慎二「はぁ?ゼロセンってだれだよ?」 (32)

fate×加瀬あつし作品のクロスオーバーです。

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桜「兄さん少しきてくれませんか?」

慎二「桜、一体どうしたんだよ!?僕に対してやましい事でもまたあるのかよ!?」

桜「違うんです、私はさっきサーヴァントを、呼び出したのですがなんの英霊かわからなくて。」

慎二「ふーん、そうゆうことか桜呼んでこい!」

桜「この人です。」

?「お前の兄貴か?」

慎二「な、なんだよ?それにお前誰なんだよ?」

?「俺はライダークラスの旭歳三だ!ゼロセンでもいいぞ、あとお前ワカメに似てるな、あとこの可愛い桜と似てねーなぁー。兄妹の割に。」

慎二「誰がワカメだ!!僕の髪型バカにするんじゃないよ!!あと桜!!お前なんだ!このサーヴァントは無礼にも程があるぞ!!」ビンタしようとする

桜「兄さんごめんなさい。」

旭「貴様!女に手を上げるんじゃない!!」ビシ!!張り手をした

慎二「ぐはぁ」あはぁーん

桜「張り手一発で兄さんが伸びてしまうとは。」

旭「もやしみたいに軟弱だな、てかワカメだがな。」


ライダー ゼロセン
キャスター 矢沢
バーサーカー 九州男
アサシン 岡田以蔵
セイバー 山並
ランサー 相楽左之助
アーチャー 結城直人




あげ

×山並
○山南

ライダー ゼロセン
キャスター 矢沢栄作
バーサーカー 九州男
アサシン 岡田以蔵
セイバー 山南敬助
ランサー 相楽左之助
アーチャー 結城直人

旭「それにしても、桜、お前はいい身体してるなー。いい乳しててあとぷりっぷりとしててな」にたぁ~ん あはぁ~ん ちんぴく~

桜「きゃっ!どこみてるんですか!?」

慎二「おい!ライダー!!出てきた当初から欲情するんじゃない!!僕の妹だぞ!!」

旭「それは冗談として、この聖杯戦争に勝って願いを叶えないといかんな!」

旭(そして、可愛い娘ちゃんに囲まれてあーんな事してやんゼー!!(妄想も中)女の子「あ~ん、ゼロセンもっと激しくしてー」旭」「バンバン突いてやんヨー♡」)にたぁ~

慎二「おいまたこいつ邪でいやらしい事を考えてるぞ。桜 」

桜「確かにこの人なんかいやらしいですよね、兄さん、不真面目だし顔はかっこいいですが。」







慎二「こんな不真面目で、破廉恥なサーヴァントは見たことないぞ。」

その頃遠坂家では

凜「手ごたえあったわ!!これはセイバークラスかもしれないわ!!」

そして見たとき

?「問おう、ヘイガール!!おめぇがこのヤザワのマスターかな?」おず~ん

凜「へっ?(何ヨ!?、このチビで不細工なサーヴァントは。)」

矢沢「俺の名は、矢沢栄作!日本一ビッグなカリスマヤンキーさ!!千葉から世界を轟かせたOZの総長の。」

凜「OZ~?知らないわよーそんなの、後アンタ何クラスよ?」

矢沢「俺はキャスタークラスだぜ!!可愛い娘ちゃん!あとオメーなんて言う名前だい?」

凜「私は遠坂凜よ!それにしてもアンタみたいなへんなサーヴァントでがっかりよ。はぁ、それに貴方、ハッタリばかりでウソつきそうだし。」

矢沢「バロー!!オメエーはほんと俺の強さを知らねーみてえだな!!なら宝具をみしてやんゼー!!でてこーい!!OZのみんなー!!」ドッゴーン!!

そして来た

椎名「ヤザワクン!!どうしたんスカ!?」つるぴか~きと~ん!!

凜「きゃああー!!なんかおちん○んみたいなハゲ頭のヤンキーが出てきたー!!」

椎名「誰がチン○みてぇな頭だと!!ヤザワクンなんスカ!?この女は!?」ゴゴゴゴゴ!!

矢沢「凜!!紹介するゼ!!俺の舎弟の椎名だ!!ちなみに舎弟で射精すんゼ~こいつは!!後俺の宝具の一部だけどヤンキ総長
なのはウソじゃねーだろ。あと他OZの一人ついでに呼ぶゼ!!でてこーい相沢~。」

相沢「けっ!ヤザワ勝手に俺を呼ぶんじゃねーヨ!!」

凜「次は、イケメンが出てきたわ!なんかかっこいい。」ぽわぁ~ん

相沢「ヤザワ、誰よ?この可愛いオンナは?」

矢沢「オウ!!紹介が遅れたナ!!こいつは俺のマスターの遠坂凜だ!!椎名!相沢!」

凜「よよろしく、椎名クンに相沢クンなんか強そうね、後相沢君かっこいいわね。」

相沢「おう!俺の魅力を知ってるみたいだなさすがだな!!ベットでヤっちゃうか?」ガハハハ

凜 「何言ってんのヨ!!」カァーポッ!!

矢沢「やめとけ!!凜!こいつと関わったら、ガバガバ銀行直行だゾ!!あと性病持ちだし!!」ひがみ~ん

凜「マジ!?ヤザワクン。」

矢沢「オウヨ!!相沢とヤったら凜が淋病になんゾ!!」

相沢「おい!!ヤザワ!!ドーテーのオメーに言われたくねーゼ!!女に乗れねえオメーに!!」ゴゴゴゴ!!











訂正

慎二「こんな不真面目で、破廉恥なサーヴァントは見たことないぞ。」

その頃遠坂家では

凜「手ごたえあったわ!!これはセイバークラスかもしれないわ!!」

そして見たとき

?「問おう、ヘイガール!!おめぇがこのヤザワのマスターかな?」おず~ん

凜「へっ?(何ヨ!?、このチビで不細工なサーヴァントは。)」

矢沢「俺の名は、矢沢栄作!日本一ビッグなカリスマヤンキーさ!!千葉から世界を轟かせたOZの総長の。」

凜「OZ~?知らないわよーそんなの、後アンタ何クラスよ?」

矢沢「俺はキャスタークラスだぜ!!可愛い娘ちゃん!あとオメーなんて言う名前だい?」

凜「私は遠坂凜よ!それにしてもアンタみたいなへんなサーヴァントでがっかりよ。はぁ、それに貴方、ハッタリばかりでウソつきそうだし。」

矢沢「バロー!!オメエーはほんと俺の強さを知らねーみてえだな!!なら宝具をみしてやんゼー!!でてこーい!!カモーンOZ!!」ドッゴーン!!

椎名「ヤザワクン!!どうしたんスカ!?」つるぴか~きと~ん!!

凜「きゃああー!!なんかおちん○んみたいなハゲ頭のヤンキーが出てきたー!!」

椎名「誰がチン○みてぇな頭だと!!ヤザワクンなんスカ!?この女は!?」ゴゴゴゴゴ!!

矢沢「凜!!紹介するゼ!!俺の舎弟の椎名だ!!ちなみに舎弟で射精すんゼ~こいつは!!後俺の宝具の一部だけどヤンキ総長
なのはウソじゃねーだろ。あと他OZの一人ついでに呼ぶゼ!!でてこーい相沢~。」

相沢「けっ!ヤザワ勝手に俺を呼ぶんじゃねーヨ!!」

凜「次は、イケメンが出てきたわ!なんかかっこいい。」ぽわぁ~ん

相沢「ヤザワ、誰よ?この可愛いオンナは?」

矢沢「オウ!!紹介が遅れたナ!!こいつは俺のマスターの遠坂凜だ!!椎名!相沢!」

凜「よよろしく、椎名クンに相沢クンなんか強そうね、後相沢君かっこいいわね。」

相沢「おう!俺の魅力を知ってるみたいだなさすがだな!!ベットでヤっちゃうか?」ガハハハ

凜 「何言ってんのヨ!!」カァーポッ!!

矢沢「やめとけ!!凜!こいつと関わったら、ガバガバ銀行直行だゾ!!あと性病持ちだし!!」ひがみ~ん

凜「マジ!?ヤザワクン。」

矢沢「オウヨ!!相沢とヤったら凜が淋病になんゾ!!」

相沢「おい!!ヤザワ!!ドーテーのオメーに言われたくねーゼ!!女に乗れねえオメーに!!」ゴゴゴゴ!!

矢沢「うっせー!!うっせー!!オメーみたいな包茎に言われたくねーゼ!!」

凜「何ヨこの三バカは一体…。」

矢沢「凜あともう一人呼ぶゼ!!カモーンOZ!!」ヒュウウウーー

凜「何も出てこないじゃないのヨ。」

その時

坂本「あれ~?エーちゃんどうしたの?おっ!!Fateの凜ちゃんだぁ~!!」

矢沢、椎名、相沢「なんでOZじゃねーのに茶坊主がっ!?」ガビーン!!

凜「いったい何なのヨーーー!!!!訳がわからないわぁ~!!」

そして

凜「一体何なのよ!?アンタは!?ヤザワクン!!あとなんで!!茶坊主アンタも何故いるのよ!!」

矢沢「まあ細かい事はいいじゃねーか!!後、聖杯戦争は俺がいたら勝利できるんだしさー。なあ坂本。」

坂本「そうそう後僕は、サーヴァント博士だから、真名や弱点は知ってるよ!!凜ちゃん!!」

凜「ホントかしら?」

坂本「うん!後キミに妹がいることもね!!桜ちゃんが。」

凜「へ?なんですって!?なんで貴方知ってるのよ!?茶坊主くん」

坂本「そりゃーボクは別世界の人間だからね!!君たちが出てるゲームやアニメで知ってるから。」

凜「それじゃー便りにしてるわ!!茶坊主くん!!ヤザワクン!!(ラッキー!!最初は疑心暗鬼だったけど最強のサーヴァント手に入れたわね。)」

坂本「あとエーちゃんは僕達の世界では、聖杯戦争もしたんダヨ!!僕はセイバーでエーちゃんがキャスターで、相沢がライダーで、椎名のハゲがランサーとかで。」

矢沢「オーヨそれで、俺が聖杯戦争に勝って願いは、英霊になって人助けをするってヤツだったもんな!!ホントは世界のヤザワは金持ちでウハウハで神になってビッグになることだったが。」

坂本「それにボクはね!セイバーが呼べるんダヨ!!アーサー坂本だから、出でよ!!でてこーいセイバー!!」

し~ん

凜「何も出てこないじゃないのヨ。」


その時

セイバー「昌明どうしたのですか?私はさっきまで、世界の美味しいもの祭りでたくさん食事してたのに。」モグモグ

凜「ウッソー!?ホントに出てきたわ!?アーサー王がしかもなんか沢山食べ物食べてるし。」

坂本「でもここでは3分だけだけどね。ねえセイバーこの人を護衛してやってね!」

セイバー「昌明、まあいいですよそれにしても、食事の邪魔をして欲しくない。」

矢沢「まあいいじゃーネかよ!!セイバーまた聖杯戦争始まったんだからヨー主の兄貴分の俺からも頼むゼー。」

セイバー「昌明の兄貴分であるエイサクがお願いするなら断れないですね。聖杯戦争が始まったなら私も協力します、3分だけですが。」

そしてセイバーは消えてった

坂本「こんな感じだね。」








坂本「後エーちゃんは玉藻の前を呼べるんだよ!!」

矢沢「タマモ?あああの狐娘かぁ~、おーい!!狐娘でてこーい!!」

キャス狐「なななんですか?ご主人様?」みこーん

矢沢「OZファミリーのタマモだ!!凜に紹介してやれ!!」

キャス狐「前に、矢沢栄作ご主人様のサーヴァントやってたキャスターでございます。いい歳こいてツインテールとニーソで恥ずかしい小娘さん。」

凜「何がが似合わないよヨ!!失礼しちゃうわ!!」

キャス狐「ではごきげんよう。」

そしてキャス狐が消えた

矢沢「これで俺がいれば!聖杯戦争はこっちのもんだゼ!!」にたぁ~

そして
間桐家では

慎二「では、ライダー!!サーヴァント倒しに行くぞ!!」

旭「結構だ!!」

そしてアインツベルン家に向かった

慎二「ここの近くに行けばアインツベルン家がもうすぐだぞ!!ライダー!」

旭「アインツベルン?ドイツの名前だな。」

慎二「お前、ドイツの事わかるのか?」

旭「ああ!俺は、第二次世界大戦や大東亜戦争でドイツとは同盟軍だったからな!!」

その時

?「とんで火のいる虫って、こういうことね。」

旭「誰だ!?お前は!?」

イリヤ「私は、イリヤ、イリヤス・フォン・アインツベルンよ。軍人さん。」

旭「ほう、俺は旭歳三だ!!階級は空軍中尉だ!!」

慎二「あー!!バカっ!!なんで!!真名言うんだ!!お前!!僕が不利になるだろうがっ!!」

イリヤ「空軍?なら貴方はライダークラスね、おバカさんそれにしても、自分から真名名乗るなんてほんとおバカで命知らずね。」

慎二「あー!!まったくだよ!!お前!!名乗るなって言っただろーが!!口酸っぱく!!」

旭「俺は!隠し事は嫌いなのでな!!隠し事するのは士道不覚なのでな!!」

イリヤ「あははは、それにしても面白いわね、まあいいわ、出てきてバーサーカー!!」

バーサーカー「ウリリリー!!」

旭「こっこいつは!?」

慎二「ライダー知ってるのか!?」

旭「ああ!こいつは俺の生徒(斎藤、木戸、木村)から教えてもらった事がある!確か埼玉の最強の暴走族の「鬼族」の総長でローライダーのデビルジョーカーズのリーダーで、河越市長の最凶のクズ王の石川九州男だ!!」

イリヤ「ご名答、貴方ただのおバカさんかとおもったけど、中々ね。でも死んでもらうわ!やっちゃえ!!バーサーカー!!」

九州男「ウリーーーーーーーーーーーーオラーーーーーー!!!」ゴゴゴゴゴゴ!!

慎二「ライダーっく来るぞ!!早くいけよ!!」

旭「ワレ!!敵を殲滅任務開始!!」ドォーン!!

慎二「腕組みしはじめたぞ!!」

九州男「ゴオオオオオオオ!!!」グギギギ

旭「なんてパワーだ!!バーサーカーなだけある!!」

イリヤ「中々やるじゃない、貴方のサーヴァント、ワカメ頭さん。」

慎二「まぁね、超ハイスペックの軍人サーヴァントだからな!おい!ライダー!!宝具を使え!!」

旭「了解した!ワレ!宝具を使用スル!!」ドドドーン!!

慎二「戦闘機の飛行船が出てきたぞ!!これは零戦(ゼロ戦)だっ!!」

旭「喰らえ!!バーサーカー!!宝具!!零戦の一斉射撃!!「ゼロセンマシンガン」」ババババッバ!!

イリヤ「バーサーカー!!防御して!!」

九州男「オラオラオラオラオラーーーーー!!ムダムダムダムダムダーーー」シュバーン!!

旭「何!?この一斉射撃を受け止めただと!?」グッ!!

イリヤ「危なかったわ。バーサーカにここまでやるとは!!」

九州男「ゴゴゴゴゴゴッゴー!!!」

イリヤ「今日はこのくらいにしとくわ!帰るわよ、バーサーカ」

そして

慎二「お前やるなーさすがは僕のサーヴァントだよ、あのバーサーカーにここまでやるなんて。」

旭「当然じゃね~か!だって俺は軍人でパイロットなんだぜ~あんな不良に負けるわけがね~べ。」にあぁ~ん

慎二「今日は初陣祝いにご馳走してやるよ!桜とライダーと僕とで!!」

?「ふ~ん、中々やるみたいわねぇ~、間桐慎二くん。」

慎二「おっお前は!?遠坂凜!!見てたのかよ!?」

凜「まあね、それにしてもアンタのサーヴァントかなり強いわね。」

慎二「だろだろ~、だって最強の軍人なんだぜ~、僕の自慢のサーヴァントで!!」

旭「おい、慎二誰だ?この可愛くて生足がエロい姉ちゃんはあとあのニミスカたまんね~な~パンティー何色かな~?」にたぁ~ん

凜「何、どこ見てんのよ!!二人とも!!このエロ二人は!!」

旭「おい、慎二、パンティー赤だゼ!!」にたぁ~ん♡

慎二「ウホ!!ホントだ♡遠坂可愛い下着穿いてるじゃねーか♡」にあ~ん♡

凜「サイッテー!![ピーーー]ー!!心臓止めてヤンカ!!」ボコスカ!!

慎二、旭 あは~ん

凜「まったくなんなのヨ!!アンタ(ヤザワ)も言ってやってよ!!」

矢沢「うひょー!!ホントに凜のパンツ赤だな~チンポ立ちくらみしちゃいそうだゼ~」げっひ~ん

凜「このエロサーヴァント!!」ドゴーン

矢沢 あは~ん

凜「それにしても、変態ばかりで困るわ!!」

慎二「遠坂聞きたいけど、このチビの不細工お前のサーヴァントなのか?プクククク」

凜「うっうるさいわね!!そうよ!!最強のサーヴァントよ!!」

慎二「なんか、ハッタリだけの大ホラ吹きのヤツって感じがするんだけど」プーククク

矢沢「ぬぁんだと!!このワカメ野郎!!オメーは!伝説のカリスマヤンキーのヤザワを知らねーのか!?」

慎二「いや、知らないね、僕は、ヤンキーみたいな俗物とは関わりないし。なあライダー」

旭「いや俺は知ってるぞ、生徒(木戸、木村から)から聞いたOZの総長ってことを、それにしても成り上がりのハッタリぽいがな。」

矢沢「コラ!俺の恐ろしさが分かんねーようだな!!カモーン!!日向!!」ドゴーン

日向「ヤザワどうした?」

矢沢「千葉のバーサーカーの日向!!こいつとタイマン張れ!!」









日向「アイアイサー」

旭「こいつは中々骨がありそうだな。敵殲滅セヨ!どりゃー!!」ホイッ!!

矢沢「何なにーーーーーーーーー!!!???こいつ日向を片手で投げ飛ばしたぞ!!!」

慎二「いいぞ!!!ライダー!!!」

矢沢「ならこいつならどうだ!!出てこーいジュン!!!」ドドーン

美島「おう、キョーダイどうした?」

矢沢「オメエーに頼み事がある!!あの軍人みたいなの倒してくれ!!」

美島「そうか、ヤザワオメーの頼みなら断れねーな。なら行くとしますか。」

旭「修羅を歩んでる男みたいだな、軍人をやってて、オレと同じで。」

美島「では、行くぞ!!軍人よ!!でりゃあーーーー!!」

旭「中々やるな、だが俺にはまだ及ばんな!!」回し蹴りをした

矢沢「だあぁーーーー!!!最強ターミネーターのジュンでも歯が立たねーなんてこいつ化け物かよ!?」

美島「なんだ!?この化け物じみた強さは!?」

日向「こいつは俺と生きていたやつではなく 過去の日本で戦争中の軍人だ。」

矢沢「なら、二人がかりでかかっていくんだヨ!!そうすれば勝てると思うから!!」

日向 美島「わかった。」



ライダー
真名:旭歳三
属性:秩序・善
ステータス:筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔翌力:E 幸運:D 宝具:EX

キャスター
真名:矢沢栄作
属性:混沌・善
ステータス:筋力:E 耐久:A 敏捷:B 魔翌力:E 幸運:E~EX 宝具:EX

訂正 キャスター
真名:矢沢栄作
属性:混沌・善
ステータス:筋力:E 耐久:E 敏捷:B 魔翌力:E 幸運:E~EX 宝具:EX

バーサーカー
真名:石川九州男
属性:混沌・悪
ステータス:筋力:EX 耐久:A++ 敏捷:A++ 魔翌力:E 幸運:B 宝具:EX

その頃士郎は

相楽「小僧!もらったぜ!!」

士郎「クソー!!蔵に逃げるしかない!!」

蔵に行って光が放った!! パアアア

?「問おう、少年、私が君のマスターか?」

士郎「女の人?突然なんなのさ?そうかもしれねえけど」

?「なら、私のマスターみたいね私はセイバー。」

その時

相楽「こんなとこに隠れてやがったのか、ん!?おっおめえはっ!?山南!?」

山南「そうだ、相楽佐之助、君も聖杯戦争に参加したものだな。」

士郎「し知り合いなのか?」

山南「そうだ、こいつとは、新選組の同志であるよ。」

相楽「それにしてもおめえがセイバーだったとは。」

訂正 キャスター
真名:矢沢栄作
属性:混沌・善
ステータス:筋力:E 耐久:E 敏捷:B 魔翌力:EX 幸運:E~EX 宝具:EX

訂正 バーサーカー
真名:石川九州男
属性:混沌・悪
ステータス:筋力:EX 耐久:A++ 敏捷:A+ 魔翌力:E 幸運:EX 宝具:EX

こんな感じかな。
九州男は市長になったからEXでもいいよね。

矢沢は善であってるかなー?


それにしても、凛のサーヴァントがクズとは。
寝返りそうだ。

その頃矢沢や慎二達は。

矢沢「ヤザワファミリーのバーサーカー2人の攻撃を喰らえやー!!エロ軍人と!!ワカメ頭!!」

日向「!!」

美島「でりゃー!!」

慎二「だぁー!!なんでこんな巨体なやつが僕の前にくるんだよっ!!」

美島「軍人喰らえ!!」アッパー

日向「おまえはオレが相手だ」ボコスカ!

慎二 あはぁーん ぼっこぉー

凛「きゃあー!!慎二があの巨体な短髪の男にフルボッコされて、伸びてる!!」

旭「ヤバイアッパーだ!!これは受け止めるしかねぇ!!」ガシッ!!

美島「何!?松岡を一撃で仕留めた!アッパーが!!」

旭「だが危なかったゼ!!このアッパーは殺人アッパーだ!!」


旭「オレからイクゼ!!」張り手!!

美島「グハッ!!」ドゴーン!!

矢沢「ぎょえ~!!ジュンが張り手で吹っ飛ばされた~!!」ガビガビ~ン!!

慎二「さすがは、僕のサーヴァントだよ!!」ぼろぼろ~ん。

凜「何、ボロボロになってて、威張ってるのヨ!!キャスター!!ほかもっと強いの召喚して!!」

矢沢「オゥ!!わかったヨ!!出でよ!!俺の使い魔!!」どごご~ん!!

???「ヤザワじゃねーか!!どうしたんだよ?」

矢沢「結城直人か?直人!!この軍人倒してくれ!!殺人兵器のオメーに頼む!!」

結城「ほぉ~、コイツはいいモルモットになりそうだナ!!」

凜「こんな優男であの軍人の相手になるの!?キャスター?」

矢沢「オウヨ!!この結城直人は、この聖杯戦争で召喚されてたら、最凶のバーサーカークラスになってんだからヨ!!このヤザワの目は節穴じゃねーゼ!!行け!!直人!!感情のネー!!殺人マシーンを見せたれー!!」



結城「俺を満足できる相手みたいだな、オメーは。」

旭「お前は、他のヤツとは違う感じだな、常人離れして規格外モンスターみたいで見た目と裏腹に。」

矢沢「喰らえ!!軍人!!凜のスカートめくりだー!!」ピローン

凜「きゃー!!」ペローン!!

旭、慎二「うひょー!!パンチラだぜー!!」チンピク~

結城「オラァ!!」ドゴーン チーン!!

旭「ぐおぉー!!ワレ!!、装被弾!!1億匹玉砕!!」

矢沢「どうだー!!俺と、凜と直人のパンチ!!パンチラ攻撃はー!!」HAHAHAHA-

凜(ヤザワ!!後でコロス!!)

凜「でも聞いてるわネ、その調子よ!!優男のイケメン君!!」

結城「リーチかかってるゼ、軍人さんヨ!!ん!?」

旭「どうした?勢いが止まってるゾ?」

結城「この俺が、コイツにブレーキかかってるだと!?あといやな汗をかいてやがるこいつ相手に。」

矢沢「おい!!直人!!何とまってるんじゃーい!!」

旭「俺にビビったようだな!!」頭突き!!

結城「ぐはっ!!」


旭「ワレ!!攻撃を続ける!!」バシーン!!バシーン!!

結城「ナメやがって!!」銃を撃つ!!バキューン!!

旭「フン!!」

結城「何!?銃をよけただと!?」

旭「銃なんて軌道さえ読めればよけるのはたやすい!!後お前、銃使うほうが、肉弾でかかってくるより弱ってみえるぞ!!」バシ!!

結城「ぐは!!」

矢沢「何やってんダヨ!?直人!!やられてばかりじゃねーカ!!」

慎二「ライダー、これじゃー弱い物いじめになるから終わりにしよーぜー、それと僕達の強さがよくわかっただろ。遠坂。」

凜「フン!!あたしのサーヴァントはまだ本気じゃないだけヨ!!そーよね!!キャスター!!」

矢沢「オウヨ!!まだ、俺は本調子じゃネーだけだ!!あと凜、俺の事はヤザワと呼んでくれよ。」



慎二「でも、お前、僕から見るとウンのツキになってるみたいだぜ!!アンラッキーマン!!」

矢沢「ウッセー!!ウッセー!!オメー、オレの伝説知らネークセにデカイツラしてんじゃねーヨッ!!ワカメ野郎!!」



慎二「でも、メッキ剥がれて、電池切れかけてるから、このくらいにしといてやるヨ。命拾いしたな行こうぜ、ライダー」じゃ~ね~ピロシキ~

矢沢「ナッナメやがってー!!でも、ボクチンもうお開きにしたいからちょうどいいや。」

凜「ヤザワくん、家帰ったらフルボッコだからね。」

その時士郎は

相楽「山南がセイバーなんておどろいたなー。後、坊主襲ったりしてすまんな。」

士郎「まぁいいよ(それにしてもなんなのさ、急に緩い空気になって)」

山南「君がランサーなのにも驚いたな、それにしても新選組の仲間が聖杯戦争の相手になるとは思わなかったな。」

こうして再開の会話をしてたのであった。

今思ったが
結城がヤザワに召喚されてるけど
いいのかな~?

アーチャークラスという事になってるのに

加瀬あつしって下ネタ交えたダジャレ書かせたら
本当天才だと思うわ

今日は忙しくて書けませんでした。すみません

ジゴロ次五郎大好き!!

あげ

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