【モバマス】モバP「撫でたい…」 (35)

めちゃ不評を買った部分を書き直して上げなおし。注意事項は下記の通り。

・モバマスのSSになります。

・物書きはしたことあってもSSは初めて。
故に、稚拙な駄文と化す可能性は大いにあり。

・作者は豆腐メンタル。

・書き溜めを投下するだけ。

・発情期のアイドルが数名います。でも直接的なエロはないよ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461942335

千川ちひろ「おはようございます」ガチャ

モバP(以下P表記)「おはようございます、ちひろさん」

ちひろ「あら?Pさん、パソコンで何を見てるんですか?」

P「AVっす」

ちひろ「もしもし早苗さんですか?」

P「待ってください違うんです!!」

ちひろ「なにが違うんですか!こんな朝早くから、え、えっちな……ビデオを…///」カアア

P「そうじゃないんですよ!ただちょっとからかいたくなってそう言っただけで!」

ちひろ「…じゃあ、なんなんですか?」

P「アニマルビデオですよ。そのまま英語表記にしてAnimal Video…略してAVってことです」

ちひろ「な、なんだ……驚かせないでくださいよ!朝からそういうのを見て公然わいせつだって訴えられて賠償金沙汰になったらどうしようかと思いました…」ホッ

P「おう裁判よりも賠償金を気にするのかこの事務員は」

ちひろ「冗談ですよ!」

P「……いやあ、それにしても可愛いですよ、動物。ちひろさんも見ます?」

ちひろ「どれどれ…わぁ、かわいいですね」

P「何にでも興味持ってくれますしね。特にじゃれてくるともうたまりませんよ」

ちひろ「なるほど、Pさんは甘えられるのが好きなんですね?」

P「そうですね。たくさん撫でてあげたいし、精一杯甘えて欲しいです」

ちひろ「そうなんですか。…それじゃ、私はアートディレクターさんと例のCDジャケットの話し合いしてきますね」

P「はい。行ってらっしゃい」

──ほぼ同刻 事務所入り口前──

城ヶ崎莉嘉「よーしっ、今日もお仕事がんばろー!」

城ヶ崎美嘉「どーしたの?いつもよりテンションアガってんね、莉嘉」

莉嘉「だってアタシ、今日はお昼までお仕事ないでしょ?Pくんにいーっぱい甘えちゃうんだー♪」

美嘉「ああ、そういえばアンタが朝から仕事じゃないのは久しぶりね…」

美嘉「(アタシすぐ仕事だけど)」ハイライトオフ

莉嘉「そーと決まったらソッコー突撃だよ!行こ行こ、おねえちゃん!」ダッ

美嘉「あっ、こら!待ちなさいって──」ハイライトオン

<ワァ、カワイイデスネ

美嘉「!?莉嘉、ちょっとごめん!」グイッ

莉嘉「うわぁ!?なにするの!?」

美嘉「(話してるのは、Pと…ちひろさん?何話してんだろ……)」

<ジャレテクルトモウタマリマセンヨ

<Pサンハアマエラレルノガスキナンデスネ?

美嘉「(甘えられるのが好き……なるほど)」

莉嘉「?」

<…タクサンナデテアゲタイシ、セイイッパイアマエテホシイデス

美嘉「(Pは撫でるのが好きなんだ…)」

莉嘉「どしたのおねえちゃん?早く行こ?」グイグイ

美嘉「あっ、ご、ごめんね!じゃ、行こっか★」

P「(うちの事務所は俺にも元気だけど甘えん坊な子が多いからなぁ…さっきの動画のせいでみんなを撫でたくてたまらない)」

美嘉「おっはよー★」ガチャッ

P「ああ、美嘉。おはよ──」

莉嘉「Pくーん!!」ドーンッ

P「んあー!」バターンッ

P「や、やぁ莉嘉……元気なのはいいけど座ってる人にタックルまがいの抱きつきをお見舞いするのはやめようか…よいしょっと」オキアガリ

美嘉「P大丈夫?背中から倒れたけど頭打ってない?」

P「もう何度もやってるからな、このやり取り。さすがに慣れたよ」

莉嘉「受け止めきれるなんてさーっすがPくん!アタシのカレシにしてもいーよ☆」

P「ただタックルに耐えただけの人にそんなこと言わないの。他の奴に言ったら絶対勘違いされるぞ?莉嘉は可愛いんだから」ナデナデ

美嘉「(あ、いいなぁ莉嘉…)」

P「受け止め切れた気もしないしな」ナデナデ

莉嘉「…も、もーっ、ジョーダンに決まってるじゃん!それともアタシのオトナな魅力に気づいちゃった?」

P「はいはい大人大人。ま、大人は朝イチからタックルしてこないけどなー」ナデナデ

莉嘉「む〜……じゃあ今度からやめるもん!」

P「そうか…もったいないな。莉嘉のあの元気さが好きなんだけどなぁ……」チラッチラッ

莉嘉「ならやめない!」

美嘉「どっちかにしなよ、莉嘉」

莉嘉「やめない!!」

P「よしよし、今のままの莉嘉は元気で可愛いから好きだぞ(子犬みたいで)」ナデナデ

莉嘉「Pくん!?今、(恋人として)好きって…」

P「ん?ああ、言ったな」

莉嘉「そ、そっかぁ……えへ、そっかぁ…///」テレテレ

美嘉「(落ち着け、城ヶ崎美嘉……あれは多分友好って意味の好き、ラブじゃなくてライク…素数を数えて落ち着くの……)」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

美嘉「(1、1、2、3、5、8…)」

美嘉「(って、これはフィボナッチ数列だあァーッ!?)」バアァ-ン

P「(美嘉は何やってるんだ…?さっきからやたらとアーティスティックな顔になってるけど……)」ナデナデ

莉嘉「……んんぅっ///」ビクンッ

はい今度こそ今日の分終わり!と思ったら日付変わってんじゃねーか!
寝ます

P「……ん、そうだ忘れてた。悪いな莉嘉、ちょいと仕事があるからさ、終わるまでテレビでも見て待っててくれ」

莉嘉「…う、うん!おっけー☆」タタッ

P「なんだろう、今日の莉嘉はやけに聞き分けがいいな…」

P「(それにこの匂いは…?良い匂いとは言い難いが、クセになるような……)」クンクン

依田芳乃「(それ以上の詮索はー、プロデューサー生命に関わるのでしてー)」

P「こいつ直接脳内にッ!?」ガタッ

美嘉「うわ!?どうしたのP?」

P「いや、俺の意識とよしのんザムバーストが共鳴して……」

美嘉「よし……何?」

P「…………いや、やっぱ何でもない」

芳乃「(ぶおー)」

※よしのんの登場はこれだけなのでしてー

美嘉「…それにしても、朝からごめんね、P。莉嘉が邪魔して…」

P「ん?ああ、大丈夫だよ。日課みたいなもんだし、姪っ子と遊んでる気分がして楽しいからな」カタカタ

美嘉「(莉嘉は姪っ子扱い……それならさっきの好きうんぬんはキュート的なアレだよね)」

P「(莉嘉も撫でたし、今度撫でるのは美嘉かな……)」カタカタ

美嘉「(つまりアタシにも、まだ好きってPが言ってくれる可能性はある)」

P「(ま、適当に言えば撫でさせてくれるだろ。ちょろいし)」カタタンッ

美嘉「(もちろんラブ的な意味で!)」グッ

P「…そうだ美嘉。俺に身体を触られるのは嫌いじゃないか?」

美嘉「え……へっ!?な、何をいきなり!?」

P「別にやましい意味じゃないんだ。ただこの前、贔屓にしてもらってるレコード会社の人から褒められてな?」

美嘉「(身体を触られるって、つまり…そういうコトだよね!?あんなとことか、そんなとことか触られて…)」カアァ

P「そのねぎらい的なことをしたくて、でも今思い出しただけだからとっさに用意できるのが撫でるくらいかなーって」

P「(我ながらガバガバ理論だが、なんとかいける…か……?)」チラッ

美嘉「(だ、ダメダメ、ダメだよP!今日は下着普通のだし、まだ昼間だし……)」ポワンポワン

P「……………」

P「聞いてるかー、美嘉?」ムニッ

美嘉「ほぇ!?き、きいてう!らからほっぺつまむのやめふぇ!」

P「そっか。じゃあ否定しないようだし…」スッ

美嘉「っ……」ビクッ

P「撫でるぞ」ナデナデ

美嘉「……え?」ポカーン

P「最近よく頑張ってるもんな。すげぇよミカは」ナデナデ

美嘉「(なんだ、頭撫でるだけなんだ……ホッとしたような、残念なような)」

美嘉「(でも……悪くないかも)」

P「ッシャア!終わりだオラァ!」ッターン

P「存分にアイドルを撫でるために抜かりはない。始業から2時間で4日分の仕事をこなしておいた」

P「エナンザムすりゃこれくらい朝飯前だがな」

P「さぁて……美嘉は仕事に行ったし、次は誰を撫でるか」スタドリゴクー

P「莉嘉はまぁ、存分に撫でてやるとして…」

野々原茜「おっ?茜ちゃんをナデナデする?」ヒョコッ

P「キミは765プロに帰りなさい。というか今どっから出てきた!隠さず全部グリPにチクってやろうか!」

茜「ちぇー、つまんないのー」スタスタ

P「まったく……どうしてうちには他のプロダクション所属のくせに堂々と居座るヤツらが多いんだ」

黒井「全くその通りだ。ドブネズミはセレブな私の別荘同然のこの地に居座らず、とっとと出て行けば良いのだ!」

P「居座ってんのはてめぇの方だろ安っぽい子安ゥ!」ゲシッ

黒井「アウチッ!」

P「………はぁ、本当に疲れるぞ。下手すると仕事より追い払う作業の方が主な原因で疲れてるのかもしれない」シメダシ

ちひろ「それじゃ、今夜は飲みにでも行ってみたらどうでしょうか?」ヒョコッ

P「あ、お疲れ様ですちひろさん。そうですね…たまにはそういうガス抜きも必要でしょうし、飲みに行きましょう」

高垣楓「今飲みに行くって、言いましたか?」ガチャ

P「耳ざといな25歳児。それと事務所に来た時は挨拶が先でしょう」

楓「忘れてました」スッ

P「?」

楓「闇に…呑まれよ!」バアァーン

P「」

ちひろ「」

楓「……」ドヤァ

P「…うん、飲みに行こうか」ナデナデ

楓「やりました」フンス

ちひろ「(楓さんを撫でてるPさんの笑顔、恋人というより子供を愛でるそれだわ……楓さんとPさん同い年なのに)」

P「さて、楓さんと飲みの約束ついでに撫でたところで次は誰が来るか」

ちひろ「Pさん、そんなことしないでお仕事……は、終わったんでしたね」

ちひろ「(あのドリンク、ただの栄養剤なんだけど…プラシーボ効果かしら?)」

P「ところで、もうすぐ誰か帰ってくるとかないですか?」

ちひろ「えーと、そうですね……あ、もうすぐ…」

P「もうすぐ?」

橘ありす「お疲れ様です」ガチャ

ちひろ「ありすちゃんが帰って…きましたね」

P「ダディヤーナザァン・・」

ありす「!?」ビクッ

ありす「プロデューサーさんもちひろさんも、間違えないでください。橘です。なんなんですか、その…だでぃ……?」

P「ダディヤーナザァンだよ」

ありす「どう発音してるんですか、それ…」

P「細かいことは気にしたら負けだぜ?」

ありす「発音、それも母国語に関してのことなら細かいどころか重要事項に入ると思いますが」

P「ぶっちゃけ俺でもわからんからググってくれ」

ありす「丸投げですか……」

ちひろ「考えるのをやめましたね?」

P「だっていつの間にか習得してたんですもん……」ナデナデ

ありす「まったく、ダメなプロデューサーですねPさんは」フンス

ちひろ「……あら?ありすちゃん、撫でられるの嫌がらないのね」

ありす「橘です。……他の人はダメですけど、Pさんは……その…特別、ですから…」ボソボソ

ちひろ「あらあら……よかったですねPさん、こんな可愛らしい子に特別扱いなんて」

P「いやぁ、ほんと良かったですよ!こんな可愛い子が──」ナデナデ

ありす「………///」カオマッカ


P「──妹みたいに甘えてくれるなんて!」


ありす「」

ちひろ「(堂々と恋愛対象からアウトオブ眼中宣言を…!?)」

ありす「………」ユラァ

P「ん?どうしたありす、もっと甘えてくれてもぁ痛い痛い!タブレットはそう使うもんじゃねえ!やめろ!ペーストになるぅ!」

ありす「………」バンバンバンバン

P「だから、ちょ、やめ」

ちひろ「(君子危うきに近寄らず……ほっときましょう)」ガチャ バタン

P「あっちひろさん!?事務所から出ないで、お願い助け──ウワァァ!!」

P「ありすは今度タブレットの新機種を一緒に見に行って買ってやることで許してくれた。割とちょろいぜ」

P「さーて、莉嘉はいるかー?」ガチャ

莉嘉「!?…い、いる、けど?」ササッ

P「…今、何隠した?」

莉嘉「め、めざとい………」

P「『目ざとい』だなんてよく知ってるなー…っと」ヒョイッ

莉嘉「あっ、Pくん!?」

P「………なんだ、ただのペンじゃん。しかも俺の」

莉嘉「……」ドキドキ

P「もしかして拾ってくれたのか?別に隠さなくても良かったのに」ナデナデ

莉嘉「んっ……///」ジュンッ

P「それにしてもこのペン、こんなにベタベタしてたっけ?ちょっと濡れてるのは…インク漏れかな」

莉嘉「!?」ビクッ

P「でもおかしいな、さっき嗅いだ変な匂いと同じようなのがこのペンから……」

莉嘉「気のせいだよPくん!ね、もういいでしょ!?」グイグイ

P「お、おぉ……ま、気にしないでおくよ」

莉嘉「うんうん☆世の中には気にしちゃいけないのもあるんだよー?」

P「ははっ、誰の受け売りだよ」

莉嘉「えへへ、もちろんお姉ちゃん!」

P「ところで、遊んでやりたいのは山々なんだが………」トケイミセ

莉嘉「あーっ、もうお仕事行かなきゃじゃん!遊んでくれるって言ったのにー!」プンプン

P「悪い悪い、今度また何かしてやるから」

莉嘉「ほんと?」

P「もちろん。だからさ、ちょっとだけ頑張ってくれ」

莉嘉「……わかった。約束ね、Pくん!」

P「おう、約束だ」

P「ふぅ……莉嘉は仕事に行ったし、この前のライブでも見て、今から来る予定のあいつらの褒めるとこと反省させるとこ考えるか…」

カチッ

…………………………

ワーワー チエチャーン! ユカリー!
アリガトウゴザイマス!

P「千枝もゆかりも、だいぶ表情が豊かになってきたな……ちょっと感慨深いものがあるなぁ」

ガチャッ

佐々木千枝「おはよう…ございます」

水本ゆかり「おはようございます」

P「おお、グッドタイミング。ちょっと反省会でもやろうかと思ってな、こっちに座ってくれ」

ゆかり「はい」スッ

P「んー、なぁんで向かい側のソファを指差したのに隣に座るかなぁ。しかもゼロ距離だよ、びっくりの連続だよもう」

千枝「ん……しょ」トスッ

P「俺の膝の上でもねえよ!お前ら反省会でなんでこんなにフランクな距離なんだよ!かわいいからいいけどさ!?」

ゆかり「そんな、可愛いだなんて……///」

千枝「照れちゃいます……///」

P「都合のいいとこだけ聞き取りやがって!この……あーもう!可愛いなあもう!」ナデナデナデナデ

ゆかり「あっ………///」ムラッ

千枝「んん、っ……///」ビクビクンッ

P「お前たちの反省すべき点はひとつだけだ…撫でられるのがいくら好きでも、そんなだらしない顔をしちゃダメってとこ」ナデナデ

千枝「は、い……っ、んっ///」トローン

ゆかり「すみませ……あぁっ///」ピクッピクッ

P「(なんで二人とも小刻みに震えてるんだ…?)」

P「……で、この振り付け確か難しかったんだよな?前に言ってたけど」

千枝「はい。でも、たくさん頑張って、できるようになったんです……」

P「そうみたいだな。よくやった」ナデナデ

千枝「あ、ありがとう……ございます…///」

ゆかり「……」ハイライトオフ

P「ゆかりはここで音を外しがちだったけど、高音でも安定して声が出せるようになったみたいだ。聴いてて気持ちが良いよ」

ゆかり「えっ?あ……ありがとうございます」

P「………」

ゆかり「………」ジーッ

P「………?」

ゆかり「………」キラキラ

P「……あぁ、撫でて欲しかったのか」ナデナデ

ゆかり「はい。ふふっ…♪」ニコニコ

千枝「……」ハイライトオフ

P「結局あの後もライブのVTRが終わるまでずっと撫でさせられた……」

P「腕を酷使したせいキーボードが叩きにくいな…まぁスタドリのおかげでそんなこと気にしないでいいんだけど」ゴクッ

P「さて、みんなの仕事も終わって送り終えたことだし、飲みに行くか!」

──数時間後 居酒屋──

楓「Pさ〜ん♪」

P「わーお、見た目ですぐわかるくらいの泥酔っぷりだね楓ちゃん。悪酔いはダメだぞ〜?」

ちひろ「そういうPさんも、結構テンション上がってません?」

P「まぁ、正直に言うと少しは…」

P「それで、なんだっけ楓さん?」

楓「撫でてください〜。できれば遠慮なく」

P「楓さんがそういうお願いって珍しいな…」

P「もちろんやるけどね?」ナデナデ

楓「んふふ〜♪」ニコニコ

ちひろ「お酒が入ってるせいか、楓さん満面の笑みですね。珍しい」

楓「私だってこういう顔できるんですよ〜♪」

P「かえではかわいいなぁ!」ナデナデワシャワシャ

楓「そうでしょうそうでしょう」ドヤアァ

P「よぉ〜しよしよし」ナデナデ

ちひろ「(ム○ゴロウさんと動物みたい……)」

P「さぁて、今日は誰を撫でようかなぁ!」

ちひろ「アイドルとのコミュニケーションは良いですけど、ちゃんと働いてくださいね?」

P「分かってますよ!そうだなぁ……次にあのドアを開けてやってきた人を無条件で撫でよう、そうしよう!」

ちひろ「聞いてくださいよ!?」

ガチャッ

財前時子「……おはよう」

P「」

ちひろ「」

P「……次に期待」

ちひろ「撫でるんですよね?」

P「い、いや俺だって命は惜しいですよ」

ちひろ「撫でるんですよねー?」

P「うっ……や、やりますよ!うおおおお!!」


P「時子ーッ!突然だがお前の頭を撫でさせてくrぶほぁっ!!」バシーンッ

無理やりっぽい終わらせ方でごめんなさい。ここまで莉嘉を長めに書いといてアレだけどチエリストです。選挙期間も残りわずか、是非智絵里に清き一票を。

HTML依頼出してきます。

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