【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part6 (1000)

6スレ目だクマ。

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメクマ。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを


SSWiki : ss.vip2ch.com

前スレ https://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1446134673

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462357425

青葉は妊娠した。

ついでに那珂ちゃんも解体された。

目を覚ますと隣には裸で布団にくるまった時雨がいた。

照月「ありですね。」

一方、ある新興鎮守府では、

駆逐棲姫「コッコレハヨニイウプロポーズデスカ?」

雪風「全部の毛が抜けるまでですしれ~。」

駆逐棲姫「カンムスノナカデハコスプレガハヤッテイルラシイ。」

アニメ提督「ふひひ、僕だよ。」

戦姫「ダメデショ、カッテニモチバハナレチャ。」

プラズマ「ですとろーいなのです。」(電は提督の尻にナスをぶちこんだ。)

川内「無能元提督、殺すべし。慈悲はない」

那珂ちゃんは前ドラマの悪女役からのイメージ脱却に必死だった。

多摩「詰まらんにゃ、ねるにゃ」

その頃、加古は古鷹が元気がないのに気づいた。

そして鳥海も摩耶が元気のないことに気づいた

実は2人は提督命令で無理やりMUTEKIに出演させられそうになっていた。

古鷹と摩耶は毎晩、棒アイスをいやらしく舐める練習をさせられていた。

長門「多摩が沈み、提督は行方不明。それでも上は何食わぬ顔で重巡2人をはじめ慰み者にしている……これが栄光ある聯合艦隊を統帥する者のやることか……!?」

その青葉はというと提督(クローン)と夜戦(R18erotic)していた

と言いながら古鷹のAVでシコる提督だった。

大天使フルタカエルとラブリーマイエンジェルぼのたんは人々の荒んだ心を癒やしていた

しかし、不埒なことを考える輩には探照灯ビームを食らわせた。

人々は彼女達を救世主と崇めたがこれに異を唱える者達もいた。文月教とぽいぽい教、そしてたべりゅ教である。

秋雲「ってネタを今度の新刊に入れようと思ってるんだけどどうよ?」

大淀「元帥閣下は高齢のためボケが激しくなっていまして……」

大淀はパンツを穿き忘れていた。

大淀「提督、今日のデイリー建造です・。」大淀はマ○コを広げて誘っている。

提督は全く興味がなかった。なぜならホ○だったからだ。

みらいはふたなりを艦娘不覚悟とし、自ら素手での去勢を行った。顔色ひとつ変えずブツを投げ捨てる。

フルタカエル「そんな不埒な鎮守府認めませーん。」大天使フルタカエルの怒りを買いその鎮守府は壊滅した。

青葉「それにしてもフルタカエルってエヴァの使徒みたいな名前ですよねぇ~」

その頃、如月は

その様子を青葉が盗撮していた。

さて、如月はどうなる?

どうにもならない、現実は非情である

如月は男根改修されてしまう。

如月「ふふふ、まだ青いわね。」ショタ提督は如月に搾り尽くされ干からびた。

そこに泥酔したテレビ提督が乱入してきた「ヒック! そこにいたのか摩耶ぁ~♥」

憲兵「私だ」

そのまま、如月とベッドで合体した。翌朝、バズーカを持った愛宕と摩耶に見つかってしまう。

提督「最近変な夢が多い……まさか深海棲艦からのスタンド攻撃か!?」

目を覚ますと見知らぬ艦娘が寝ていた。

浜風です

提督はこれは夢だと思い、浜風のおっぱいを吸った。

そしてそのまま夜戦に突入、見事着床

護衛艦はまかぜが建造された。

那珂ちゃんは人肉バーベキューシーン以来、ホラー関係の仕事しか来なくなって困っていた。

マネージャー提督がバラエティ番組出演の仕事を持ってきた。その内容は、

料理人解体ショー

瑞鶴「加賀は卑しい女ずい。」とおーぷんサイトに書き込む瑞鶴

加賀「ぐぬぬ…」多聞丸と不倫しているうえ、後妻の座を狙っているので反論はできなかった。

瑞鶴「翔鶴は卑しい姉ずい。」と調子に乗って書き込んだ。

赤城「あと99,822回見ればいいと某閣下は言ってましたね」

瑞鶴「赤城は食い意地の張ってる女ずい。」と更に調子に乗っておーぷんに書き込んだ。

葛城「失望しました瑞鶴先輩と那珂ちゃんさんのファンやめます」

瑞鶴「葛城は礼儀のなってないまな板女ずい。」
と更に書き込んだ。

葛城は瑞鶴にまな板女と書かれたことに傷ついていた。

雲龍「瑞鶴…ゆるさない」

加賀「瑞鶴、私は確かに卑しい女です。でも他の人の悪口は止めなさい」素直に非を認めることで許される…卑しい女はそれを理解していた。

提督「畜生、また夢かよ! 何回目だよ!」

飛龍「夢…あの海で最初に加賀さんが、次に赤城さん、その次が蒼龍。そして私も…」

川内「さあ、私と一緒に夜戦ライダーに」飛龍「いや、そもそも私夜戦攻撃できないし。」

グラーフ「何? 空母は夜戦出来るのが普通ではないのか?」

ヲ級改「ヲッ!」(夜戦できないなんてダッサーイ。)

みらい「わたしも夢の中で、一航戦の皆さんが派手にぶっ飛ぶところを見ていました」

ゴーヤ「デストローイでち。」みらいは隙をつかれゴーヤの魚雷を尻に受けた。

フルタカエル「そんな装備で大丈夫ですか?」ボノ「大丈夫よ、問題ないわ。」

提督「これがホントのasslock(ASROC)対潜ミサイルか」

カァーン! カァーン!「ぎょ…魚雷が探針音発して追いかけてくるでちぃぃッッ!!」

ゴーヤの尻に魚雷が命中した。

ちなみにゴーヤが撃った酸素魚雷は紙一重で避けられ、提督の尻に炸裂した。

ゴーヤのカットイン USMミサイル/USMミサイル/USMミサイル

アスロック米倉妖精「やられる…前に!」

しかし現実は非情である、即座に捕捉され放たれる2発のアスロック。その間僅か0.5秒。

その度にパワーアップしていくゴーヤ。

緑色の宇宙人みたいなの「仙豆だ、食え」

ゴーヤ(強化版)「原作通りに沈めでちー!!!」ゴーヤのミサイルカットインが再び襲い掛かる。

そうりゅう「うわーん(T-T)。へんなしゃべりかたのおねえちゃんにそうびとられたよ。」

吹月「また、変なことされそうなんで出たくなかったけど、師匠のピンチなので駆けつけました。」

吹月は前スレより大人っぽくなっていた。因みにまだVirginである。

みらい「まずピンガーを周囲に打ち込んで心を折ります、それからアスロック」これが●シアや●国の潜水艦手を毀してきた護衛魂だ!

ゴーヤは浄化され、きれいなゴーヤに生まれ変わった。

58「もとより汚くなかったでち!」

吹月「それでは、師匠。ピンチになったらまた駆けつけます。」吹月は前スレに帰っていった。

吹月「な、なんか寒気が...」

女提督「夢オチ?そもそもあんなかわいい子が女の子のはずがないじゃない。」女提督が起きると。

女提督「ウチには春雨はいないわ。あなた何者?」

女提督「なに人の胸吸ってんだよ!!!」おら提督は女提督に袋叩きにされた。

女提督「あんなムサイ男よりもっと母性をくすぐられるような子居ないかしら?ねえ、足柄。」

女提督「多摩、これ食べる?」女提督は昨日の夕食で余ったアジを多摩に差し出した。

しかし、赤城ののどにアジの骨が刺さってしまう。

多摩「ざまあみろにゃ」

赤城「え?わひゃひのほへほってふへはいんへひゅは?」(私の骨取ってくれないんですか?)

瑞鶴「そういう時はご飯を噛まずに飲むといいですよ赤城さん」

葛城「そいつの言葉に耳を傾けないでください赤城さん」

結局、赤城はツ級医院の耳鼻科に行くことにした。

ツ級「アバレンナヨ…アバレンナヨ…」

赤城「一航戦の誇り…こんな所で失うわけには…」

憲兵「私の出番はまだでありますか?」

最上「うわああああ!(ガバッ)。夢か...何で竹輪に追いかけられる夢なんて...」最上が起きるとそこには

三隈「おはようございます。もがみん。昨夜はお楽しみでしたわね。」竹輪はそういう意味だった。

カメラにはうなされながら竹輪をしゃぶる最上の姿が撮影されていた。

三隈「これでご飯3杯はいけますわ。」

おしゃぶり浜風「最上さん、まだまだですね。おしゃぶりナンバー1はこの私です。」

出場者一覧「最上、浜風、速吸、夕雲、如月、鹿島、龍驤、瑞鳳、大鳳、葛城」優勝者は1日提督を好きに出来る券(R-18可)

敗北した浜風は赤ん坊のようになった。

ところが提督がチューペットアイスを噛むという反則行為をしたため失格となりやり直し。

提督を1日好きに出来る券は、艦娘全員を1日好きに出来る券に置き換わった。

いやいや、榛名としっぽりするのも捨てがたい

磯波や白雪、綾波、鳳翔も捨てがたい。など悩みぬいた結果

女提督「あれもこれも迷っちゃう。うへへへ。」

プラズマ「は?」

それを暁に見られ結局第六駆逐隊全員とお医者さんごっこをやることになった

電「司令官さん、電は何処も悪くないのです。」

女提督「ダメよ、電。これは大事なメンテナンスなんだから。」上着を捲り上げた電の身体を聴診器でいじくり回す提督。

憲兵さん「なにしてんですか。あんた。」

女提督「ち、違う。これは艦隊の最高のパフォーマンスを得るためにだな……」

憲兵「じゃあ見てくれ」ボロン

憲兵の淡い桜のような胸の先端に無機質な聴診器が当てられる

その機械的な冷たさに「あっ…」と切なげな吐息とも声とも言えない呟きをもらす憲兵

憲兵「もう我慢できないわ。」女憲兵は女提督を押し倒した。

ホントは男の娘艦娘の吹月ちゃんを診察したいと思う女提督

成る程確かに聴診器からも彼女の高鳴る鼓動が聴こえる

女提督「…抱いてもいいか?」

女憲兵「もう答えはその聴診器で聴こえているはずだ…」

その時、護衛艦みらいと吹月が現場を目撃した。

そして始まる提督と憲兵の禁断のロマンス

吹月は赤面しながら前スレに帰っていった。

その模様が全世界に生中継される。

それを見たドイツの某総統閣下は、

総統「おっぱいぷるーんぷるん!」

アメリカの某大統領は、

YES!WE!CAN!

イギリスの某首相は

一方、放置された六駆は、

プラズマ「セクハラをするクソ司令官は粛清しないと…」

イギリスで女王様万歳のコメントが届きました。雷さんは最高だぜのコメントがでております。

暁「もう、レディを放置するなんてどういうことよ。」

響「暁、私達もああしてみる…?」

ロシアの某総書記「ええい! レズ提督はどうでもいい、ヴェルヌーイを映せ!!」 アニメ提督はシベリア送りにされていた。

深海凄艦達は

こうわん「お母さん、何やってるの?」港湾の娘がドン引きしていた。

タ級「そういえばこうわんは吹月ちゃんとは何処までいってるの?。A?B?まさかC?」

南方姫「何言ってるの?もっと積極的に行きなさい。その乳で誘惑すればイチコロよ。」

南方は最近ネットで買った「二次元交差ブラウス+スカート」をこうわんに渡した。

戦姫「あ、いた。飛行場姫、集積地棲姫サボってないで早く戻るぞ。中枢様が激オコだぞ。」

集積「やだ、ひきこもる」

砲台小鬼「わてらだけじゃきついねん」

戦姫「お前ら中枢様のお仕置きが怖くないのか?」因みに前回は鼻鍋焼きうどんの刑だった。

しかも足つぼマットの上で鼻ですするというものである。

集積地棲姫と飛行場姫、砲台小鬼はブツブツ文句を言いながらイベント海域に戻っていった。その頃、女提督は、

女憲兵と仲良く牢屋に入れられた

女看守「おい、元提督。面会だぞ。」その相手は、

長門から、今回だけ不起訴処分で釈放と説明された。

アニメ提督「今日もまたツンドラにお花植える仕事が始まるお…」某総書記がヴェールヌイちゃんと遊ぶお花畑に変えるためだ。

しかし、アニメ提督は吹月のことをあきらめてはいなかった。

大清霜「この大戦艦清霜の仏像を買えば貴方はきっと幸せになれます。」

某総書記が試してみた。

そこへ五大女神の1人五月雨母神が現れた。

某総書記は今までの自分の外道人生を振り返って涙した、大仏母清霜に帰依しウォッカも止めた。

全世界が驚愕した。

それでも尚核実験をやめなかった

核実験により艦娘達や深海凄艦たちに新たな変化、進化、神化が起こった。

秋雲「という話にしようと思うんだけど。どう?」

提督「無いな」

提督「さて、見回りをするか。」提督は提督室の扉を開けた。

金剛が提督の机の引き出しを漁っていた。

扉を開けるとなぜか男の娘艦娘達のお風呂場で絶賛入浴中だった。

提督「……申し開きはあるか金剛」

その後の取り調べで、金剛が男の娘艦娘を調教レイプしていたことが判明。

金剛「Sorry提督、ほんの出来心だったのデース。」

提督「そんなことせずとも、私に言ってくれればよかったではないか」

金剛「男の娘艦娘達のアナルを掘るのが楽しくて・・。」

そこへ磯波が乱入した。

提督「この殺気……貴様磯波ではないな?」

時雨「実在するよ。」時雨が服を脱ぐと提督が自信をなくすビッグキャノンがついていた。提督は土下座した。

時雨「提督のエッチ。」照れていた。

時雨「提督には本当に失望したよ。」時雨は家出してしまった。

その後、泣いて謝り時雨に調教ケッコンカッコガチされるのだが・・。それはまた別の話。

その頃、夕立は、

その勝負は、

駆逐水鬼「これで闇の中に沈めえええええ!!」

夕立「覚めない悪夢に怯えるがいいっぽいぃぃぃいい!」

お互いの主砲は吹き飛び、残っているのは魚雷1本のみであった。

夕立「私も一本。」

駆逐水鬼「そう...じゃあこの一撃で終わりにしましょう。こんなに楽しい夜は久しぶりよ。」

夕立「なんだか残念っぽい、こんなに素敵なパーティだったのに」

駆逐水鬼「最後に名前聞いていいかしら?私は深海泊地第17水雷隊旗艦駆逐艦水鬼よ。」

夕立「横須賀鎮守府、第四水雷戦隊第二駆逐隊所属の夕立よ」

駆逐水鬼「じゃあ、今から貴女を[ピーーー]から行くわよ夕立。」先に駆逐水鬼が動く。

二人とも運悪く魚雷がお尻に命中。絶頂していた。

と、おもいたかった。58。鎮守府、深海凄艦から追われる身となった。

そこへラブリーマイエンジェルぼのが現れた。

曙「58、おとなしく捕まっときなさいよ!」バクライポーン

提督「ぼのたんぼのたん」

曙「クソ提督こんな時になんの用!?」

提督「曙、結婚しよう!そして一緒に無敵の艦隊を作ろう!」

曙「……このクソ提督、気付かなかったの、私が深海棲艦のスパイだってこと」

提督「かまわん!結婚しよう!」

提督「そして、今すぐ人生の大型建造をしよう」(ボロン)

大天使フルタカエル「そうですよ、曙ちゃん」

さて、曙の返事は

曙「……もう遅いわよクソ提督」テッキシュウライ

そこへ赤城の艦載機が助太刀に現れた。

大淀阿武隈「私たちも助太刀に来ました。」

とりあえず吹月は戦艦棲姫校長から護衛の命令を受けたトマホーク小鬼、Mk42小鬼と一緒に鎮守府に向かった。出迎えたのは、

トマホーク菊池妖精「トマホークの使用を具申します」

吹月「はい、これから2週間程こちらで実習させていただく吹月です。よろしくお願いいたします。」

霧島「ようこそ、吹月さん。ここでは私が提督代理なのでそこんとこ夜露死苦」

吹月「あの…ここの指令か霧島「知らない方が身のためよ」…」

吹月「はい、よろしくお願いいたします。」相変わらず健気な子である。

ひとまず吹月は演習に参加することになった

演習相手は、

吹月「電さんか、丁寧な物言いとは裏腹に戦いではかなりえげつない戦法を使うらしいな。」吹月の母の吹雪がいた鎮守府には、提督に一服盛って寝取ろうとした電が居たらしい。

その後、その電は何処かの鎮守府に左遷させられたらしい。吹月「まっ、まさかね...。」

因みに寝とられかけた提督はくま、いすず、こうわんの父親である。

浦風「しかしいいんじゃろうか? 電は霧島組きってのドス使い、新参にはぶち辛いと思うき」

吹月「えっ!?これって接近戦なの?一度もやったこと無いんだけど……」

霧島「本人の希望ですからね…まあなにかあったとしても私がいますしこうわんさんのお母さんのお姉さんがいますから」

そこに居たのは、北方棲姫だった。

ほっぽ「電とは仮の姿。これが本当の私」

吹月「じゃあ赤城さんから選別にもらったこれあげます」っ零戦二一型

吹月「鎖鎌か、陸戦史の授業の教科書でちょっと触れたくらいだな。」取り敢えず吹月は鎖鎌を構えた。

ほっぽ「シンデンオイテケ」

吹月「震電はないな、とりあえず菱餅とシーホークあげます。」

このシーホークは同級生のひゅうがさんに貰ったものだった。

ほっぽは喜んだ。

ほっぽ「それはそれ、これはこれ」

「わかりました。正々堂々真向勝負です。」けなげな吹月だった。

そして戦闘開始から30分ほどたったころ

二人は仲良しになった。

霧島「私の想像以上の結果ですね」

卯月「トトカルチョの結果は電の勝ちっぴょん。え、ほっぽだからノーカン? うるせえ!」

演習後、吹月「ふう...汗かいたしお風呂入りたいな。小鬼さんたちも一緒に入ります?」

小鬼達「だめだめ!戦姫さんにめってされちゃう!」

吹月「別にやましいことする訳じゃないし、身体洗いっこするだけだよ。」

仕方がないので一人ではいった。相変わらず女性と思われる身体つきでCからDにバストアップしていた。

しかし、男のシンボルである単装砲が一応付いていた。

浦風「ええ体しとるの~。校長から聞いとったがまるで天使じゃな。」浦風がすっぽんぽんで入ってきた。

「あ、気にせんとき。校長や組長から事情聞いとるで。護衛みたいなもんや。」気さくに話す浦風。

浦風「安心しとき。確かに好みの内じゃが、いきなり襲うのは人として義にもとる行為じゃけんのう」

「一応ルームメイトじゃけん。よろしゅう。」浦風は湯船に浸かった。

今度は、北方棲姫が入ってきて吹月の隣に座って一言。ほっぽ「バカダナオマエ。オモッテイルコトスグニカオニデル。」

ほっぽ「精神修行。実戦経験を積む。基礎体力の向上。やることたくさんある。」

浦風「あ、ここの鎮守府の連中賭博遊び大好きじゃけん参加しとき。ポーカーフェイスの練習になるからの」

吹月は学校の演習では唯一くまには全敗していた。くま曰く「吹月は分かりやすいくま」だそうだ。

課題を見つけ「師匠に追いつけるよう努力しなきゃ」とみらいからもらったお守りに誓う吹月。

そして、その夜、賭博遊びに参加した吹月は、

大負けして、一週間バニーガールの格好で過ごすことが決定した。

響、不知火、グラーフを相手にポーカーをやった結果である。無理もない

不知火「次は天津風の制服にしましょうか?それとも葛城改にしましょうか?」

グラーフ「夜戦ライダーガール。スリングショットもいいな。」

響「ブリャーチ。ここは世に言う提督指定の水着と相場が決まっているさ」

吹月「ま、負けないんだから。」吹月はバニーガールの衣装を着て涙目で部屋に帰ってきた。

浦風「ほんま、かわいいなあ。」部屋に帰りからかわれる吹月。

小鬼「ネエサンカワイイデッセ。」因みに小鬼の目には無線カメラが内蔵されていて養成校の全PCに配信されていた。

くま、いすず、こうわん「バニーはいりましたーーー。」映像を見て悶えた。

次の日の朝、出撃していた893鎮守府の第3艦隊が帰ってきた

メンバーは歴戦の猛者が何名か所属していた

武蔵「なんだ、新入りか? 何をやらかしてここに来た?」

武蔵「ほうー。めんこい娘だな。」

吹月「いえ、僕はここに養成校の実習で来ている吹月と申します。」

武蔵「まあ冗談だが。実習だかなんだか知らないがここに惰弱はいらん。そうならないためにも頑張るんだな」

吹月「僕はおとこです。」武蔵「ほう。良い目つきだ。」吹月の胸と股間を揉む武蔵。「気に入ったぞ。」武蔵は歓喜した。

2日目の夜、服を取り返すため賭博遊びに参加した吹月はまたも全敗し天津風コスで帰ってきた。

雪風と時雨と初霜相手に麻雀をした結果である。無理もない

吹月「どうやったらポーカーフェイスって身につけるんだろ。」お風呂に入って悩む吹月。

19「大胆不敵になることなの!」メインタンクブロー

吹月「うう...次は絶対に。」因みに小鬼から配信された映像をみた如月は、

「たまらないわ。フォーーー。」白雪と一緒に興奮していた。

その映像は深海泊地にも配信されていた。

中枢「今日から2日間お休みです。」ご機嫌になった。

3日目、今度は提督指定のスク水を着せられた。

最近提督に触られるとドキドキする吹月

とてもはずかしがっていたが、少しずつ慣れ始めポーカーフェイスが少しだけできるようになった

1回股間を触ろうとしたらトマホーク小鬼に丸焦げにされた。

因みに丸焦げされたのは、以前いた電だった。四日目初めて賭博に勝った。

吹月「よし、なんとなくコツが分かってきたぞ。」

五日目、霧島から第3艦隊のサブメンバーとして出撃の命令を受ける。

吹月「目標をセンターに入れてスイッチ…目標センターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」

「落ち着け。死にゃーせん。イタリアン鎮守府との演習じゃけん。」後ろから胸を揉む浦風

吹月「ひやぁぁ!」

びっくりしたが落ち着きを取り戻す吹月。「すいません。もうびっくりしちゃいましたよ。」

ローマ「あんた達が演習の相手? ヤクザ鎮守府と聞いてたけど普通じゃない」

霧島「それは聞き捨てならないわね。そこのインテリマフィアさん。」

演習前から一触即発である。

そして演習の結果は、

武蔵「というか何故ジェラート作り演習なんだ?」

893鎮守府の提督は、

霧島「金剛お姉様に送るお菓子ができました♪」

霧島と吹月は金剛の所に向かった。

まっていたのは優雅に紅茶を嗜む美女……霧島組の上部組織、金剛会会長の金剛である。

「ハーイ久しぶりね。マイシスター。提督代理として頑張ってるね。」微笑む金剛。

吹月「ここの金剛さんは優雅な方だな。」

尚、金剛前校長は盗撮マニアで現在艦娘刑務所で服役中である。

吹月は金剛が苦手であった。前校長の金剛にスカートめくりをされたり着替えを覗かれたり散々な目にあっていたからだ。

金剛「あなたの提督は素晴らしいわね。霧島。鬼島津さんは今日も敵の首をもいでくれたわ。」

霧島「お姉様も直々に深海棲艦の泊地に乗り込んで、防空棲姫の首級を挙げたとか。お見事です」

吹月「あの、ここの提督さんはどのような方ですか?」

金剛「那須提督です。貴方より少し可愛くて格好いいの。弓が特技です。」

吹月「実習のご挨拶がまだでしたので今からでもお会いしたいのですが...」

金剛「ソーリー。二人とも出撃しててるすね。写真をみせてあげるわ。」

カッコいいなと純粋な気持ちで写真を見つめる吹月だった。

如月「那須提督さんか。一度味見してみたいわね。」(ジュルリ)

その後、893鎮守府に戻ると、養成高の磯波軍団のEが吹月にみんなから預かった差し入れを持ってきていた。

差し入れをくれたのはくま、いずず、こうわん、離島先生、如月先生だった。

中身は貞操帯だった

吹月は無言で貞操帯を捨てた。

尚、磯波軍団が別に用意したおかしのつめあわせや吹雪・睦月のカレーセットがいちばん嬉しかった。

しかし、おかしに混じって猫ランジェリーが入っていた。

新しい下着なのかなと取り敢えず下着入れにしまった。

浦風「ん、今しまったのは?」

吹月「これが学校のみんなからの差し入れに混じってたんですよ。」吹月は猫ランジェリーを浦風にみせた。

浦風「ほー。試しに着てみたらどうじゃ。運があがるかもしれんな。」

吹月「えっ嫌、恥ずかしいですよ。僕こんな身体だけど一応男なんですよ。」

浦風「なら、誰かに着せるというのはどうじゃ?」

吹月「今日も練習賭博があるから景品にしようかな。」

吹月「たまにはこっちから攻めてみよう。よし、負けた人にこれを着せてポーズ取ってもらうことにしよう。」

そして、泊まっていた磯波も誘い賭博をした結果

雪風「 立直、一発、門前清自摸和、海底撈月、東、白、發、小三元、三暗刻、三槓子、全帯、ヤオ九、混一色、です!」吹月「」

磯波「すいません。ロンです。」

時雨「雪風とボクのコンビを超えてくるなんて…!?」

赤城「背中に勝とうという強さがない ただ助かろうとしている」

激闘の末、辱めを受けることになったのは...

なんのひねりもなく扶桑、山城であった

尚、吹月は賭博のおやつ代を負担する罰ゲームを引いていた。

扶桑「あんなに雪風、時雨が勝ってたのに……」山城「出撃で変わった瞬間……不幸だわ」

吹月「うっ...でもあれを着せられるよりはいいかな...」ちなみに下着を入れた如月は悔しがっていた。

扶桑山城「ゆっ...許してにゃん。」(泣)因みに映像は小鬼カメラで全世界な鎮守府に配信された。

扶桑の猫ランジェリー姿をみて胸がきゅんとする吹月だった。

吹月「ふう、汗かいたしお風呂入って寝よう。」吹月は風呂に向かった。

そこで、TOLOVEるが待ち構えているとは知らずに。

吹月「お風呂場に漫画?ふやけないのかな?」

お風呂に入ると中に霧島、村雨、潮が入浴中だった。

吹月「こっ、こんばんわ。」タオルで身体を隠しながら浴室に入る。

速攻でタオルを奪われ三人にいたずらされる吹月

吹月「ゆ、夢ならさm、お尻、お尻弄るのや、やめてくだっ、前もシコシコしないでくだしゃい~」

何とか脱出し、眠りについた。翌朝、霧島達三人が土下座し謝罪した。

霧島「かくなる上はエンコ詰めてお詫び申し上げ…」吹月「重すぎますって!?」

吹月「もっ...もうしないで下さいね///。」

6日目の訓練は、鎮守府海域のパトロールだった。

浦風「計画通り」

吹月「ゆっ夢か。」

吹月は自分の股間に単装砲がついているのを確認した。

嘘だ 本当は7.7mm機銃である

吹月「失礼な...まあ、米倉さんよりは小さいけど...」吹月は幼少のころみらいの所に下宿中に毎日米倉と風呂に入っていた。

7日目は休み。養成高の仲間達も集まり買い物にいった。

そこには銃殺された筈のアニメ提督が、

しかしそこに現れる謎の人物「なあ、お前大将首だろ、首置いてけ」

アニメ提督「ぼくのふぶつきたんは何処だ!!!」

アニメ提督の首をもぎ取り颯爽と去っていった。

浦風「……今のがウチの提督、島津提督じゃ」

しかし、切り口から大量のPT卯月群が

だが、大量の火薬付きの矢が降り注ぎアニメ提督・PT卯月を焼却爆散、再生不可に。

浦風「これは、金剛会の那須提督じゃな。二人とも奥方の買い物についてきていたんじゃろ。」

しかし、残ったPT卯月1体が吹月の元へ

だが、護衛艦みらいが駆けつけとどめをさし、事件は終息したのであった。

師匠たちに助けてもらい感激する吹月。もっと強くなりたいと心に誓った。

吹月は買い物の帰りにツ級医院に寄り女体化症の治療を行う予定であった。

その治療とは雄の精○を口内摂取するというものだった。

ツ級(マズイナ、ンナ治療シタラアタシ始末サレチャウ!プランBデイクシカナイ!プランBナンダッケ?)

肛○摂取である。

ツ級(ナオワルイワ! プランCヲ……)

プランBは、効果は少し劣っているが治療薬を渡すことである。

その治療薬は1日一回自慰行為後に飲むものだった。

プラン℃で良いか保護者や戦艦凄姫に確認をとるツ級

吹雪「他に治療法ありませんし。」睦月「問題ないのね。」戦姫「まあ、他の治療法に比べれば。」

因みにプランDは膣○射精である。

ツ級(プランD? ネエヨソンナモン)

吹月はツ級から治療薬の説明を受けた。出口でこうわんが待っていた。

いかにも悪い男「ぐへへ!可愛い嬢ちゃんじゃねえか!きなよ!」こうわんピンチ!

吹月「やめろよ、嫌がってるだろ。」

男「あ? なんだよこのアマ」

「僕はおとこです。」男を追い払う吹月。「大丈夫。こうわんちゃん。」

こうわん「う、うん…ありがとう吹月くん////」

吹月はこうわんに治療の説明をすると、こうわん「私に手伝わせて!今日、家に誰も居ないから大丈夫。」

家に向かうこうわんと吹月。到着するとくま、いすず、如月、白雪など保護者・養成校の面々がくつろいでいた。

こうわん「どうやって入ったの?」

こうわん(ママに怒られる)

こうわん「そうだ、吹月くんが医院に忘れ物したんだ。」こうわんは吹月と脱兎のごとく逃亡した。

こうわんと吹月はとある場所に隠れた。そしてこうわんはおもむろに上着を脱ぎ、上半身裸になった。

こうわん「私が発散させてあげる。」と自らの柔乳で吹月のモノを優しくしごき始めた。

こうわん「やふぇんかめんふぁんひゃまひないひぇくらひゃい。」こうわんは吹月のモノを咥えながら喋っている。

こうわんは吹月のモノをくわえしごきながら片手で彼の乳首を愛撫する。

そして、こうわんにお尻の穴を刺激したときに吹月は我慢できず絶頂してしまう。

吹月「でっ、出るっ!!」ビュルルルッ と濃いのをこうわんの口に出した

こうわん「ごっ...ごめんなさい。吹月くん。」(口で飲んじゃったけど私妊娠しちゃうのかな?)

夜戦仮面「大丈夫、飲んだくらいでは妊娠しないよ」

こうわんは性の知識がかなり乏しく口で妊娠するものだと思っていた。

こうわんは吹月のモノを綺麗に拭いた。

こうわん「うっ...痛い。」こうわんと吹月は如月先生からお説教を受けた。

吹月「先生、こうわんは悪くありません。」

如月「わかっているわ。みんなで、順番よ。ローテーション組むから。」二人とも誓約書を書かされました。

そこへ戦艦棲姫校長のハープーンミサイルが如月を直撃し、如月は黒焦げになり、校長に抱えられて退場した。

吹月「帰ろっか。///」こうわん「うん。///」二人は顔を赤らめて家路についた。

その後、効果は劣るが自慰行為しなくても良い治療薬の錠剤と座薬が開発されそれを使うことになる。

八日目と九日目は霧島の姉、比叡がいる鎮守府のお手伝いにいった。

吹月「鬼金剛、夜叉比叡、地獄榛名、羅刹霧島……夜叉ってどんなのだろう」

アニメ提督「ふ…ふひひ、闇金に金借りて建造した超兵器フィンブルヴィンテル!!」 ●嶋君は会社ごとフィンブルに消し飛ばさせた。

しかしどこからともなく飛んで来た160cm列車砲によりフィンブルヴィンテルは暴走、アニメ提督は反物質砲の純粋エネルギーに消えた

吹月「艦○実習生の吹月です。本日は宜しくお願いいたします。」

比叡「金剛会直系比叡組の比叡です夜露四苦!」

榛名「榛名は大丈夫です」

吹月(こっこれが世にいうブラック鎮守府という奴なのか?)

どう見ても大丈夫ではない

ここの提督は織田提督。インテリ武闘派だが比叡のカレーを食べ入院していた。

あだ名は第六天魔王である

今日はここの鎮守府の特別演習に呼ばれた霧島と吹月以下4名であった。

フィンブル「変なヒトから解放された…親友のイカちゃんを探しに行こう」 途中ナガモンダーと遭遇したが消し飛ばした。

今回の特別演習は鎮守府防衛戦である。

因みに全員ブルマ着用である。

これには長良が存在意義を奪われると抗議した

全員スクール水着に変更になった。

尚、攻め手は40人、防衛10人のルールで吹月は防衛側。服を脱がされたら負け、戦闘不能も負け、旗を取られたら負けである。

ろー「横暴ですって!」

吹月(ていうか服脱がされたらナニされるか分からないし...)

霧島「私も防衛側です。燃えてきますね。」修羅場好きの霧島だった。

織田提督「脱がし合い?生ぬるい焼き討ちにかえろ」

千代田「千歳お姉、焼き芋しようよ。」

比叡のカレーを食べさせもう一度織田提督を入院させる榛名

榛名「榛名は何も悪くないです...」

比叡「ひえー!」(妹の凶行に思わず素がでる)

因みに服を脱がした後はナニをやってもOKである。

「負けられない。」いつも以上気合が入る吹月。ほっぽが言ってた実戦経験の修行だと思い始めた。

赤城(攻撃側)「南雲機動艦隊、第一次攻撃隊発艦!」

吹月「よし、来るぞ」吹月は気を引き締めて構える。

大鳳(防衛側)「敵攻撃隊接近! 我が方制空権喪失! 繰り返す、制空権喪失!」

母親譲りの回避と攻撃で改二クラスの戦闘をする吹月。

北上「二十門の酸素魚雷」大井「今回は少し多めの」木曾「六回行くぜ」

伊19「下ががら空きなのね。」

「させない。」みらい直伝のサブロックを発動する吹月。

阿武隈「ほーらね♪」(甲標的)

大激戦の中、戦いを楽しみ始めた吹月。

武蔵「そうだ、もっと撃て! もっと撃ってこい!」

この時の吹月は、戦闘女神、ワルキューレ、修羅雪姫のようだったと語られている

しかし、調子に乗った吹月はその日の夜の賭博で全敗した。

次の日の演習はスリングショットで過ごすことで許されたのだった。

黒潮「今日はミニスカナースやで。」

その頃、養成校の明石・夕張は吹月用の新型艤装を開発していた。

その艤装の秘密とは

その話は、後に語られるが、吹月の893鎮守府の研修が終わり養成校に戻る日がきた。

吹月「この度は2週間に渡り貴重な体験をさせていただき本当に有難うございました。」

浦風「はは、かしこまらんでえーで。いろいろ楽しませてもーたしな。」

霧島「またいつでも遊びにきてくださいね、それとこれは金剛会への紹介状よ」

ほっぽ「ココデノケイケンヲワスレズショウジンシロヨ。」

黒潮「あ、これは実習中に撮った写真や。」渡された写真のほとんどは吹月が恥ずかしい衣装を着せられている写真だった。

尚、養成校では吹月写真集が全生徒に常備されていた。金剛、比叡、榛名達も挨拶に来てくれた。

吹月「では皆さんお元気で。」吹月はこの実習を通して著しい成長をみせたのだった。

そして、養成校では皆が吹月を迎えてくれた。

その頃、如月「吹月ちゃんの裸エプロンもいいし、白スクもいいわ。」小鬼カメラの映像を観賞していた。

吹月「お久しぶりです。無事養成校に帰還しました。」提督「ご苦労。みんなのところにいきなさい。積もる話もあるだろう。」

一方とある鎮守府では。女提督「何でウチには吹月ちゃんが実習に来ないのよ。」

多摩「提督がショタっ子ばかり喰い散らかすからにゃ、自業自得にゃ」

女提督「やだやだ私も吹月ちゃんみたいな子が欲しい。」女提督が駄々をこねていた。

多摩「金剛会の那須与一提督の写真で我慢するにゃ」

女提督「わーい、多摩大好き!」女提督は那須の写真を持ってトイレに行ってしまった。

多摩「やれやれだにゃ。さて木曽とでも飯を食うにゃ。」一息ついて食堂にいく多摩だった。

木曾「多摩姉さん、さっき提督が嬉しそうに走っていったんだがなんかあったのか?」

多摩「いつものことにゃ。はやくごはんにいくにゃ。」

トイレにて。女提督「与一く~ん・与一く~ん・もっと激しくして~ん。」

ところかわり、ある鎮守府で綾波と浜風カップルの間に双子の子供達がいました。

元気な方が綾風で大人しい方が浜波である。

2人とも養成校に入学志望であるが、艦娘科は基本女性のみの募集であった。

綾風は学校見学してから決めたいと言った。
因みにどちら似?

綾風は養成校の提督科に見学に行った。
しかし、そこは、

提督生A「ふひひ、~ちゃんprprする夫。」
提督生B「~ちゃんのおっ○いチューもん。」

綾風「こんな所いたら僕の身体が危ない。」。

戦艦棲姫「それは我が校の入学試験に合格してからだな。」体力、学力、面接試験だった。

面接官は、如月、白雪、戦艦棲姫だった。

如月「うふふ、ショタっ子の匂いがするわ。」

その頃、第886鎮守府では、

支援艦隊全マシにしても倒せないリコリス棲姫と終わらないラストダンスを踊っていた

886提督「ぎゃあああ、ボーキが毛が抜けるるる。」

一方、綾風は学力テストは全教科満点で調理、事務適正も高いので庶務艦娘科の入学を戦艦棲姫は考えていた。

戦姫「綾風殿、何故君は艦娘になりたいのか?
ここに通うからには毎日女性として過ごすのだぞ。」

だが、そのうえで重大な心配があると戦艦棲姫は考えていた。如月と白雪のことである。

戦姫「それにここには君みたいな美少年に飢えた野獣どももいる。提督科は舞鶴の方の姉妹校の方にもあるぞ。」

綾風は両親への尊敬、そして、以前吹月に妹と共に助けてもらったエピソードを話した。

因みに綾風は吹月が男だということを知らなかった。

因みに、妹の浜波は吹月が男の娘艦娘だと知っていた。

戦姫「では、君の意志の強さを最終試験で見せてもらおう。これから如月の行為に3分間耐えてもらう。」

綾風「わかりました。お願いします。」戦姫「では、やるぞ。はじめ。」戦姫は心の中で「すまん。」とつぶやいた。

如月「うふふふ、吹月ちゃんのときを思い出すわ。」手にローションを持った如月が現れた。

そして、後ろから白雪によってズボンとパンツを脱がされた綾風。背中に覚えのある感触があった。

如月「じゃあ、ここでお尻を突きだすようにうつ伏せになってね。」如月はローションを綾風のお尻に塗り付けていく。

白雪「それじゃいただきます。」白雪のビッグキャノンが綾風のお尻を貫いた。

綾風「痛い痛い、お尻が裂けちゃうよおお!!」

白雪「大丈夫。すぐに気持ち良くなるから。」一方で戦姫は想定外すぎて気絶した。

如月は綾風の弱い部分的を探ろうと身体じゅうを舐め回していく。

そして、なめまわして一分、如月は綾風の乳首が弱いと気づいた。浜風も同様と知っていたからだ。

綾風「やああん、乳首舐めないでえええ!!」

如月「うふふふ、やっぱり此処が弱いんだ?んちゅるるる。」

白雪「あら、おしりのしまりが良くなりましたね。負けませんよ。」更に激しく突く白雪。

そして止めの一言が。如月「吹月ちゃんも同じ試験受けたのよ。どお?あの子のあられもない姿想像しちゃった?」

綾風「お、女の子にこんな事を……?」

綾風は吹月が自分と同じように尻を犯されて喘いでいる姿が思い浮かんでしまう。

綾風(もっ、もう駄目。気持ち良すぎて何も考えられないよ。)

「いっちゃう。いくー。」白雪の中だしとと共にいく綾風。時計は3分5秒ぎり合格タイムだった。

そして戦艦棲姫のハープーンミサイルを受けて黒焦げになった白雪と如月は、罰として一ヶ月間、新日暮里鎮守府へ研修に行かされた。

その後、妹と共に合格となった綾風に変化が起こった。胸が浜風なみのGカップになったのである。

とりあえずツ級医院に連れていかれる綾風。

ツ級(ヤハリ男ノ身二船魂ヲ定着サセルノハムリガアルノカモシレナイ)

ツ級が綾風、浜波、保護者、戦姫校長を交えて、薬で治療か、完全に女性になるかを説明する。

ツ級「デハコノクスリヲアサヒルバンノサンカイマイニチノンデクダサイ。」ツ級から治療薬を渡されて帰る綾風。

そして入学式の日、そこには浜波と女性物の制服を着た綾風の姿が。

浜波「お兄ちゃん、ほんとに胸が大きくなったね。」妹より少し胸が大きかった。

そうりゅう「私と同じくらいあるかな?」左隣には幼馴染みのそうりゅうちゃんが座っている。

そうりゅう「私は潜水艦科だから入学式終わったら直ぐに潜水訓練だって。」

入学式が始まるまでの間に、いそなみ、しらゆきと友達になった。

いそなみとしらゆきは母親と違って常識的であった。

しらゆき「ほんと、ごめんなさい。」いそなみ「うちの母も、まともな人と、とんでもない人がいるから何かする前にごめんなさい。」平謝りである。

綾風が庶務艦娘科の教室に入ると、突然、担任教師が巨大な飛行艇に乗って窓から入ってきた。

「はじめまして。グラーフツェペリンの双子の妹グラーフ・ツェペリンよ。副担任の磯波Dと共に入学を歓迎するわ。」

秋津洲先生の担当教科は秘書事務だった。

秋津洲は、庶務艦娘科主任。担任がグラーフⅡ、磯波Dが副担任と説明を受け、入学式会場に向かった。

秋津洲「あと、新入生のみんなは明日から上級生との交流も兼ねた短期合宿に行くかも。」

磯波D「みんなの憧れの戦闘駆逐艦2年生吹月さんもきてくれるから楽しみにしててくださいね。」

入学式後の部屋割り表で綾風は吹月と同室になることになった。

みんなより、早くしかも同室。綾風は嬉しさと緊張でいっぱいだった

一方、吹月は校長から綾風について説明を受けていた。

吹月「わかりました。先輩らしいところをみせられるといいけど。同じ仲間として頑張ります。」相変わらずのけなげさだった。

戦姫「頼むぞ、同じ艦息としていろいろ教えてやってくれ。」

さて、綾風の他にもまた別の転入生がいた

弥月「別に...弥月は怒ってない...ぴょん。」

弥月「大丈夫、この子たちは何もしない。」

宿泊部屋で綾風に軽く挨拶した吹月はその場で着替えを始めた。

綾風「えっ、いや、ちょっといきなりそんな...」と言いながら吹月の着替えをガン見する綾風。

吹月「僕は、君と同じ男の娘艦娘なんだよ。」

綾風(男の娘艦娘...僕は男に憧れて、男に片思いしていたのか...ははは、これは夢に違いない。)

こうわんと一緒の部屋になっていた。こうわんは何を話したらいいか混乱していた。

とりあえす、なぜこの養成校にはいったのかきいてみた。

弥月は養成校に入って艦娘になって今の引っ込み思案な性格を少しでも改善したいと話した。

「そうなんだ。わたしもね。一緒なの。」少しずつ打ち解けていく2人。一方、綾風も落ち着きを取り戻していた。

綾風(吹月さん、男だけと綺麗な身体してるな...)と段々と邪な感情が溢れてくる綾風だった。

その方法とは、

吹月「僕と同じ子が入ってくれて、うれしいよ。頼りないかもしれないけど頑張ろうね。」悪魔もとろける笑顔を見せる吹月。

と、思いつつ綾風は質問をした。「いやなことをお聞きしてすいません。吹月さんも如月さん達に面接されたのですか?」

綾風は吹月に後ろから襲い掛かった。しかし、吹月は一瞬で拘束を解くと綾風の鳩尾、顎に打撃を食わらせ延髄蹴りで気絶させた。

「ごめんね。少し休んでてね。」倒しつつも気遣う吹月。

吹月(天龍先生直伝の護身術が役に立ったな。)一方、如月は校長に見つかり新日暮里鎮守府に送り返された。

少し驚いたが、看病してあげる吹月だった。

目が覚めた綾風は、泣いて誤った。「ごめんなさい。なんてことを。」「気にしないで。あんなことされたんだもんね。」微笑む吹月。

「ああいうときの処理の仕方、こうわんに教えてもらったから安心して。」吹月はおっぱいで単装砲を挟むのが当たり前と思っていた。

綾風「え、うそ。」綾風の単装砲が吹月の胸に挟まれる。

憧れの人の舐め回し、更に暖かな柔らかさの胸の気持ちよさで桃源郷にいったような気持ちになる綾風

「大丈夫ですか?」声を掛ける腰が抜けた綾風。「発散できてよかったね。少し休んだら研修にいこう。」顔と胸を拭く吹月。

吹月「あと、今したことは他の娘には内緒だからね。」

「はい。わかりました。」頷く綾風。妹にも言えない秘密だと思った。

しかし、吹月の指導は厳しかった。綾風は体力が壊滅的だったため朝から晩まで基礎体力の向上メニューをやらされた。

吹月「まだまだいくよ。」おかげで性欲の発散につながった。尚、妹は学力テストは平均だが体力はトップで吹月の訓練を軽くこなしていた。

夜は、吹月「ダメダメ、そんながに股歩きじゃ男だってバレちゃうよ。」女性の立ち振舞いの練習だった。

いすず「そうね。今までくまに負けっぱなしだったのが勝てるようになったもんね。」

くま「くまも負けないくま。トマホークくまの二つ名は伊達じゃないくま。」

そして、吹月の猛特訓のおかげで、短期合宿が終わるころには、綾風は平均まで体力が増え、女性の動きを身につけたのである。

弥月はこうわんの表情筋トレーニングのお陰で少し表情が柔らかくなった。

尚、磯波DやグラーフⅡの事前説明で綾風は男の娘艦娘と庶務艦娘科全員知っていたと後にわかるのだが。短期合宿は無事終了した。

一方、白雪と如月は

しかし、今はマッチョ提督とマッチョ作業兵のぶつかり稽古をひたすら見せられていた。

提督理事長の提案を受けた戦姫校長は舞鶴校の方に演習を依頼した。

演習相手3名は、

大和は提督学科のショタ学生を食いまくる問題児であった。

大和(こんな可愛い子が男だなんて、これは是が非でも私のモノにしたいわ。)

大和「ただの演習ではつまらないので賭けをしましょうか?私が勝ったらあなたのお尻の貞操を頂きます。」

吹月は驚いたが、「わかりました。その代わりあなたが負けたら、磯波Cさんのお尻百叩きを受けてもらいますよ。」

大和「望むところです。」(戦艦が駆逐艦に負けるなど...ふふふ、その可愛らしい声で喘がせてあげましょう。)

くま「吹月、怒ってるくま。磯波Cさんを出すなんて・・。」いすずは怯えて、こうわんは救急車を手配していた。

その演習を遠くから見つめる艦娘2人が、

夕雨「大和さんのショタ好きには僕も呆れてものも言えないっぽい。」

龍飛「まあ、すぐ決着はつくな。急ぐか。」

夕雨「同じ艦娘どうしの混血種としてお手並み拝見といくよっぽい。」

そして、5分後二人が到着したとき、すでに決着はついていた。吹月がその場にたち、大和はおなかを抱えうずくまっていたのである。

吹月「大和さん、その状態では演習を続けられないと思うので降参してください。」

大和「な~んちゃって。」油断した隙に砲撃を放つ。

大和は盛大に嘔吐し、しかも前後おもらしという恐ろしい状態で気絶した。

因みに401と大鳳はすでに地面にうつ伏せで倒れていた。

龍飛「思ったより、早かったな。長月隊長、鳳翔姉さん試合状況を教えて下さい。」

夕雨「取り敢えず大和さんたちを運び出すっぽい。」戦闘駆逐艦夕雨、ソロモンの悪夢と佐世保の幸運艦の娘。

龍飛は鳳翔の双子の妹である。

吹月が夕雨と龍飛に声を掛ける。

「あ、すいません。ご迷惑をおかけしました。」謝る吹月。

夕雨「いえ、大和さんがあんなこと言いだすのが悪いっぽい。」

尚、その後、大和は磯波Cのお尻百叩きの刑を受け、お尻の痛みが百日続き、性格が180度変わり、問題を起こさなくなったという。

吹月(何だろう、この子たちから底知れない力を感じる。)

長月「すまない。君の力を見誤っていたようだ。私達3人がお相手しよう。」

夕雨「夕雨はめんどいからパスするっぽい。」

龍飛「隊長の命令だぞ。それとも大和みたいになるのが怖いか。」

夕雨「えー僕は多勢の弱いもの虐めは好きじゃないっぽい。」

長月「そうだな。一人ずつ順番に戦うか。吹月くんの鎮守府から2人選んでチーム戦にするか。吹月くん好きなほうを選びなさい。」

夕雨「隊長、龍飛悪いんだけど、僕一人でタイマンをさせてほしいっぽい。ちゃんと言いつけ守るから。」

夕雨「同じ、艦娘混合種どちらが強いか楽しみっぽい。」吹月「よろしくお願いします。」

庶務艦娘科の授業をうけており、吹月の勝利を信じていた。

一方、吹月と夕雨の戦いは一進一退の攻防が続いていた。長月「二人ともなかなかやるな。」

と、注意されていた。その頃、吹月と夕雨の戦いに動きがあった。龍飛「動きはじめたか。」

制限時間3時間内に相手を倒すか、参ったといわせるか、審判の判定で決めるこの演習。夕雨「一気に夜戦で決着をつけたほうがいいかなっぽい。」

副審、磯波C、鳥海。試合状況の撮影は青葉がおこなっている。吹月「負けません。」応じる吹月。

「甘いっぽい。」時雨譲りの回避、夕立譲りの猛攻をする夕雨。

「まだです。」吹月の目が片方が青白く、もう片方が赤、更に金色に光りだした。

夕雨「私の勝ちっぽ・・。」倒れたと思われた吹月が超高速で接近。夕雨の懐にゼロ距離砲撃を行うと同時に腹にハートブレイクパンチを喰らわせる。

お互い、砲撃、魚雷が使えなくなっており、ファイトクラブ真っ青の殴り合いに。「いいですね。」微笑みながら見つめる磯波C.

吹月も負けじと顎に膝蹴り。死闘状態に。余り凄まじさにカメラマン青葉は失禁。鳥海は嘔吐した、

そこへ戦姫校長と舞鶴校長の空母棲姫が割って入った。戦姫「これ以上演習は中止だ。」

空母棲姫「従わないのであれば2人共如月のねっとり診察60分(オプション付き)を受けてもらうぞ。」

空姫も抑えるが、尚も殴り合おうとする二人。長月、龍飛が二人を気絶させる。その後、2人とも磯波Cのお尻百叩きの刑を受けた。

さらに2人揃って如月の診察を受ける羽目になった。演習を止めなかった磯波Cも診察を受けた。

如月の診察を受けて吹月と夕雨は揃って10回絶頂した。

白雪のお尻の舐め回しを喰らいアへ顔になる二人。更に大和には白雪のビックキャノンが挿入。悶絶した。

しかもその様子は青葉によって動画撮影された。綾風がそのデータを買い取った。

こーわんたちも購入した。長月、龍飛「あれは地獄だ。」とインタビューに答えていた。

そして激闘の演習から3日後、舞鶴校の生徒が学校に戻る日が来た。帰りがけに吹月と夕雨は固く握手を交わした。

夕雨「あ、僕の自己紹介まだだったぽい。僕は舞鶴護衛駆逐艦科1年の夕雨だよ。改めて宜しく。」

吹月「僕は養成校護衛駆逐艦科2年吹月です。よろしくね。」笑顔で答える。

龍飛「舞鶴艦娘空母科2年龍飛。舞鶴庶務艦娘科2年鳳翔の妹だ。よろしく。」長月「舞鶴護衛駆逐艦科3年長月。生徒会長も兼ねてる。よろしく」

吹月のこの出会いがその後の運命を大きく変えるのであった。 以上、男の娘艦娘吹月(成長編)   ~完~

互いに自己紹介を終える生徒達。後日、提督理事長はもっと交流を深める行事をおこなう。

如月白雪「私たちの出番かしら...」(ジュルリ)

提督理事長は、候補として合同修学旅行、運動会などを考えていた。

戦姫校長は合同修学旅行を選んだ。場所は温泉地にした。

一学期の半ば、養成校と舞鶴校で2泊3日の予定で修学旅行が行われた。

そのころ、某新規鎮守府提督は、

一方、加賀は修学旅行の惨劇をこう語る。「修学旅行自体、有意義で交流が深まる良い行事でした。問題は夜のことでした。」

宿泊場所のホテルに到着した吹月たちは、汗を流すべく露天風呂のある大浴場へ向かった。

加賀「ここのお風呂は泉質は良かったです。ただ大きな問題があったんです。」

加賀「吹月と綾風この二人は男の娘艦娘ですが、女性としてみんな認識していました。」

そして、この温泉の効能は、

腰痛、肩こり、リウマチ、疲労回復、お肌のすべすべ、精力増強の効果

くまたちにガードされながら脱ぐ2人。

単装砲は水着で隠し、上半身は裸の状態でした。

くま「アホかくま。」くまに水着の上を着せられる2人。

そして、入浴になり、舞鶴校の皆さんも一緒にはいりました。

58「なんか烏賊のような栗の華みたいな臭いがするデチ、お湯も白いし入浴剤変えたでち?」

「私達、養成校の皆は2人は男の娘艦娘とわかっていましたが、演習にきていなかった舞鶴校の人達につたえわすれていたのです。」こーわん

58「つまりこの臭いと色はこの二人の?…………変態~変態が出たでち~お風呂でホモった変態がいるでち~憲兵、憲兵を呼ぶデチよ~」

「風呂場は混乱し、情報は錯綜。更に精力増強の効果で女性陣はむらむらしていました。」加賀

いずずがとっさに機転を利かせて発煙弾を発射する。煙幕に紛れて風呂場から2人を連れ出して難を逃れた。

「その後、磯波Cのお尻百叩きの刑が58さんにあたえられました。更に食事処で惨劇がおきました。」加賀

磯風料理人の料理を食べた何名かが病院に運ばれた。

夜、寝ぼけ眼の吹月が部屋外のトイレに行ったあと部屋を間違えてしまい提督科の部屋に入り込んでしまった。さらに提督科の学生に囲まれてしまう。

「とっさに強行突破し、別の部屋に逃げ込んだところ如月と白雪の部屋でした。」加賀

如月「アイスティーでも飲んでいかないかしら?」

逃げていて喉が乾いていたので飲む吹月「すいません。いただきます。」

如月「ふふふ…」ニヤリ

吹月「あれ、眠く・・」寝てしまう吹月。

如月「うふふ…いただきまーっす󾬚」ジュルリ

如月「愛は勝つのよ!」吹月を抱えて逃げ出す如月

如月(次こそは…!)ガクッ

吹月達は、夕雨と龍飛、長月と共にショッピングや卓球を楽しんでいました。そこでもトラブルがまっていました。

くま「くまー、まだまだくま達がいないとだめくま!」(フンス)

お土産を買ったりして楽しんだ後、2日目の夜になりました。そして、最大の惨劇がまっていました。

吹月はトイレで自慰をしようとしたが、そこにいたのは、

吹月「ゆっ夢か...変な夢だった。」

吹月は如月を呼びに行った。

58は如月の特別治療(座薬)を受けた。

しかし、如月の謝罪によりそれは免れた。

如月は……いやいうのはよそう…あれはむごすぎる

今では如月は服がこすれるだけで絶頂してしまうようになった

尚、吹月のコスプレショーはDVDになり高値で取引され養成校の資金となっている。

吹月が困惑しながら次スレを上げた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463313270/)

そして、次スレでも吹月や他の艦娘、提督の物語が続いていく。ここから番外編に。

吹月が893鎮守府に研修に行っていた頃、くま、いすず、こうわんの3人は吹月の部屋を掃除することを考えた。

寮長兼調理師の磯波Bの許可をもらい部屋に入る3人。

部屋を扉を開けるとそこには、

しかし出たのは覇王翔吼拳だった

くま「今日は実習の日じゃなかったくま?」

吹月「今日と明日、臨時で島津提督が首実験っていうのをやるから養成校に一時戻りなさいって。」

いすず「ちょっと掃除させてもらうわよ。」

吹月「あ、ちょっとまってよ。」

吹月「そ!?そうじ!?ちょっとまって!」

いすず「なに、なんか隠してるの。」

吹月「ちょっと掃除するから外で待ってて!!」 吹月はすごくテンパっている

吹月「い、いやなにもないけど一応これでも男だし三人にやってもらうのはアレかなって」言いくるめようと

くま「あやしいくま」

いすす「怪しいわね。くま、こーわん、すぐそうじよ。」すぐに動き出した。

こうわんといずずに拘束される吹月。くまがベッドの下を探るとそこには...

夜戦ライダーRX、Gの特撮作品だった。あと居酒屋鳳翔殺人事件シリーズのDVD

何にもな…おや?なにやら隠し扉がある

くま「健全なDVDのしたに隠し扉があるくま」

くまが隠し扉を開けると...

そこには三人への感謝の手紙が

くま「なんで、隠していたくま?」

吹月「もっと立派になってから渡したかったんだ」

こうわん「吹月くん…」

吹月「それは...その...直接言うのは恥ずかしいし。いつか渡そうと思っていたんだ。」

いすず「ふふ、読ませてもらうわよ。」

吹月「ここまでみられたならしかたない。いいよ」

くまへの手紙は頼りになるお母さんみたいでいつもありがとう。という内容だった。

こうわんには臆病なのにいざというときは助けてくれてありがとうとかかれてる

いすずは、ムードメイカーでいつも皆を明るくしてると書かれていた。

いずずへは悩んでいるときに背中を押してくれるお姉さんみたいでありがとうという内容だった。

くま「く、くまー…なんだか恥ずかしいくま」

いずず「私、涙出てきたわ。」

こーわん「ありがとう。・・すごくうれしい。」頬を赤くする。

吹月「ほら、僕は別に薄い本とかいやらしい物は隠してないでしょ。」

いすず「…、まだベッドしか見てないよね?」

くま「よし、机の引き出しの中も見るくま。いずずはパソコンの中身を頼むくま。こうわんは押入れをみるくま。」

しかし、さがせどもえっちいのはなかった

掃除を終え、引き上げるくま達。

くま「おかしいくま、年頃の男子は、みんなToL○veるとかHa○ao先生の本とかを持ってるって某雑誌に書いてあったくま。」

いすず「もしかして、ほんとにもっていなかったのかしら?」

こうわん「まさか、女性の身体に興味がないのでしょうか?...」

吹月「興味はあるよ。実際。」ひとりつぶやく。

吹月は懐からフルタカエル写真集(魅惑の下乳黒インナー)を取り出す。

後に2人は遭遇する。番外編おしまい。

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