安価とコンマで東方【あんこもあるよ】 (1000)

輝針城はうろおぼえ
それ以降はよくわからん


主人公の性別
下2


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462537958



種族
例:妖怪、神、人間…etc
下3

人いないか
次から直下でええかな?
安価下

と思ったら来すぎぃ!
人間

外来?住人?
直下


人間(住人)

能力持ち?
直下のコンマが奇数なら有り偶数なら無しぞろ目は特殊


人間
能力持ち

程度の能力下5までぼしう

すまんな寝落ちじゃ



12トマトをりんごに変える程度の能力
34嘘を見抜く程度の能力
56パズルゲームの道具や作用を使える程度の能力
78せがめば寝る前に本を読んでもらえる程度の能力
90どこでも眠ることができる程度の能力

ぞろ目で特殊

もおおおおやだあああああ

せがめば寝る前に本を読んでもらえる程度の能力

本を読んでもらえる程度の能力

コンマいい加減にしろよ…


人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕の強さ、このレスのコンマ一桁
肉弾戦の強さ、つぎのレスのコンマ一桁

0ほど強い

判定よう

ドウイウコトナノ…


人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)

性格下3まで募集

また昼頃やります

この能力でこのステータス……知力の低い孫悟飯(幼少期)みたいな?

安価指定なければあんこだと思ってくださいな
暇なのか君達は


人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋



>>35はよく分からなかった
ごめんねドラゴンボールはよく分からないの

外見年齢直下
実年齢下2
(人間の範囲で)



人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

天狗と殴りあいするロリとか斬新すぎる

口調直下



人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

博士口調

関係のある人(人里にいそうなキャラ)
下5までで

朝飯食ってた

好感度判定(二桁)

小鈴下1
けーね下2
AQN下3
ひじりん下4
うどんげ下5

ついでに貴女の知識量判定あんこ
0ほどしゅごい…ぞろ目はヤバイ00で…(最低値5)


人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

博士口調

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

小鈴 :01「毎回本を読ませるのはやめて」
けーね :90「素直ないい子だなぁ!」
AQN :83「同年代の友人は貴重です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
うどんげ:28「客」


運一桁あんこ
0ほどいい


人間
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)
運:4(ボーナス無し)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

博士口調

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

小鈴 :01「毎回本を読ませるのはやめて」
けーね :90「素直ないい子だなぁ!」
AQN :83「同年代の友人は貴重です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
うどんげ:28「客」


よし
人里スタートでおk?駄目?


おk

朝三回
昼三回
夜三回
深夜三回(翌日マイナス補正)
行動可能

場所移動時の消費行動は一回(どこでも)
人里内の移動とか同一の場所の場合消費無し

所持金(貯金)判定あんこ
二桁万円持ってるよ


忘れてた
両親いないでいいですか
いるでもいいけどデメリットしかないよ


いるメリット
飯に困らない、金に困らない、基本死なない

いるデメリット
行動制限がかかる、夜の行動回数が減る
行動に許可が必要etc…

こんなだぞ!こんなのなんだぞ!

はじめまーす

すまん中断する



朝:1

ぐぐと伸びをして布団から出る

両親は私が小さい頃に亡くなった
寂しいと思うこともあるが里の皆は優しいので…まぁ寂しくは無いな

今日もいい天気だ

何をしようか
下2

早いけど寺子屋に向かう

>>74

そうだな、寺子屋に行こうか
まだだいぶ早いが遅いよりは良いだろう

善は急げとばかりに寺子屋に向かう

寺子屋遭遇判定
慧音確定
1~5:inしたお
6~9:いないよ
0:BBAーン
ゾロ目:もこたん…

直下だよ

ドバー

あんこ判定?コンマ判定?

あんこの時はあんこと言うだろうログ見る限り

>>78
指定忘れた、すまんの

>>79
言うようにするよ

>>77
ゾロ目…?えぇ…


慧音「おお!貴女じゃないか!こんなに早くから来てくれるとは…!私は嬉しいぞ!」

先生、声が大きい

慧音「いやぁそれでも嬉しくてな?貴女はいつも真面目に私の授業を聞いてくれているし」

妹紅「五月蝿いね…」

慧音「ああ、すまないな妹紅」

先生、この方は

慧音「藤原妹紅、いつもは竹林の案内をしたりしている」

竹林というと、あの迷いの竹林ですか

慧音「そこだな」

妹紅「何で慧音が言ってるのかな…まぁ、普段は案内人をしたりしている」

迷いの竹林をどうやって…

妹紅「そんなことはどうでもいい!貴女、だっけ?」

良くは、

妹紅「とても可愛いじゃぁないか!」

は?





は?


慧音「も、妹紅?」

あの

妹紅「いやぁ慧音から話は聞いていてね、前々から会ってみたいなと思ってたんだ」

はぁ

妹紅「人形みたいで可愛い子だとは知っていたけどこんなに可愛いとは思わなかったよ!」

あの

妹紅「どう?家に来る?いやむしろ私が」

慧音「妹紅」

慧音「貴女が困っているだろう、そこまでにしておけ」

妹紅「貴女が取られるのが嫌なだけだろ」

慧音「なっ、そ、そんなわけないだろう!!」

妹紅「どうだか」

慧音「確かに妹にしたいなぁとは前々から思っていたが」

えぇ…

慧音「だからと言って一緒に住みたいとかお世話してあげたいとか思ったりは…シテナイゾ」

妹紅「なんで最後小声なんだよ…」

慧音「ええいそもそも」

妹紅「なんだと!それなら」




ポツーン


妹紅好感度判定
直下コンマ(90保証)

妹紅:90「妹にしたいな」

慧音「貴女はどっちの妹になりたいんだ!?」

妹紅「答え…いない」



身の危険を感じた

迷いの竹林を迷わずに抜ける方法…是非知りたい、が、あまり話しかけたくはないな…

朝:2

さてどうしようか
下2


阿求の所に飯をたかりに行こう

ちょうど飯の時間だろう、ちょうどいい、御相伴に与ろう

遭遇判定

1:寝てる…
2~9:AQN
0:BBAも飯食ってる
ゾロ目:実は貴女が…

直下だよ

ミスなんでこのレスから直下で…

すまんの

阿求「あ、貴女」

やぁやぁ

阿求「ご飯はありませんよ」

そんな殺生な!

阿求「クスクス…冗談ですよ、一緒にいただきましょうか」

なんだ冗談か…(純粋)

阿求「さ、入ってください」

お邪魔しよう

阿求「本当にお邪魔ですけどね」

はぁう!(ガビーン

阿求「冗談ですよ…貴女は本当にからかい、面白いですね」

からかい甲斐と言おうとしたな?

阿求「ごはんですよー」

わーい


阿求「貴女って料理はどのくらいできるんですか?」

唐突にどうした

阿求「いえ、気になったもので」

そうだな…私は料理は…



あんこ
1ほど言いたいことも0ほどうんまぁい


料理:7(普通にうまい)

それなりに得意だぞ

阿求「そうなんですか、意外ですね」

意外とはなんだ意外とは

阿求「そういうイメージがあまりないもので」

作り方さえわかればどうにでもなるだろ

阿求「そういうものですか」

そういうものだ

好感度判定

慧音(忘れてた)
直下コンマ一桁×2アップ

AQN
下2コンマ一桁アップ


今日はここまで
軽く間開くと思うけど次回もよろしく

間開く(11時間)

十分間は空いたな
よしやるぞ

コンマ連取は有りよ
安価連取は無しよ

けーね:110「私だって妹にしたい!」
AQN:93「楽しい人です」

朝3
どうしようかな
安価直下


慧音に本を読んでもらおうかな
慧音も喜ぶし

寺子屋遭遇判定
1:けーねだけ
2~9:inしてるお
0:ばばあ
ぞろ目:式神にします

はいよ

直下だよ畜生

サンキュー>>108

妹紅「おぉ!貴女!来てくれたのか!」

いえ、先生に会いに来ました

慧音「…」ドヤァ

妹紅「…」ケッ

慧音先生、本を読んでくださいな

慧音「ああ!良いとも!膝の上に」

乗りません

慧音「そうか…」

何読むの?
直下安価


かぐや姫を

妹紅「ふーん」

慧音「あー…貴女、他のに」

当事者の方もいらっしゃるみたいですし

妹紅「…気付いてたのか」

そりゃあねぇ

慧音「貴女の悪いクセが…」

で、実際のところはどうだったんですか?

妹紅「まぁ、貴女にならいいや」

──少女説明中──

月の住人!不死の薬!

慧音「…は、はは」

素晴らしい!妹紅さんはまさに生きる歴史なんですね!

妹紅「お、おう…」ヒキッ

おっと取り乱しました、失礼




好感度判定
慧音直下コンマ一桁の半分
妹紅下2コンマ一桁

慧音:115「知識を深めようとするのはいいことだ」
妹紅:96「まだまだ子供だな」

昼1

さてどうしようか

直下安価

そうだな、いい話を聞かせてもらったお礼に肩たたきでも

「「私から!!!」」

ひぃっ

貴女の肩たたき(マッサージ)の腕前あんこ

0ほどあへぇ
知識+4

マッサージ:5(可もなく不可もなく)

慧音「いやぁ…貴女が肩をたたいてくれるなんて…」

どうですか?

慧音「最高だ!」

───

妹紅「もうちょっと首寄りで…あーそこそこ」

固いですね

妹紅「タケノコ掘ってるとね」


慧音「有り難う!すっかり元気になったよ」

元気は関係無いと思います…


好感度
慧音直下コンマ一桁の半分
妹紅下2コンマ一桁

昼行動ならもう寺子屋はじまるのかな

>>123
そうだよ昼2~夜1までは寺子屋禁止だよ

慧音:120「最高だ!」
妹紅:103「ありがとう」

昼2

授業が始まったな…
さてどうするか

直下安価

美鈴初期好感度
直下(50以下だと稽古は無理)

美鈴は…龍?りゅう?
下3

美鈴:88「普通に強いですよ」

夜1

紅いな…
話には聞いたことがあるが、紅魔館…
おや、門番が

瞬間、互いの気配がぶつかり合う
ゴウと音を立てて風が巻き起こる
門番は顔色1つ変えずに向き直る

美鈴「ふむ、人間ですか」

…さぞや御高名な妖怪と

美鈴「あぁ、そんな堅苦しくなくていいですよ」

む、そうか?

美鈴「久々に貴女みたいなの見ましたよー、というか本当に人間ですか?」

一応人間をやっている貴女という

美鈴「一応この館の門番をやってます、紅美鈴です」

ふふふ、なかなか面白い御人のようだ

美鈴「くつくつ、貴女に言われたくはないですよ」

よろしく

美鈴「よろしく」

美鈴「人の身で、その年でありながら、技をそこまで昇華させているとは」

やめてくれ、照れてしまう

美鈴「どうでしょうか、ひとつ手合わせでも」

どうする?
下2

あ、これ深夜突入するよ
でも運が良ければ…
安価下

応、強者との戦いなど久々だ

美鈴「全力でかかってきなさい、これが本物の手加減というものです」

肉弾戦闘ルール

美鈴のコンマが>>1のレスのコンマ
貴女のコンマが指定先のコンマ

高ければ高いほど有利

貴女は7回攻撃食らったらアウト

美鈴のコンマを見て攻撃か防御か決めてね
記述によってはコンマも覆るよ

美鈴(7割)「…私に【7回】攻撃を通してください」

【美鈴は様子を見ている】

安価下3


疾ッ!

高速の回し蹴りを放つ



美鈴「よっ」

パシィ

難なく止められる

美鈴「やっぱり見た目通り軽いんですね」

嘘でしょ

美鈴「事実です」



美鈴(7割)「攻撃しますね」

【美鈴は攻撃しようとしている】

安価下3

まずい…防御を…っ!

美鈴「確かに防御は有効です」

美鈴は一呼吸で間合いを詰めてくる

美鈴「ですが、余裕があるなら回避した方がいいんですよ」

お返しとばかりに回し蹴りを放つ
貴女の放った蹴りよりも遥かに速い

あんこ判定

1で貫通
2~5でマイナス補正
6~9で完全ガード
0で受け流し

重いっ!

美鈴「これは身長というか年季の差でしょうね」

ガードに使った腕が弾かれ、胴体ががら空きになった

まず…

美鈴「まずは一本かな」


【美鈴はそのまま攻撃を仕掛けている】

安価下3
ヒント:腕は使えない

よくわからん
攻撃か防御を選ぶのではなくてどういうことだろ

>>155
説明が足りなかったな
攻撃、防御以外にも記述してくれればそれに応じて有利になったり不利になったりするよってことです


あと7本は多いので3本にします

美鈴「まずは1本ですよ」

一瞬だけ見せた美鈴の油断
その隙を見逃さずにバク転の勢いで顎を蹴りあげる

美鈴「あ痛ぁ!」

油断大敵ってことさ!

美鈴「痛たた…」


残り2本


美鈴「油断しました…」
【美鈴は体勢が崩れている】

安価下3

こういう時は上ので判定します…申し訳ない


追撃

疾ッ!

美鈴「うわわっ」

体勢の崩れた美鈴に追い討ちをかける

あんこ
1~9:1本
0:1本+有利判定


せいやっ!

美鈴「へぶっ!」

貴女の足が綺麗に美鈴の顔面に吸い込まれる

変な声を上げて後ろに下がった美鈴は鼻を赤くしながら
美鈴「もう油断はしませんよ!本当に!」

全然してくれて構わないよ

美鈴「しません!」



【美鈴はこちらを警戒している】

安価下3


ふむ、ならば

美鈴(見たことの無い構え…警戒するに越したことは無い…)

(デタラメだがな)

美鈴(このままだと千日手になる…ならば危険を覚悟してでも)

美鈴「…ふっ!」


【美鈴はこちらに向かって突っ込んできた】
安価下3


いけるかっ…?

美鈴「カウンターは読んでるんです!」
さらに加速する美鈴

まずっ…タイミングがっ!

1~4:1本
5~9:マイナス補正
0:偶然


なんとか回避はしたものの体勢が崩れてしまった

美鈴「1本いただきます!」

【美鈴は追撃しようとしている】
安価下3


無理な姿勢から踏み込んだ一撃は身体を軽く反らしただけで回避されてしまう

しまっ…

美鈴「1本!」

伸ばしきった腕を戻そうとした瞬間に衝撃

くっ…!

弾き飛ばされ美鈴と距離が開く

貴女残り2本


【美鈴はこちらを警戒している】

安価下3


ふぅー…

美鈴「む、気を整えられましたか」

美鈴「攻撃しておけばよかったですかね」

やめて

【美鈴はこちらを警戒している】

安価下3

ふぅー…

美鈴「仕掛け」

縮地

美鈴「」ゾクッ

覇ァッ!

放つのは回し蹴り

美鈴「嘘でしょっ!」

1~0:勝利


取った…!

しかし当たる寸前まで美鈴が立っていた場所には誰もいなかった

美鈴「ふぅー危ない危ない」

背後からの声

えっ

美鈴(7割)「危うく本気出しちゃう所でしたよ」

えぇっ

美鈴「言ったじゃないですか『本気の手加減』だって」

ええぇ…



好感度
直下コンマ一桁×2アップ

美鈴:104「凄いです!」

美鈴「いやぁそれにしても凄いですよ、何歳なんですか?見た目通りの年齢じゃあないとか」

14だ

美鈴「…はい?」

14

美鈴「…世も末ですね」

どういう意味だ


肉弾戦経験値
直下コンマ二桁×10/800

弾幕戦闘はもっと簡単になります

肉弾戦経験値
510/800

夜2

真っ暗だな

美鈴「流石にこの暗い中を帰す訳にはいきませんね」

帰ることは不可能ではないぞ

美鈴「その油断が命取りです」

そっくりそのままお返しするよ

美鈴「うぐぅ」


あんこ
1:帰れ
2~5:客室
6~8:私の部屋来ます?
9.0:お嬢様が…


美鈴「そうですね、客室なら使用できますよ?」

いいのかい?

美鈴「食事は出ませんが、それでも良ければ」

ありがたい、正直帰るのが面倒だったんだ

美鈴「ですよね」

真っ暗だぞ

美鈴「お部屋に案内しますね」

おや、メイドか何かいないのかい?

美鈴「いるにはいるんですが、今の時間だとお嬢様の御世話の方に」

納得

美鈴「…貴女さんって何者なんです」

秘密

美鈴「むぅ」




1日目終了

リザルト


初代

人間(笑)
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)
経験値:510/800
運:4(ボーナス無し)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

小鈴 :01「毎回本を読ませるのはやめて」
けーね :120「妹に欲しい」
妹紅  :103「妹に欲しい」
AQN :93「大事な友人です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
うどんげ:28「客」
美鈴  :104「凄いです!」

今日はここまで
次回は遅くても来週のこの時間です

裏話:そもそも肉弾戦する予定が無かった

何者だよこの幼女

おやすみなさい

朝:1



見知らぬ天井、慣れない背中の感触

…紅魔館か

昨日を寝ぼけた頭で思いだす

どうするか…

安価直下

主人に礼を言いに行こうか

あんこ90以上

美鈴「すいません、お嬢様は只今入浴中でして…」

朝:1

どうする?

安価直下

お礼を言えないのならばせめて手紙だけでもと手紙をしたためる

美鈴(幼女なんですがねぇ…)

レミリア好感度に10プラス

朝:2
どうする?

安価直下

聖ん

美鈴「またいらっしゃってくださいねー」フリフリ

ああ、また会おう

───

命蓮寺

誰がいる?

安価下3までで一番コンマの大きいキャラ

指定しない限りゾロ目にボーナスは無いっ!
安価下

星くん
好感度判定直下

下2コンマ
奇数毘沙門天の弟子
偶数宝塔無くし魔

星:18「何者だ?」

命蓮寺

噂には聞いていたがこんな場所にあるとは

聖さんには人里でしか会ったことがない

仕事中でないといいが

そう思いながら門をくぐる

星「…何者だ」

ぴりぴりとした空気を肌で感じる

怪しいものではない、聖白蓮さんの知り合いだ

聖はいる?
あんこ奇数でいる

星「名前は」

貴女だ

星「貴女…」

直下コンマ18以下で会わせてくれる

星「…悪いが聖は」

いないとは言わせない

星「…」

ここまで近づけば誰でも彼女の気には気付くさ

星「…危険すぎる」

槍を構える人間が言うなよ

星「ここは引け、貴様は手に余る」



引く?引かない(戦闘)?
直下安価

引く


分かった、ここは引こう

星「聖に確認をしておこう」

そうしてくれたまえ

星「…本当に」



星「いや、何でもない」



今日はここまでです

始めるよ

昼:1

さてどうするか

安価直下


腹が減った

朝食を抜いたせいか若干気持ち悪くなってきた

そうと決まれば人里に戻って飯を食おう

自炊?外食?安価下


たまには外食でもしよう

遭遇判定
安価下3まででコンマが一番低い

早苗
好感度あんこ二桁

早苗:49「知り合いです」

早苗「守矢神社でーす守矢神社をお願いしまーす」

緑色の巫女が布教活動をしている

早苗「おや、そこのお嬢さん、入信しますか」

するか

早苗「では何の用ですか、私は忙しいのです」

忙しそうには見えないが

早苗「正しく節穴ですね」

団子食いながら布教してる奴が忙しいはずあるか

早苗「ぐぬぅ」

早苗「気が変わったら入信してくださいね」

随分と軽いな

早苗「常識に捕らわれてはいけないのです」



早苗「無言はやめて」


何か聞いてみるか?
安価直下


早苗「茶屋の前でそれ聞きます?」

いや、甘味にはお詳しいと思い

早苗「ですが人里の歩くミシュランガイドと呼ばれる私に聞くのはいい判断です」

ミシュ…?

早苗「気にしないでください…そうですね、…がおすすめですね」

…というとあの

早苗「そのお店です、噂では仙人も訪れるとか」

なるほど、参考になった、ありがとう

早苗「いえいえ」

で、お名前は…

早苗「今更ですね…」




さて、腹も膨れたし何をしようか
安価直下

さっそく早苗から教えてもらった茶屋に行こうか

遭遇判定
安価下3まででコンマ一番高い奴
それが60以上なら淫ピ追加

れーむ

華扇「でしゅから霊夢には」

霊夢「飲み込んでから喋りなさいよ」

おや、先客がいたようだ


霊夢好感度判定コンマ直下
淫ピ下2

すまぬ中断
再開は2200から

霊夢:81「気が合うわね」
華扇:10「ぐぬぬ」

霊夢「あんたもそう思うわよね」

いきなり話を振られても

華扇「学ぶ事が重要という話です!」

そんなに力説されても

華扇「人生は学ぶ事と見つけたり」

霊夢「さっきからこの調子で修行しろだの何だの言ってくるのよ」

華扇「貴女もそうは思いませんか?」

生憎だが知ることは好きだが学ぶことは嫌いだ

華扇「んなっ…!」

霊夢「いい趣味してるじゃない」

そもそも基本が分かっていれば応用は出来るだろう

霊夢「そうよね」

応用が出来れば基本は出来るだろう

霊夢「その通りよ」ウンウン

華扇「その考えがいけません!もし失敗したらどうするのかを考えたことはあるんですか!」

霊夢「何で失敗するって決めつけるのよ」

というかどういう風にすれば失敗するかくらい分かるだろう

華扇「こいつらは…」ピクピク

華扇「そもそも…!」





長い説教だった
霊夢とは良い友人になれそうだ

さてどうするか

夜:1

安価直下

ちなみに好感度が180を越えたらルートに入れます


…行ってみるか

昨日のこともあるしね

…うぅむ

遭遇判定あんこ
1:早寝
2~6:一人
7~9:inしたお
0:ばばーん

紫「あらあらお嬢さん、こんな時間に出歩くのは危ないわよ」

うおっ

道を歩いているといきなり真横から女性の上半身が生えてきた

BBA好感度判定直下
強者ボーナス+10

ゾロ目で…です安価下

寝落ちした…
申し訳ない

紫:103「可愛い」

おおう

紫「危ないわよ」

いやそれは良いんですが貴女は何者なんです?

紫「スキマ妖怪と呼ばれているわね」

スキマ…確か、幻想郷の管理者がその種族…

紫「正解よ」

これは大変失礼致しました

紫「ああ、そんなに堅苦しくなくていいわ」

ですが

紫「いいのよ、私と貴女の仲じゃない」

初対面ですよ

紫「私は見てたわよ」

え?

紫「可愛い子がいるなって」

…えぇ

紫「頭の良い可愛い子は大好きよ…家に来ない?」

慧音「おや、貴女と…」

紫「いいじゃない家の子になりなさいよ」

いや、だから

慧音「なななななな」

あ、先生今晩わ

慧音「はい今晩わ…じゃなくて!」

紫「何かしら?」

慧音「家の子になるとは!どういう意味ですか!」

紫「そのままの意味よ、私の家で暮らすだけよ」

慧音「そんなうらやまsけしからんことは許さない!」



ポツーン

夜:2

…どうするか

安価直下

ですが幻想郷を管理する妖怪がどのような場所に住んでいるのかは興味があります

紫「…」フフーン

慧音「駄目です先生は許しません」

紫「いいのよ貴女が来たければいつでも気軽に来て」

流石に住むのはお断りしますがね

紫「今からでも全然構わないわよ」


行く?
安価下2

ではお言葉に甘えて

慧音「」

紫「大したおもてなしも出来ないけど」

好奇心ですから

紫「じゃあ、一名様ご案内でーす」

え、うわぁっ!

足下に穴

落下

ああぁぁァァァァ

慧音「」

紫「さようなら」

慧音「」


藍しゃま好感度判定直下コンマ

ちぇん好感度以降下2コンマ

ちぇん:58「お客様」

藍あんこ
奇数警戒
偶数嫉妬

藍:08「…万が一、ということもある」

うあっ!

紫「到着」

とと…ここは?

紫「マヨヒガ、貴女なら知っているわよね?」

山中の無人の屋敷、そこの品を持ち出すことで富を得ることのできるという、あの

紫「その認識で大体あってるわ」

大体、とは

紫「おそらく貴女の知識のマヨヒガではないわね」

どういうことだ?

紫「連続した同位次元、あー、スキマで無理矢理繋いで結界張ってるのよ」

説明を放棄したな

紫「結界についての知識がないと意味が理解出来ないのよ」

紫「見たところ貴女は弾幕が得意じゃないでしょう」

一応撃てるといった程度だな

紫「尚更よ、博麗の巫女くらいじゃないかしら、完全に理解できるのは」

ふぅむ

紫「着いたわよ」

思っていたよりも質素なのだな

紫「稗田の家みたいなのを想像してたのかしら」

まぁな

紫「ただいま」

藍「お帰りなさい…そちらの方は」

紫「客人よ」

藍「…来るのならば連絡をしてください」

紫「いいじゃない」

藍「では」

…汚物を見るような目で見られたよ

紫「嫌われちゃったわね」

彼女は?

紫「私の式神よ、藍っていうの」

九尾、本物か?

紫「本物よ、凄いでしょう」

予想外だ

寝床は…
1:藍「ありません」
2~8:一人
9.0:紫「一緒に寝ましょ」
あんこ


藍「申し訳ないのですが、部屋がありません」

紫「えー」

藍「えーじゃないですよ、突然連れてこられても困るんです」

紫「じゃあ私と一緒に…」

藍「誰かもよく分からない者と主人を一つの部屋に置く訳には行かないでしょう」

紫「ぶー」

藍「ぶーたれても駄目です、とりあえず今日は帰宅してもらって、明日になってから呼んでください」

紫「仕方ないわね」

で、私はどうすればいい?

紫「落下」

またかああぁぁァァァァ…

藍「…お気をつけて」

紫「はいはい」


藍「…何故」

あぅっ!

紫「ごめんね貴女」

そう思っているなら落とすのを止めてくれ…

紫「いえ、藍の事」

…まああの反応が当たり前だろうに

紫「そうかしら」

いい従者じゃないか、羨ましい

紫「照れるわね」



紫好感度直下コンマ一桁上昇

うっそだろお前



紫「…また明日」

おやすみ

紫:113「可愛い」


睡眠でいい?安価直下

深夜:1

むぅ…何をしようか

安価直下


美鈴、あれで手加減というのだから恐ろしい

…確か、こんな感じの動きだったような



直下コンマ二桁経験値アップ

591/800

こう、踏み込んで、体重を乗せて放つ

踏み込んで、放つ

ふーむ、難しい


深夜:2

真っ暗だな…

どうするか

安価下

今どこにおるのかがわからん。

とりあえず寝る

>>297
すまんな言葉足りなかった
貴女の家じゃ




眠い…

おやすみ…



二日目終了

リザルト


初代

人間(笑)
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:1(雑魚)
肉弾戦:7(天狗といい勝負)
経験値:591/800
運:4(ボーナス無し)

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

小鈴 :01「毎回本を読ませるのはやめて」
けーね :120「妹に欲しい」
妹紅  :103「妹に欲しい」
AQN :93「大事な友人です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
うどんげ:28「客」
美鈴  :104「凄いです!」
星   :18「何者だ」
早苗  :49「知り合いです」
霊夢  :81「気が合うわね」
華扇  :10「ぐぬぬ」
紫   :113「可愛い」
藍   :08「…万が一というものがある」
ちぇん :58「お客様」

三日目

ぁ…?

私としたことが…

寝過ごした

朝:2


さてどうする?
安価直下

久しぶりに行くか

遭遇判定鈴奈庵
安価下3コンマが一番低い

小鈴は確定でした
申し訳ない

安価下

魔理沙好感度直下コンマ

魔理沙:82「面白い奴だな」


小鈴「いらっしゃ、い」

どうした?そんなに絶望した顔をして

小鈴「帰ってください」

客に向かってそれはないんじゃないか?

小鈴「今までの行いを振り返ってみてください」

今までの…



小鈴『いらっしゃい』

これお願い

小鈴『うわすごい数…お願い?』

ほい

小鈴『え?うわ口が勝手に…!』

十時間後

小鈴『』

また来るよ

小鈴「出入り禁止にしますよ」

困る

小鈴「なら来ないでください」

同じじゃないか

小鈴「そこの魔法使いさんも何してるんですか」

魔理沙「おっと」

小鈴「その手に持った本を置いてください」

魔理沙「いやいや借りようとしただけだ」

小鈴「いつもそう言ってますよね」

…はい

小鈴「なんです?」

読んで

小鈴「嫌ですよ、それより魔法使いさんから本を」

貸して

魔理沙「はいよ」

読んで

小鈴「拒否権は無い口が勝手に…!」

魔理沙「面白い能力だな」

ああ、私も気に入っている

小鈴(こいつら…!)




小鈴好感度コンマ直下一桁の半分アップ

小鈴:02「こいつら…!」


小鈴「…終」

なるほど、いい文章だ

魔理沙「まったくだな」

小鈴「貴女の能力、速度調整も可能なんですね」

ああ、本を読ませる程度の

小鈴「帰れーっ!!!!」

ピシャン

魔理沙「なんで私まで…」

いや、窃盗犯のセリフじゃないだろう



魔理沙となんか話す?
安価下2



…ああ、噂の白黒の窃盗魔法使いとは貴女のことか

魔理沙「なんとも不名誉な噂だな」

事実ではないのか?

魔理沙「死ぬまで借りているだけだ」

…なるほど


朝:3

安価直下

なにをしようか


阿求のところに飯をたかりに行こう


阿求「…私の家を食堂かなにかだと思っていませんか?」

いやぁそんなことはないよ

阿求「私の目を見て言ってください」



女中「一人分余分に準備しましたけど…あら、本当に来た」

阿求「」

…阿求

阿求「ぁう」カァア

食べようか

阿求「」プシュゥ

女中「あらあら」



阿求と何か話す?
安価下2

そういえば阿求は小鈴と仲が良いと聞いた

阿求「ええ、まあそれなりには」

彼女に侘びの品を送りたいのだが

阿求「…まぁ能力と性格でなにがあったのかは察しますけど」

えへへ

阿求「反省してないですね…彼女は甘いものが好きですから、茶屋で何か買っていけばいいんじゃないですかね」

なるほど…参考になった

阿求「どういたしまして」




AQN好感度直下コンマ一桁アップ

AQN:94「大切な友人です」

阿求「小鈴をいじめるのもほどほどにしてくださいね」

善処しよう


昼:1

さて、どうするか

安価下2

今日はここまで
参加ありがとうございました

スペカの名前募集しときます
何個でもどうぞ

文字符「言の葉の台風」
自分に文字型の弾幕が渦状に集まってゆき、大玉弾くらいになったら小玉(粒弾の一段階上のやつ)散弾として相手に投げつける

混童話「カメとウサギとウラシマ」 ※本を開くエフェクト発生後に
亀型の弾幕が上から下に何匹か進んできて、それを兎型の弾幕が追い抜こうとする前に、釣糸的線状弾幕が兎弾を捕まえ、左右どちらかの画面外に振り子運動で引っ張り出す

すみません
>>351のスペカ名のカメとウサギを入れ替えで

知恵比べ「識るは身を助くる」
発動中、相手が展開中の弾幕から1秒間に4弾ずつ無造作に[P]に変えて自動収集する

スペカありがとうございます
貴女の名前って必要ですかね

了解です
スペカはまだ募集してます

やるよ

茶屋

…手持ちはいくらだっけか



直下コンマ二桁×1000円

朝早いねー

>>364
オマエモナー


14000円

これくらいあれば足りるだろう

よし



購入-2000
所持金12000



あとは…

鈴奈庵

小鈴「…」

たのもー!

小鈴「…」スッ

扉を指差す

そこには『貴女と魔理沙お断り』の張り紙

小鈴「では」

待て待て、今回は違うぞちゃんと

小鈴「帰れ」

人の話は聞いた方が良いぞ

小鈴「お前が言うな!」

私だから言うんだがな

小鈴「ぐぬぬ…で、何の用です」

非礼を詫びようと思ってな、これ


菓子包みを渡した


茶屋の名前安価直下

せやね
しばらく連投ありでいくね




小鈴「こ、これは!甘味処『たちばな』の少々お高くて普段は口にすることの出来ないお祝いなどでお出しされる菓子詰め合わせ!」

お、おう

小鈴「単品では販売していないカステラは正に…!はっ」

小鈴「ん、んん!失礼しました」

うん

小鈴「ま、まあ貴女が反省しているというのなら受け取らないこともありません」

小鈴「ですが勘違いしないでいただきたいのは私は誠意を受け取ったわけであって菓子につられたわけではありません!決して!」

はい

小鈴「くれぐれもそこのところを勘違いしないでいただきたい!!」

はい




好感度判定
直下コンマの値に変化(最低値30保証)

小鈴:46「物につられたわけでは…!」

小鈴「まぁ来るのは良いですが、本を読ませるのは止めてください」

善処しよう

小鈴(駄目なやつだコレ)





昼:2

さて、何をするか
安価直下

話題安価直下

小鈴

小鈴「ふぁい?」モッチャモッチャ

お前…

小鈴「ズズズ…なんですか?」

まあいい、紅魔館の門番を知っているか?


小鈴知識あんこ
1よく寝てる
2~5優しいお姉さん
6~9能ある鷹は
0龍

小鈴「妖精と遊んでいるというのは聞きますね」

ん?妖精?

小鈴「ええ、近くに湖有りますよね」

霧の?

小鈴「霧の、あそこに妖精が住んでるんですよ」

妖精、ねぇ…

小鈴「妖精の中でも強い方ですから油断は禁物ですよ」

ふーん…

小鈴「というか門番勤まるんですかね?」

強いぞ、彼女

小鈴「へー」


チルノ、ルーミアについての知識Get!


昼:2(会話のみ時間減少なし)

何をするかな

安価直下

博麗神社

あんこ
奇数で貧乏
偶数で普通



いくら入れる?
所持金12000

安価直下

ついでに小鈴好感度判定
直下コンマ一桁アップ

小鈴:48「なんれふか」


夜:1


博麗神社

でかいな…想像以上だぞ

(階段なぞ肉弾7にとっては余裕よ)

なんというか、神聖なオーラが…

…2000円入れとこ

霊夢「あら」



霊夢「いらっしゃい」

うむ

霊夢「いくら入れたの?」

それを聞くか

霊夢「死活問題なのよ…」

霊夢「管理費維持費も馬鹿にならないの…」

…2000円だ

霊夢「そう、お茶でも飲んでいく?」

…額によって対応が変わったり?

霊夢「気分よ気分」



何する?(現在地:博麗神社)

直下安価

ではお言葉に甘えて

霊夢「なんか新鮮ね」

何がだ?

霊夢「うちで茶を飲んでいく奴はいつの間にかうちの中にいるから」

あー…

魔法使い『勝手には入っていないぞ?許可を取らなかっただけだ』

霊夢「知り合いなの?」

一応な

霊夢「ふーん、縁側でいい?」

ああ


何話す?
安価直下


さっき死活だとかなんとか言っていたが、普段はどうやって稼いでいるんだ?

霊夢「妖怪退治」

おおう

霊夢「たまにだけどね、もっぱら御札売ったりよ」

生活は大分厳しそうだな

霊夢「ギリギリよギリギリ…紫に頼めば神社の管理費は安くなるけど、それでもよ」

大変なんだな

霊夢「思いっきり他人事ね」

他人事だし

霊夢「いい性格してるわよね、貴女」

貴女も似たようなものだろう

霊夢「ぐぅ」

狸寝入り…


夜:1(行動消費なし)

何する?

安価直下



帰宅しよう

霊夢「それがいいわね、もう遅いし」

泊めてくれないのか…?

霊夢「それ、やる相手は選んだほうがいいわよ」

肝に銘じておくよ

霊夢「死なないでね」

物騒な…じゃあな

霊夢「じゃあね」



霊夢好感度
直下コンマ一桁アップ

霊夢:85「お友達」


夜:3(人里)

何をするかな

安価直下

けーねあんこ
1~9寝てる
0作業中

だろうな

というか何故夜中に起きてると思ったんだ私は

深夜:1(人里)

何する?
安価直下

寝るか

三日目終了

四日目

ぅあ!

ああ…

おきます…

朝:2

どうする?
安価直下

神社遭遇判定安価
下3まででコンマが一番大きいキャラ

霊夢「おはよう」

おはよう

霊夢「…何?」

何故露骨に嫌そうな顔をする

霊夢「ご飯はあげないわよ…」



何する?
昼:1
安価直下

一旦中断

人の金で食う焼肉はウマイうさ
再開

そんなものはいらないし期待していない

霊夢「それはそれで腹立つわね」

どうしろというのだ…何、弾幕ごっこのコツを聞きに来たのだ

霊夢「コツねぇ、そもそも貴女どのくらいのレベルなのよ」

ギリギリ弾は撃てる

霊夢「致命的ね…」

そう言うな、博麗の巫女よ

霊夢「教える…いいわ、かかってきなさい」

…?、すまん日本語で

霊夢「教える教えない以前にそもそも弾幕の張りかたなんか知らないわよ」

おまっ、博麗の巫女だろう!?

霊夢「だからなのよ!貴女歩き方を説明しろって言われても足を交互に出すしか説明出来ないでしょ!」

くそっ、人選を間違えたか!?

霊夢「ボコボコにしてくれるわ!」

私怨混じってるな!?

スペカ決めるよ
募集は締め切っちゃっていいかな

了解締切


伝聞「見様見真似の三歩必殺」
響言「パワーワードリーディング」
想撃「うろ覚えの大鵬拳」
暴走「止まらない知の怪物」
呪詛「口より出でて身を破る災い」
文字符「言の葉の台風」
混童話「ウサギとカメとウラシマ」
知恵比べ「識るは身を助くる」
亜書「読んでくれ6万4800の知識」
せがみ符「生き字引かせ」
怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」

全部スペカ風にしたよ

選ぶよ

安価にする?コンマにする?

安価下1.3.5
早い者勝ち

サンキュー

想撃「うろ覚えの大鵬拳」
亜書「読んでくれ6万4800の知識」
怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」

凄いトリッキーなキャラクターっぽい

戦闘(弾幕)

直下コンマで判定
補正とかつけるよ
記述とかいらない
以上

簡単!



霊夢(手加減)
弾幕戦闘:1(?)

霊符「夢想封印」
神技「八方龍殺陣」
宝具「陰陽飛鳥井」

vs

貴女
弾幕戦闘:1

スペカ
想撃「うろ覚えの大鵬拳」
亜書「読んでくれ6万4800の知識」
怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」

3本先取で勝利

コンマ一桁で判定
高いほど良い

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

うえ!ちょ!

霊夢「くらえ!」

直下コンマがゾロ目で回避成功



ぶっ!!!

そのまま受け身も取れずに地面に倒れこむ

霊夢「…冗談よね?」

…弾幕は、苦手なんだ グスッ

霊夢(良心が痛むわ)


貴女残り2



鬼巫女の目にも涙+2

判定
1.またかよ
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.やるじゃん

直下コンマ

4
不利
次回判定にマイナス補正


霊夢「…」ヒュンヒュン

うわぁっ!危ないっ!

霊夢「…」フォンフォン

ひぃっ!きゃあっ!

霊夢(何よこれ…)



鬼巫女の目にも涙+2
不利-1


判定
1.うん
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

8+1
超有利
次回判定にプラス補正


霊夢「…」ヒュンヒュン

く!

霊夢「あの」

隙有りぃ!

霊夢「うおわっ!」



鬼巫女の目にも涙+2
超有利+2


判定
1.うん
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマです

このレスのコンマがゾロ目なら霊夢回避


霊夢「っぶないわね!」

今の避けるとか反則だろう!?

霊夢「反則みたいな運動神経してるやつに言われたくないわよ!本当に人間なの!?」

その言葉そっくりそのまま返す!




仕切り直し+-0

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

8
有利


意地見せてやる!

霊夢「弾幕、を、使え、って!」

知るかぁ!

霊夢「コイツ…!」



有利+1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

3
不利


霊夢「頭を冷やせ…!」

え?うわっ、うわ!


不利-1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

6
有利


霊夢「ラチがあかないわね…」

そうですね…!

霊夢「ちょっと強くするわ、きっと貴女なら大丈夫よ」

えぇ…?



霊夢(手加減)
弾幕戦闘:3


有利+1
ステータス差-2

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

余裕じゃねーか!!
7
有利


霊夢「ちょっと!」

何!

霊夢「なんか強くなってない!?」

気のせい!


ステ差-2
有利+1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

気のせいだった
1
あっ

直下コンマゾロ目で回避

ダビデ


霊夢「おりゃっ!」

ぶへっ!!

霊夢「…綺麗に顔に当たったわね」

…ふ、フフフ

霊夢(ついに壊れたか)




判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

貴女残り1

5
不利


霊夢「…」ヒュンヒュン

うぅっ!ひぅっ!

霊夢「…ふわぁ」ヒュンヒュン

うわっ、ひゃあっ!


不利-1


判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下

はーい

直下ゾロ目で回避成功


霊夢「ほれほれー」ヒュンヒュン

霊夢「あ、転んだ」ヒュンヒュン

霊夢「的よ的、全弾行けー」

イヤアアアア…

霊夢「……」


戦闘終了!

経験値コンマ判定
直下コンマ×10アップ

霊夢好感度判定
下2コンマ一桁×2アップ

経験値
530/100
430/200
230/300
弾幕戦闘:1→4

霊夢:101「退屈しないわ」

はっ…

霊夢「お、起きた」

負けたか

霊夢「当たり前よ、よくもった方じゃない?」

だが、こう、コツは掴んだぞ

霊夢「なんで貴女弾幕苦手なの?」

習うのは嫌いなのだよ…

霊夢「変な奴」

ごもっともで…

リザルト


初代

人間(笑)
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:4(妖精と激戦を繰り広げる)
経験値:
肉弾戦:7(天狗といい勝負)
経験値:591/800
運:4(ボーナス無し)

スペカ
想撃「うろ覚えの大鵬拳」
亜書「読んでくれ6万4800の知識」
怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」

所持金:10000

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

けーね :120「妹に欲しい」
紫   :113「可愛い」
美鈴  :104「凄いです!」
妹紅  :103「妹に欲しい」
霊夢  :101「退屈しないわ」
AQN :94「大切な友人です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
ちぇん :58「お客様」
早苗  :49「知り合いです」
小鈴 :48「なんれひょう」
うどんげ:28「客」
星   :18「何者だ」
華扇  :10「ぐぬぬ」
藍   :08「…万が一というものがある」

ミス

弾幕戦:4(妖精と激戦を繰り広げる)
経験値:230/300

今日は終わりです
参加ありがとー!

やるよ

昼:2(博麗神社)

さて、どうしようか

安価直下


さっそく腕試しといこう

霊夢「いきなり?相手は?」

湖の妖精だ、小鈴から聞いた

霊夢「妖精ねぇ…貴女なら大丈夫じゃない?」

そうか

霊夢「そうよ」

なら行くとするか

霊夢「…またね」

ああ、また


霧の湖


うむ、薄暗いぞ


遭遇判定直下コンマ6以上



…むぅ

夕方ということもあり辺りは大分暗くなっている

すると…


遭遇判定直下コンマ


ふよふよとどこからともなく黒い球体が飛んでくる

数メートル程離れた場所で球体が弾け、中身がゆっくりとこちらを向いた

ルーミア「お腹すいた」

あん?

ルーミア「あなたは食べていいの?」

人間は生で食べても美味しくないだろう

ルーミア「そーかな」

そうだろう

ルーミア「でも美味しかったよ?」

そうか、私は美味しくないぞ

ルーミア「食べてみないとわからないのー」

律儀に弾幕か、良いだろう、受けて立つ


ルーミア
弾幕戦闘:4(時間補正)

闇符「ディマーケイション」
夜符「ナイトバード」

vs

貴女
弾幕戦闘:4

想撃「うろ覚えの大鵬拳」
次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能

怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」
次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す

スペカを使う場合は安価指定のレスにスペカと書き込んでください

例:

497 ◆W.bRRctslE saga 2016/05/22(日)

直下コンマ判定


498 名無し saga 2016/05/22(日)

スペカ

499 ◆W.bRRctslE saga 2016/05/22(日)

使用スペカ安価


みたいな


ルーミア「スペルカードってどういう風に使うんだっけ?」

私もよくわからん




判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.すばら

直下コンマ

スペカの何を使うかは別途安価なのね
普通に攻撃

>>500
ですね


ルーミア「弾幕の張り方は覚えてるよー」

私は最近覚えたぞ

ルーミア「そーなのか、くらえー」

いきなりだなっ…!


不利-1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

コンマ直下

スペカ安価直下



喰らえっ!私のスペルカード!

ルーミア「弾幕かー」

ああ!弾幕だっ!

そう言うと貴女はルーミアの弾幕を掻い潜り懐へと飛び込む

ルーミア「!」

もとより妖怪としての能力に頼りきりのルーミアは反応することが出来なかった

かろうじて捕らえることの出来た貴女の右腕は

虹色に輝いていた

『想撃「うろ覚えの大鵬拳」』っ!!

ルーミア「が、あ?」

気づくと空を飛んでいた


次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定


安心しろ、当ててはいない
気を放っただけだ

ルーミア「ふ、ふらふらする」

流石は妖怪、と言ったところだな


有利+1
スペカ+1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

ルーミア「き、気持ち悪い…」

内臓を揺さぶられて気持ち悪いで済む耐久力、羨ましいな


有利+1

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

ヒューッ!


まずは1本!

ルーミア「ぐえー!」


ルーミア残機:2

一旦中断しますー

再開


ルーミア「貴女もしかして強い?」

そんなことはない

ルーミア「私が弱い?」

そうなのか?

ルーミア「そーかも…」



判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.すばら

直下コンマ

アイヤー

このレスのコンマがゾロ目でるみゃ回避

ルーミア「ひゃああ」

そぅれ

ルーミア「うひぃい」

よいしょ

ルーミア「はぶっ!」

当たった!

ルーミア「痛い…」



ルーミア残機:1

ルーミア「やっぱり強いー」

霊夢に感謝だな

ルーミア「むー」




判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

スペカ直下

再判定直下コンマ


ルーミア「まだまだ!」

くっ

ルーミア「このまま押しきる!」

『亜書「読んでくれ6万4800の知識」』

ジジッ

ルーミア「え…?」

ジジジッ

貴女の体が文字になり分解される

その文字に意味は無く、また、理由も無かった

再構築

また、文字が集まり、貴女を形成する

ふっ!

ルーミア「何それ!」


有利+1
スペカ+1


判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

ルーミア「驚いたけどそれだけ?」

うおっ

ルーミア「つまんないー」

期待に添えず申し訳無いな…!



不利-1


判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

直下コンマゾロ目で回避

畜生っ!

ルーミア「落ちろー!」

うわぁっ!


貴女残機:2


ルーミア「強いー」

お前も中々やるな…!


判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ


仕切り直しだっ!

ルーミア「ちょこまか動くなー!」

おりゃっ!

ルーミア「うあー!」


超有利+2

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

ルーミア「むー!」

ぬー!

ルーミア「むー!!」

ぬー!!

ルーミア「落ちろー!!!」

いきなりはやめてー!!


超不利-2

判定
1.いきなり
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.嘘でしょ

直下コンマ

だったらこっちもー!

ルーミア「ぬー!」

くらえー!!

ルーミア「ひー!!」


有利+1


判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

あんこゾロ目でるみゃ回避


うりゃー!!

ルーミア「ひえー!!」

とどめだー!!!

ルーミア「きゃー!!!」

てやー!!!!

ルーミア「いやあああああ!!!!」




ルーミア残機0

貴女勝利!

幼女がきゃーきゃー言いながら弾幕ごっこしてる!すてき!


るみゃ好感度判定直下コンマ二桁
00で特殊


経験値下2コンマアップ!

負けたらガチバトル(ただし貴女にマイナス補正)でした


経験値:272/300

ルーミア:28「美味しくない…」

ルーミア「Q…」キゼツ

…勝った

弾幕ごっこで勝ったぞ

やったー!!

わーい!


夜:3

どうするかな…

安価直下

えっと…

まあいいや!

どこに持ち帰る?ってか持ち帰る?
安価直下


…戦利品

ルーミア「Q…」

貴女はルーミアをおんぶした

ふわぁ…

帰るか…

人里

深夜:2

さて、どうするか

というか布団は家には…

直下ゾロ目が奇数である偶数でない

ゾロ目じゃなくてコンマ!
このレスの直下!

布団が一組しかないぞ、どうする

ルーミア「」

…まぁ、同姓だし、いいか



貴女胸部装甲判定コンマがいい?安価がいい?

コンマ
1ほど薄く0ほど厚い
直下

6
まあ普通
若干あるくらい


寝る?

安価直下

ルーミア「」

…念のため

ルーミア「ぅあ」

ビクヅ

ルーミア「むにゃむにゃ」

ほっ…

さて寝るか



四日目終了

中断ー
一時間して来なかったら多分ありません
ありがとうございました

ちょっとだけやるよ


五日目

うぅ…

はっ!

ルーミア「起きろー!」

…誰だ

ルーミア「どこだここ!」

あぁ、連れてきたんだったな…

ルーミア「むー!!」

縛っておいて良かった



朝:3

さてどうするか

安価直下

とりあえず飯だ

ルーミア「はやく食わせろー!」

そう焦るな



料理判定コンマ直下
最低値7

7
うまい


出来た

ルーミア「…」ソワソワ



ほどく?
直下安価


暴れられても困る

ルーミア「ほーどーけー!」

食わせてやろう

ルーミア「…」

あーん


ルーミア
28以下で成功
直下コンマ

コンマと安価の連取はええんだっけ(>>105見ながら悩みつつ)

>>591
有りだよ




ルーミア「あーん」

唐揚げだ、肉なら妖怪の口にも合うだろう

ルーミア「もっきゅもっきゅ」

ルーミア「美味しい!」パアア

そうだろう

ルーミア「もっと!」

はい、あーん

ルーミア「あーん」



何か話す?する?
安価直下

恐怖を食べる妖怪というものが存在するらしいのは知っているか?

ルーミア「ひやない」モゴモゴ

む、お前がその妖怪ではと思ったのだが

ルーミア「違うと思うよー」

思う?

ルーミア「んー、若干生まれた時の記憶が無いんだよ」

記憶が?

ルーミア「うん」

それで何故思うと?

ルーミア「能力を制御しきれないんだ」

ほう

ルーミア「闇を操る程度の能力なんだけど、闇の中では前も後も見えないしちょっと不完全なの」

なるほど、闇を操る能力を持ちながらも闇の中では何も出来ない

ルーミア「そーいうこと」

興味深いな

ルーミア「あーん」

あーん


ルーミア「けぷ」

よく食うな

ルーミア「まぁね」


何か話す?する?
安価直下


あの湖に住んでいるのか?

ルーミア「近くに住んでるよ」

氷を操るやや強い妖精がいると聞いたのだが

ルーミア「チルノ」

ちるの?

ルーミア「チルノ、強いよー」

ほう

ルーミア「野良妖怪なら簡単に捻り潰しちゃうよ」

ほほう

ルーミア「昼に行けば居るんじゃないかな」

良いことを聞いた

ルーミア「そろそろほどけよー」バタバタ



何する?話す?
安価直下


ほどいてやろう

ルーミア「やっとかー…」

家に来たらうまい物食わせてやるから、私は食べるなよ

ルーミア「食べる前にほどいてほしかったなー…」



昼:1(自宅、ルーミア)

どうするか

直下安価

ルーミア連れていく?
直下安価

ルーミア好感度再判定
飯ボーナス最低値50
00で…

直下コンマ

ルーミア:50「美味しかった」


ルーミア、チルノを倒しに行くぞ

ルーミア「帰っていいかー?」

駄目だ

ルーミア「そーか…」


霧の湖


寒い…

ルーミア「チルノの仕業」

中々やりそうだな…

チルノ「ルーミアじゃない!どうしたの?」

ルーミア「どうもしないぞー」



何か言う?する?
直下安価


お前が妖精の中でも強いというチルノか

チルノ「そうよ、アンタ誰よ」

私は貴女だ

チルノ「貴女ね…一体何が目的なの?」


直下安価

お前をコテンパンにやっつけに来た!

ルーミア(コテンパン!?)

チルノ「面白いわね!」

ルーミア(乗った!?)

勝負!

チルノ「受けて立つ!!」

ルーミア(始まった…!?)

チルノ

弾幕戦闘:5

氷符「アイシクルフォール」
雹符「ヘイルストーム」
凍符「パーフェクトフリーズ」

vs

貴女

弾幕戦闘:4

想撃「うろ覚えの大鵬拳」
次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能

怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」
次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


チルノ「氷符「アイシクルフォール」!」

いきなりかっ!



ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

4
不利

卑怯じゃないのか!

チルノ「弾幕ごっこってこういう物なのよ!」

えっ

ルーミア「そーなのか」

※3以下はスペカ使えません



不利-1
ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

弾幕戦闘値が3以下ってことですね
紛らわしくてすみません

スペカ安価直下


チルノ「くらいなさいっ!」

ならばっ!

『怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」』

貴女の周囲を巨大な紙が舞う

よくよく目を凝らしてみるとそこには見たことのない文字と、見たことのない植物の絵

本のページにも見えるそれが、チルノの弾幕を次々と受け止め、消失させる

チルノ「何よそれ!」

まだ終わらないよ

チルノ「何を…」

口が思うように動かない、目がページを離さない

チルノは言葉、正しくは文字の羅列を読んでいく

読めないわけは無いだろう?

そこに書いてあるんだから



次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


チルノ『…!』

適当に弾幕を放つチルノ




スペカ+1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

あんこゾロ目でチルノ回避


チルノ『~!!』

容易いな

チルノ『~っあ!」


チルノ残機2

チルノ「雹符「ヘイルストーム」!」

チルノ「よくもやったわね!」

なるほど、相手のスペルカードを破壊すれば良いのか



ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ



やはり強いという噂は伊達ではないな…!

チルノ「当たり前よ!あたいは最強なんだから!」



ステータス差-1
不利-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


だが、勝てない程では無い!

チルノ「押されてるっ!?」



ステータス差-1
有利+1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

あんこゾロ目チルノ回避


今!

チルノ「きゃあっ!」


チルノ残機1


チルノ「凍符「パーフェクトフリーズ」!」

後が無いぞ!

チルノ「当たらなければいいのよ!」

その考え方、嫌いではない!



ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

スペカ安価直下

4
不利

流石にキツいな!

チルノ「こんなにやられたのは…何回目だっけ?」

知るかぁ!!


不利-1
ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

安価下?
いいよー


だがチルノよ!

チルノ「何!」

私はまだ1枚しかスペカを使っていない!

チルノ「だから…」

2枚目だ…!!

チルノは強いと言ってはいるが、それは能力の話である

純粋な肉弾戦の強さは単なる妖精でしかないのだ

故に、認識することすら不可能なのである

かろうじて視界の端に捉えたのは

虹色だった


『想撃「うろ覚えの大鵬拳」』


気がつけば、宙に浮いていた



次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定


チルノ「…?…?」

現状を把握できていないようだな!




有利+1
スペカ+1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

ラァッ!

チルノ「ぁ…?」

ルーミア(酷い絵面だなー…)


超有利+2


判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

スペカ発動する?
直下安価

再判定直下コンマ


チルノ「…くっ」

妖精の回復力も馬鹿に出来ないな…!



有利+1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「うぅ…」

まだまだ!


ステータス差
有利

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「くらくらするわね」

くっ



不利-1
ステータス差-1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

直下コンマゾロ目で回避

くそぉっ!

チルノ「あたいはやっぱりさいきょうね…」


貴女残機2


仕切り直しだっ!


判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「ふふんっ、私にここまでの傷を負わせたのは貴女で…何人目だったかしら」

知らないって!!

補正-3

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


弾幕の密度がっ!

チルノ「ふふーん!!」


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


くそぅ!

チルノ「さっさと倒れなさいよ…!!」


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

くうううっ!!

チルノ「ぬぅぅ!!」


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「しぶとい…!!」

ぐぬぬぬっ!


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「ラチが明かない…!!」

チルノ「次で決めるわっ!」

何を!?


次のコンマで有利以上じゃなければマイナス補正

補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


チルノ「くらいなさいっ!」

チルノ「能力フルパワー!!」

ぬおおお!!

※5ターン連続不利によりマイナス補正


補正-4

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

スペカ残り亜書のみ
使う?
直下安価

使ってた、申し訳無い


人間の意地見せてやるぅっ!!!

チルノ「貴女本当に人間なの!?」

補正0

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


ぬぬぬぬ!!

チルノ「もう倒れなさいよぉ!!」


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

あっちゃー


チルノ「し、ぶ、と、い!!!!」

チルノ「せやぁっ!!!!!!」

べうっ!!!


貴女残機1


うあー!

チルノ「いやぁっ!!」

ルーミア「がんばれー」



仕切り直し

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

チルノ「よく頑張ったわね」

くそっ!

チルノ「でももう終わりよ!」


補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

チルノ「本、当、に、なんなのよ…!!」

人、間、だ、よ…!!



補正-2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ

直下ゾロ目で貴女回避


チルノ「でぇやあああっ!」

いやああああぁっ!

ルーミア「終わったー」


終了!
貴女敗北

テコ入れ

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能



亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能
判定前と後で大きい数字を採用

テコ入れ

有利、不利判定
3回連続で補正
4回連続で更に大きな補正
5回連続で…

チルノ好感度直下コンマ
中々やるヤツね(最低値60)

経験値下2コンマ二桁アップ


経験値
356/300
56/400
弾幕戦闘4→5


チルノ:60「なかなかやるわね」


はぁっ、はぁっ

チルノ「ふぅっ、ふぅっ」

ふっ

チルノ「あはっ」

二人は固く握手をした

ルーミア(なんだこれー)

ルーミア好感度判定直下コンマ一桁アップ

ルーミア:54「美味しかった」



次は負けないぞ

チルノ「受けて立つわ」


ルーミア(忘れられてるなー…)



夜:1(霧の湖、チルノ、ルーミア)
何する?
安価直下

何語る?
安価下2


チルノよ

チルノ「何?」

最強と言っていたな

チルノ「そうよ!あたいは最強なの!」

だが恐らく能力だけで見た場合だろう?

チルノ「うっ」

現に、というかスペカだから必中なのだが、想撃「うろ覚えの大鵬拳」に対応出来ていなかっただろう

チルノ「あ、あれは」

どうやったら本当の最強になれるのだろうな

ルーミア「一番強いのは門番さんじゃないのかー?」

いや、あの方は体術専門だろう

チルノ「弾幕は苦手って言ってた」

三人「「「うーむ」」」


好感度判定直下コンマ一桁の半分チルノ
下2コンマ一桁の半分ルーミア

チルノ:65「うーむ」
ルーミア:57「うーむ」
貴女、14歳なんだぜ?


夜:1(霧の湖、チルノ、ルーミア)
どうするか?
安価直下

ルーミアどうする?
直下


私はもう帰るが、ルーミアはどうする?

ルーミア「帰る、なんで私に聞いたー?」

いや、連れて帰ろうかと

ルーミア「じゃあなー」

またな

チルノ「またね!」

ああ、おやすみ

人里(自宅)
夜:3
どうする?
安価直下


先の弾幕ごっこ、最初は良かったものの、後になるにつれ押されていってしまった

スペカの順番やタイミングも重要だな


弾幕経験値直下コンマ二桁の3分の1


経験値(弾幕)
70/400


夜:3
どうする?
安価直下

寝よ

五日目終了

リザルト


初代

人間(笑)
本を読んでもらえる程度の能力

弾幕戦:5 (それなり)
経験値:70/400
肉弾戦:7(天狗といい勝負)
経験値:591/800
運:4(ボーナス無し)

スペカ

想撃「うろ覚えの大鵬拳」
次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能
判定前と後で大きい数字を採用

怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」
次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


所持金:10000

子供っぽい
知識欲がMAXに高い
純粋

外見年齢:11
実年齢:14

知識量:0(ゆかりんと舌戦が展開できる)

けーね :120「妹に欲しい」
紫   :113「可愛い」
美鈴  :104「凄いです!」
妹紅  :103「妹に欲しい」
霊夢  :101「退屈しないわ」
AQN :94「大切な友人です」
ひじりん:91「素晴らしい子です!」
チルノ :65「うーむ」
るみゃ :57「うーむ」
ちぇん :58「お客様」
早苗  :49「知り合いです」
小鈴 :48「なんれひょう」
うどんげ:28「客」
星   :18「何者だ」
華扇  :10「ぐぬぬ」
藍   :08「…万が一というものがある」

六日目

朝:1

久々に早く起きれた気がする

清々しい朝だ


さてどうするか
安価直下

今日はここまでです
参加ありがとー!!

本当にちょっとだけやるよ

鈴奈庵

小鈴「いらっしゃ、貴女ですか」

私だ

小鈴「何しにきたの」

そう警戒するな
世間話をしに来たのだよ

小鈴「…」

本当だ

小鈴「まぁいいです、で?」

湖にいる妖精と友人になったぞ

小鈴「手が早いことで…」

いやぁ強いのなんの

小鈴「見るからに弱そうですよ、貴女」

失礼な


何か話す?する?
安価直下

弾幕ごっこについての本を借りたい

小鈴「…弾幕ごっこですか」

小鈴「専門書みたいのは無いんですよねぇ…精神論とか気についての本とか?」

適当に見繕ってくれ


小鈴の成果
1.無い!
234.あるけど参考には…
567.一冊あったよ
890.ニ冊あった!
コンマ00で…
直下

あっぶね


小鈴「一冊だけありました」

一冊だけ?

小鈴「何か?」

なんでもない


どうする?
直下安価


よし

小鈴「どうしたんですか?」

はい

小鈴「嫌な予感がしますね本は受け取りませんよ」

さぁ読め

小鈴「受け取ってないです嘘でしょ行動もですか口が勝手にー!」



弾幕経験値直下コンマ二桁×2

経験値:140/400


なるほど

小鈴「なるほどじゃ無いです!」

いやぁ興味深いね

小鈴「帰れ!」



朝:2
どうする?
安価直下

短いですが今日はここまでです
参加ありがとー!

おるかい

おらんの

散歩遭遇判定
下3までで一番高いコンマ
なお
1~4ゆかりん
6~9けーね
5.0修羅場
になる

BBAーン!


紫「登場」

おおぅ

紫「酷いじゃない貴女、全然会いに来てくれないんだもの」

いや、どうすれば会えるのか…

紫「安価で紫が家に来るとか取れば良いのよ」

安価?

紫「おっと、忘れなさい…まぁいいわ、で、家に来る準備は出来たの?」

急ですね…


安価直下
行く?


まぁ、いいですよ行きますよ

紫「あらそう」

なので一旦

紫「一名さまご案内でーす!」

あああアアァァァ…!



…ァァァアアああ危ないっ!!

紫「はい到着」

落とすのは止めていただけないかっ!?

紫「口調が変よ」

やかましいわっ!

紫「はいこっちよー」

面倒くさくなったな…!

紫「はい到着」

うむ

紫「どう?」

いや、変わっていないなぁと

紫「むー」

どうしろと

紫「何か他に無いのかしら」

無い

紫「むー」


八雲家

紫「連れてきたわよー」

藍「また来たのか」

話を聞いていたか

藍「冗談だ」

紫「何しましょ」

何も考えていなかったのか…

紫「別にいいじゃない」




何する?
安価直下



修業


することがない

紫「暇ねぇ」

紫「貴女って霊夢とお友だちなのよね」

一応

紫「胸張りなさいな、あと霊夢によろしくね」

知り合いか?

紫「結界」

納得

紫「理解が早くて助かるわ」

なるほどなぁ、霊夢の強さは貴女譲りなのか

紫「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

紫「そうね、丁度暇ですし、遊んであげるわ」

お手柔らかにな


八雲紫
弾幕戦闘:5(手加減)

vs

貴女
弾幕戦闘:5

想撃「うろ覚えの大鵬拳」
次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能
判定前と後で大きい数字を採用

怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」
次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


紫「このくらいかしら」

むむむ


判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ



紫「そうれ」

流石だなっ!

紫「余分な霊力を練りすぎよ、もっとスタイリッシュに戦いなさいな」


ゆかりん手加減-補正無し

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


どうだっ!!

紫「動きが鈍いわー!」

紫「もっと格好よく!もっとスタイリッシュに!」



手加減-補正無し

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「さっきよりはマシ、が、まだまだね」

でりゃぁっ!

紫「甘い甘い」



有利+1

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「ほれほれ」

ぬぬぬぅ!!

紫「冷静になりなさいな、クレバーに戦うのよ」



判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「ほう」

せやぁっ!

紫「及第点」


紫残機:2


紫「いいわよ、その動きがいつでも出来るようになれば最高ね」



判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「んもーすぐ油断するー」

ぐぬぬ!




判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「その動きよ」

紫「いいわね…」

紫残機:1


紫「いいわよいいわよ」

よ、余裕だな

紫「当たり前よぉ」



判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「その調子よ」

ふうっ!

紫「もう少しって所ね」


超有利+2

判定
1.あっちゃー
2.まずい
345.不利
678.有利
9.良い
0.さすが

直下コンマ


紫「ふふふ、合格よ」

紫残機:0
勝利

経験値直下コンマ×4

経験値:220/400


はっ、はっ

紫「筋は良いんじゃない?あとは経験よ」

ありが、とう、

紫「へとへとね」

疲れた…

さて何する?(八雲家)
安価直下


紫「…ふふふ」

すー…

紫「こうして見ると、年相応の女の子ね」

んん…

紫「私も、寝ようかしら…」



藍「おや、…風邪を引きますよ」


紫好感度直下コンマ/2
藍好感度再判定下2コンマ

すまない
紫好感度直下コンマ二桁/3に訂正する

紫   :131「うふふ」
藍   :54「まぁ、大丈夫か」

あ、ミスった
紫   :141「また来てね」


夜:1(八雲家)

すっかり寝てしまった…

どうしようか

安価直下

今日は終わりです
参加ありがとー!

誰か

おらんのか



橙「読んで下さいよー」

藍「い、今は忙しいからね?」

…ほう

橙「藍さまー」

藍「うぅ…」

ていや

藍「なっ、口が…!」

橙「やったー!」

やったー!

何する?
安価直下


ふむ

橙「ほへー」

藍「…おしまい」

橙「…」パチパチ

中々いい話だな

藍「お客様…!!」

…悪い

何か手伝おう

藍「良いです、と言いたいところですが」

藍「食事の用意を手伝って下さい」


手際の良さ
あんこ
0ほどよい(7保証)


藍「中々手際が良いですね」

一人暮らしだからな

藍「あ、じゃがいもお願いします」

了解

ちょっと中断
昼頃再開するます

30分後よ

わよん

何する?
安価直下


式神とはどのような物なのか

紫「唐突ねぇ…そうね、額縁に近いかしら」

額縁?

紫「額縁そのものだけでは意味はあまりないじゃない?」

ふむ

紫「額縁の中に絵を入れて初めて額縁が額縁としての役割を果たすのよ」

なるほど、それと同じで式神という額縁に九尾という絵を入れることで

紫「藍が出来るのよ」

式神と聞くと、こう、陰陽師的な

紫「そっちは霊夢の方が詳しいわね」

なるほどなるほど




飯食った!
何する
安価直下

ではそろそろおいとましようか

紫「えー?」

藍「紫様」

紫「ぶー」

年を考えろ年を

紫「スキマで年なんて自由自在だもん!」

藍「…」



紫「無言はやめなさい」


人里

紫「また来てね」

あぁ

紫「藍も気に入ってたみたいだし」

そうだな

紫「あと」



紫「なぁに?」

そろそろ絡めた腕を離していただけないか


遭遇判定
直下コンマ3以下で…

どうしよう…

それでいこうか
考えの足りない>>1にアドバイスありがとう

直下コンマ
偶数で何もなし
奇数で修羅場
ゾロ目で…

紫「…ま、いいわ」



紫「はいっ」

おおう

紫「着いたわよ」

こうしてほしかったな…

紫「つまらないじゃない」



紫「無言はやめなさい」


夜:1

想像以上に時間が経ってなかった

紫「そりゃあ時間の流れが違いますもの」


夜:1(人里)

何する?
安価直下


…帰るか


遭遇判定
直下コンマ7以上で成功

おしぃ

人里(家)

ふむ
どうするか?

安価直下


明日の朝御飯の仕込みをしておくか…

何作ろうか

直下安価

肉じゃがー

豚肉とじゃがいもを切るのだ
大きさは適当だ

切り終わったらニンニクをみじん切りだ
粉砕だな

鍋で肉を炒めてニンニク、じゃがいも、胡椒をぶちこむ
分量は適当だ
中火で煮るぞ

みりん!醤油!ごま油!
火を弱めて落し蓋ー!

よし

仕込みも終わったし
何する?
安価直下

夜:2
安価下

寝るか…

六日目終了

七日目
朝:1

ふわぁ

何する?
安価下2

少女移動中…
直下コンマ
1妖怪
2特に無し
3特に
4特に
5妖怪
6特に
7特に
8特に無し
9拾う
0遭遇

うぼぁー
あんこ
1.強さ5
234.4
567.3
89.2
0.1
ゾロ目.只今参上

雑魚
えーっと実力差6だから

強制勝利

経験値(肉弾)
直下コンマ二桁

経験値:627/800

命蓮寺

遭遇判定
下3まででいちばんコンマ低いキャラ

ひじりん確定

あ、>>885とこのレスは含まないよ

ぬえーん

ぬえ好感度直下コンマ二桁
00であわわ

ぬえ:93「かわいいじゃあないか」

あ、しまった、連絡をしていない…

さてどうしようかと命蓮寺の周りをうろうろしていると

む?

ぬえ「誰だい」

いや、聖白蓮様の知り合いなのだが…

ぬえ「ふーん」

申し訳なかった、連絡をするのを忘れていた

ぬえ「別にいいよ」

しかし

ぬえ「私がいいって言ってるんだ」

むぅ

ぬえ「その代わりと言ってはなんだが」

ぬえ「貴方のことを教えてくれないか?」

ぬえ(全て)



何故だか竹林のお姉さんの顔が浮かんだ

ミス

ぬえ「貴方の」×

ぬえ「貴女の」⭕


命蓮寺内部

聖「おや、ぬえ、どうしました?」

ぬえ「お客さんだ」

聖「客?はて…」

すまない、連絡をしていなかった

聖「…」パアァ

ぬえ(うわ満面の笑み)

聖「貴女ならば大歓迎ですよ!」

そう言ってもらえると助かるな

聖「で、今日は何しに?」



安価下2

直下でいこう



人里で会った時に、いつでも来ていいと言われたので来たのですが…何も考えていませんでした

聖「いいのです、今日は一日命蓮寺でゆっくりしていってください」

ぬえ(あ、命蓮寺に拘束した)

はい!ありがとうございます!


朝:3

何する?(命蓮寺)

安価直下

飯食ってくる

一旦中断なのよん

まま、そう焦んないでよ

星好感度再判定
直下コンマ二桁(罪悪感により30保証)

嘘だろお前

星:99「可愛い顔をしているじゃないか」


そういえば

聖「虎、ですか?星のことですかね」

ええ、前に来たときには少々険悪になってしまって…

聖「そういうことでしたら…」

────

星「おや」

星「前回は失礼な事をした」

ああ、気にしないでほしい、こちらの不手際だったのだから

聖「星」

星「…」

聖「話は聞きましたが…」

聖「いきなり人に槍を向けるのはどうかと思いますよ」

星「…肝に命じます」

好感度は50で友達くらい90で親友くらい


星「それにしても、中々可愛らしい顔立ちをしている」

そうか?

聖「そうですよ?」

照れるな…

星(かわいい)

聖(かわいい)

朝:3(命蓮寺)

さて…

安価直下

訪ねて来て即外に出るというのもどうかと思うので
なるべく命蓮寺内でお願いします

再安価直下

星と弾幕ごっこでおk?


星「というか貴女」

む?

星「更に強くなってないか…?」

気のせいだろう


vs星


星寅丸
弾幕戦闘:8

vs

貴女
弾幕戦闘:5


想撃「うろ覚えの大鵬拳」
次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定

亜書「読んでくれ6万4800の知識」
次回コンマ判定に+1
コンマが1以外の場合再判定が可能
判定前と後で大きい数字を採用

怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」
次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


星「宝塔「レイディアントトレジャー」」

ぬおっ


基礎ステ差-3

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ


星「…」

ひー!

星「嘘だろう…?」


基礎ステ差-3
超不利-2


1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ


星「…」

きゃー!

聖「頑張ってくださーい!」

いやぁー!


ステ差-3
超不利-2

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

直下コンマゾロ目で回避


あべし!

星「うん、なんか…こう…」

聖「手加減しなさいよー」

星「手加減すると怒るじゃないですか…」


貴女残機2


ぐぬぬぬ

星「光符「正義の威光」」

聖「貴女ー避けてくださーい」



ステ差-3

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

スペカ安価直下


ぬぬぬ…怪符「ヴォイニッチ手稿強制音読」!!

星「スペカか」

貴女の周囲を紙が舞う

その紙が弾幕を掻き消し、貴女の周りを舞い踊る

星「…」

注意深く観察すると、単なる紙では無いことが分かる

見たことの無いような記号と未知の挿絵

星「…!」

自らの口が勝手に動き、目がページから離れない


さあ、読んでくれ


次回コンマ判定に+1
どちらかの残機が減るまで補正を打ち消す


星『…っ!』

聖「かっこいいですよー!」

どうだ!


スペカ+1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

あんこゾロ目回避

星『…っ!!』

聖「そこです!星!当たりなさい!」

星『…!!!!!』

避けるか…!



1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ


星『!!!』

聖「星!ほら!そこですよそこ!」

星『!!! !』

ぬおおお!


超不利-2

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

あれ補正消えって新たに不利有利になる分は消えないのか


ぐ ぬ ぬ ぬ!!

星『! !!』

聖「大人げないですよ星!」



不利-1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

>>945
どうしようか悩んだけど有利不利補正は付けようって思った
駄目なら安価するね…



星『!』

こなくそ…!

聖「そこですよ!」


有利+1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ


聖は近くでぴょんぴょん跳び跳ねながら観戦してます

星『! ! !』

聖「きゃー!いけー!」

! ! !


有利+1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ


星『!…!……!!』

聖「そこですよー」

ええいしぶとい!


有利+1
連続有利+1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

あんこゾロ目回避


ぬああああ!!

星『!…!…がはぁっ!」

聖「きゃー!」

星残機:2

星「聖ぃ!五月蝿いですよぉ!!」

聖「きゃー!きゃー!」

星「まるで聞いていない…!」

星「法灯「隙間無い法の独鈷杵」」

来るか!


ステ差-3

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

直下コンマゾロ目回避


あうっ

星「転んだ」

聖「転びましたね」

星「…せい」

イヤアアァァ

聖「鬼!悪魔!」

星「毘沙門天です」


貴女残機:1

ぐぬぬぬ、よくもやってくれたな…

星「いや、転んだから…」

問答無用!


ステ差-3

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

スペカ
亜書
想撃
安価直下


スペカ発動!

星(どう来る…?)

貴女のスペカが張る弾幕に警戒をする

弾幕に

だから貴女が目の前にいることに気が付かなかったし

貴女の右腕が虹色に光っているのにも気が付かなかった

想撃「うろ覚えの大鵬拳」!!!


星「…かっ!?」


次回コンマ判定に+1
自身に強制有利判定


よく耐えたな…!

星「か、あ、?」

聖「貴女ー!かっこいいですよー!」



ステ差-3
有利+1
スペカ+1

1うん
2ありゃりゃ
345不利
678有利
9すげぇ
0わお

直下コンマ

直下コンマゾロ目回避


星「か、」

貰ったぁ!

星が苦し紛れに放った弾幕は

勝利を確信した貴女の顔面に吸い込まれていった

聖「…」

星「…」

べうっ!


貴女残機:0

敗北!


聖「貴女…」

はい…

聖「かっこ悪いですよ…」

知ってる…


星好感度直下コンマ一桁上昇
聖好感度下2コンマ一桁上昇

星:109「可愛いじゃないか」
聖:96「可愛いですね」

経験値
直下コンマ二桁×2獲得

見事なり

経験値:246/400


星「しかし1枚とはいえ破られるとは思いませんでした」

聖「鍛え直しますか」

星「遠慮します」


昼:2
さてどうしようか
直下コンマ

コンマしてどうする安価だ安価

なんか質問とか疑問とかいちゃもんとかあれば

今更ながらこのスレは東方キャラとコミュって仲良くなってルートに入るのが目的でおk?

>>991
そんな感じ

肉弾戦や弾幕ごっこの強さの数値の限界はどれくらいなの?

>>1さんが誰かに読ませたい本はある?

>>993
肉弾の場合は種族による
鬼とかは15くらい

弾幕はMax10だけどね

>>994
AQNにいやらしい本を読ませたい
顔真っ赤にさせたい

あと安価は基本的に自由自在なのよん
~が家に来た
とか
~が声をかけてきた
みたいのでも全然オッケーなのよん

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