んっ、んはぁ、ちゅっ」ﾚﾛﾚﾛ

ミサト「どう？ おっぱい柔らかい……？ ねぇ、もっと弄って」

マリ「こっち向いてよ……キスしよ」

マヤ「ハァ、ハァ、ハァ、ああ、ください、早くくださぃご主人さまぁ……」

シンジ（まるで別人みたいだ。すごく……えっちで……こんなに）ｺﾞｸｯ

カヲル「慌てないで。順番にね」

アスカレイミサトマリマヤ「「「「「♡」」」」」

シンジ（カヲル君が、僕が覗き見できるようにってカメラ隠してくれなかったら）
シンジ（こんな皆の姿、一生知らなかったのかも）

シンジ（『君が望むなら彼女らに君にも奉仕するよう命じる』ってカヲル君は言ってくれたけど……）

レイ「カヲル……私と一つに……もっと」