コンマ判定

ゾロ目：再安価で何かしらのステータスが付きます。

０１～１５：ひょろがり　何をするにも駄目な奴。申し訳程度の整った顔。

１６～３０：ちびデブ　唯一のとりえがパワー。申し訳程度の整った顔。

３１～６０：普通　何をするにしても、普通。

７１～８０：優秀　体格も良く、顔も整っている。

８１～９８：かなりできる奴　どんな世界でも生き残れそう。



安価下１

ほい

五時限目

教師「おい細田。お前は帰らなくていいのか？」

細田「はぁ、一人暮らしですし……」

教師（ちっ、一人でも生徒がいる限り帰れねぇんだよ）

細田「ていうか、暗井もいますけど」

暗井♀「………」ｽｯ

教師「おわっ！？　い、いたのか！？」

暗井「………」ｺｸ

細田「ていうか何があったんすか？　もしかして原爆が落ちたとか？」

教師「馬鹿野郎！　こんな時に不謹慎な事いうな！！」

細田「ひっ！？」

暗井（ほんと一言余計な奴……）

教師「……ちっ、まぁいい。授業を始めるぞ」

細田「えー、こんな状態ですし自習にしましょうよー」

教師「うるさい！！」

細田「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ


スペック

名前：細田君
特徴：ひょろがり。余計な事を言う。申し訳程度の整った顔。余計な事をする。

授業中

＜先生方は職員室まで～

教師「ん？　呼び出しか」

細田「何したんスかｗ」

教師「緊急会議に決まってるだろ！」

暗井（ほんと馬鹿……）

教師（やっと俺も逃げられる……）ｶﾞﾗﾗｯ

細田「何があったんだろ？」

暗井「……分からないとか馬鹿すぎ」ﾎﾞｿｯ

細田「ん？」

暗い「………」ﾌﾘﾌﾘ

細田「……？（生理か？）」

職員室

教師「細田、暗井の二名です」

教頭「全学年で三十二名ですか。意外と残りましたね……」

教師２「この状況で何考えてるんでしょうね」

教師３「親がいないとか事情は人それぞれだろ」

教師４「私も帰りたい……」ﾎﾞｿｯ

校長「………」

校長（皆も何が起きているか分かっていないようですね。実際、私に届いた緊急連絡も非常に曖昧でしたし、誰にも知らせるなと書いてありました。ですが恐らくこれは……）



校長の推測

００～３０　ゾンビパニック

３１～６０　異世界からの侵略者

６１～９０　宇宙人襲来

９１～９９　日本自体が異世界に転移



安価下１

おっぱい

校長（富士山上空に現れた謎の飛行物体と鎧を着た人間達。それに伴う科学では証明できない被害。私のような古い人間でも分かる。……どこか別の世界から侵略されている）

教頭「校長？」

校長「……っ、ああ、申し訳ありません。ボーっとしていました」

教師３「校長、ここは自主避難で休校にしませんか？」

校長「……そうです…ね」

校長（逃げる場所などあるのか？）

教師４「……我慢できない！」ｶﾞﾀｯ

教師「教師４先生！？」

教師４「辞めます！！」ﾀﾞｯ

教師５「お、俺も！」ﾀﾞｯ

教師３「じゃ、じゃあ僕も！」ﾀﾞｯ

教師「お、おい！　お前ら！」

校長「放っておきなさい」

教頭「校長？」

校長「彼らもまた人間。恐怖には勝てないでしょう」

教師「……俺は皆を一つの教室に集めておきます」

校長「お願いします」

二年二組

細田「なっつ！　去年の俺のクラスじゃん！」

暗井（うざ……誰も知りたくないっつーの）

図書委員♀「暗井先輩も残ってたんですね」

暗井「………」ｺｸﾘ

野球部「何が起きてんだ？」

マネ♀「さぁ？」

細田（リア充ばっかで居心地悪い！）



教師（……こいつらは親に守られなかった可哀相な生徒達。俺が守ってやらねば……）



教師のスペック

安価下１

０１～３０　ロリコン盗撮魔

３１～６０　普通の先生

６１～９８　かなり優秀な先生


ゾロ目で特殊な何か付与します！


安価下１

a

教師「皆！　突然こんな事になって混乱しているだろう！」

生徒達「………」

教師「だが安心しろ！　俺達が守ってやるからな！」

生徒達「先生……」ｼﾞｰﾝ

細田「守るって、何から守るんですか？」ﾊｲ

教師「それは……」

暗井「………」ｽｸｯ

細田「？」


暗井「………」ﾊﾟﾁﾝｯ!!!


細田「」ﾋﾃﾞﾌﾞｯ

暗井「時と場合を考えろ」ﾎﾞｿｯ

細田「……ひゃい」

図書子「かっこいい……///」

その頃、日本の至る所


侵略者『壊せ壊せー！　女は全員奴隷じゃー！！』

部下達『おーーーっ！！』ﾌﾞｩﾝ


警察官「ま、またあれが来ます！」

警察官「ふせろーーーっ！！」

警察官「ぎゃぁあああああ！！」



　突如として上空より現れし謎の集団は、科学では説明できない力を使って侵略を開始した。

　それは世界各地で同時に起こり、先進国であろうと成す術なく蹂躙されていく。

　一部で対話を試みたが虚しく、略奪の限りを尽くされた。


　すでに地球人類は世界を動かす主導権を奪われてしまったのだった。



細田「……痛い」

夜　体育館

細田（最後のニュースは地球の終わりか……）

野球部「でも、この辺は何も起きてないよな……」

マネ「自衛隊が護ってくれてるのかな？」

野球部「どうだろ……」

細田（そこはお前は俺が護る！　とか言えよばーかｗｗｗ）

暗井「細田、ちょっと良い？」

細田「ん？」



体育館裏


細田「……何？」

暗井「あのさ……」

細田（も、もしかして告白……！？）


安価下１

１、私と契約して侵略者と戦ってくれないかな？
２、私の家まで一緒に来てくれないかな？
３、図書子の家まで一緒に行ってあげてくれないかな？
４、その他

1

暗井「私と契約して侵略者と戦ってくれないかな？」

細田「………………………」

暗井「………」ﾊﾟﾁﾝｯ!!

細田「痛い！？」

暗井「理解しなさいよ」

細田「い、いやっ、考えてただけだし！？　迷ってただけだし！？」

暗井「良い？　この世界は異世界からの侵略者でヤバい状態なの。このままいけば人類は滅亡するわ」

細田「ま、まぁ、それはネットに書いてたし」

暗井「だから私と契約して侵略者と戦ってほしいの」

細田「………」

暗井「………」


細田「安価下１」

そもそもお前は何者だよ？

細田「そもそもお前は何者だよ？」

暗井「私は……」

細田（普段は物静かな暗い女だと思っていたけど、いきなり饒舌になりやがって……）

暗井「実は私は……」




暗井「安価下１なの！」

自衛隊特殊戦略作戦室のエージェントで異世界からの侵略を想定したちょうじょう現象の研究者

暗井「自衛隊特殊戦略作戦室のエージェントで異世界からの侵略を想定したちょうじょう現象の研究者なの！」

細田「自衛隊の人かー」

暗井「最初だけかこの野郎」ﾊﾟﾁﾝｯ!!

細田「痛い！！」

暗井「まぁいいわ。そういう訳だからさっさと契約してもらうわよ」

細田「契約ってだから何なんだよ！」

暗井「もちろん異世界人と戦う為の力を得るための契約よ」

細田「俺が……？　侵略者と？」

暗井「うん」

細田「………はは、ばｋ」ﾀﾞｯ

暗井「逃がす訳ないじゃない」ｸﾞｲｯ

細田「いたたたっ！？　思ったより力強い！」

暗井「ちなみに契約っていうのは、少し副作用のある薬を飲むだけだから」

細田「副作用！？　こわいっ！？」

暗井「どっちみち死ぬのだから良いじゃない」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

細田「その前にお前に殺されるぅうううううう！？」

暗井「良い事だってあるわ。二分の一で映画に出てくるようなヒーローになれるのだから」

細田「……残りは？」

暗井「血管だけが残って後は融解するわ」

細田「」



１、飲む（コンマ５０以下で成功）
２、暗井を倒す（コンマゾロ目で勝利）


安価下１

あ

できれば1にしてほしいところ

どっちか分からないので再安価


１、飲む（コンマ５０以下で成功）
２、暗井を倒す（コンマゾロ目で勝利）


安価下１

1

以上だったら成功だったのに……

細田「分かった……飲むよ」

細田（どうせ勝てないし……）

暗井「良かった。あんたなら失敗しても別に良いと思ってたわ」

細田「酷すぎだろ」

暗井「はいこれ」つ薬

細田「………」ﾊﾟｸｯ

暗井「躊躇ないわね」

細田「どうせ迷ってもむｄｄｄｄｄｄｄｄｄ」ｼﾞｭﾜｧｧｧｧｧ

暗井「」


血管「」


暗井「さらに細くなったわね」ﾌﾌｯ

血管「」



　血管は何も言わなかった。

　何故なら血管は血液を循環させる為の管であり、考える臓器ではないからだ。



侵略者「見つけたぞ！！　エージェントダークネス！」

暗井「しまった！見つかった！！」

血管「」

侵略者「死ねぇえええ！！」ブゥン

暗井「……くっ！」

暗井（細田が成功していれば！　こんな奴簡単に……）


血管「」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ


安価下１　ゾロ目で覚醒　それ以外で死亡

あ

失敗だよね?

　血管は血管だった。

　侵略者に蹂躙される暗井の姿を見る事無く、世界が崩壊する様も見る事無く、すでに意識はなくなっていた。


　地球は侵略者達の世界となり、人類の明日は途絶えた。。。




　ＧＡＭＥ　オバー………




　

>>2　から始まります。

今回はどんな世界か自由に決めてください、



安価下１

ポストアポカリプス

一年後。。。。。

男（あの日から日本は一変した）

男（秩序は崩壊し、文明は消え去り、人々から優しさは抜け落ちた）

男（男は暴力を武器に、女は性を武器に生き残ろうと必死だった）

男（俺はたまたまこんなスペックだったから助かったのだが……）




安価下１


ゾロ目で再安価して特殊技能つける


０１～３０　チビデブで地べたに這いつくばって生き延びている

３１～６０　見た目が良く、男娼として生きている

７１～９８　喧嘩が強く、集団のリーダーとして生きている

あ

醜男（俺はチビでデブ。周りからはゴミと呼ばれて生きている。バイオ兵器による空気汚染にもすっかり慣れ、見た目もすっかり化物のようだ）

指導者「醜男、今日の外はどうだった？」

醜男「いつもと変わらなかったです」

指導者「そうか。いつもありがとう」ﾆｺｯ

醜男「い、いえ……」

醜男（目の前で笑っているのは三十人の男女が隠れるように暮らしている地下駅のリーダー。顔が良くて明るく、皆の希望の星だ。ほとんどの女性が彼に惚れている）ｼﾞｯ

指導者「……ん？　どうした？」ｼﾞｯ

醜男「な、なんでもないです」

指導者「ああ、今日のお昼だな。後で運ばせるからな」

醜男「あ、ありがとございます」

指導者「気にするな。仲間だろ」ﾆｺｯ

醜男（仲間と言いながら、汚染された外に行くのはいつも俺だけだ。彼はニコニコと笑みを崩さないが、決して俺の身体に触ろうとしない。俺は三重シャッターの奥に何があるのか見た事がないんだ）

情報

グループ

・地下駅（主人公が属している）

　三十人の男女が隠れている。安寧を望み、外に出る事はない。地下駅に残った食料と醜男が拾ってくる物資で細々と生き延びている。


・チーム阿修羅
　五十人の男達と二十人の性奴隷で構成されたチーム。他者を蹂躙する事に喜びを感じ、女に人権はない。
　地下駅チームの存在は知らない。


・真・日本
　二百名の男女からなる地域最大勢力。警察署をアジトとし、日々勢力を拡大している。
　阿修羅とは何度もぶつかり、お互いを目の敵にしている。

・その他少数チームが複数存在

情報２

醜男のスペック

・汚染度：４５/１００
　
　肌には大量のイボが出来、異臭を放つ。
　ずんぐりとした体型が不気味で仲間の評判は悪い。

・評判：１/１００

　外を探ってくれるからまぁ置いてやっても良いかな程度。

・装備

　布の服

・アイテム

　なし

一週目

醜男「今週は何をしよう……」

１、探索（ゾロ目でレアアイテムゲット）それ以外で汚染進行
２、休息　汚染回復　ゾロ目で仲間とのイベントあり
３、遠征　ゾロ目でイベントあり　それ以外で汚染進行
※あまり何も持っていない状態で行くと殺される可能性があります


【後に解放されるコマンド】
４、連絡
５、裏切り
６、告白
７、戦争
８、細工

１～３でお願いします！


醜男のスペック
・汚染度：４５/１００
・評判：１/１００
・装備 布の服
・アイテム なし



安価下１

２

醜男「ふぅ、今週は休もう……」

コンマ下二桁目　１　汚染度１回復！



２週目

醜男「今週は何をしよう……」

１、探索（ゾロ目でレアアイテムゲット）それ以外で汚染進行
２、休息　汚染回復　ゾロ目で仲間とのイベントあり
３、遠征　ゾロ目でイベントあり　それ以外で汚染進行
※あまり何も持っていない状態で行くと殺される可能性があります


【後に解放されるコマンド】
４、連絡
５、裏切り
６、告白
７、戦争
８、細工

１～３でお願いします！


醜男のスペック
・汚染度：４４/１００
・評判：１/１００
・装備 布の服
・アイテム なし



安価下１

ぞろ目ってなかなか出ないから難しい気がする。基本汚染進行しちゃう。
条件ってゆるくなったりするの？

2

>>41　一応毎回アイテムはゲットします！（何が手に入るかはこちらで管理しています）

　手に入れたアイテムは仲間に渡す事で評判が上がります。渡さずに隠す事も出来ます！

　レアアイテムの中には下剋上をしたり、仲間を蹂躙したり、他チームを侵略できたりするものもあります！

　遠征は仲間を得たり、逆に敵対したり色々あります！

　汚染度が下がる事が必ずしも主人公の幸せに繋がるとは限らないので、状況に応じてみてくだしゃあ！



　安価なら下

1

了解ありがとう

２週目

醜男「今週も休もう……」

汚染度１０回復！


少女「……お兄ちゃん？」

醜男「………？」

少年「お、おい、やめとけよ！　指導者さんが近づくなって言ってただろ！」

少女「少年は黙っててよ！　私は醜男さんとお話するんだから！」

少年「……しらねぇからな！」ﾀﾞｯ

醜男「な、なに？」

少女「……あの、醜男さんは辛くないの？」

醜男「………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

醜男（胃が痛い。お前は俺が辛かったら何かしてくれるのか？　どうせ自分が満足したいだけだろう……）

少女「可哀相……」

醜男「……っ」

醜男（遠くから同情しやがって……）ｷﾞﾘｯ


安価下１

１、何か言う（自由）
２、触りに行く
３、逃げる

評判次第で対応が変わります！

感謝の言葉を表面上

醜男「……き、気遣いありがと、じゃ」

少女「あ……」

少年「ほらっ！」

指導者「少女！　近づくな！」ﾊﾞｯ

少女「きゃっ！」

醜男「！！」ｷﾞﾘｯ

指導者「醜男！　この子に何かしたか！？」

醜男「……し、してない」

少女「してないよ！」

指導者「………………そうか、分かった」ﾆｺｯ

醜男「………」ﾌﾟｲｯ

少女「あ……」

指導者「ほら、行くぞ」

少女「………」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

少年「………」ﾆﾀﾆﾀ


醜男は少年少女に出会った！

３週目

醜男「今週は何をしよう……」

１、探索（ゾロ目でレアアイテムゲット）それ以外で汚染進行
２、休息　汚染回復　ゾロ目で仲間とのイベントあり
３、遠征　ゾロ目でイベントあり　それ以外で汚染進行
※あまり何も持っていない状態で行くと殺される可能性があります


【後に解放されるコマンド】
４、連絡
５、裏切り
６、告白
７、戦争
８、細工

１～３でお願いします！


醜男のスペック
・汚染度：３４/１００
・評判：１/１００
・装備 布の服
・アイテム なし


地下駅のメンバー（醜男が見た事のある人物）

・指導者
・少年
・少女


安価下１

１

醜男「今日は探索しよう……」ﾉｿﾉｿ

外　汚染+８

醜男「うぅ……相変わらず外は酷い……」

醜男「……ん、あれは…」


　醜男は自転車を見つけた！


醜男（うーん、僕の身体じゃ乗れないよなぁ……）


１、持って帰って仲間に渡す。
２、持って帰って隠す
３、別の物を探す（汚染度+１）

安価下１

3

醜男「乗れないのに必要ないな」ﾎﾟｲｯ


汚染＋１


醜男（うーん、持って帰れそうなものでめぼしいのはこれくらいか）

１、缶詰
２、包丁
３、電源のつかないスマホ
４、さらに探す汚染＋５（探せば探すほど良い物が見つかります）


※醜男の手は分厚い皮で覆われていて、小さなビニール袋に入れて持って帰る為、一つしか持って帰れません。



安価下１　帰る場合、隠すか渡すかもお願いします！


例　１　隠す　

1 渡す

帰還

醜男「これ……」缶詰

指導者「おお！　これはサバ缶！」評判＋６

醜男（俺は土みたいな飯しか食わせてもらえないけど、まぁいいか）

指導者「またたのむわ！」ﾀﾀﾀｯ

醜男「………」ｶﾞﾝﾊﾞﾛ



４週目

醜男「今週は何をしよう……」

１、探索（ゾロ目でレアアイテムゲット）それ以外で汚染進行
２、休息　汚染回復　ゾロ目で仲間とのイベントあり
３、遠征　ゾロ目でイベントあり　それ以外で汚染進行
※あまり何も持っていない状態で行くと殺される可能性があります


【後に解放されるコマンド】
４、連絡
５、裏切り
６、告白
７、戦争
８、細工

１～３でお願いします！


醜男のスペック
・汚染度：４３/１００
・評判：９/１００
・装備 布の服
・アイテム なし


地下駅のメンバー（醜男が見た事のある人物）

・指導者
・少年
・少女


安価下１

２

醜男「何かあるかな……」ﾉｿﾉｿ


外


醜男「うぅ、何でおれだけ……」

醜男「ん、あれは……」


・ダンベル


醜男「重そうだけど……」


１、持って帰って仲間に渡す。
２、持って帰って隠す
３、別の物を探す（汚染度+１）

安価下１

3