幼女「おじゃましてます」(130)

男「お邪魔してますって・・・俺の家で何やってんだよ」

幼女「分かりませんか」

男「見たところ冷蔵庫を漁っているようだな」

幼女「朝食です」

男「勝手に食うな」

幼女「腹が減ってたのです。お許しください」

男「大体お前どこから入ってきたんだよ」

幼女「窓です」

男「鍵かかってたのに・・・」

幼女「じゃあ玄関から入ったんですかね」

男「どっちなんだ」

幼女「どっちでもいいでしょう」

男「どっちでもいいわ」

幼女「私は目玉焼きが食べたいのです」

男「焼かん」

幼女「意地悪!」

男「お前のために焼いてやれる卵などない」

幼女「では肉を焼いてください」

男「ロースハムを食え」

幼女「魚を焼いてください」

男「生で食え」

幼女「家を焼いてください」

男「誰が燃やすか」

幼女「もういいです」

男「では、お帰りください」

幼女「帰らないのです」

男「なぜですか」

幼女「帰る場所が無いのです」

男「森に帰りなさい」

幼女「生まれた森が無いのです」

男「海に帰りなさい」

幼女「空気呼吸です」

男「では、せめてどこか他の家に行きなさい」

幼女「連れて行ってください」

男「お山へお連れしましょう」

幼女「お断りします」

男「何で俺の家にしがみつくんだ」

幼女「それは・・・」

男「俺はお前みたいな餓鬼には興味がない」

幼女「餓鬼なのは仕方のないことです」

男「そのようですね」

幼女「まずはお風呂に入らせてくださいな」

男「何がまずは、だ」

幼女「私は約1ヶ月の間お風呂に入っていないのです」

男「んなこと知りません」

幼女「今聞いたばかりなのに知らないんですか」

男「黙れ」

幼女「黙るのでお風呂に入ってもいいですか」

男「分かった。俺の負けだ」

幼女「きもちよいのです」チャプチャプ

男「それはよかった」

幼女「お風呂から出たらアイスがほしいのです」

男「やらん」

幼女「半分こしましょう」

男「嫌だ」

幼女「嫌でもください」

男「あげません」

幼女「よこせ!」ガブ

男「ギャアアア!」

幼女「腕の皮膚を噛み千切ってやったのです」

男「痛いだろうが!」ゴチ

幼女「てっ!」

男「早く服着ろ」

幼女「乱暴なのです」

男「お前よりは乱暴じゃない」

幼女「頭をかわかしてくれますか」

男「ほっとけば乾くだろ」

幼女「不親切なのです」

男「黙れ」

幼女「口癖のようですね」

男「うっ・・・」

幼女「遊んでください」

男「何するんだ」

幼女「かくれんぼするです」

男「かくれんぼか、何年ぶりかな」

幼女「鬼をお願いします」

男「よーし!1!2!3!」

幼女「隠れるですー」ダッ

男「4!5!6!・・・」

幼女「この引き出しの中にしようっと」

男「ふぅ・・・飽きたからやーめた」

幼女「さあ!見つけてください!」

男「寝よう」



男「夕飯にするか」

幼女「ご一緒させてください」

男「まだいたのか。って言うかめげないのな」

幼女「お腹がすいたのです」

男「お前食べることしか頭に無いのかよ」

幼女「基本そうです」

男「何にしようかな」ガサゴソ

幼女「お肉にします?」

男「肉は今うちに無いな」

幼女「お野菜にします?」

男「野菜か・・・」

幼女「おならにします?」

男「おならか・・・って食えるか!」

幼女「ではうんちにしましょう」

男「食えるかっつうの!」

幼女「うんちなら今出そうですよ」

男「トイレでしてこい」

幼女「でも動いたらもれそうなんです」

男「どんだけ我慢してんだ」

幼女「今したくなって・・・あああやばいやばい!」

男「この中にしろ」スーパブクロ

幼女「はいです」ブリリッ

男「こんな至近距離で他人のうんちを見たのは初めてだ・・・」

幼女「見られてよかったですね」

男「感動してる訳じゃないんだよ!」

幼女「じゃあ食べますか」

男「おっそうだな」

幼女「いただきまーす」バクバク

男「手づかみかよ」

幼女「わざわざ細い棒二本でつかむなど面倒です」

男「む、確かにそうだな。よし、俺も手づかみで」バクモグ

幼女「イワシうます」モゴモゴ

男「うまいな」ワシャワシャ

幼女「あ、さっきお尻拭き忘れたのです。拭いて」ケツニウンコベットリ

男「ヴェェェェェッ!」

男「んなもん食事中に見せるな!」

幼女「拭いてほしいのです」

男「ケツぐらい自分で拭けるだろ」

幼女「今、ごはん食べてる最中です」

男「俺だって」

幼女「じゃあ柱にこすりつけるです」スリスリ

男「汚ねえ!」

幼女「後で柱を拭けばいいのです」

幼女「眠いです」

男「俺風呂入ってくるから先に寝て」

幼女「はーい」

幼女「さて、この家を探検するです」

幼女「おっ、パソコンがありますね・・・付けてみましょう」ポチ

ギャアアアッ!アッアーッ!ラメエエエ!アンッ!アアアアアアアン!

幼女「この映像は何なのでしょう・・・」

男「うわあああああああ!」ガシャアアン

幼女「ひゃあああっ!パソコンが!」

男「だっっだっだあだだだっだめ!これは子供が見ちゃダメ!」

幼女「ダメなのですか?」

男「体に毒だから!」

幼女「ごめんなさいです」

男「いや、幼女は悪くないんだよ」

幼女「ところであれは何という映像ですか」

男「あれはだな・・・」

幼女「おしっこの出口に棒を当てていたのです」

男「あれはマッサージ器なんだ」

幼女「マッサージですか」

男「おしっこが良く出るようにやっていたんだ」

幼女「やってほしいのです!」パァ

男「ッ!」

幼女「今脱ぐからっ」ヌギヌギ

男「まずい。」

幼女「脱いだです」

男「幼女・・・あと数年待ってくれないか」

幼女「嫌です!今すぐおしっこマッサージするです!」

男「ダメだ・・・それはできない・・・」

幼女「自分でやるからマッサージ器を貸してください」

男「そんな物はここにはない」

幼女「嘘です!洗面所に置いてあったです!」

男「ああああ・・・出しっぱなしにしておかなければ・・・」

幼女「勝手に使いますね!」ヴィイイ

男「幼女・・・裸・・・電マ・・・やべえ・・・・・・想像以上に興奮する!」ギンギン

幼女「あはあああん!」ヴィヴィヴィ

男「ブフウウ」バタン

数時間後

男「はっ・・・俺、気絶してたのか」

ヴィイイイイ

幼女「すやすや」

男「寝ちゃったのか・・・」カチ

幼女「ふぁ?」

男「おしっこ出たか?」

幼女「出なかったです」

男「子供がやってもおしっこは出ないんだよ」

幼女「そうだったですか」

男「さ、布団で寝よう」

幼女「そうするです」

幼女「眠れないです」

幼女「さっきたっぷり寝ちゃったです」

幼女「散歩に行きます、と」キュッキュ

幼女「町内一周してくるです」

男「何してるんだ」

幼女「びく!おっ起きてたですか」

男「今起きたんだ。その紙は何だ」

幼女「おトイレでおまたを拭いた紙です」

男「そうか、早く寝ろよ」

幼女「は、はい!」

幼女「また怒られるところだったです」

幼女「男がトイレに入ってる間に布団に幼女人形を置いておくです」

幼女「では改めて散歩に行ってきます!」

幼女「コンビニにでも入りますか」ウィーン

店員「いらっしゃいま・・・一人で来たの?」

幼女「そうです。何か食べたいのです」

店員「じゃあ肉まん食べる?」

幼女「肉まんって何ですか」

店員「こういう物なんだけど」

幼女「ほー」

店員「この中にひき肉が入ってるの」

幼女「じゃあそれください」

店員「お金は持ってる?」

幼女「あ・・・忘れたです」

店員「じゃあタダであげるよ。他にお客さんいないし」

幼女「ありがとうです。わっ、ホカホカですね」

店員「次に来る時はちゃんとお金持ってきてね」

幼女「公園で食べようっと」

青年「あの・・・」

幼女「びっくりした!」

青年「よかったら、うちで食べない?」

幼女「いきなり何言ってるですか」

青年「まだ肌寒いじゃん、風邪引いちゃうよ」

幼女「ではお邪魔させていただきます」

青年「ありがとう、僕も嬉しいよ」

幼女「あなたのおうちはどこですか」

青年「すぐそこだよ」

幼女「あのアパートですね」

幼女「失礼します」

青年「そこ座って」

幼女「失礼しますです」

幼女「肉まん、半分こしますか」

青年「え、いいの?」

幼女「他にお客さんがいないからって、タダで売ってくれたんですよ」

青年「そうなんだ」

幼女「今度やってみるといいです」

青年「ぜひやってみるよ」

青年「ねえ、あのさ」

幼女「ん?」

青年「君、名前何ていうの?ちなみに僕は青年というんだ」

幼女「えっとですね、私は幼女といいます」

青年「幼女ちゃんか」

幼女「そろそろ帰らんとまずいです」

青年「そっか、じゃあまた今度ね」

幼女「はいです」

幼女「気付かれる前に帰らないと!」ダッ

翌朝

幼女「朝ですよ」ピシャアン

男「ぶっ!」

幼女「朝ですよ」ヴィイイ

男「こらっ!ちんこ振動させんな!」

幼女「あれ?感触が硬くなってきたですね」ヴィヴィ

男「あ・・・あああ・・・」メキメキ

幼女「すごいです!汁が出てます!」

男「俺のオナニー用電マで・・・何を・・・・・・しやがる・・・」

幼女「おしまいです」カチ

男「お前といると具合が悪くなりそうだ」

幼女「お熱ですか?」ピト

男「もう俺に障るな!」

幼女「お熱はないみたいですね。朝ごはんにしましょう」

翌朝

幼女「朝ですよ」ピシャアン

男「ぶっ!」

幼女「朝ですよ」ヴィイイ

男「こらっ!ちんこ振動させんな!」

幼女「あれ?感触が硬くなってきたですね」ヴィヴィ

男「あ・・・あああ・・・」メキメキ

幼女「すごいです!汁が出てます!」

男「俺のオナニー用電マで・・・何を・・・・・・しやがる・・・」

幼女「おしまいです」カチ

男「お前といると具合が悪くなりそうだ」

幼女「お熱ですか?」ピト

男「もう俺に障るな!」

幼女「お熱はないみたいですね。朝ごはんにしましょう」

24は誤爆

幼女「ごちそうさまでした」

男「さて、どうする?」

幼女「何がですか」

男「お前は俺が預かるか、どこかよそに行くか」

幼女「預かりたいんですか」

男「だって行く宛がないんだろ」

幼女「左様でございます」

男「それなら預かってやってもいいよ」

幼女「本当ですか!」

男「ただし、自分が預かられていることは誰にも話すな」

幼女「わかりました」

男「じゃ、俺はそろそろバイトに行かないと」

幼女「私も学校があります」

幼女「ただいまです」

幼女「鍵穴がっ・・・と、届いた」カチャ

幼女「男はまだ帰らないんですね」

幼女「宿題やるです」

男「俺ならもう帰ってるよ」

幼女「全然気付かなかったです」

男「アイス買ってきたぞ」

幼女「アイスなら今いらないです」

男「宿題が終わったら食えよ」

幼女「アイスはお風呂上りがいちばんなのです」

幼女「そうだ、今日は一緒にお風呂しましょう!」

男「マジで!?」

幼女「今から脱いでおくです」ヌギヌギ

男「脱ぐの好きだな」

幼女「そうなんですよ」

男「俺、買い物に行ってくる」

幼女「何か買うんですか」

男「特に買う物もないけど行ってくるよ」

幼女「行ってらっしゃい」

男「パソコンの電源は入れるなよ」

幼女「はーい」

幼女「男がいなくなったからパンツも脱いじゃうです」ポイ

幼女「服なんてほんとは着ないほうがいいのです」

幼女「別におまた丸出しでも恥ずかしくないし」

幼女「おしっこする時もいちいち脱がなくていいし」

幼女「だから家の中では裸でいいのです」

男「財布忘れた・・・」ガチャ

幼女「はわわわあっ!」

男「いきなりこたつに入って何してんだよ」

幼女「今日は寒いなー・・・」

男「宿題はやってるのか」

幼女「ちゃんとやってるよ!ちょっと休憩してるのです」

男「そうか、じゃあ俺は行ってくるよ」

幼女「行ってらっしゃいませ」

幼女「危ない危ない」

幼女「宿題が終わったのです」

幼女「さっきパソコンつけるなって言われたけどちょっとのぞいてみます」ポチ

幼女「なんだか大量のファイルがあるです」カチ

幼女「?何だこの写真は」

幼女「赤いモヤモヤで何も見えないです」

幼女「こっちは何でしょうか、動画ですかね」カチ

アンッ・・・アアアアッ!ウッ・・・アッ・・・ヒイイイン!ギャアア!ハアアアン!

幼女「あっ、おしっこマッサージです」

幼女「ちょっと変わったおしっこを出してますね。ネトッとした・・・」

ピンポーン

幼女「誰か来たです」

青年「やあ」

幼女「この間の青年!」

青年「お留守番してるの?お家の人は?」

幼女「買い物に行ってます。何の用でしょうか」

青年「実は肩を揉んでほしくて」

幼女「任せてなのです」モミモミ

青年(うひひょおおお!幼女に揉まれてるよ俺!)

青年「お尻も揉んでくれるかな」

幼女「はい」ギュッギュッ

青年(初めて幼女にお尻触られた!)

青年「んー、何かイマイチ。待ってて、脱ぐから」

幼女「えっ・・・」

青年「脱いだから揉んで」

幼女「えええ・・・」

青年「やあ」

幼女「この間の青年!」

青年「お留守番してるの?お家の人は?」

幼女「買い物に行ってます。何の用でしょうか」

青年「実は肩を揉んでほしくて」

幼女「任せてなのです」モミモミ

青年(うひひょおおお!幼女に揉まれてるよ俺!)

青年「お尻も揉んでくれるかな」

幼女「はい」ギュッギュッ

青年(初めて幼女にお尻触られた!)

青年「んー、何かイマイチ。待ってて、脱ぐから」

幼女「えっ・・・」

青年「脱いだから揉んで」

幼女「えええ・・・」

青年「別に手でやらなくてもいいよ。足で踏んでくれれば」

幼女「分かった」フム

青年「ああ、いいね」

青年(あからさまに嫌がってたな。これくらいにしとくか)

幼女「まだ?」フム

青年「もういいよ」

幼女「足洗ってくる」

青年(やばい!嫌われてる!)

幼女「うえっバッチッ」ゴシゴシ

青年(ここはあの必殺アイテムで・・・)

青年「幼女ちゃん」

幼女「ん?」

青年「これ、何だか分かる」

幼女「500円玉・・・」

青年「この500円玉を何でも好きなものに変えてあげるよ」

幼女「ほんと?」

青年「じゃあ今から500円玉にバケツをかぶせるから3回言ってね」

幼女「うん!1億円、1億円、1億円!」

青年「待て待て!そんな大金は無理だよ!」

幼女「じゃあ10万円、10万円、10万円!」

青年「はい!」ジャーン

幼女「すごい!」

青年「そうだ、もう帰らないと」

幼女「今度いつ会える?」

青年「そうだね。また二人きりになれる時があったらここに電話して」フセン

幼女「うん!」

青年「じゃあまたね!」

幼女「バイバーイ」

青年「はっ!」

男「ん?何だあいつは」

男「ただいま」

幼女「あー、お、おかえりー」アセ

男「幼女、昼食べに行こうか」

幼女「外食ですか」

男「外食なんてシャレた物じゃない」

幼女「はあ」

男「挨拶のついでに料理を1,2皿つまむだけのことだ」

幼女「挨拶ですか」

男「そう、挨拶だ」

店に行く途中。

男「幼女、お前帰るところが無いって言ってたけどどういうことだよ」

幼女「私は捨てられたのです」

男「捨てられた?」

幼女「ゴミ袋に入れて森に捨てられました」

幼女「その後ホームレスに拾われたのですがその方が死んでしまって・・・」

男「そうか・・・」

幼女「でも過去のことはもういいんです。今はあなたがいますし」

男「それはよかったな」

幼女「今日は二人で食事!楽しみです!」

男「ほら幼女、着いたぞ」

男「こんちは」ガララ

店主「おっ、久しぶり!」

幼女「こんちはー」

店主「いらっしゃい!」

男「事情があってうちで面倒見ることになりました」

店主「そうかそうか。お譲ちゃん名前は?」

幼女「幼女です。8才です」

店主「幼女ちゃんか」

男「とりあえずいつものロースカツ定食で」

店主「はいよ、ごはんは大盛りにするか?」

男「並で」

女「お待ちどうさま」トン

男「どうも」

女「その子はどうしたの」

男「親に捨てられてうちに来たんだ」

幼女「私が全裸になったぐらいでモゴッ!」

女「全裸って・・・」

男「風呂に入れてやったんだよ」

女「全裸になったぐらいで気絶したって?」

幼女「そうなモゴモゴ・・・」

男「そんな事になるわけないだろ」

女「ロリコンだったんだー」

男「俺はロリコンじゃねえ!」

女「彼女できなすぎて遂に・・・アハハ」

幼女「あとね・・・」

男「幼女。口を縫い合わせるぞ」

女「冷めちゃうから早く食べな」

幼女「いただきます」

男「いただきまーす」

幼女「うまっ!」

男「幼女の口には合うんだな」

幼女「え?」

男「俺は実はあまりおいしいとは思ってないんだ。でもそこは大人の事情でだな」

女「何か言った?」

男「ごちそうさまでした」

幼女「ごちそうさま」

女「お会計は1400円になります」

幼女「私が払うのです」ドサッ

女「金持ちだな!」

男「どこからそんな金を!」

幼女「えへへ、内緒です」

男「俺の貯金はそんなにないしな」

女「ま、いいや。98600円のお返しです」

男「お釣り無くなったんじゃない?」

女「そうだな。店主!ちょっとコンビニで小銭もらってくるよ!」

店主「はーい」

男「お邪魔しました」

男「さてと、トマトでも買って帰ろうか」

幼女「どこで売ってるのですか」

男「あそこだよ」

幼女「何かテントがありますね」

男「この辺だとよくああやって無人販売をやってるんだよ」

幼女「いいトマトがあるといいです」

男「取ったものをそのまま売ってるから当たりはずれがあるんだ」

幼女「そうなんですか」

男「例えばこれは実が割れてるだろ」

幼女「ふむふむ」

男「おっ!これなんか良さげだな。勝った」チャリンガチャッ

男「帰るぞ、幼女」

幼女「うん・・・」

幼女(それ、リンゴじゃね?)

幼女「さあお風呂に入りましょう」

男(裸!幼女の裸が目の前に!)

幼女「私を洗ってくーださい」

男「ウへへへどこから洗おうかなー」

幼女「頭洗ってほしいです」

男「頭かフヘヘ・・・」ワシャワシャ

幼女「何で笑いながら洗っているのでしょう・・・」

男「じゃあ次、前洗うね」ゴシゴシ

幼女「ちょっと先っぽが痛いのです」

男「次、後ろ」

幼女「そこが終わったら前の下もお願いします」カイキャク

男「ついに・・・ついにこの部分を・・・」プルプル

幼女「やんっ、くすぐったいです」キュイ

男「ジュルルル」

幼女「次は洗ってあげますね」

男「俺の体を!?」

幼女「じゃあおちゅんちゅんから」

男(やべえ・・・勃起してきた・・・)ピクピク

幼女「さー綺麗にしてあげますからね」ゴシゴシ

男(立ったらダメだ!俺はロリコンなんかじゃない!)

幼女「おちゅんちゅんとたまたまの繋ぎ目が洗いにくいのです」

男(そんな所さわったら立つ!あっ・・・)メキッ

幼女「あれ、おちゅんがでかくなってるのです」

男(幼女に触られて勃起してしまった・・・)

幼女「これは病気かもしれません!」グイ

幼女「ちょっと皮をむきます」ズル

男(なっ、何を!?)

幼女「まだ剥けますね」ルルルルゥ

男(何してんだよこいつ!)

幼女「ふんふん、特に異常はみられませんね」

男(早く皮をかぶせろ!)

幼女「じゃあせっかく剥いたんだし中も洗いましょう」ゴシゴシ

男「ぐわあああっ!」

幼女「動かないでください!」

男「そこはデリケートな部分だからタオルでやらイデデデ!」

幼女「石鹸流しますよ」シャー

男「亀頭にしかも至近距離で当てすぎ!」

幼女「あら?これ・・・」タラ

男「血だああああああああああああああ!」

数時間後

幼女「血止まりましたね。よかったよかった」

男「俺のちんこに何をする!」

幼女「まあ一件落着したんですから。アイス食べましょう」

男「痛くてパンツはけないじゃないか!」

幼女「こすれて痛いですか?」

男「ああ、ジンジン痛むぞ」

幼女「おちゅんって案外弱っちいのですね」

男「パンツがはけないから、しばらくバイトには行けないな」

青年の家。

青年「あの子可愛かったなあ・・・」

青年「こっそり隠しカメラで録画しちゃった」

青年「いつものように大画面で鑑賞するか」

青年「・・・今は電気が止められてるんだっけ」

青年「それじゃあ、また撮りにいくか」

数日後のある日。

男「ちんこの調子もだいぶ良くなってきたな」

幼女「ただいまー」

男「おかえりー」

幼女「おちゅんちゅんは直りましたか」

男「明日には直りそうだ」

幼女「良かったです」

男「お、電話だ。はいもしもし?」

幼女「私は宿題をやるです」

男「番号は弟の家だが声がちがうような・・・ああ、お隣でしたか」

幼女「弟いたんだ」

男「えっ、泥棒?金を全部盗まれたって?」

男「分かった、今から行く。じゃあ」

幼女「弟さんがどうかしたのですか」

男「家に泥棒が入って金と食糧を盗まれたんだと」

男「幼女、悪いが今夜はお前一人だ」

幼女「どうしてですか」

男「お金とかを届けに行くから」

幼女「私もお供しましょうか」

男「いや、こっちの事情だから幼女はここにいていいんだ」

幼女「わかりました」

男「多分、明日には帰れると思う。留守番頼んだぞ」

幼女「承知致しました」

男「夕飯はコンビニで何か買ってな」

男「行ってくるよ」

幼女「お気をつけて」

男「お前もな」

幼女「暇だからまたパソコンを見るのです」ポチ

幼女「あれ、付かない」

幼女「コードが抜けてるではありませんか」

幼女「そこまでして私に見られたくないことがあるのですね」

幼女「今回はいじらないでおきましょう」

幼女「本棚をのぞいてみるです」

幼女「この本は何でしょう『オナニー大百科』」

幼女「この人すごい体勢になってますね・・・」

幼女「エロビってのは何のことか分かりませんね・・・」

ピンポーン

幼女「誰か来たのです」

青年「やあ」

幼女「またいらしたのですね」

青年「今、時間あるかな」

幼女「時間ならいくらでもあるのです」

青年「実は幼女ちゃんとデートしたいなって」

幼女「デートですか!」

青年「こんな僕でよかったら」

幼女「見た目などどうでもいいのです!私は青年のことが大好きなのです!」

青年「僕、大好きなんて言われたの初めてだ」

幼女「どこに行きますか?」

青年「温泉なんてどうだろ」

幼女「いいですね!」

青年「着いたよ」

幼女「ここは温泉じゃないのです」

青年「温泉だよ」

幼女「ただの山です」

青年「下、見て」

幼女「煙が出てるです」

青年「湯気だよ。崖の下に温泉が沸いてるんだ」

幼女「この下に温泉があるですか!?」

青年「誰も見てないから入ろう」

幼女「入るです」

青年「幼女ちゃん!ここ温度ちょうどいいよ!」

幼女「ほんとです!」

青年「僕、お金持ってないからこんな所でごめんね」

幼女「いいのです」

青年「そうか・・・さて、夕食どうしようか」

幼女「この辺に食事できる所ありますかね」

青年「こんな山奥には無いと思う」

幼女「カップラーメンとか持ってきてないですか」

青年「何にも、ない」

青年「ただ、僕はキノコに詳しいからね。バーナー持ってきたから焼いて食べよう」

幼女「さすがです!」

青年「これだけ取れば十分だろう」

幼女「私はシイタケが食べたいです」

青年「はいはい。今焼くからね」ボワワワ

幼女「うまそうです」

幼女「おいしかったです」

青年「宿に行こうか」

幼女「お金がないのにどうやって予約したのですか」

青年「旅館じゃないよ」

幼女「はて」

青年「レンタカーで車中泊だよ」

幼女「なるほど、レンタカーですか」

青年「車を取りに行こう」

幼女「車中泊って初めてです」

青年「寝心地はどう?」

幼女「何かデコボコしてるけど寝れないこともないです」

青年「そうかそうか」スブ

幼女「はうっ!そんな所に指を入れてどうするつもりですか!」

青年「マッサージだよ。すごく気持ちよくなるんだ」ヌプヌプ

幼女「うっ・・・はああん・・・くはっ・・・」

青年「ぺろぺろ」

幼女「だめっ・・・舐めちゃだめぇ・・・ああん・・・」

青年「気持ちいいでしょ」プチャッ

幼女「はっはっ・・・とても気持ちがいいのでふ・・・もっとやって・・・」

幼女「もう青年以外のことは考えられないのです」

青年「そうだろ?ブヒョヒョ」

幼女「青年様っ・・・キスして・・・」

青年「ああ、するとも・・・チュッ」

幼女「うふ・・・ペロッ」

青年「ああん・・・最高だ・・・」

幼女「青年様の胸の中でお・や・す・み・・・」

青年「フフ・・・」

翌日、午前4時

幼女「ふざけんなテメエエエ!」ドカッ

青年「痛い!」

幼女「謝れ!謝らないのなら通報する!」

青年「ごめんなさい!」

幼女「こっち向いて言えよ!」ギンギン

青年「ごめんなさい許してえ!」

幼女「二度と顔見せんな!」バキッ

青年「うわあああん!」

幼女「逃げて行きましたね・・・」

幼女「それでは家に帰りますか」

男「ただいま」

幼女「お疲れ様です」

男「今から学校か?」

幼女「そうだよ」

男「後で頼みたいことがあるんだが」

幼女「はい」

男「この封筒を定食屋に持ってってもらいたいんだ」

幼女「何が入ってるのですか」スカス

男「中身は秘密だ。絶対に開けるなよ」

幼女「わかった!お金ですね」

男「違う」

幼女「大丈夫ですよ盗ったりしませんから」

男「とにかく後で持って行け」

幼女「行ってきます」

男「忘れるなよ」

幼女「らじゃー」

幼女友「幼女!」

幼女「おはようございます」

幼女友「おはよう」

幼女「ふあぁ…」

幼女友「眠そうだね」

幼女「早く目が覚めてしまって、それから寝てないのです」

幼女友「また寝ればいいのに」

幼女「そうなのですけど、宿題をやり忘れたことに気付いて…」

幼女友「そっか、今日は居眠り確定だね」

男「さっき透かして中見ようとしてたな」

男「透けないようにガムテープ貼るか」

男「さらに剥がされないようにビニール袋に入れて」

男「破られないようにスーツケースの中に入れよう」

男「これで安全…ん?」ズシッ

男「これじゃ重すぎて持てないか」

男「やっぱりスーツケースはやめにしてテープでぐるぐる巻きに…」

男「よし、完璧だ」

prrr

男「やべ、バイトだ」

幼女「ぐーぐー」

教師「起きろ」

幼女「あと10分寝させて…」

教師「10分寝たら起きろよ」

幼女「ぐー…」

教師「なんだか俺も眠くなってきたな」

教師「ええい、授業なんかやってられるか!」ゴロン

幼女友「寝たw」

教師「おやすみー」

青年「もうあの子いないな…」

青年「怖かった…」

青年「でも、体を触れて良かった…」

警官「君、青年だね」

青年「何かようですか」

警官「君を盗撮の容疑で逮捕する」

青年「嫌です!」

警官「断るんじゃねえよ」

幼女友「結局今日の午後は居眠りの授業だったね」

幼女「よく寝たのです」

幼女友「幼女、後で遊べる?」

幼女「今日は用事があります。良かったら一緒に行きませんか」

幼女友「どっかにおつかい?」

幼女「そこの定食屋さんに荷物を届けるです」

幼女友「そこなら行ってもいいよ」

幼女「分かりました。荷物を取ってきますね」

幼女友「ランドセルそっちに置いといてくれる?」ポイ

幼女「行きましょう」

幼女友「荷物って何なの」

幼女「私も知りません」

幼女友「あ!分かった。ラブレターだよ」

幼女「あの子にラブレターを?」

幼女友「怪しいと思ってはいたけど」

幼女「確かにこの間あそこに行った時関係が良さげに見えたです」

幼女「でもそれならわざわざ私に渡させる必要などないはずです」

幼女「それに男は大人の女性にはあまり興味がないようでしたし」

幼女友「じゃあ何だろうね」

幼女「お金でもラヴレターでもない物で封筒に入れる物…本でしょうか」

幼女友「本?それってまさか定食屋のマル秘レシピ本では?」

幼女「そんなのあるんですか」

幼女友「いつも厨房の奥に置いてある分厚いファイルのことだよ」

幼女「あの規模の店にもやっぱりあるんですね」

幼女友「男は前に洋食屋を起業したいとか話してたからね、きっと特別に借りてたんだ」

幼女「何と!バイトの傍らでそんなことをたくらんでいたとは!」

幼女友「最近男が料理してるの見た?」

幼女「食パンをオーブントースターで焼いてました」

幼女友「そういうのじゃなくて、コンロとかフライパンとか使ってた?」

幼女「後はほとんどカップラーメンかコンビニの惣菜でしたよ」

幼女友「なるほど。その店はまず売れることはないな」

幼女「困ります」

幼女「着いたです」

幼女友「こんちは!」

店主「誰だ?おお、入れ入れ」

幼女「これ、返しに来ました」

店主「そうか、ありがとう。お礼にコーラ1瓶をやろう」

幼女「丸ごとですか」

幼女友「ここのコーラうまいんだよ」

店主「普通のコカコーラだよ」

幼女「友ちゃん、これのために着いてきたの?」

幼女友「そんなわけないじゃん(嘘)つうかそういう話をするな」

幼女友「お邪魔しました」

幼女「また来るからね」

幼女友「お腹タプタプ」

幼女「帰って宿題しないとです」

幼女友「マル秘ファイル、いつもの場所にあったね」

幼女「はい、ありました」

幼女友「あの封筒の中身は何だったんだろ」

幼女「きっと私達に知られてはまずい本です」

幼女友「どんな本だよ」

幼女「男の家で男性の全裸写真が載っている本を見ました。そんな本です」

幼女友「あいつまだそんな物買ってたのか」

幼女「本棚に大事に入れられておりました」

幼女友「モテないからってオナニーばっかしてんなよ…」

幼女「それではまた明日なのです」

幼女友「バイバイ」

男「お帰り」

幼女「お店でゆっくりしてきたのです」

男「封筒、開けなかったか?」

幼女「はいです。でも何となく中身はわかったのです」

男「言ってみろよ」

幼女「本棚にあるようなエッチな本です」

男「本棚だと!」

幼女「あ…」ビク

男「」スッ


ゴチ

幼女「また怒られちゃいました」

男「あんな本見てたら俺みたいなロクデナシになるぞ!」

男「これからは俺の所有物に勝手に手を触れるな!

幼女「・・・」

男「聞いてるのか」

幼女「お腹すいたです。早く夕飯にするのです」

男「お腹すいたって・・・」グー

男「・・・そうだな。今日はカレーにするか」

幼女「何か手伝います」

男「ジャガイモとマヨネーズとか混ぜてくれるか」

幼女「やります」

青年「僕は・・・僕は諦めないぞ!」

青年「もう一度あの子と会い、今度はチンコをいれてやる!」

青年「必ずこの牢屋から抜け出す!」

囚人「うるさいから小声で言え」

青年「僕は窓の鉄格子に毎日おしっこをかけて錆びさせ、脱獄する」

囚人「汚ねえ!」

青年「そしてセックスをし、あの子の性器の画像を手に入れる」

青年「それまでの間、僕は君とセックスをして、チンコを健康に保ちたい」

囚人「牢屋を変えたい・・・」

男「カレーできたぞ」

幼女「おいしそうですね」

男「隠し味に魚雷を入れてるから絶対うまいよ」

幼女「そうなんですか!いただきます」

ドガアアアン

幼女「ふぇ?」

男「だから魚雷入ってるって・・・」

幼女「魚雷って食べ物じゃないのですか」

男「幼女、今度の日曜に墓参りに行こうか」

幼女「男のお墓ですか」

男「バカ」

幼女「真面目に答えただけです」

男「親父の墓だよ」

幼女「オッサン!」

男「いやそのオヤジではなくて俺の父親だ」

幼女「最初からそう言ってください」

男「すいませんでした」

幼女「ジャガイモホクホクです」

男「冷えたジャガイモなんか入れてません」

青年「さあ君もチンコを出すんだ!」

囚人「誰が出すか!」

青年「ズボン脱げ!」グイ

囚人「無理矢理脱がすな!」パシッ

青年「君には僕のチンコをいたわる義務がある!」ビリビリ

囚人「手で破るな!」

青年「僕のチンコを受け取ってくれ!」

囚人「追いかけてくるな!」

青年「お尻の穴にこれを入れてくれるだけでいいんだ!」

警官「これを付けろ」

青年「何でしょうこれは・・・」

警官「チンコ枷だ」

青年「これじゃセックスできない!」

警官「するな」

青年「これから僕はどうやって性的興奮を味わえばいいんだ!」

警官「横の穴から手を入れればオナニーはできる」

青年「しかもこの部屋何なの!」

警官「赤青サイレン監禁室だ」

青年「目と耳がおかしくなるよ!」

警官「チンコには何も起きないから安心しろ」

男「風呂にテーブルタップを浸して・・・」

男「男の手製電気風呂の完成だ!」

男「入ってみろ」

幼女「ビリビリするあれですね」チャプ

幼女「おおお・・・全身に電流が走ります・・・」ビリリ

男「俺も入るぜ」

男「ああああ・・・チンコの疲れがとれていく・・・」

幼女「いっとくけどこれフィクションですからね」

男「本当にこんな事やったら死ぬよ」

幼女「気持ちよかったのです」ブオオオ

男「アイスまだあったっけ?」

幼女「もう無いのです」

男「そこのコンビニまで買いに行ってこい」

幼女「承りました」

男「これお金」

幼女「はい。行ってきます」

男「いってらー」

店員「いらっしゃいませ!あっ・・・」

幼女「こんばんはです」

店員「また肉まん買いに来たの?」

幼女「アイスです」

店員「そっか、アイスだったらね、これ美味しいんだよ」

幼女「おでんアイスですか」

店員「お金は持ってる?」

幼女「ほら」

店員「2000円で300円のお釣りですね」

幼女「ちょっと味見してみるのです」ガリッ

幼女「こんにゃく味が美味しいです」

店員「そう?その味は正直いらないと思ってたけど」

幼女「ただいまーです」

男「何買ってき・・・そ、それか。まあ・・・いいや」

幼女「こんにゃく味美味しいのです」

男「味しないだろ・・・」

幼女「おつり300円です」

男「このアイス1700円もしたのか!?」

幼女「おすすめって言われました」

男「あ、詐欺だな」

幼女「でも美味しかったですよ!」

日曜。

幼女「久しぶりに男とデートです」

男「何だよデートって」

幼女「楽しんでますか」

男「楽しいちゃ楽しいけどさ」

幼女「墓地駅はまだですかね」

男「次じゃないか」

幼女「私おトイレ行ってもいいですか」

男「家でしてこなかったのか」

幼女「今朝、お茶を飲みすぎたみたいで」

シュウテン ボチエキ デス

男「着いたな」

幼女「おトイレはどこかしら」グッ

男「こんな所でおまたを押さえるのはやめろ」

男「あいつトイレ長いな・・・絶対うんこしてるだろ・・・」

ゴゴゴー

男「また電車が来たか・・・」

男「もう20分も経ってるぞ・・・」

男「間に合わなくてトイレに閉じこもってんじゃないか・・・」

黒人「ヨーファッキュ!」

男「え?何ですか?」

黒人「ヘイボーイ!マネープリーズ!アイニードマネー!」

男(英語が下手だな。こいつ外人じゃないな)

黒人「ニマンエン!ヨコセプリーズ!ヨー!」

男「あなた日本人ですよね?」

黒人「ギク!」

男「ただの日焼けした倭人だろ」

黒人「ションナワッケナイデショウ!ファストマネーフリーズ!」

男「何に使うんだよ」

黒人「アイムワスレタセンコウ!バイマネーノー!」

男「線香ぐらいタダでやるよ」

黒人「センキュー!アンドミーノーガイジン!」

男「やっぱり・・・」

幼女「ふむふむ・・・」パラパラ

幼女「おしっこの出口のことをオマンコと言うのですね・・・」

幼女「そしてうんちの穴はアナルと呼ぶのか・・・」

幼女「なかなかに見応えのある本ですな」

幼女「あっ!つい見入ってしまったのです!」

幼女「男ー!」ガチャ

男「幼女!23分16秒も何してたんだよ!」

黒人「ヨウジョ?」

幼女「こんちは!」

黒人「カワイイイ!」

男「幼女、もう行こう」

黒人「チョットマテ!ツーショットヲオネガイシタイ!」サッ

男「今日はいい天気だなー」

黒人「キイテンノカ!オイ!シャシントラセテクダサイ!」サッ

幼女「雲の一つもないね」

黒人「キミ!ワタシトシャシントリマセンカ!」サッ

幼女「シッ!」

黒人「キミハマジデカワイイ!」ギュッ

幼女「ドンタッチミー!」

男「幼女、走るぞ」

黒人「チョット!マッテヨオオ!」バイクノル

黒人「ワタシハアナタトシャシントリタインデス!」ブオオオ

男「並走するな!」ドカッ

黒人「キャア!コロンダラダイイングヨ!」ブオオン

男「うるせえ!」トビゲリ

黒人「ノー!」ガッシャアアン

黒人「クソ!コウナッタラ"ヒコウソウチ"ヲツカウシマナイ!」

黒人「ナヅケテ"ロケットフンシャヘルメット"!」

黒人「コレヲアタマニカブルト、シタカラホノオガフキダシテトベルノダ!」カポッ

黒人「3,2,1・・・ハッカ!」ゴオオオオ

黒人「アチイイイイ!カラダガモエル!」ボワワワ

黒人「アア!デモトンデル!オレッテテンサイ!」ゴオオオオオオ

黒人「オーイ!オトコトヨウジョ!」

男「ギャアアアアア首だけしかないのに生きてるし飛んでる!」

黒人「イッショニシャシントラセテー!」

男「こっち寄るな!」バキッ

黒人「チョット!アタマダケノヒトヲナグルナンテヒドイ!」

男「普通ならもう死んでるだろ!」バキバキッ

カスッ・・・

黒人「ネンリョウガキレタアアア!」ドオオオン

男「やっと死んでくれたぜ!」

幼女「疲れたです」

男「つーかこいつバカだろ」

幼女「体が無くなるってどうして気付かなかったんでしょう」

男「気を取り直して墓参りだ。ついでにこいつの墓も作ってやろう」

幼女「おー!」

男「鼻くそを供えて、と。あいつの墓も完成だな」

幼女「かんせーい!」

幼女「おや?あれは誰でしょうか」

霊「ハア・・・ハア・・・」

男「あれはまさか!」

霊「フウ・・・」ドピュ

男「親父じゃないか!」

霊「うわっ男!見るんじゃない!」

男「いくら霊体だからって公衆の面前でオナるなよ・・・」

霊「て言うかその子は何だ!」

男「俺の・・・」

幼女「彼女なのです」

男「お前、何を」

霊「彼女だと!まさか男はロリコンなのか!?」

男「別にロリコンじゃなくて・・・」

霊「そうなのか!実はワシもロリコンなんだ!」

男「えっ」

霊「実は生前、ワシは3人の幼い女の子とセックスをしていたんだ」

男「何だって・・・」

幼女「セックスってあれですよね。おしっこやうんちの穴におちゅんちゅんを入れて・・・」

霊「よく知ってるじゃないか」

幼女「いつか男ともやろうかと思っています」

男「まだ早い!」

霊「男、お前どんな教育しているんだ」

男「こいつが勝手に俺のパソコンやエロ本に手を触れたんだ」

霊「そんな物を子供の手の届くところに置く奴があるか」

幼女「あの、男」

男「ん?」

幼女「私は駅のトイレでエロ本を拾ってオナニーというのをやってみたのです」

幼女「それで、それがいかに快感かを知ってしまいました」

幼女「だからいつか男ともやりたいのです」

男「幼女・・・」

霊「男、この子は本気だ。あと10年かしたらチンコを入れてやれ」

男「幼女、そこまで俺のことを思っていたなんて・・・」

男「分かった、いつかお前とセックスをしてやろう」

幼女「本当ですか!?嬉しいです」

霊「じゃあ、ワシはもう1オナニーするかな。気をつけて帰れよ」

男「親父もオナニーはほどほどにな!」

男「幼女、見てみろ」

幼女「?」

男「花が咲いてるだろ」

幼女「ほんとです。これは何という木ですか?」

男「名前は知らないんだが、俺が生まれた時に植えられたものらしい」

男「だからこの木は俺で、俺はこの木だ」

幼女「?」

男「この木を俺だと思って大事にしてやってくれよ。俺が死んだ時にはこの木が俺だと思え」

幼女「よく分からないけど分かったのです」

男「さあ、帰ろうか」

幼女「はい!」

キキィイイイイ

男「え?」

グシャッ

幼女「え?男?男おおお!」






-完-

男「いやー参った参った」

幼女「びっくりしましたよ」

男「ただ、腰を悪くしてしまった…当分セックスはできない」

幼女「まだ10年も先の話ではないですか」

男「まあな…」

幼女「これから私は誰のもとで暮らせばよいのでしょう」

男「とりあえず定食屋で面倒見てもらえることになったよ」

幼女「あの店ですか」

男「ああ。学校にも電話してある」

幼女「では私はもう行きますね。お大事に」

幼女「10年か…長すぎます」

幼女「私本当は今すぐセックスがしたいのです」

幼女「でも今そんなことをしたら男に迷惑がかかってしまいますよね」

幼女「誰か頼れる男性がいないものですかね」

幼女「強姦された時…あれは指でしたけど気持ちが良かったのです」

幼女「でもあの青年はあまり好きではなかったので満足はできなかった…」

幼女「だから今度するときは大好きな男性としたいですね」

幼女「せめてこの店にでもそういう方がいてくれたらいいのですが」

女「あっ、幼女ちゃん来たよ!」

店主「いらっしゃい!」

幼女「えっと…今日からお世話になります」

店主「話は聞いてるよ。男が入院したんだって?」

幼女「車にひかれて腰を痛めたようです」

女「あいつはよく車にはねられるんだよ」

店主「そうそう、去年も歩いてたらトラックが突っ込んできて足の爪が割れたらしいな」

幼女「地味に痛いケガです」

女「今日からよろしくね」

幼女「よろしくです」

女「一部屋余ってたから幼女ちゃんの部屋にしたから」

幼女「わざわざすいません」

女「幼女ちゃんて礼儀正しいんだね」

幼女「そうですか?」

女「8才児とは思えないよ」

幼女「とりあえず敬語を使っていれば楽だと教わったのです」

女「親から教わったの?」

幼女「親のような人から…」

女「親のような人って誰w」

幼女「だから親代わりの人ですよ」

女「ああ、そう。ところで幼女ちゃん喉渇いてない?」

幼女「そう言えば乾きました」

女「親父、水入れてやって」

店主「はいよ」

女「何か困ったら言ってね」

幼女「はあ…」

幼女「一人の部屋なんて何だかドキドキします」ヌギヌギ

幼女「しかも和室です。布団を並べて敷けば立派なセックススペースに早変わりです」

幼女「でも、まずはここでオナニーをすることから始めてみるです」クチュ

幼女「ああん・・・」クチュクチュ

女「幼女ちゃん」

幼女「着替え中だから見ちゃダメ!」

女「何で素っ裸なの」

幼女「私は着替える時はパンツまで替えないと嫌なのです!」

女「このノートは何?オナ・・・」

幼女「これも見ちゃダメです!」バッ

女「そっか宿題か」

幼女「そ、そうです!着替えながら宿題をやっていました!」

女「どっちかにしなよ」

幼女「分かったから早く出て行くのです!」

女「オナ・・・なんて科目あったかな・・・」

幼女「危ないところでした」

店主「幼女ちゃん」

幼女「あ、どうもです」

店主「さっき全裸になって着替えてたんだって?」

幼女「はい」

店主「でもオナニーのノートを持ってたってことは本当はアソコをいじってたんじゃない?」

幼女「バレてましたか」

店主「幼女ちゃんはセックスよりオナニーのほうが好きなんだ」

幼女「セックスのほうをやりたいのですけど、まだ早いみたいなのです」

店主「大丈夫。今度俺とセックスしよう」

幼女「えっ!」ポッ

店主「どうした、顔が赤くなってるぞ」

幼女「いや・・・実は最初に会ったときからいい男だと思ってて・・・」

店主「だろ?だから今晩やろうよ」

幼女「でもダメです!逮捕されます!」

店主「自分の性欲にブレーキをかけたらダメだ」

幼女「じゃあ店主の精液をください。自分でおまたに塗りますから」

店主「間接セックスか、なるほどね」

幼女「それだったら犯罪にならないのです」

店主「今トイレに行って搾り出してこよう」

その日の夜。

店主「そろそろ店を仕舞うかな」

女「さて、じゃあ風呂に入ってくるか。幼女ちゃんも入る?」

幼女「私はいいです。店主と入るので」

店主「俺と?」

女「それは残念!」

幼女「男性とお風呂に入るとゾクゾクするんですよね」

店主「グフフ、幼女ちゃんと風呂に入れて俺は幸せだなあ」

幼女「性欲全開ですねー」

店主「幼女ちゃん、これ知ってるか?性欲爆発ドリンク」

幼女「ジュースですか」

店主「ジュースとはちょっと違うんだが、これを飲むとエッチな気分になれるというものだ」

幼女「どこで売ってるですか」

店主「これは俺がオナニー用に独自に開発したんだ」

幼女「自分で作ったんですか!すごい」

店主「俺は性的興奮を得るためなら何でもする男だからな」

幼女「では早速飲んでみます」ゴクゴク

店主「どうだ?どうだ?」

幼女「体が温まった気がします」

店主「さあ風呂に入るぞ」

幼女「うふふ・・・興奮してきたのです♪」

店主「グェッヘヘヘ俺もだよ幼女ちゅわわあああん♪」

幼女「洗ってくださいな」

店主「ゴシゴシ、ゴーシゴーシ♪」

幼女「あはんそんな嫌らしい洗い方を♪」

店主「次は俺のチンコ洗って」

幼女「おちゅんちゅんがすでに大きいのです♪」シュッシュッ

店主「おっ!」ドピュ

幼女「射精しましたね」

店主「これをペットボトルに溜めて…」

幼女「これだけでは足りないのです」

店主「それならもっとチンコを刺激してくれ」

幼女「はい」チュッ

店主「いいね」ドピュ

幼女「大量に出ました」

店主「そろそろ上がろうか」

幼女「はい、店主様!」

幼女「というわけで今からオナニーをするのです」

幼女「うっ…」クチュ

幼女「ううん…」クチョ

幼女「あんっ!」ヌチャヌチャ
幼女「うっう…」クチュ

幼女「気持ちい…」

女「ん?幼女ちゃんの部屋から呻き声が…」

女「何してるんだろう…」アケル

幼女「ああん…」

幼女「」

女「何やってんの?」

幼女「」

女「何で裸なの?これ精液でしょ?」

幼女「何でもないです!」

女「そもそも誰からこれ貰ったの?」

幼女「知らない!」ダッ

女「トイレに隠れてないで出てきな!」

幼女「何もやってません!」

店主「はっ…まずい」

女「おいまさかお前」

店主「知らん!」

女「待てコラ!」ダン

店主「はわわわわわ…」

女「幼女!お前も出てこい!」バキッガチャ

幼女「何もちらない!」

女「オナニーなんてまだ早い!」

幼女「おまたをいじると幸せな気分になるんです」

女「で、あの精液はだれから貰ったの?」

幼女「店主です」

女「親父が?」

幼女「おまたに塗り塗りしろと言われました」

店主「俺は幼女ちゃんがオナニーしたいって言ったから搾ったんだぞ」

女「テメェ!変なもんやるな!」

店主「幼女ちゃんのために精液を絞ってあげたんだ!」

女「なんで幼女ちゃんに先にやるんだっつってんだよ!」

店主「お前がほしいとか初耳だよ」

女「何であたしとはセックスしたがらねぇんだよ!クソ親父!」

店主「俺は幼い女の子のためには射精できるが…」

女「どんだけケチケチしたチンポしてんだ!」

幼女「そうです!女とセックスしてあげなさい!」

店主「幼女ちゃん俺は間違っていた!」

女「切り替わり早えええ!」

幼女「良かったですね女!」

店主「今度ラブホにでも行くか…あれ、電話だ。こんな夜中に…」

店主「もしもし?」

男「俺だよ」

店主「詐欺ですか?」

男「失礼。男だ」

店主「おう元気か」

男「幼女はいるか?」

店主「いるよ。幼女ちゃん、男から電話」

幼女「はい」

男「幼女…申し訳ないが病院に電マを持ってきてくれないか」

幼女「オヌ…」

男「言うな!洗面所にあるそれを持ってこい」

幼女「もう外暗いから明日行くです」

男「俺は今夜オナニーしなければ死ぬ!」

幼女「実験してみますか」

男「俺まだ死にたくない!」

幼女「少々お待ちください」

幼女「店主、男の大事な物が家にあるみたいなのです」

店主「それなら俺が取りにいこう」

幼女「お願いできますか」

店主「まかせろ!」

幼女「―と言うことで店主に届けてもらうことにしたのです」

男「なんであいつなんだよ!」

幼女「もういっちゃいましたよ」

男「追いかけて殺せ!」

幼女「そんな残酷なことできません!第一店主がかわいそうです!」

店主「男はどんな生活をしてるのかなあ…」

店主「隅々まで物色してやる…」

店主「人からエロ本を借りるぐらいだから相当のエロ男なんだろう…」ガチャ

店主「誰もいないな…」

店主「よし…引き出しを片っ端から開けていくぞ!」グチャ!

店主「ギャアア!この感触は」

店主「ゴキブリだ!それも俺の行く手をふさぐかのように並べてある!」

店主「こんなトラップを仕掛けるとは恐ろしい男だ…」

店主「だが俺はゴキブリを拳で潰したこともあるから平気なんだ」

店主「まずは玄関横の部屋を漁るぞ!」ガチャ

チリンチリンチリーン!

店主「ギョワアア!ドアの裏に大量の鈴が吊るしてある!」

店主「危ないな!バレたらどうすんだよ!」

店主「とりあえず本棚から漁ってみるか」

店主「オナニー大百科、美女の尻図鑑、Tバック列伝…」

店主「尻フェチのようだな」プニ

店主「何だこれ!尻の部分がスポンジになってる…なんという卑猥な図鑑!」

店主「こんな物はちぎりとってやる!」ブチブチ

幼女「店主!」

店主「あ、幼女ちゃん。どうしたんだ」

幼女「男の部屋を物色するのをやめるのです!」

店主「物色なんかしてないよ。何を探しに来たのか分からなくなっていたんだ」

幼女「何も聞かずに飛び出して行ったんじゃないですか」

店主「そうだったかな」

幼女「あとは私が探しますから帰ってください」

店主「ダメだ」

幼女「どうしてですか」

店主「こんなオナニー男の部屋に出入りしていたら幼女ちゃんは正常な性生活が送れなくなってしまう」

幼女「いいから出て行くのです」

店主「じゃあ一緒に探すよ」

幼女「それがある場所は知ってますから」

店主「それが何かを教えてくれたら俺が探してやるよ」

幼女「何でここに居続けようとするんですか」

店主「男がどれほどの変態男かを調査するためだ」

幼女「あんたの方が変態だと思うです」

店主「俺は変態じゃない。正常な性行為をしようと常に思っている。確かに幼女ちゃんにはオナニーを薦めたがそれは幼女ちゃんのためだった」

幼女「とにかくここを去れ!」

店主「幼女ちゃん暴力はやめるんだ!」

幼女「人の文句ばっか言いやがって!マジキモ過ぎ!」

店主「だってしょうがないだろ!」

幼女「もう通報します」

店主「早まるな!俺はただ男のことについて知りたいだけなんだ!」

幼女「もしもし、警察ですか?」

店主「切れ!切れ!切れよおお!」

幼女「名前は店主です。住所は住宅街2丁目・・・」

店主「言うことを聞かないと殺すぞ」つロープ

幼女「!」

店主「死ね!」ギュッ

幼女「う・・・」ダラン

店主「死んだ・・・!」

店主「そしてこれでやっと幼女ちゃんが俺の玩具となった!」

店主「幼い女の子のまんこをついに舐められるのだ!」

男「幼女遅いな・・・」

TV「ニュースです。幼い女の子を絞殺した上、性的ないたずらをした男が逮捕されました」

男「幼い女の子を殺すなんて恐ろしい奴もいるもんだな」

TV「殺害されたのは幼女ちゃん、8才です」

男「幼女?まさか・・・」

TV「逮捕されたのは飲食店経営、店主容疑者です」

男「え?あの幼女か?何で死んでんだよ!」

TV「店主容疑者は『8才ぐらいの女の子に興味があった』と話しているということです」

男「あいつ・・・何てことを・・・」

TV「続いて気象情報です。明日は快晴になるっぽいらしいようです」

男「天気なんてどうでもいいんだよ畜生!」ガッシャアアン

霊「お前、死んだのか?」

幼女「男のお父さんですね。はい。殺されてしまいました」

霊「そうか・・・何かやり残したことはあるのか?」

幼女「男とセックスがしたかったのです」

霊「やっぱりな。だが幼女よ、いいことを教えてやろう」

幼女「いいことですか」

霊「人間と霊はセックスをすることができないが、霊同士ではできるんだ」

幼女「霊同士ならセックスできる?」

霊「要するに、もしお前が男とセックスをしたいのならば男を殺せばいいんだ」

幼女「そんな手があったのですね!」

霊「そして霊には人間の法律が適用されないから年少者でもセックスが可能だ」

幼女「でもどうやったら男は死ぬのでしょう・・・」

霊「それはいつになるか分からない。男が殺されるか自殺した時だ」

幼女「じゃあ男が自殺するよう祈ります」

霊「俺も祈ってやろう。男が早く死にますように」

それから間もなくして男は自殺した。

男「幼女!また会えたな!」

幼女「嬉しいです!」

霊「よかったな」

幼女「一緒に祈ってくれてありがとうございます!」

男「祈ったって、何を?」

幼女「男が早く死ぬように祈ったのです」

男「いくらなんでもヒドイ!」

幼女「まあまあ、これでやっとセックスができるわけですし」

男「そうだな」

幼女「お父さん、今回はありがとうございました」

霊「幸せになれよ」

幼女「はい!」

男「じゃあ早速やるか!」

幼女「はい!」

男「入れるぞ、準備はいいか」

幼女「うん・・・」

男「うっ・・・」ズブ

幼女「ああん・・・」





女「ここが男と幼女ちゃんの墓か・・・」

女「あっ、幼女ちゃんの霊だ!幼女ちゃん!」

幼女「うっ・・・ああああ・・・くはっ・・・」

女「」

男「幼女、気持ちいいか?」


~本当に完~

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