【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 (979)

はじめに

・安価進行第二作目です!
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!

前作
反撃の巨人
【安価】反撃の巨人【冒険】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369989998/)
反撃の巨人その2
【安価】反撃の巨人【SRPG風】【エレアニ】【2スレ目】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370285812/)

関係ないけど >>1の作品↓
社畜エレン(以下略
社畜エレン「駆逐してやる・・・ゆとりどもっ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368841934/)
社畜シンジ「(以下略


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370780580

前作の二つは関係あるの?

【このssの流れ】

1、ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

エレン・イエーガー
学年:一年生
肩書:一般生徒
・頭の良さ1/500
・運動神経1/500
・センス 1/500
・ルックス1/500
・運の良さ1/500

の五項目です。
それらは一般的な生徒であれば、2年生には全て100を超しています。
数値が高ければ高いほど優秀です。

2、時間の流れ
エレンは一か月を4回に分けて行動します。
安価コマンドは
【勉強】【運動】【センス】【おされ】そして部活動に入れば【部活動】の五つです。

各コマンドは下一桁の数字分、対応のステータスを上げていきます。

下一桁が7の時、イベントが起きます。
そのイベントの対応の仕方により、相手の好感度が上下します。

3、好感度

好感度は最大100最低−100に変動します

大好き100

好き  50

普通   0

嫌い −50

大嫌い−100

です。

好感度が高ければ高いほど、デートの誘いやイベントで有利に動きます。

>>2前作は関係ありませんが、各キャラの本スレでの位置づけやステータス決めをしたので載せてます。

それではさっそくエレンのステータスを決めていきます

エレン・イエーガー

学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ 
2運動神経
3面白さ 
4ルックス
5運の良さ

対応する数字、もしくはステータスを安価してください。
ぞろ目でボーナスがあります
安価↓1〜5

それではお願いします。

エレン・イエーガー

学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ 9
2運動神経73
3面白さ 53
4ルックス84
5運の良さ61


非常に優秀()な生徒が出来上がりました。

では、本編開始です。
各キャラの登場は本編でします。



ラブ★エレン
-START-




 俺の名前はエレン・イエーガー。何とかこの進撃高校に入れた高校一年生だ。

 将来の夢はヒーローになること!

 中学時代は馬鹿にされて、よく“目立ちたがり”とか“脳筋野郎”とか呼ばれてたけど、この学校には親友のアルミンと幼馴染で一緒に暮らしてるミカサしかいないから大丈夫だぜ!!

 


 入学式はあっという間に終わり、すぐにHRとなった。

クリスタ「——しくお願いします」ペコリ

 拍手が舞い上がった。後ろで“天使”とか“結婚しよ”とか聞こえる。

キース「次、エレン・イエーガー」

エレン「はい!!」


 エレンはどんな自己紹介をする?

1ウケ狙い(下二桁53以下で成功)
2かっこつけ(下二桁84以下で成功)
3真面目に(変化なし)

成功するとヒロインの評価が+5されます!

安価↓1

エレン(いつもなら本気で夢を語っているところだけど、俺だってもう高校生だ!)【40】

エレン「運命に導かれし我が同門たちよ」

<エッ、ナニガオキテルノッ

<ザワザワ

エレン「俺の名前はエレン・イエーガー。夢の為に命を削る高校一年生だ」キラーン


ライナー(なんだこいつ…?)

ベルトルト(変な人とクラスメイトになっちゃったなぁ)

ジャン(バカだ! 馬鹿がいる!!)

コニー(よかったー。俺より馬鹿がいて)


<ネェアノコカッコヨクナイ?

<ナニイッテルカワカンナイケドトモダチニナリタイ!


男性陣「」


エレンの評価が5アップした。


 なんだかんだでHRは終わり、クリスタが委員長をすることとなった。

クリスタ「起立! 気を付け! 礼!」

<サヨウナラ!

エレン「よっしゃ! 今から帰ればヒーローアニメに間に合うぜ!」ダッ

女子生徒「え、エレンくん!」

エレン「ばっぴゅーーーー!」ダダダッ

女子生徒「え、れ……え?」


 エレンは光速で帰宅し、アニメに間に合った。


プロローグ 完

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、4月の予定を決めましょう!
五月の初めに部活に入るかどうか決めます!


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。
ぞろ目でぞろ目ボーナス発生。


【ヒント】山登りとドッジボール大会は運動能力が必要です。

それでは開始!

一週目
【運動】↑6UP
二週目
【センス】↑7UP イベント発生!
三週目
【おされ】↑10UP
四週目
【運動】↑8UP

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ 9
2運動神経87
3面白さ 60
4ルックス94
5運の良さ61


4月2週目放課後

エレン「よし、高校生は見た目も大事だ! 街に寄って帰ろう!」

ミカサ「エレン、どこに行くの?」

エレン「おしゃれの勉強に街へ行こうと思って!」

ミカサ「………」

ミカサ(エレンについていけば必然的に……デート)ヨシッ

ミカサ「エレン、一緒に行きたい」


エレンはどうする?

1一緒に行く(好感度5up)
2断る(下二桁81以上で成功 好感度下一桁分ダウン)

安価↓1

エレン「いいぜ! お前も勉強しろ!」

ミカサ「うん! する!」

ジャン(ミカサのルックスはすでに完璧だろうがこのクソヤロォオオオ!!)


進撃商店街

エレン「ふむふむ、やっぱおしゃれな人多いなぁ」

ミカサ「エレン、エレン、ちょっと見てほしい」クルッ

 ミカサは髪の毛をかわいい水玉のシュシュでくくっている。

エレン「………」


エレンはどうする?

1、褒める
2、気づかない
3、その他(具体的に)

安価↓1

エレン「ミカサそのシュシュ可愛いな」

ミカサ「!!」

ミカサの好感度がアップした!

ミカサの現在の好感度
80+5+8=93
93/100

ミカサはエレンにぞっこんだ!

五月

ライナー「エレン、どこの部活に入るか決めたか?」

エレン「部活?」

ベルトルト「そうだよ。僕ら立体起動部に入るんだけどエレンも入らない?」

エレン「うーん……考えとく」

アルミン「エレンは僕と戦略部に入るんだよね!」

エレン「え、せん……え、なんだって?」

アルミン(やっぱエレンには無理だ…)ガクッ

エレン「部活…か」



部活に入ることができます!

部活は複数のステータスをアップさせることができます!

……が、期末テスト終了後に部活の大会があるため、デートに誘うことができません。

部活一覧

1【立体起動部】ライナー、ベルトルト、アニが所属しています
運動と頭脳が下一桁分上がるようになる。
2【戦略部】アルミン、マルコ、ジャン、クリスタ、ユミルが所属しています
頭脳とセンスが下一桁分上がるようになる。
3【茶道部】サシャが所属しています
センスとルックスが下一桁分上がるようになる。
4【ダンス部】ミカサが所属しています
運動とセンスが下一桁分上がるようになる。
5【帰宅部】

安価↓1

かたじけない…

エレンは立体起動部に入った!

少し離れます。

この後、部活のあいさつから続き行きます

では!

ちょっとだけ続きー

運動場

エレン「りったいきどう部に入ったエレン・イエーガーです!」

<オオイケメンニュウブカ
<ざわざわ
<ジツリョクハアルノカシラ

ライナー(くそ、あいつの後だとめだてねーじゃねぇか)

ベルトルト(ライナー、あきらめなよ…)

アニ(誰……?)

リヴァイ「俺が部長のリヴァイだ。お前ら、部活の参加は自由だが、弱ぇやつはいらねぇぞ」ギロッ

新入部員(怖ぇえええ)ガクガク

エレン(かっけーーーー!!)キラキラ

【立体起動適正検査】

リヴァイ「よし、次!!」

エレン「はい!」

【ルール】

立体適正をはかる装置で何秒静止状態を保てるか安価で測ります。

安価は二回
【静止】
【バランス】

と安価してください

静止の下二桁+バランスの下二桁×1.09(頭脳)×1.87(運動神経)が結果です。

300【天才】

200【優秀】

100【まぁまぁ】

50【普通】

0【退部】


では、安価は【静止】もしくは【バランス】を一つずつです!

開始!!

結果!

45+19=64
64×1.09×1.87=130.4512

【まぁまぁできる奴】になった!

ぺトラ「へぇ、やるじゃない!」

エレン「うぉ、おもしれーー」キャッキャ

ライナー(あれではしゃぐなんて…)

ベルトルト(バカだな…)

アニ(少しかわいいかも…)好感度1up

エレン「ちなみにみんなの結果はどうなんだよ」


ライナー「俺は120秒」

ベルトルト「僕は100秒」

アニ「……110秒」

エレン「みんなすげーな!!」

三人(自分の方がすごいって素で気づいてないんだろうな…)


こうして、入部初日は終了した。。。

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、5月の予定を決めましょう!
イベントは行動終了後に始まります!

エレン・イエーガー
学年:1年生
称号【バカだけどイケメン】
☆ステータス☆
1頭の良さ 9
2運動神経87
3面白さ 60
4ルックス94
5運の良さ61


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活(頭脳、運動がアップ)】

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁の数字がステータスに上乗せされます。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。
ぞろ目でぞろ目ボーナス発生。


【ヒント】山登りとドッジボール大会は運動能力が必要です。

それでは開始!

どうしよう、他の1.5倍にしたほうがいいのか…1.5倍にしようかうん。
基本1.5倍(キリ上げ)
部活1:1


一週目
【勉強】↑11upイベント発生!
二週目
【勉強】↑11UPイベント発生!
三週目
【勉強】↑2UP
四週目
【部活】頭↑8UP運動↑8UP

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ41
2運動神経95
3面白さ 60
4ルックス94
5運の良さ61



1週目放課後

エレン「………うぅ…」カキカキ

エレン(何で俺が放課後に…)カキカキ

クリスタ「エレン君、エレン君に足らないものは知識よ」

ユミル「違いねぇ、顔が良くてもバカじゃ意味ね—もんな」ギャハハ

エレン「うぅ……」



キース「放課後残って勉強か。感心感心。……良ければ一人手伝って貰いたいことがあるんだが…」



どちらに残ってもらいますか?


1、クリスタ(41以下で成功)
2、ユミル(45以下で成功)

安価↓1

また下げてしまった・・・

安価なら↓

エレン「クリスタ、ここなんだけど……」

クリスタ「ああ、ここはね……」好感度5up

ユミル「……ちっ、しゃーねーな」好感度5ダウン

キース「すまんな」

ユミル「クリスター、今日も一緒に帰ろうなー」

クリスタ「うんっ!」

エレン「………」カキカキカキ



エレンは勉強を頑張った!

二週目 授業中

エレン「………眠い」カクッカクッ

エレン(先週は勉強漬けだったからな……今週もだけど…)

キース「それではエレン・イエーガー。巨人の弱点を答えてみろ」

エレン「えっ、あ、はいっ!」ガタッ

エレン(しまったぁ!! 油断して聞いてなかったー!!)

??「 え れ ん 」小声

エレン「?」


エレンはどうする?

1、振り返る(下二桁46以上で成功)
2、振り返らない(下二桁46以下で好感度5ダウン)

安価↓1


エレン「………?」クルッ

クリスタ「 こ こ だ よ 」トントン

エレン(クリスタが髪の毛かきあげて首筋をトントンしてる)

エレン「クリスタ、かゆいのか?」

クリスタ「わわっ///」



キース「エレン・イエーガー!!」ビュッ



エレン「おわっ!」ガンッ

キース「授業はちゃんと聞くように」

エレン「はい……」

クリスタ「//////」



クラスメイトから笑われてしまった・・・



クラスメイト評価5ダウン(名声30)

五月 山登り

エレン「うわーーー! 山だぁあああ!!」

ライナー「おいおい、落ち着けよエレン」

エレン「何言ってんだよライナー! 山だぞ山!」

コニー「そうだなエレン! 山はいいな!!」


二人「「やっほーーーー!!」」


ベルトルト「……知らないふりしとこ」プィ

クリスタ「みんな並んでー」

キース「それでは、今から山登り大会を開始する」

エレン「山登り…」

ミカサ「大会?」

キース「そうだ。5人ひとチームで学年全部で24チームいる。一番早く頂上へ辿り着いたチームには……」

エレン「チームには?」



キース「褒美として、豪華なログハウスで一夜を過ごさせてやる」



一同「「ぉおおおおおお!!」」

エレン「すげーな!!」

ライナー「……ああ、最高だな」

【山登り大会ルール】

今回は連続安価です。

頂上まで距離は200あります。

コマンドは【山登り】【休憩】【猛ダッシュ】の三つです。

チームの体力は100で安価ごとに下二桁分減っていきます。

体力が0以下になると二回動けなくなります。


二回 1位(男女共同で一泊)

三回 1位(男女共同で一泊)

四回 1位(男女共同で一泊)

五回 1位

六回以下回数重ねるごとに順位1ダウン


今回もエレンの能力値をかけます。

山登り×1.95
休憩×1.41
猛ダッシュ×1.95×1.41

※猛ダッシュすると体力は倍消費します。

では、開始!!

ちなみにチームは優勝した時安価で決めます。

一回目142 残り58m 残り体力24

二回目 体力0により 二回休みになります

次は5回目のチャレンジになります(体力は100)

五回目 86 登頂成功!

エレン「やったー! 一位だぁあ!!」

キース「ふむ、例年レベルだな…」









【エレンチャンス!!】

ラブ★エレン一回目は難易度EASYなので、イベント時やり直し機能が5回使えます。

やり直しますか?

1YES
2NO

安価↓1








>>83 成功なのにマイナス効果だけなん?
安価下

>>95 以上と以下を間違えてましたorz好感度5上げときます(名声も5うp)

安価↓

エレン「よっしゃー! 皆が倒れた時は正直どうしようかと思ったけど、なんとかなったな!」

ライナー「お前がどんどん進むからペースが乱れたんだよ」

エレン「……ごめん」

ライナー「まぁ、一位だったんだからいいじゃねぇか。なっ、みんな!」



エレンチームには誰がいる?(好感度が5上がります)

1ミカサ(93以下で成功)
2クリスタ(61以下で成功)
3アニ(41以下で成功)
4サシャ(28以下で成功)
5ユミル(35以下で成功)

※なんとなく分かったと思いますが、成功値は現在の好感度です。

安価↓1〜3もしくは複数選択可(三人まで)

失敗した場合、もう一度選択可だとして、クリスタとアニ成功にします。

ライナー「なっ、ベルトルト、アニ、クリスタ」

ベルトルト「うん!」

アニ「……そうね」プィ ↑5

クリスタ「はぁはぁ……う、うん、そうだねっ」ニコッ ↑5

ライナー(クリスタマジ天使結婚しよ)

エレン「よっしゃー! 今日は皆でログハウスだな!」



キース「何を言っているんだ? 男女別に決まってるだろう」



エレン「え、そうなのか?」

アニ「……ばか」ヤレヤレ

クリスタ「……///」

ライナー(エレン……お前は勇者だ)

夜 キャンプファイアー

コニー「うっひょーーー! 炎だぁあああ!!」ウッヒョヒョーイ

ジャン「あいつはなんであんなに興奮してんだ?」

マルコ「さぁ、バカだからでしょ」

エレン「………」



エレンは誰と一緒にキャンプファイアーを楽しむ?


1、ミカサ(93以下)
2、クリスタ(66以下)
3、アニ(41以下)
4、サシャ(28以下)
5、ユミル(41以下)


安価↓1

エレン「クリスター! おおい、こっちだぞー!」ブンブン

クリスタ「あ、エレンー!」タタタッ

<オイテンシガエレントイッショニイルゾ
<チクショーアイツウラヤマシィ
<エレンハワタシトイルベキ
<ミカサチョットコイ
<キョウカンワタシハシメイガアル
<ダンシノシュクハクシセツニハイッタヨウギデキキタイコトガアル
<……ムネン

エレン「ありがとな。俺と一緒に過ごしてくれて」

クリスタ「ううん、私もエレンと一緒が良かったから嬉しい」

エレン「………」

クリスタ「………」


エレンは何を言う?

安価↓1

※告白した場合、失敗すると0からの出発になります。さらに関係に【気まずい】が加わります。

やっぱ選択肢があった方がいいかな?

1、綺麗だな(66以下で成功 以上で選択肢3になります)
2、楽しいな(66以下で成功 以上で選択肢3になります)
3、けっこうつまんないな(好感度5ダウン)

安価↓1

エレン「けっこうつまんないな、キャンプファイアー」

クリスタ「………そうだね」↓5



なんだか気まずいキャンプファイアーを過ごした!



帰宅

エレン「はー、疲れたー」

ミカサ「まさか謹慎処分を受けるとは思わなかった……」

エレン「当然だろ」

ミカサ「ぐすん」

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 終了
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、6月の予定を決めましょう!
イベントは行動終了後に始まります!
今月からイベント終了後にデートに誘うことができます!

エレン・イエーガー
学年:1年生
称号【運動が得意なイケメン】
☆ステータス☆
1頭の良さ41
2運動神経95
3面白さ 60
4ルックス94
5運の良さ61


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活(頭脳、運動がアップ)】

【基本コマンド】は1、5倍(キリ上げ)。【部活】は1:1で能力アップします。

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁の数字がステータスに上乗せされます。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。
ぞろ目でぞろ目ボーナス発生。


【ヒント】ドッジボール大会は運動能力が必要です。

一週目
【部活】頭↑2運動↑2
二週目
【部活】頭↑9運動↑9ボーナスプラス18
三週目
【勉強】頭↑15
四週目
【おされ】ル↑11 イベント発生!

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ41→85
2運動神経95→124
3面白さ 60
4ルックス94→105
5運の良さ61

称号【学年一のモテ男】を得た!


四週目放課後

エレン「せっかくだし、服でも見て帰ろうかな」

クリスタ「え、エレン君……」

エレン「ん? どうした?」

クリスタ「一緒に帰らない?」

エレン「いいけど、商店街寄ってもいいか?」

クリスタ「もちろん! 一緒に行きたい!」

商店街

エレン「うわー、この靴おしゃれだなー」

クリスタ(エレン君がはけば何でもおしゃれだよ…)

エレン「クリスタは何か欲しいものとかないのか?」

クリスタ「わ、私……エレン君に服選んで欲しいな…///」

エレン「えっ、俺?」


エレンはどうする?

1、いいよ(61以下で成功 失敗でも変動なし)
2、めんどくさい(61以下で変動なし 失敗で5ダウン)

安価↓1

またまたやっちゃったage
安価↓1

エレン「いいよ! ちょうど俺もクリスタに着てほしい服があったんだ!」

クリスタ「う、うん、ありがとう///」↑5


エレンは色々な服をクリスタに着せた。


クリスタ「えへへ、嬉しいな///」ギュッ

エレン「そんな服抱きしめたら皺になるぞ」

クリスタ「そ、そうだね……」アワアワ

六月 ドッジボール

リヴァイ「正々堂々戦いぬくことを誓います 選手代表 リヴァイ」

ライナー「よっしゃーがんばるぞー!」

一同「おお!!」


【ドッジボール ルール】

トーナメント戦です

1回戦一年一組(エレン)対二年四組(ペトラ)
↓勝てば
2回戦一年一組(エレン)対三年二組
↓勝てば
3回戦一年一組(エレン)対二年三組
↓勝てば
決勝戦一年一組(エレン)対三年一組(リヴァイ)


勝負は一回安価で行います
【ドッジ!】で参加です。
今回もエレンの能力値が乗算されます。

安価数値×1.85×2.24=エレン組

>>1の安価数値×2=ペトラ組

>>1の安価数値×3=三年二組

>>1の安価数値×2=二年三組

>>1の安価数値×4=リヴァイ組


結果が出た後に、【逆転】と安価すれば、下二桁50以上で逆転勝ちします。
ただし、使えるのは一回のみです。

では、一回戦始め!

安価↓1

ペトラ組の攻撃!

ペトラ「私が勝ったらエレン君は私のものーーーー!」ビュッ

結果!

エレン組 211対12 ペトラ組

エレン組圧勝!!


エレン「やったぜ」


ペトラ「あーあ、負けちゃった」


二回戦

エレン組対三年二組

ドッジ!で参加です!

開始!

三年二組の攻撃!

結果!

エレン組 401対122 三年二組

エレン組圧勝!


ライナー「エレン一人で倒してるじゃねぇか」

<キャーエレンクンカッコイイ!
<ダマレメスブタドモエレンハワタサ…
<ハイハイアッチイコウネー
<アルミンマッテワタシハマダハナシガ…

準決勝

エレン組対二年三組

開始!

二年三組の攻撃!

エレン組の圧勝!

エレン「次は……」

リヴァイ「………」ゴゴゴゴ

ライナー(あいつこえーーーー!)

エレン「よし、絶対勝つぞ!!」

一同「おお!!」


優勝すると、特別イベント“打ち上げ”が発生します


決勝戦

エレン組対リヴァイ組

開始!!

リヴァイ組の攻撃!

リヴァイ「うぜーんだよ!」ボシュッ

反転成功!(反転…?)

エレン組は優勝した!!


キース「よくやった」ハイショウジョウ

クリスタ「ありがとうございます」


<クッソーイチネンナンカニ
<エレンクンカッコイー
<チョットソコノオンナド
<ワーミカサヤメテヨー


エレン「いやー、よく頑張ったなぁ〜」


この想い誰と分かち合う?


好感度5up


1ミカサ
2クリスタ
3サシャ
4アニ
5ユミル

安価↓1

エレン「やったなサシャ!」

サシャ「はい! やりましたね!!」

エレン「………」

サシャ「………」

二人(喋ったの初めて……?)

サシャ(初めてなのに気さくに話しかけてくれましたエレンさん…)5↑


こうして、ドッジボール大会は異例の一年生優勝という結果で幕を下ろした。


カラオケ店

エレン「打ち上げに来た!」

エレン(少し遅れて来たからどれかに混ざれって言われたけど…)



どこに入りますか?


1A
2B
3C
4D
5E

安価↓1

※予めどこに誰がいるか決めてます。

エレン「ここであってるー?」

ベルトルト「やぁ! 主役の登場だ!!」シャンシャン

一同「優勝おめでとう!!」

エレン「お、おお! お前らおめでとう!!」

アニ「………」

エレン「アニもおめでとう!」

アニ「………おめでと」プィ///↑5

エレン「?」

ベルトルト「エレン! エレンは何歌う!?」

エレン「そうだなぁ、俺は」



1熱血系
2恋愛系
3ラップ
4バンド
5アニソン
6演歌


安価↓1

エレン「よっしゃ、俺はヒーローアニメの主題歌を!」

エレン「〜〜〜〜♪」

<エレンクンガウタエバナンデモステキ
<ウタモウメーノカヨクソ
<サケダサケモッテコイ
<ダメダヨジャン

エレン「はぁ、カラオケなんて初めてだから緊張したー」

アニ「………った」

エレン「ん?」

アニ「まぁまぁ良かったんじゃない?」↑5

エレン「そうか、それは嬉しいな!」

アニ「………///」



打ち上げは大盛り上がりで終わった!!

四週目

エレン「そういえば、今週末暇だなー」

エレン(誰かと遊ぼうかな…)



誰をデートに誘う?

1ミカサ(93以下で成功)
2クリスタ(61以下で成功)
3サシャ(33以下で成功)
4アニ(51以下で成功)
5ユミル(41以下で成功)


安価↓1 失敗しても好感度は1上昇します。

エレン「………あ、アニ?」

アニ『なに? 珍しいね』

エレン「良かったら今週末一緒にあそばねーか?」

アニ『………』ブツンッ

エレン「っ!?」

エレン(きゅ、急に電話が切れた?)

prrrrrr

エレン「はい、こちらイエーガー」

アニ『いいよ!!』ガチャ

エレン「………」



アニとデートの約束をした!!



もう遅いので明日続きやります。

では!

ちょっと眠れなかったので、少し続きを。

デート当日。

アニ「………」

アニ(早く来すぎてしまった……)ハァ

アニ(楽しみにしてたとか思われたらどうしよう…)


エレン「おーい、アニー!」


アニ「エレン!」

エレン「待たせたな」

アニ「………ううん、今来たとこ」

エレン「そうなのか?」

アニ「うん……」

アニ(気付いて欲しいような欲しくないような……)モヤモヤ

エレン「ま、どっちみちアニの方が先に来たんだから、今日の昼飯は俺がおごるよ」

アニ「!!」ドキッ///




エレンは持ち前の高センスでアニをドキドキさせた!




エレン「今日はさ、行きたいところがあるんだ」

アニ「硬質ブレード屋でしょ」

エレン「えっ、なんでわかったの!?」

アニ「……なんとなく」

エレン「いやー、アニはすげーなぁ」

アニ(……バカ)


エレンは称号【鈍感王子】を手に入れた!




硬質ブレード屋


エレン「すっげー! めちゃくちゃ種類あるじゃねーか!」

アニ「そっか、エレンは高校からだものね。立体機動部」

エレン「ああ! こんな面白い遊びだって知ってたら中学の時からやってたのに」

アニ「……あっそ」

アニ(そしたら、あんたは才能あるから有名な学校へ行っちゃってただろうね……)

エレン「そしたらさ、もっとアニと肩を並べて戦えるのにな」ニッ

アニ「………///」プィ

アニ(しかし、いくら才能があろうと、高校デビューは致命的だ。身体的な動きは何とかなるだろうけど、心の揺らぎを抑えるのは難しい。……恐怖は年を取れば取るほど居座って動かなくなる……)

エレン「そう言えばさ、立体機動で片方だけアンカー飛ばしてターンってやったことあるか?」

アニ「は?」

エレン「だから、振り子みたいにぶら—んって……」

アニ「あんたそんなことやってたの!?」ガッ

エレン「えっ?」

アニ「アンカーは一方向には強いけど、逆方向にはめっぽう弱いの! じゃないと次の射出に移れないじゃない」

エレン「あ、そうか。外れやすくなってたんだ」アハハ

アニ「……怖くなかったの? そんなことして」

エレン「いや、面白かったぞ」

アニ(……もしかしたら逸材なのかも…)

エレン「お、これ何?」スッ

アニ「ああ、これは立体機動時にブレや飛距離、スピードを測ってくれる装置よ」

エレン「へー、面白そう! 次の練習につけてみよ!」

アニ「いいんじゃない?」

エレン「おっ、案外安いのな。……じゃあ」スチャッ

アニ「えっ……二個もいらないんじゃない?」

エレン「そりゃあもちろん…」

1アニの分だよ(好感度5up)
2壊れた時用だよ(変動なし)
3ライナーの分だよ(52以上で失敗)

安価してくれる人いるかな…

安価↓1

いないみたいなので置いておきます。

安価↓

おやすみなしゃぁ

エレン「そりゃあもちろんアニの分だよ。いるだろ?」

アニ「うん……」5↑

エレン「後は硬質ブレードの安いのを……」

アニ(なんでそれほど仲良くない相手にここまでするんだろ……)



エレン「いやー、良いのが買えて良かった」ホクホク

アニ「実戦用硬質ブレード買っても、学生に使用許可は下りないよ」

エレン「いいんだよ。こんなの気分だから」

アニ「あっそ……」

アニ(私も買ってみようかな……)



エレン「アニ、今日は楽しかった。ありがとな」

アニ「うん、私も楽しかった」

エレン「また誘っていいか?」

アニ「………」コクン

エレン「それじゃ、またな」バイバイ

アニ「………」バイバイ




デートは成功で終わった!




エレンは立体機動力測定装置を手に入れた!

立体機動技術ポイント(以下技術)

技術は大会で勝ち抜くために必要なポイントです。

部活コマンド安価時の下二桁の数字が加算されていきます。

立体機動部

1〜200   初心者
201〜400 中級者
401〜600 上級者
601〜800 プロ並み
801〜999 伝説


現在のエレンの技術ポイントは100です。

200ポイントになれば、『回転斬り』を覚えます!



エレン「ふぁぁ……眠た」ムニャムニャ


??「………レン」


エレン「明日も早いしもう寝ようかなぁ」


??「………ェレン」


エレン「ん? どっかから声が……」キョロキョロ



??「エレン! エレンってば!」



エレン「………おわっ! な、なんだこの人体模型みたいなちっちゃい生き物は!」



ミニマム超大型巨人「僕の名前はミニマム超大型巨人だよ!」ピョコピョコ

エレン「えっ、えっと、ミニマムなのか? 超大型なのか?」

フーバー「ややこしいならフーバーって呼んで!」

エレン「分かった! フーバーは何の用だ?」

フーバー「僕は君をサポートするためにやってきたんだ!」

エレン「サポート?」

フーバー「そう! 君の恋の応援さっ」フフフッ

フーバー(そして、君の状況を知りつつクリスタに近づく。最終的に彼女の隣に立っているのは僕だっ!)キラン

エレン「え、いいよ別にめんどくさい」

フーバー「サポートさせてぇええええ!!」

エレン「お、おう……そこまでいうなら…」

フーバー「それに、君の現在のステータスも見られるから面白いと思うよ」

エレン「そうなんか! 面白そうだな!」

フーバー「それじゃあ、まずは入学当初の君だ」

エレン「ふんふん」

エレン・イエーガー
学年:1年生
☆ステータス☆
1頭の良さ 9
2運動神経87
3面白さ 60
4ルックス94
5運の良さ61


フーバー「ちなみに、入学当初の平均数値は30〜40くらいだよ」

エレン「おお! 俺ほとんど上回ってるじゃねぇか!」

フーバー「おつむが絶望的だけどな」

エレン「そんなことは分かってんだよ! だから努力だってした!」

フーバー「うん、そうだね。そして、現在が…」


エレン・イエーガー
学年:1年生
称号:学年一のモテ男
☆ステータス☆
1頭の良さ85
2運動神経124
3面白さ 60
4ルックス105
5運の良さ61



エレン「おおっ、すげーじゃねぇか!」

フーバー「君には主人公補正がかかってるんじゃないかと思うくらい能力の伸びが良い。正直、二年生と一緒にいても問題ないくらいだよ」

エレン「へへっ、なんかうれしいな」

フーバー「そして、次に表示するのが君に対する好感度の高い女の子達だ」

エレン「えっ、そんな奴いるのか?」

フーバー「やっぱり気付いていないんだね」

フーバー(正直クリスタは隠したい……けど、それは僕の主義に反する…)

フーバー「現在はこうだよ」


100   愛のレベル

93ミカサ

70以上 恋しているレベル

61クリスタ

56アニ

50以上 気になるレベル

41ユミル

33サシャ

30以上 友達レベル


0以上 知り合いレベル



エレン「へー、ミカサの奴、俺に恋してるのか? 信じられねー」

フーバー「君は酷い男だね」

エレン「だって、あいつとは家族だし」

フーバー「一番恋に発展しないパターンだね」

エレン「そうなのか…」

エレン「で、俺はどうしたらいいんだ?」

フーバー「え?」

エレン「そのデータを見て、俺は何をしたらいいんだよ」

フーバー(年頃の男の子が自分に好意を抱いてくれてることを知っても何も感じない、だと?)

エレン「俺の夢はヒーローになることだ。現実的に考えたら、立体機動を極めてプロになるのが一番ヒーローへの近道だと思ってる」

フーバー「そ、そうか……」

エレン「そのためにこのデータは必要あるのか?」

フーバー「それは……」

エレン「ないならこのデータは今後見る必要はないな」

フーバー(まずい、このままじゃクリスタが片思いで終わっちゃう!!)

フーバー「エレン! ヒーローとは誰のために存在してるんだ!?」

エレン「え? それはこの世界に生きる人々のために……」

フーバー「そうだろ? ならば、女の子達の気持ちを無視するなんてヒーローと呼べるのかい!?」

エレン「な、なんだかわかんねーけどガーン!!」

フーバー「分かったら、これを参考に女の子の気持ちも少しは考えてあげるべきだね」

エレン「分かった!」

フーバー(ちょろい)ニヤリ

エレン「フーバーは毎日教えてくれるのか?」

フーバー「僕だって部活があるし毎日は無理だよ」

エレン「部活? 部活してるのか?」

フーバー「あ、え、いや、そ、そうなんだ! 扉破壊部って言って硬くて頑丈な扉をどれくらい破壊できるか競う部活なんだ」

エレン「ふーん、つまらなそうだな」

フーバー「うん、そうだね」

エレン「それじゃ、今日みたいに月末か?」

フーバー「うん、月末なら大丈夫だよ」

エレン「よし、それじゃ月末はよろしくなフーバー!」ニッ

フーバー「うん!!」



女の子の好感度が見えるようになった!



1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 終了 一位(断トツではなかった)
6月 ドッジボール大会 終了 優勝(打ち上げではアニと一緒だった)
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、6月の予定を決めましょう!
イベントは行動終了後に始まります!
今月からイベント終了後にデートに誘うことができます!

エレン・イエーガー

学年:1年生
称号:学年一のモテ男

☆ステータス☆

1頭の良さ85
2運動神経124
3面白さ 60
4ルックス105
5運の良さ61


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活(頭脳、運動がアップ)】

【基本コマンド】は1、5倍(キリ上げ)。【部活】は1:1で能力アップします。

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁の数字がステータスに上乗せされます。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。
ぞろ目でぞろ目ボーナス発生。


【ヒント】期末テストでは頭の良さが必要です

では安価1〜4コマンドお願いします!

七月の結果!

一週目
【部活】頭↑9運動↑9 技術↑29
二週目
【勉強】頭↑6
三週目
【勉強】頭↑9
四週目
【部活】頭↑2運動↑2 技術↑62

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
称号:学年一のモテ男
☆ステータス☆
1頭の良さ85→111
2運動神経124→135
3面白さ 60
4ルックス105
5運の良さ61

立体機動技術 191pt 初心者


エレン「今月はテストと部活の大会だ!」

期末テストルール

筆記テストは
1【言語】
2【数学】
3【歴史】
4【物理】

の四科目と、実技の

5【立体機動】

の一科目です

コマンド安価の下二桁がテストの点です。

今回は全て200点満点で、筆記は頭の良さの数値が、実技は運動の数値が上乗せされます。

それでは期末テスト開始!

1〜5のどれかを安価してください
ぞろ目でボーナスあります。

ではどうぞ!

いつの間にか頭良くなってたんだな

>>176 一回目はイージーモードなので巨人に喰われることもありませんし、仲間に殺されることもありません

キース「成績を返していくぞ! アッカーマン」

ミカサ「はい!」

キース「よくやった。ほぼ満点の総合一位だ」

ミカサ「はい///」チラッ

エレン「俺の番早く早く」ウズウズ

ミカサ「」





キース「次、エレン・イエーガー!」

エレン「はい!!」

キース「立体起動は堂々の一位だ。これからも精進するんだな」

エレン「はい!」

キース「次!! ジャン・キルシュタイン」

エレン「結果は……」

進撃高校 期末テスト

名前:エレン・イエーガー

筆記テスト
1【言語】134
2【数学】178
3【歴史】129
4【物理】121
実技
5【立体機動】 200点

合計 762点


順位 8位/120位



エレン「うーん、全体的に集中力がなかったかな」

他順位

一位 ミカサ 980点
二位 アニ  900点

五位 アルミン860点

七位 ベルト 785点
八位 エレン 762点

12位 ライナー603点

15位 ジャン 589点

17位 クリスタ555点




87位ユミル 401点



111位サシャ 123点


120位コニー  98点(うち立体起動78点)


コニー「………え?」

サシャ「………」ポン

コニー「サシャ?」

サシャ「………ふっ」ドヤァ

コニー「うぁあああああ!!」ダダダッ

エレン「終わったことは忘れて、立体起動の大会がんばるぜ!!」



エレンは個人団体どちらに出場する?


1個人
2団体


安価↓1

エレン「団体戦に出たい!」





大会当日

リヴァイ「よし、スタメンと配置を発表する」

監督(俺の立場は……)

リヴァイ「まず王はハンジ、お前で行く」

ハンジ「え、えぇ? 僕ぅ?」

リヴァイ「お前は実力あるくせにやる気がないから王様だ。動くな攻められたら逃げろ。それだけでいい」

ハンジ「へいへい」

リヴァイ「次にガードはペトラとアニ」

ペトラ「はい」

アニ「……え、私?」

リヴァイ「ほかにアニはいるのか?」

アニ「が、頑張ります!!」

リヴァイ「ああ、当たり前だ。次は司令塔オルオ」

オルオ「うぃ〜」

リヴァイ「そして、先陣に俺とベルトルトだ」

ベルトルト「はいっ!」

ベルトルト(おっしゃ! 努力したかいあったぞ!!)

エレン「くっそー、今回は選ばれなかったかー!」

ライナー「ま、個人戦があるし頑張ろう」

エレン「おう!」


今回は技術ポイントが足りなかったみたいだ・・・

秋の大会に団体戦へ出るためにはポイント300は必要!

ここのハンジさんは男なの?
それとも僕っ娘?

【個人戦】

★ルール★

個人戦は立体起動操作の正確さと美しさ、そして斬撃の深さを競う物です。

コマンドは
【移動】【斬撃】の二種類です。

【移動】コマンド時のみ、数字を二桁打ち込んでください。

例)移動 26

この際、下二桁が26で100点です。

斬撃は数字が大きければ大きいほどいいです。

補正はエレンの技術ポイントの10分の1 19がついてきます。

移動時 ±19までは100点にしてくれます。それ以上離れると誤差分の点が引かれていきます。
斬撃時 +19点します


コマンドの順番は

1【移動 数字】
2【移動 数字】
3【移動 数字】
4【移動 数字】
5【斬撃】

の全五回です。

順番を間違えるとそこの点は0点になります。

300点以上で予選通過です。


それでは競技開始!

>>182 奇行種です(ドヤァ

ハンジさん含めいくつかのキャラはシークレットとして二周目から攻略可能なので、今はどちらでもない状態にしときます。

安価↓

ごめんなさい。もう少ししたら計算します!

予選突破は確実です!

予選

1【移動 52】=81点
2【移動 50】=80点
3【移動 40】=100点
4【移動 30】=100点
5【斬撃 97】=100点

合計 461点


エレン「よっしゃ!!」

ライナー「すげーじゃねぇか!!」

ベルトルト「かっこいいよ! エレン!」

アニ「………」

予選ライン300点

順位41位


エレン「うげ、まだ40人も上がいるのか……」

ライナー「何言ってんだよ。団体戦のみの人らも大勢いるし、本戦から参加のシード選手もいるから実質100位以下だぞ」

エレン「まじか……」

【個人戦 一回戦】

★ルール★

個人戦は立体起動操作の正確さと美しさ、そして斬撃の深さを競う物です。

コマンドは
【移動】【斬撃】の二種類です。

【移動】コマンド時のみ、数字を二桁打ち込んでください。

例)移動 26

この際、下二桁が26で100点です。

斬撃は数字が大きければ大きいほどいいです。

補正はエレンの技術ポイントの10分の1 19がついてきます。

移動時 ±19までは100点にしてくれます。それ以上離れると誤差分×2の点が引かれていきます。
斬撃時 +19点します

★本戦からは、トリックプレイに加算数字がつきます。
50から離れるほど点数が上乗せになります。(100点を突破します)

計算式
【下二桁の数値】−【予想数字】×2=誤差(絶対値)
【絶対値】−【補正】=基本得点
【基本特典】+【トリックプレイ(50−予想数字)】=最終得点!

斬撃は同じです。


一回戦突破ラインは400点です


コマンドの順番は

1【移動 数字】
2【移動 数字】
3【移動 数字】
4【移動 数字】
5【斬撃】

の全五回です。

順番を間違えるとそこの点は0点になります。

400点以上で一回戦通過です。


それでは競技開始!

一回目 8点!!

エレン「くっ、本戦の的動いてるじゃねぇか」

ライナー「エレン! 落ち着け!」

ベルトルト「大丈夫! ゆっくり行こう!!」

エレン「ああ!!」



残りチャンス 四回

二回目 67点!

エレン「ふぅ……だんだん慣れてきた」

ライナー「へいへい! 走ってるよ走ってるよー!!」

ペトラ「エレン君……がんばれ」


※残り三回で80点以上出せば、二回目のプレイでペトラさんが攻略可能に!


エレン「やってやる……」ギュッ

残り三回

三回目 72点!

エレン「たぁああああ!!」ズバッ

ライナー「おっしゃぁああ!!」

ベルトルト「そこだー!!」

アニ「………」フリフリ

ライナー「アニ、お前も声出して応援してやれよ!」

アニ「………」プイ

ライナー・ベルトルト(思春期かよ……思春期か…)

残り チャンス二回

四回目 75点

エレン「くそっ……」

エレン(このままじゃ、届かねぇ……)

ライナー「勢いでいけぇえええ!」

ベルトルト「最後は斬撃だよ!!」

アニ「が、がんばれっ!!!」

ライ・ベル「「!?」」バッ

アニ「………」


残りチャンス 一回

エレン「たぁあああああ!!」グラッ

エレン「えっ?」

エレン(ガス切れ? そんなっ!!)



———ザクッ!



斬撃 28点!!


ライナー「くそっ!」

ベルトルト「惜しかったね」

アニ「結果まで静かに…」

ライ・ベル「はい……」シュン…

結果

一回目 8点
二回目67点
三回目72点
四回目75点
五回目28点


合計250点


リヴァイ「ふん、クズが」

エレン「………」ガクッ

【エレンチャンス!】

初回はイージーモード特典として、イベントやり直し機能がついています!

各イベントにつき一回やり直せます!

やり直しますか?

エレンチャンス残り5回

1YES
2NO

安価↓1

エレン「………はっ…ここは?」

ライナー「おいエレン、何寝てんだよ」

ベルトルト「さすがエレン大物だね」

アニ「もうすぐあんたの番だよ」

エレン「あ、ああ……」

エレン(さっきのは……夢か?)

【個人戦 一回戦】

★ルール★

個人戦は立体起動操作の正確さと美しさ、そして斬撃の深さを競う物です。

コマンドは
【移動】【斬撃】の二種類です。

【移動】コマンド時のみ、数字を二桁打ち込んでください。

例)移動 26

この際、下二桁が26で100点です。

斬撃は数字が大きければ大きいほどいいです。

補正はエレンの技術ポイントの10分の1 19がついてきます。

移動時 ±19までは100点にしてくれます。それ以上離れると誤差分×2の点が引かれていきます。
斬撃時 +19点します

★本戦からは、トリックプレイに加算数字がつきます。
50から離れるほど点数が上乗せになります。(100点を突破します)

計算式
【下二桁の数値】−【予想数字】×2=誤差(絶対値)
【絶対値】−【補正】=基本得点
【基本特典】+【トリックプレイ(50−予想数字)】=最終得点!

斬撃は同じです。


一回戦突破ラインは400点です


コマンドの順番は

1【移動 数字】
2【移動 数字】
3【移動 数字】
4【移動 数字】
5【斬撃】

の全五回です。

順番を間違えるとそこの点は0点になります。

400点以上で一回戦通過です。


それでは競技開始!

※今回もペトラチャンスあります。80点以上です。

一回目、116点!

エレン「よっしゃぁああ!!」

ライナー「あの動き、相当キテるな」

ベルトルト「ああ、走ってるよ」

アニ「………」

ペトラ「へぇ、やるじゃないエレン君」


※ペトラルートが解放された(二周目)


残りチャンス4回

二回目 106点

エレン「ひゃっふぅうううう!!」グィーーーン

リヴァイ(あいつ…あんな動きができるのか)

ライナー「やるなぁ」

ベルトルト「すごいよエレン!」

アニ「………」ドキドキ


三回目 87点

エレン「このままを維持だ!」

ペトラ「がんばれー! エレンくーーーん!!」

オルオ「!!?」エッ


四回目 ??点

エレン「………なんだ? 焦点が合わない…」ウッ

ライナー「エレン!!」

エレン「くっ」バシュッ

エレン「ダメだ……予測も立てずにアンカーを打ち出せば失敗するぞ!!」

四回目 0点

エレン「たぁあああああ!!」



———ズバッ!



斬撃 55点!



結果
一回目 116点
二回目 106点
三回目  87点
四回目   0点
五回目  55点

合計  364点!!


エレン「くそっ!!」

エレン(最後に欲を出したから……)クッ



こうして、エレンは本戦一回目で敗退した……


秋の大会までに技術ptを400以上にすれば決勝まで行けるかも?

では、ちょっと離れます。

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 終了 一位(断トツではなかった)
6月 ドッジボール大会 終了 優勝(打ち上げではアニと一緒だった)
7月 期末テスト 8位 部活大会 予選突破一回戦敗退
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、7月の予定を決めましょう!
イベントは行動終了後に始まります!
今月からイベント終了後にデートに誘うことができます!


エレン・イエーガー
学年:1年生
称号:学年一のモテ男
☆ステータス☆
1頭の良さ111
2運動神経135
3面白さ 60
4ルックス105
5運の良さ61

立体機動技術 240pt 中級者(大会経験値↑)


夏休みなので、経験値はさらに倍増えます!
さらに、月末には旅行へ誘うこともできます!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活(頭脳、運動がアップ)】

【基本コマンド】は1、5倍(キリ上げ)。【部活】は1:1で能力アップします。

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁の数字がステータスに上乗せされます。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。
ぞろ目でぞろ目ボーナス発生。


【ヒント】文化祭には面白さとルックスが必要です。

では安価1〜4コマンドお願いします!

七月の結果!

一週目
【おされ】ル↑18
二週目
【おされ】ル↑21イベント発生
三週目
【勉強】頭↑18
四週目
【センス】お↑12

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
称号:自慢の後輩君
☆ステータス☆
1頭の良さ111→129
2運動神経135
3面白さ 60→72
4ルックス105→145
5運の良さ61

立体機動技術 240pt 中級者
必殺技『回転斬り』

称号「学年一のモテ男」

「自慢の後輩君」にランクアップした!

運の良さは上げられないのかな

二周目 昼

エレン「よし、健康志向で野菜を食べよう!」

ミカサ「エレン、野菜を食べるなら一緒に畑に行こう」

エレン「え、やだよめんどくさい」

ミカサ「マイナス思考は身体に有害。何をするにせよ前向きに取り組まないと……」

エレン「うーーーん……」


エレンはどうする?

1、スーパーの野菜でいいや
2、それじゃあいっちょ行ってみるか
3、野菜嫌いだし肉だな肉
4、その他

選択肢は一つだけ正解で5↑です。残りは5ダウンします。4に関しては見て決めます。

安価↓1

>>228 運の良さは今の所全くの無駄要素になってますね・・・・・・
一応、一月の初詣で上げることができます!


安価↓

エレン「それじゃあいっちょ行ってみるか」

ミカサ「エレン……私はうれしい」ギュッ

エレン「おわっ、く、くっつくなよ暑苦しい」///

エレン(フーバーの好感度表見てから変に意識しちまうんだよなぁ……)ハァ

ミカサ「それじゃあ行こう!」↑5up



近所の畑で野菜を収穫した!



フーバー「やぁ、久しぶりだね」

エレン「フーバー! 早くステータスを見せてくれよ!!」ヤンヤヤンヤ

フーバー「やれやれ、君は相変わらず自分大好き人間のようだね」

エレン「そりゃ、自分の成長を見るの大好きだからな!」

フーバー「わかったよ。それじゃあ、君のステータスだ」

結果
エレン・イエーガー
学年:1年生
称号:自慢の後輩君
☆ステータス☆
1頭の良さ111→129
2運動神経135
3面白さ 60→72
4ルックス105→145
5運の良さ61

立体機動技術 240pt 中級者
必殺技『回転斬り』


エレン「え、すごくねーか?」

フーバー「そうだね。ステータスで言えば、アニレベルと言ったところか。ルックスがかなり高いから周囲の評価はかなり高いよ」

エレン「おっしゃ」

エレン「100を超した数字が二年生の最低レベルなんだよな」

フーバー「うん、知識という意味だけどね」

エレン「そっか、じゃあ俺は面白さ以外は二年生級なのか…」

フーバー「いや、それ以上だと思うよ。隠しステータスがあるからね」

エレン「?」

フーバー「いや、それは気にしなくていいよ」

エレン「女の子たちの評価はどうなってるんだ?」

フーバー「おや? 君も人並みには興味が出たのかい?」

エレン「なんか知っちゃうとモヤモヤするというか…」

フーバー(ふむ、それは良い傾向だな……)

エレン「出せるか?」

フーバー「もちろんさ」テレテッテテー♪

100   愛のレベル

98ミカサ

70以上 恋しているレベル

69クリスタ

65アニ

50以上 気になるレベル

30以上 友達レベル

29サシャ

22ユミル

0以上 知り合いレベル


エレン「………」

フーバー「気になることがあるかい?」

エレン「サシャとユミルが下がってる」

フーバー「ああ、それは劣等感というやつだよ」

エレン「劣等感?」

フーバー「そう、彼女たちは今回の成績でショックを受けている。ところが君は涼しい顔で好成績を収めた。元々それほど高くなかった評価が、嫉妬も入り混じって少し下がったのさ」

エレン「じゃあ、クリスタは?」

フーバー「クリスタは逆さ。成績が普通だからこそ、君のような優秀な男に近づきたい。さらにルックスも良いし運動もできるとなれば結果はこうなるに決まってるよ」

エレン「ふーん、ところで、ミカサの好感度がマックスになるとどうなるんだ?」

フーバー「告白されるね。まず間違いなく」

エレン「えっ、そうなのか?///」

フーバー「喜んでいるけど、果たして本当にそれでいいのかい?」

エレン「えっ?」

クリスタが計算高い悪女という風潮

クリスタの品評がビッチ臭いwwwwwwww態とやってるなフーバー

フーバー「君はこの好感度表をまるでステータスのように捉えているけど、人間愛することのできる人は一人だけなんだよ?」

エレン「つまり?」

フーバー(やっぱ鈍感だな…)

フーバー「つまり、君に本当に好きな人がいたらミカサからの告白は断らなくてはいけないってことさ」

エレン「………」

フーバー「もちろん、これは理想論さ。君がこの世界の道徳に反して複数の女性を愛するというのならそれも良いだろう。だけど、彼女たちは果たして納得するかな?」

エレン「俺は……」

フーバー「ま、それは今すぐ答えを出す必要はないんじゃないかな」

エレン「そう……だよな」

フーバー「ただ一つ言えるのは、今後ミカサの評価を少しでも上げれば間違いなくそこで告白されるということだ」

エレン「………」

フーバー「その時、君は答えを出さなくちゃいけない。性格上、保留なんてできないはずだ」

エレン「………」

フーバー「じゃ、僕は行くよ、じゃぁね」シュンッ


エレン「………告白、か」


>>239>>240
天使のクリスタ『フーバーに騙されちゃダメ! クリスタは純粋にエレンに惹かれてるだけなのっ』
悪魔のクリスタ『へへっ、この世はしょせん打算よ。うまく立ち回って自分が得しねーとな』
神のクリスタ『どちらを信じるかはあなた次第……』



エレン「……はっ、……夢か」





エレン「この夏休み、遊ばなくちゃもったいない!!」



夏休みは旅行に誘うことができます。海です、海。水着です。



しかし!!



ライナー、ベルトルトがついてくるので、誘えるのは三人までです。と、同時に、女の子情報網で誘われてないことを女の子たちは知ってしまいます。



誰を誘いますか? 誘った人好感度下一桁up 誘わなかった人下二桁ダウン


1ミカサ
2クリスタ
3アニ
4サシャ
5ユミル


安価↓1〜10(三人まで複数選択可)

少し離れるので、得票順に三位までを連れて行きます。安価途中でも帰ってきたら終了です。

では!!

ちなみに>>1は�、�、�です。

集計結果は12時回りそうです。

この後も受け付けるので1ID一票で三人までおねがいします!

ただいまー!

それではSNG総選挙の集計してきますー


結果発表

1位アニ・レオンハート 19票『入れてくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね』

2位クリスタ・レンズ  18票『入れてくれてありがと(中略)・・・気にしないでね!』

3位サシャ・ブラウス  14票『………芋』ファサ

4位ユミル        9票『いやーありがと♪私の可愛さは十二分に伝わったかな』

5位ID:Y1RIPEde0    大量の不正票により失格


というわけで、アニが一番人気でした!!

まぁ、海だから選ばれただけかもしれないので、納得いかない人もアッカーマンもママのミルク飲んで寝てください


では続きー

駅前 ※この世界はイージーモードなので何でもありです。

ライナー「おーし、点呼をとるぞーベルトルトー」

ベルトルト「はーい」

ライナー「エレンー」

エレン「おう!」

ライナー「天使ー」




ライナー「あ、間違ったクリスター」




クリスタ「は、はい!」

アニ「天使だったんだ」

クリスタ「え?」

サシャ「天使だったんですね?」

クリスタ「な、何が?」

クリスタ(ぼーっとしてて聞いてなかった……)チラッ

エレン「………」ボーッ

クリスタ(この旅行で仲良くなれたらいいな///)

ライナー「はい、次アニー」

アニ「………はい」

ライナー「はい、次サシャー」

サシャ「はい! はいはいはい!!」ピョンピョン

ライナー「おお、サシャは今日も元気だな」ワシャワシャ

サシャ「はい! サシャは元気です!!」ニコニコ

エレベル(可愛いな……)

ライナー「それじゃあ、今から海で遊べる旅館に行きますが、今からくじ引きでペアを決めます」

ベルトルト「!」

クリスタ「!」

アニ「………」

サシャ「何のペアですか?」

ライナー「そりゃ、行きの電車のペアに決まってるだろ? 二時間くらいかかるからその間一緒にいるペアだ」

アニ「……そんなの女の子同士で…」

ライナー「そう、一人あぶれちゃうんだな」

ベルトルト(そうか! コニーも誘う話になった時断ったのはそういうことか!)

ライナー(くくっ、そしてくじ引きもすでに細工済みだっ!)

エレン「そんなの、好きな相手と組めばいいじゃねぇか」

一同「「!?」」

エレン「だからわざわざくじ引きで相手決めなくても組みたい奴と組めば早いじゃねーか」

一同(あー、そういうことか…)ナットク

エレン「だから組もうぜ」



1アニ
2サシャ
3クリスタ
4ベルトルト
5ライナー

安価↓1

エレン「な、サシャ」

一同「!!?」

サシャ「私ですか!? 私で良いんですか!?」ニコーッ↑2

エレン「おう、だってあんま喋ったことないし」

サシャ「ありがとうございます!! ありがとうございます!!」ペコペコ

エレン「いや、同級生なのに何で敬語なんだよ」

サシャ「えへへ、癖でして」

ライナー「えっ、じゃあ……クリス「それじゃあ余り者同士組もっかクリスタ」

クリスタ「う、うん……」

ライナー「」




ベルトルト「ちょっと待った!」




ベルトルト「この旅行の主旨はなんだろう」

サシャ「食べること!」

ライナー「違うだろ」

クリスタ「な、仲良くなること!」

ライベル「 m9っ`Д´)ヘキサゴン!! 」

クリスタ「!!?」ビクッ

ベルトルト「それなのに、余り者とか言ってる時点でアニは趣旨を履き違えてる!」

アニ「………あそ」

サシャ「じゃあどうすればいいんでしょう?」

エレン「それじゃあくじ引きすればいいじゃねぇか」

一同「ウン、ソウダネー(棒)」



ライナー「それじゃあ、くじ引きで同じ数字を引いた奴がペアだからな」

ベルトルト(大丈夫なんだろうね)チラッ

ライナー(ああ、女子の誰になるかは引き次第だけどなっ)

エレン「それじゃあ、俺から引くからな」



【くじ引き】で参加

下二桁40以下でサシャ
下二桁41〜60でクリスタ
下二桁61〜99でアニ


安価↓1

エレン「結局サシャか」

サシャ「これは運命ってやつですね!」↑2

エレン「そうかもなっ(適当)」

ベルトルト「よろしくクリスタ」

クリスタ「うんっ!」

アニ「………」ジッ

ライナー「」


こうして、前途多難な海旅行は幕を上げた。


サシャ「エレン君エレン君! 見て見て! 山だよ!」

エレン「山くらい見たことあるよ。たく、高校生にもなって山ではしゃぐなよ」ウズウズ

サシャ「だって山ですよ山! うわー、美味しい果物がたくさんあるだろうなー」キラキラ

エレン「果樹園じゃねーんだから……」

サシャ「エレン君はブドウとメロンどっちが好きですか!?」

エレン「聞いちゃいねーし。……てかどんなチョイスだよ」

サシャ「だからブドウとメロンですよ」

エレン「普通スイカとメロンとかじゃねーのかよ」

サシャ「えっ、スイカとメロンって色が違うだけですよね?」

エレン「………」

サシャ「………え?」

エレン「………」

サシャ「………」ポチポチ

サシャ「バカエレン君ー!」ポカポカ

エレン「いや、俺何にも言ってないじゃん!」

サシャ「だって私今までスイカをメロンの甘くないバージョンだと思って食べてたんですよ!? スイカに対しての冒涜ですよそれは!!」ポカポカポカ

エレン「だ、だったらスイカに謝れよ! 俺を責めるのは筋違いだろ!」

サシャ「それもそうですね」スッ

エレン「たく……後、エレン君ってやめろ」

サシャ「じゃあ……エレンちゃん?」

エレン「エレンでいいよ!! むずむずするだろ!」

サシャ「はーい!! ………」トントン

エレン「……何?」

サシャ「エ・レ・ン♪」ニコーッ

エレン「………サシャさんなんですか?」

サシャ「もーーーっ! 急によそよそしくしないでくださいーー!!」ポカポカポカ

エレン「だから叩くなって!!」




クリスタ「………」ジーッ

ベルトルト「ね、ねぇくりす「シッ!」

クリスタ「お願い、ちょっとだけ静かにして」ジーッ

ベルトルト「………はぁ」



ライナー「………」

アニ「………」

ライナー「………」

アニ「………」

二人(別に気まずくないところが何だかなぁ…)

エレン「そういえば、サシャは茶道部なんだっけ?」

サシャ「はい! サシャ・ブラウスはお着物を着てお茶をたてます!」

エレン「ふーん? それって楽しいの?」

サシャ「はい! 美味しいです!」

エレン「………?」

サシャ「………?」

二人「「………?」」




ベルトルト「ね、ねぇクリスタ」

クリスタ「あ、な、何かな」アセアセ

ベルトルト(よっしゃ僕のターン!)

ベルトルト「クリスタって何が好きなの?」

クリスタ「エレ………」ハッ

ベルトルト「………」ズーン

クリスタ「えれ、エレキギター!」カオマッカ///

ベルトルト「そ、そうなんだ! 自分で弾いたりするの?」

クリスタ「……え、何を?」キョトン

ベルトルト「だからギター……」

クリスタ「……え、何で?」キョトン

ベルトルト「そうだね。なんでだろね」

クリスタ「………?」

ライナー「なぁアニ。大会……おしかったな」

アニ「………私がもっとうまければ」

ライナー「それは結果論だろ。お前のミスもあったけど、それ以上に得点もしてたじゃねぇか」

アニ「立体機動は攻めより守りの競技。いかに理想の軌道を描くかが勝負。ライナー、あんたなら分かるでしょ」

ライナー「……まぁ、そうだな」

アニ「私たちの関係に慰めなんていらない」

ライナー「悪かったよ」

アニ「………ごめん」

ライナー「………」



クリスタ「ねぇねぇベルトルト君」ゴニョゴニョ

ベルトルト(天使の吐息キタ—ーーーー!!)

ベルトルト「な、何?」

クリスタ「アニさんとライナー君って付き合ってるの?」

ベルトルト「!?」

ベルトルト(こ、これは究極の質問が来ましたよーーーー!)


ベルトルトはなんて答える?


1そう、付き合ってたんだ
2実は両想いなんだ
3そんなことはないよ
4ライナーは君の事が好きだよ
5その他


安価↓1

ベルトルト「ライナーは君の事が好きだよ」

クリスタ「えっ?」

ベルトルト「あっ」

ベルトルト(しまったーーー! 持ち前の素直さが出てしまったーーー!!)

クリスタ「じょ、冗談だよね///」

ベルトルト(まんざらでもないーーーー!!)ガンガンガン

クリスタ「べ、ベルトルト君?」

ベルトルト「い、いや、僕もちゃんと聞いた訳じゃないから……変なこと急に言ってごめん」

クリスタ「う、うん///」

クリスタ(私には好きな人がいるけど、誰かに好かれるのは嬉しいな///)

ベルトルト(終わった……)ガーン




アニ「……やはりあの時のエレンはいただけない」

ライナー「確かにな。全方位を狙うって発想は良かったが、競技にぶっつけは通用しないってのにな」

アニ「部活始まったら強くしようね」

ライナー「ああ、秋の大会で終わりだからな」

アニ「ライナー、あんたもスタメン入りしなよ」

ライナー「……努力はしてるさ」

アニ(しかし、リヴァイ先輩がいる限りライナーのリーダーとしての才能は発揮されないか…)



エレン「zzz」

サシャ「むにゃむにゃ……お芋さぁんzzz」

二人「zzz」

おばあさん「おやおや、あのお二人もたれ合って仲良いですねぇ」

お爺さん「こればあさん、起こしてしまうよ」

おばあさん「ほほほ、私としたことが嫌だわ」

二人「zzzzzz」


こうして、電車は目的地へとたどり着いた!




エレン「着いたぞーーーー!!」

サシャ「魚(うお)ーーーーーー!!」

エレン「お前、今魚って言っただろ」

サシャ「いえ、魚ーーーって言いました」

エレン「だから魚じゃねぇか!」

サシャ「心外な! 魚は魚ですよ魚ーーーーー!!」

エレン「このやろこのやろ」グイグイ

サシャ「ぎゃーー! 乙女の首を締めないでー!」

エレン「さかなーーーーー!!」

サシャ「どこ!? 魚どこ!?」キョロキョロキョロ

エレン「あははは! おもしれーやつ!」

サシャ「///////」

エレン「え、なんで照れてんの?」キョトン

サシャ「もう! エレンのばかーーーー!」




ライナー「えっ、何これ?」

アニ「私が聞きたいわよ」

クリスタ「いいなぁ……」

ベルトルト(フーバー324作戦の一つを今から……)ブツブツブツ



ライナー「旅館はこっちだーーー!」



ライナーの予約した旅館とは?


�高級ホテル(下二桁30以下で成功 31以上で�へ)
�上品な旅館(下二桁60以下で成功 61以上で�へ)
�小さめの旅館(下二桁80以下で成功 81以上で�へ)
�おんぼろ旅館

安価↓1

ライナー「じゃーーん! 温泉が有名な和風の旅館でーーーす!」

一同「おおおおお!!」

サシャ(これは美味しい懐石料理のよ・か・ん♪)ジュルリ

クリスタ(温泉大好き!)

アニ(混浴とかあるんじゃないでしょうね……)

ベルトルト(もちろん…?)チラッ

ライナー(もちろん)コクリ

二人(もちろん!!!)ガシッ




エレン「なんか小さい頃ミカサと一緒に来た混浴温泉のある旅館に似てるな」




ベルライ「」

アニ「ふーん?」ギロッ

ライナー「べ、別に入るわけじゃねーし」ガクガク

ベルトルト「そ、そうだよね。恥ずかしくて入れないよ」ブルブル

アニ「あそ」

ライベル「………」ホッ

ライナー「ふふん、さて、借りた部屋全部で三つ。俺達は六人……さて何故だ」

アニ「死ね」

サシャ「懐石料理三部屋分ですね!」パァッ

クリスタ「二部屋借りたらサービスでもう一部屋ついてきた!」

エレン「そんな通販じゃあるまいし」

クリスタ「そうだよね」エヘヘ

ベルトルト「つなげられるからでしょ?」

一同「!」

ライナー「そう! 旅館は部屋一つ一つが狭いんだが、この三部屋はなんと……繋がっちゃうのだー!」ジャーーン

アニ「へぇ、なかなか広くていいじゃない」

クリスタ「なんだかわくわくしちゃう」

サシャ「楽しそうですね!」

ベルトルト「………」チラッ

ライナー「………」パチッ

二人(一部屋は後でカップル用にしよう)ニッ

エレン「さっ、海へ遊びに行こうぜ!」

一同「うん!!」



ライナー「エレン……お前、なんてスマートなんだよ……」

ベルトルト「モデルさんみたいだね…」

エレン「高校生たるもの見た目にも気を使わないとな」フフン

ライナー「ベルトルトも背が高いしいいよな」

ベルトルト「そういうライナーだってブーメランパンツカッコ良いよ」

ライナー「そうか?///」

ベルトルト(ふふっ、思春期の女の子が一番嫌がる格好だとも知らないで…)ニヤリ



??「お、おまたせ……」



三人「!!」ハナヂドバッ


三位から行きます

サシャの水着はどれ?(どれも安価下二桁30以下でTシャツを、下二桁50以下でTシャツとズボンを着用します)

�紺のスクール水着
�緑のセパレート水着
�青色水玉のビキニ
�その他(裸、貝殻など変態水着は安価飛ばし)

安価↓1

>>304ごめ、条件逆で。まぁ今回は成功だからいっか

サシャ「な、なんか恥ずかしいですね」///

ライナー「ベルトルトさん」

ベルトルト「はい、ライナーさん」

ライナー「僕は長年水着とはビキニのことを指していると思って生きてきました」

ベルトルト「はい、僕もです」

ライナー「彼女はどうですか?」

ベルトルト「はい、おへそこそ出ていますが、腰にパレオで胸は胸元を完全に隠したタイプ、ビキニじゃないですね」

ライナー「でもどうですか?」

ベルトルト「星みっっっつ!!」



エレン「サシャ! お前、そのひらひら可愛いな!」グイグイ

サシャ「ちょ、ちょっと引っ張らないでください//// 泣きますよ!?」/////



ライナー「なぁベルトルト」

ベルトルト「うん、今日彼は海のモズクになってもらおう」



??「お、お待たせ///」

三人「」ドボドボドボ


クリスタの水着はどれ?(どれも安価下二桁50以下でTシャツを、下二桁30以下でTシャツとズボンを着用します)

�黒のビキニ
�赤のビキニ
�青色水玉のビキニ
�その他(裸、貝殻など変態水着は安価飛ばし)

安価↓1


お願いします。本当にお願いします(土下座)

クリスタ「………」////

ライナー(あ、あれ? Tシャツにズボン着用だー)

ベルトルト(恥ずかしいのかな……)

サシャ「あーーー! クリスタさんずるいですよーーー!」

クリスタ「ご、ごめんねっ! 私肌弱いんだ!!」

クリスタ(あうぅ…ミーナったら、なんで黒のビキニにすり替えてるのよぉ///)

エレン「でも、その恰好も可愛いな」ニコッ

クリスタ「あ、あぅ////」カァ///


ライナー「ベルトルトさん」

ベルトルト「はい、今日が奴の命日ですね」


??「………お待たせ」

三人「」クギヅケ



アニの水着はどれ?(どれも安価下二桁30以下でTシャツとズボンを、下二桁50以下でTシャツを着用します)

�紺のスクール水着(アニと名前が書いてある)
�赤のビキニ(けっこうきわどい)
�フリフリの可愛いヒマワリ柄水着(超電磁砲で美琴が着てたような奴)
�その他(裸、貝殻など変態水着は安価飛ばし)

安価↓1

3

3

>>311>>312 同志よwww

アニ「………お待たせ」

ベルトルト「ライナーさん」

ライナー「はいベルトルトさん」

ベルトルト「Tシャツで隠してますが、あれってあれですよね」

ライナー「はい某電磁砲で某美琴が某イベントで着用した花柄のワンピース水着ですね。しかも肩の辺りにもフリフリのついてあるタイプ」

ベルトルト「確かに、アニの未発達な身体にはとても良くお似合いだと思います」

ライナー「はい。しかし、一番の萌えポイントはそんな花柄の可愛い水着で、太もも全開なのに対し、上半身をTシャツで隠すと言う意味不明な恥じらい方にありますね」

ベルトルト「そうですね。スポーツで鍛えたムチムチの太ももの方が視線が集中してしまいますからね」

ライナー「まぁ、とりあえず」

ベルトルト「とりあえず」

二人「「星みっっっっつ!!」」


エレン「アニ!」

アニ「……な、何?」ドキドキ

ライベル「!!?」

ライベル(ま、またあいつっ!)ギリギリ



エレン「一緒に泳ごうぜ」スッ

ライナー「おーーーーっと高等テクニック!!」ズシャッ

ベルトルト「自意識過剰な思春期女子学生に対して紳士の振る舞い!」ドベシャッ

二人「「さすがはエレンさんやで!!」」スナマミレ



アニ「う、うん……」

エレン「慣れたらさ、全部見せてくれよな。その可愛い水着」

アニ「………」コクン///


サシャ「私だけ……?」

クリスタ「……うぅ…ミーナのばかぁ」グズッ

【旅行ルール!】

旅行中、≪泳ぎ≫≪スイカ割り≫≪花火≫≪肝試し≫の四つのイベントあります。

その四つのイベントの得点はそれぞれ100点満点です。
その合計得点に合わせて夜のイベントが決まります。


400点 二人部屋に押し込まれる

399点
〜    混浴、二人で飲酒、夜の散歩
350点

349点
〜    二人で飲酒、夜の散歩
300点

299点
〜    夜の散歩
200点

199点
〜    皆でワイワイ
101点

100点
〜    一人で寝込む
0点

どのイベントも一回だけエレンチャンス(残り四回)が使えますが、通り過ぎた後は使えません。

それでは本編に戻ります。

エレン「おーーー! しょっぺーーーー!」バシャバシャ

サシャ「ほんとですね! 美味しいです!!」ゴクゴク

クリスタ「サシャ! 死んじゃう!!」ジャバジャバ

ライナー「!!?」

ベルトルト「気付いたかライナー」ボソリ

ライナー「ああ……黒の……ビキニだ」キラン

ベルトルト「何とかして脱がせたい」

ライナー「ああ、それなら俺に良い考えがある」ニッ

アニ「……どうしようかな」モンモン

ライナー「なぁ! どうせだから、向こうの桟橋まで競争しないか?」

ベルトルト「いいねぇ!」

エレン「面白そうじゃねぇか!」

アニ「そんなの女の子の方が不利じゃない」

サシャ「そうですよ! 優勝賞品のヤキソバが食べられないじゃないですか!」

クリスタ(優勝したらヤキソバ食べられるの?)ゴクリ

ライナー「もちろん女の子にはハンデとして俺達はさらに後ろからスタートする」

ベルトルト「ちょっと遠すぎやしないかい?」

ライナー「まぁ、お遊びだしな」

エレン「絶対まけねーぜ!」

アニ「ま、それならいいけど」

サシャ「面白そうですね!」

クリスタ「………ヤキソバ」ゴクリ







ライナー「ところで、お前らTシャツ着て勝負するつもりか?」ドヤァ






ベルトルト(そうか! ライナーは勝負なんて端から興味なかったんや!)

ライナー(ふふっ、俺の作戦は北風と太陽! 無理やり脱がせようとしても彼女達は身体だけでなく心まで閉ざしてしまう。ここはあえて回り道をするのさ!)

エレン「はやくしよーぜー」

クリスタ「………」

アニ「………私は脱ぐよ」ヨイショ

鎧の巨○「」ムクッ

超大型巨○「」ムクムク

アニ「………何?」

ライナー「お前……可愛いな」

アニ「うるさい変態バカ」

クリスタ(アニは脱いだ……よし、わたしだって!)ヨイショ



ライベル()うおーーーーー!!!



クリスタ「ぬ、脱げない」フラフラ

ライナー(おっぱいや! おっぱいが踊っておる!)

ベルトルト(まさかの腕十字一気脱ぎ!! 顔が隠れて巨乳がこんにちわなんてサービス満点すぎやろーーーー!)

アニ「ちょ、ちょっとあんた」

サシャ「クリスタさん! もう少しです!!」

クリスタ「んしょんしょ」ポヨンポヨン

エレン「………」



エレンはどうする?



1、手伝う
2、一回戻す
3、煽る


安価↓1

エレン「ほら、大丈夫か?」スッ

クリスタ「ぬ、脱げない」ポヨンポヨン

エレン「悪いけど、後ろから抱き締めるぞ」グイッ

クリスタ「はぅ!?」

エレン「脇を広げて肘が外に行くから脱げないんだ。こうやって」ポニュ

クリスタ「あっ」シュルッ

エレン「な、簡単だろ?」

クリスタ「あ、ありがと……////」

クリスタ(絶対おっぱい当たったよーーーー/////)

エレン「そうだ、先にオイル塗ってやるよ」

クリスタ「持ってきてるの?」

エレン「ああ、ライナーとベルトルトが持ってくる訳ないなーって思って多めに持ってきたんだ」

クリスタ「じゃ、じゃあお願いしようかな///」テレテレ///



ライベル「」



アニサシャ(………正直かっこいい…)

エレン「おい、塗ってほしい奴はついてこいよー」

ライベル「」

アニサシャ「はーい」タタタッ



ライベル「」

エレン「んー、流石に前を塗る勇気はないからそれ以外を塗るぞ」タラーッ

クリスタ「ぁんっ///」

クリスタ(冷たい///)

サシャ「………///」セイザ

アニ「………」サンカクズワリ

エレン「お前ら全員肌綺麗なんだから、しっかりケアしろよ」サワサワ

クリスタ(き、気持ち良い///)ハワー///

サシャ(な、なんだか早くしてほしいです!)///

アニ(な、成り行きでついてきてしまったけど……恥ずかしすぎ///)

エレン「クリスタって長距離得意か?」ヌリヌリ

クリスタ「えっ、分かるの?」

エレン「ヒラメ筋の形とか色でそれなりにな。つっても、時代と共に科学者の見解も変わるから正しいかどうかしらねーけど」

クリスタ「わ、私の足どうかな?」

エレン「しなやかで綺麗だ。色もとっても白いし、これ以上筋肉つけてほしくないな」ギュッギュッ

クリスタ「はぅん///」

エレン(ミカサの時はもっとうねうねしてやりにくいから正直面白いな)サワサワ

クリスタ(も、もうだめぇえええええ////)

>>1は眠気のウォールマリアを突破されました。

続きは明日ー

安価付き合ってくださってありがとうございましたー

おはようございます。家畜です。

言い忘れてましたが、ステータスに合わせて性格も変動します。

現在は全体的にバランスよくかつ高水準の為、性格も大人で面倒見の良い�お兄さん”タイプになっています。

それでは続きー。安価に答えてくれる人この時間にいるのかな…

サシャ「わひゃひゃひゃひゃ」ジタバタ

エレン「おい! ジタバタすんなよ!」

サシャ「だって!! エレンがわひゃひゃひゃ」ジタバタ

エレン「……たく、お前は二人と比べて色黒だからこんなもんでいいや」

サシャ「ひどいっ!」ガーン

エレン「人種の差だろ。とにかく俺が塗ってないところで露出してるとこは塗っとけよ」

サシャ「はーい」

エレン「それじゃ、次はアニだな」

アニ「………別にいいよ」

エレン「そんなこといって、今は綺麗な肌だから自信あるのかもしれないけど、肌の白い人種ってのはちゃんとケアしとかないとソバカスやシミができてからじゃ遅いんだぞ?」

アニ「………」

エレン「で、どうすんの?」

アニ「………やる」

エレン「つっても、お前の水着結構肌の露出少ないからな。自分でできるんじゃね?」ハイ

アニ「………」

エレン「塗り方わからないか? 手に適量出してだな」

アニ「………わかるっ」プィ

エレン「………?」


エレンはどうする?


1塗ってあげる
2ほっとく


安価↓1

さすがにいないか……
とりあえずここは置いておいてオリジナルのssでも書いてくる
安価↓

エレン「ま、最初はやりかたわからないよな」スッ

アニ「………」

エレン「こうやって手に馴染ませて」ペタペタ

アニ「………」ドキドキ

エレン「それじゃあ行くぞ」

アニ「………」コクン

エレン「ほい」ペタ

アニ「ひゃうん///」

エレン「えっ?」

アニ「………」プイ

エレン「………?」ヌリヌリ

アニ「………んっ」モジモジ

エレン「腕とかは簡単だけど、肩の周りとか水着ずらすぞ?」

アニ「………」コクン

エレン「ほい」スッ

アニ「ひゃうん///」

エレン「えっ?」

アニ「………」プイ

エレン「………?」

エレン「ふーむ、やっぱアニは鍛えてるだけあっていい筋肉してるな!」

アニ「……セクハラ」

エレン「……ごめん」シュン

アニ(あ、本気で言ってたのか……ライナーとベルトルトのせいで疑ってしまった)

アニ「嘘、うれしい」

エレン「そうか、よかった」プニプニ

アニ「だからと言って摘まんでいいとは言ってないんだけど?」

エレン「まぁまぁ」

アニ「………」





ベルトルト「がぼっ、がぼがぼがぼっ」

ライナー「早まるな! 死ぬにはまだ早い!!」

ベルトルト「と、止めないでくれ! 僕の天使が! 僕の天使が!!」ゲホゲホ

ライナー「待て待て。今回のエレンは神がかりすぎだ」

ベルトルト「そうだよ! あんなの太刀打ちできないよ!」

ライナー「いや、しょせんは高校一年生。いつまでも神ではいられない」

ベルトルト「どういうこと?」

ライナー「今、あの女子達はエレンを神格化してる」

ベルトルト「うん、だからまずいんじゃないか。何してもカッコイイってなるから」

ライナー「果たして本当にそうか?」

ベルトルト「?」

ライナー「年頃の娘の心など移ろいやすいもの。カッコイイと思っていたあの人が鼻くそほじってたり、頭がいいと思ってたあの人が九九の計算を間違ってたり、優しいと思ってたあの人がファミレスの店員にキレてたり……。そんなことで評価はひっくり返ったりするんだ」

ベルトルト「………つまり?」

ライナー「……この水泳勝負。是が非でも勝つぞ」

ベルトルト「そうか! 海にいる限り、女子は泳げるスポーツ男子になびく!!」

ライナー「その通りだ! そして、活躍すれば女子達は『ねぇベルベル〜、泳ぎ方お・し・え・て?』ってくるぞ!」

ベルトルト「うおおおおおお! ベルベルやる気上がってきたぞぉーーーー!!」

エレン「すごいやる気だな」

ライナー「ふふふ、いつまでもお前の時代が続くと思うなよ。イエーガー」

エレン「俺だって泳ぎじゃ負けないぞ」

ベルトルト(身長差で僕の方が有利だ!)

アニ「あ、あんた背が高いんだから少し後ろね」

ベルトルト「」

ライナー「よっしゃ! それじゃあ、各自位置につけ!」

一同「はーい」

≪ドキドキ☆水泳大会≫

総勢六名の水泳大会です。

コマンドは
【泳ぐ】【息継ぎ】の二種類です。

【泳ぐ】コマンドを安価すると下二桁分進みます。同時に下一桁目の数字分息を消費します。

例)下二桁56の場合 56m泳ぎます 酸素は6消費します。

エレンの肺活量は20です。0以下になると窒息して溺れます。

【息継ぎ】をすると下一桁×2回復します。

200メートルを先に泳ぎ切ったら優勝です。


5回ぶっちぎりの一番 100pt

6回余裕の一番     95pt

7回一番        90pt

8回二番        80pt

以下回を追うごとに順位は下がりその都度−5pt


窒息した場合、強制最下位&−50ptになります。

ではゴールするまで安価です。

【泳ぐ】or【息継ぎ】でお願いします。


はじめ!!

途中経過
一回目泳ぐ   50m酸素20/20
二回目泳ぐ   23m酸素17/20
三回目泳ぐ   13m酸素14/20
四回目泳ぐ   33m酸素11/20

残り89メートル

ん?残り81メートルじゃないか?

>>344 ごめんご、息継ぎないから酸素不足で計算狂った

残り81メートル

五回目泳ぐ  47m酸素4/20

残り 34メートル


6回余裕の一番     95pt ←次回で達成できればここ

7回一番        90pt ←その次

8回二番        80pt

※到達できても酸素使い切れば窒息します!

六回目息継ぎ 酸素20/20
七回目泳ぐ  78m ゴール☆


エレン「ぷはっ!!」ハァハァ

ベルトルト「くそっ!」

アニ「………」



クリスタ「み、みんな速すぎ……」ハァハァ



サシャ「わ、私山育ちなんで泳げません!!」バチャバチャ



ライナー「」プカプカ

パラソルの下

ライナー「………やったー、俺が一番だー」ムニャムニャ

??「………」



溺れたライナーの看病をしているのは誰?

1クリスタ
2アニ
3サシャ
4ベルトルト

安価↓1

サシャ「まったくもー、ほんとライナー君はダメダメですねー」プンプン

ライナー「zzz」

サシャ「まぁ、泳げない私がみんなといても足手まといになるだけですしね」フフッ

サシャ「………」

ライナー「zzz」

サシャ「す、少しだけならお昼ご飯食べても良いですよね」ゴクリ

ライナー「……てん、し…」ムニャムニャ

サシャ「え、私がですか?」

ライナー「……うつ……く…しぃ」ムニャムニャ

サシャ「わわわっ! こんなこと言われたの初めてです!!」カァ///

サシャ(そういえば、ライナー君はがっちりしてるし狩猟向きの身体かも?)ドキドキ



サシャの中で小さな何かが芽生えた!



二人乗りの浮き輪

エレン「そういえば海で巨人に襲われたらどうやって戦う?」プカプカ

アニ「立体起動」プカプカ

エレン「えっ、でもアンカー打ち込む場所ないぞ?」プカプカ

アニ「巨人に直接打ち込む」プカプカ

エレン「避けられたら?」プカプカ

アニ「水の上走る」プカプカ

エレン「そんなことできんのか!?」バッ

アニ「ミカサ・アッカーマンならできそう」プカプカ

エレン「たぶん……できるだろうな」プカプカ

ア二「……うん」プカプカ


2人((心地いいなぁ……))


砂浜

ベルトルト(やってきましたベルベルターイム!!)

クリスタ「いくよ!!」ポンッ

ベルトルト(うっひょー! ビーチボール打った瞬間、クリスタのビーチボールが荒波のように揺れた!!)

クリスタ「ベルトルト君!」

ベルトルト「任せて!」バッ

クリスタ「すごーい! プロの選手みたい!」ポンッ

ベルトルト「HAHAHA! それほどでもないさ!」ポンッ

クリスタ「これはどう!」バッ

ベルトルト「おおふ///」

ベルトルト(ジャンプしたタイミングでおっぱいが遅れて跳ね上がる瞬間をベルトルト・フーバーの瞳はばっちり焼き付けた訳で)

クリスタ「やぁ!」バシッ

ベルトルト「ほいっ」ペシッ

クリスタ「やぁ!」バシッ

ベルトルト「はい」ペシッ

クリスタ「今度こそ!」バシッ

ベルトルト「よっこらせ」ペシッ

クリスタ「たぁ!」バシッ

ベルトルト「てい」ペシ


ベルトルト(幸せやぁあああああああ!!!)


エレン「そろそろ腹減ったなぁ」

アニ「確かにね」

エレン「みんなお弁当持ち寄ってくれたんだよな?」

アニ「うん」

エレン「アニも手作りなのか?」

アニ「うん」

エレン「あれあるのかあれ?」

アニ「あれ?」


エレンのいう�あれ”とは!?


※予め答えが決まってます


1、タコさんウインナー
2、ウサギさんリンゴ
3、ハート型オムライス
4、その他


安価↓1

>>1は進撃中学を買うことは決意してますがまだ未読です。なので変なことになってもご容赦あれ


エレン「チーハンに決まってるだろ!」

アニ「チーハンって何?」

エレン「チーハンはチーズ入りのハンバーグだ! 知らねーのか!?」

アニ「ああ、それなら入ってるかも」

アニ(ハンバーグとおやつにチーカマ持ってきたから似たようなものでしょ)

エレン「ほんとか!?」ガシッ

アニ「う……うん」

エレン「さいっこうだぜアニ!!」ギュッ

アニ「………それほどでも」///

エレン「さっ、早く食いに行こうぜ!」

アニ「あわてなくてもご飯はにげな———」



ベルトルトだったもの「」ドサッ



エレン「ベルトルト!!?」

不良「へへっ」パンパンッ

エレン「お前らっ! 何をする!」

不良2「おっと、このカワイ子ちゃんがどうなってもいいのかな?」グイ

クリスタ「離して!!」グイグイ

アニ「あんたら……」ギリッ

不良「こんな積極的な水着つけてて、純情ぶるなんていけねーよなー」ヘヘッ

不良2「これから俺らと楽しもうねー」

クリスタ「いや、助けて———」


クリスタは誰の名前を呼ぶ?

1、エレン
2、ライナー
3、ベルトルト
4、サシャ
5、アニ

安価↓1

不良「へへっ」パンパン

クリスタ「ンァッー!」

クリスタ「エレン!!」

エレン「!! クリスタを離せ!!」ザッ

不良「へへっ、こいつ威勢がいいな」

不良2「しょせん学生だろ。やっちまえよ」

エレン「………」

不良(な、なんか怖くね?)

エレン「もう、泣いたって許さないからな」

不良「………」ビクビク

>>362 クリスタはマキバオーじゃないです;;

【対不良!】

エレンの能力は前作の�反撃の巨人”を引き継ぎます。

エレン
≪スキル≫
最強補正 自分の下二桁の数字を合わせた数字が攻撃数値になる
≪性質≫
猪突猛進 必ず最初に攻撃する



不良

攻撃 9

弱点 7、8、9以上



下二桁目が攻撃の順番、一桁目が攻撃の威力です。

HPは1で、エレンが不良の弱点の数値を出すか、不良が攻撃の数値を出すかで勝負が決まります。



【攻撃】で参加できます

不良の攻撃は>>1が安価します


それでは攻撃どうぞ!

安価↓1

不良の攻撃!←負け確してるので数字の確認は飛ばしますね


不良「」ドサッ

エレン「………」

不良2「…あ、ああ…」ガクガクガクガク

エレン「邪魔だからこの人連れてってよ」

不良2「ひゃ、ひゃいーーー!!」ダダダダッ

エレン「大丈夫か?」

クリスタ「……ふぇ…ふぇぇええええん!!」ギュッ

エレン「おーよしよし怖かったな」

エレン(そういえばアルミンにも昔はこうやってたなぁ…)


シークレットキャラ【アルミン♀】が増えた!

条件:二周目の中間テストでアルミンより点を取る。


エレン「ベルトルトも大丈夫か?」

ベルトルト「ててて……」ムクッ

ベルトルト(後ろからバットで殴るなんて人間のすることじゃないよ)

アニ「あんたがついてながら情けない……」フン

ベルトルト「そ、それは……」

エレン「アニ! 事情も知らねー癖にベルトルトを責めるなよ!」

ベルトルト「ふぇ!?」

アニ「!!」

エレン「俺もお前もベルトルトの強さは知ってるだろう!? そのベルトルトが負けるって言うことはそれだけの理由があったってことだ!」

アニ「………」プルプル

ベルトルト(やめてーーー! 俺がどんどん噛ませ犬になっていくぅーーー!!)

エレン「アニ! ベルトルトに謝れ!」

アニ「………ごめん」グスッ

ベルトルト「ウ、ウン」

エレン「さ、一件落着したところで飯食おうぜ!」





サシャ「お帰りなさい! お昼ご飯美味しかったですよ」モグモグモグ

ライナー「………あ」パクッ←クリスタノベントウ

エレン「俺の……チーハン…」ドサッ

アニ(そんなに食べたかったんだ……私のチーハン///)

エレン「仕方ないから先にスイカ割りしよう」

サシャ「スイカですか!?」

アニ「あんたはお弁当食べたんだからなしだよ」

サシャ「土下座しますので許して下さい」ゲザーッ

クリスタ(早く深くそして綺麗なドゲザ!)

エレン「まぁ、いいじゃねぇか。みんなで食べようぜ」

アニ「ま、まぁあんたが言うなら良いけどさ」




ライナー「お、おお?」フラフラ

サシャ「ライナー! 右です右!」

ライナー「こ、こっちか?」フラフラ

アニ「左」

ライナー「おう」ヨトトト

ベルトルト「そこでスキップ!」

ライナー「任せろ」スタターン

クリスタ「違うよ! 前まわり!」

ライナー「おりゃぁ!」ゴロンッ

エレン「そのままいけ!!」

ライナー「ぅおおおおおおお!!」ブンッ



———パシャ……



ライナー「うぉおおおい! ここ海じゃねーか!!」バシャバシャ

一同「「あははははっ!」」

ライナー「たく、誰一人成功しねーじゃねぇか」

クリスタ「エレンならやってくれる!」

アニ「そうだねエレンなら」

サシャ「エレンなら余裕ですね!」

ライベル(俺たちの立場は……)

≪一撃必中☆スイカ割り!≫

ルール

立体起動の時の【移動】と同じです

1〜4回目までは【移動 二桁の数字】を安価してください。
五回目は【斬撃】を安価してください。

誤差修正 ±24

予想数字と安価の下二桁の数字がかけ離れるほどスイカから遠ざかります。

範囲−30〜30より離れてたら、移動を続けてください。

範囲内に入ったら【斬撃】と安価してください。

数値26以上で割れます。割れなければもう一回【斬撃】してください

スイカが割れると100点です。


1回目の斬撃でぱかり 100点
以下回数増えるごとにー5pt



では、開始!!

一回目 40 47 誤差なし
二回目 45 45 パーフェクト! パーフェクトボーナスあり
三回目 30 26 誤差なし
四回目 50 10 誤差16

誤差問題なし! 
スイカをたたき割れ!!

スイカ<パカッ

エレン「うぉっしゃぁあああ!!」

ライナー「くそ……こんなことでも負けるのか…」ガクッ

ベルトルト「人生イージーモードかよ……」クソッ

クリスタ「やったぁ!」ギュッ

エレン「く、クリスタ/// クリスタのスイカが……///」

クリスタ「! ……///」



エレンの面白さが中途半端だったために二人は照れてしまった!




サシャ「いやー美味しいですねー」モグモグ

一同「はえーよ!!」



エレンは立体起動の試合に使える「理想軌道」が見えるようになった。

理想軌道(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。


旅館

ライナー「それじゃ、今から三時間ほど自由時間な。時間がきたら夕食だから戻ってくるんだ」

一同「はーい」

ライナー「く、クリスタ、ちょっといいか?」

クリスタ「………?」

ベルトルト(ライナァアアアアア!!)

アニ(何しよう……)

サシャ「早くご飯にならないかなぁ……」グゥ~

エレン「俺は……」


エレンはどうする?

1、神社へお参りに行く(運の良さが上がります)
2、誰かを誘って温泉街に行く
3、一人で温泉街に行く
4、誰かを誘って温泉に入る

安価↓1

またあげ忘れたorz

安価↓1

ライナー「なぁ、クリスタ、俺と一緒に買い物いかねーか?」

クリスタ「お土産とか売ってるの?」

ライナー「ああ、ひよこ饅頭とか巨人饅頭とかいろいろ売ってるぜ」

クリスタ「わぁ、楽しそう!」

ライナー「そうか!? なら一緒に行こう!」

クリスタ「………」

ライナー(何でそこで間が空くんだぁーーーー!!)ウワーー




エレン「温泉街って楽しそうだな。誰か誘ってみよう」


エレンは誰を誘う?


1クリスタ(下二桁80以上でライナーがクリスタを連れていく)
2サシャ
3アニ
4ベルトルト

安価↓1

エレン「おーい、クリスター」

エレン(委員長にはお世話になってるし、温泉卵でも奢ってやるか)

クリスタ「あ、ごめんねライナー。エレンが呼んでるから」

ライナー「……あ…」

クリスタ「エレンーこっちこっち!」タタタッ

ライナー「………」

ベルトルト「……気持ちは分かる」ポン

アニ「………バカだね」ポン

ライナー「くそ……本気なんだ」

サシャ「なんだか分かりませんが、遊びに行きたいなら皆で行きましょうよー!」

三人「「!?」」


ライナーはどうする?


1、それでもなおクリスタを誘う(下二桁95以上で成功)
2、サシャの提案をのむ(下二桁80以上で成功)
3、邪魔しちゃいけないぜ(下二桁50以上で次はサシャを狙うライナー)

安価↓1

ライナー「おーい、エレンー! 一緒に温泉街いかねーかー!」

エレン「ああ、いいぜ! 俺達もちょうど行こうと思ってたんだ!」

ベルトルト「結局全員で行動だね」

アニ「まぁ、それが本来の目的でしょ?」

クリスタ「そうだね、クラスの皆にもお土産買わないとね」フフッ

ベルトルト(本当はエレンと二人で行きたかったはず……)

ライナー(やっぱ天使だ……結婚しよ)

エレン「それじゃ温泉街に行こう!」

一同「おーっ!」






皆でお土産買ったりゲームしたりした!






【旅行ルール!】

旅行中、≪泳ぎ≫≪スイカ割り≫≪花火≫≪肝試し≫の四つのイベントあります。

その四つのイベントの得点はそれぞれ100点満点です。
その合計得点に合わせて夜のイベントが決まります。


400点 二人部屋に押し込まれる

399点
〜    混浴、二人で飲酒、夜の散歩
350点

349点
〜    二人で飲酒、夜の散歩
300点

299点
〜    夜の散歩
200点

199点
〜    皆でワイワイ     ←  今 こ こ !(190点)
101点

100点
〜    一人で寝込む
0点

どのイベントも一回だけエレンチャンス(残り四回)が使えますが、通り過ぎた後は使えません。

それでは本編に戻ります。

残り≪花火≫と≪肝試し≫です

夕食後

エレン「は—食った食った」

サシャ「私もう死んでもいいかもしれません」ポンポン

ベルトルト「線香は変えてあげるからね」

ライナー「お供えは団子でいいか?」

サシャ「ひどいです!!」プンプン


クリスタ「………」ジーッ


一同(クリスタがこっちを見ている…しかもニヤニヤしながら)

ライナー(天使、マジ天使)

ベルトルト(その顔写真に収めたい……)

アニ「どうしたの?」



クリスタ「じゃーーーん☆」



一同「おお! 花火!!」

クリスタ「ふふっ、いっぱい楽しもうね♪」ニコッ

一同「!!」ズキューーーンッ////

アニ(こ、これが俗に言う“天使の微笑”……危なかった…)ハァハァ

サシャ「狩猟民族は火の扱いに慣れてますよー」

エレン「へー、楽しそうだな!」

エレン(花火ってなんだ?)

ライナー「ぅおおおおおお!!」ハナビブワーーーッ!!

エレン「!!?」ビクッ

ベルトルト「どぉおおおん!!」ウチアゲドンドンドン!!!

エレン「!?!?」ビクビクッ

サシャ「あはは! 五つ持ちですー!」テモチハナビーーーー!!!

エレン「ひぃ!?」

クリスタ「………」

アニ「………」

クリスタ「………ねぇ、アニさん」

アニ「何、クリスタさん」

クリスタ「私勇敢な人ってカッコイイと思ってたけど」

アニ「同感だね」

クリスタ「ビクビクしてる男の子って……可愛いね」

アニ「同感だね」



エレン「ひぃ〜!! 二人とも助けてくれ!!」サッ



ライナー「へへへっ、覚悟しろよ」ジリジリ

ベルトルト「僕の必殺トーテムポールが火を噴くよ」ジリジリ

エレン「ひーーっ!」

クリスタ「………」

アニ「………ちっ」スタスタスタ









アニ「乱れ雪月花」ササササッ






ライナー「はぁ!? お前ロケット花火十本に火をつけたら!!」

ベルトルト「や、やばい!! 逃げなきゃ!!」

アニ「遅い」スッ





———スパパパパパパパァン!!!





ライナー「あいたっ!!」バチッ

ベルトルト「ひゃうんっ!」バシッ

エレン「へぶしっ」バシュッ

クリスタ「きゃんっ」バチンッ

サシャ「あうっ!」ドンッ

アニ「………ふっ」ボワッ




五人「「燃えてるぞアニーーーーー!!」




アニ「えっ?」

アニ「きゃぁああああ!! 消して消して消してーーー!!」アワアワ

ライナー「まずいこのままじゃ停学じゃすまないぞ!」

ベルトルト「僕達はまだいいけど、天使に迷惑はかけられない!」

ライナー「よし、頼んだベルトルト!」

ベルトルト「おっと僕には他に使命があるようだ!!」

ライナー「くそっ! 俺達はなんて無力なんだ!!」





エレンはどうする?



1押し倒して火を消す
2水をぶっかける
3砂をかける
4傍観する
5他の人に頼る


安価↓1

エレン「アニ! とまれ!」バシャッ

アニ「………」グッショリ

クリスタ「あ、アニ大丈夫!」パンパン

アニ「………じゃいじょうぶ…」グスッ

サシャ「びっくりしましたねー」

ライナー(正直どう思うベルさん)

ベルトルト(普段僕らに厳しいアニさんには良い薬だと思うよ)

アニ「………」ストッ


一同((端っこで三角座りでべそかいてるーーーー!))


サシャ「まぁ、あーいう時あんまり近づくと気まずいですし」

ライナー「そうだな。まだ花火はあるしな」

クリスタ「……アニ」

ベルトルト「さっ、続きやろ!!」

エレン「お前ら……どんだけ火が好きなんだよ」ハァ

アニ「………」

アニ(普段無口な分、余計に恥ずかしい…)グスッ

アニ「………」グスッ

エレン「はぁーあ、なんであんなのが楽しいんだか」ドサッ

アニ「!?」ビクッ

エレン「俺もちょっと休憩! 隣良いだろ?」

アニ「………」コクン

エレン「さっきの技、なんだっけ……みだり…みぞれ……」

アニ「…………乱れ雪月花」ボソッ

エレン「そうそれ! それやろうと思ったらさ、ほぼ同時に全部のロケット花火に火をつける訳だろ」

アニ「お父さんが教えてくれた」

エレン「すげぇお父さんだな」

アニ「エレンのお父さんは?」

エレン「俺の父さんは小さい頃行方不明になっちまった。……あの頃はほら、まだ一部で戦時中だったじゃん」

アニ「じゃあお母さんは?」

エレン「……俺をかばって…」

アニ「……そっか」

エレン「……うん」

エレン「でも、ミカサも同じだったから耐えられた」

アニ「……アッカーマン?」

エレン「あいつは……もっと酷い体験をしてるから…。俺がくよくよしてたらあいつと家族をやる資格がねぇような気がしてな」

アニ「……好きなの?」

エレン「ああ、好きだな」

アニ「………っ」ズキン

エレン「今では唯一の家族だ。嫌いなわけない」

アニ「異性としては?」

エレン「異性として?」



フーバー『君はいつか選択を迫られる』



エレン「んー、よくわからないなそういうの」

アニ「ふぅん」

エレン「恋愛感情で言うならアニのほうが大きいかも」

アニ「………」





















アニ「…………………えっ?」




















エレン「後はクリスタもそうだな。良い奴だし」

アニ「………そう」

アニ(本当にまだお子ちゃまなんだね。こんなに良い男なのに……)

アニ「ねぇ、もし、もしさ———」



ライナー「おーい! 二人とも線香花火するぞ!!」

エレン「えっ!? せんこうはなび?」スクッ

アニ「……あ」

エレン「よし、行こうぜアニ!」

アニ「………うん」スクッ

ライナー「いいか、線香花火は誰が一番長く続いたかの勝負だ。今日は無風だから、みんな同じ条件だ。いいな」

エレン「線香花火ってどうやって勝負するものなんだよ」

ライナー「まてまて、今からそれを説明するから」

エレン「おう」




≪線香花火ルール≫


誰が一番線香花火を点け続けられるかの勝負です。

マックス100の状態から

安価【我慢】で下二桁ずつ減っていきます。

一度だけ【吐息】を使うことができます。

【吐息】は下二桁分数字が回復します。

8回 願い事がかなう

7回 尊敬のまなざし

6回 ぶっちぎり 100点↑

5回 優勝     95点

4回 準優勝    90点

3回 下手くそ   60点

2回 不器用    40点

1回(99で落ちます)ぎゃくにすごい 20点


ではスタートは100です。

以下下二桁分減っていきます。


…それではどうぞ!!

MAX      100
一回目我慢 36  64
二回目我慢 26  38
三回目吐息 14  52
四回目我慢 34  18
五回目我慢 05  13
六回目我慢 02  11
七回目我慢 89   0

結果 六回耐えたぞ!!


ライナー「それじゃよーい……」

クリスタ(一番長く続けば恋が成就する……)ギュッ

サシャ(お腹空いてきました)プルプル

ライナー(俺が一番で注目を浴びる)

ベルトルト(ふふ、線香のベルちゃんとは僕の事だ!)

アニ(線香花火といえばベルトルトの奴、おばあちゃんっ子だったから線香のにおいしてたな昔…)

エレン(怖いからそーっともっておこう…)



ライナー「すたーと!」バッ

———ぽと

ライナー「あ……」

ベルトルト「ぶふっ」ポトッ

アニ「………」プルプルポトッ

ベルトルト「君のせいで落ちたじゃないかライナー!」

アニ「………」ジトーッ

ライナー「俺だってまさかよーいドンの振りで落とすとは思わなかったYO!」

サシャ「ぶふっ」ポトッ

ライナー「………」ドヤァ

サシャ「ずるいですよ! なんでラップ調なんですか!!」

ライナー「HAHAHA! 俺はラッパーだYO!」

クリスタ「………」

エレン「………」コワイコワイコワイ

ライナー「………」グスン

クリスタ「………」パチッ

クリスタ(あれ? みんな終わってる!? お父様直伝の作戦が実ったんだ)

エレン「………」コワイコワイコワイ

クリスタ「………」ギュッ

クリスタ(あぶないあぶない! 危うく落とすところだった! 好きな人より先に落とすなんて演技が悪いもんね)

エレン「………」コワイコワイコワイ

クリスタ(え、でも待って。もしかして万が一奇跡が起きてエレンが私の事好きだったらどっちが先に落とせばいいの?)モンモン

エレン「………」コワイコワイコワイ

クリスタ「………可愛いなぁ///」ポト

クリスタ「あ」

ライナー「優勝! エレン・イエーガー!」

エレン「へっ?」パチッ

ベルトルト「よくあんな震えた手でそんなに続いたよね」

エレン「そ、そうなのか? すごいのか?」

サシャ「すごいですよエレン! 一番ですよ一番!!」

エレン「やったぁああ!!」バッ



アニ「………」クスクス

アニ(線香花火の長く続きそうなのを選ぶのは得意なんだよエレン君)

アニ「………胸にしまっておこう」ウン

アニ(私だけの……あいつの秘密…)フフッ



☆アニはエレンに恋心を抱いた☆



林道

ライナー「さて、やってきました皆さん」パッ

エレン「おわっ、お前ライトで顔照らすなよ!」

サシャ「ライナー怖いーー! 普段より二倍怖いー!」

ライナー「俺普段もそんなに怖いの!? 二分の一!?」

ベルトルト「エレンが虫よけスプレー持っててくれたおかげでかゆくないや」

エレン「夏には必須だぜ」

クリスタ「………」ギュッ

アニ「どうしたの?」

クリスタ「な、なんでもない!!」ビクビク

アニ「あんた、怖いの?」

クリスタ「……ぅん」コクリ

アニ(可愛い……///)キュン

サシャ「はぁはぁ……獲物…獲物を屠る……」

ライナー「こら、ここは禁猟区だ」ポカ

サシャ「あう……」

ライナー「もちろん、ペアは男女、目的地は昔処刑場だった場所にある骨だ」

クリスタ「ほ、ほねっ!?」

ライナー「ああ、大きければ大きいほどいいな」ニヤッ

クリスタ「………」クラッ

エレン「おっと、クリスタ大丈夫か」ガシッ

ライナー(しまったーーー!)

クリスタ「う、うん…///」

ベルトルト「ペアはどうやって決めるの?」

ライナー「……さっきの優勝者が決める」

一同「「!?」」

ベルトルト(ライナァアアア! 君は何を言ってるのか分かってるのかい!?)

ライナー(ああ、俺は賭けてるんだ。最後の望みに!)

ベルトルト(最後の希望?)

ライナー(考えても見ろ。エレンは今日誰と一番一緒にいた)

ベルトルト(行きはサシャ、海はアニ、他はみんなで……はっ!!)

ライナー(そう、俺達がエレンなら、どちらかともっと仲良くなりたいと思うはずだ!)

ベルトルト(確かに! 思春期の男の子なんて近い子に恋するお年頃!)

ライナー(そして、エレンに残りのペアも決めてもらう。……恨みっこなしだぜ)ニヤリ

ベルトルト(望むところさ)

エレン「それじゃあ……」


エレンはだれと組む?

1アニ
2クリスタ
3サシャ


安価↓1

エレン「組もうぜ、クリスタ」

ライベル「」

アニ「………んっ」ズキン

アニ(だめ……我慢…)

クリスタ「わ、私でいいの?」

エレン「おう、クリスタが良いんだ」

アニ「………」ズキンズキンズキン

ライナー「じゃあ、残りはどうするエレン」

エレン「そんなの残った奴で決めろよ」

サシャ「それじゃ、組みましょうライナー」

ライナー「あ、ああ……」

ベルトルト「よろしく……アニ?」

アニ「………」ウルウル

ベルトルト(これはまさか!?)

ベルトルト(フーバー☆アイ!!)

説明しよう! フーバー☆アイとは、他人の好感度やステータスが分かっちゃう凄い技なのだ!

ベルトルト「!!?」


100   愛のレベル

75アニ(恋)

70以上 恋しているレベル

50以上 気になるレベル

30以上 友達レベル

0以上 知り合いレベル


ベルトルト「……恋しておる」ガタガタ

アニ「……何?」グスッ

ベルトルト「い、いや……なんでもない」





ベルトルト(なんでもない…よ)ニヤァ





超良いところですが、いったん離れます!

では!

あー、いつの間にか寝てました。
もう少ししたら再開しまふ
またべるべるさんの評価を下げてしまった……
ちなみに今回はベリーイージーモードなので、誰かと付き合うと自動的にエンディングへ行きます。
ハーレムエンドはありません。ハーレムエンドは二周目のノーマルモードからです。
ちなみに極・ハードモードでは、毎週人が死にます(殺されます)
では、もう少しお待ちを。。。

続きー

肝試しもけっこう安価あるけど、参加者いるかな・・・

いるよー

>>434 じゃあやります↑

林道

クリスタ「………」ビクビク

エレン(そういえばミカサと良くかくれんぼしてたなぁこんな山で)ホノボノ

クリスタ「え、エレン?」

エレン「ん? 何?」クルッ

クリスタ「……こ、怖くないの?」プルプル

エレン「え、何が?」

クリスタ「お、お化けとか……」

エレン「んー、お化けは怖くないけど、熊は怖いかな。後イノシシも群れだったらやばいかも」

クリスタ「す、すごいねエレンは……」ガクガク

エレン「クリスタは怖いのか?」

クリスタ「う、うん……」コクコク

エレンはどうする?


1手を繋ぐ
2後ろから両肩を持たせる
3逆に両肩を持つ
4励ます

安価↓1

エレン「あの……さ、クリスタはお化けの何が怖いんだ?」

クリスタ「えっ」

エレン「ほら、いろいろあるじゃねーか。見た目とか呪われるとか死者の世界に引きずり込まれるとか」

クリスタ「う、うーん…そう言われると……」

エレン「俺は幽霊の何が怖いか分かんねーけど—」ギュッ

エレン「幽霊って何考えてるか分かんねーことは確かに怖いよな」

クリスタ「うん……」

エレン「でも、逆に考えたら幽霊だって俺達が怖いんじゃねーか?」

クリスタ「えっ?」

エレン「あいつらだって俺らが何考えてるか分かんねーだろ。それなのに、出会いがしらから“ぎゃーーー!”とか鬼のような形相されたらビビるだろ」

クリスタ「………」

エレン「ほら、こんな顔して」ガオーッ

クリスタ「……ふふっ」

エレン「人間同士だって、お互い何考えてるか分からないから怖いんだ。クリスタなら幽霊とも仲良くやれるよ」ポンポン

クリスタ「………うんっ」フフッ

エレン「それでさー」ギュッ

クリスタ(あれ? いつの間に手を握って……はう///)




【最終確認・旅行ルール!】

旅行中、≪泳ぎ≫≪スイカ割り≫≪花火≫≪肝試し≫の四つのイベントあります。

その四つのイベントの得点はそれぞれ100点満点です。
その合計得点に合わせて夜のイベントが決まります。


400点 二人部屋に押し込まれる

399点
〜    混浴、二人で飲酒、夜の散歩
350点

349点
〜    二人で飲酒、夜の散歩
300点

299点
〜    夜の散歩      ← 今 こ こ !!(290)
200点

199点
〜    皆でワイワイ    
101点

100点
〜    一人で寝込む
0点

どのイベントも一回だけエレンチャンス(残り四回)が使えますが、通り過ぎた後は使えません。

それでは本編に戻ります。

最後は≪肝試し≫です

説明に移ります

≪恐怖☆お化けから逃げきれ≫


エレンとクリスタが目的地に素早くたどり着けるように導いてください。

クリスタは怖がりなのでどんどん心臓の鼓動を高めて行きます。

通常は60で200を越すとお漏らしします。

お漏らしすると気まずい関係になり、ポイントは0点です。

安価コマンドは【歩く】【走る】【励ます】【抱きしめる】の四つです。



【歩く】……下一桁分進みます。ただし、クリスタの心臓の鼓動が下一桁分高まります

【走る】……下二桁分進みます。ただし、クリスタの心臓の鼓動が下二桁分高まります

【励ます】……立ち止ります。クリスタの心臓の鼓動を下二桁分下げます。

【抱きしめる】……立ち止ります。クリスタの心臓の鼓動を下二桁分上げますが、そこから三回はどのコマンドでも心臓の変動がなくなります。


 ゾロ目が出たら、心臓の鼓動は変動なしです。


目的地は200メートル先の元処刑場です。

今回は通り過ぎてもダメです。通り過ぎた場合戻ってください。その場合も歩くか走るで大丈夫です。

到達誤差は+-10メートルです。


4回目以内 100pt

5回目    80pt

6回目    60pt

7回目    40pt

8回目    20pt

9回目    10pt

それ以降    0pt


60点以上で三つのイベント

20点以上で二つのイベントが待っています!

がんばってください!


それでは始め!

一回目走る 53 残り147 心臓113
二回目走る 43 残り103 心臓156
三回目抱く 74 残り103 心臓230 失敗・・・


クリスタ「ちょ、ちょっと待ってエレン!!」

エレン「は、早くしろ! あれはやばい!!」


??「………」ダダダッ


エレン「うわっ!」ドサッ

クリスタ「きゃ!!」ドサッ


??「………」ギロリ


エレン「……くっ」

クリスタ「あ、…こ、こないでぇ…」

クリスタ(こ、こわい……何も…かんが…え)ジワッ

クリスタ「………ふぇぇ…」


エレン「誰なんだお前は!!」


たぬき「?」ヒョコ


二人「………」



その後、クリスタは急いで旅館に帰った。

……もう少し俺が冷静になっていれば……。



0点


【エレンチャンス!】残り4回

使いますか?

1YES
2NO

安価↓1


※このままではイベントは夜の散歩のみになってしまいます。

エレンチャンス!!※少し条件も緩和されます。



≪恐怖☆お化けから逃げきれ≫


エレンとクリスタが目的地に素早くたどり着けるように導いてください。

クリスタは怖がりなのでどんどん心臓の鼓動を高めて行きます。

通常は60で250を越すとお漏らしします。

お漏らしすると気まずい関係になり、ポイントは0点です。

安価コマンドは【歩く】【走る】【励ます】【抱きしめる】の四つです。



【歩く】……下一桁分進みます。ただし、クリスタの心臓の鼓動が下一桁分高まります

【走る】……下二桁分進みます。ただし、クリスタの心臓の鼓動が下二桁分高まります

【励ます】……立ち止ります。クリスタの心臓の鼓動を下二桁分下げます。

【抱きしめる】……立ち止ります。クリスタの心臓の鼓動を下二桁分上げますが、そこから三回はどのコマンドでも心臓の変動がなくなります。


 ゾロ目が出たら、心臓の鼓動は変動なしです。


目的地は200メートル先の元処刑場です。

今回は通り過ぎてもダメです。通り過ぎた場合戻ってください。その場合も歩くか走るで大丈夫です。

到達誤差は+-15メートルです。


4回目以内 100pt

5回目    80pt

6回目    60pt

7回目    40pt

8回目    20pt

9回目    10pt

それ以降    0pt


60点以上で三つのイベント

20点以上で二つのイベントが待っています!

がんばってください!


それでは始め!


【ヒント】心臓の鼓動が200を越したなら励ましましょう。無理は禁物です。もしくは抱きしめるのは最初の方がいいかもです。

結果!!

一回目走る 55残り145 心臓115
二回目抱く   残り145 心臓197 三回変動なし
三回目抱く   残り145 心臓197 三回変動なし
四回目走る 31残り114 心臓197 二回変動なし

五回目走る 49残り65  心臓197 一回変動なし
六回目走る 65残り0  心臓197 ゴール!!


少しお待ちを・・・

クリスタ「ね、ねぇエレン……」

エレン「ん?」

クリスタ「さっきからなんか後ろに誰かいる気がするんだけど……」

エレン「そうか?」


??「………」


クリスタ「やっぱりなんかいるよ!」ボソボソ

エレン「……殺気を見せないなんて…よし、1、2の3で走るぞ」

クリスタ「う、うん……」

クリスタ(だ、大丈夫かな…)

エレン「1…2…3!」ダッ

クリスタ「やぁあああああ!!」ダダダッ



その頃ベルトルトサシャ

<ヤァアアアアアア!!

サシャ「おっ、あっちでも狩りが始まってますねー!」

ベルトルト「だから違うって! ここは狩猟禁止!」

サシャ「……それはなぜ人は狩りをするかってことですか?」キラキラ

ベルトルト「あーもう目が狩猟モードだよ!」

サシャ「ひゃっはーーーー!」ダダダッ

ベルトルト「くそーーーー!!」ダッ


その頃のライナーとアニ

<ヤァアアアアアア!!

ライナー「はぁ!? なんだ今の!?」

アニ「キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ」

ライナー(そうだった……こいつ昔からお化けだけは苦手だった……)ハァ

アニ「うぇぇぇ、怖いよー、エレンー」ボソッ

ライナー「えっ?」

ライナー(もしかしてアニはエレンのことを本気で!?)




ライナー(これは良いことを知った)ニヤリ




クリスタ「はぁはぁはぁっ! …んぐっ…はぁはぁ!」タタタッ

エレン(まずいクリスタが軽くパニックを起こしてる……)

エレン「クリスタ!」ギュッ

クリスタ「……………ふぇ…」ポロ

エレン「大丈夫だ。俺がお前を守る」ナデナデ

クリスタ「怖いよー、やだよー」ウェェェェン

エレン「クリスタ!」ゴチン

クリスタ「!!!」

エレン「俺を信じろ!」

クリスタ「……………うん」コクリ

エレン「よし、駆け抜けるぞ!」

クリスタ「うん!」

クリスタ(ちょっとおしっこ出ちゃった///)

処刑場


エレン「だぁあああ!」ズザザザッ

クリスタ「はぁはぁはぁっ…」



??「………」



エレン「さぁ! 正体を見せやがれ!」



熊「グォオオオオオオ!!」



エレン「マジかよ…」

クリスタ「く、熊……」ガタガタ

エレン「くっ、何か武器になる物は…」


1、鉄の棒で戦う
2、骨を投げつつ逃げる
3、とにかく逃げる


安価↓1

エレン(クリスタがいる以上、正面から戦うなんて無駄だ!)

クリスタ「あ……あう…」

エレン「クリスタ、とにかく刺激するような行動をとるな」ボソボソ

クリスタ「う、うん……」

エレン「………この骨…よし」グッ



エレン「………っ!」ブンッ




熊「………」     カランッ


熊「!?」グルッ



エレン「よし、まだ動くなよクリスタ」

クリスタ「………」コクコク



熊「………」ノシノシ



エレン「………」

クリスタ「………」



??「ヨーーーーホホーーーーーー!!」バッ


二人「!!?」

サシャ「そいやぁ!」ズバァッ

熊「ぐぉおおおおお!!」ブンブン

エレン「は?」

サシャ「あちょーーーーー!」ズバズバズバッ

熊「………」ドシンッ

サシャ「はいっ!!」

ベルトルト「ま、待ってよサシャ!」

サシャ「遅いですよ! もう狩りしちゃいました!」

ベルトルト「えっ?」


熊「」


サシャ「……って、あれ? エレンさん?」カエリチドバドバ


エレン「………」

クリスタ「………」


サシャ「あ…ご、ごほっ…ごほっ」

サシャ(顔に血がかかってうまく喋れません…)

サシャ「 ど  うし  た んで  す か?」


二人「い」


サシャ「い?」


二人「いやぁああああああ!!」ダダダダダッ




数日後、サシャは観光客を襲っていた熊を退治したことで表彰されたらしい。



旅館、エントランス


ライナー「ベル……いや、悪魔よ」

ベルトルト「なんだ、鬼よ」

ライナー「お前は、ある女の子の恋心に気付いているか?」

ベルトルト「ああ、僕達の良く知っているあの子の事ならよく知っている」

ライナー「俺達の幼馴染の幸せのために一肌脱がないか?」

ベルトルト「ああ、君は幼馴染の鏡だな」

ライナー「ふふん、そういうお前だって」



二人「HAHAHAHAHAHAHA☆」



混浴温泉☆特別イベント☆


エレン「ライナー達いねーし、先に温泉入ろうっと」ガシャッ


看板↓
【女子貸し切り中につき男子入るべからず】パタリッ


エレン「さ、精一杯浴びるぞー!」



??「あ、今こっちも女の子だけなんだ……」

??(どんなんだろ……)スッ


旅館の人「……あれ? 混浴温泉は八時までなのになぁ…」スッ

看板↓
【本日の混浴温泉は終了しました】

旅館の人「掃除は後でしよ。先に料理の片づけだ」タタタゥ





混浴風呂に入って行ったのは誰?※一人だけです


1アニ
2クリスタ
3サシャ

安価↓1

エレン「いやー、マジ気持ちいーなぁ」フゥ

エレン「透明な温泉だから混浴なんかしたら全部見えるじゃねーか」

エレン「………」

エレン(泳いで良いのかな……誰もいないし…)ウズウズ

エレン「一回だけ!」チャポンッ



ほぼ同時刻、脱衣場


アニ「………温泉♪」

アニ(今日はいっぱい遊んだから、ゆっくり浸かろう…)スルスル

鏡| 全裸アニ

アニ「………やっぱりスタイル良くないよね」グスン

アニ(クリスタもサシャも高校一年生なのに発育良すぎ……)ハァ

アニ「うわー……こんなこと昨日まで考えたことなかったなぁ」

アニ(それもこれもあいつがカッコ良いから……)ガララッ

アニ「………こんななってるんだ」

アニ「……疲れたし、先に入ってもいいかな…」キョロキョロ

アニ(誰もいないし……いいや)チャプ

アニ「………ふぅ」

アニ(おっぱい大きくなる効能とかないのかな…)



アニ「って、あるわ「ぷはぁあああああ!!」ザバァンッ











アニ「」 仁王立ちエレン「」





アニ「………」カチン

エレン「………」コチンコ

アニ(分からない……分からないな)プルプル

エレン「………」コチンコ

アニ「………あ」

エレン「………」ムクッ

アニ「あ////」

エレン「あっ/////」ザバッ

アニ(お、大きくなった/// わ、私を見てかな?///)

エレン(うわぁあああ死にてぇええええ!!)

アニ「い、今は女子専用の時間らしいけど!」

アニ(エレンだったら良い気もするけど…他の子の裸見て欲しくない……)

エレン「え、そ、そんなのなかったぞ!?」

アニ「そ、そうなの?」

アニ(私の勘違い? でも確かに……)

エレン「ちょっと見てくる」ザバッ コチンコ!

アニ「………」////

タオル巻きエレン「は、はは、ここ終わりみたいだからもう誰も入ってこねーぞ」

アニ「」ピクッ

タオル巻きエレン「じゃ、じゃあ俺は先に「待って」

アニ「……一緒に…はいる」

タオル巻きエレン「………いいのか?」

アニ「うん……」コクン

エレン(裸)「………」

アニ(裸)「………」

エレン「な、なぁアニ」

アニ「………何?」

エレン「アニは旅行来てどうだった? 楽しかったか?」

アニ「…うん」

アニ(とても良かった)

エレン「へぇ、そんな良かったんだ」

アニ「!?」

アニ「なんで……そう解釈した?」

エレン「へっ? だってアニと喋ってたら、アニの感情くらい分かるだろ? 声のトーンとか反応速度とかで」

アニ「……分かるの?」スッ

アニ(無口とか、冷血女とか言われて誰にも理解されなかったのに……ライナーやベルトルトでさえ、“それ前提”で仲良くしてくれてるだけなのに…)ギュッ

エレン「分かるよ。今、戸惑いながらも喜んでるのとかな」ナデナデ

アニ「………」プルプル

エレン「泣けよ。我慢なんて意味ないぞ」

アニ「………なか…ないもん」グシグシ

エレン「そっか」ナデナデ

アニ「……エレンは、さ」

エレン「ん?」

アニ「……私とこんなに密着して…さ」

エレン「お、おう…」



アニ「興奮……する?」



エレン「……えっと…その…「あーーーー! こんなとこにいました!!!」


二人「!?」


サシャ「もー! 探したんですからね! 一緒にお風呂入る約束じゃないですか!」

アニ「あ……」

サシャ「ほら、行きますよー!」グイグイ

アニ「分かった! 分かったから!」

サシャ「エレンも一緒に来ますか?」

エレン「い、いや、俺は遠慮しとくよ」

サシャ「そうですか」ニコッ

アニ「………じゃあ」バイバイ

エレン「お、おう……」







エレン「………俺は…」







展望台

エレン「……抜け出してきちゃったな…」

エレン(なんか今日だけで色々あり過ぎた…)

エレン「俺は……誰かを選ぶのか?」




フーバー『人間愛することのできる人は一人だけなんだよ?』




エレン「………はぁ」

エレン(ヒーローになるって夢見てた頃の自分が懐かしいなー)




??「エレン」



エレン「?」




エレンの前に現れた女の子は?


1、アニ
2、クリスタ


これはエンディングにもつながる重大な選択なので、再び投票制にします。

明日、家畜が起きてこのssに手をつけるまでが投票時間です。

1ID一票だけです。二人ともは選べません。

※アッカーマン票は無効票になります。


もちろん二週目でも狙うことはできます。ハード以上だったら18禁になるかも?

それでは、今日のところはここまでとします。


【アニ】or【クリスタ】

展望台に現れたのはどちらかお選びください。

ちなみに>>1の予想では二週目はペトラさんルートになると思うので、真剣に選んで欲しいです。

>>1はやっぱりクリスタちゃん!

アニはノーマル以上でクリアしたい!

ではおやすみなしゃあ

沢山の投票お待ちしております

おはようございます
リコルートまで行くとしたら一体これからどれだけの……

投票の結果のクリスタで行きます


※この世界ではお酒は高校生から飲めるとか飲めないとか!

クリスタ「エレン!」ガチャガチャ

エレン「クリスタ!?」

クリスタ「はぁはぁはぁ……こんなところにいたっ」

エレン「宴会さっき始めたばっかだろ」

クリスタ「それを言ったらエレンだって一緒でしょ」クスクス

エレン「……確かに」ハァ

クリスタ(嫌だった?とか聞いたら気を使うよね……うーん…)

クリスタ「ねぇエレンっ!」ジャーン

エレン「それお酒じゃねーか! しかもそんなに!」

クリスタ「ふふっ、奮発しちゃった」

エレン(クリスタ……)



『その時、君は答えを出さなくちゃいけない。性格上、保留なんてできないはずだ』



エレン(俺は……クリスタと…)

数十分後

エレン(ほろ酔い)「ははっ、じゃあジャンってミカサのことが好きだったのか!?」

クリスタ(べろ酔い)「気づかなかった? みんな知ってるよ」フフッ

エレン「なんだー、てっきりジャンは俺に気があると思ってたのにー」

クリスタ「それもあるんじゃない? 嫉妬と憧れは紙一重だし」

エレン「そんなもんかな。クリスタも誰かに嫉妬したりするのか?」

クリスタ「うん、するよー。今日はアニとサシャに嫉妬しちゃった」フフッ

エレン「え、あいつらに? なんで?」

クリスタ(あー、それ聞いちゃうあたり鈍感だなぁエレンは……)

クリスタ「えっと……」

エレン「??」

クリスタ「ふふっ、サシャはかわいくてアニは美人だから…かな?」

エレン「ふーん、クリスタも十分美人だと思うけどなー」

クリスタ「………///」

クリスタは天使だろ!十分何て言葉要らないだろ!

クリスタ(ここで勘違いして好きとか言ったら迷惑だよね……)チビチビ///

エレン「それよりさ、クリスタは将来の夢とかあるのか?」

クリスタ「将来の夢?」

エレン「俺はヒーローになりたいんだ!」

クリスタ「ヒーロー?」

エレン「ああ、立体機動スポーツのヒーローって意味じゃなく、皆を守れるようなヒーローに」

クリスタ「………」ポーッ///

エレン「あの日、母さんが巨人たちに蹂躙されて、俺は憎しみばかりが心を支配した。……あいつらを根絶やしにしてやるって…」ギリッ

クリスタ「……エレン…」

クリスタ(どうしよう……抱きしめたいっ)

エレン「だけど、俺が戦えるようになるまでに戦争は終結し、俺の手が届く範囲から巨人はいなくなっちまった。……正直喜ばしい反面悔しさもある」

クリスタ(下手な慰めなんていらないよね……どうすれば…)オロオロ

エレン「でも、気付いたんだ。俺が�向こう側”に行ってまで憎しみをぶつけて、それでミカサが……クラスの皆が幸せになるのか……って」

クリスタ(私はなれない。エレンが行くならついていく)ウン

エレン「もともとはアニメや特撮のヒーローに憧れていただけだけど、勉強して知識を身に着けた今、改めて俺はヒーローになりたいと思った」

クリスタ「……エレンはヒーローだよ」

エレン「えっ?」

クリスタ(私立のお嬢様学校でいじめられて、他人に対して自分を偽るように生きてきた私にとって……エレンは…)

クリスタ「ふふっ、エレンはヒーローだよ」ニコッ

エレン「………////」

>>516アルミン・アルレルト、貴様の出番は二周目からだ。


エレン「ふーっ、ちょっと飲み過ぎたなぁ」

クリスタ「………うん」クラクラ

エレン(クリスタ酔いすぎだろ……)

エレン「ちょっとその辺、散歩しようか」スッ

クリスタ「うん」ギュッ



エレン「………」テクテク

クリスタ「………」テクテク

2人((あー、このままずっと歩いてたいなー))


エレンはどうする?


1.告白する
2.告白しない


安価↓1

エレン「なぁクリスタ」

クリスタ「?」ジッ




エレン「好きだ」





クリスタ「………」

エレン「あ、えっと、いきなり言われて戸惑うかもしれねーけど、これはその本心で…」アワワ

クリスタ「………」

エレン「あ、あの…クリスタ?」

クリスタ「………ふふ、あはは!」

エレン「??」

クリスタ「エレンってほんと大事な所ではいつも躊躇しないよね。まっすぐで全力で……」

エレン「………」ドキドキ




クリスタ「私も好き! エレンが大好き!!」




エレン「クリスタ……」

クリスタ「自分を隠してばかりの私がこんなにも私らしくいられる場所はエレンの前だけなの!」ギュッ

エレン「………ありがと」ナデナデ

クリスタ「エレン……」スッ

エレン「クリスタ……」スッ


ライナー「よし、アニ、作戦はわかったか」

アニ「うん、分かった」

ベルトルト「エレンが酔ったら?」

アニ「押し倒す」

ライナー「エレンが照れたら?」

アニ「押し倒す」

ベルトルト「エレンが逃げたら?」

アニ「押し倒す」


ベルライ((完璧だ……))ニヤリ


アニ「あ、えれ……ん」



エレンクリスタ「」チュッチュ



ライナー「」

ベルトルト「」

アニ「う……そだ」

三人「「ぅあぁああああぁぁあぁああ!!」」ダダダッ




———その後、エレンとクリスタが付き合った話はクラス中に瞬く間に広がった。



マルコ「俺たちの天使が!?」

コニー「よりにもよってエレンなんかに!?」

アルミン「エレン……(意味深)」

ミカサ「」ブクブクブク

ミーナ「ぎゃーーー! ミカサが泡吹いて倒れてるー!」

ジャン(おっしゃ! 超チャンスじゃん!)



ライベルアニ「」ボーーーーーーッ



———二人はとても仲が良く、また学業にも熱心だったため、学校公認のカップルとなった。

そして……、


ライナー「いいか、これが最後の戦いだ。リヴァイ先輩が教えてくれたものを出し尽くすぞ!」

部員「「おお!!」」

ライナー「エレン! お前が先陣だ。切り込んでいけ!」

エレン「ああ、任せとけっ」

エレン(この三年間で俺は多くのことを知り、多くのことを学んだ。それもこれも全部クリスタのおかげだ)


クリスタ「エレン————!! がんばってぇええええ!!」


エレン「………」グッ


アナウンス『それでは全国立体機動選手権、団体戦の部決勝戦を開始します!』


エレン「……目標を…駆逐する!!」



ベリーイージーモード クリスタルート ハッピーエンド!




【NEW】ノーマルモードが解禁されました!

【NEW】ハードモードが解禁されました!

【NEW】ベリーハードモードが解禁されました!



能力の一部を引き継ぐことができます。引き継ぎますか?

現在引き継ぐことのできる能力

1、ステータスの10分の1
2、立体機動のスキル
3、称号の一部(次回からはステータスの上がり方に影響します)


1、引き継ぐ
2、引き継がない

安価↓1

データの一部を引き継ぎます!



二周目はモードを選べます。

1ベリーイージーモード
 今までと基本的には変わらず、ステータスも上がりやすく、またイベント成功もしやすいです。
2ノーマルモード
 舞台設定は1と同じ。ステータスの上がり方が若干変わります。イベントも難易度が上がります。
3ハードモード
 部隊は原作と同じ訓練所になります。恋愛イベントが乏しく、また定期的に試験があり一定の水準をクリアしなければ退団になります。
4ベリーハードモード
 4とほとんど同じですが、さらにメンバーの感情いかんでは殺人が起きます。



どのモードを選びますか?

安価↓1〜5 1ID一票 多いモードで行きます。

2

まあ2かな

2

これ舞台設定変わったらもしかしてステータスの表記変わる?
運動→立体機動術みたいな感じで

変わったとして引継ぎは可能?

もうハーレムとアルミン♀行けるだったけ?

ベリーハードこえーな

2で決まりっぽいね

あー、少しごたついてて、投票無制限(1ID一票)の夕方までにします

>>533 鋭いですね。ハード以上は戦いと座学に変換されます。

ハーレムもアルミン♀もいけます。※ハーレムは崩壊の序曲


では、まだ離れますー

1

1

2

2

ベリーイージーも需要あるのか…

1、8票
2、8票

それじゃあ>>1のが2に一票入れてノーマルモードでいきます!

少しお待ちを…

それではまずはステータスボーナスから行きましょう

エレン・イエーガー

学年:1年生

称号:自慢の後輩君

☆初期ステータス☆

1頭の良さ13
2運動神経14
3面白さ  7
4ルックス15
5運の良さ 6


6立体機動技術 24pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。



1〜6の数字を一つ安価してください。

下二桁分の数字が上乗せされます。

それでは
安価↓1〜6

投票結果を見直したほうがいいよ

>>563ジャン・キルシュタイン、訓練に戻れ!




>>542>>546の5票
>>550>>552の3票
合計八票



>>529
>>530
>>531
>>534
>>535
>>536
>>547
>>553
八票プラス>>1の1票



もし納得行かないならあえて3にします!

安価先間違ってない?
あと、>>536は投票とはいえない気が…

>>571 一個間違えてるね

ああいうのは安価として数えなくていいのか。勉強になりました。



たぶんここでどっちにしても納得いかない人が出てくるので、


次の安価で決めます!


安価【モード選択】と入れてください。


下一桁 1〜3 ベリーイージー

下一桁 4〜6 ノーマル

下一桁 7〜9 ハード

下一桁 0   ベリーハード


下二桁 ゾロ目 ハイスクールオブザデッドモード(訓練所はバイオウィルスに侵されます)


で、行きます!!

それでは安価↓1おねしゃす!

4なのでノーマルでいきますね!!

関係ないけど、途中で話をスレタイと完全に変えたら怒られるんですね。知らなかったですorz気をつけます!

それではまずはステータスボーナスから行きましょう

エレン・イエーガー

学年:1年生

称号:自慢の後輩君

☆初期ステータス☆

1頭の良さ13
2運動神経14
3面白さ  7
4ルックス15
5運の良さ 6


6立体機動技術 24pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。



1〜6の数字を一つ安価してください。

下二桁分の数字が上乗せされます。

それでは
安価↓1〜6

やはり頭は……


学年:1年生

称号:エセ関西人(センスを選択時+1up)

☆初期ステータス☆

1頭の良さ13→18
2運動神経14→24
3面白さ  7→66
4ルックス15→61
5運の良さ 6→69


6立体機動技術 24pt→124pt

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。


ありがとうございます!

今回はステータスの特化具合で性格が決まります!

頭の良さ特化 眼鏡イエーガー(勉強選択時頭の良さ+1up)
運動神経特化 スポーツバカ (運動選択時運動神経+1up)
面白さ特化  エセ関西人  (センス選択時面白さ+1up)
ルックス特化 読者モデル  (おされ選択時ルックス+1up)
運の良さ特化 ラッキースケベ(運の良さが上がる時30%上乗せ) 

など、他にも色々あります!


では、次にコマンドの説明に入ります!

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!


1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】それぞれの部活に対応した能力が上がります。

今回は最初から部活を決めてもらいます。

1立体機動部(格闘技) 運動が5勉強が5上がります。
2立体機動部(陸上競技)運動が7勉強が3上がります。
3料理部        センスが5勉強が5上がります。
4将棋部        勉強が10上がります。
5ダンス部       運動が3ルックスが7上がります。


どれに所属しますか?

1(アニ、ベルトルト、ライナー所属)
2(ペトラ、ユミル所属)
3(サシャ、ハンジ、コニー所属)
4(アルミン、クリスタ所属)
5(ミカサ、ミーナ、ジャン所属)

安価↓1


1立体機動部(格闘技)に所属した!


最終ステータス確認

エレン・イエーガー

学年:1年生

称号:エセ関西人(センスを選択時+1up)

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 18
2運動神経 24
3面白さ  66
4ルックス 61
5運の良さ 69


部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 24pt→124pt

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。


【エレンチャンス】×1

ノーマルは全体で一回だけエレンチャンスを使うことができます!(もしかしたらどこかで手に入るかも?)
良く考えて使いましょう。


それでは物語を始めます!!




エレン「俺の名前はエレン・イエーガー! トロスト区で一番おもろい中学生だ!」

エレン「今日からこの進撃高校に入学するけど、今まで以上に最高の自分になってやる!!」




HR

キース「それでは、次、エレン・イエーガー」

キース(グリシャの息子か……、あいつも変わり者だったが…)

エレン「はい!」スクッ



エレンはどんな自己紹介をする?



1真面目に自己紹介 頭の良さ+5
2元気よく自己紹介 運動神経+5
3おちゃらけた自己消化 面白さ+5
4かっこよく自己紹介 ルックス+5


安価↓1

エレン(今までの俺とは違う!)

エレン「俺の名前はエレン・イエーガー。趣味特技生きがい全てが立体機動です。俺がこの学校の立体機動部を全国へ導くんで応援よろしく」フッ

一同「………」パチパチパチ

エレン(まぁまぁかな?)



エレンはまぁまぁウケた!



ルックス↑5

放課後

エレン「さっ、部活でも見学するか!」ダッ

アルミン「エレン! 待ってよ!!」タタタッ

エレン「アルミン? なんか用か?」

アルミン「なんか用って今日は一緒に部活見学しようって約束したじゃないか!」

エレン「そうだっけか?」

アルミン(エレンは相変わらず約束をすぐ忘れる……)ハァ…

エレン「それじゃ、立体機動部見に行こうぜ!!」

アルミン「そうだね!」

アルミン(将棋部から行く約束だったのに…まぁいいか)

ジャン「はっ、立体機動部ねぇ」

エレン「……なんか言いたいことがあるのか?」

ジャン「そんな将来に何の役にも立たない部活入って楽しいかねぇ」

エレン「どういうことだよ」

ジャン「どうもこうも世の中全て学歴よ。良い大学入って官僚にならなきゃ人間である価値なんてないのさ」ハッ

エレン「………」

ジャン「ま、好きにしろよ。名前なんだっけ……お前が好き勝手やってる間に俺は将来のための一歩を踏み出すさ」

エレン「………」

アルミン「ま、まぁ人それぞれだし! 行こうよエレン!」

エレン「あ、ああ……」



ミカサ「………待って」タタタッ



ジャン「!?」

ジャン(それは、運命と呼ぶにはあまりにも奇跡的で、俺は自分が何十回も人生をやり直してやり直してやっと見つけた女性なのだと確信した)

ジャン「な、なぁ!」

ミカサ「?」

ジャン「あ、え、えっと…」

ジャン(しまったぁ! 中学時代ほとんどマルコとしか話したことない俺が何を言えると言うんだぁ!!)

ミカサ「……何もなければ行くけど」

ジャン「き、綺麗な黒髪だな!」

ミカサ「………どうも」タッ

ジャン「…………………はっ!」ダッ




ミカサ「待って、エレン私もついていく」

エレン「別に良いけど邪魔するなよ」

ミカサ「しない」

エレン「ところでお前髪伸ばし過ぎじゃね? 校則違反だぞ切れよ」

ミカサ「エレンがそういうなら切る」

アルミン(ほんとミカサはエレン好きだな……)アハハ…



ジャン「………」ガンッ

コニー「おい! 何で人の机蹴ってるんだよ」

ジャン「………」



ジャン「思春期にしか味わえない淡い恋心だよ」

コニー「お、おう……そうか…」

コニー(何言ってんだこいつ…)

立体機動部(陸上競技)用運動場

ペトラ「………」スッ

ユミル「位置について、よーい…」


エレン「お、やってるやってる……誰かやるみたいだな」

アルミン「ああ、あれは立体機動スピードの部で全国大会3位に入賞したペトラさんだよ」

エレン「三位!? それってすごくねーか!?」

ミカサ「……私の方が早い」

アルミン「でも、ミカサはやらないでしょ?」

ミカサ「……やらない」

エレン「どれくらいのスピードなんだろ……」ワクワク


ユミル「どんっ!」バッ

ペトラ「ふっ!」ドッ


三人「!?」

エレン(今、二射同時じゃなかったか!?)

アルミン(すごい! ほぼ同時なのに、どちらも理想的な位置にアンカーしてる!)

ミカサ(今考えると立体機動の締め付けるユニフォームはエレンには刺激が強すぎる……)


ペトラ「はっ! ふっ!」バシュッバシュッ


エレン「す、すげーな」

アルミン「エレンだったら勝てるんじゃない?」

エレン「俺だって自分の実力くらい分かるっつーの!」

ミカサ「………来た」


ペトラ「たぁあああ!!」ズザザザザザッ

ユミル「27秒77!」


エレン「着地までかっこよすぎだろ」

アルミン「やっぱ全国区は違うね」

ミカサ(やはりあの女はエレンを堕落させる。引き離しておくのが吉)


ペトラ「はぁ〜〜〜〜」ペタン


アルミン「!?///」

アルミン(あ、あんな凛々しい人が、ぺたんって女の子座りした! か、可愛すぎる!!)

アルミン「ね、ねぇエレン」

エレン「………」ヌボーッ

アルミン( 全 く 興 味 な い の ね )




<タァアアア!
<ソリャッ
<マケルカッ



エレン「ん? あっちから声が……」タタタッ

アルミン「エレン!?」タタタッ

ミカサ「ペトラ……覚えておく」タタタッ

立体機動部(格闘技)林

リヴァイ「オルオ! てめーの目は何のためについてやがる!」

オルオ「敵の位置を補足するためです!」

リヴァイ「分かってんだったらさっさと敵を斬れ!」

ライナー「行くぞベルトルト!」バシュッ

ベルトルト「うん!」バシュッ

アニ「………」スッ

リヴァイ(この三人……全中でいい成績だったらしいが、流石に慣れてやがる…)

オルオ「とりゃぁあああ!」バッ

ライナー「くっ」ガキィィィンッ

ライナー「ベルトルト!!」

ベルトルト「たぁあああ!!」ズバッ

オルオ「ぎゃぁあああ!!」ドサッ

アニ「………」クルッ


リヴァイ「新入生、縦回転の斬りつけはやりすぎだろ」ガキィンッ


アニ「!?」

アニ(片手で受け止めた?)バッ



エレン「………」プルプル

アルミン「エレン?」

エレン「かっけーーーーー!!」キラキラキラ

アルミン「そっか、エレンは陸上の立体機動しか知らなかったね……」

エレン「何あれ! 何あれ!?」

ミカサ「立体機動で格闘技をする野蛮なスポーツ。毎年死人も出てるしエレンもやめておいた方がいい」


エレン「エレンイエーガー! 参加してもいいですか!!」タタタ


ミカサ「」

アルミン「仕方ないよ。エレンだもの」



リヴァイ「てめぇは?」

ライナー「お?」

ベルトルト(彼は確か……)

エレン「エレン・イエーガーです!」

リヴァイ「……で、そのエレンイエーガーが何の用だ?」

エレン「今の奴に参加させてください!」

リヴァイ「あ?」

エレン「だから今の戦いに参加させてください!」

リヴァイ「……経験はあるのか?」

エレン「立体陸上を三年間やってました!」

リヴァイ「………そうか、経験0なら帰れ」

エレン「!?」

リヴァイ「あんなお遊びと一緒にするな。お前みたいなのがすぐに怪我するんだよ」

ミカサ「そこの刈り上げ野郎、それ以上エレンをバカにすると許さない」ゴゴゴゴゴ

リヴァイ(こいつの方が使えそうじゃねぇか……)


エルヴィン「まぁまぁ、リヴァイ。彼がやりたいと言っているんだ。やらせてあげればいいじゃないか」


リヴァイ「部長……」

エルヴィン(それに、彼は何か独特のにおいがする。試しておいて価値はあるだろう)ボソリ

リヴァイ「……部長がそういうなら…」


エレン「やったぜ!」

リヴァイ「ただし」

エレン「?」

アルミン「なんで僕まで……」

アルミン(授業の立体機動学科はC判定なのに……)

ミカサ「………」

エレン「ミカサ…大丈夫か?」

ミカサ「エレンのためならやれる」

エレン「無理するなよ。お前らは適当にしてればいいんだからな」


リヴァイ「早くしろ!」


エレン「はい!!」

ライナー(どうするベルトルト)

ベルトルト(立体格闘未経験なら三割くらいで行けるだろ)

アニ(………ちっ)

≪立体格闘 練習編≫

立体機動装置を使用しての格闘スポーツは最少人数一対一から最大10対10まであります。

今回は三対三の勝負です。


コマンドは
1【移動】
2【防御】
3【斬撃】

の三つです。ただし、エレンだけは別コマンドを持っています。

【回転斬り】(使用回数一回)斬撃時ポイント二倍
【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

攻撃パターンは移動→移動→攻撃のみ成功です。

移動→攻撃、または攻撃のみになってしまった場合はその次に防御をしないと相手にポイントが入ります。

【移動の下二桁】+【移動の下二桁】+【斬撃の下二桁】が100以上で1ポイントです。

100以下だった場合、もう一度【移動】→【移動】→【斬撃】を繰り返してください。


三回勝負で二ポイントを稼いだ方が勝ちです。


コマンド成功例


移動→移動→攻撃

移動→移動→移動→防御

移動→攻撃→防御

攻撃→防御


失敗例

×移動→移動→移動→移動or攻撃

×移動→攻撃→移動or攻撃

×攻撃→移動or攻撃


※これ以外のパターンはないはずです!たぶん!


三回勝負です!勝てば一目置かれますが負ければ記憶に残りません!

それでは一回目用意開始!

一回目終了

結果をおまちください…

エレン「……これが高校生から使える立体機動の推進装置か……」

アルミン「少し怖いね」

ミカサ「………」グッグッ

エレン「ミカサ、ほんとに無理するなよ」

ミカサ「エレンもそれほどうまくないんだから集中して」

エレン「こいつ……」



リヴァイ「それじゃあいくぞ……始め!」



エレン「………」カチッ



————バシュゥゥゥゥッ!!



エレン「おわっ!」グンッ

エレン(はやっ!? え、マジ!?)

アルミン「エレン!!」

ミカサ「ダメ……」ダッバシュッ

アルミン「ミカサ!」

エレン「おわぁあああ!!」

ライナー「何やってんだ?」

ベルトルト「威力の違いに戸惑ってるんだろうね。僕たちだって春から練習してるから動かせるけど…」

アニ「……油断してると足元すくわれるよ」

ライベル「おう!」

エレン(くっ……負けるか…)グググッ

ミカサ「!!」バシュッガシッ

ミカサ(エレン……気合いで…)


移動一回目 67


エレン「たぁあ!」バシッ

エレン「はぁはぁ……やってやる…」グググッ

エレン「だっ!」バシュッ


移動二回目 57


エレン「………ふっ!」バシッ

ライナー「なっ!?」

ベルトルト「いつの間に!?」

アニ「………」


エレン「たぁああああ!!」


斬撃!!   44! 合計168!!


ライナー「ぐぅぅ!!」ドサッ

リヴァイ「そこまで!」

ベルトルト「ライナー!!」

ライナー「くっそ……」グググッ

アニ「だから油断するなって……」

ライナー「まだ……やれる…」

リヴァイ「訳ねーだろ」ガッ

ライナー「痛っ!!」

リヴァイ「てめー、あれだけ受け身の練習だけはしとけっつたのに、この春休みの間何してんだ」

ライナー「………」

リヴァイ「もういい、外れろ」

ベルトルト「先輩! ライナーは僕のために自分の練習をおし「黙れ」ギロッ

ベルトルト「っ」

リヴァイ「俺はな、部活なんて出る必要はないと思うタイプだ。強ければそれでいいとな」



———だが、



リヴァイ「それで強くなれる奴なんていないから部活があるんだよ。誰かのために部活サボってるんならそんなもんさっさと辞めろ」

ライナー「……ベルトルト…良いんだ」スクッ

ベルトルト「ライナー……」

ライナー「それより、素人のあいつらに負けないでくれ。頼む」

ベルトルト「……ああ!」

アニ「………」フィ

エレン「よし、イケるぞ!」

エレン(これだけの推進力があれば“あれ”ができる!)

ミカサ「……エレン、今のはすごかった。まぐれだとしてもすごかった」

エレン「………一言余計だ」

アルミン(やっぱ足手まといになっちゃうな…)

リヴァイ「デクヤロウが受け身をミスったから代わりに俺が入る」

エレン「……強そうだ」ゴクリ

アルミン「リヴァイ先輩は元立体陸上の国体選手だよ」

エレン「マジ」

アルミン「エレンは中二から陸上始めたから知らないだろうけど、かつて天才と言えばあの人の代名詞だったんだ」

ミカサ「私はあいつが気にくわない」

エレン「アルミン、お願いがある」

アルミン「?」



エレン「お前が作戦を決めてくれ」



アルミン「!!?」

エレン「俺もミカサも単体行動は得意だけど、こうした複数戦が苦手だ。アルミンがいなきゃ何もできない」

アルミン「………」

ミカサ「事実、いつもアルミンの作戦には助けられている」

アルミン(……そうだったのか。僕は…僕が勝手に足手まといだって思いこんで……)

リヴァイ「五分後に開始する。準備しとけ」

アルミン「エレン! ミカサ! ちょっとこっちへ!!」

二人「………」コクン


五分後・・・


リヴァイ「用意はできたか?」

エレン「バッチシです!」

アルミン「………」ドキドキドキ

ミカサ「………」ゴゴゴゴゴ


エルヴィン「ふむ……やはり彼は良いな」

ペトラ「誰のことですか? 先輩」

エルヴィン「おや、陸上のエースがこんな野蛮な所へ来て大丈夫かい?」

ペトラ「良いんです! 私は本当はこっちも……」

エルヴィン「こっちも? 彼と……ではなくて?」

ペトラ「も、もう!!///」プイ


リヴァイ「それじゃあ、始めるぞ……」

アルミン(エレン……ミカサ……)

エレン「………」コクリ

ミカサ「………」コクリ

それでは二回戦を開始します。

ルールは>>606と同じです。

ただし、リヴァイに勝つためには理想機動か回転斬りを使用してください。


例)

移動→理想機動 77→攻撃

理想機動99→移動→回転斬り

移動→移動→回転斬り

など。。。


必殺コマンドを使用して勝てばリヴァイに攻撃して勝ちます。

それ以外で100を越して倒した場合はアニかベルトルトに攻撃して勝ちます。



それでは二回戦……開始!

エレン(俺の俺だけに使える力……それがこれだっ!)バシュッ

エレン(朝から晩までひたすら同じ軌道を飛び続け、目を閉じても同じ軌道が描けるようになり、その上でありとあらゆる条件下でも同じ軌道が描けるようになるまで練習を続けた結果……)

エレン「たぁああああ!!」



理想軌道 99




ペトラ「!?」

エルヴィン「どうした?」

ペトラ(軌道を描きながら視点はすでに次の場所を捉えている……それは立体機動を扱う上で当たり前の動作だけど…)

ペトラ「あまりに早すぎるわ……」

エルヴィン「ふむ……そうか」

ペトラ「彼の名前はなんですか?」

エルヴィン「エレン・イエーガーと言うらしい。だけど…」

ペトラ「?」

エルヴィン「彼はうちの部員だよ」

ペトラ「……欲しいなんて言ってません」プンッ///

エルヴィン(可愛い……)

エレン「………」チラッ

ミカサ「………」コクリ


リヴァイ「調子乗ってんじゃねーぞ」バッ


エレン「!?」

エレン(思った以上に速い!! ……だけど)

エレン「アルミンの言った通りだな」



アルミン「たぁああああああ!!」バッ



移動 90



リヴァイ「………」スッ

アルミン「あらっ!?」スカッ

リヴァイ「ゲロはきてーのはてめーか?」グッ

アルミン「ミカサ今だ!!」

ミカサ「………死ね、刈り上げ」ブンッ

リヴァイ「単調なんだよ」グルンッ

アルミン「!?」

アルミン(空中で捻りを加えて避けるなんて!!)









エレン「発想が俺と同じなんだよ!」グルンッ





回転斬り!!  80 × 2 = 160!!!





リヴァイ「………ちっ」ズザザザザッ

ミカサ「あの体勢から普通に着地した化物……」

アルミン(ミカサでもできそうだけどねー…)



エルヴィン「勝負あり!!」



リヴァイ「………まぁまぁだな」

ミカサ「負け犬が調子に乗るな」

リヴァイ「てめぇ……削ぐぞ」


エルヴィン「まぁまぁ落ち着いて」


リヴァイ「部長……」

エルヴィン「君たちはすごいな! 初めての高校生用機動装置であそこまで動けるなんて。さらに“ガス欠寸前”の装置を使っていたとはいえリヴァイに勝つなんて!!」パチパチパチ

三人「えっ?」

リヴァイ「……ちっ、あのデカブツが無駄遣いするから……」

ペトラ「あー言い訳してるー」

リヴァイ「………」ギロッ

ペトラ「………」スススッ


エルヴィン「一番素晴らしいのはやはりこの短時間で綿密に練られた作戦だろうね。誰が立案したんだい?」

アルミン「ぼ、僕です!」

エルヴィン「……君か」

アルミン「はい! アルミン・アルレルトです!」

エルヴィン「アルミン……ウチに入らないか?」

アルミン「えっ?」

エルヴィン「立体格闘には戦略家という大事なポジションがある。今はオルオ君に兼任してもらってはいるが、やはり専門家が欲しいところだ」

アルミン「………え、えっと…」

エレン「す、すみません! アルミンを巻き込んだのは俺です!」

アルミン「エレン……」

エルヴィン「………」

エレン「アルミンにはアルミンの意思があるんです! 本当に入りたかったら改めて訪れると思うので、今日のところは帰らせていただけないでしょうか!


ペトラ(……ちょっとカッコ良いじゃない…)


エレン「お願いします!」

エルヴィン「分かった。アルミン君。悪かったな、急に勧誘して」

アルミン「は、はい……」

エルヴィン「エレン君、君はもちろん「入部します!!」

リヴァイ「………」

ベルトルト(ライバル出現だね! アニ!)

アニ(………)



エレンは立体機動(格闘)部に入部した!!



エレン「………今日は疲れたな…」ボーッ

エレン(高校生活楽しくなりそうだ!!)



??「エレン、エレン!」



エレン「??」


どこからか声がする。


声の主は?


1、フーバー
2、ぺちょら
3、リコちん


安価↓1

ぺちょら「えれん、ここだお!」

エレン「え、何、この小さいの?」ヒョイ

ぺちょら「ちょ、ちょっとぉ、おろしておろしてぇ」ジタバタジタバタ

エレン(少し可愛い……)スッ

ぺちょら「……はぁはぁ…怖かったお!」プンプン

エレン「だ、誰なんだあんた」

ぺちょら「ぺちょらだお!」

エレン「………///」

ぺちょら「えっ、なんで頬染めてんの怖い」

エレン「………」シュン

ぺちょら「ぺちょらはこのキャラを強いられてるから許してほしいお!」

エレン「ふーん、で、俺になんか用か?」

ぺちょら「そうだお!」

ぺちょら「ぺちょらはエレンの学生生活を手助けする相棒だお!」

エレン「手助け?」

ぺちょら「そうだお! 任せといて!」

エレン「何を手助けしてくれるんだ? 宿題変わってくれるのか?」

ぺちょら「そのくらいは自分でやりなさいよ……」

エレン「………はい」シュン

ぺちょら(エレン可愛い///)キュンキュン

ぺちょら「まずはこれを見て!」


ぺちょら「これが今のエレンだお!」


エレン・イエーガー

学年:1年生

称号:エセ関西人(センスを選択時+1up)

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 18
2運動神経 24
3面白さ  66
4ルックス 61
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 24pt→124pt

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


エレン「エセ……関西人?」

ぺちょら「面白さが高いからだお! 別に関西弁を使えって訳やないんやで!」

エレン「それが関西弁?」

ぺちょら「そやで。ウチ関西弁の方が似合う?」


エレン「そうだなぁ…」


ぺちょらの口調は…

1そのままで
2エセ関西弁
3エセ京都弁(>>1は京都弁をほとんど知りませんどす)

安価↓1

ステータスアップしてるけど反映されてないよ

ぺちょら「しゃーないなぁー。ウチは京都人やあらしまへんのに」

エレン(京都ってなんだ…?)

ぺちょら「ほんなら、も一度ステータス見てくれへん?」

エレン「うん」

ぺちょら(素直可愛い///)

エレン・イエーガー

学年:1年生

称号:エセ関西人(センスを選択時+1up)

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 18
2運動神経 24
3面白さ  66
4ルックス 61
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 24pt→124pt

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1

エレン「初期ステータスって何?」

ぺちょら「そんなんエレンの今のステータスに決まっとー」

エレン「え、俺の頭の良さ……低すぎ?」

ぺちょら「気付いとらんかったん?」

エレン「う、うん…」

ぺちょら「ほんならウチと一つずつ確認していこか?」

エレン「はーい」

>>632忘れてましたありがとう;;


1頭の良さ 18
2運動神経 24
3面白さ  66
4ルックス 66
5運の良さ 69

ぺちょら「ほんま学生に必要なとこが全然あきまへんなー」

エレン「………ごめんなさい」

ぺちょら「ちなみにミカサはんは」


ミカサはん

1頭の良さ 50
2運動神経360
3面白さ  20
4ルックス300
5運の良さ 99


ぺちょら「ほんまあの子は天才やなー」

エレン「いや……いやいや…」

ぺちょら「大体100過ぎると学年が一つ上がるんよー」

エレン「えっということは一年後には」


1頭の良さ 82↑
2運動神経 76↑
3面白さ  34↑
4ルックス 34↑
5運の良さ 31↑


エレン「こんなに上げなきゃダメなのか!?」

ぺちょら「普通に学生生活送れば簡単やで」

エレン「………」

ぺちょら「大体一週間放課後に勉強し続ければ頭の良さは平均5くらい上がるんよー」

エレン「たった5……」

ぺちょら「ほんでも、一か月で20、一年で240は上がるんやで?」

エレン「すげー!」

ぺちょら「オール240は無理やで?」

エレン「え?」

ぺちょら「ステータスは5つあるんよ? わかっとー?」

エレン「う、うん……」

ぺちょら(絶対わかっとらんわー)

ぺちょら「まー、立体機動のステータスは画面の向こうにいるお友達はわかっとーから飛ばすなー」

エレン「えっ」

ぺちょら「エレンチャンスってのもアンタは分からへんから飛ばすなー」

エレン「えっ」

ぺちょら「次は周囲からの目やで」

エレン「う、うん!」

ぺちょら(戸惑うエレンぺろぺろ///)

100 愛

73     ミカサ

50 友達

20     ペトラ

0知り合い  アニ

-50嫌い

-100死ね



ぺちょら「エレン友達少ないん?」

エレン「ま、まぁ……」シュン

ぺちょら(可愛い……///)

エレン「あれ? ペトラさんって俺喋ったことないぞ?」

ぺちょら「!?」ギクッ

エレン「なんでだろ。20って結構高くないか?」

ぺちょら「ぺ、ペトラは優しいからね! 今日の立体格闘の模擬戦でも見てたんじゃない?」

エレン「それと優しいって関係あるの?」

ぺちょら「うぐっ……」

エレン「ま、いいや。別に知り合う気もないし」

ぺちょら「」

ぺちょら「名前の後ろに(恋)とか(愛)とかが出ると、エレンに対して特別な感情を抱いてる証拠なんやでー」

エレン「ふーん」

ぺちょら「まぁ、そんな感じやわー。質問ある?」

エレン「いや、特にないかな」

ぺちょら「ほんならウチ帰るけど、これからウチは一カ月に一度くらい現れるからよろしくー」

エレン「おう!! よろしくな!」スリスリ

ぺちょら「こ、こらっ! 先輩に向かってほおずりするな!///」

エレン「先輩?」

ぺちょら「な、なんでもない!」ボワン

エレン「………?」


エレンの高校生活が始まった!!


1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、4月の予定を決めましょう!
五月の初めに部活に入るかどうか決めます!


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※それぞれのステータスの増加の仕方は>>589へ!
※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0アルミン

【ヒント】山登りとドッジボール大会は運動能力が必要です。


それでは安価↓1〜4お願いします!

ごめんちゃいいったん離れますー

ただいまですー

参加する人いるかな?

マガジン読んでた我妻さんおもろい

では結果!



一週目部活 運5↑頭↑5 立8↑
二週目部活 運5↑頭↑5 立6↑
三週目勉強 頭9↑
四週目勉強 頭6↑


合計 運動神経10↑ 頭の良さ25↑ 立体機動14↑

1頭の良さ 18→43
2運動神経 24→34
3面白さ  66
4ルックス 66
5運の良さ 69
6立体機動124→138


出会い無し・・・

エレン・イエーガー

称号:【NEW】まじめ(二週連続コマンドで+1up) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 43
2運動神経 34
3面白さ  66
4ルックス 61
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 24pt→124pt

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


4月末

エレン「なんか普通の一か月だった」

ぺちょら「ほんまに? ウチは新人がいっぱい入ってきて大変やったんよ」

エレン「えっ? ぺちょらも学生なの?」

ぺちょら「!! ちゃちゃちゃ、ちゃうんよ/// ウチのことは内緒や!」

エレン「そうなのか…」シュン

ぺちょら「……ごめんね」

エレン「大丈夫、今月はぺちょらと一番話したような気がするし少し知りたかっただけ」ニコッ

ぺちょら「///」

エレン「来月はがんばろー!」

ぺちょら「おーーーー」

エレン「そういえば来月は山登りがあるな」

ぺちょら「あれ大変やから頑張りーや」

エレン「うん」

ぺちょら(やっぱ可愛いわぁエレン///)

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、4月の予定を決めましょう!
五月の初めに部活に入るかどうか決めます!


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※それぞれのステータスの増加の仕方は>>589へ!
※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0アルミン

【ヒント】山登りとドッジボール大会は運動能力が必要です。


それでは安価↓1〜4お願いします

では五月結果!



一週目部活 頭5↑運5↑立3↑
二週目部活 頭6↑運6↑立9↑
三週目部活 頭6↑運6↑立6↑
四週目おされ ルックス8↑


合計  頭の良さ12↑ 運動神経12↑ ルックス8↑ 立体機動18↑

1頭の良さ 43→55
2運動神経 34→46
3面白さ  66
4ルックス 66→74
5運の良さ 69
6立体機動138→156


出会い無し・・・

エレン・イエーガー

称号:【NEW】まじめ(二週連続コマンドで+1up) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 55
2運動神経 46
3面白さ  66
4ルックス 74
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 156pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1

5月 山登り

エレン「よっしゃー登るぞーー!」

アルミン「頑張ろうね!」

ミカサ「………」



キース「この山登りはただ速く登れば良いというものではない!」



キース「いかにクラスメイトと馴染み」



キース「いかに楽しく登るかにある!」



キース「それではチームを発表する」




エレンのチーム

・エレン
・アルミン
・安価↓1
・安価↓2

1ミカサ
2アニ
3サシャ
4クリスタ
5ユミル
6ミーナ

好感度1up

では安価↓1、2どうぞ

エレン「よろしくな」

サシャ「はい! えっと……メロン・スムージーでしたっけ?」

エレン「エレン・イエーガー! 美味しそうな名前だな!」

サシャ「………」ドヤァ

ミーナ「ぷぷぷっ、面白い人達で良かった! 私はミーナ・カロライナ。よろしくね」

アルミン「よろしく!!」

エレン「よし、それじゃ行こうか!」

三人「おーーー♪」



ミカサ「………」ゴゴゴゴ

ジャン「よ、よろしくなミカサ!」

アニ「………」

マルコ(………なんか気まずい…)ハァ




≪ワイワイ☆皆で山登り!≫

★ルール★

みんなで仲良く協力して登りましょう!


コマンド

【登る】……下二桁分山を登ります。

【会話】……下二桁分楽しくなります。


山の頂上まで200メートル

登ると会話を繰り返しながら進んでください。

※ただし、楽しさが先に200に達してしまうと、熊が出現し下山します。

山を登り切った時、楽しさが180以上で二人の好感度が5上昇します。

加えて、運動と面白さが10上がります。



それでは、開始!!

結果!!

一回目 登る 79 残り121メートル
二回目 会話 85
三回目 会話 07 楽しさ92
四回目 登る 80 残り41メートル
五回目 会話 72 楽しさ164
六回目 会話 32 楽しさ196
七回目 会話 00 楽しさ196
八回目 登る 46 登頂!


楽しさ 196 成功!!!

エレン「おーっ、やっぱ山は楽しいなぁ〜」

アルミン「そうだねー、マイナスイオン出まくりだねー」

ミーナ「マイナスイオン?」

サシャ「それって美味しそうですね!!」

エレン「そうか? マイナスだぞ?」

ミーナ「そうだねー。私はどっちかっていうとプラス思考だからマイナスイオン苦手だなー」

アルミン「あはは、マイナスイオンって科学的に証明されたものじゃないから気にする必要ないよ」

サシャ「え、そうなの!?」

エレン「いや、お前マイナスイオンを食べ物だと思ってじゃねーか」

四人「あはははは」



ミカサ「………」ギリギリ

ジャン「ちょ、ちょっとはえーよミカサ」ハァハァ

マルコ「………ぜぇぜぇ」

アニ「………」スタスタスタ


ミーナ「それでね、私も部活はい———「あぶねぇ!」バッ

ミーナ「きゃうんっ!」ドサッ

アルミン「エレン!」タタタッ

ミーナ「たたた……もう、何すんのよ!!」

エレン「……悪い…」

ミーナ「いきなり女の子を押し「ミーナさん、これ見てください」バヨーンッ

ミーナ「木の枝……?」

サシャ「私、山育ちだから分かるんですけど、枝って意外に固いんですよ。こんなに細くても」グイッ


———ブンッ!!


ミーナ「ひっ!」

サシャ「だから、押し倒された方が怪我は少なかったと思います」ニコッ

ミーナ「………」チラッ

エレン「いや……俺も一回ぶつかったことがあるし///」

ミーナ「………」ドキッ

アルミン「まぁ、どっちみち怪我がなくて良かったよ」

ミーナ「……あ、あはは…、それがそうでもないみたい」

三人「………」

頂上

キース「………ん?」

アルミン「ふぅ〜、疲れたー」

サシャ「やっぱ山は気持ちいいですねー」ノビーッ




ミーナ「エレン……重くない?」

エレン「お、おう……」ヨロヨロ




キース「………」

ミーナ「……あ」

エレン「せ、先生……」

キース「分からんな。山登りでなぜ人を背負っている」



エレン「それは……あの」

ミーナ「私が悪いんです!」

キース「?」

ミーナ「私が……油断をして…。それでもエレンは背負ってくれたんです!」

エレン「………ミーナ」

キース「………エレン・イエーガー。責任を持って下山も背負うように」

エレン(忘れてた……)

キース「返事はないのか?」

エレン「はっ!!」

ミーナ「エレン……ありがと」ボソッ

エレン「気にするなって」

ミーナ「うんっ」




※ミーナが攻略対象に加わった!




サシャ「私も怪我をすれば……」

アルミン「僕はサシャを背負っては降りれないよ」

サシャ「あうう……」


結果

サシャ好感度5↑

ミーナ好感度5↑


エレン 運動神経10↑ 面白さ10↑

エレン・イエーガー

称号:【NEW】まじめ(二週連続コマンドで+1up) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 55
2運動神経 46→56
3面白さ  66→76
4ルックス 74
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 156pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1





エレン「はー疲れたなぁ……」

ぺちょら「眠そうやねーエレン」

エレン「ああ、人を一人背負ったからさ……眠い…」

ぺちょら「それって!! お、女の子なん?」

エレン「ああ、ミーナって女の子。俺が押し倒したせいで」

ぺちょら「!?」

ぺちょら(お、おした、押し倒す!? ななな、なにそれ!?/////)

エレン「ん?」

ぺちょら「な、何で押し倒したん?」ズズイ

エレン「え、なんでって……」

ぺちょら「な・ん・で、押し倒したん?」ジーッ

エレン「いや、ただミーナの顔に枝がぶつかりそうだったから」

ぺちょら「ああ、そういうこと……」

ぺちょら(そういえばリヴァイは枝を叩き折ってたな…)



エレン「だって女の顔は命なんだろ?」キリッ



ぺちょら「っ/////」

ぺちょら(いや、いやいやいや、私年上やで、何をときめいとんの?)///

エレン「それより、眠いから明日で良いか?」

ぺちょら「だめどす、もう少しがんばりぃ」ポンポン

エレン「……うん」ネムネム

ぺちょら「こんな感じやでー」

エレン・イエーガー

称号:【NEW】まじめ(二週連続コマンドで+1up) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 55
2運動神経 56
3面白さ  76
4ルックス 74
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 156pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


エレン「けっこう平均値上がってきたな」

ぺちょら「優秀な子は好きやでー」ナデナデ

エレン「へへっ///」

ぺちょら「ほんなら好感度見てこかー」

エレン「ほい」

100 愛

73     ミカサ (嫉妬)

50 友達

25     ペトラ

10     ミーナ【NEW】

5      サシャ【NEW】

0知り合い  アニ

-50嫌い

-100死ね



ぺちょら「………///」

エレン「おお、知り合いになったからなぁ。なんだかうれしいな!」

ぺちょら「エレンが頑張った証拠やねー」

エレン「あれ?」

ぺちょら「!!」ギクッ

エレン「ミカサに嫉妬ってついてる!」

ぺちょら「ああ、今日相手しなかったやろー。だめやでー。女の子は寂しがりなんやからなー」

エレン「ミカサは家族だからいいんだよ」

ぺちょら「だ・め・や・で?」

エレン「はい……」シュン

ぺちょら「それじゃ、来月もがんばりやー」

エレン「おう!」

ぺちょら(……ウチの数値も気づいてよね…)プクーッ

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り  成功!
6月 ドッジボール大会
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、4月の予定を決めましょう!
五月の初めに部活に入るかどうか決めます!


コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※それぞれのステータスの増加の仕方は>>589へ!
※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4

コマンド安価が対象です。
下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0アルミン

【ヒント】ドッジボール大会は運動能力が必要です。


それでは安価↓1〜4お願いします

六月の結果!

一週目部活 頭5↑運5↑立8↑
二週目部活 頭6↑運6↑立2↑
三週目部活 頭6↑運6↑立4↑
四週目部活 頭6↑運6↑立6↑


結果 頭の良さ23↑ 運動神経23↑ 立体機動20↑



エレン・イエーガー

称号:【NEW】絶好調(どのコマンドを選んでも運の良さが+1上がる) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 55→78
2運動神経 56→79
3面白さ  76
4ルックス 74
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 156→176pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


>>686だけどすまんかった

>>692 参加者は分からないけど、>>1としては感想あると嬉しいものやでー(エセ大阪弁


エレン(全然誰も話しかけてくれないなー)

エレン「ま、今月はドッジボール大会だ! 皆で仲良く頑張ろう!」





クリスタ「皆! 一回戦から先輩だけど精一杯がんばろうね!」ニコッ

一同「おう!!」

ベルトルト(クリスタマジ天使)

ライナー(結婚しよ)



リコ「一回戦は一年生だけど各自油断しないように」クイッ

一同「はい! 喜んで!」

リコ「……エルヴィンが認めたエレン・イエーガー…か」


≪大乱闘!? ドッジボール大会!!≫

★ルール★


コマンドは【投げる 二桁の数値】だけです


コマンド時の下二桁の数字左側が一致すればヒットです。右側が一致すればこちらがヒットです。

ライフはお互い5。先に0になったら負けです。



それでは、リコチームVSエレンチーム開始!

うん、終わるの無理。


ちょっとまってね・・・

ルール変更!!(そもそもステータス関係なかったし)

審判「それでは試合開始!」ピーッ

ベルトルト「とう!」パシッ

ライナー「へへっ、先輩には悪いけど!」トリャッ

先輩A「やんっ」ベシッ

審判「あうとー」

コニー「やるじゃん!」

ライナー「へへっ」

リコ「落ち着いて! 相手は一年生よ!」ヒュッ

外野A「へいへい!」シュッ

外野B「こっちだよー!」シュッ

ミーナ「あう……パス回し速い……」フラフラ

アルミン「ミーナ後ろ!」

ミーナ「えっ?」

外野C「喰らえっ!

ミーナ「きゃんっ」ベシッ



エレン「くっ!」



エレンはどうする?

1、フォローする(下一桁6以下で成功7以上でダブルアウト)
2、フォローしない


安価↓1

エレン「くっ……」パシッ

一同「おお!」

エレン「頼んだ」パスッ

ベルトルト「任せて」パシッ

ベルトルト「おりゃぁあああ!!」ビュッ

先輩B「ひゃうん」ベシッ

先輩C「おわっ」ベシッ

審判「ダブルアウトー」

<オーッスゲー

ベルトルト「ふふん」

ライナー「俺の突破力にベルトルトの決定力、それにエレンの機動力があれば最強だな」

エレン「おう!」

アニ「………」トコトコトコ

ライナー「ん?」

アニ「………」バキッ

ライナー「いたっ!」

アニ「………」フン

ライナー「なんだ……?」

ベルトルト「仲間はずれで怒ってるんだよ」

ライナー「そっか……」

眠たいので続きは明日いきますー。

おやすみなさい。

おはよーござます

つづきいきますー


———試合はエレン達が圧倒し、瞬く間に二年の生き残りはリコだけとなった。

リコ(……まったく、生意気な一年どもだな)

エレン「よし、後はあの眼鏡の先輩だけだな」



エレンはどうする?




1自分で当てる
2誰かに譲る


安価↓1

エレン「おりゃぁああ!!」ブンッ

リコ「これ以上抵抗しても無駄そうね」バシッ


審判「ぴーーっ! 試合終了!」


一同「よっしゃぁあ!」

リコ(ちっ、エレン・イエーガー、覚えておくわよ)



エレンはリコに嫌われた!



リヴァイ組VSペトラ組

リヴァイ「覚悟はいいか……」

ペトラ「ふ、ふんっ、一対一になっただけで勝ったつもり?」

リヴァイ「ペトラ、俺とお前は様々なことで競い合ってきたが、俺に勝ったことは?」

ペトラ「じゃんけんの一度だけ……」

リヴァイ「それも100回やったうちのたった一回だ」

ペトラ「これがその100回目かもしれないじゃない」

リヴァイ「だといいな」フンッ

ペトラ(むかつくむかつくむかつく! なんでこんなのと“幼馴染”なんだか!!)プリプリ




エレン「お、副部長とえっと陸上のエースの人がやってるぜ」

アルミン「ペトラさんね。それくらい覚えようよ」

エレン「あはは、そうだった」

エレン(ん? ペトラ……どっかで…)ハテ



エレンはどうする?

1ペトラを応援する
2リヴァイを応援する
3応援しない

安価↓1






エレン「ペトラさん頑張れーーーーー!!!」





ミカサ「!!」ギンッ

アルミン「ちょ、ちょっとエレン! あの人ファン多いんだから! みんな睨んでるよ!!」



リヴァイ「あいつ……俺を差し置いて…」イラッ

ペトラ「………」

リヴァイ「応援されてるのに応えてやらなくていいのか?」

ペトラ「今は勝負中よ」

リヴァイ「ふーん」



ペトラ「さっ、行くわよ!」ブンッ

リヴァイ「………」パシッブンッ

ペトラ「やんっ」バシッ



審判「試合終了!」ピーーーッ



エレン「あー、副部長が勝っちまった!」

アルミン「まぁ、あの人は化物だから仕方ないよ。それより無視されちゃったね」

エレン「まぁ、知り合いじゃないしな」

アルミン「だったら何で応援したの!?」

エレン「だって次の相手リヴァイ先輩とか勝てなさそうじゃん」

アルミン「……エレンってしたたかだよね」

エレン「したたか?」

ミカサ(………無視…か…)

校舎裏


ペトラ「………」スタスタスタスタ


ペトラ「………」ペタン






ペトラ「何であそこで応援するかなーーーもーーー!!」///////





ペトラ「今日の夜は覚えときなさいよ」フンッ///

準決勝 リヴァイ組VSエレン組

リヴァイ「お前らそろって同じ組だったのか」

ライナー「いや、まぁ……」

ベルトルト「凄い偶然だよね」

アニ「………」

エレン「こうなったら負けませんからね!」

リヴァイ「ふん……、誰が飼い主か身体に刻み込んでやるよ負け犬ども」

ミカサ「やっぱり刈り上げ殺す」ゴゴゴゴゴ

エレン(今思ったけど、この組やたら武闘派集団じゃね?)



審判「試合開始ー!」



リヴァイにツンツンなペトラは珍しいな

>>719同級生設定なので。
現在登場しているキャラのこのスレでの設定

教師
キース、
3年生
エルヴィン、
2年生
リヴァイ、オルオ、ペトラ、ハンジ、リコ
1年生
104期生

てな感じです。


それでは続きー

ベルトルト「ごめん!」

ライナー「気にするな。あの人は別格だ」

アニ「………」

リヴァイ「………」ゴゴゴゴゴ

エレン「うわー、いつ見ても敵に回したくないタイプだなー」

ミカサ「あいつは敵以外の何者にもならない」

ライベル(ミカサは先輩に何をされたんだ……)

リヴァイ「……蹴散らしてやる」シュンッ

ライナー「え、消え……」

ベルトルト「ライナー! 上だよ!」

ライナー「えっ?」ポンッ


審判「あうとー」


ライナー(モーション全く見えなかった…化物かよ)タタタッ

エレン「でも、ボールはこっちのもんだ! 行くぞ!」

エレン(まずは上を通して様子を見よう)シュッ

リヴァイ「あめーんだよ」シュッパシッ

エレン「えっ」

ミカサ「何てジャンプ力……」

リヴァイ「くらえ……」ビュッ

アニ「くっ、高い……」バシッ



エレン「アニ!!」



エレンはどうする?

1フォローする(下一桁5以上でダブルアウト、4以下でキャッチ成功)
2ボールを外に出さないようにしっかりかまえる。

安価↓1

エレン「くっ」バッ


———バシッ


審判「ダブルアウトー」

エレン「くそっ、ミスった!」

アニ「………余計な行動」

エレン「なんでだろうな。ついやっちまうんだ」

アニ「あんたはそれで良いかもしれないけど、部活で同じことやったら追い出すからね」

エレン「えっ、なんでだよ」

アニ「役割も果たせないような奴と一緒に戦うことはできない」

エレン「………」シュン

アニ「………」フンッ



アニのエレンに対する評価が少し下がった↓



審判「試合終了ーー! リヴァイ組の勝ちー」


エレン「くそー! 試合にも負けちまったー!」

ミカサ「ちっ……次は殺す」

アルミン「ミカサ……本当に何されたのさ…」



エレン「………」グスン

ぺちょら「エレン? 何泣いてはんの?」

エレン「な、泣いてねーよ」ゴシゴシゴシ

ぺちょら「エレン、抱え込んだらあかんよ? お姉さんに相談しぃ?」

エレン「………俺が余計な真似したから試合に負けちまった」グスン

ぺちょら「……エレンは責任感強いんやねー。かっこえーなー」ナデナデ

エレン「かっこわりーよ……」

ぺちょら「あんなー、あのリヴァイも去年はエレヴィン先輩にボコボコにされたんやでー」

エレン「えっ?」

ぺちょら「でも今年は優勝したやんかぁ? それはあいつが努力したからなんよ」

エレン「努力すれば……勝てる」

ぺちょら「エレンは元々努力家やから、きっと強くなれるでー」ナデナデ

エレン「……うん、頑張る」グスッ

ぺちょら「………///」キュンキュン

エレン「…って、あれ? なんでぺちょらが試合結果知ってんの?」

ぺちょら「え、そ、それは……」

エレン「そうか!」

ぺちょら「な、なに?!」

エレン「ぺちょらは神様なんだな! 何でも知ってるんだ!」キラキラ

ぺちょら「その笑顔がまぶしい!」

六月の結果!

エレン・イエーガー

称号:【NEW】絶好調(どのコマンドを選んでも運の良さが+1上がる) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 78
2運動神経 79
3面白さ  76
4ルックス 74
5運の良さ 69

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 176pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1



ぺちょら「お、絶好調やんか」ニコニコ

エレン「ん?」

ぺちょら「絶好調は滅多にならへんからラッキーなんよ。運を上げられるチャンスも少ないんやでー」

エレン「へー、そうなんだー」

ぺちょら「せやなー、今の状態ならテストでも良い点取れるんちゃう」

エレン「一番!?」

ぺちょら「一番になろうおもたら、少なくとも頭の良さが150は欲しいんよ。でも、届きそうにあらへんし、無理せず好きなステータスあげとき」

エレン「そっかー、まぁアルミンには勝てないだろうしな」

ぺちょら「後はそれほど変化ないし、次行こかー」

エレン「うん」

100 愛

73     ミカサ (嫉妬)

50 友達

40     ペトラ

15     ミーナ

10     サシャ

0知り合い  クリスタ  

−5     アニ

−20    リコ

-50嫌い

-100死ね




エレン「うわ……なんかショックなことに……」

ぺちょら「ほんまやなー。エレンはリコに何したん?」

エレン「えっと……ボール当てた…」

ぺちょら「あー、あの子負けず嫌いやからなー」

エレン「……あの人は知り合いでもないし別にいいよ。……アニは部活仲間なのに…」

ぺちょら「せやなー、でも−5なんて誤差の範囲内やでー。気にする必要あらへん」

エレン「そっか」

ぺちょら「ミーナはん、サシャはんの評価が上がってはるやん」

エレン「ミーナはドッジでフォローしたからかな」

ぺちょら「女の子は守られて喜ぶ生き物やからねー」

エレン「……あれ?」

ぺちょら「ぎくっ」

エレン「ペトラさん、無視されたのに評価高い」

ぺちょら「な、なんか理由があったんとちゃう? 応援されて嫌がる女の子はおらへんよー」ドウヨウ

エレン「ふーん、リヴァイ先輩と戦いたくなかったから応援しただけなんだけど結果オーライだったな!」

ぺちょら「……え?」

エレン「結局負けちゃうし、応援してもしなくても一緒だったなー」

ぺちょら「………」







30    ペトラ




エレン「あれ!? なんか下がった!!」

ぺちょら「知らへんわ」プイッ

エレン「うーん……まだ初心者なのか……」

ぺちょら「そりゃそやろ。まだ三カ月やで?」

エレン「早くうまくなりてーなー!」

ぺちょら「……せやったら、今月から選べるコマンド【デート】でペトラ選んでみ?」

エレン「何それ?」

ぺちょら「後で説明あるから気にしない気にしない///」

ぺちょら(いやいや、何言ってんの私///)

エレン「ふぁあ」ネムネム

ぺちょら「ねむそやね。今日のところはこの辺でおひらきやな」

エレン「うん……」モゾモゾ

ぺちょら「ほんならおやすみー」

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、7月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※それぞれのステータスの増加の仕方は>>589へ!
※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5


今月から休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。


下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0アルミン

【ヒント】学期末テストには頭の良さが必要です。


それでは安価↓1〜5お願いします!

グリシャ「アルミン♀は夏の旅行で……おっと、誰かきたようだ…」

デートの場合 誰を誘うか安価お願いします!

安価↓1

六月の結果!

一週目部活 頭5↑運5↑立6↑
二週目おされル3↑
三週目勉強 頭8↑
四週目勉強 頭18↑(ゾロ目ボーナス)


結果 頭の良さ31↑ 運動神経5↑ ルックス3↑ 立体機動6↑ 運の良さ4↑


休日:デート(ミーナ)



エレン・イエーガー

称号:絶好調 どのコマンドを選んでも運の良さが+1上がる) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 78→109
2運動神経 79→84
3面白さ  76
4ルックス 74→77
5運の良さ 69→73

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 182pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


期末テストルール

筆記テストは
1【言語】
2【数学】
3【歴史】
4【物理】

の四科目と、実技の

5【立体機動】

の一科目です

コマンド安価の下二桁がテストの点です。

今回は全て200点満点で、筆記は頭の良さの数値が、実技は運動の数値が上乗せされます。
※さらに今回から運の良さ補正で数値に7or3がある度に+10点(重複可)

計算式の例、筆記の場合

【109点(頭の良さ)】+【安価数値】+【運の良さ補正0〜20】




それでは期末テスト開始!

1〜5のどれかを安価してください
ぞろ目でボーナスあります。


さらに、10以内(900点以上)で誰か一人に誉めてもらうことができます(好感度10アップ)。

ではどうぞ!安価1〜5

結果!

1【言語】109+96    200/200
2【数学】109+99    200/200
3【歴史】109+97+10 200/200
4【物理】109+85    193/200
5【立体機動】84+98  182/200

合計 975点(1/120位)


エレンのステータスに【勝負強い】が加わった!

勝負強いLV1……数値安価の時に0が出たら強制成功にする。

ジャン「な、なんだよこれ……」ガタガタガタガタ

マルコ「ジャンは合計820点なんだから余裕で10位いな……」


期末テスト 学年順位

1位 エレン・イエーガー (975点)
2位 アニ・レオンハート (930点)
3位 ミカサ・アッカーマン(920点)

5位 アルミン・アルレルト(916点)
6位 ベルトルト・フーバー(914点)


9位 マルコ・ボット   (890点)
10位クリスタ・レンズ  (850点)


15位 ジャン・キルシュタイン(820点)


35位 ライナー・ブラウン(761点)




58位 ミーナ・カロライナ(630点)





92位 ユミル      (300点)



115位サシャ・ブラウス (140点)


120位コニー(笑)   (120点)※内立体機動(80点)


アルミン「エレンに負けた……」ガクッ

エレン「おー、なんか今回調子良かったんだよなー」

ミカサ「さすがエレン。カッコイイだけじゃない」

アニ「………」ゲシゲシッ

ライナー「いたっ、俺を蹴るな!」

ミーナ(エレンって優しいだけじゃなくて勉強も凄いんだ……)

ユミル「……ちっ、あのチーハン野郎調子に乗りやがって」

サシャ「」

コニー「誰だよ! 俺の名前に笑をつけた奴は!!」

放課後

エレン「………♪」

エレン(そうだ、このことを話に行こっと!)



誰に報告する?

1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8リコ


安価↓1

エレン「おーい、ミカサー!」

ミカサ「ん?」

エレン「いや、あの結果についてお前と話がしたくてさ」

ミカサ「嬉しい」

エレン「今日は部活もないし、トロストバーガーに寄って帰ろうぜ」

ミカサ「うん!」



テスト結果についてミカサと楽しく会話した!



ミカサ好感度10↑
(嫉妬)がなくなった!

平日

エレン「あ、そういえばこの前の山登りでミーナとまた遊べたら良いなって話したんだっけ」

エレン「ちょっと誘ってみよう」


ミーナ「………」

エレン「おーいミーナ」ポン

ミーナ「ふぇっ!? な、何!?」

エレン「あ、ごめん驚かせたか?」

ミーナ「あ、べ、別に大丈夫!!」

ミーナ(進撃中学読んでたことばれてないかな……)

エレン「今度の休日、暇か?」

ミーナ「うん、暇ー。どしたの?」

エレン「良かったら俺と遊ばないか?」

ミーナ「えっ///」

エレン「この間また遊びたいって話したじゃねーか。だから誘いに来た」

ミーナ「………い、いいよ///」

エレン「よっしゃ、じゃあ、今週の日曜日な」

ミーナ「うん」





エレンはどこで遊ぶ?





1進撃商店街
2進撃テーマパーク
3進撃映画館
4進撃漫画喫茶
5進撃公園
6イエーガー家
7進撃の森


安価↓1※地雷がいくつかあります。また恋していないのにカップルが行くような所へいくと相手は恥ずかしがって楽しめない場合があります。

進撃の森

エレン「いやー、この前山登りしたばっかだけど、また森林が見たくなってよー」

ミーナ「うん、私も自然好きだしいつでも誘ってね」

好感度↑10

エレン「そういえば、ミーナは趣味とかあるのか?」

ミーナ「うーん、しいて言えば読書かな。ほとんど漫画だけど」

エレン「そっか、俺も好きだぜ漫画」

ミーナ「そうなんだ! 進撃の巨人って読んだことある!?」

エレン「あー、俺あれ無理だったわ。だって主人公どんくさいし」

ミーナ「どんくさい主人公ダメ系なの? じゃあマガジンの最近始まったサッカー漫画は?」

エレン「あー、あれは大丈夫。だって、主人公可愛いし」

ミーナ「へぇ〜そうなんだ。じゃあ、一番お勧めの漫画は?」


エレン「そうだなー」


おススメの漫画を安価してください。

>>1が紹介できれば成功
できなければ矢口か、とツッコミ入れられます。

それでは安価↓1※自分の好きな漫画でおk

エレン「進撃の巨人が好きなら暗殺教室はどう?」

ミーナ「似てるの?」

エレン「まず、作者がイケメンな所が似てる」

ミーナ「ぷっ」

エレン「次に少し下手に見えて大胆な構図が似てる」

ミーナ「ほうほう」

エレン「さらに暗殺の前にしてたネウロも共通してるけど、主人公人間に対して非人間が一緒の世界にいる」

ミーナ「どんなのがいるの?」

エレン「タコ」

ミーナ「え、タコ?」

エレン「うん、タコ先生」

ミーナ「えっ、タコなのに先生?」

エレン「まぁまぁ、そこは気にしなくていいんだよ」

ミーナ「気にしなくていいの?」

エレン「俺のおススメキャラカルマ君は最近出番が少なくて哀しいな」

ミーナ「可愛い女の子出るの?」

エレン「律たんは超可愛い!!」

ミーナ「……私より?」



エレンはなんて答える?



1、もちろん!
2、一緒くらい!
3.ミーナの方が可愛い!
4、このssに出てくる誰かの方が可愛い!

安価↓1

エレン「ミーナの方が可愛いに決まってんじゃん!」

ミーナ「////」

エレン「そもそも律ちゃんは固定砲台だし」

ミーナ「何それ?」

エレン「進撃で超大型巨人に破壊されてた大砲みたいなもん」

ミーナ「エレン進撃読んでるじゃん」

エレン「ばれた」

ミーナ「あはは」



デートはすごく楽しかった!!



ミーナ好感度合計20↑



エレン「〜〜〜♪」

ぺちょら「………」ムスッ

エレン「え、何怒ってるの?」

ぺちょら「別に!!」プクーッ

エレン(可愛すぎる///)

ぺちょら「さっさと今月の結果をおしえるからね!」

エレン「ちょっと待って」ギュッ

ぺちょら「な、何!?///」

エレン「いや、怒ってるみたいだから」ナデナデ

ぺちょら「怒ってないから! やめてーーー///」ジタバタジタバタ

エレン「じゃあ、いつもの口調に戻ってくれる?」

ぺちょら「う、うん」

エレン「ありがと。なんかぺちょらはもうあの喋り方以外に似合わないよ」

ぺちょら「せ、せやろか?」

エレン「うんうん」

ぺちょら「ほんならいくでー」

エレン・イエーガー

称号:絶好調 どのコマンドを選んでも運の良さが+1上がる) 
固定:勝負強い 安価の数値で結果が決まる場合に0が出ると強制成功させる。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 78→109
2運動神経 79→84
3面白さ  76
4ルックス 74→77
5運の良さ 69→73

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 182pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


ぺちょら「すごいやんか! テストの成績一番やん」

エレン「へへへ、ほんとはぺちょらに一番に報告したかったんだ」

ぺちょら「///」

エレン「立体機動……これじゃメンバーに選ばれないな」

ぺちょら「仕方ないよ。なんなら陸上の方に出はったら?」

エレン「俺は立体格闘部なの!」

ぺちょら「………残念やわー」

エレン「今月は色んな人と話したから好感度上がってるかな!」

ぺちょら「どやろねー」

100 愛

83     ミカサ

50 友達

35     ミーナ

25     ペトラ

11     サシャ
1      クリスタ
0知り合い  

−15     アニ

−20    リコ

-50嫌い

-100死ね




エレン「……なんか二人ほど下がってる」ズーン

ぺちょら「アニはんはテストの結果が僅差で負けたからやろね。負けず嫌いみたいやし」

エレン「うーん、難しーなー」

ぺちょら「女の子はそんなもんやでー」

エレン「でもなんでペトラさんまで……?」

ぺちょら「ほんまにわからへんの…?」

エレン「………」


エレンは何と言う?

1、寂しかったんだ!
2、分からない……
3、テストの点が悪かったんだ!


安価↓1

エレン「そうか! 寂しかったんだ!」

ぺちょら「えっ」

ぺちょら(気付いてくれたの?///)

エレン「いや、でも喋ったこともないしな……」ウーン

ぺちょら(そっか…よく考えたら私が怒る理由なんて何一つない……)

ぺちょら(え……私…エレンのことが?)




ペトラはエレンに恋をしてしまった!!




100 愛

83     ミカサ

50 友達

35     ミーナ

25     ペトラ(恋)

11     サシャ
1      クリスタ
0知り合い  

−15     アニ

−20    リコ

-50嫌い

-100死ね



エレン「えっ?」

ぺちょら「わー! わーわー!!」カァ///

エレン「今、確かに……」

ぺちょら「きょ、今日は帰るわ! ほんならまた今度ー!」ダッ

エレン「……ペトラさんの後ろに…“変”って……」

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト   大成功!
8月 夏休み
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


それでは、8月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※それぞれのステータスの増加の仕方は>>589へ!
※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4


今月は旅行があるので休日はなしです!



下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0アルミン

【ヒント】旅行を楽しむには全てのスキルが必要です。


それでは安価↓1〜4お願いします!

8月の結果!

一週目部活 頭5↑運5↑立5↑
二週目おされル4↑
三週目センス面5↑
四週目部活 頭5↑運5↑立3↑


結果
頭の良さ10↑ 運動神経10↑
ルックス4↑  面白さ5↑
立体機動8↑  運の良さ4↑


エレン・イエーガー

称号:絶好調 どのコマンドを選んでも運の良さが+1上がる) 

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 109→119
2運動神経 84→94
3面白さ  76→81
4ルックス 77→81
5運の良さ 73→77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 190pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1



ある日

アルミン「エレンー、今年の旅行はコニーも行きたいって行ってるんだけど」

エレン「おー、別にいいんじゃねーか」

アルミン「それで、コニーが女の子も誘おうぜって言ってるんだけど」

エレン「えー、中学三年間、俺とアルミンだけの秘密旅行だったのになー」

アルミン「う、うん///」

エレン「ま、高校生だしな。別にいいぜ」

アルミン「じゃあ、エレン好きな人三人、さそっておいてね」ニコッ

エレン「えっ」

アルミン「それじゃーねー」バイバイ

エレン「………どうしよう」


誰を誘いますか?(三人まで)

1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8リコ

安価↓1〜10くらい(1ID一票で行きます。風呂行ってくるので戻っても5票足りなければ明日に回します)

三人お選びください。

ちなみに>>1

�、�、�です


では、総選挙開始ー!

一体感www

過半数なので、

サシャ
ミーナ
ペトラ

で、行きます!

夏休み某日 駅前

コニー「いやー夏だなー!」

サシャ「夏ですねー!」


ミーナ「ねぇ二人とも……」

アルミン「何?」

エレン「どした?」

ミーナ「何であの二人もう水着なの?」


アルミン「バカだからだね」

エレン「バカだからだろ」


ペトラ「ふふっ、そう言いながら二人もシュノーケル取ったら」クスクス

二人「あ///」


アルミン「エレンが今のうちに慣れておこう何て言うから!」

エレン「お前だって効率を考えたらその方が良いねキリッとか言ってたじゃないか」

ミーナ「あーはいはい、皆がこの旅行を楽しみにしてたのは分かるんだけど……」



ミーナ「あっまぁーーーい!!」


五人「!!?」ビクッ

ミーナ「まずコニー! あなた上半身裸で電車に乗ろうなんて痴漢行為よ!」

コニー「えっ、ダメなのか!?」

ミーナ「ダメに決まってるじゃない……。サシャ、あなたに至っては痴漢してくださいって言ってるようなものよ!」

サシャ「ええっ!? それは困りますー!」オロオロ

ミーナ「それに皆肌の露出多い服着てるけど、夏は日差しも強ければ虫さされも多いのよ! ペトラ先輩もお肌綺麗なんですから気をつけてくださいね!」

ペトラ「はーい……」シュン


コニー「おいっ、エレンやるじゃねーか」ボソボソ

エレン「は?」

コニー「ペトラさんって言ったら、進撃高美人ランキングベスト10に入るぜ!」ボソボソ

エレン「そうなのか? クリスタの方が可愛いとおも「エレン君?」ガシッ

エレン「ぐえっ」


サシャ「わー、女性が男性の首を腕で絞めてるの初めて見ました」

ミーナ「さすが立体陸上のエース……」

アルミン「関係ないでしょ」


エレン(ペトラさんって意外に胸でかいんだな)ポフポフ

ペトラ(やっぱこっちの身体でエレンとじゃれあえるの嬉しい///)


アルミン「あ、そろそろ電車くるんで行こうか」


コニー・サシャ「!!」バババッ

ミーナ「着替え早っ!」


エレンは誰と隣になる?

1ミーナ
2ペトラ
3サシャ
4アルミン
5コニー

安価↓1

エレン「アルミンアルミン! 一緒に座ろうぜ!」

アルミン「うん! 僕が窓際だよ!」

エレン「しゃーねーな!」


コニー「うぉおおおおお!! 電車なんて初めて乗るぜーーー!」

サシャ「ふふーん……電車初心者のコニーに私が電車の正しい乗り方を伝授してあげます」

コニー「マジか!?」

サシャ「はい! それじゃあまずは駅弁を四人分買ってきてください」

コニー「おお! 任せろ!」ダッ


ミーナ「………」

ペトラ「………」

二人(気まずい……)

ペトラ「よろしくね。ミーナさん」

ミーナ「あ、はい、よろしくです」

ペトラ(エレンに対しての好感度知っちゃってるからなー……気まずいなー)

ミーナ(昔ペトラさんに似たキャラの漫画ssを読んでたなんて言えないなー。しかもおしっこ漏らす奴…)



かくして、波乱必至の旅行は始まるのであった!!




キリが良いので今日はこの辺で終わります。

>>1が昼くらいに起きるまでにこの旅行で起きてほしいイベントを三つ安価しておいてください。

1、ビーチバレー
2、山で遊ぶ
3、旅館で卓球
4、ゲームセンターで遊ぶ
5、肝試し
6、花火
7、釣り
8、旅館で怖い話
9、旅館でコイバナ
10、星を見る



確定イベント(人数は未定)
・海で遊ぶ
・温泉
・お酒


それではおやすみなしゃあ

おはようございます!

1・5・9で決まりですね

それじゃあ今回の旅行の予定は

1海で遊ぶ(ビーチバレーなど)
2旅館でご飯(お酒あり)
3肝試し
4部屋でコイバナ

で、行きます!

それでは続きー

エレン「そういえば去年の旅行は川だったなー」

アルミン「うん、そうだね。川は流れが速いから危険だって言ったのにエレンは……」

エレン「ははは、まぁ若気の至りてやつだろ。それより今年は一緒に温泉入れるのか?」

アルミン「えっ、あ、うーん……」

エレン「一昨年は怪我してたから仕方ないとして、今年は大丈夫だろ?」

アルミン「そ、そうだね」

エレン「楽しみだなぁ温泉♪」

アルミン「………」



サシャ「いいですか。駅弁を二個机に並べます」

コニー「ほうほう」

サシャ「種類の違うものを選びましたか。コニーは駅弁マスターになりそうですね」

コニー「なんか変態みたいだな……」

サシャ「何を言ってるか分かりませんがコニーの知識が偏っていることだけは分かります」

コニー「うっせー。それでどうするんだよ」

サシャ「こうするんですよ」パクパクパクパク!!!

コニー「は、はやい……」

サシャ「景色を見ながら食事を楽しむ。これが電車の正しい楽しみ方です」

コニー「そうだったのか! よし! 分かった!」パクパクパク



ミーナ「あの二人……お似合いだなー」

ペトラ「ミーナさんはコイバナとか好きなの?」

ミーナ「大好物です♪」キラキラ

ペトラ「そうなんだ。じゃあ夜は一緒に話ましょ」

ミーナ「はいっ! ペトラさんのコイバナ気になります!」

ペトラ「あ、あはは……」

ペトラ(まずいこと言ったかも……)

エレン「そういえばアルミンはクリスタ誘った方が嬉しかったか?」

アルミン「えっ、あ、うん、そうだね。でも色んな人と仲良くなれるのは嬉しいよ」

エレン「そっか、まぁペトラ先輩はクリスタに似てるし、仲良くなってみたらどうだ?」

アルミン「その理屈はどうかと思うけど、仲良くなりたいな」


サシャ「コニー! 電車の長旅で最も必要なものそれは……」

コニー「それは……?」ゴクリ

サシャ「 冷 凍 ミ カ ン です!」

コニー「おお、ミカンだけでもうまいのにそれを凍らせるのか!」

サシャ「はい! しゃりしゃりミカンに勝てるものは存在しません!」

コニー「………」シャリシャリ

サシャ「………」シャリシャリ

コニー「……なぁ」シャリシャリ

サシャ「……はい」シャリシャリ

コニー「さっきから食べてばっかなんだけど?」

サシャ「食べる以外に何があるんですか電車で」

コニー「トランプとかしねーのか?」

サシャ「私電車のこと詳しくないので…」シャリシャリ

コニー「てめっ!」

サシャ「しまった!!!」

コニー「これで許してやるよ」ヒョイ

サシャ「……………」ギロッ

コニー「……すまん」ハイ

サシャ「〜〜〜♪」シャリシャリ

ペトラ「私はオルソラかなー。おっとりしてて可愛いじゃない?」

ミーナ「いやいや、姫神ちゃんの薄幸美少女っぷりにはかないませんよ」

ペトラ「進撃に出たらすぐに死にそうだものね」

ミーナ「私負けないとか言ったそばから食べられそうですね。しかも頭から」

二人「あはは」



リヴァイ「なぁオルオ……」

オルオ「しっ! 静かに!!」キキミミ

リヴァイ「何で俺まで巻き込むんだよ」

オルオ「だって! 俺だけつけてたらストーカーじゃないか!」

リヴァイ「十分ストーカーだよ犯罪者」

オルオ「うぐ……あ、あいつは俺のおんにゃぎっ!?」ブチッ


車掌『減速により車内が少し揺れましたことをお詫び申し上げます』


オルオ「ちっ……ひゃってな真似はひゅるひゃねーひょふぇふぉら(勝手な真似は緩さねーぞペトラ)」

リヴァイ「先にその血だらけの口をどうにかしろよ……」

うたたねしてたら時間がきたので続きは夜行きます!では!!

おつー

おもしろい

>>816,>>817ありがとうございます。こういう離れてる時に感想批判アドバイスもらえるとすごい助かります。

では、少しだけほんの少し更新できたらします

到着

サシャ「青い空!」

コニー「白い雲!」

アルミン「そして……」

エレン・ペトラ「おっきな海だーーーー!!」ダダダッ

ミーナ「やれやれお子ちゃまなんだから」



リヴァイ「ガキどもが……」

オルオ「そう言いながら手に持ってるそれはなんだよ」

リヴァイ「バカ野郎、あいつらが溺れた時に俺が服着てたら誰が助けに行くんだよ」キリッ

オルオ「ライフセーバーの人だろ……」


砂浜

エレン「あつっ! あつっ!」ピョンピョン

アルミン「は、はだしはきついねっ」ピョンピョン

コニー「おいおい、だらしねーなーお前ら」

2人「えっ?」

コニー「俺にはこれがある!」バーンッ

2人「氷……の上に乗ってる…」ゴクリ

コニー「だーはっは!! 発想の勝利よ!」ドロドロドロ

コニー「………ん?」ジューッ

コニー「あっつ!!?」ピョンピョン

エレン「あははは! バカだ! バカがいる!!」

コニー「くっそー、時代が俺に追いついていなかったか……」

アルミン(君が三周遅れくらいだと思うけど……)

女子更衣室

ミーナ「………」

ミーナ(私……なんでこんなの持ってきたんだろ…)



ミーナの持ってきた水着とは?

どれも下二桁の数字が40以下でTシャツを、20以下でTシャツとズボンをはきます。

1、名前入りスクール水着
2、フリフリの可愛いワンピース水着
3、キワキワのビキニ

安価↓1

ミーナ「私のキャラに合わないじゃん」ズーン

〜ミーナ妄想〜

フリフリミーナ『みんなみんなー♪ どうかなー?』フリフリ

コニー『うおー! すっげ可愛い! すっげ可愛い!!』コウフン///

フリフリミーナ『そ、そうかな?』テレテレ

アルミン『可愛いミーナにぴったりの可愛い水着だね!』

フリフリミーナ『やん/// うれしい///』フリフリ

ペトサシャ『きゃー、ミーナ超げきかわー♪』

フリフリミーナ『そ、そう?』マンザラデモナイ



エレン『ミーナ……』

フリフリミーナ『な、何?』

エレン『フリルなお前に惚れちまったみたいだ!』ギュッ

フリフリミーナ『いやーん///』






ミーナ「あるわけないじゃん」ズーンッ

ミーナ「と、とりあえず服を上に着ようっと…」イソイソ

サシャの場合

サシャ「……やばいです」

サシャ(最近食べ過ぎとは思っていましたが……)プニプニ

サシャ「かなりやばいのではないでしょうか?」


サシャが持ってきた水着とは?

どれも下二桁の数字が40以下でTシャツを、20以下でTシャツとズボンをはきます。

1、名前入りスクール水着
2、フリフリの可愛いワンピース水着
3、キワキワのビキニ

安価↓1

サシャ「お菓子代に回さないでちゃんと買っとけば良かった……」

サシャ「紺色のスクール水着なんてもろライン出ちゃうじゃないですか……」

サシャ「それに胸のところの名前はおっぱいに引っ張られてサシャじゃなくて サ シ ャになってますし……」

サシャ「……いや、逆に考えて優しいエレンやアルミンなら水着を買ってくれるかも……」ニヤリ

サシャ「あはははは! このまま行ってあげますよーー!!」



ペトラ「……なんだか変な声が聞こえる…」

ペトラ(さ、三時間お店で迷った結果がこれだけど……大丈夫かな…)


ペトラが持ってきた水着とは?

どれも下二桁の数字が40以下でTシャツを、20以下でTシャツとズボンをはきます。

1、名前入りスクール水着
2、フリフリの可愛い花柄ワンピース水着
3、キワキワの黒ビキニ

安価↓1

ペトラ「�愛しの彼氏もこれで釘づけ! 夏の主役はあなたビキニ”……なんだか恥ずかしくなってきたわ…」

ペトラ「でも……これがあれば…」


〜妄想〜

エロペトラ『みんなお待たせ!』バーンッ

コニー『うっひょー! ペトラさん超エロいぜ!』ハナヂドバー

アルミン『これはもう進撃のペトラさんだよ!』ハナヂドボー

サシャ『ま、負けた……』ガクッ

ミーナ『あれにはさすがのミーナさんも頭があがりまへんわー』チキショー


エロペトラ(あなたたちの意見なんてどうでもいいの……私は、私は……)


エレン『ペトラ先輩……いや、ペトラ』

エロペトラ『な、何かな……///』モジモジ

エレン『俺は君のすが———




サシャ「せんぱーい! 準備できましたかー?」カチャッ

ペトラ「そんなっ、私なんてスタイルよくないし顔だって……////」クネクネクネ

サシャ「………」

ペトラ「いいや、俺にとって君はてん……」ギギギッ

サシャ「………」ドヤァ

ペトラ「い……いやぁああああああ!!!」カオマッカ/////


砂浜


エレン「おそくねーか?」

コニー「そうだな、もう先に泳ぐか?」

アルミン「も、もう少し待ってみようよ」

エレン「そうだな。……って、アルミンなんでシャツ着てんだ?」

コニー「そうだよ。脱げよ」

アルミン「え、えっと……」




アルミンはTシャツを

1脱ぐ
2脱がない


安価↓1

アルミン「わかったよ。2人とも結構筋肉質だから恥ずかしかっただけだよ」

コニー「そんなの気にする必要ねーよ」

エレン「そうだぞ。アルミンには座学があるんだから」

アルミン「そんなの海で何の役にも立たないよ……」



※アルミン♀ルートが消滅した……

三周目はまたチャレンジできます。



サシャ「みなさーーーん!」タタタッ

コニー「やっときた……か?」

サシャ「このフランクフルトおいひーでふ」モグモグ

コニー(なんでこいつスクール水着なんだーーー!?)

ペトラ「………はぁ、出費が…」

ミーナ「なんでサシャにフランクフルト買ってあげたんですか?」

ペトラ「あ、あはは、ちょっと、ね」


エレン「2人とも服着てるけど海入らないのか?」

ミーナ「う、うん、後で入る……かも?」

ペトラ「わ、私肌が弱くて……ね」

エレン「ふーん、なんか誘って悪いことしたな」クルッ

2人「」ズーン


2人はショックを受けた!


エレン「それじゃ、まずはみんなでビーチバレーしようか!」

アルミン「そうだね! 海は入れない人も楽しめるしね!」

2人「………」ズーン

サシャ「運動したらもっとご飯食べれますね!!」チラッチラッ

ペトラ「………えっ……」ゾクッ

ミーナ(サシャにご飯与えると……ご愁傷様です)ポン

ペトラ「」

コニー「なぁ! どうせならこのビーチバレー大会に出ようぜ!」

エレン「おー! いいなそれ!」

アルミン「男女ペアでの参加……うん、楽しそうだね!」




エレンたちはビーチバレー大会に参加する?



1参加する
2参加しない



安価↓1

エレン「おしっ! 参加するぜ!」

コニー「優勝賞品は今年の売れ筋ランク1位から3位の女性用水着と屋台のご飯食べ放題券だって!」

サシャ「屋台!!?」ギンッ

ミーナ「水着!?」ギンッ

ペトラ「チャンス!?」ギンッ

アルミン(な、なんか急に食いついてきた……嫌な予感)

エレン「おし、じゃあペアを決めようぜ!」




エレンはだれと組む?


1ペトラ
2サシャ
3ミーナ

安価↓1

エレン「おし、ミーナ組もうぜ」

ミーナ「えっ、私?///」

ペトラ「」

エレン「ああ、だって一番仲良いじゃないか。ビーチバレーに必要なのはチームワークだろ?」

ミーナ「う、うん///」

エレン「本当なら適当に組むべきなんだろうけど、三人とも優勝したそうだし、戦力を優先することにした」

ミーナ「そ、そうなんだ///」テレテレ

ペトラ「」

サシャ「じゃあ私はコニーとですね」

コニー「えー……俺スク水痴女と組むのやだなー」

サシャ「失敬なー!」プリプリ

コニー「まぁ仕方ないか」ヤレヤレ

アルミン「それじゃ、先輩、よろしくお願いします」

ペトラ「………」ウルウル

アルミン「………?」キュピピーン


オルオ「おいおい、何であいつ水着じゃね—んだよ。わざわざカメラ持ってきた意味ねーだろ」

リヴァイ「男二人で砂浜にカメラ持ってくんなよバカか」バキッ

オルオ「おいーーー! その中にはオルオセレクションのペトラ(盗撮含む)がいっぱい……」

リヴァイ「あ?」

オルオ「なんでも……ない」

リヴァイ「とりあえず誰かとペアを組まないとな……」

オルオ「ビーチバレー大会出るのか?」

リヴァイ「お前、あの状況でもわかんねーのかよ」

オルオ「?」

リヴァイ「あいつら……水着盗まれたんだよ」

オルオ「!?」

リヴァイ「あのペトラの悲しそうな顔を見てみろ」

オルオ「ほんとだ! 失恋したような顔してる!!」

リヴァイ「ありゃ水着を盗まれたんだ」

オルオ「マジかよ! じゃあ俺が犯人捕まえてその水着をもら——「バカか」バキッ

リヴァイ「盗まれた水着なんて誰が欲しいんだよ。それより、新しい水着を手に入れたほうが早いだろうが」

オルオ「それでビーチバレー大会って訳だな!」

リヴァイ「ああ、行くぞ」

オルオ「それなら俺に考えがある」ピポパ

リヴァイ「?」

ひと波乱起きそうなビーチバレー大会は日付変わってから更新します!

二周目のリヴァイ副部長は世話焼きリヴァイなのでそこらへんも楽しんでください!

では!!

ただいまー。まだ起きてる人おるかな?

いたら安価あるけどいなかったらストーリーだけ少し進めますー

ほい

>>852 ありがとうございます。それじゃ先にストーリー進めますー


ビーチバレー大会

司会者「さぁやってきました進撃ビーチ毎年恒例の進撃ビーチバレー大会!!」

エレン「うわー、すごい人数だな」

アルミン「今回何と32組の参加らしいよ」

サシャ「緊張してきました」

コニー「お、俺も……」

ペトラ「………」ムスッ

ミーナ「エレン! 頑張ろうね♪」

エレン「おう! 優勝あるのみだ!」



司会者「それでは皆様、頑張ってください!!」


リヴァイ「………何してんだてめー…」

オル子「い、いや……誰も組んでくれなくて…」

ピザ「が、頑張ろうねオル子ちゃん」ムフーッ

リヴァイ「……ちっ、やはり俺がやるしかないみたいだな」

アニ「………何で私が…」ハァ

いっぱいいた! ありがとございます!!

一回戦 32組中16組


エレン「ミーナ、準備運動はいいか?」

ミーナ「うん!」

モブ1「うわー、相手つよそー」

モブ子「何言ってんのよ! 絶対勝つのよ!!」


審判「試合開始ーー!」ピーーーッ


結果、エレン達は楽勝だった!!


エレン「やったぜ!」

サシャ「私たちも楽勝でした!」

アルミン「ぼ、僕が足引っ張ってギリギリだった……」

ペトラ「まぁまぁ、遊びなんだし」

アルミン「いえ! 頑張ります!」



リヴァイ「ふん、楽勝だな」

アニ「………」ハァ…

オル子「負けた……」

ピザ「むふーっ、仕方ありませんな。良かったらこの後遊びに……」

オル子「行くかボケー————!!」バキッ

ピザ「ぶひぃいいい!」

オルオ「………くそっ、女装した意味ねーじゃねぇか」

アニ「………お、女の人がオルオ先輩になった」キョウガク…

二回戦 16組→8組

エレン「ミーナ、右だっ!」

ミーナ「はいっ!」バッ

エレン「たぁああ!!」ズバッ

マッチョ「うわぁあ!」

ビッチ「いやぁああん」


審判「試合終了ー!」ピーーーッ


エレン「楽勝だったぜ!」

ミーナ「エレンカッコ良い!」

ペトラ「………」プクーーーッ

アルミン「ご、ごめんなさい……」

ペトラ「あ、ち、違うの! アルミン君の所為じゃないのよ!」

アルミン「………それなら、誰の事を考えてたんですか?」ジッ

ペトラ「うっ……」

ペトラ(そういえばこの子エルヴィン先輩が認めた頭脳の持ち主だった……)


ペトラはアルミンに相談をする?

1する
2しない

安価↓1

ペトラ「……実はかくかくしかじかで」

アルミン「エレンに恋をしている……と」

ペトラ「うん……でも、好きなのかどうかわからないの。どっちかというとリヴァイの方が仲良いし…」

アルミン「そうなんですか。でも、恋なんて些細なきっかけでするものですし」

ペトラ「……だからこそ、この恋は大事にしとかないと壊しちゃいそうで……」シュン…

アルミン「………」

ペトラ「あ、あはは、ごめんね。ほんとはもっと大事なことから話さないと全然伝わらないのに」

アルミン「いえ、良いんです。……良いんです」フム

ペトラ「………ん?」



ペトラにアルミンという味方がついた!



サシャ「負けちゃいました……」ズーン

コニー「ルール覚えられなかった……」ズーン

エレン「まぁ、最初から俺達が優勝するつもりだったしな」

ミーナ「頑張るからね!」



リヴァイ「……やるじゃねーかアニ」

アニ「……それほどでも」

オルオ(ビーチバレーって無失点勝利とかできんのか? こいつらプロになったほうがいいんじゃね?)


三回戦 8組→4組

エレン「あれ? あそこで戦ってるのリヴァイ先輩じゃね?」

ペトラ「うわっ、ほんと!!」

アルミン「リヴァイさんたちも遊びに来てたのかな?」

ペトラ「えっ、でも自主練するとか言ってたわよ」

アルミン「………ふむ」キュピーン

ペトラ(アルミン君……敵に回さなくて良かった…)

サシャ「頑張ってください!」

コニー「負けるなよー!」

エレン「おう!!」



※ここからミニゲームが始まります!!

ルール説明までしばらくお待ちください・・・

≪ドッキドキ★ビーチバレー≫

エレン達は連携の大事なビーチバレーで優勝したいそうです。

皆でエレンを優勝に導きましょう。

コマンド

【レシーブ】
【トス】
【アタック】

です。

レシーブ→トス→アタックが成立するとポイントが入ります。

ポイントはアタック時の下二桁の数字です。

100ポイント入れば勝ちです。


コマンドをミスすると、ミスした時の下二桁が相手チームに入ります。


連続ミス防止のために、一度ミスした後はレシーブがコマンドされてからをスタートとします。

エレンはスキルに勝負強いを持っているので、下一桁が0で強制勝利します。


勝てば準決勝進出、一緒に来た女子の評価が上がります。

負ければペナルティが待っています。

チームワーク良く勝利を目指しましょう!

では試合開始!!

エレンの勝負強さが発動した!

少しお待ちください・・・

エレン「おりゃぁあああ!」ズドンッ

かいすいぱんつ「うわぁあああ」

ビキニのおねえさん「やーん」



審判「試合終了ー」ピーーーッ



エレン「やったぜ!」

ミーナ「エレンーーー!」ギュッ

ペトラ「!!」

アルミン(これは三角関係!?)

コニー「お、エレンのやつうらやまけしからん」

サシャ「コニーはミーナが好きなんですか?」

コニー「いや、俺はおっぱいがついてれば割と誰でも」

サシャ「最低ですね」

コニー「それほどでも」



審判「試合終了ー!」


リヴァイ「………」スッ

アニ「………」



———パシンッ!!



オルオ「スラムダンクかよ!! 山王戦か!! その後負けちゃうじゃんか!!」

リヴァイ「俺達は……」

アニ「強い……」

準決勝 4組→2組

エレン「リヴァイ先輩たちも勝ち残ってるぞ」

ミーナ「決勝で当たるかもね」

エレン「でも、優勝するのは俺たちだ!」

ミーナ「うんっ!」


審判「それでは、準決勝試合開始ー」ピーーーッ



ルールは>>866と同じです。



それでは安価お願いします!

忘れてたwww エレンの勝負強さが発動した!


少しお待ちください……

なぜ水着選びの時にその勝負強さを発揮して……


エレン「ごらぁあああ!!」ズバババーーンッ

むしとりしょうねん「うひょーーーん」

エリートトレーナー「やーーーん」

審判「試合終了ーー」ピーーーッ


エレン「やったぜ!!」

ミーナ「エレン最高!」ギューーーッ

ペトラ「」

アルミン(ペトラさんの目が死んでる……)



リヴァイ「………」ゴゴゴゴゴ

アニ「………」ゴゴゴゴゴ

オルオ(ぜ、全試合無失点って……こいつらは何なんだ…)ガクガクブルブル



エレン「おー、決勝はリヴァイ先輩とかー」

ペトラ「トーナメント表見たら全試合無失点だって」

ミーナ「ええ!? 強すぎ!!」

サシャ「エレンとミーナなら大丈夫です!」

コニー「そうだな! 大丈夫だ! なんとなく!」ニカッ



エレン「おうよ!! 安価↓1のために勝つ!!」


誰のためにもしくは何のために勝つ?


1ペトラ
2サシャ
3ミーナ
4食べ放題券
5水着

安価↓1(人と物は重複可)

え、何? 急に皆急に躊躇してwww

時間かかればかかるほど>>1はぺちょらさんの絵の練習するんだからねっ!

クオリティは下がるばかりだけどね!!

安価↓1

エレン「おうよ! ペトラ先輩のために俺は勝つぜ!!」

ペトラ「えっ!!?」

アルミン(な、なんだ!? なぜ急にエレンはペトラ先輩の名前を出したんだ!?)コンラン

ミーナ「えー、私は私は!?」

エレン「そりゃもちろんミーナにもサシャにも水着をプレゼントしてやる。……でも何でかペトラ先輩の名前が出たんだよな」

ペトラ「……ふ、ふーん、じゃあ期待して待っててあげる///」

アルミン(何この可愛い生き物)

エレン「何はともあれ優勝するぜ!!」

ミーナ「うんっ!!」

決勝

リヴァイ「まさかてめーが残るとはな」

アニ「………チーハン野郎」キッ

エレン「うっ……」

エレン(やっぱ嫌われてるのか……)ハァ

ミーナ「アニ、負けないわよ」

アニ「ミーナ、悪いけど本気で行くから」

ミーナ「私だって!!」

ペトラ「ところで何でリヴァイはここにいるの?」

リヴァイ「なんでって……もちろんお前(達)のためだろ」

ペトラ「えっ///」

リヴァイ「お前に(盗まれた水着の代わりに水着を与えて)笑ってほしいからな」

ペトラ「えっ、えっ?」

リヴァイ「……ふんっ」クルッ

ペトラ(えーーーーーーっ!?)ダイコンラン



審判「それでは選手は集まってください!!」



※リヴァイが優勝すると、ペトラの恋はリヴァイに向いてしまう可能性があります。気をつけましょう

≪ドキドキ★ビーチバレー決勝≫

決勝戦はコマンドが異なります。

コマンド

【レシーブ】
【トス】
【エレンアタック】
【ミーナアタック】


レシーブ時、下二桁が50以下でエレンがレシーブします。下二桁が51以上でミーナがレシーブします。

ということは、トスはその逆がします。

なので、アタックはトスの逆がします。

決勝はミスを三回すると負けになります。

また、リヴァイは勝負強いレベル3を持っているので、エレンの0は通用しません。※00は強制勝利します。

勝ち エレン達が100ポイントを取る。

負け エレン達が三回ミスする。



それでは、勝負開始!!

強い(確信

少しお待ちください・・・

リヴァイ「………」ポイッ

ミーナ「ジャンプサーブ!?」

リヴァイ「………」バッ

エレン「砂浜であんな高さをキープするなんて!!」

リヴァイ「……ふっ!」ズバッ

エレン「ミーナ!! そっちだ!!」

ミーナ「任せてっ!」バチッ

ミーナ「あっ!」

エレン「俺を信じろぉおおおおお!!」ダダダッ

アニ「………無理だ」

エレン(届く)

アルミン「届け……」

コニー「届け……」

サシャ「届いてください……」

ミーナ(信じてる……エレン!)




ペトラ「エレンーーーー!! いっけぇえええええ!!」



エレン「うぉおおおおおおお!!!」バッ




———バシッ!!!




アニ(届いた……?)

エレン「ミーナ!! 任せたぁああああ!!」

ミーナ「……たぁあああああ!!」バシッ!!




———ズバァアアアア!!




リヴァイ「………ちっ」

アニ「………」

オルオ「マジかよ…」



一同「うぉおおおおおおお!!!!」



エレン「ミーナ!!」スッ

ミーナ「エレン!!」



———パシンッ!!



その後も、エレン達は圧倒し、最終ポイント


エレン「………ふっ!!」バシィッ

アニ「くっ」バチンッ


審判「試合終了!!!」ピーーーーッ


エレン「おっしゃぁあああああ!!」

ミーナ「やったぁああああ!!」





??「エレンーーーー!!」ギューーーーッ




エレンに抱きついたのは?


1ミーナ
2ペトラ
3サシャ


安価↓1

ミーナ「エレンーーー!」ギューーーッ

エレン「やったなミーナ!」ナデナデ

ペトラ「………あ」シュン

アルミン(先輩、エレンはミカサ……妹みたいな子がいるので、反射的にあーしてるだけですよ)

ペトラ「う、うん……」

ペトラ(それは知ってるけど……絶対…あの子も…)


リヴァイ「ちっ、立体機動でそこまでの動き見せてみろよ」

エレン「はい! 頑張ります!」

オルオ「やるじゃねーか。まぁ、その調子でがんばれや」

ペトラ「オルオきもい。なんでビキニなのよ」

オルオ「あ……忘れてた」

アニ「え……エレン」

エレン「あ、え、えっと、どうした?」

ペトラ(アニに苦手意識もっちゃったな。そりゃ嫌われてると知ればね…)





アニ「……カッコよかった」ボソッ

エレン「え?」

アニ「ライナーとベルトルトにも見せたかったな」

エレン「アニだって凄かった。正直負けるかと思った」

アニ「そ、そうかな……」

エレン「あ、あのさ……」

アニ「何?」



エレン「アニは……俺の事嫌いかも知れないけど、俺は仲良くしたいから!!」



アニ「あ………あ…」カァ////



ペトラ(エレンーーー! それはダメだよーーーー!!)

コニー「なんだアニはエレンが嫌いだったのか?」

アニ「あ、う……」

サシャ「エレンは良い人ですよ?」

アニ「う……うぅ…」

アルミン「み、みんなっ! それ以上は言わない方がいいよ!」

エレン「もし良かったらさ、仲良くしてくれよ」ニコッ

アニ「………」ダッ///



ペトラ(なんかもう、色んな意味でぺちょらになりたくない……)ハァ…

その後、賞品の水着に着替えた三人とエレン達は海を満喫した。

ミーナ「……でも、ビキニは恥ずかしいな」

サシャ「そうですねー」

コニー「お前ちょっとプニってないか?」プニプニ

サシャ「……そうですよね」ズーン

アルミン(平気で触れるコニーがちょっとうらやましい……)

ペトラ「初音ミク使用の緑ストライプビキニ……」

エレン「おっ、ペトラ先輩可愛いな!」

ペトラ「えっ、そう!?」ニパーッ

エレン「うん! それにミカサ程じゃないけどスタイルもいいし」サワサワ

ペトラ「っ!?」カァ///

エレン「ミカサの奴体脂肪5%くらいだから触っても筋肉しかなかったけど、先輩は触ってて気持ちいいな—」サワサワ

ペトラ(どどど、どうしよう! に、逃げたいけど逃げたらせっかくのチャンスが……)チラッ

アルミン( 逃 げ ち ゃ だ め )クチパク

ペトラ(ひぃいいいんっ)



オルオ「なぁリヴァイ……」

リヴァイ「あ?」

オルオ「俺はあの小僧が許せね—んだが。俺のペトラの腹触りやがって」

リヴァイ「……お前はペトラの幸せは考えてないのか?」

オルオ「そりゃ、俺と一緒になることだろ」

リヴァイ「……ちっ、帰るぞ」

オルオ「えっ!?」

リヴァイ(ペトラ……振られても俺達が慰めてやるからな)フン…

オルオ「なんでーーー!?」ズルズルズル

夕方 旅館

エレン「いやー、楽しかったなー」

ミーナ「少し疲れちゃったけどね」

アルミン「あの後も泳いだもんねー」

コニー「サシャがまさか魚を手づかみするとは思わなかったけどな」

サシャ「狩猟民族舐めたらダメですよ」

コニー「いや、誉めてないから」

ペトラ「ふふっ」





アルミン(こんばんわ、どうもアルミンです。アルミン♀になれなくてごめんなさい)

アルミン(その代わり、僕が皆様に状況をご説明します)

アルミン(まずは、あいのり風に関係図をご覧ください)

ペトラ

エレン←アニ?

ミーナ

サシャ→食材
↑?
コニー

蚊帳の外

アルミン



アルミン(そう、何故だかわからないですが、リヴァイ先輩たちに置いて行かれたアニが参加しているのです)

アルミン(そして現在の席はこう)



  エ ミ ア
ぺ□□ □ □
  ア サ コ



アルミン(囲まれてます! エレン包囲網完成です!)


ペトラ「この魚美味しい」ニコニコ

エレン「ほんとだ! てかどれもうめー!」ガツガツガツ

ミーナ「ふふっ! エレンったらがっつきすぎ」

アニ「………」

アルミン(皆様にお伝えしたいのは、ペトラさん以外の二人は必ずしもエレンに好意を寄せていないということです)

アルミン(ミーナはたまたまペアを組んだ大会で優勝したから疑似恋愛みたいな状態になっているだけだし、アニはエレン以外に親しい友達がいないから。ただそれだけなんです!)

エレン「お、この旅館お酒も出るのか!」ゴクゴク

ミーナ「うわぁ、美味しい///」ゴクゴク

ペトラ「ちょっと二人ともそんなに一気に飲んだら」アワアワ

アニ「………」

コニー「zzz」

サシャ「お酒一口で寝てます……」

アルミン「サシャはお酒飲んだの?」

サシャ「いえっ! 味が分からなくなるので後からです!」

アルミン「そうなんだ……」

どうあがいても、ぺちょらルート押しだと…

数十分後

ミーナ(べろべろ)「んー、エレンー」ゴロゴロ

エレン(ほろ酔い)「おいおい、そんな酔っ払って情けないなー」ナデナデ

アニ(無表情)「………」チビチビ

ペトラ(とろーり)「………」ジーッ

エレン「どうしました先輩?」



ペトラはどうする?

※酔っ払いはここでの出来事を覚えていません!

1エレンの膝にごろんする
2泣き上戸
3笑い上戸
4エロトーク

安価↓1

>>915 いえ! というより、まだ皆の好感度が低すぎてどうしようもない状態です!

ペトラのみ恋がついてるので、行動を起こしますが、他の子の好感度が上がればガンガン行動します!

安価↓1

ペトラ「………」ゴロン

エレン「ペトラもかよ」ナデナデ

アルミン(がんばった! 先輩頑張った!!)

アニ「………」ボーッ

サシャ「うまっ! この酒うまっ!」ゴクゴクゴク

コニー「zzzzz」

アルミン「なんだこの空間」

さらに数十分後。。。


アルミン「なんで皆寝てんだよーーー!!」

エレン「zzz」

コニー「zzz」

ペトラ「zzz」

ミーナ「zzz」

アニ「………」チビチビ

サシャ「うまっはぐはぐっうまっ!」

アルミン「………」ハァ

さらに数十分後

エレン「いやー、悪い悪い、なんか眠たくてさー」

ペトラ「何してたっけ……」

ミーナ「ご飯もう終わったの?」

アニ「………」ポーッ

サシャ「ぷはーっお腹いっぱいです!」

コニー「ふぁーあ、そろそろ温泉入るかー」

アルミン「そうだね! そうしよう!!」

温泉

コニー「ふいーーー、生き返るー」

アルミン「オヤジ臭いね」

コニー「うるせ」

エレン「気持ちいいなー」

コニー「ここが混浴だったらなー」

アルミン「あっちにあるよ。混浴」

コニー「えっ、まじで!?」

エレン「どうせ、誰もいないだろ」

アルミン「あれ? エレン誰かと一緒に入りたかったの?」

エレン「そそそ、そんなことあるか!」

アルミン(基本お子ちゃまなんだよなーエレンは……)クスクス

エレン「………俺が確かめてきてやる!」ザバッ

コニー「よっ! さすがエレン!!」

アルミン「後で感想聞かせてねー」



≪混浴チャンス!!≫


【(四人のうち誰かの名前)と一緒に混浴!!】

と入れてください。

下二桁10以下でタオル巻きで一緒に入れます。

下二桁11〜20で水着で入れます。

下二桁21〜でまずいことが起きます。

やめておくこともできます。


安価↓1

エレン「ここかーー!」スパーーンッ



奇行種(原作でミーナ喰った奴)「」ポッ///



エレン「」

奇行種「………」ユラァ

エレン「いやいやいや! 巨人さんはこっちの大陸来ちゃダメでしょーーーー!!」ダダダッ



エレンは小一時間奇行種に追い回された!!



肝試し

エレン「いや、俺が一番肝冷やしたけどな……」

アルミン「向こうの親善大使だったみたいだね」

エレン「巨人への恐怖を思い出したよ……」

コニー「それじゃ、肝試しだけどよー。ぶっちゃけ山登りなんて怖くなくね?」

サシャ「まぁ私も慣れてますしねー」

アルミン「……君達、なんも分かってないね」

一同「?」

アルミン「それは、まだ僕達が巨人と戦争していた時のことだった……


元々、この辺りは巨人に支配されていた土地なんだけど、どうも奇行種ばかり集まる不思議な場所だったらしいんだ。


でも、その奇行種ってのにもたくさん種類がいるでしょ? でも、ここにいる奇行種って言うのはみーんな同じ行動をとるんだって。


それがね、夜になると、人間の片足を持って、ずーーーーっと山を引きずるんだ。


ずるずる、ずるずるって。仰向けに引きずられている人は次第に脳味噌が出てくるんだ。


その時にはもうその引きずられている人って死んじゃうんだけど———え? 最初は生きてたのかって?


そりゃそうさ。巨人は生きている人間にしか興味がないからね。


それで、奇行種達は最終的に山の頂上に集まるんだけど、ある時一人だけ頂上まで生きたまま引きずられたらしいんだ。


その時何を見たかって?」







アルミン「 そ れ を 確 か め に 行 く ん じ ゃ な い か 」ニヤァ





一同「」

サシャ(ちょっと漏れました)

ミーナ「怖くない怖くない怖くない」ブツブツブツ

ペトラ「………」

アニ「あーあーあーあー」ミミペタペタペタ

コニー「?」←バカナノデリカイシテナイ

エレン「………駆逐してやる」ギリッ

アルミン「エレンは落ち着いて」



アルミン「それじゃ、くじを引いてペアをつくるよー」



≪くじ引きチャンス!≫

1ミーナ狙い
2サシャ狙い
3ペトラ狙い
4アニ狙い

のどれかを安価してください。

0〜3でそのままのペアでいけます。

4、5で一つ下の人とペアになります。(アニの場合はミーナ)

6、7で二つ下の人とペアになります。(アニの場合はサシャ)

8で三つ下の人とペアになります。(アニの場合ペトラ)

9で選んだ人と一つ下の人と三人で行きます(アニの場合はアニとミーナ)


安価↓1

エレン「お、アニとだ。よろしくな」

アニ「……うん」コクリ

コニー「俺とミーナかー。よろしくなー」

ミーナ「うん、私を守ってねコニー」

コニー「ああ、任せとけ!」

サシャ「アルミンさん! 私を守ってください!」

ペトラ「ずるい! アルミン君は私を守るの!」

アルミン(あー、適当に言っただけなのにこんなに効果が出るなんてー)


エレン「それじゃ行こうか」スッ

アニ「うん」ギュッ


アルミン(あれ? 手を繋ぐなんてルールなかったけどな……)


エレン(コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ)

アニ(オバケナンテイナイオバケナンテイナイオバケナンテイナイ)

山道

エレン「そう言えばアニってテスト二番だったんだよな」

アニ「うん」

エレン「やっぱ勉強とかいっぱいしてんの?」

アニ「そりゃ、良い大学行きたいからね」

エレン「そっか。そんな先の事考えてて凄いな」

アニ「私は逆になんも考えてないのに一番とるアンタが凄いと思う」

エレン「うーん、あれはなんというか……(運というか)」

アニ「あの時は正直イラついてた。アンタに負けたのが悔しかった」

エレン「だろうね」

エレン(あの頃からアニの好感度が下がったんだもんな……)

アニ「でも、それは間違いだった。負けたのは私の努力不足だし、一位だったのはアンタの実力だった」

エレン「まぁ、それはそうかもね」

アニ「だから……ごめん」

エレン「………ん」ギュッ

アニ「………///」

アニ(後でライナー達にちゃんと謝れたよって報告しよ)ニヘラ



アニと仲良くなった!

頂上

エレン「着いたー! 何事もなくて良かったな!」パッ

アニ「………」

エレン「ん? どした?」

アニ「手……」

エレン「ああ、もう頂上だし良いんじゃね?」

アニ「………うん」

エレン「………」



エレンはどうする?



1手を繋ぐ
2繋がない


安価↓1

エレン「………」ギュッ

アニ「………」


コニー「おっしゃーーー!!」ダダダッ

ミーナ「ちょ、ちょっと待ってよ!!」ハァハァ


エレン「お、速かったな」

コニー「ああ! 全速力で来たからな」

ミーナ「ばっかじゃないの! 女の子置いていくなんて!!」

コニー「ちげーよ! ちゃんとペース合わせたっつーの!」

ミーナ「そういう問題じゃないでしょバカ!」


サシャ「いっちばーーーん!!」バビョーーーン

アルミン「ま、待ってよ!!」ハァハァ

ペトラ「大丈夫?」

アルミン「は、はい……」


ミーナ「」

ミーナ(あの二人をくっつけなきゃいけない!!)


エレン「あはは、肝試しというか競争だなこれじゃ」

アニ「………」


ペトラ・ミーナ「………あ」


エレン「さ、帰ろうぜ」

アルミン(うーむ、エレンの意図が分からない……)

旅館部屋

ミーナ「さて、この時間がやってまいりました!」

ペトラ「うんうん!」キラキラ

二人「コイバナの時間!」ワーイ

アルミン(嫌な予感しかしない……)

ミーナ「まずはサシャから! サシャが進撃高校で一番タイプの男子は?」

サシャ「うーん………………エルヴィン先輩ですかね」

一同「えっ?」

ミーナ「い、意外……」

アルミン「サシャにそういうのがあったなんて」

エレン「確かにカッコ良いよなー」

コニー「ふーん」ハナホジホジ

ペトラ「ど、どういうところが好きなの?」

サシャ「えっと、“お菓子買ってくれる”とこです」ニパッ

一同「あ、そう」

サシャ「ちょっ! なんで急に冷めるんですか!?」

ペトラ「えっと、次はアルミン君ね」

アルミン「ぼ、僕ですか!?」

ミーナ「アルミンはクリスタでしょ?」

アルミン「あ、あう///」

エレン「おお! アルミンのそんな顔初めてみた!!」

サシャ「可愛いですよ! アルミン!」

アルミン「う、うう……」

ミーナ「コニーは? コニーはどうなの?」

コニー「俺はやっぱリコ先輩だな」

ペトラ「リコ? リコの事が好きなの?」

コニー「いや、まぁ好きっていうか、俺バカだからよく睨まれるんだけどさ。どうせ睨まれるなら美人な方がいいじゃん」

一同(良くわからん……)

ペトラ「あ、アニさんは?」

アニ「…………さん」

ペトラ「えっ?」




アニ「お、お父さん///」プイ

一同「きゃわいい///」

アニ「なっ、ば、バカにしてるのか!!」

アルミン「いやいや、すごいよ! 普通この年頃の女の子はお父さん毛嫌いするものだもん!」

エレン「いやー、俺少しお父さんになりたくなったよ!」

コニー「俺も俺も!」

アニ「………///」

アルミン「じゃあ、ミーナのタイプは?」


ミーナ「そりゃもちろんハンジ先輩よ」


一同「えっ?」

ミーナ「えっ?」

アルミン「ハンジ先輩って女の人じゃ……」

ペトラ「えと……あれ?」

エレン「そういえば、いつも白衣だからわかんねーな」

ミーナ「え、お、男の人じゃないの?」



一同「………さぁ?」



※ ハンジ先輩♀ルートが開けた! 三週目からハンジルートも加わります!

ミーナ「じゃあ、ペトラさんは?」

ペトラ「えっ、私は……」

アニ「リヴァイ先輩」ボソッ

ペトラ「えっ?」

アニ「二人とも仲良さそう」

アルミン(マズイ!!)

エレン「そうだな! 今日もわざわざ来てくれたもんな!」

ペトラ「………」

アルミン(やっぱり、エレンなら同意すると思った……)ハァ

ペトラ「好みじゃないけど仲良いかもね」フンッ

一同「……?」

アルミン「さ、最後にエレンは? エレンはいる?」


エレン「えっと、俺は……」


二週目で出て来た女キャラなら誰でもおっけーです。

安価↓1

エレン「俺はペトラ先輩かなー」

一同「おーーーー!」

ペトラ「えっえっ////」カァ///

コニー「本人目の前にしても平気で言っちゃう!」

アルミン「そこに痺れる憧れるぅ!」

エレン「えっ、だって一番可愛いだろ?」

ペトラ「あわわわわっ///」

ミーナ「………」ムゥ

サシャ「………」フーン

エレン「それにミカサと違って女の子らしい身体だしな!」

ペトラ「//////」プシューーーッ

アルミン「エレン! ストップストップ!!」

エレン「?」






こうして、波乱の旅行はエレンの正直さを目の当たりにしたペトラが気絶するというハプニングで幕を閉じたのだった。



エレンの勝負強さがレベル2になった! 0と1が強制勝利になるぞ!!





翌日 夜

ぺちょら「え、エレンはん……」モジモジ///

エレン「ん? どうしたんだぺちょら。おしっこか?」

ぺちょら「ちゃ、ちゃうわ! ……旅行はどやったん?」

エレン「おう! とっても楽しかった!」

ぺちょら「ほんなら良かったわー」

エレン「来年は一緒に行こうな」ニッ

ぺちょら「う、うん……」

エレン「それじゃ、いつもの見せてくれよ」

ぺちょら「はいはい」


エレン・イエーガー

称号:エースアタッカー 立体機動技術ポイントが上がる時+5 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 119
2運動神経 94
3面白さ  81
4ルックス 81
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 190pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1



エレン「おー! 勝負強さがレベル上がってる!」

ぺちょら「ほんまやなー。これで勝負事が有利になるやん」

エレン「やったぜ!」

ぺちょら「後はほとんど変わらへんなー」

エレン「絶好調終わったのかー」

ぺちょら「その代わり部活の技術が上がりやすくなってはるやん。良かったやん」

エレン「じゃあ部活しまくらないと!」

ぺちょら「ほんでも文化祭には面白さやルックスいるんよー。せやから気をつけてな—」

エレン「分かった!」

ぺちょら「ほ、ほんなら好感度見よか」

エレン「おっしゃ! 今回はぐっと上がってるはずだぜ!」



100 愛

73     ミカサ

50 友達

35     ペトラ(修正液)
25     ミーナ
20     アニ
6      サシャ
1      クリスタ
0知り合い  

−20    リコ

-50嫌い

-100死ね



エレン「よっしゃ! アニが増えてる!」

ぺちょら「よ、良かったやん」

エレン「あれ? ペトラさんの所なんか消された跡がある?」

ぺちょら「そ、そんなことあらへんよ? 気のせいちゃう?」ドウヨウ

エレン「そっかな? まぁいいや。それよりミーナとサシャが下がってる!?」

ぺちょら「そらそやろ。あんな大勢の前で一人だけ褒めはったらあかんわ」

エレン「え、それで怒ってんのか?」

ぺちょら「ウチやったら一生許しまへんな」

エレン「いや、ぺちょらがいたらぺちょら一番って言ってるから」

ぺちょら「………///」

エレン「あ、そうだ。これ」ハイ

ぺちょら「?」

エレン「お土産。巨人饅頭」

ぺちょら「………ありがと///」

エレン「それじゃ、二学期もよろしくなっ」

ぺちょら「任せとき」ニコッ

こうして、エレンの一学期は終わった。



☆エルヴィンの報告書☆

エレン・イエーガー

能力評価

頭の良さ 中の上
運動神経 中
面白さ  中
ルックス 中
運の良さ 中

立体機動技術 低


モテ度  ★★☆☆☆ 噂になる程度



一学期 総合評価  C+



一言『良く言えば万能、悪く言えば平凡。僕は君の才能はこんなもんじゃないと思っているよ』




最も仲の良い女子  ミカサ
最も仲の悪い女子  リコ
エレンに恋してる  ペトラ
エレンが恋している なし

最も仲の良い男子  アルミン
最も仲の悪い男子  ジャン

ちょうどキリが良いので、このスレはここで終わります。

次スレ立てて寝ます。参加者はありがとうございました。

このスレの残りレスは二年生になった時の後輩作りをしようと思います。

原作じゃ年下がほとんどいないので、オリジナルでも版権キャラでもなんでも参加おっけーにします。

男三人

女三人

募集します。

※ただし、能力持ちのキャラの能力は消えます。身体能力は原作に近づけます。

>>1が知らないキャラは改変されるかもしれませんそれでも良ければ。

それでは、このスレを見てくれた人及び参加してくれた人は本当の本当にありがとうございました!

次スレです。進撃の雑談の所で名前からして地雷という意見があったので、濁してみました。

これからもよろしくです。


ラブ★エレン2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/)



了解ですー女後輩三人でいきますー

・サクラ(見た目CCさくら)
・ミサカ(見た目御坂美琴)
・マミ(見た目まどまぎのマミさん)


恋愛要素があるかは分かりませんが、後輩イベントで使わして貰いますー

七夜志貴

キリト(ソードアートオンライン)

>>958,>>959 オッケーです。
でも七夜に関しては無知なのでまずいことになるかも……

残りのスレは次のssの企画相談でも

ラブ★エレンが終わりを迎えたとしての次のss。

1舞台、世界観はオリジナル。
2安価ss
3多数のオリキャラを殺し合わせるか、もしくは少ないオリキャラを成長させるか。
4とにかく主人公を強くしたい。魔法、科学、なんでもあり。
5安価はコンマを取りにいくのか、台詞を考えてもらうのか

こんなところかな?
気になるところがあればアドバイスお願いします。

異世界侵略オンライン(仮題)


安価で決めたオリジナルキャラが異世界を侵略します。侵略時に得た力は現実世界でも使用できます。

≪主人公≫
【名前】:安価↓1
【職業】:高校二年生
【性別】:安価1終了後に安価
【アバター名】:安価1、2終了後に安価
【ジョブ】:安価1、2終了後に安価
【現実での性格】:上記が決まり次第安価
【オンライン上での性格】:上記が決まり次第安価

とりあえず名前を安価↓1

こんなひっそりとやって参加してくれる人いるのかな?

それは確かにそうだ。

じゃあ、主人公とヒロイン設定するので、まずは主人公♂の名前を

安価↓1

名前:月見里誠也(つきみざとせいや)
職業:高校二年生
性別:男性

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
安価↓1

この安価でオンライン上のジョブも決まります。

下二桁1〜30  戦士
下二桁31〜60 魔法使い
下二桁61〜99 銃使い

ゾロ目00 暗殺者
ゾロ目11 格闘家
ゾロ目22 魔法戦士
ゾロ目33 盗賊
ゾロ目44 アンドロイド
ゾロ目55 魔族
ゾロ目66 神族
ゾロ目77 覇王
ゾロ目88 賢者
ゾロ目99 天使


アバタ—ネームを決めてください

安価↓1

ごめんそれヤマナシ
安価下

>>967えっと、月見里(やまなし)でいいのかな? すまぬ……すまぬ…

名前:月見里誠也(やまなしせいや)
職業:高校二年生
性別:男性

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
ネーム:クレイ
ジョブ:戦士

現実での性格
安価↓1

名前:月見里誠也(やまなしせいや)
職業:高校二年生
性別:男性
性格:社交的で積極的

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
ネーム:クレイ
ジョブ:戦士


オンライン上の性格

安価↓1

全然オッケーです。ぶれないタイプという訳ですね。

名前:月見里誠也(やまなしせいや)
職業:高校二年生
性別:男性
性格:社交的で積極的

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
ネーム:クレイ
ジョブ:戦士
性格:現実と変わらない

最後に【重要】なことを決めます。この物語における主人公の立ち位置です。


1侵略に肯定的(ゲームだし)
2侵略に疑問を持っている(ゲームだからいいのか?)
3侵略に否定的(ゲームだからって許されない!)


安価↓1

【安価】異世界侵略オンライン【オリ】【月見里】


≪主人公≫

名前:月見里誠也(やまなしせいや)
職業:高校二年生
性別:男性
性格:社交的で積極的

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
ネーム:クレイ
ジョブ:戦士
性格:現実と変わらない

備考:侵略オンラインを開始して数か月経つが未だにこのゲームの本質に懐疑的で、仲間とトラブルになる。



ここまで良い設定になると思ってなかったので、こうなったらこれもやる!!

ギルドを決めてください

1漢だらけのギルド�アラクレ山賊団”
2女だらけのギルド�フェアリー・フェアリー(FF)”
3バランスのとれたギルド�雪月花”
4未成年ギルド�フロンティア”
5雑魚ギルド�貝殻団”

安価↓1

【安価】異世界侵略オンライン【オリ】【月見里】


≪主人公≫

名前:月見里誠也(やまなしせいや)
職業:高校二年生
性別:男性
性格:社交的で積極的

異世界侵略オンライン上のアバターネーム
ネーム:クレイ
ジョブ:戦士
性格:現実と変わらない

所属ギルド:雪月花(男女年齢バランスがとれた中堅ギルド)

備考:侵略オンラインを開始して数か月経つが未だにこのゲームの本質に懐疑的で、仲間とトラブルになる。



物語の始まりとなる異世界をお選びください。



1魔法世界
2竜のいる世界
3能力者のいる世界

安価↓1

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