小鳥「できましたよプロデューサーさん!相手を幼女にするスプレーです!」 (70)

小鳥「早速>>2に使いましょう!」


P「その後幼女になった>>2>>4するんですね!」

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お隣のふひひ★さんにプレゼント

小鳥「はい、これがそのスプレーです。大切に使ってくださいね!」


P「わかりました」


小鳥「それにしてもプロデューサーさん、急に誰かを幼女にしたいなんて随分変なことを言いますね」


小鳥「これを使ってどうするつもりなんですか?」


P「えっと…ちょっと諸事情で…」


小鳥「まあ、深く追求しませんけど、やましいことに使っちゃいけませよ!」


P「大丈夫!俺はやましいことには使いませんので!」

P「さて、早速電話で涼を呼び出すか」


P「うちのアイドルじゃ流石に使えないしなぁ、誰かが幼女になったという時点であれだしそのうえ急に行方不明になったとしたら…」


P「…ところでこれって男にも使えるのかな?」


P「まあできなかったらできなかったで代役を他に探せばいいか。なんなら音無さんにでもかければいいし」prrrr


P「…あ、もしもし?涼か?実は律子が尿路結石で入院しているんだ、急いであの病院まで来てくれ」ピッ


P「これでよし、あとは待ち伏せするだけっと…」

病院


P「来たか」


涼「り、律子姉ちゃんが入院ってほ…本当ですか!?」ゼェ…ハァ……


P「嘘だ」プシュー


涼「え?」


涼「えっ…がっ!ごほっ!げほっ!ガハッ!!!」


涼「な、何を……なにを………」モクモク


P「おお…体が…」

りょう「ふぇぇ…なにするのぉ………」ロリーン


P「っ………!」ドキッ!


りょう「なんか…ぷろでゅーさーさん、おおきぃよぉ……」


P(これが…幼女になった涼……元が良ければここまでの破壊力が…)


りょう「なにしたの?ねぇ、いったいなにしたの?」オロオロ


P「おっと、ここじゃまずい。誘拐犯と間違えられる前にとりあえず帰って準備をしないと」ひょい


りょう「うわっ!なにするの!やめて!やめてよぉ!」ジタバタ


P「黙って車の中に入れ!」


りょう「ぎゃおおおおぉん……」

――――――――――
――――――
―――
美嘉「あーあ、退屈…」ゴロゴロ


美嘉「こういうオフの日ってなんのやる気も起きないんだよね~…」ゴロゴロ


美嘉「もったいない感じもするけど、たまにはゴロゴロするのも悪くないかな、莉嘉も今遊びに出かけてるし」ゴロゴロ


美嘉「でもただ普通にゴロゴロするのもなー。加蓮とラインでもしようかな?」


ピンポーン


美嘉「はーい、今行きまーす!」

ガチャ


美嘉「はい」


P「こんにちわー」


美嘉「あ、お隣のPさん!今日はどうしたの?また回覧板?」


P「いや、実は美嘉ちゃんに頼みがあるんだ」


美嘉「頼み?」


P「急に姉がこの子を押し付けて出張に行っちゃって、だが俺も今日仕事があって手が離せないんだ」


P「だから代わりに今日一日この子の面倒を見てくれないかな?お礼はちゃんとするから?」


美嘉「この子って?」


りょう「うぅ…」じわっ


美嘉「…!」ドックン

P「もしダメだったら他に知り合いに尋ねて…」


美嘉「引き受けます!」ガシッ!


りょう「ひぃ…!」ビクッ!


P「本当にいいのかい?美嘉ちゃんだってアイドルで忙しいだろ?」


美嘉「大丈夫!今日はオフなので任せてよ!この子の面倒は今日一日ゆっくりと面倒見てあげるから★」


P「良かったじゃないか涼!美人のお姉さんが今日一日面倒見てくれるぞ!」


美嘉「へー、涼ちゃんって言うんだ!アタシは城ヶ崎美嘉、よろしくね!」


りょう「………」ぷるぷる


美嘉「そんな怯えた顔しないで、ほら!笑顔笑顔★」


P「それじゃあ俺は仕事に行くから、また後でな」


美嘉「またねー★」




P(さて、帰りに涼がどうなってるのか見物だな)


P(おっと、その前に元に戻す薬を用意しないと)

美嘉「…とまあ子守の面倒を見ることになったのはいいけど…」


りょう「うぅ…ひっく……どうして…どうしてこうなっちゃったの……?」


美嘉「ああもう…莉嘉と違ってよくめそめそしてやりにくいなぁ…」


美嘉「そうだ!ここは元気がでるように>>14!」

お風呂に入れる

美嘉「ちょっと早いけどお風呂に入ろっか!」


りょう「お、おふろ!?」


美嘉「さて、そうと決まれば脱ぎ脱ぎしましょうねー★」ガシッ


りょう「や、やめてよぉ…!」ジタバタ


美嘉「あれ?もしかしてお風呂嫌い?」


りょう「そんな…でも…ボク、おふろだなんて……!」ジタバタ


美嘉「ボク?もしかして男の子?」


りょう「う、うん!」


美嘉「そっかー、男の子かー…、どれどれ?」ムギュ


りょう「ひゃぁ!!」

美嘉「うっそー、ないじゃんアレが!やっぱり女の子じゃん!」


りょう「でも…ボク…」


美嘉「男の子だと嘘ついてまでそんなにお姉さんと入りたくないの?」


りょう「う、うん……」


美嘉「そっか…、だったらなおさら入れたくなるわね!」ガシッ


りょう「ひぃ…!」


美嘉「大丈夫★お姉さんがお風呂の気持ちよさを体の隅までしみこませてあげるからね!ふひひ★」


りょう「ぎゃおおおおおおおおおおん!!!」

お風呂



美嘉「ほら、ちゃんと前見て!体洗えないでしょ?」プルン


りょう「う、うん……でも…///」


美嘉「あれ?もしかしてアタシのスタイルに見とれちゃったとか?」


りょう「……///」


美嘉「ふーん、こんな小さい子までもメロメロにさせちゃうなんて、アタシってやっぱり罪なボディしてるなー」


美嘉「そんな反応されるとちょっと恥ずかしいけど///でもなんか悪くないかも…//」


りょう「うぅ……」


美嘉「ほら、>>20洗ってあげるからちょっとじっとして」


りょう「ひゃん///」

あたま

美嘉「じっとして!シャンプー目に入るでしょ!」


りょう「う、うん…///」


美嘉(にしても髪の毛さらさらしてて気持ちいいなぁ~、小さい子って髪が艶々で肌触りがとてもいいんだよね)


美嘉(なんか羨ましいなぁ、アタシも髪染めなかったらまだこんなふわふわした髪の毛のままだったのかな?)


りょう「お、おねぇちゃん…!もういいってば!あつい!」


美嘉「え?あ、ゴメン!ちょっと気が散ってた!って…」


美嘉「ねぇ、ちょっと前の言葉もう一度言ってみて?」


りょう「も、もういいってば?」


美嘉「その前」


りょう「お、おねぇちゃん…?」


美嘉「はうッ!」ドクン!

美嘉「も、もう一度…」ゾクゾク!


りょう「おねぇちゃん?」ウルウル


美嘉(ふほぅ!!!)ドクン!


ツルッ


美嘉「あっ!」


ドスン!


美嘉「いっつー…、うぅ…お尻が痛い…」


りょう「お、おねえちゃん!だいじょ………っ…!」


美嘉「あはは、ちょっと間抜けなところ見せちゃったね。って、どうしたの?鼻押さえてそっぽ振り向いて?」


りょう「な、なんでも…ないよ……なんでも……」


美嘉「?」

ザッパアアアアアン


美嘉「いやー、湯船に二人で浸かるなんて本当、何年ぶりなんだろ?」


りょう「………」


美嘉「どう?お姉さんの膝の上、気持ちいい?」


りょう「う、うん……」


りょう(おむねが…やわらかいの…あたって……なんだか…あつい…///)


美嘉「…?………★」


ムギュッ


りょう「うひゃ!」


美嘉「ここがいいのかな?それともここかなー?」グリグリ


りょう「や、やめ…やめ…あん///」ビクッ!


美嘉「そんなに恥ずかしがることないってば、ほら!」ガシッ!


りょう「ひぃ…!」ゾクッ!

美嘉「この年でこのサイズか、このマシュマロみたいな感触」ムニムニ


りょう「あ…あわわ…あわ…!」


美嘉「これは将来有望になるね、凛を越すんじゃない?って…」


りょう「…」プシュー


美嘉「ちょっと!逆上せてるじゃない!」


美嘉「アタシとしたことが、ついやり過ぎちゃった!しっかりして!」


りょう「」

ベット


美嘉「どう?少し楽になった?」


りょう「うん…からだ、やっとつめたくなった……」


美嘉「ごめんね、ちょっとお姉さんやり過ぎちゃったみたい」


美嘉「まだちっちゃい子には刺激が強すぎたかな?」


りょう「うぅ…//」


美嘉「はい、これ>>29。これ飲んで元気だそっか★」


りょう「うん」ゴクゴク

りょう「ごちそうさまぁ…」


美嘉「どう?美味しかった?」


りょう「うん、なんというか…ちょっとすっぱいというよりしょっぱいあじがして…」


りょう「においもすこしきつくて、いままでのんだことないあじ…」


りょう「ねぇ、このオレンジジュース、なにいれたの?」


美嘉「ふふっ!ひ・み・つ★」


りょう「…?」

美嘉「さて、それじゃあしばらくアタシのベッドで寝ててね」


りょう「アタシはちょっと別のことしてくるから。元気が出たらあそぼっか★」


美嘉「う、うん…」


美嘉「お休み」CHU★


りょう「うぅ…///」




りょう(はやくもどりたいよぉ…こんなところにいたら…おかしくなる……)

りょう「………」



りょう「うぅ…おしっこ…」モゾモゾ…



バタン



りょう「うぅ……んぅ?」



……ィ…………



りょう「なんだろ?」



キィィ…



りょう(み、みかさん?……!)



りょう(みかさん、なにしてるの?)


何してた? >>34

後悔

美嘉「はぁ…またアタシ、やり過ぎちゃったな…」


美嘉「お隣さんが預けている子をかなり揶揄っただけなのに…」


美嘉「のぼさせたりアレを飲ませたり……面倒を見るはずがかなり手荒に扱っちゃったなぁ…」


美嘉「そのせいで前にかなりプロデューサーに怒られたのに…どうしてアタシって懲りないんだろ?」


美嘉「はぁ……後でりょうちゃんに謝らないとなぁ…」


りょう「…みかさん」

キィィ…


美嘉「!?」ビクッ!


りょう「……」


美嘉「あ、りょうちゃん。ごめん、起こしちゃった?」


りょう「う、ううん。だいじょうぶ」


美嘉「そっか。ごめん、ちょっとお姉さん、情けないところ見せちゃったな」グスン


りょう「うん、ボク…きにしてないから、だから、なかないで…」


りょう「ないたら、ボクまで、なきたくなる……から……」


美嘉「ああも~う!かわいいなぁ~!そんなこと言われたらお姉さん元気がでちゃったよ!」ムギュゥ!


りょう「むぐっ!」


美嘉「りょうちゃんありがとう!確かにいつまでもめそめそしてるなんてかっこ悪いところ、見せ続けるわけにはいかないしね★」


りょう「むぐぐっ!」ジタバタ

美嘉「さて、今までお姉さんがりょうちゃんに付き合ってあげたから、今度はりょうちゃんの番だね!」


りょう「ふぇ?」


美嘉「りょうちゃん、お姉さんと何したい?」


りょう「なにって?」


美嘉「さっきお姉さん、りょうちゃんを色々振り回したじゃん?だから、これは罪滅ぼしみたいなものだけど…」


美嘉「…つまり簡単に言うと今度はりょうちゃんがアタシを振り回してもいいってこと!さあ、お姉さんとどうしたい?一緒にお出かけとかする?ゲームでもいいよ?」


りょう「そ、それじゃあ………>>42

おっぱい吸わせて

りょう「一緒にお昼寝…」


美嘉「え?おっぱい吸いたいの?」


りょう「えっ!?いや…ボク…お昼寝……」


美嘉「おっぱい吸いたいんだよね!!!」


りょう「だ、だから…」


美嘉「うんうん!やっぱりそうだよね!やっぱ男女問わずみんなアタシの胸に夢中になっちゃうもんね!」


りょう「え、えっと…///」


美嘉「いいよ、その年だとまだママのおっぱいが恋しくなるのもお姉さんわかるから///」


美嘉「ほら、アタシ、もう準備できているから」プルン


りょう「!?」

美嘉「こんなにビンビンになっちゃって///もう我慢ができなくて…///」


美嘉「だから、ほら…アタシをお母さんだと思って…キて///」


りょう「あ…あぁ…あ///」


りょう「………」ボーッ


ガプッ


美嘉「ひゃあ///」ビクッ!


チュウ…


美嘉「そ、そんなに吸っても…まだ、出ない…から……///んあっ///」ビクッ!

チゥゥゥゥゥ…


美嘉「はぁ…♡これが…お母さんが感じている……感覚……」


チュパ…


美嘉「はぁ…はぁ…///だめ、こんなの続けられたら…」


チュウ…


美嘉「あん///」ビクッ!


美嘉(はぁ…はぁ……ああ、アタシ、今最高に幸せ…♡)

ガチャ


莉嘉「ただいまー!お姉ちゃんちゃんとお留守番できたー?」


チゥゥゥゥゥ…


美嘉「んあ///んぅう…んっ……んん?」


莉嘉「」


チゥゥゥゥゥ…


美嘉「あ…えっと………これには…深い訳が、訳が……」オロオロ


莉嘉「」


美嘉「えっとぉ……莉嘉も、やる?」


莉嘉「」


チゥゥゥゥゥ…


莉嘉「>>49

カシャッ ライン

カシャ


ピロリン


莉嘉「前に言ったよね、もうこんなことしないって」


美嘉「え…あ…」


莉嘉「しかも今度は事務所以外の子を襲うなんて」


美嘉「ちょ…ちょっと…莉嘉……」


莉嘉「アタシより年上なのに妹に叱られて恥ずかしくないの?」


美嘉「そ、そんな…」


チゥゥゥゥゥ…


美嘉「んあ!」ビクッ!


莉嘉「もう、知らない。見境なく女の子を襲いまくるお姉ちゃんなんて大っ嫌い!!!」


莉嘉「そのままみんなに叱られちゃえ!」


美嘉「」ガーン!

P「さて、そろそろ連れ戻さないと。このままほったらかしにしたら後が大変だからな」


ピンポーン


P「…」


ガチャ


莉嘉「はーい、あっ、隣の兄ちゃん!」


P「ん?莉嘉ちゃん?美嘉ちゃんはどうしたんだ?」


莉嘉「あ、うん。アレは今取り込んでて出れないから、お姉ちゃんの代わりにアタシが話を聞こっか?」


P「ああ、んじゃ聞くけど、実は俺さっき仕事の都合でここで女の子を預けることになって、それで時間になったから引き取りに来たんだ」


莉嘉「女の子ってあの小学1年生の女の子のこと?わかった、今呼んでくるね」


P「わざわざ悪いな」

りょう「…」


P「よお、りょう。今日はどうだったか?ちゃんと留守番できたか?」


りょう「…うん……」


P「莉嘉ちゃん、美嘉ちゃんに面倒を見てくれてありがとうって伝えといてくれ」


莉嘉「どういたしまして!」


P「それじゃあ、この子を姉のところに届けに行くから、じゃあな」


莉嘉「ばいばーい☆」

バタン


莉嘉「………」



凛『ねぇ、あれってなんなの?』


加蓮『美嘉ってそんな趣味があったの?』


未央『どうしてそんなことをしたの!信じてたのに…美嘉ねぇのこと信じてたのに…!』


美嘉「だからこれは誤解だってばー!」ポチポチ


莉嘉「じごーじとくだよ!あんな小さな子にあんなことして!」


美嘉「ふぇぇ…」ポチポチ

P「今日は突き合せてくれてありがとな涼」


りょう「…///」


P「その様子だと美嘉にうんっと絞られたらしいな」


P「その身体だと不便だろ?お疲れさん」


P「この、『幼女を成長させるスプレー』を浴びさせてっと」プシュー


りょう「ひゃあ!」

涼「うぅ…酷い目に遭った…」


P「どうだ?いい思い出ができたか?」


涼「えっと…いいか悪いかはともかく…忘れられない思い出になりそうです…///」


P「そっか、ならよかった!とりあえず今日はお疲れさま!」


涼「はい///それじゃあ…僕はこれで……」タタタッ


P「さてと、どうやらあのスプレーは男にも効果があったようだな」


P「これで合法的にアイドルたちと……ふふふ…!」

翌日


美嘉「お、おはよう……」


卯月「あ、おはようございます!美嘉ちゃん!」


凛「…」


未央「…」


ちひろ「…」


みりあ「…」


美嘉(ああ…視線が……みんなの視線が痛い……)


P「…」


美嘉「プ、プロデューサー…その…」


P「…ロリコン」ボソッ


美嘉「(´;ω;`)」

トイレ


涼「…」モゾモゾ


涼「…」ガサゴソ


涼「…」


涼「ない…」



涼は、二度と男に戻れなかった

何とか男に戻ろうと色々考えたがどれもうまくいかず

仕方なく女の身体を弄るうちに女の快楽に溺れた涼はそのうち考えるのをやめた


終わり

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