ジョジョの奇妙な冒険2 (13)

この物語はジョジョの奇妙な冒険と魔法少女まどか☆マギカの二次創作です。

オリ主が含まれます。

この物語のオリ主はジョースター家ではございません。




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プロローグ

マミ「はぁ、はぁ、....ぐっ..」

マミ「(私は今恐怖しているッ!)」

マミ「(このDIOという怪物にッ!)」

マミ「(その姿は、神々しくとも、禍々しい)」

キュウべえ「やあマミ。元気そうでなによりだよ」

マミ「嘘.....」

マミ「(そこにはキュゥべえもいた)

恐怖と同時に状況がのみこめない中DIOはマミにこういった..子供に言い聞かせるようにッ!

DIO「君は巴マミちゃんだね。キュゥべぇから聞いているよ。君は優秀な魔法少女なんだろう?」

マミ「はぁ、はぁ」

DIO「私は君の命を奪ったりしないさ。むしろ私と友達になろう」

キュゥべえ「さあマミ、DIO様を受け入れるんだ。それがきみの運命だ」

マミ「(よくみるとキュゥべえの額にはへんなものがついていた。)

そんなマミの疑問はDIOのささやきによって一瞬にしてかき消された。

DIO「さあマミちゃん。恐れることはないんだよ。トモダチニナロゥ....」

マミ「は....はは.....」

マミは心の底から安心した。『まだまだ生きれるんだ。』そう確信したからだ。






To Be Continued...

第1章 もう一人のジョジョ

ほむら「もう14回目だわ....」

ほむら「なぜッ!何故私はまどかを救えないの!? 何故...」

ほむらの心は既にボロボロだった。

ソウルジェムも濁っている。

これで14回目の時間軸である。

そう彼女はまたしてもワルプギスの夜に負けてしまったのだ。

途方にくれる中彼女はある奇妙な男と出会った。

ほむら「何かしら?」

不良「なぁ、君ぃ、金ぇ貸してくれよ。持ってんだろ?金」

奇妙な男「お金は持っていません」

不良「嘘ついてんじゃねーよ。もう一度言う。金よこせ。それともいてー目にあいてーのか?ああ?」

奇妙な男「持っていません」

不良「それじゃしょーがねーな。覚悟は出来てんだろーな。」

奇妙な男「(やれやれ、これだから不良は....)」

奇妙な男「(しょうがない...口で言っても分からなさそうだし)」

奇妙な男「(気絶させるか...)」

不良「おいっ!!なにボケーッとしてんだよっ!!よほど痛い目にあいてーようだなっ!!」

奇妙な男「オラァ!!」

不良「ぐはぁ...」

バタン..........

ほむら「!?」

ほむら「(何!?今のは!)」

ほむら「(一瞬守護霊のようなものが...)」

ほむら「..........」

ほむら「(もしかしたら.....)」

ほむら「ねぇ。」

奇妙な男「え?あ、はい!」

奇妙な男「君は...俺のクラスに転校してきた....」

ほむら「暁美ほむらよ。」

ほむら「さっきのあの能力は一体.....」

奇妙な男「君もスタンドが見えるの?」

ほむら「スタンドというの?」

奇妙な男「うん。あ、自己紹介がまだだったね。」

結城「結城。空条 結城。ジョジョって呼んでくれ。」

ほむら「よろしくね。ジョジョ。」

ほむら「(やはりワルプギスの夜は一人では倒せないのかも...)

       空条 結城  スタンド名???
       [パワーA、スピードA、精密動作性A、持続力A、射程距離1~2m、成長性D]

To Be Continued...

豚キム!豚キム!

            次回 巴マミ


今回はここまでです。

今度から長くなるとおもいます。 
何か質問等があれば10件までお答えします。

DIO様が後のほうに出てくると言ったがあれは嘘だ。

第3章 巴マミ

DIO「お前の弟はというのはそんなに厄介なのか?」

京夜「はいDIO様」

京夜「奴は強力なスタンドをもつと同時に勇気と優しさをもつ黄金の精神の持ち主です」

京夜「ここは私が...」

DIO「いやここは彼女に行かせるとしよう」

DIO「お前は優れたスタンド使いだ。少し様子を見よう。もう行っていいぞ」

京夜「はっ」

バシッ....ウィーン

DIO「ほう、ほむらに結城か.....」

結城&ほむら「!?」

結城&ほむら「(今誰かに見られたような....)」

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