【安価とコンマ】穏乃「記憶喪失…?」2 (1001)

安価と記憶の取り戻し次第で
憧ED
憧TRUE
玄ED
クロチャーED
宥ED
灼ED
阿知賀ED
他校の誰かED

の何れかになります
もし、記憶を取り戻せなかったら…

1周目 咲ED
2周目 憧ED
3周目 麻女ED

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370768805

前1000
阿知賀のレジェンドのボウリングも見たいです!


灼と晴絵のゴロゴロ☆ボウリング

晴絵「灼!」

灼「ハ、ハルちゃん!」

晴絵「繁盛してる?」ハハハ

灼「今日はどうしたの?」

晴絵「久し振りにボウリングをしようかなって」

灼「じゃあ…」

ルール説明
3球投げて倒したピンの本数で賞品をゲット
ピンの本数はコンマの下1桁で決定
ゾロ目ならストライク

晴絵「なるほど」

灼「30本倒したら海外旅行に行けるから頑張って」

晴絵「行けるなら行ってみたいね」

灼「じゃあ1投目」

晴絵「腕は鈍ってないはず」

レジェンドの1投目>>5

ガーター!

晴絵「…まずまずかな」

灼「凄いハルちゃん」

晴絵「灼に比べたら全然」

灼「そんなことない…」

晴絵「この調子で次はストライク」

灼「頑張ってハルちゃん!」

晴絵「とぉっ!」

レジェンドの2投目>>10

とぉ

晴絵「あれ… 」

灼「…ハルちゃん」

晴絵「たまにはこういうこともあるさ」

灼「次こそは」

晴絵「ストライク、だろ?」

灼「うん、決めて」

晴絵「あまりカッコ悪い姿は見せられないね」

レジェンド渾身のラスト>>13

レジェンドツモ

晴絵「」

灼「」

晴絵「」

灼「」

賞品 ティッシュペーパー

晴絵「」

灼「」

灼と晴絵のゴロゴロ☆ボウリング 完

ここから本編

高鴨家

ピンポーン

穏乃「灼さんだ!」

記憶喪失になってから初めての登校
あの時から3週間程は経っただろうか

穏乃「おはようございます、灼さん」

灼「おはよう穏乃、じゃあ行こっか」

穏乃「はい!」

今日は灼さんが一緒に登校してくれる

灼「あれから具合はどう?」

穏乃「体は元気なんですけど、記憶の方はあまり…」

灼「そう、でも無理だけはダメ…何かあったら相談して」

穏乃「灼さん…」

話をしているうちに校舎が見えてくる

穏乃「…」ピタッ

灼「穏乃?」

足が止まってしまった

穏乃「…」

灼「大丈夫だから」

穏乃「でも…」

灼「穏乃が思ってるようなことはないから」

穏乃「…」

灼(やはり不安なのかな、ここは>>19で不安を解消してあげなきゃ)

困った頃があったらいつでも相談して欲しい
私たちは麻雀部の仲間なんだから

灼「困ったことがあったらいつでも相談して、仲間なんだから」

穏乃「…はい」

灼「行こう」

そして学校へ向かった
灼さんは学年が1つ上だから、同じクラスではない

教室前

穏乃「…」ソワソワ

大丈夫、大丈夫!
元気に挨拶!

穏乃「おっはよー!」

どうなった>>22

クラスメイトみんなが穏乃の退院祝いをしてくれた


いやいくらなんでもここでキスは早すぎでしょww

パン!パン!

穏乃「わっ!」

突然クラッカー音と共に紙テープが頭に降りかかる
顔を上げると

高鴨穏乃さん隊員おめでとう!

穏乃「なにこれー!?」

クラスの皆が私の退院を祝ってくれた

女子A「おめでとう」

女子B「おめでとう」

女子C「おめでとう」

担任「全ての麻雀女子(チルドレン)に」

全員「お め で と う !」

穏乃「よしわからないけど、涙が止まらないや…」

記憶は失ったけど、大事なものは失っていなかった
私の目の前にあった

穏乃「学校に来てよかった…」

担任「と言うわけで1時間目の授業は無し!高鴨の退院祝いのパーティーをやるよー!」

あれ、学校ってこんなに自由だっけ…楽しいからいいか!

穏乃「ありがとう皆!」

ジュースを飲んだり、ケーキを食べたり楽しい時間を過ごした

担任「じゃあ、授業の準備をしろー!」

全員「えぇー!?」

担任「楽しいパーティーは終わりだー!」

穏乃「…私のクラスってこんな感じなんだ」

これなら、大丈夫かな

時間が流れに流れて昼休み

穏乃「お腹すいた、どうしよう」

A.灼に相談
B.学食で何か食べよう

>>35

穏乃「うむむ…」

穏乃「何を食べようかな、メニュー多すぎて悩む…」

パンからカレー、麺類まで豊富なラインナップ

穏乃「高鴨穏乃の好みは何なのかな…」

穏乃「よし、ラーメンだ!」

しずのは ラーメンを てにいれた!

穏乃「空いてる席は、あそこか」

あれ、誰か座ってる

座っていたのは誰>>39

あらたそ

穏乃「灼さん!」

灼「穏乃」

穏乃「灼さんも学食ですか?」

灼「うん」

穏乃「隣、いいですか?」

灼「もちろん、どうぞ」

穏乃「失礼しまーす」

灼「クラスはどう?馴染めそう?」

穏乃「…実は」

今日あった出来事を話した

灼「良かったね、穏乃」

穏乃「学校って楽しいんですね!」モグモグ

灼「うん、楽しいよ」

穏乃「ラーメンも美味しいし!」ズルズル

灼「穏乃ったら」

灼さんとお昼御飯を食べた +1
記憶が6回復した

今現在の親密度
灼2
玄0
宥0
憧0

記憶13%

穏乃「後ろから高鴨穏乃を呼ぶ声が!!」

高鴨穏乃さんですよね?

穏乃「高鴨穏乃に危機到来!?果たして運命は!?」

次回

夢の中で逢った、ような……

穏乃「サービスサービスぅ」

灼「この予告は一部フィクションです」

次回の安価
穏乃を呼ぶのは誰?>>46

ここまで

前スレの罰ゲームの恨みを抱えた荒川さんに期待してね

穏乃「あれ、荒川さん」

憩「久し振りー」

穏乃「ど、どうも」

憩「今一人?」

穏乃「今から帰るところですけど」

憩「ちょうど良かった、鷺森灼が何処にいるか教えてもらいたいんやけどええかな?」

穏乃「灼さんですか?」

A.素直に教える
B.何か危険な香り…ここは嘘をつく

>>55

穏乃「この時間だと…もう家に帰っていると思います、今日はどの部活もお休みみたいなので」

憩「ありがとーぅ穏乃ちゃん」ダキッ

穏乃「いえ、とんでもないです」

憩「また機会があったらデートしようね」

穏乃「考えておきます…ははは」

憩さんは足早に灼さんのところへ向かった

穏乃「急ぎの用事なのかな…?」

その後、私は後悔することになる
素直に教えてしまったばかりに、灼さんは…


穏乃「…」

あれ、ここは何処だろう…何かのドーム?

穏乃「…これって、麻雀の卓だよね?」

何で私はこんなところにいるんだろう

穏乃

穏乃「誰?」

私だよ、穏乃っ!

穏乃「貴方は誰?」

長い金髪…白い制服…

私は…だよ、忘れたの?

穏乃「誰?」

だから、私は…


穏乃の部屋

ガタン!

穏乃「ほわっ!?」

どうやら寝ぼけてベッドから落ちたようだ

穏乃「いたたた…」

穏乃「変な夢だった…ってこんな時間!?」

いかん、だいぶ ねすごしたようじゃ!

穏乃「灼さんが待ってる、急がなきゃー!」

慌てて身支度を済ませる、朝御飯は…諦めよう

穏乃「いってきまーす!」

急がなきゃ、急がなきゃ

ガラガラ

飛び出すように家を出る、そこには…

>>66

淡「おはよう、穏乃!」

穏乃「おはよう…ございます」

あれ、この人…

淡「ほら、遅刻するよ!急いで」

穏乃「あっ、うん」

私の手を取って走り出すこの人は…

夢の中で逢った、ような……

穏乃(でも制服が私と同じ、あの制服じゃない…)

記憶が7回復した

教室

担任「転校生を紹介する」

淡「大星淡ですっ、よろしくね?」

穏乃「転校生だったんだ…でも何で私の家と名前を知ってたんだろう」

担任「席は、高鴨の隣だ」

淡「はーい」タタタタ

淡「よろしくっ、穏乃!」ダキッ

女子A「高鴨さんの知り合い?」

女子B「凄い仲良しだねー」

女子C「キマシッ!」キマッ

で、灼は一体どうなったのか>>74

隰弱�蠑輔▲雜翫@

休み時間に私は灼さんの事を、同じ麻雀部で同学年の玄さんから聞いた

穏乃「引っ越し…ですか?」

玄「そうなの…あまりにも突然で私も理由は分からないけど」

穏乃「…」

玄「ごめんね穏乃ちゃん」

穏乃「玄さんは悪くありません、誰も悪くは…」

私は落ち込んだ、一言も言わずにいなくなったのだから
中庭で私は1人座り込んでいた

穏乃「…」

淡「穏乃?」

穏乃「あ、大星さん…」

淡「どしたの?そんな顔して」

穏乃「…」

淡「ほれほれ、言ってみなされー」

穏乃「あのね…」

私は大星さんに話した、急に居なくなって寂しいことを

穏乃「私、1人になるのかな…そうしたらまた不安に…」

淡「えいっ」ダキッ

穏乃「大星さん?」

淡「穏乃は1人じゃないよ?私がいるから」

穏乃「…」

淡「穏乃も麻雀部だっけ」

穏乃「うん、でも最近は顔を出してないし…」

淡「せんせーから聞いたよ、記憶喪失だって」

穏乃「うん…」

淡「心配ご無用、この大星淡ちゃんは穏乃の味方なのだ!」

穏乃「大星さん…」

淡「悲しいとき、嬉しいとき、寂しいとき、いつだって一緒だから…そんな悲しい顔しないで…」

穏乃「…」

淡「そうだ、私が麻雀部に入ってあげよう!そしたら5人だよ、団体戦に出れるよ!やったね!」

穏乃「うん…」

淡「むー!いつまでもしょんぼりさんの穏乃にはこうだ!」

淡は何をした?>>86

ひざまくら

淡「それっ」

穏乃「わわっ」

ハッとした時には自分は横になっていた

穏乃「大星さん、一体何を」

淡「膝枕だよー、それと大星さんって呼ぶのは無し!」

穏乃「えぇー」

淡「淡って呼んで、私も穏乃って呼んでるし」

穏乃「淡…ちゃん」

淡「良くできました」ナデナデ

穏乃「んっ」

淡「どう?」

穏乃「…凄く落ち着く」

淡「私の膝枕は日本一ィィ!」

穏乃「そうなの?」

淡「多分」

穏乃「なにそれ、ははは」

淡「やっと笑ってくれた」

穏乃「ありがとう、大…淡ちゃん」

淡「どういたしまして」

記憶が5回復した

淡に胸中を吐露した聞いてもらった +1
淡に膝枕をしてもらった +1

今現在の親密度
灼1
玄0
宥0
憧0
淡2 New!

記憶 18%

その日の午後

麻雀部部室

穏乃「こんにちはー」

玄「穏乃ちゃん」

宥「穏乃ちゃん、久し振りー」

穏乃「お久し振りです…なのかな?」

淡「ヤッホー!」

憧「あ、あんたは!?」

穏乃「転校生で、新しく麻雀部の仲間の淡ちゃん…って皆知り合い?」

玄「知り合いっていうか」

穏乃「?」

諸々の話を聞いた

淡「でも、今は阿知賀の生徒だもーん」ダキッ

憧「」イラッ

宥「穏乃ちゃんと同じクラスなんだ」

穏乃「はい、席は隣です」

玄「じゃあ、穏乃ちゃんも安心だね」

淡「だねー」

穏乃「んー?」

淡「それより麻雀打とうよ」

憧「良いわよ、一度手合わせしてみたかったし」

玄「私も参加するのです!お姉ちゃんも」

宥「ストーブ隣に置いていい?」

憧「私達が暑いから出来れば止めて…」

記憶喪失の私は麻雀があまり分からないので試合観戦
少しでも記憶に繋がればいいけど

穏乃「…難しい」

まだ先は長いようだ

暫く経過

淡「私の勝ちー」

憧「…ぐぬぬ」

玄「またやられちゃった」

宥「…寒い」ガクブル

穏乃「淡ちゃんつよい!」

淡「へへー 」

玄「そろそろ時間だね」

憧「もうこんな時間」

宥「…帰って炬燵に入らなきゃ」

穏乃「もう温かい時期ですよ?」

宥「まだ寒いのー」

こうして本日の部活はお開きとなった

高鴨家前

淡「じゃあまた明日、穏乃」

穏乃「また明日」

淡「明日も一緒に登校だよ?」

穏乃「うん、待ってる」

淡「じゃあね」

穏乃「バイバイ」

ここまで

因みに灼の引っ越し先は>>96



白糸台

翌日

穏乃「…」モグモグ

テレビ<占い!レッツカラーチョイス!赤、青、黄、緑の4色から選んでね!

穏乃「…占いかぁ」

テレビ<選んだカラーで今日の運勢が分かるよ!

穏乃「…>>100かな」

穏乃は何色を選んだ?

テレビ<黄色を選んだ貴方!今日は数々のトラブルが貴方を待っています

穏乃「な、なんだってー!?」ガタッ

テレビ<特に朝が大ピンチ!要注意です!

穏乃「…」

テレビ<でも大丈夫!そんな貴方を助けてくれるラッキーパーソンは…

穏乃「ラッキーパーソンは…!?」

テレビ<>>103!それではいってらっしゃい!

穏乃「今日1日が不安になってきた」

ラッキーパーソンは誰?
A.金髪の仲の良いあの子
B.頼りになる先輩
C.お姉ちゃん気質な先輩

穏乃「頼りになる先輩か、そろそろ学校に行かないと… 」

登校中

穏乃「昨日夜に雨が少し降ったんだっけ」

トラック<ブーン!

バシャァッ!
しずのは みずを せいだいにかけられた

穏乃「…」ポタポタ

ヒュゥゥゥ

穏乃「ふがっ!」

風で飛ばされてきたチラシが顔に張り付いた!

通り掛かった小学生「相手のゴールにシュゥゥゥ!」

ガツン!

小学生が蹴った小石が穏乃に命中!

通り掛かった小学生「超!エキサイティン!」ダダダダ

穏乃「…」

最悪な一日の始まりだ…
ここでラッキーパーソン登場

ラッキーパーソンとは誰?>>108

シロ

穏乃「うっ…うぅ…」グスン

白望「…」スタスタ

穏乃「ぐすん…あぅ…」

白望「…」

穏乃「あ、血が出てる…」

…………。

白望「…ダル」テクテク

穏乃「!?」

白望「…」フキフキ

穏乃「あ、ありがとうございます…」グスン

通り掛かった小学生「相手のゴールに」

・ ・ ・ ダ ル

ドッゴォォォオン!パラパラ…

白望「…」スタスタ

穏乃「行っちゃった…」

優しい人だったなぁ、タオルで拭いてくれて傷口に絆創膏を貼ってくれて…

穏乃「あの人がラッキーパーソン?なら先輩になるのかな?」

阿知賀 教室

穏乃「って事があったんだ」

淡「朝からアンラッキーだね穏乃」

穏乃「これが続くと思ったら少し怖いな…」

淡「大丈夫、私が護ってあげるから」

穏乃「ありがとう淡ちゃん」

でもあの人は誰だったんだろう

記憶が6回復した

今現在の親密度
灼1
玄0
宥0
憧0
淡2
白望1 New!

記憶24%

穏乃「少し何かが見えてきた」

一旦ここまで

白望さんは穏乃の先輩で、いいよね?学年的に

ホームルーム

担任「来週から体育の授業はプールだ、ちゃんと水着を用意するように」

穏乃「へぇ」

淡「穏乃、聞いた?プールだって」

穏乃「泳げるのかな、私は」

淡「ねぇねぇ水着を買いに行こうよ」

穏乃「水着?」

淡「水着!」

穏乃「水着かぁ」

穏乃はやや勘違いをしかけている

淡「水着が無いと授業出来ないし」

穏乃「うん、買いに行こう」

色々省略

プールが始まる日の体育

穏乃「いよいよプールだ!」

淡「楽しみだね」

二人が用意した水着は?

A.ふたりともスク水
B.それぞれ小洒落た水着
C.レーザーレーサー

>>117

体育なのにスク水以外はダメだろ……


Bで

先生「何だその格好は」

穏乃&淡「水着です!」

先生「見れば分かーーーる!!」

淡「似合ってます?」フリフリ

先生「あぁ、よく似合って…バッカモーーーーン!!」

穏乃「私はどうですか?」

先生「ツルペタ」

穏乃「」

仲良く怒られました(笑)

その日の部活動

穏乃「むむむ」

淡「こういう時はこれを切るんだよ」

穏乃「なるほど」トン

憧「ちょっと、アドバイスはズルでしょ」

淡「仕方ないじゃん、記憶喪失で麻雀があまり分からないんだし」

玄「早く記憶が戻ってくれたら…」トン

淡「穏乃、ロンだよ」ボソッ

穏乃「ロ、ロン!」

玄「ここで!?」

宥「寒い…ストーブ…」

淡「次はルール変更しない?」

憧「はぁ?」

玄「ルール」

宥「変更?」

穏乃「どう変わるの?」

淡「それはね…」

A.ビリはみんなにジュース奢り
B.脱衣麻雀

>>124

B

淡「脱衣麻雀!」

憧「」

玄「」

宥「」

穏乃「」

淡「ロンなら1人が、ツモなら3人が脱いでいくの!」

こうして脱衣麻雀が始まった!

淡vs憧vs玄vs宥

淡「穏乃はビリと交代ね」

穏乃「…」ゴクリ

親 大星淡

淡(誰が身ぐるみ剥がされて鳴くのか、楽しみ!)

憧(何でこんなことに…)

玄(どうしよう…)

宥(寒いのはいや…)

穏乃「何だろう、何処かで期待している自分がいる」

淡(3人とも一気に脱がしたいところだけど…>>133を脱がす!!)ユラユラユラ

ジョインジョインジョインアコォ

淡(やっぱり憧だよねー!)

憧「!?」

玄「…」

宥「…」

最初に和了ったのは>>136
ロンorツモ>>139
ロンなら犠牲者を選択

宥姉

ここは言い出しっぺの法則


ロンで淡

宥「ロン」

淡「ぎゃっ!?」

宥「ごめんねー」ニコニコ

憧「ナイス!」

玄「お姉ちゃん!」グッ

淡「3人グルなんてズルいよー!」

穏乃「淡ちゃん…」

宥「どうしようかなー」

淡「や、やめて…」

宥「言い出しっぺさんの法則だから…>>142

コンマが奇数で上を脱ぐ、偶数で下を脱ぐ
ゾロ目なら?一発で全脱ぎ

さすが宥さんだ!

おまかせあれ!

宥「スカートえーい」

淡「いやぁぁぁ!」

憧「へぇー、白なんだ」

玄「ほぅ」ジー

穏乃「なるほどなるほど」

淡「穏乃も見ないでー!」

宥「ゾロ目…」ボソッ

次に和了ったのは>>145
ロンorツモ>>148

ツモ

宥「ツモ」

憧「えー!?」

玄「お姉ちゃん!?」

淡「止めてー!」

穏乃「やったッ!さすが宥さん!私に出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!」

宥「さぁて、どうしようかなぁ」

まさか3人が同時全脱ぎクルー!?

>>151

安価ミス>>154

やあっ

宥「皆上を脱いで」

憧「何で私も…」

玄「酷いよお姉ちゃん」

淡「もう下着だけだよー!」

宥「あったかーい」

穏乃「宥さん、次もツモで!!」

淡「穏乃!?」

次に和了ったのは>>158

ロンorツモ>>160

宥「ツモ、ふふふ」

憧「」

玄「」

淡「」

宥「また上を脱いでー」

穏乃「おぉー!」

憧「…うぅ」

玄「…お姉ちゃん」

淡(私がこの中で一番小さい…)

宥「まだまだ、行くよー」

穏乃「宥さんが阿知賀最強!?」

次に和了ったのは>>165

ロンorに>>167

ロン 宥

憧「ロン!」

宥「憧ちゃーん」

憧「さぁ、脱いでもらうわよ」

宥「寒い…」

玄「お姉ちゃんまた大きくなった?」

宥「そうかな?」タユン

淡「」

穏乃「絶景!」

次に和了ったのは>>170
ロンorツモ>>172

宥姉

ロン アコ

宥「お返しのロン!」

憧「いやーー!!」

玄「危なかった…」

宥「憧ちゃんはピンクなんだ」

憧「うぅ…///」

淡(そうだ、このまま松実宥の勢いに乗じて次は私が憧を剥いて鳴かせる!)

宥(淡ちゃん、悪いこと考えてる…お仕置きしなきゃ)

穏乃「憧が絶対絶命!このまま負けちゃうのか!?」

次に和了ったのは>>175
ロンorツモ>>177

アコチャー

ロン くろ

憧「ロン!ごめんね玄」

玄「私何も出来てないよぉ…」

憧「ほれほれ…うわっ、エロい!」

穏乃「玄さん大人だ」

宥「ホントだ」

淡「へー、こういうのが趣味なんだ」

玄「やめるのです!ボクたち!」

次に和了ったのは>>181
ロンorツモ>>183

そろそろ決着つくかな?

何かおかしくなった
和了ったのは>>183
ロンorツモ>>185

に変更

宥姉

つも

宥「ツモ」

1回目 ロン 淡が被弾 下
2回目 ツモ 上
3回目 ツモ 上
4回目 ロン 宥が被弾 上
5回目 ロン 憧が被弾 下
6回目 ロン 玄が被弾 下
7回目 ツモ 下

憧「」←真っ裸になりました

玄「」←真っ裸になりました

淡「」←真っ裸になりました

穏乃「なん…だと…!?」

宥「私の勝ちー」

宥「皆脱げちゃった」

穏乃「せっかくだから、何かしたいですね」

憧「そこの2人!」

玄「何をするつもりなの?」

淡「助けて穏乃ー」

穏乃「ここは…」

宥「>>191だよー」

炬燵麻雀

憧「炬燵麻雀?」

玄「部室に炬燵は無いよ?」

淡「ストーブはあるけど…」

宥「うーん、このまま松実館に」

穏乃「移動ですね!」

憧玄淡「捕まるから!」

宥「じゃあ、どうしようかなー」

穏乃「宥さん、>>195はどうですか?」ヒソヒソ

>>192

穏乃宥「あったかーく、してください」

憧玄淡「」

憧「何をすればいいの?」カタカタ

玄「ハグ…?」

淡「…」

穏乃「思い付く事をしてほしいな」

宥「早く、寒い…」

この日の部活動は全員であったかーい事をして終わった
何をしたかって?それは想像にお任せ


皆とあったかーい事をした それぞれ+1

記憶が6回復した

今現在の親密度
灼1
玄1
宥1
憧1
淡3
白望1

記憶30%

穏乃「ふぅ…」ツヤツヤテカテカ

ここまで

次回の安価

穏乃「あれ、あの人はこの間の…」

だーれだ>>200

荒川さんの恐怖が再び…

翌日 朝 登校中

憩「久しぶりーぃ」

穏乃「あれ、荒川さん…」

憩「元気してた?」

穏乃「は、はい…」

この前、灼さんに…

穏乃「今日はどうしたんですか?」

憩「ちょっと用事があるんやけど、ええかな?」

穏乃「用事?」

憩「>>205なんだけど…」

>>204+だから自分の地元の三箇牧にきてほしい

穏乃「デートですか?」

憩「そう、デートですーゥ」

穏乃「えっと、今日は学校が…」

憩「デートですーゥ」ニッコリ

穏乃「…」

これは俗に言う《サボり》だよね…
どうしよう…でのに行くか?学校に行くか?

憩「それと三箇牧に来てもらうけど、ええかな?」

穏乃「」

奈良を飛び出しちゃうよー!

>>210
A.こんな時間だ!学校に行かないとッ!
B.流されて三箇牧

穏乃「」

私たちは・・・どうして・・・こんな所へ来てしまったんだろう・・・

憩「ようこそ三箇牧へ」

穏乃は学校をサボってしまった

穏乃「確かこの辺りは北大阪ですよね」

憩「うん、少しあっちに行けばそこは京都ですーゥ」

穏乃「へぇー、ところで何処に行くんですか?」

憩「それはね…」

A.三箇牧高校を案内
B.荒川病院
C.荒川病院
D.荒川病院特別棟(憩の部屋)

忘れてた>>217

C

憩「もちろん荒川病院」

穏乃「荒川病院?」

荒川病院
院長:荒川憩
婦長:池田華菜
ナース:二条泉、花田煌、薄墨初美
勤務時間:三交代制、完全年休二日制
給与形態:完全歩合制(働きに応じて月収100万円以上も夢じゃない?)
福利厚生:雀卓完備、仮眠室完備、賄い付き
備考:笑いの絶えない明るい職場です!
未経験者歓迎。やる気と体力のある方お待ちしております

憩「穏乃ちゃんも今日から荒川病院のメンバーになるけど、ええかな?」←いつの間にかナース姿

穏乃「えぇー!?」

憩「♪」ニコニコ

穏乃「こんなのデートじゃない…」

憩「穏乃ちゃん、記憶喪失だって聞いたよ」

穏乃「あ、はい…なかなか戻らなくて」

憩「それは大変やね」

穏乃「麻雀したり、色々頑張ってるんですけど…」

憩「じゃあ、荒川病院流記憶回復療法で穏乃ちゃんの記憶を戻すお手伝いをしますーゥ」

穏乃「そういうのがあるんですか!?良かったぁー」

憩「>>222するから、ベッドに座って」

>>221

オペ室

荒川「改造手術を行いますーゥ」

穏乃「」

荒川「穏乃ちゃん大丈夫、痛くはないですから」

穏乃「何を改造するんですか?」

荒川「3つコースがあるんよ」

A.これで山登りは楽勝!加速装置コース
B.寄ってくる輩を撃退!戦闘民族型パワーアップコース
C.仮面を付けたら超絶強化!オサレ式卍解コース

穏乃「どれも嫌ですよー!!」

二条「こっちはOKです」

池田「準備完了だし」

憩「今日は二人が出勤ね」

穏乃「…」ガタガタ

二条「高鴨穏乃は>>226がええと思います」

憩「じゃあ始めますーゥ」

穏乃「」←麻酔で寝た状態

憩「穏乃ちゃんは記憶喪失になってから、体力面が急激に落ちている」

池田「筋力も衰えてるし!」

二条「山登りがある意味トレーニングでしたから」

憩「当然総合力なパワーもダウンですーゥ、だから以前以上に強い高鴨穏乃に改造や」

二条「無論機械を埋め込んだりなんてことはありません、ご心配なく」

数時間後

穏乃「よっしゃぁぁぁぁぁー!」戦闘力159万

憩「大成功ですーゥ」

記憶が25回復した

今現在の親密度
灼1
玄1
宥1
憧1
淡3
白望1
憩1 New!

記憶55%
戦闘力159万

一旦ここまで

スーパー穏乃になりました(笑)

これが荒川病院流記憶回復療法さっ!

ここに来て4周目が誰ルートに入るのか、どう4周目が終わるのか分からないwww
穏乃は報われるのかな…

安価の赴くまま
しかし、灼が報われないのが悲しい…

5周目に期待したいけど、また悲惨な目に逢うのかな…
主に魔王のせいで

数日後

スーパー穏乃「今日は何をしようかな」コォォォォォ

>>240

空を飛ぶ

スーパー穏乃「たぁっ!」

ヴァシュゥゥゥゥ!ゴゴゴゴ

スーパー穏乃「私、空を飛んでる…!!」

キィィィィィン!

スーパー穏乃「これなら少し寝坊しても学校に間に合う!」

シュゥゥゥン スタッ

スーパー穏乃「何だろう、生まれ変わった感じ」

淡「穏…乃? 」

スーパー穏乃「あ、淡ちゃん」

淡「今…何してたの?」

スーパー穏乃「空を飛んでたんだよ」

淡「…」

スーパー穏乃「淡ちゃん?」

淡「穏乃スッゴーい!!もう1回やって!」

ヴァシュゥゥゥゥ!ゴゴゴゴ

スーパー穏乃「とぅっ!」

淡「おぉー!!」

シュゥゥゥン スタッ

スーパー穏乃「っと」

淡「何があったの穏乃、何で飛べるの?」

スーパー穏乃「>>245

正直に話す

穏乃「淡ちゃん…」

淡「えっ(何この空気)」

穏乃「…私ね、もしかしたら高鴨穏乃じゃなくなったのかも」

淡「どういうこと?」

穏乃「私、身体を改造されたんだ」

淡「しず、の?」

穏乃「だから淡ちゃんが知ってる高鴨穏乃は、もう居ないんだ」

淡「な、何言ってるの穏乃…」

穏乃「ごめんね、学校をサボったときに私はもう…」

淡「変なこと言わないでよ、穏乃は穏乃で…」

穏乃「」

ポーヒー!!デデーン!!

奈 良 の 大 仏 が 消 滅 し ま し た

穏乃「これが淡ちゃんが知ってる高鴨穏乃なの?」

淡「」ガタガタガタガタ

穏乃「私は海賊人間、高鴨穏乃じゃないんだよ」

淡「なんで…そんなこと言うの…?」

穏乃「淡ちゃんだからだよ」

淡「…」

穏乃「じゃなきゃ、こんなこと誰にも言えないよ…」グスン

淡「穏乃…」

穏乃は自分の変化に驚くと同時に、周りの変化を怖がってたのかな
自分がこんなことになって、みんな離れていくと思ったのかな…

穏乃「学校に間に合うけど、こんなの見られたらみんな私のこと…」グスン

淡(こういうとき、私は何をしてあげたらいいの…?)

>>251

改造人間ってしたつもりが変換ミスだね

キッス

穏乃「ごめんn」

淡「穏乃!」グイッ

穏乃「えっ」

淡「…ん」ギュッ

穏乃「…」

淡…ちゃん?

淡「っはぁ」

穏乃「…」

淡「そんなこと言わないでよ…」

穏乃「何で…」

淡「だって私はね」

>>255

A.穏乃が大好きだから
B.アワアワの実の能力者だから(“あわ”いだけに)
C.「見聞色の覇気」と「武装色の覇気」使えて髪を大蛇に変化させれるから(中の人的に)

淡「見てて穏乃」

穏乃「?」

淡「それっ」シャボボボン

穏乃「えぇー!?」

淡「ブクブクー」

穏乃「何したの淡ちゃん!?」

淡「アワアワーだよ」

穏乃「…」

淡「私も変なのだから、穏乃と同じ」

穏乃「淡ちゃん」

淡「私は穏乃と一緒…だから」

穏乃「んむっ」

淡「…ん」ギュゥ

穏乃「っはぁ」

淡「ずっと一緒だよ?」

穏乃「…うん、ありがとう」

淡と互いの事を分かち合った +1
淡とキスをした +1

記憶が5回復した

今現在の親密度
灼1
玄1
宥1
憧1
淡5
白望1


記憶60%
戦闘力159万

淡「親密度が5になったよー!個別イベントの時間だよー!」

A.淡が穏乃の家にお泊まり
B.穏乃が淡の家にお泊まり

>>262

ここまで

b

大星家 淡の部屋

淡「何しようか」

穏乃「何しようかな」

淡「こういう時は」

穏乃「>>266だね」

A.お出かけしよう!
B.のんびりゴロゴロしよう
C.自由ー選択ーランーダムー ラ・ン・ダ・ム!

大星家 淡の部屋

淡「何しようか」

穏乃「何しようかな」

淡「こういう時は」

穏乃「>>266だね」

A.お出かけしよう!
B.のんびりゴロゴロしよう
C.自由ー選択ーランーダムー ラ・ン・ダ・ム!

C瞑想

淡の部屋

淡「…」←瞑想中

穏乃「…」←瞑想中

淡「…」

穏乃「…」

1時間後

淡「」ユラユラ

穏乃「」ゴッ

2時間後

淡「」ユラユラユラユラユラユラユラユラ

穏乃「」ゴゴゴゴゴゴ

いつまで瞑想する?>>270

A.新たな能力に目覚めるまで
B.そろそろ終わる

A

淡「!」クワッ

穏乃「!」クワッ

新たな能力に目覚めた!!

淡の新たな能力“大宇宙の支配者”
A.局毎の結末(流局か、誰の和了で終わるか)が分かる、それの邪魔も可能
B.相手の手牌のうち5つが見える

穏乃の新たな能力“牌山明王”
A.山の牌が全て見える(何処に何があるか)
B.理想の山築き(自分が山から手に取る牌が今現在の手牌に欲しい牌になる)

淡の新たな能力=>>274

穏乃の新たな能力=>>276

A

B

淡「…ふふふ」ユラユラユラユラユラユラ

穏乃「凄い力が沸いてくる感じ」ゴゴゴゴゴ

後日の部活で2人がその能力を容赦なく発揮するのはもう少し後の話

瞑想と諸々で時間は流れ夜…

淡「お腹すいたねー」

穏乃「うん」

淡「夕飯食べよ」

穏乃「淡ちゃんが作るの?」

淡「もっちろん!」

穏乃「料理するんだ」

淡「こう見えても家庭的な美少女だから」

淡が作った料理とは!?

A.カレー
B.親子丼
C.パスタ

安価忘れたら>>284

c

淡「パスタだよー」

穏乃「イタリアン!?」

淡「洋風も行けます!」フンッ

穏乃「淡ちゃん凄い、私は料理はあまり…」

淡「今度一緒に料理しよっ」

穏乃「大星シェフの下で修行か」

淡「ビシビシ鍛えるから!じゃあ食べよ」

穏乃「いただきまーす」

淡「はーい」

穏乃「美味しい!^q^」

淡の手料理を食べた +1
記憶が7回復した

夕飯後

淡「何しようかな…って、夕飯の後はあれだよねー」

あれ=>>290

浮翌遊しながら瞑想

食後とて、気を抜くことなかれ…日々精進なり

淡「…」 浮きながら瞑想中

穏乃「…」普通に瞑想中

常に向上心を胸に己を新たな高みへと導きたもえ

1時間後

淡「そろそろお風呂入ろっか」

穏乃「うん、汗もかいたし」

淡「お風呂、お風呂ー」

淡(はっ!これは穏乃とお風呂に入れるチャーンス?)

>>295
A.Yes!チャーンス!
B.No…チャーンス…

b

淡「ダメだ、ダメだ、そんなこと考えちゃ」

穏乃「淡ちゃん?」

淡「!?」

穏乃「どうかした?」

淡「な、なんでもないよー」ハハハ

穏乃「?」


風呂場

淡「身も心も清めよう」

ザバーッ!ジャブジャブ

淡「…」

穏乃は、私のことどう思ってるのかな…

このあと、何か起きますか?起きませんか?
>>301

穏乃に夜這いされる

淡「ふぅー、さっぱりしたー」

穏乃「じゃあお風呂いただきまーす」

淡「ごゆっくりー」

穏乃が風呂場へ向かった

淡「風呂上がりはやっぱりコーヒー牛乳だよね」ゴクゴク

淡「ぷはぁーっ」

淡「…待ってる間は暇ー、テレビ見よ」

テレビ<今日のコポォ

淡「…」

テレビ<今日のコポォは《ゆい》、1歳のメス

ゆい<コポォ!コポォー

淡「変なの」

淡「ふぅー、さっぱりしたー」

穏乃「じゃあお風呂いただきまーす」

淡「ごゆっくりー」

穏乃が風呂場へ向かった

淡「風呂上がりはやっぱりコーヒー牛乳だよね」ゴクゴク

淡「ぷはぁーっ」

淡「…待ってる間は暇ー、テレビ見よ」

テレビ<今日のコポォ

淡「…」

テレビ<今日のコポォは《ゆい》、1歳のメス

ゆい<コポォ!コポォー

淡「変なの」

淡「眠い…」

メモ書き
先に寝てます

淡「…寝よ」ゴソゴソ

しばらくして

淡「…」スヤスヤ

穏乃「…先に寝ちゃったんだ」ギシッ

穏乃「…」モゾモゾ

淡「…」

穏乃「…ん」チュッ

淡「…」

穏乃「…んむっ」

淡「…」

穏乃「…はぁ」ヌガセヌガセ

淡「…ん?」

穏乃「…」モミモミ

淡「!?」

穏乃「…あ」

淡「何…してるの」

穏乃「夜這い」

淡「」

穏乃「…1度ヤってみたかったんだー、夜這い」

淡「えっ!?」

穏乃「>>310さんに教わったんだ、こうすれば好きな子はいちころや!って」

淡「誰、そんなことを穏乃に教えたのはー!?」

穏乃「だから、しよ?」

淡「」

穏乃「淡ちゃん?」ジリジリ

淡「穏乃、待って …」

穏乃「大丈夫だから」

淡「…」

私、しちゃうの?されちゃうの?

>>315

反撃の嚆矢だ!

しちゃう

淡「…ダメ」

穏乃「…え?」

ガバッ

淡「穏乃はされる側だもーん」ニヤニヤ

穏乃「おかしい、こんなはずじゃ」

淡「大丈夫だよー、優しくしてあげるから」ヌガセヌガセ

穏乃「待って!」

淡「人を脱がせたくせに、それは無しだよ」

穏乃「」

形勢逆転!!


淡「じゃあ、穏乃をいただきまーす」

穏乃「淡ちゃん、待っ…」


ゆい1歳<キンクリコポォー!^q^

ここからは、ゆい1歳が曲に合わせて踊る愛らしい姿をお楽しみください

キミニ ベイビースィート ベーリィラーブ

こうして私は穏乃とキスをした、それ以上の事をした
お互いに求めあった



淡「しーずの」

穏乃「…?」

淡「朝だよー」

穏乃「…うん」モゾモゾ

穏乃「…何か寒い」

淡「裸だもん」

穏乃「…あ」

淡「えい」プニッ

穏乃「ひゃっ」

淡「穏乃可愛いー」

穏乃「もー!」

淡と色々した+2

記憶>>320のコンマ分回復
これで80%以上回復したら淡ED

54回復した

記憶が戻りました

数日過ぎて

穏乃「私、淡ちゃんとインハイで戦ったんだ…」

淡「そーだよ、あの時はちょー悔しかったんだから!」

穏乃「淡ちゃんは強かった、憧や玄さん達が頑張ってくれたから私も頑張れたし勝てた」

淡「でも、今は阿知賀の生徒だし」

穏乃「淡ちゃんと一緒に戦えるって思ったら凄く嬉しい」

淡「私もだよ」

穏乃「ところでその制服」

淡「この制服姿を見せるのは最後かな」

穏乃「似合ってる、とても可愛い」

淡「穏乃の制服も可愛いよ、ジャージ姿も可愛いけど」

穏乃「淡ちゃん…」ギュッ

淡「穏乃…」ギュッ

http://m2.upup.be/bR5bphGqfi

穏乃「ずっと一緒だよね」

淡「もちろん、ずっと一緒」

穏乃「大好き」

淡「大好き」

麻を通して淡ちゃんに出会って、想いを寄せあって
今、私は凄く幸せだ

穏乃「いつだったかな、夢に淡ちゃんが出てきたんだ」

淡「なにそれ、気になる」

穏乃「確か、あれは…」

こうして一緒に時間を過ごして楽しいことも、悲しいことも共有して行くのだろう
今日も私は淡ちゃんと共に歩いていく

淡ED

4周目 淡ED

淡と入れ替わりで白糸台に行った灼のことをすっかり忘れていた(笑)

5しゅうめに はいりますか?

  →はい いいえ

5周目

私は記憶喪失で…以下略
色々調べるために、市内の図書館に来た

穏乃「記憶喪失に関する本はあるかな…」

こういう知識を得れば記憶改善に繋がるのではないだろうか
効果とかはさておきで、とにかく行動

穏乃「あった、けど届かない…」

背伸びをし、精一杯手を伸ばす

穏乃「よし、取れた…ってうわっ!」バターン!

反動で後ろに倒れてしまった

?「きゃっ!」

誰かにぶつかってしまったようだ

穏乃「ごめんなさい!怪我はないですか?」

誰にぶつかった?>>332

なんでもワクワクな197cm女子

穏乃「ごめんなさい」

豊音「大丈…」

穏乃「…」

豊音「…」

ちょーかわいいよぉぉぉぉ!

穏乃「うわわっ」

豊音「アハハ」ダキッ

穏乃「助けてー」バタバタ

数分後

穏乃「姉帯さんは図書館で何をし」

豊音「ぼっちじゃないよー」

穏乃(誰かと一緒なのかな)

豊音「ぼっちじゃry」

穏乃「…はい、分かりました」

豊音「その本どうしたのー」

穏乃「実は斯斯然々で」

豊音「記憶喪失なのー?」

穏乃「はい…」

豊音「…」

穏乃「…」

豊音「なんとかなるよー」

穏乃(適当!?)

姉帯さんと色々話をしてお別れをした
面白い人だった

穏乃「結局記憶に関して何も得られなかったけど…」

どうしよう、まだ昼だ


穏乃「…」
>>337

帰ろうorもう少し散策

散策

奈良市内

穏乃「…」テクテク

高鴨穏乃が慣れ親しんだ場所なのに、ハジメテ訪れた様な感覚がする

穏乃「…」テクテク

高鴨穏乃は、何処で誰に出会う?>>340

龍門渕の某執事

 

繝�せ

テス

シュッ!

穏乃「…!」ビクッ

ハギヨシ「…」

穏乃「…」

この人何処から現れたの!?
全く気配がなかった…

ハギヨシ「…おや」

穏乃「!?」ビクッ

私を見てる、もしかしてこの人は…

>>350

A.痴漢だーー!
B.お巡りさぁぁぁぁん!!
C.とにかく逃げるのじゃ!

c

私は鷺森ボウルの6番レーンから1番レーン、そしてフロントに向かって走り出す

穏乃「」ダダダダ

に、逃げなきゃ…よく分からないけど逃げなきゃ!

穏乃「山登りに行ってたって聞いたけど、ここまで体力万全なんだ高鴨穏乃は」

息切れすることなくフロントへと駆け抜けていく

穏乃「あ、あれは…」

>>355
A.フロントに誰かいる
B.いつの間にかハギヨシに回り込まれていた

私は崩れ落ちるように膝をついた

穏乃「…」ガクッ

私は、負けた…
逃げ切れなかった

ハギヨシ「…」テクテク

あぁ、あの人が近付いてくる
どうなるんだろ私は

穏乃「」

フロントはすぐそこなのに、まだ道半ばなのに…

穏乃「」

>>360

リムジンにモンブチへハヤテノごとく!状態

その日、奈良から…阿知賀から高鴨穏乃の姿は消えた
穏乃は覚えのない…記憶喪失なので知らなくて当然だが莫大な借金返済のために、“奉公”をする身となった

リムジン内

穏乃「…」

高鴨穏乃の目は光を失った

借金ED

あーあ、終わり

あれからどれくらいの時間が過ぎただろう…
暫くの間は強制地下労働に身を投じ、今私は薄暗い部屋で鎖で手足を繋がれている

ゴゴゴゴ

穏乃「…」

扉が開いた、今日の“奉公”の時間だ

穏乃「…」

身も心も汚れた私は、何も考えなくなった…
考えても私に救いはないのだから…

さーて、6周目を迎える時間かなー?

パワポケは埋蔵金発掘が楽しかったね

とある奈良の総合病院

看護師「高鴨さーん、お見舞いの方が来てますよー」

穏乃「誰だろ」

ガラガラ

お見舞いに来てくれたのは?=>>380

あらたそ

(どうせ今回も踏み台となってしまうんやろうなあ)

灼「穏乃」

穏乃「んー?」

灼「…」

穏乃「えっと、どちら様?」

このあと、私は色々話を聞いた

灼「…と言うこと」

穏乃「そうだったんですか」バリバリ

お見舞いの品の林檎を頂きながら話を聞く

灼「穏乃は麻雀部の大切な仲間」

穏乃「麻雀って何ですか?」シャリシャリ

灼「…」

穏乃「…」モグモグ

灼「それについては学校で、実際に見た方が分かるはず」

穏乃「分かりました、楽しみにしてます」ムシャムシャ

灼(少しだけでいいから食べるの止めないかな)

穏乃「灼さん」

灼「なに」

穏乃「病院にいても暇なので何処かに連れていってください」

灼「勝手に出たらダメだと思う」

穏乃「外出許可は取れますから」

灼「それなら大丈夫かな」

何処かに連れていってくださいって、何処に連れていけば良いのかな

A.市内を一通り回ろう
B.阿知賀女子に行ってみよう、部室に玄達がいる
C.誰も知らない遠い場所に二人で…以下略

>>387

B

阿知賀女子 部室前

灼「ここが麻雀部の部室、何か思い出せそう?」

穏乃「ごめんなさい、まだ何も…」

灼「そう、とりあえず入ろう」

ガチャ

灼「ただいま」

宥「おかえり灼ちゃん」

憧「!?…シズ!」

穏乃「こんにちは、かな?」

灼「あれ、今日玄は来てないの?」

宥「昨日から旅行に行ったの」

灼「え?」

憧「インハイで知り合った人と楽しく旅行してるみたい、写メが送られてきたし」

差出人:玄
先鋒仲間で楽しくバカンスなのです!
写真http://n2.upup.be/YxkSMJc0yD

灼「こんなときに…」ギリギリ

穏乃「楽しそうだなぁーバカンス」

宥「海は冷たいから…」

憧「私も旅行に行きたいなぁ」

灼「」

灼「穏乃、麻雀やってみる?」

穏乃「是非やってみたいです!」

憧「ちょうど4人だし」

宥「頑張るよ」

穏乃「よろしくお願いします、えっと…」

憧「憧でいいわよ、タメなんだし」

穏乃「なら憧で…松実宥さんは先輩だから、松実先輩って呼べば良いのかな」

宥「穏乃ちゃんにお任せ」

穏乃「…宥さんで」

灼「じゃあ始めるよ」

一旦ここで

穏乃「またビリだー」

憧「振り込みすぎでしょ」

宥「穏乃ちゃん…」

穏乃「そんなこと言われてもさ」

灼「…」

ここまで穏乃の腕が落ち込むなんて…
ここは部長の私が何とかしないと

灼「穏乃、良かったら私の家に来る?」

穏乃「灼さんの家に?」

灼「うん」

A.灼から特別麻雀指導
B.灼から特別麻雀指導(意味深)

>>396

A

灼「インハイの時のビデオがあるから、それを見てもらいたい」

穏乃「分かりました!」

憧「…」ジー

灼「何、憧」

憧「何でもない」

宥「寒い」ブルブル

皆で麻雀をした +1
記憶が5回復した

今現在の親密度
憧1
宥1
灼1
玄0

玄はそのうち帰ってきます

灼の部屋

灼「飲み物を持ってくるから待ってて」

穏乃「はい」

部屋が綺麗に片付いてる、流石灼さんだ

穏乃「麻雀に関する本がたくさん、あとボウリング関連の本もある」

部屋を見渡していく、と

穏乃「こ、この本は!?」

穏乃が見つけた意外な本とは
>>400のコンマが
奇数=ちょっと意外、ファッション雑誌
偶数=月刊少女ステップ
ゾロ目=┌(┌^o^)┐な一冊

へい

穏乃「灼さんってこういう本も見るんだ」ペラッ

あ、ハガキがない…応募したのかな?

穏乃「…」

穏乃「何か他にも面白いものがありそうな予感…!」

物色してみますか?しませんか?

>>404

しない

止めておこう

穏乃「灼さんの部屋だから、何もないかな」

灼「お待たせ」

穏乃「おぉ、ケーキ!」

灼「食べながらビデオを見ていいから」

穏乃「いっただきまーす!」


そして

ビデオ<わたし、まだ何も出来てないよぉ

穏乃「…」モグモグ

灼「…」

ビデオ<焼き鳥だよぉ…

穏乃「…白糸台の人強い」

灼「あの人は高校生の頂点と言われてるから」

穏乃「…!」ゾクッ

灼「穏乃?」

穏乃「何でもないです」ハハハ

今の感じ、何だったのかな…
記憶が3回復した

ビデオを見終わり…

穏乃「すっかり暗くなりましたね」

灼「穏乃、家まで送っていくけど…」

穏乃「>>409

A.ではお言葉に甘えて、お願いします
B.私なら大丈夫です!

B

灼「気を付けて、最近は不審者が目撃されてるから」

穏乃「心配してくれてありがとうございます」

灼「何かあったら連絡して」

穏乃「はい!」

こうして帰路へつく

帰り道

穏乃「私も強くならないと…帰ったら麻雀の勉強だ!」

ガサガサッ

穏乃「!」ビクッ

ガサガサッ

穏乃「な、何…」

何!?>>413

ハギヨシ

穏乃は突然現れた人影にすくみ、腰を抜かす

穏乃「うわわわ…」

ホントに不審者だ、灼さんに送ってもらえば良かった

ハギヨシ「…」

その人影は無言で一歩一歩、確実に近付いてくる

穏乃「」ブルブル

記憶喪失の今の穏乃には、ただ身を丸め小動物みたく震えることしか出来ない

穏乃(誰か助けて)

>>420
来るor来ない

来るなら誰か自由選択ランダム

来る 衣

衣「あ!しずのー!」

穏乃「え?」

走ってきたのは、小さなこど…

衣「こどもじゃない、ころもだ!」

穏乃「…」

読心術でも心得ているのかな…
それより、誰だろう

近くのファミレス

衣「記憶喪失?」

穏乃「何もかも思い出せない状況なんです」

衣「…」

A.龍門渕に来れば記憶は一瞬で戻るぞ!
B.麻雀を続ければ記憶は戻るはずだぞ!

>>425

B

穏乃「やっぱり高鴨穏乃には麻雀しかない…」

衣「うむ!」

穏乃「…私、麻雀を続けます!続けてもっと強い高鴨穏乃になります!」

衣「その時は勝負だぞ!」

穏乃は戦友と巡りあった
衣が戦友 +1

記憶が3回復した

今現在の親密度
灼1
憧1
宥1
玄0
衣1 New!

記憶11%

玄「バカンスから帰ってきたのです!」

次回の安価

阿知賀女子 屋上

穏乃「こうやって屋上でサボってるのが学校だねー」

うしろから>>432に はなしかけられた!
しずのは どうする?

・マージャンファイト
・とにかく逃げるのじゃ!逃げるのじゃ!
・アイテム

一気に指定してね

お願い、負けないでシズ!シズが今ここで負けたら、私や衣さんとの約束はどうなっちゃうの!?
点はまだ残ってる。ここを耐えれば、和に勝てるんだから!

次回「穏乃死す」。マージャンファイトスタンバイ!

後ろから見照のさ

屋上

和「もう終わりですか?」

穏乃「…」

和「記憶喪失でここまで弱くなるなんて」

うーん、SOA
だがあり得ている、和の目にそれは写っている

穏乃「私は…まだ負けない」キッ

和「もう点も少ないのに、まだ続けるのですか?」

穏乃「まだ点はある…まだ戦える」

和「…」

戦いの行方は
>>440のコンマがゾロ目以外なら穏乃死す

無茶ぶりすぎワロタ

今の穏乃の実力では和には到底及ばなかった!!

穏乃「ぐはっ」

和「一緒に麻雀をしてた小学生の頃が懐かしい…」

穏乃「その頃から、和と遊んでたんだ…」

和「どうしてこうなってしまったのでしょう」

穏乃「…」バタッ

和「授業が始まるから戻らないと…」タタタタ

穏乃「」

穏乃「」

記憶喪失前の高鴨穏乃なら勝てたのかな…
あんな風にやられることはなかったのかな

《ロン!》

《イワーーーーーーーク!!》

穏乃「」

あぁ、意識が遠退く…視界が暗くなる

少し休もう、疲れたよ

タッタッタッタッタ

扉の向こうから聞こえてくる足音、一体誰!?
>>446

あらたそ〜

灼「っ…!」

穏乃「」

灼「穏乃!!」

穏乃「あ、れ…あらた…さん?」

灼「穏乃!穏乃!」

穏乃「へへ、負けちゃった…」

灼「誰がこんなことを…」

穏乃「誰でもいい、私がもっと強くなればいいんです…」

灼「とにかく保健室に連れていかなきゃ」

穏乃「…」

保健室

N川A子先生「少し休めば大丈夫よ」

灼「…」

穏乃「…」スヤスヤ

先生「鷺森さん、あなたがこの子の事を見ていてあげてね」

灼「はい…」

N川A子先生「こんなに酷いことをするなんて、一体誰が」

灼「穏乃…」

穏乃「…」スヤスヤ

灼に助けてもらった +1
記憶が2減少した…

今現在の親密度
灼2
憧1
宥1
玄0
衣1
和 -1 New!

記憶9%

次回

和に完敗したことにより、穏乃は牌の絵柄が見えなくなってしまう。
しかし灼や憧達のの助言、新たなる能力「>>450」、雀卓の精霊達との邂逅により復活、前に突き進む向上心と明るさを取り戻した。

雀卓の精霊達(デフォルメ状態ということで)
>>452
>>453
>>454


穏乃、大地に立つ

キラークイーン

すばら

キング・クリムゾン

普通に新しい能力とか、他校キャラの精霊さんを期待したらスタンドって…
和の精霊もあれだけど

一旦ここまで

ある日の部活

憧「ロン!」

穏乃「うわっ!」

灼「また振り込んじゃったね」

玄「穏乃ちゃん」

宥「寒い…」

穏乃「…うわぁー」

またしてもビリになる穏乃であった

部活終了後

部室には穏乃一人

穏乃「…」

すばらっ!

穏乃「…!?」

ホワワワーン

きらめ「すばらっ!」

穏乃「あれ、何処かで見覚えが…」

きらめ「すばらです!」

穏乃「…可愛い」

きらめ「誉めても何もありませんよ」

穏乃「えっと」

きらめ「原村和に派手にやられたそうですね」

穏乃「うっ…」

のどっち「貴女が和に勝つなんてオカルトありえません!」

穏乃「和!?」

のどっち「私はのどっちです!和ではありません」

穏乃「…」

きらめ「おやおや、本体の元を離れてここに来るとは…」

のどっち「私の勝手です」

きらめ「高鴨穏乃が気になって仕方がないと」

のどっち「…」

穏乃「…確かに今の私じゃ勝てないや」

きらめ「諦めてはいけません!」

のどっち「戦うだけ無駄です」

キングクリムゾン「」

穏乃「何か増えてる!?」

キングクリムゾン「」

穏乃「とりあえず…私、勝てるのかな」

きらめ「もちろん!」

のどっち「SOA」

キングクリムゾン「」

穏乃「…」

きらめ「全力でサポートさせていただきます」

のどっち「貴女の負けっぷりを見るのも悪くありませんね」

きらめ「おやおや」ニヤリ

キングクリムゾン「」

こうして穏乃の修行が始まった

一旦ここまで

高鴨家

きらめ「その牌は切らない方が良かった…」

のどっち「ゲームのコンピュータ相手にビリなんて…」

キングクリムゾン「」

穏乃「そんなに責めなくていいじゃん!」

きらめ「これでは原村和に勝てる見込みが…」

穏乃「みんなひどいよ…」

そして2週間の時は流れ…

穏乃「…まずは麻雀部の皆わを倒す」ゴッ

穏乃がパワーアップした

穏乃はキラークイーンを体得した

キラークイーン(穏乃ver)
相手が山から取る牌の7割が爆弾牌(棄てたら高確率で穏乃に振り込み)に変わる

阿知賀女子 部室

憧「…」トンッ

玄「…」トンッ

灼「…」トンッ

穏乃「ツモ」

灼「!?」

宥「…何だか寒い」ブルブル

次の局

灼「…」トンッ

憧「…」トンッ

玄「…」トンッ

穏乃「ロン」

玄「ひゃいっ!?」

憧(つ、強い…)

そして…

穏乃「ありがとうございました」

憧「」

玄「」

灼「」

宥「あったかーい」

穏乃のトップで部活は終了した

灼「穏乃強くなった、最近何かあった?」

穏乃「ひたすら修行しました、本を読んでビデオ見てゲームで対戦して…」

玄「物凄い気迫だったよ」

憧「全く敵わなかった…」

これで、和に勝てる…!!

きらめ「すばらです!」

のどっち「部員に勝てても和には敵いません!」

キングクリムゾン「」

穏乃(絶対に勝つ!)

※麻雀部のメンバーには、きらめ達は見えません

屋上

和「来ましたね…」

穏乃「和、私が勝つ!」

和「SOA」

穏乃「前の私なら無理だった、でも今は違う!」

和「分かりました、もう二度と立てなくしてあげます」

マージャンファイト!
この時、和の運命が決まったのだ

和「」

穏乃「まだ終わらないよ!」

和「S…O…」ガクガク

穏乃「ロン!」

和「」

穏乃「今の私、強いでしょ…ううん、記憶喪失前の私も強かったはず!」
記憶が10回復した

和「」

と、屋上に誰かが駆け上がってくる
>>472

衣「しずのー!」

穏乃「衣さん!」

和「」ピクピク

衣「の、ののかー!?」

穏乃「私、もうすぐで勝ちます!見ていてください!」

衣「もうやめるのだ!」バッ

穏乃「HA☆NA☆SE」

衣「ののかの点はもうゼロだ!」

穏乃「まだこの局は終わってません!」

衣「ののかとの関係も終わらせるのか!」

穏乃「!?」

衣「小学生の頃から付き合いのある穏乃を心配していたのだぞ!」

穏乃「…」

衣「SOASOAって、穏乃の記憶喪失が嘘だと信じていたのだぞ!身を案じていたのだぞ!」

和「…」ボロボロ

衣「なのに何だこれは!?」

穏乃「和…」

和「本当に記憶喪失…なんだ…」

穏乃「和、ごめん、和!」

衣「穏乃、何処にも敵はいない…最初から敵はいないのだ」

和「友達だから…」ガクッ

穏乃「のどかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

和は近くの病院は運ばれた
幸い命に別状はなかった

それから私は和のお見舞いに行くようになった

穏乃「和!」

和「穏乃」

穏乃「はい、これ後で食べてよ」

和「ありがとう」

あの日から私は和と友達だったことを知った
記憶喪失前の高鴨穏乃の大切な友達だ

記憶が6回復した

今現在の親密度
灼1
憧1
宥1
玄0
衣2
和3

記憶 25%

予告

ありがとう和
あなたはわたしの、最高の友達だよ!

嘗て穏乃達が通っていた小学校前

穏乃「アルバムに写ってたのが確か」

和「ここです」

穏乃「ここで和と出会って、全てが始まったんだ…」

和「あれから時間が流れて」

穏乃「和は大きくなったんだ」ジー

和「何処を見てるのですか?」

穏乃「はっ!」

和「穏乃?」

穏乃「この道を和と走ったことがある…ような」

記憶が3回復した

穏乃「どこに行こうかな」

>>485



和「ここは穏乃が小学生の頃から登ってる山…」

穏乃「うーん、よく思い出せない」

和「もう少し奥にイッてみましょう」

穏乃「熊とか出ないよね…」

歩きだしてしばらくして

穏乃「和…もしかするとかこれは遭難?」

和「SOA…」

穏乃「和ー」

和「強引時は方位磁石で」

方位磁石「ヤッホーイ」グルグルグルグル

方位磁石は使い物にならなかった!
これは間違いなく遭難だ!

穏乃「…」

和「…」

ガサガサッ!!

穏乃&和「!?」

茂みの向こうに何かいる!!

何がいる!?>>490

強引時は

〇こういう時は

ころも

衣「ここげ出口かー!」

和「」

穏乃「」

衣「あ、しずのー!ののかー!」

和「何でここに…」

穏乃「洋服ボロボロですよ」

衣「うわぁー」

和「泥も跳ねてます…」

穏乃「何処を歩いてきたのかな…」

衣「下山するぞ!」

>>494の安価が
奇数で下山成功 偶数で失敗
ゾロ目で山籠り生活面伝説

ミスった

>>494
ゾロ目の山籠り生活伝説に期待

またミスった、もうダメだ
>>500

かいけつゾロリ

下山

穏乃「やっと戻ってこれた」

和「もう疲れました」

衣「足がパンパンだぞ!」

穏乃「山ってこんなに過酷なんだ」

和「山登りはもう嫌…」

衣「でも楽しかったぞ!」

穏乃「また登りましょう!」

和「絶対に嫌です」

衣「あ、あれは!?」

3人を迎えに来たのは!?>>504

ハギヨシ

穏乃「」

しずのは にげだした!

和「穏乃!?」

衣「何処へ行こうと言うのかね」

ハギヨシ「…」

衣「このボロボロの服をどうにかするぞ、ハギヨシ!」

ハギヨシ「はっ」

衣「それと、穏乃を追え!」

ハギヨシ「剃ッ!」ビシュッ

穏乃「…!」

よくわからないけど、体が逃げようと走り出してる…

穏乃「とりあえず、部室に逃げよう…あそこなら!」

ドダダダダダダ

穏乃「見えてきた…もう少しで!」

>>510のコンマが
奇数で逃げ切り成功 偶数で失敗
ゾロ目なら…

救いはないんですか!?

ハギヨシ「…」

穏乃「…」

ハギヨシ「…」

穏乃「うわぁ!」

踵を返し走り出す…ガッ

ハギヨシ「…」ビシュッ!

穏乃「」

一瞬で地面を10回以上蹴って移動するハギヨシの速度からは逃げ切れない!!

目の前に校門が見えているのに…

穏乃「…」

ハギヨシ「…」

あれ私、この人に一度捕まったような気がしてきた
記憶が10回復した

穏乃「…」

ハギヨシ「…」

>>517のコンマが
偶数であらたそが穏乃を救う
奇数で失敗
ゾロ目なら…

ぞろ!

偶数と奇数を逆にしたらこれだよ!


穏乃「」

穏乃は抵抗を止めた…

ハギヨシ「…剃」

ハギヨシに抱えられ連れていかれた

その現場には穏乃のヘアゴムが残されていた

ハギヨシ「…」

衣「しずのー!どこに行ってたのだ」

穏乃「」

和「穏乃は疲れて寝てるみたいですね」

衣「ならば>>521に行くぞ」

ハギヨシ「はっ」

またミスった、もうホントにダメだ
呪いだこれは

>>523

もうホントにダメだ、鬱だ死のう

>>525

穏乃家

高鴨家

穏乃の部屋

穏乃「…」

和「相当疲れたみたいですね」

衣「うむ!また今度しずのと遊ぶぞ!」

こうして和と衣は穏乃を家に送った後、帰っていった

その日の夜

穏乃「うわぁぁぁぁ!!」

穏乃「いやぁぁぁぁぁ!!」

穏乃は2時間置きに悪夢で目を覚ますようになった

翌日

穏乃「…」

宛もなく市内を徘徊する穏乃

穏乃「全く眠れなかった…ずっと黒ずくめの人に終われる夢が離れなかった」

穏乃「あ、あれは…」

>>534のコンマが
奇数で膝枕が特技のあの人
偶数でユラユラなあの人
ゾロ目で咲さん降臨

ほいさっさ

淡「穏乃じゃーん」

穏乃「…」

淡「何してるのー?」

穏乃「だれ?」

淡「ガーン!」

穏乃「何処かでお会いしたかな?」

淡「ガガーン!!」

穏乃「・・・?」んー?

今現在の親密度
灼1
憧1
宥1
玄0
和3
衣2

記憶38%

一旦ここまで

次回

穏乃「大星淡、うーん…はっ!この人は!」

A.やっぱり分からない
B.何処かで会ったような

>>540

A

穏乃「やっぱり分かりません!」

淡「」

穏乃「ごめんなさい、急いでいないのでこれで失礼します」

淡「」

穏乃「さて何処に行こうかなー」

人の心は淡く儚いものである
忘れてしまえば終わり、思い出せなければ何も残らない

淡「」

次回安価

灼「穏乃とデートするのは私」

???「それはさせない!」

灼「!?」

???さん=>>547
A.ボウリング対決
B.アコアコパニック対決

灼が穏乃とのデートを賭けて戦います
誰と何で戦うのか、一気に選んでください


憧 B

見たいな感じで

和 B

灼「どうしてここに…」

和「穏乃が私以外の人とデートですか?SOA」

灼「阿知賀女子じゃない貴方がデートするのはおかしい」

和「…」

灼「…」

アコアコパニック対決だ!

説明しよう、アコアコパニックは飛び出してくるアコアコを叩いてアコス…ではなくスコアを競うゲームだ!
安価のコンマがスコアになるぞ!

灼「2回の合計スコアで勝負」

和「分かりました」

灼「まずは私から!」

灼アコアコパニック1回目のスコア=>>550

はい

灼「19アコス…」

和「この程度の実力ですか?」

灼「次で巻き返す」

和「私の番ですね」

灼「…」

和のアコアコパニックのスコア=>>553

ほい

灼「71アコス…!!」

和「悪くないですね」

灼、絶体絶命!!
53以下で敗北決定!!
またしても穏乃を奪われてしまうのか!?

灼「…まだ負けない!」

和「勝負はつきました」

灼「私は諦めない!」

灼のアコアコパニック2回目のスコア=>>557

灼「…」

和「これでお分かりでしょう、貴方に穏乃とデートする資格はありません」

灼「嫌だ、穏乃!」

和「貴方は負けたのです」

灼「穏乃!しずのぉぉ!」

和「さようなら」

灼「あ、あぁ…穏乃…」ガクッ

灼はまた負けたのだ
咲に負け、和に負け…

灼「うわぁぁぁぁ!!」

今現在の親密度
憧1
宥1
玄0
和3
衣2

記憶38%

高鴨家

穏乃「お、メールだ」

差出人:和
明後日、一緒にお出掛けしましょう

穏乃「予定も無いからOK」

勿論OK!

穏乃「返信っと」

和と…これってデート?普通にお出かけ?んー?

穏乃「返ってきた」

差出人:和
>>564に行きませんか?

A.遊園地
B.水族館
C.映画館

穏乃「やっぱりデートだよね…?」

穏乃「行こう!遊園地!」

こうして遊園地に行くことになった

和とデート +1

今現在の親密度
憧1
宥1
玄0
和4
衣2

記憶 38%

次回安価

穏乃「最初に行くのは勿論!」

和「>>568です」

A.ジェットコースター
B.オバケ屋敷

ここまで

b

オバケ屋敷

和「行きましょう」

穏乃「…」

和「穏乃…?」

穏乃「な、なんでもないよ!行こっか」

和「?」

穏乃「…」

怖いなぁ…オバケ屋敷

屋敷内

ドロドロドロドロ

穏乃「…うぅ」

和「よく出来た雰囲気ですね」

ガタッ!

穏乃「わっ!」

>>571

A.思わず和に抱き付く
B.走り出す

基本的に連投はやめるのです!ボクたち!

穏乃「和ぁぁぁ」ダキッ

和「そんなにくっついたら進めません」

穏乃「戻ろうよー」ガクガク

和「ゴールまで行きます」

穏乃「」

和「…離れないでください」

その後オバケ屋敷を進み

侍オバケ「ハァァァァッ!」

穏乃「いやぁぁぁぁぁ!」

落武者オバケ「ギィィィィィィェェ!」

穏乃「うわぁぁぁぁ!!のどかぁぁ!!!」

歌舞伎オバケ「ヨォォォォォォッ!!」

穏乃「来ないでぇぇぇぇ!」

ゾンビ「シィィィィィ!!」

穏乃「」

オバケ屋敷の外

穏乃「」

和「穏乃」ユサユサ

穏乃「」

和「穏乃」

穏乃「のどかぁ…」

和「もうオバケはいませんよ」

穏乃「死ぬかと思った、オバケの声が怖かったし」

和「この程度では死にません」

穏乃「…」

和「お腹すきましたね」

穏乃「うん、何処かで食べれないかな」

和「…」

辺りを見回す

和「レストランがあそこに」

穏乃「決まりだね」


レストラン

穏乃「何を食べようかな」

和「私は和風パスタにし」

穏乃「のどか風パスタ!?」

ゴンッ!

穏乃「あいたぁ」

和「変なこと言わないでください」

穏乃「私はエビドリア!」

数分後

穏乃「美味しい、熱い!」

和「なかなかの味です」モグモグ

穏乃「はふっ、あふっ」

和「穏乃、水」

穏乃「ありがとう和」

和「どういたしまして」

穏乃「…」モグモグ

和「…」

食事後

穏乃「和、次は何処にいく?」

和「次は>>585です」

A.ジェットコースター
B.バイキング

穏乃「おぉ、何かカッコいい!!」

和「早く並びますよ」

穏乃「楽しみだなー」

そして…

ゴォォォォ

穏乃「やっほぉぉぉぉ」

和「か、風がぁぁぁぁ」

穏乃「次は前に進むぅぅぅぅ」

和「きゃぁぁぁぁ」

バイキング終了

穏乃「爽快だったね和」

和「酔いそうです」

和「穏乃がいきたい場所ありますか?」

穏乃「>>590!!」

A.ワハ・レフトイヤーのワハハブラスター
B.タカミのティーパーティー

b

タカミのティーパーティー

穏乃「湯飲み型のライドなんだ」

和「凝ったセンスですね」

ガタガタ

ガイド「それでは、レッツハーベストタイム!出発進行!」


穏乃「回したらライドも回るんだ!」

グルグル

和「穏乃、回しすぎです!」

穏乃「目が回るー」

和「穏乃ー」

穏乃「わーーーー」

和「しずのーーーー!」

タカミのティーパーティー終了

穏乃「わぁー目が回るー」フラフラ

和「あんなに回すからです…」フラフラ

それから穏乃と和はたくさん遊んだ

記憶が6回復した

穏乃「楽しかったー!」

和「疲れて足が…」

穏乃「私も、でも和と遊べて楽しかった!」

和とデートした +1
記憶が6回復した

今現在の親密度
憧1
宥1
玄0
和5
衣2

記憶50%

次回安価

穏乃「さて学校に行こう」

登校中、誰と会った?>>596

・灼
・憧
・宥
・玄

あらたそ

和個別はややヤンデレあらたそーが“無事に終われば”ありますよ(笑)

穏乃「灼さん、おはようござ…」

ガシッ

灼「昨日は原村和とデートしたの?」

穏乃「え、あ、はい…」

灼「…」

穏乃「灼さん?」

灼「ねぇ穏乃、私とデートしようよ」

穏乃「デート…ですか?」

灼「原村和とデート出来るなら、私ともデート出来るよね?」

ギリッ

穏乃「灼さん、手が痛いです」

灼「強く握りすぎた、ごめんね穏乃」

穏乃「…今日の灼さん変です、具合悪かったり」

灼「しないよ」

穏乃「…」

灼「遅刻する、早く学校に行くよ」

穏乃「…あ」

そのまま手を引かれ学校へと歩いた
やっぱり様子が変だ

穏乃「…」

この日、私は休み時間の度に灼さんに呼ばれた
昨日のデートの事を聞かれたりした

穏乃「…」

部活の時間も灼さんは私にくっついていた

部活終了 下校中

灼「一緒に帰ろう穏乃」

穏乃「あの、灼さん」

バッ

灼「帰ろ?」

穏乃「…!」

また灼さんの手に力が入ってる…腕が痛い

穏乃「灼、さん…」

どうしよう>>605
A.灼と下校する
B.灼と下校しない

A

穏乃「一緒に…帰ります」

ふっと灼の握力が弱まる

灼「じゃあ、行こ」

また手を引かれ歩く

穏乃「…」

灼「…」

しばらく歩いて

灼「穏乃、今日は泊まっていって」

穏乃「え?」

灼「泊まっていって」

穏乃「…」

灼「穏乃」

穏乃「…」

>>610
A.泊まっていきます
B.家に帰ります

A

【悲報】
灼 B A D が 確 定 し ま し た

穏乃「泊まっていきます」

灼「それがいい」

鷺森家 灼の部屋

穏乃「灼さんの部屋、奇麗ですね」

灼「ちゃんと掃除をしてるから、穏乃は掃除してる?」

穏乃「えっと…」

灼「ちゃんと掃除しないとダメ」

穏乃「…はい」

灼「…」

ドンッ

穏乃(えっ)

灼さんに突き飛ばされた、そのまま頭を打つ

灼「綺麗に整理しなきゃ、部屋も“記憶”も…」

穏乃「」

私は衝撃で気を失った

灼「ごめんね穏乃、要らない記憶は私が綺麗にしてあげる」

だから、もう原村和は忘れようね

記憶が0になった

数時間後

穏乃「…あれ、ここは」

灼「起きた、穏乃」

穏乃「…誰?」

灼「私は鷺森灼、貴方の大切な人」

穏乃「私の大切な…人…」

灼「大丈夫、私が居るから何も思い出す必要はない」

穏乃「…」

灼「過去は捨てて、未来を一緒に生きようね」

こうして高鴨穏乃は過去の記憶を捨て、新たな高鴨穏乃としての人生を鷺森灼と共に歩み始めた…
もう彼女が過去の自分を思い出すことはない…

灼BAD ED

因みに

記憶を失った主人公が、過去の記憶を捨て愛しの相手と未来を選ぶ

ってのは、あるアニメの劇中劇にあったもの
劇中劇の方ではハッピーエンド扱いだけど

7周目
スタート場所選択

A.奈良
B.大阪
C.松実館
D.フッジサーン

>>625で!

D

豆しば「ねぇ知ってる?でんじゃらすじーさんのゲームには即ED行きの選択肢があるんだよ」



富士山

登山客「おーい、あそこに女の子が倒れてるぞー!」

登山家「誰か、レスキューを呼べ!」

穏乃「…」

あれ、私は今何をしてるんだろ…遠くから知らない人の声が聞こえる…

穏乃「…」

ここは何処だろう…何でこんなところにいるの…?

穏乃「あ…」

手に血が付いてる…私、どこかから落ちたんだ
私…あれ、私って誰?

穏乃「…」

思い出せないけどいいや、何か体が浮いたみたいで気分がいいんだ…

数時間後、レスキュー隊によって女の子が救助された
だが救助も虚しく、その命は消えてしまった

それから富士山のとある場所に献花場が設置された

7  周  目  終  了

フッジサーンだけハズレだったんだ

富士山じゃなくてフッジサーンだから
選択肢の中で唯一カタカナだよー

じゃあ8周目行こうか
スタート場所

・奈良
・大阪
・松実館

>>638

長野?出オチを所望するのか

松実館

松実館

玄「お姉ちゃん、穏乃ちゃん見なかった?」

宥「40分前に浴場に行ったよ」

玄「浴場に?」

宥「うん」

玄「嫌な予感がするのです!」バタバタ

浴場
ガラガラッ!

玄「穏乃ちゃん!」

そこには…

穏乃「」

床に横たわる裸の穏乃がいた

玄「穏乃ちゃん!!」

とある一室

宥「穏乃ちゃん大丈夫なの?」

玄「湯中りで倒れてたみたいだけど、だいぶ時間が経ってたし…」

穏乃「…ん」

宥「!」

玄「!」

穏乃「あれ…どこだろ」

宥「穏乃ちゃん」

玄「穏乃ちゃん!」

穏乃「…」

宥「…」

玄「…」

穏乃「誰?」

宥玄「」

色々あって

穏乃「…」

玄「記憶喪失…」

宥「穏乃ちゃん、私たちの事を忘れちゃったの?」

穏乃「…ごめんなさい、分かりません」

玄「…穏乃ちゃん」

宥「…」

穏乃「ごめんなさい…」グスン

玄「…」

宥「…ねぇ穏乃ちゃん」

穏乃「…はい」

宥「>>645

A.記憶が戻るまで松実館に残ってみる?
B.私たちに記憶を戻すお手伝いが出来ないかな?

穏乃「宥さん…」

宥「穏乃ちゃんの事がすごく心配なの、だから…」

玄「お姉ちゃん…」

穏乃「…いいんですか?」

宥「うん、玄ちゃんともいいよね?」

玄「もちろんなのです!」

穏乃「玄さん、宥さん…」グスン ポロポロ

穏乃は松実館に滞在することになった!
玄と宥の優しさに触れた+1

記憶が5回復した
今現在の親密度
玄1 New!
宥1 New!

記憶5%

次回の安価

穏乃「…」スヤスヤ

「穏乃ちゃん、朝だよ」

起こしに来たのは宥と玄どっち?

補足
親密度が宥と玄共に4まで行くと松実姉妹EDに入れます

起こしに来たのは>>650

宥姉

ここまで

宥「穏乃ちゃん、朝だよ」

穏乃「…ん」ゴロン

宥「起きて、遅刻しちゃうよ」

穏乃「んー!」

A.寝ぼけて宥に抱き付く
B.布団を被って完全ガード

>>656

A

14時頃に更新します

穏乃「うー」ムニュ

宥「きゃっ」

寝惚けた穏乃が宥に抱きついた

穏乃「…ん」

宥「穏乃ちゃーん起きてー」

宥の胸に顔を埋めて気持ち良さそうに寝ている

穏乃「…」スヤスヤ

宥「…少しだけだよ」ナデナデ

数分後

穏乃「ん…あれ…」

宥「おはよう穏乃ちゃん」

穏乃「…」

宥「?」

穏乃「宥さんに抱かれてる」

宥「穏乃ちゃんが抱き付いて来たんだよ?」

穏乃「え」

宥「可愛い寝顔だったよー 」フフフ

穏乃「うわわわわ…」

宥「朝御飯にするよー」

この日の宥さんは何故かご機嫌だった
宥に胸枕をしてもらった +1

穏乃「ごちそうさまでしたー」

玄「ごちそうさまなのです!」

宥「ごちそうさま」

穏乃「うわわ、急がないと遅刻だぁー」

宥「穏乃ちゃんがお寝坊さんだから」

玄「夜更かしはダメだよー」

穏乃「…はい」

登校中

玄「穏乃ちゃん大丈夫?」

穏乃「多分大丈夫です!」

宥「何かあったらすぐに言ってね」

穏乃「はい!」

教室

穏乃「…おはようー」

憧「シズ!」

穏乃「ッ!?」ビクッ

憧「心配したんだから」

穏乃「…」

憧「シズ?」

穏乃「あのー…」

ど ち ら 様 で し ょ う か ?

憧「」

あこの めのまえが
まっくらに なった!

記憶が5回復した

今現在の親密度
玄1
宥2

憧0

記憶10%

穏乃「休み時間はどうしようかな」

>>666

一旦ここまで

山がよんでる!
登山

穏乃「山に行こう」

穏乃は授業をほっぽり出して山へと向かった
でも、不良じゃないよ!

近くの山

穏乃「やっぱ道が険しい…足場が悪い」

一歩一歩踏み締めながら山頂を目指す
そして…


穏乃「着いたー!」

山頂から見下ろす景色に惚れ惚れする穏乃

穏乃「一度来たことがあるような…不思議な感じ」

記憶が3回復した

穏乃「体が一体化していくみたい…」

手を広げ仰向けに寝そべる穏乃

穏乃「…」

>>671
A.玄が迎えに来る
B.宥が迎えに来る
C.しばらく一人山の中

B

穏乃「…」

宥「穏乃ちゃーん」

穏乃「宥さん?」

宥「探したよ穏乃ちゃん」

穏乃「ごめんなさい」

宥「どうしてここに? 」

穏乃「呼ばれた気がしたんです、山に」

宥「?」

穏乃「少しだけど、ここを知ってる感じがして…」

宥「全部思い出したの?」

穏乃「…」

俯き首を横に振る

宥「大丈夫」ギュッ

穏乃「!」

後ろからそっと手を回し穏乃を抱き締める宥

宥「大丈夫だよ」

穏乃「宥さん…」

宥「…」ナデナデ

穏乃「…」

宥さん、凄く暖かい…
暖かくて、落ち着く

穏乃(もしも宥さんが私の、高鴨穏乃のお姉ちゃんだったら…)

宥が迎えに来てくれた +1

今現在の親密度
玄1
宥3
憧0

記憶13%

次回の安価

穏乃「何をしようかな」

A.部活動
B.県外へお出掛け(大阪)
C.自由選択ランダム

>>677

大阪のとある公園

穏乃「お腹空いたー」

空腹のあまり、食い倒れ人形成らぬ行き倒れ人形状態

穏乃「…」

ベンチに横たわり天を仰ぐ

穏乃「…助けて神様、このままじゃ死んじゃうよー」

と、祈りが通じたのか誰かが穏乃に声をかけてきた
さて、誰?

>>683
A.膝枕が特技のあの人
B.ちょっと病弱なあの人
C.学ランが似合うあの人
D.自称高1最強のあの人
E.ナースコスのあの人(BAD行き)

E

一体いつから初対面だと錯覚していた?


憩「あ、穏乃ちゃーん久しぶりー」

穏乃「どちら様でしょうか?」

憩「忘れたのー?私は荒川憩」

穏乃「?」

憩「穏乃ちゃんの記憶を戻すオペをしたことがありますーゥ」

穏乃「はい?」

憩「じゃ早速出発ですーゥ」

荒川病院
院長:荒川憩
婦長:池田華菜
ナース:? 二条泉 花田煌 薄墨初美
勤務時間:三交代制、完全年休二日制
給与形態:完全歩合制(働きに応じて月収100万円以上も夢じゃない?)
福利厚生:雀卓完備、仮眠室完備、賄い付き
備考:笑いの絶えない明るい職場です!
未経験者歓迎。やる気と体力のある方お待ちしております

憩「それではオペを再開しますーゥ」

煌「すばらっ」

泉「準備は出来ました」

穏乃「」←麻酔で寝てます

オペの結果は!?

A.穏乃の全身サイボーグ化
B.穏乃の体が幼体化
C.穏乃の体やその他諸々をベースに量子型演算処理システムの設計

>>692

B

数時間後

しずの「ここどこ?」

憩「病院だよ」

しずの「あなた、だれ?」

憩「貴方のお姉ちゃんだよ」

しずの「おねぇちゃん?」

憩「うん、貴方の名前は荒川穏乃…私の妹」

しずの「あらかわしずの…」

憩「私は荒川憩、穏乃のお姉ちゃん」

しずの「おねぇちゃん…おねぇちゃん!!」ダキッ


こうして穏乃は荒川穏乃としての人生を歩み始めた…

憩ED

どうして君は 小さな手で
傷を背負おうとするのだろう?
誰かの為だけじゃない 見失わないで
どうして僕は 迷いながら
逃げ出すこと出来ないのだろう?
望むのは光射す日を 日を…

FIND THE WAY
輝く宇宙に 手は届かなくても
響く愛だけ頼りに
進んだ道の先 光が見つかるから
YOU'LL FIND THE WAY


8周目終了

9周目スタート場所選択

A.清水谷家
B.松実家
C.鷺森家
D.阿知賀女子の体育倉庫

>>700

D

気付けば私は何処かの倉庫にいた

穏乃「開けて!開けてよ!」

どうやら、閉じ込められているらしい
何者の仕業なのか

穏乃「…開けて」

倉庫の中は暑苦しく意識が朦朧としてきた

穏乃「開けて…」ガクッ

>>706
扉は開く?空かない?
開くなら誰が外から開けたか自由選択

開く 和

ガラガラッ!

その扉が開かれた!

和「…」

穏乃「」グッタリ

和「穏乃!」

穏乃「」

和「穏乃、しっかりしてください!」


奈良市内の病院

Dr.ヤブ「一命は取り止めました、しかし状態は芳しくありません」

和「そんな…」

Dr.ヤブ「もうしばらくは、経過を見ましょう」

こうして高鴨穏乃は少しの間入院となった

数日後

穏乃「…」

看護師「お見舞いのお客さまが来てますよ」

穏乃「誰ですか?」

看護師「それは…」

>>712
A.膝枕が特技のあの人
B.病弱なあの人
C.おもちが大好きなあの人
D.子供じゃないあの人

D

衣「ここかーー!!」

ガラガラッ!

看護師「病院内ではお静かに」

衣「」

穏乃「…」

看護師「誰ですかこんな子供を一人にして、お母さんを探しましょうね」

衣「」

衣は看護師によってフロントに連れていかれた…

穏乃「何だったのかな、今の」

部屋を間違えたのかな

穏乃「…」

穏乃「…入院生活は暇だなぁ」

穏乃「…テレビもねぇ、電話もねぇ、なんてね」

コンコン

穏乃「…はーい」

看護師の人かな?

次なるお客さま
A.膝枕が特技のあの人
B.病弱なあの人
C.おもちが大好きなあの人

>>719

竜華「お邪魔しまーす」

穏乃「…」

誰だろう、綺麗な人だ

竜華「久しぶり…なんかな?」

穏乃「どこかでお会いしました?」

竜華「そっか、記憶喪失で…」

穏乃「?」

竜華から諸々の話をしてもらった

竜華「というわけや」

穏乃「そうですか…」

穏乃「麻雀やってたんだ」

竜華「めっちゃ強かったで」

穏乃「想像がつかない…」

竜華「っと、忘れてた…はい、お見舞い」

穏乃「ありがとうございます」

竜華「せっかくやから食べてな」

穏乃「これは!!」

A.ケーキ
B.シュークリーム
C.クレープ
D.ゴディバ

>>725

b

竜華「味はカスタード、チョコレート、抹茶、キャラメルの4つや」

穏乃「ではカスタードをいただきます、清水谷さんもどうぞ」

竜華「いただきます」

穏乃「…」モグモグ

竜華「…」モグモグ

甘ーーーーーい!!

穏乃「カスタードが甘くて美味しい」

竜華「抹茶も濃くて美味しい」

穏乃「病院生活も捨てたもんじゃない」モグモグ

竜華「えー」

シュークリームを食べ終わって

穏乃「…」ジー

竜華「…?」

穏乃「…」ジー

竜華「な、何?」

穏乃「清水谷さん」

A.膝枕をお願いします
B.膝枕をお願いします
C.千里山高校って、どんな感じですか?

>>730

c

竜華「どんな感じ…」

穏乃「私、気になります!」キラキラとした眼差し

竜華「…」

そんな目されたら…

竜華「とても楽しいで、部活も授業も全部」

穏乃「清水谷さんも麻雀を」

竜華「部長をやらせてもらってます」

穏乃「おぉ!」

竜華「…」

『なぁ、高鴨穏乃さん━━。あんた、千里山に通わへんか?』

穏乃「!?」

竜華「良かったらの話や」

穏乃「…」

A.バスデカヨウデー
B.考えてみます
C.私には阿知賀が…

>>735

穏乃「考えてみます…今は記憶喪失とかで色々あるので」

竜華「良い返事に期待やな」

穏乃「…」

竜華「お大事にな」

穏乃「…はい、今日はありがとうございました」

竜華は帰っていった

穏乃「…清水谷さん」

インハイだっけ、試合前に会ったような気が…

記憶が10回復した

数日後

竜華「元気してる?」

穏乃「清水谷さん」

竜華「それで、この前の返事やけど…」

穏乃「私、千里山に通います!」

竜華「ホンマに!?」

穏乃「はい!」

竜華「やったー!」ダキッ

穏乃「わっ」

竜華「めっちゃ嬉しいで」ギュッ

穏乃(何やら柔らかい感触が…)

千里山編、始動!

高鴨穏乃
元阿知賀女子麻雀部
記憶を求め千里山へ

清水谷竜華
千里山女子麻雀部現部長
穏乃を千里山へ誘った張本人

園城寺怜
ちょっと病弱な麻雀部メンバーで竜華と親友
竜華の膝枕がお気に入り

江口セーラ
竜華と怜と親友で学ランが似合う元エース
バスガデルデー!

二条泉
穏乃と同学年
ミニスカートにヘソ出し、脇までカットした制服が特徴的。

船久保浩子
通称フナQ、千里山の名参謀
麻雀のデータ以外に、相手がが恥ずかしい目に合う情報も持ち歩いてるとか

今現在の親密度
竜華 1

記憶10%


穏乃「今日からよろしくお願いします!」

竜華「新しい麻雀部の仲間や!」

怜「阿知賀女子崩壊するで」

泉「4人では団体戦に出れませんからね」

浩子「これは貴重なデータの予感ッ!」

セーラ「新入部員恒例の>>742や!」

A.学ラン授与
B.データ収集と言う名のいたずら大集
C.歓迎麻雀

ここまで

竜華「学ラン授与」

泉「学ランを授与される者」

浩子「高鴨穏乃」

BGM<テーレーレレーレー

セーラ「高鴨穏乃殿、千里山編入と麻雀部入部を祝しここに学ランを授与する」

穏乃「ありがとうございます」

早速袖を通す

泉「似合ってますよー」

浩子「…」カシャカシャカシャカシャ ←デジカメで激写中

穏乃「そんなに撮るんですか!?」

セーラ「これで立派な千里山の一員や」

竜華「誘って正解やった」

怜「」

怜「何しとんねん」

竜華「新入部員歓迎の」

セーラ「生活伝統の学ラン授与や」

浩子「ジャージ一丁と学ラン一丁…フフフ」

泉「よく撮れてますね」

穏乃「何か少し恥ずかしくなってきた…」

怜(あかん…うちの手に負えん)

竜華「ところで穏乃は家どこなん?」

穏乃「それが…まだ」

泉「まさか」

セーラ「奈良なん?」

穏乃「はい」

浩子「引っ越さんの?」

穏乃「…なかなか物件が見つからなくて」

怜「お金も色々かかるで」

穏乃「ですよね」

竜華「そや!>>750

A.園城寺家に住む
B.江口家に住む
C.二条家に住む
D.船久保家に住む

A

竜華「怜の家にお世話になれば解決!」

セーラ「良かったな穏乃」

穏乃「園城寺さん、ありがとうございます!」

泉「先輩を見直しました」

浩子「面倒見の良い一面…これはありや」ククク

怜「何でうちなん!?」

穏乃「園城寺さんの家って広いんだろうなぁ」

竜華「豪勢やで」

怜「話を聞けー!」

こうして高鴨穏乃は園城寺家で居候をすることになった

園城寺家に居候 +1
レギュラーメンバーに歓迎された それぞれ+1

記憶が5回復した

今現在の親密度
竜華 2
怜2
セーラ1
泉1
フナQ1

記憶15%


穏乃「同じクラスでよかった、よろしく」

泉「よろしくや」

穏乃「噂で聞いたんだけど…」

泉「?」

>>756
A.船久保さんの持ってるタブレットのデータにレギュラー陣のあんな写真やこんな写真があるとか
B.セーラさんは、自宅ではワンピースを着ているとか
C.竜華さんの家にカタギの部下がたくさんいるとか

ある日

竜華の親父「気を付けて行ってこい竜華」カッカッ ←火打石

竜華「行ってきます」

部下達「行ってらっしゃいやせお嬢!」

竜華「あんたら今日は」

部下A「へい、小学校で子供らに炊き出しでございやす!」

竜華「怖がらせたらあかんで」

部下達「へい!」

竜華「ほな、行ってくる」

穏乃「」

泉「」

竜華「で…」

竜華さんの家を訪ねようとしたら噂は本当だと言うことを知りました

竜華「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」

後で書く

セーラ「新しい部員かー、しかも阿知賀の大将」ゴロゴロ

セーラ「アチガニハ悪いことしたな」ゴロゴロ

ピンポーン

<手が離せないから出てやー

セーラ「面倒やな」

セーラ「誰やー」

ガラガラッ!

穏乃「」

泉「」

セーラ「」

穏乃「麦わら帽子が似合いそうですね」

泉「結構短めなんですね」

セーラ「」

穏乃&泉「白のワンピースなんて、意外ですね」


翌日その写真をフナQに見せたらお小遣いを貰えました

園城寺家 朝

穏乃「おはようございます…って」

怜さんはまだ寝てるのかな

穏乃「確か部屋は」

怜の部屋の前

穏乃「しつれいしまーす…」コソコソ

怜「…」スヤスヤ

寝てますねー、無防備ですねー

穏乃「こういう時はやっぱり」

>>766

お部屋を拝見

穏乃「さてさて、怜さんの部屋には何があるかなー」

怜「…」スヤスヤ

レッツ探索!

穏乃「まずは机から、引き出しオープン」

中に入っていたのは何?

>>770

穏乃「これはこれは」

血痕付きの包丁と殺人日記

穏乃「」

怜「…」スヤスヤ

穏乃「見なかったことにしよう」

うーん、次は…クローゼット

穏乃「私服を拝見しよう」

ガチャ

穏乃「これは…!?」

クローゼットの中にはどんな服が入ってた?
>>773

メイド服

穏乃「…」

そこにはフリフリキャピキャピのメイド服がたくさん掛けてあった

穏乃「怜さん、これを着て何処に行くんだろう…」

怜「…」スヤスヤ

穏乃「気を取り直して、次は棚」

棚の一番上の引き出しに手をかける

穏乃「ここは多分下着が…引き出しオープン」

引き出しの中には

>>779

A.年相応の下着
B.エッチぃ大人の下着

穏乃「うわぉお…」

それを手に取る

穏乃「怜さんって意外と…」

こういうのが好きなのかな…

怜「…」モゾモゾ

穏乃「!?」

A.怜、起床
B.まだ、寝てる

穏乃「…」

>>783

こういうのはコンマでも面白いかも
安価ならB

怜「…」ゴロン

穏乃「危なかった…」

次は何を探ろうか

穏乃「…何かないかなー」

奇数 探索を止めて怜にいたずら
偶数 おや!?これは日記…!?
ゾロ目 園城寺怜と創聖合体

>>787のコンマに全てが委ねられた

おまかせあれ!

穏乃「色々物色したとこで、やっぱりここからが本番」

怜「…」スヤスヤ

穏乃「恒例のいたずらの時間です」

怜「…」スヤスヤ

穏乃「…まずは軽く>>791かな」

※グロ系とかはBADに進みやすいから気を付けるのです!

メイド服破いて目の前に殺人日記置いて包丁をお腹に乗せる

穏乃「…軽くだし」←光が消えた眼差し

ビリビリ!ザシュッ!ザシュッ!

穏乃「こんな服は似合わないんですよ…」

何が殺人日記だ
デス〇ートの真似?馬鹿馬鹿しい

パサッ!

穏乃「無防備に寝るから…」

服を捲られて包丁を乗せられるんですよ、怜さん

>>797

我に帰るなら今しかないのです!

もうこんな所にはいられない!私は自分の家に帰らせてもらう!

怜ちゃん「仕方ない、ここは安価上を発動や!えいっ」

キラキラキラーン


穏乃「…はっ、私は何を!」

目の前に破れたメイド服の残骸が広がっている

穏乃「…なにこれ」ガクブル

怜「…ん、穏乃?」

怜、起床

穏乃「あっ」

怜「なんやこれ」

穏乃「ち、違うんです!私は…私は!」

怜「この日記、見つけたんか」

穏乃「そ、それは…」

怜「うちが早めに処分せんかったのが問題や」テクテク

穏乃「…来ないで」

怜「心配いらんで」ギュッ

穏乃「怜さん…」

怜「穏乃の仕業やない、この日記が悪いんや」

穏乃「ごめんなさい…ごめんなさい」

怜「…」ナデナデ

怜さんの話によれば、あの日記は呪いのアイテムだったらしい
どういう経緯で怜さんの元に来たかは不明だけど、あの日記には道半ばで未練を残して死んだ人の怨念が宿っていたとか

穏乃「…これでいいんですね」

怜「最初から燃やしてれば良かったんや、日記に宿る怨念に同情して燃やさんかったうちの責任…」

穏乃「…」

怜「ごめんな、穏乃」

穏乃「…謝らないでください」

こうして殺人日記はこの世から完全に消えた

穏乃「怜さんは優しいですね」

怜「そんなこと…」

穏乃「…怜さんが私を抱き締めてくれて、嬉しかったです」

怜「恥ずかしいからそれ以上はあかん」

穏乃「ありがとうございます」

優しい怜の一面を見た +1
記憶が7回復した

今現在の親密度
竜華2
怜3
セーラ1
泉1
フナQ1

記憶23%

次回の安価

穏乃「今度の休みに怜さんと>>808を買いに行くんだ」

泉「>>808を!?」

穏乃「意外だよね」

A.新しいメイド服
B.新しい漫画
C.自由選択ランダム

c

スパッツ

ここまで
次回

穏乃、スパッツを買う の巻

ある日の休み

怜「スパッツ買いに行くで」

穏乃「…」

と言うわけで、スパッツを買いに街へ繰り出すことになった穏乃

穏乃「色んな種類がありますね」

怜「作っとるメーカーもたくさんある、どのメーカーの質が良いか見極めるで」

穏乃「はい!」

怜「…」選別中

穏乃「…」選別中

怜「試しに穿いてみるで」

A.伸縮性に優れたスパッツ
B.通気性に優れたスパッツ

怜「どっちがええと思う?」

穏乃「>>819です!」

怜「走ったりする上で伸縮性は重要」

穏乃「早速穿いてみます」シャッ

穏乃は更衣室へ入っていった

怜「…待つ間が暇」

怜、何やら悪いことを考えているようで…

怜「…」

A.更衣室のカーテン開けてみるか
B.大人しく待つ

>>823

A

>>817
やはり阿知賀勢はみんなレベルが高いわ

怜「ここは大阪や…こんなんは芸人にとっては挨拶や」

更衣室に一歩一歩、確実に歩み寄る

怜「大阪に住むならこの程度慣れなあかん」

更衣室のカーテンに手をかけた!

怜「覚悟!」

バッ!

穏乃「…」

怜「…」

>>827

A.既にスパッツを穿いていた穏乃
B.着替え途中で舌が丸見えな穏乃

×舌が
〇下が

A

穏乃「怜さん?」

怜「…」

ピシャッ!
カーテンを閉める怜

怜「なんでや!そこはキャー!とか、着替え途中のあられもない姿を見せるのがお決まりや!」

穏乃「…」

怜「あかん、これはあかんで」

穏乃「怜さんも試着どうですか?」

怜「うちも穿くか」

入れ替わりで更衣室に入る怜

穏乃「このスパッツ動きやすい、良い感じ」

と、お返し?とばかりに穏乃は悪いことを考えているようで

穏乃「さっきの反応を見る限り…」

カーテンを開けて良いと!?
押すな押すなのダチョウ倶楽部の法則に通ずるものが!?

穏乃「…」

A.おもいっきり開ける
B.やんわりと開ける

>>832

穏乃「…」

先に仕掛けた怜さんが悪いんです、これは因果応報です

穏乃「そりゃー!」

バッ!
穏乃は、おもいっきりカーテンを開いた!

>>837
A.下着が丸見えな怜
B.下が丸見えな怜(何も穿いてない状態)

B

怜「…!?」

そこには

穏乃「わーお」

何も穿かず丸見えの怜がいた

怜「な、な、な…」

穏乃「可愛いお尻ですね」

怜「キャァァァァァァ!!」

穏乃は怜の下を見た、当然前も

怜「…もう終わりや」

穏乃「芸人にとっては挨拶じゃなかったのかな」

一旦ここまで

買い物終了後

怜「…」

穏乃「…怜さんあまり気にしないでください、私しか見てませんから」

怜「…めっちゃ恥ずかしい」

穏乃「私もカーテン開けられた時恥ずかしかったんですよ」

怜「…」

穏乃「…」

どうしよう、こういう時は…

>>845

自分もあそこを見せてやる

穏乃「怜さん、あの…」

怜「穏乃?」

穏乃「えっと…その…」

怜「はっきりせんな」

穏乃「だから…」

怜「?」

穏乃「…」

お 詫 び に 私 の を 見 せ ま す

怜「」

穏乃「言っちゃった…」

穏乃「…」

怜「…」

穏乃「怜さん…」

怜「もしもしお巡りさん、 目の前に露出狂痴女ハイブリッド変態がいるんですが…」

穏乃「怜さーん!?」

怜「穏乃、いくらなんでも無いでそれは」

穏乃「…でも!怜さんだけあんな思いをするのは」

怜「そんなに見せたいんか…」

穏乃「…怜さんだけあんな思いはさせません」

怜「もしもしお巡りさん、さっきの続きなんやけど…」

穏乃「待ってください!」

怜「…」

穏乃「…」

A.帰ってから拝む
B.風呂に入るときに拝む

>>850

B

怜「…また後で」

穏乃「股だけに」

怜「そろそろ帰るか」

穏乃「うわ、もう夕方ですね」


園城寺家 夕食後

怜「穏乃、先に風呂に入ってええで」

穏乃「では、先にいただきます」

怜「…」

穏乃は風呂場へと向かった

怜「…」

計   画   通   り

怜「…そろそろ任務開始や」

怜も風呂場へと向かう

怜「…」

シャワーの音が聞こえる、穏乃が風呂場にいる

怜「…うちも入るで」コソコソ

真っ裸になって準備完了
いざ出陣!

ガラガラッ!

怜「穏乃、うちも入るでー」

穏乃「あ、怜さん」

怜「!?」

驚かないだと…!?

穏乃「一番風呂って格別ですね」

怜「…」

これはもうOKやな?

>>856
A.穏乃のを見せてもらう
B.自分のから見せる

A

怜「えい」

穏乃を自分の方に向かせる

穏乃「わっ」

怜「…ほぅ」

穏乃「そんなに見ないで…」

怜「…」ジー

穏乃「恥ずかしい…」

怜「うちと同じ思いをするんやろ?」

穏乃「…うぅ」

怜「…>>860

A.いたずらしてみるか
B.ちょっとエッチなことしてみるか

B

怜「…」プニッ

穏乃「ひゃっ」ビクッ

怜「…」

穏乃「怜さん、何を…」

怜「さぁ」クイッ

穏乃「…っ」ビビクン

怜「…」

あかん、癖になりそう

穏乃「はぁ…はぁ…」

いつの間にか穏乃を床に倒していた…

怜「…穏乃」

穏乃「…」

その後の事はあまり覚えていない
最初は怜さんが入ってきて…そのあと…

記憶が7回復した

今現在の親密度
竜華2
怜3
泉1
セーラ1
フナQ1

記憶30%

次回の安価

穏乃「千里山にも慣れてきた…よし、>>865>>867をしよう」

竜華、怜、泉、セーラ、フナQの5人から選択
何をしようかな

ここまで

怜とデート

竜華とデート

>>865(人名)と>>867(行動)をしよう
という安価だと思ったんだが違ったのかwwww

まあ>>1の華麗な安価捌きに期待

>>869の見解通りだったのだが…

穏乃「…」

別にデートって2人だけでするものじゃないよね
愛があれば関係ないよね

穏乃「竜華さんと怜さんとデートしよう!(やけくそ)」

ある日の千里山

穏乃「あ、いた竜華さん、怜さん」

怜「穏乃」

竜華「どうしたん?こんなとこまで」

穏乃「デートしましょう!」

怜「」

竜華「」

穏乃「…」ワクワク

怜「あぁ竜華と…」

竜華「怜とか…」

穏乃「3人でです!」

怜&竜華「」

こうして3人でデートすることなった

1年の教室

泉「穏乃って意外と大胆や」

穏乃「そう?」

泉「先輩2人と同時にデートなんて、普通あり得んから」

穏乃「何か偉大な事をやってのけた気分!」グッ

泉「大変やと思うけど」

穏乃「私、何でも出来そうな予感…!」

泉(これが空回りしそうなんやけど…)

穏乃の計画(安価)

1竜華さんと怜さんと待ち合わせ
2まずは>>877へ行く
3そのあと879へ行く
4そのあと>>881でご飯
5そのあと>>883へ行く
6そのあと>>885をする

穏乃「完璧!」

二人とデート 二人に+1
記憶が10回復した

今現在の親密度
竜華3
怜4
セーラ1
泉1
フナQ1

記憶40%

穏乃「二人の親密度がデート中に4以上になったらハーレムEDだ!」

ここまで

USJ

 551蓬莱

>>885で全てが決まるかもしれない

スパワールド

海に沈む夕日を見ながら夕焼けニャンニャン

夕焼けニャンニャンって何なんだー!?

穏乃「竜華さーん、怜さーん!」

竜華「穏乃ー」

怜「こっちやで」

穏乃「いよいよデートですね!」

竜華「そうやな」

怜「そんなテンションやったらバテるで」

穏乃「大丈夫です!」

そしてUSJへ

ジュラシック・パーク

穏乃「うわー!竜華さーん!」

竜華「そんなに怖がらんでも…」

怜「竜華ー!」

竜華「ちょ、危ないって!」

そろそろラストのTレックス

穏乃「食べられるー!」

怜「もう終わりやー」

竜華「一気に落ち…」

25.9mの高さを滑り落ちる!

穏乃「わぁぁぁぁ!」

怜「し、死ぬ…」

竜華「やっほーー!」

ジュラシック・パーク・ザ・ライド終了

穏乃「怖かったー」

怜「寿命縮むわ」

竜華「こんなん序の口や」

ウォーターワールド

穏乃「わっぷ!」

怜「ひゃっ!」

竜華「わっ!」

穏乃「始まる前に水を浴びるんですね…」

怜「帰ってきたときが不安や」

竜華「多分ずぶ濡れ」

そして…

穏乃「うわぉぁぁぁ!」

怜「揺れーるー」

竜華「何でこっちばっか水来るん!?」

ウォーターワールド終了

竜華「…」

穏乃「ずぶ濡れですね」

怜「下着が透けとるで」

竜華「あんま見らんで!」

怜「穏乃見てみ、エロいヤツをしとるで」

穏乃「狙ってたんでしょうね」

竜華「違うからーー!」

それから色々回ってUSJを満喫した

場所は移り通天閣

穏乃「大阪と言えばここですね」

竜華「新世界はよく来るから」

怜「新世界の神に…」

竜華「やらんでええ」

穏乃「計画通り」

竜華「それもええ」

穏乃&怜「(´・ω・)」

穏乃「お腹すいたー」

竜華「551蓬莱に行こか」

怜「豚まん食うで」

通天閣→蓬莱

穏乃「美味しい」モグモグ

竜華「この豚まんが一番や」

怜「はむはむ…」

穏乃「このあと何処に行きます?」

竜華「スパワールドに行くで」

怜「…」ジー

竜華「怜?」

怜「穏乃…」ヒソヒソ

穏乃「なるほど、いいですね」ヒソヒソ

竜華(嫌な予感がする)

スパワールド

竜華「極楽極楽って2人遅いな…」

このあと竜華に何が起きる?

>>898

>>897

一方その頃

怜「これで準備完了や」

穏乃「竜華さんビックリするかなー」

怜「当たり前や、気を失うかもしれん」

穏乃「そろそろ行きましょうか」

プレゼントとは?

A.リボンを全身に巻いた2人
B.自由選択ランダム

>>902

A

<竜華ー
<竜華さーん!

竜華「やっときた、遅い…」

怜「とぅっ」ダキッ

穏乃「えいっ」ギュッ

竜華「な、何してるん!?」

怜「うちらからの」

穏乃「プレゼントです!」

竜華「」

怜「竜華、んー」

穏乃「んー」

竜華「それは、なに」

怜&穏乃「キス」

竜華「」

怜「最初はうちから」

竜華「待っ…」

怜「ん…」

竜華「…ん」

穏乃「おぉ…」ゴクリ

怜「っはぁ」

竜華「…」

怜「ほな次は穏乃」

穏乃「では竜華さん」

竜華「ホントにするの」

穏乃「はいっ、ん」

竜華(いきなり、なん)

穏乃「…」

竜華「…」

怜「穏乃、ベロ入れてええで」ヒソヒソ

竜華「んむっ!?」

穏乃「ん」

怜(意外にやるんやな穏乃は)

竜華「はぁ、2人とも…」

穏乃「…ほへー」

怜「これで終わりやないで」

竜華「えっ」

その後も3人はキスをした

竜華とキスをした +1
記憶が10回復した

今現在の親密度
竜華4
怜4
セーラ1
泉1
フナQ1

記憶50%

怜ちゃん「竜華と本体の親密度が4や、めでたくハーレム突入やで」

一旦ここまで

ところで夕焼けニャンニャンってなんぞ

なんだ、テレビ番組じゃないのね

海が見える何処かのコテージ的な謎の場所

穏乃「…夕日が綺麗ですね」

怜「そやな」

竜華「滅多に見れんで」

穏乃「今日は楽しかったなぁ」

怜「まだ終わらんで」

竜華「穏乃」

穏乃「何でs」

竜華「ん…」

穏乃「…」

怜「あ、竜華ズルい」

穏乃「っはぁ、竜華さん?」

竜華「あん時のお返し」

穏乃「あ、あれは…んっ!?」

怜「ん」

穏乃(怜さんも!?)

怜「うちとはまだやったな」

穏乃「…あ」

怜「これだけやないで、えい」

いつの間にか穏乃のジャージは脱がされていた!

穏乃「!?」

竜華「お楽しみはこれからや…って怜が」

怜「丸投げすな」

穏乃「何で2人とも脱ごうとしてるんですか」

竜華「デートの〆を」

怜「するためや」

穏乃「」

竜華「デートに誘ってくれてありがとな」

怜「嬉しかったで」

竜華&怜「だから、これはお礼や」

穏乃「待ってくださ、まだ心の準備が…」

竜華「ダメ」

怜「ここまで来てイヤは無しやで」

穏乃「2人とも待っー」

この日、穏乃は初めてを体験した
それは高鴨穏乃がこれまでに体感したことがない感覚と快楽だった

2人と創聖合体をした +∞
記憶が20回復した

今現在の親密度
竜華 ∞
怜 ∞
セーラ1
泉1
フナQ1

記憶70%

怜ちゃん「これで穏乃は女の子から女にランクアップや」

穏乃「凄くドキドキしました…」

次回の安価

泉「デートどうやった?」

穏乃「…気持ちよかった」ビビクン

泉「はい?」

穏乃「また、したいな」

泉「」

>>917
A.自由選択ランダム
B.自動選択ランダム
C.機動戦士ガンダム

自動選択ランダム=これまでの安価から選ばれます

>>120からの>>124
脱衣麻雀になりました!やったね!

一旦ここまで
脱衣麻雀なので
竜華vs怜vs穏乃vs>>924
セーラ、泉、フナQから選択よろしく

実力的にセーラさん

ガンダムってなにさ…

>>925

a wakening of the trailblazerを竜華と怜と見る

IPSの細胞をかけた体話の始まり

穏乃「世界はこんなにも簡単だったね」

竜華と怜に瓜二つの双子の娘が誕生して終わり


元々自動選択ランダムって言うネタガあって語呂的にガンダムを入れたのら

因みにCに行くと、後日談で和さんが咲さんの娘を授かります(笑)

ガンダムハルートが気になって仕方ない

に見えた…

さぁ、脱衣麻雀の時間だよー!ルールは覚えてるかなぁ?
安価で和了る人を指定、そのあとに和了り方を指定する
ロンなら例えば《ロン 怜》で怜が脱ぐことになり、ツモなら3人が脱ぐことになるぞ!
上下のどちらを脱ぐかはコンマで決まるから、そこは上手く狙ってみてくれ
因みにコンマがゾロ目立った場合、例えば

2013/06/21(金) 13:49:26.33
ツモ

↑こんな感じで誰かが上がった場合、一発で全裸だ!
ツモなら3人まとめて全裸だ!

よし、ルールを再確認したとこで脱衣麻雀スタート!

以下CV.神谷浩史でお送りいたしました

泉「観戦側で助かりましたね…」

フナQ「しかしこれは…ククク」

泉(この人は…)

竜華「…」

怜「…」

セーラ「…」

穏乃「…」

和了る人=>>936
ロンかツモか=>>939

セーラ

ツモ

セーラ「ツモ!」

竜華「!」

穏乃「…うっ」

怜「やってくれたで」

セーラ「はよ脱げー!」ケラケラ

泉「何て光景…」

フナQ「チャンス!」パシャパシャ←激写中

怜「竜華、それエロ過ぎや…」

セーラ「うわぁ」

穏乃「…大人ですね」

竜華「やめてー!」

竜華「…」

セーラ「…」

穏乃「…」

怜「…」

和了る人>>945
決まり手>>948

セーラ

ツモ

セーラ「またツモ!」

竜華「強い!?」

穏乃「…まただよ」

怜「セーラ…」

セーラ「ほら、脱いだ脱いだ」

泉「下が無くなりましたね…」

フナQ「R18!R18!」パシャパシャ

泉(放っておこう…)

竜華「うぅ…」

穏乃「これはちょっと…」

怜「スースーするで」


セーラ「このまま3人とも丸裸にしたるわ」

竜華「ぐっ…」

穏乃「…このままでは」

怜「…計画の邪魔をするんかセーラ」

和了る人>>952
決まり手>>954

状況整理
セーラ 無傷
竜華、穏乃、怜共に上下1枚ずつ脱いでます

セーラ

ロン 穏乃

セーラ「ロン!」

穏乃「…!?」

竜華「…助かった」

怜「…」

セーラ「悪いなー」

穏乃「あぅ…」

穏乃、残り1枚

泉「そろそろ決着ですかね」

フナQ「高鴨穏乃、なかなか良い肢体を…」パシャパシャ

セーラ「このまま俺の勝ちやな」

竜華(和了らないと…)

穏乃(…このままでは)

怜(…どうにかするで)

和了る人>>958
決まり手>>960

穏乃

ロン セーラ

穏乃「ロン!」

穏乃、会心の一撃!

穏乃「まだ行ける!」

セーラ「上着くらいくれてやるで」

竜華「物凄い余裕や」

怜「…まずい」

和了る人>>963
決まり手>>965

ロン セーラ

ゾロ目キタァァァァァ!!

怜「ロン」

セーラ「」

竜華「これは!」

穏乃「やった!」

怜「セーラ、全部脱ぐんや」

セーラ「待て!おかしい!今まで俺の…」

竜華「今さらそれは無いで」

穏乃「セーラさんは、負けたんです…」

怜「脱がぬば強行や、泉!」

泉「加勢します!」

セーラ「泉!何するんや!やめっ…」

数分後

セーラ(全裸だ!)「うぅ…///」

フナQ「先輩ありがとうございます!」パシャパシャパシャパシャ

竜華「…怜のおかげや」

穏乃「私、負けるかと思いました」

怜「なぁ穏乃、キスして」

穏乃「え?」

怜「セーラをやっつけたご褒美や」

穏乃「…」

怜「ん」

穏乃「ん」ギュッ

竜華「怜、ズルいで」

怜「勝者の特権や」

穏乃(そういえば…こんな勝負見に覚えがあるような)

記憶が10回復した


怜ちゃん「80に到達したからこれでEDを迎えれるで」

数日後

竜華「全部思い出したんや」

穏乃「はい」

怜「…何か寂しいわ」

穏乃「これまでの事もちゃんと覚えてます…竜華さんに千里山に誘われて、怜さんの元でお世話になって、3人でデートをして」

竜華「色々あったな」

怜「最後にセーラを丸裸にしたな」

穏乃「私、凄く楽しかったです」

竜華「私も」

怜「うちもや」

穏乃「私は竜華さんと怜さんが大好きです、だから…」

竜華「穏乃」

怜「言わんでも分かるで」

穏乃「竜華さん…怜さん…」

竜華「これからもずっと一緒」

怜「うちらも穏乃が大好きや」

穏乃「はいっ!」ダキッ

竜華「いきなり飛び付いたら…」

怜「えーい」

穏乃「うわぁ」


楽しく抱き合う3人
ひょんなことから始まった不思議な関係の9周目のお楽しみは、ここまでにございます

9周目 竜怜ED

乙、刀語見てたのか?ww

>>970
な、なぜノイタミナ枠の刀語を見てると分かった!?

さて、いよいよ10周目か

中途半端に20ちょっとあるから、埋めて新スレへ

やっとハッピーエンド迎えれたね!
次こそはあらたそに幸せになってもらいたい

そうだ、美容院に行こう

>>1000
を新スレ建設時に本編前の小ネタとしてやる

灼は途中まで攻略出来てたけど、咲さんに…

憧TRUEに入っていけるかな

マジかー
あと玄EDじゃなくてクロチャーEDにも行ってみたいな

玄ED←優しくて、まるで本当のお姉さん見たいな松実玄さんとのED
クロチャーED←三度の飯よりおもちが大好きなクロチャーとのED

クロチャーEDに入ったら穏乃もおもちハンターにクラスチェンジする予定

ですのだ!
そろそろ新スレ建設かな

>>1000が何になるのか期待埋め

とりあえずまた灼のゴロゴロ☆ボウリングやりたいな

>>1000が決まってから建てる予定

>>1000ならアラチャーバッドエンドになった周での和エンド

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