兄「妹の病気を治すために色々試してみる」 (57)

妹「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

妹「カップ焼きそばの湯切りに失敗してこぼしちゃったのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ダバァ

妹「でも…ペヤングだから…」

妹「ペヤングだから仕方ないのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」アヘガオダブルピース

兄「最近のは湯切り口改良されてるぞ」

妹「えっ」

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兄(妹は謎の奇病にかかっている)

兄(アヘ顔ダブルピース症候群という病気で、その原因や治療法はいまだに見つかっていない)

兄(妹はこの病気についてかなり気にしていて、治したいと思っている)

兄(そして先日、アヘ顔ダブルピース症候群について何かしら知っている、女さんに出会った)

兄(俺たちは女さんと協力し、アヘピーの治療法を探すことになった)

ある日の放課後


兄「妹。行くぞ」

妹「え?どこにですか?」

兄「女さんのところだよ。今日から一緒に治療法を探すことになってたろ?」

妹「あ、そういえば今日でしたね!」

兄「言い出しっぺのお前が忘れるなよ…」

妹「す、すみません…」

妹「それで、女さんはどこに?」

兄「俺の隣のクラスにいるはずだ。とりあえず行くぞ」

妹「はいっ」

ガラッ

女「あら、忘れずに来たのね」

兄「ああ。妹は今日のこと忘れてたけどな」

妹「あう…」

女「クスクス…まあ、そんなこともあるわ」

女「とりあえず、そこに座って頂戴」

妹「は、はい!」

兄「それで、具体的にどうするんだ?」

女「とりあえず、アヘピーを治すための様々な方法を妹さんに試してほしいの」

兄「…また聖水プレイしろとかいうんじゃないだろうな」

女「大丈夫よ。そういうのは今回抜いてあるわ」

女「でも正直、試すのは全部この間みたいに信憑性の薄いものよ」

女「それでも…やる?」

妹「…」

妹「治る可能性が…少しでもあるなら…!」

女「じゃあ、決まりね」

女「じゃあ早速試してみましょうか」

兄「ちょっと待って。何個くらい試すつもりなんだ?」

女「そうねぇ…とりあえず100個くらい?」

兄・妹「100!?」

女「大丈夫よ。すぐできる簡単なものが多いから」

兄「そうは言ってもなぁ…」

女「多分一日じゃ終わらないでしょうね」

女「これから数日かけて、やっていきましょう」

妹「はい…」

女「まず最初はこれよ」


「黒酢を一気飲みすると治る」


兄「…」

女「どうしたの?」

兄「…何これ?」

女「だから治療法…」

兄「こんなんで治るわけねーだろ!!」

女「わからないじゃない」

兄「だって…!」

女「原因すらわかってない奇病を治すのよ?常識にとらわれてちゃだめよ」

兄「えぇ…」

妹「く、黒酢ですか?」

女「ええ。飲んだことある?」

妹「いえ、ないです…」

女「じゃあ、いい機会ね。大人になる第一歩だと思って…」

妹「で、でも…」

女「ちょっとだけよ…大丈夫、みんなやってるわ」

妹「あう…」

兄(…黒酢だよな?)

女「というわけで、コップ一杯の黒酢を用意したわ」

妹「こ、これが黒酢ですか…」

兄「妹、いけるか?」

妹「が、頑張ります…」

女「これを一気に飲み干せば、条件はクリアよ」

妹「これを飲めば…!」

女「準備はいい?」

妹「…はい!」


妹「いきます!」

グイッ

兄・女「…!」

妹「…」

女「…飲み干したわね」

兄「い、妹。大丈夫か?」

妹「…ん」

兄「ん?」


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

妹「黒酢飲んじゃったのおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

妹「初めて飲んだのにぃ…なんでぇ…」

妹「クセになっちゃいそうなのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???」

妹「アミノ酸大量摂取ううううううううううううううううううううう!!!!!!!」アヘガオダブルピース

兄「…クセになりそうなの?」

妹「はい!意外とおいしかったです!」

女「健康のために飲むのもアリね」

兄「しかし…この様子だと失敗だな」

女「そうね…この方法はダメ…と」ペケッ

兄「ん?そのメモ帳に治療法が書かれてるのか?」

女「そうよ。そして、次はこれ」


「オートミールを食べると治る」


兄「…」

女「…何か?」

兄「いや…なんでもない」

女「というわけで調理済みのオートミールを用意したわ」

妹「これがオートミールですか…」

女「どうやら、焼き菓子に使用したり、砂糖や果物を入れたりするのはだめらしいわ」

女「ポリッジ(粥)にして、そのまま食べないとだめみたい」

女「そして食べてる間、一言もしゃべっちゃだめよ」

兄「恵方巻かよ」

妹「が、頑張ります!」


パクッ

兄・女「…!」

モグモグ

女「よし。そのまましゃべらずに食べきるのよ?」

兄「頑張れ、妹!」

モグ…モグ…

女「…あら?」

兄「…ペースが遅くなったな」

モグ……モグ……

妹「…」

女「さすがにきつそうね…」

兄「だ、大丈夫か!?」

妹「…」ガックリ

兄「…なあ、女さん」

女「ええ。これはもう無理ね」

女「仕方ないわ。妹さん、もうい…」

バッ

兄・女「!?」

パクッ モグモグッ

兄「ど、どうしたんだ!?」

女「一体何が…」

カランッ

兄「あ、完食した」

女「…妹さん、だいじょ


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 

妹「オートミールがくっそまずいのおおおおおおおおおおおおおお!!!」

妹「こんなの無理だよおおおおおおおおおおおおお!!!お腹に入らないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

妹「もう食べたくないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

女「…ごめんなさい、無理させちゃって」

妹「うう、女さん…」ダキッ

女「大丈夫よ。オートミールはポリッジにしてそのまま食べるとまずいけど、果物を入れたらマシになるわ」

女「本当においしく食べたいなら、焼き菓子に使うのががおすすめね」ポンポンッ

妹「はい…わかりました…」

兄(何これ)

兄(それにしても、さっきの妹…)

兄(手と口が使えなくて暴走してる時と、雰囲気が似ていた)

兄(…まさか、発作が起きた時に口か手、どちらかが使えないだけでもああなるのか?)

兄(衝撃波は起きないみたいだけど…)

兄(…気を付けよう)

女「さて、これも失敗ね」

兄「うん。次行こう、次」

女「次はこれよ」


「ババ抜きで勝つと治る」


兄「ちょっと待てや」

女「何?」

兄「さすがにこれはないだろ。ババ抜きくらい、妹が病気になってからもやったぞ?」

女「妹さん、勝った?」

兄「…」

妹「…」

女「…そう」

女「それに、ただのババ抜きじゃないわ」

兄「そうなのか?」

女「ええ。ペンでジョーカーの顔をアヘ顔にして、ダブルピースさせるらしいの」

兄「何それ怖い」

女「というわけで、ペン貸してくれるかしら」

妹「はい、どうぞ」

女「ありがとう。では…」カキカキ

女「これで準備OKよ」

女「ちなみにイカサマはなし。わざと負けるのもなしよ」

兄「つまり真剣勝負ってことか…」

妹「自信ないです…」

女「大丈夫よ。十回もやれば一回くらい勝てるはず…」

兄・妹「…」

女「…そう」

34回戦目───

妹「はぁ…はぁ…」

兄「妹!あと少しだ、頑張れ!」

女「くっ…」

妹「…こっちです!」バッ

女「!」


妹「…」

兄「…妹?」

女「妹さん、あなたのか


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「ババ抜きで勝てたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「人生でも初めてかもしれない勝利いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

妹「素晴らしいきぶんにゃのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

妹「最高にいいいいいいいいいいいいいいい!!!!ハイってヤツだあああああああああああああああああああ!!!!!!」アヘガオダブルピース

兄「…初めてだっけ?」

妹「恐らく…」

女「早く済んでよかったわね…」

>>18訂正

妹「オートミールがくっそまずいのおおおおおおおおおおおおおお!!!」

妹「こんなの無理だよおおおおおおおおおおおおお!!!お腹に入らないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

妹「もう食べたくないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 アヘガオダブルピース

女「…ごめんなさい、無理させちゃって」

妹「うう、女さん…」ダキッ

女「大丈夫よ。オートミールはポリッジにしてそのまま食べるとまずいけど、果物を入れたらマシになるわ」

女「本当においしく食べたいなら、焼き菓子に使うのががおすすめね」ポンポンッ

妹「はい…わかりました…」

兄(何これ)

兄「これもダメだったな…」

妹「なんだか…すごく疲れました…」

女「そうね…ババ抜きも長かったし、今日はここまでにしましょう

兄「…これ、100個やるのに単純計算で一か月以上かかるんだけど」

女「…そうね、どうしようかしら」

妹「…」

妹「…私、頑張ります!」

兄「妹?」

妹「私が頑張れば…早く終わるはずです!」

女「無理する必要はないわ。自分のペースでやっていいのよ」

妹「でも…」

女「それに、やってる途中で治療法発見したら、終わりだしね」

兄(確かに…)

妹「でも、どちらにしても、お二人に迷惑をかけるわけにはいきません」

妹「早く治療法を発見するためにも、私、頑張ります!」

兄「妹…」

女「…」

女「…ありがとう、妹さん」

女「明日からも、よろしくね?」

妹「はい!」

兄(こうして、俺たちは治療法を求め、様々な方法を試した)


「100マス計算を解くと治る」


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「足し算の100マス計算解いちゃったのおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「さすがに簡単なのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!なめすぎなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

妹「なめられちゃってるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」アヘガオダブルピース

兄「…一個マスずれてるぞ」

妹「えっ」

「寿限無を言うと治る」


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「ポンポコピーのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!ポンポコナーのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「長久命のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!長助ええええええええええええええええええええええ!!!!」アヘガオダブルピース

女「途中でんほったからやり直しね」

妹「そんなぁ…」

「抹茶小倉スパを完食すると治る」


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「抹茶小倉スパ食べちゃったのおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「結構熱いのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!ホカホカなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

妹「生クリーム溶けてりゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!」アヘガオダブルピース

兄「やっぱり本場のしかだめかなぁ」

女「名古屋まで行くの?」

「童謡を連続で10曲歌うと治る」

妹「どんぐりころんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「どんぐんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

妹「おんほおおおおおおおおおお!!!にはまって さあ たんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

妹「どじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!が出てきて」

妹「アヘ顔ダブルッッッッピイイイイイイイイイイイイイイイイイシュウウウウウウウウウウウウ!!!!!!」アヘガオダブルピース

兄「ドジョウがアヘ顔ダブルピースか…」

女「想像したくないわね」

「アクセルシンクロに成功すると治る」


妹「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!クリアマインドおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

妹「レベル8のおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!スターダストドラゴンにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

妹「レベル2のおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!フォーミュラ・シンクロンをチューニングううううううううううううううううううううう!!!!」

妹「集いし夢の結晶があああああああああああ!!!!!!新たな進化への扉を開くううううううううううううううううう!!!!!」

妹「光差す道となれえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」ピキーン

妹「アヘ顔シンクロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」アヘガオダブルピース

女「アクセルシンクロじゃないの?」

兄「そもそもこれ絶対クリアマインドじゃないよ」

兄(しかし、その全てが失敗に終わってしまった)

兄(だが…妹の頑張りのおかげで、最初は一か月かかると思われた調査が)

兄(一週間で99個終わっていた)


女「これもダメ…と」カキカキ

妹「あう…すみません」

兄「別に妹が悪いわけじゃない」

女「そうよ。よく頑張ってくれてるわ」

女「となると…最後の一つね」

兄「最後は何だ?」

女「えっと…これね」


「自慰すると治る」


兄「…」

女「…」

妹「…」

女「じゃ、妹さん。そういうわけだから…」

兄「待て待て待て待て」

女「何?」

兄「おかしいだろ!最初の聖水プレイと同じ匂いがするよ!」

女「今回兄君は何もしなくていいのよ?」

兄「そういう問題じゃなーい!」

兄「妹!妹も嫌なら嫌だって言え!」

妹「えぇ?」

女「そうねぇ…妹さんが嫌なら、私も強要はしないわ」

妹「…」

妹「…私…」



妹「…やり…ます…」

兄「!?」

兄「い、妹!?」

妹「こ、これも…病気を、治すためですから…」

兄「でも…」

女「…本当にいいの?」

妹「はい…」

女「…わかったわ」

女「ちょっとやり方が特殊だから、説明するわね」

女「まず、触っていいのはアソコだけ」

女「道具は使わず、自分の手だけで行うこと」

女「場所はトイレ。自宅がいいかしらね」

女「そして…三分以内に終了すること」

兄「三分!?」

女「ええ。短いわ」

女「…できる?」

妹「…やったことないので、わかりません…」

妹「…でも、頑張ります!」

女「わかったわ。じゃあ、今日はもう帰って、それから試して頂戴」

女「明日にでも、結果を報告してね。それじゃあ」

兄「あ、ああ…」

妹「さようなら~…」

兄「…」

妹「…」

兄「…帰るか」

妹「はい…」

自宅


母「兄ー、妹ー」

兄「何?」

母「母さんちょっと出かけてくるから、留守番よろしくね」

妹「え?こんな時間にですか?」

母「お父さんがお酒飲んじゃって帰れないから、迎えに来てくれだって…はぁ…」

兄「そっか…まあわかったよ」

母「じゃあよろしく。行ってきまーす」

妹「いってらっしゃーい」

バタン

兄「…妹」

妹「…何ですか?」

兄「今しかない…」

妹「…はい」

バタン

妹『じゃあ、始めます…』ゴソゴソ

兄「…俺、離れてたほうが良いかな?」

妹『え!?』

兄「いや…こうしてドアの前にいると…その…」

兄「…音とか、聞こえそうだし…」

妹『い、いえ!そこにいてください!』

兄「いいのか?」

妹『はい…時間を計っていてほしいですし、それに…』

兄「それに?」

妹『…初めてで、少し怖いので…近くにいてほしいです』

兄「…わかったよ」

クチュ…クチュ…

妹『ん…』

兄「大丈夫か?」

妹『は、はい…』

兄(…そういえば、前に似たようなことしたな)

兄(それなのに『怖い』か…大丈夫かな、妹…)

妹『…』

兄「…?」

兄「妹?」


妹『んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』

妹『お兄ちゃんにオナニーの音聞かれちゃってるのおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』

妹『ある意味でえええええええええええええええ!!!!見られるよりもしゅごいのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』

妹『羞恥心がああああああああああああああああああ!!!!しゅごいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!』

妹『それなのにぃ…なんでぇ…』

妹『こんなに…興奮しちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!????』グチュグチュ

兄「妹!?大丈夫か!?」

妹『お兄ちゃん…聞いちゃらめぇ…』

兄「え?」

妹『だってぇ…お兄ちゃんに聞かれてるって思うだけで…』

妹『こんなに…こぉんなに…興奮しちゃうの…』グチュグチュ

妹『それで…もっとエッチな音が出ちゃうの…』グチュグチュ

妹『それをお兄ちゃんに聞かれて…もっと興奮しちゃって…』

妹『無限ループなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』グッチュグッチュ

兄「!!あと三十秒…」

兄「妹!あと少しだ!」

妹『あと少し…あと少しで、イキそうなの…』

妹『あと少しにゃのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』グチュグチュ

兄「妹…!」

妹『んっほおおおおおおおおおおおお!!!!!イっぐうううううううううううううううううううううううう!!!!!!』アヘガオダブルピース

兄「…妹?」

ガチャッ

妹「…」

兄「…大丈夫か?」

妹「…っ」タタタッ

兄「お、おい!」

兄「…どうしたんだ?」

兄「うーん、結局治ったのか?」

兄「妹は今風呂に入ってるけど…今のところ発作はないみたいだ」

兄「明日の朝…登校するまで発作が起こらなかったら」

兄「もしかしたら…」


んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


兄「…ダメか」


以上です。見てくださった方、ありがとうございました
なにこれぇ

続きはいつになるかわからないので、とりあえずこのスレはhtml依頼出しときますね

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