背徳の若妻狐!旦那様以外の狐おち○ぽで私イキます!貴方ごめんね… (30)

※R-18、ポケモンに胸描写、そして放尿表現有り。

夫マフォクシー♂(フォン)「今日は、帰りが遅くなるかもしれない。…では行ってくる。」

若妻マフォクシー♀(シズネ)「…はい。いってらっしゃい…♪貴方。」

毎朝の日課、職場へ向かう旦那様のお見送り。
旦那様は、仕事での疲労の為なのか…最近は、あまり私を抱いてくれない…。

隣人マフォクシー♂(ファイ)「おや?お隣のシズネちゃんだね。おはよう。」

若妻マフォクシー♀「あっ、ファイさん。おはようございます…♪」

この方は、マンションの隣のお部屋の住人のファイさん。
私や旦那様と同じ種族だけど…色違いの銀狐さんです。

隣人マフォクシー♂「フォンさんは羨ましいな。
こんな可愛い奥さんに、毎朝見送って貰えるのだからね…。」

若妻マフォクシー♀「ふふ、ファイさん…可愛いなんて照れちゃいますよ…////
今日は休日なのですか?」

隣人マフォクシー♂「ああ、2日程の…久し振りの休みさ。

ところで…旦那さんとは、最近はご無沙汰なのかな?」

若妻マフォクシー♀「…え?」

…………………
……………
………

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-夫の居ぬ間に-

どうやら、薬か何かで眠らされていたらしく…
気が付けば、私は…ファイさんのお部屋へと連れ込まれ、何故か体を縄で縛られていたの…////

しかも、下着を脱がされ…この様な、おま○こ丸見えの恥ずかしい格好で…アゥウ…ッ////

隣人マフォクシー♂「いやらしい匂いだ…♪奥さんの甘い蜜溢れるココは…!」

ぺろりッ…!

若妻マフォクシー♀「まひゅッ!そ、そんな所…舐めたり、匂いを嗅いじゃらめぇッ…////」

私の秘所を見たり、舌を割れ目に沿って這わせたり…
更には、匂いを嗅いだりしながら荒い吐息を漏らすファイさんは…
おち○ぽを、興奮でギチギチに太く大きく勃起させています…////

隣人マフォクシー♂「まふふふッ…♪」

若妻マフォクシー♀「まっふぅうッ…!まふんッ!?」

クチュッ…ぬぷぷぷッ!

…そして私はそのまま、旦那様のモノしか受け入れた事の無い秘所の中に…////
隣人の、ファイさんのおち○ぽの挿入を許してしまいました…ッ!

旦那様のと同じ位…ひゃんッ…!太くて…大きいのッ…////

隣人マフォクシー♂「はぁ…はぁッ…////いいねぇッ、奥さんのおま○こッ!」

ぬっぷ、じゅぷっ…!

若妻マフォクシー♀「やっ…////あっンッ…やめて下さい…ッ////」

隣人マフォクシー♂「ふふ、奥さん…ッ!旦那さん以外のおち○ぽの味はどうかな?」

ズプッ、ぐちゅっ!

若妻マフォクシー♀「あふッ…////い、いやッ…あっああッ…!」

隣人マフォクシー♂「ご無沙汰なんだろう?
ほら…ッ!奥さんの初々しいおま○こは、俺の肉棒を嬉しそうに咥え込んでいる様だねッ…////」

ズチュッ、ずぷっ…ぬちゅッ!

若妻マフォクシー♀「そんな事ッ…ひゃふッ!…はうぅんッ…////」

なんという事でしょう…ッ!…旦那様以外のおち○ぽで犯され…////
そのファイさんのおち○ぽを悦ばせる様に、きゅうぅうッと締め付けてしまうなんて…ッ////

隣人マフォクシー♂「さてと…こっちも見せて貰おうか…♪」

若妻マフォクシー♀「そこはだめッ//ふぁあんっ!やめてっ//ぁああんッ!」

あろう事か…ファイさんは、おま○こを突きながら…更に私の胸部の黄色の毛皮を脱がせ、
白毛に包まれた胸の二つの果実まで、露わにしてきたのです…!

隣人マフォクシー♂「よく実っている様だね…ッ!」

ぐにっ、むにゅうッ…!

若妻マフォクシー♀「んぁあっ…////あんっ!アゥン…ッ!」

おま○こだけじゃなく、胸まで…なんてッ…////
私の胸の果実が…ファイさんの手で揉まれて、いやらしく弄ばれてますッ…!

隣人マフォクシー♂「こんなにココをビンビンにさせて、いやらしい奥さんだ…♪」

乳首をきゅっと摘まれ、指先で弄られながら、おま○こを肉棒で突かれては…ッ!

若妻マフォクシー♀「体が動いちゃうっ・・・らめっはぁあっ・・・んんっあぁっんっ!」

私はもう…はぁんッ…////げ、限界ですッ…!

隣人マフォクシー♂「旦那さん以外の肉棒で、こんなに中をヒクヒクさせるとはッ…!
目を潤ませて悦ぶ変態な奥さんのおま○こには、たっぷり中出しだな…ッ////」

ぱちゅんッ、ぱちゅん…ッ!

若妻マフォクシー♀「きもちぃっいっくっ・・・すごいよぅっ!
あっ、そんなッ…////らめっ、中に出しちゃらっめぇえっ…ッ!」

隣人マフォクシー♂「まっふッ!奥さんの膣内ッ、俺の濃厚な精液で白く染めてやる…ッ!」

ぱんっ!ぱんっ!

若妻マフォクシー♀「あッ、あっあんッ!あぁっああああっ//イイのッ!いくぅぅ!!!」

隣人マフォクシー♂「まっふぉ…ぉッ!?奥さんのおま○こに搾り取られるッ!…////」

ビュクッ、ビュルルルルッ!!どぴゅっ!

若妻マフォクシー♀「まっふぅうぅうんッ!!」

ひゃあ…んッ…////ファイさんの熱くて濃厚な“お精液”が…私の膣内を満たして…いきまひゅ…////

隣人マフォクシー♂「ふぅう…!たっぷり溜まってた分を出しましたねぇッ…♪」

若妻マフォクシー♀「はぁッ…あぁ…あぅう……ッん…////」

ああッ…私、私…同種族の方だけど…旦那様とは違う狐おち○ぽでイッてしまいました…////
ごめんなさい、貴方…。

…………………
……………
………

私は…あまりの快感に、イッた後…気絶していた様です。

若妻マフォクシー♀「う、うぅん…」

隣人マフォクシー♂「目が覚めたかな?奥さん…♪」

若妻マフォクシー♀「…!?」

そ、そうでした…私は隣人のファイさんと先程まで…ッ!

若妻マフォクシー♀「な、何故このような事を…ッ!
貴方は♂として最低ですッ、ファイさんッ…!」

隣人マフォクシー♂「おや?そんな口を聞いて良いのかな?
隣人の俺と…こんな事をしていたのが、旦那さんにバレたら…どうなってしまうのだろうねぇ?」

若妻マフォクシー♀「まふぅ…ッ!」

その一言に、私は思わずファイさんを睨み付けました。
ケダモノおち○ぽで、私を汚した事…許しませんッ…////

隣人マフォクシー♂「ほら、俺と奥さんの“まふまふ交尾”の動画だ…♪
シズネちゃんが、俺のおち○ぽに夢中になってる間に撮らせて貰ったよ、まふぉふぉ…♪」

若妻マフォクシー♀「そ、そんな…////」

いつの間に撮られていたのでしょう…////
ファイさんの言う通り、私に見せてきた携帯の画面には…
おち○ぽで突かれて、まふまふと甘い声を漏らしている…淫らな自分の姿が映っていたのです…ッ!

もし、これを旦那様に見られてしまったら…!

隣人マフォクシー♂「さて、この隠し撮りした動画をどうしようか…♪」

若妻マフォクシー♀「お、お願いです…夫にだけは見せないで下さい…////」

隣人マフォクシー♂「ふふ、それは奥さん次第だね…。」

若妻マフォクシー♀「わ、私次第…?」

隣人マフォクシー♂「分かっているだろう?奥さんが…もう一度、俺の慰み者になる事さ…♪
そしたらこの動画は、消去する事を約束しよう。」

弱みを握られ…その為にまた、この隣人の方と…“お交尾”しなければならないなんて…////
でも、でも…旦那様には絶対に知られたくはありません。

若妻マフォクシー♀「ほ、本当に約束を守って下さるのですか…?」

隣人マフォクシー♂「ああ。もちろんだよ。」

若妻マフォクシー♀「まふ…わ、分かりました…。」

仕方なく…私は、ファイさんの条件を飲む事に…////

…………………
……………

その日の夜…

夫マフォクシー♂「ふぅ、ただいま。」

若妻マフォクシー♀「あっ…!おかえりなさい。貴方…♪」

旦那様は…私がこれから、ファイさんに調教されてしまうであろう事は…知らない。
何かあったのかと悟られない様に、私は笑顔で出迎えました。

そして、いつもの様に…眠る時まで、夫婦で二人だけの楽しい時間を過ごす。

旦那様とは、一緒のベッドで寝ているのですが…
やっぱり今夜も、私を抱いてはくれないの…。

…………………
……………
………

【堕ちた若妻狐!旦那様以外の狐おち○ぽ“背徳お交尾”で、私またイキます!貴方、ごめんね…!】

翌日…。
旦那様を見送った後…私は約束の時間に、お隣のファイさんのところへ行かなければなりません…////
ファイさんとの“お交尾”の画像の事を…旦那様には秘密にしていて貰う為です…ッ!

隣人マフォクシー♂「では…今日も旦那さんが帰ってくる時間まで、楽しませて貰おうか…♪」

若妻マフォクシー♀「あ…あの、ファイさん…////
今日は、一体何をするつもりなの…でしょうか…?」

隣人マフォクシー♂「ふふ、“野外交尾”といったところかな?
…それから、『ファイさん』ではなく…『ファイ様』と呼ぶんだ。」

若妻マフォクシー♀「す、すみません…ファイ様…////」

隣人マフォクシー♂「宜しい。さ、外へ出掛けるとしよう…奥さん。」

…野外交尾…////
私、今度は…お外で、ファイさんと背徳の“お交尾”をする事になってしまいました…////

若妻マフォクシー♀「(お外でするなんて…ケダモノですッ…////)」

そのまま、街中を二人で歩き…ファイさんに連れられてやって来たのは…すぐ近くの公園です。
昼間なので…親御さんや、遊具で遊んでいる子供達がたくさんいます。

更に何人か、私の知り合いの…♀ポケモンの方の姿も…////

…まさか、こんなところで…?

隣人マフォクシー♂「うむ、あの辺りに丁度…
人目に付きにくい、木が生い茂っている一角がある様だね。好都合だ…♪」

若妻マフォクシー♀「や、やはり…此処でするのですか?」

もしも…ファイさんとの“お交尾”を、誰かに見られてしまったら…
恥ずかしくて、私…ご近所の方と顔を合わせられなくなってしまうでしょう…////

隣人マフォクシー♂「おや?奥さん…♪野外交尾のシチュエーションに、興奮しているのかな?」

ファイさんは、赤面しながらそわそわしている私に顔を近付け…意地悪そうに囁いてくるの…////

若妻マフォクシー♀「ち、違います…ッ!頬を染めているのは…し、羞恥の為ですッ…////」

隣人マフォクシー♂「ふふ、奥さん…それは君の体に聞けば分かる事だ…♪
そうそう…昨日伝えておいた通り、下着は穿かずに来たかい?」

若妻マフォクシー♀「はい…////ちゃんと、ファイ様に言われた通りに“ノーパン”です…まふッ…////」

下着を穿かない事…これも、今日の“お交尾”に備えて…ファイさんが昨日要求してきた事でした…////

隣人マフォクシー♂「では、確かめさせて貰おう…奥さんッ!」

ファイさんは、私の朱色の袴の前の部分を捲り上げ…ノーパンのおま○こを露わにさせます。

若妻マフォクシー♀「あッ…////」

隣人マフォクシー♂「相変わらずエロいねぇ…♪奥さんのおま○こはッ…////」

クチュッ…

若妻マフォクシー♀「ああんッ…////」

そのまま、おま○この割れ目に沿って、指先でなぞるように弄られ…
思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました…////

隣人マフォクシー♂「奥さん?これは一体、どういう事かな?…♪」

ニヤニヤしながら、ファイさんは私に…
先程までおま○こを触っていて、私の愛液でネトネト塗れになった指を見せてきたの…////

わざと見せ付けるように、指と指の間に…ぬちゃっと愛液の糸を引かせて…////

若妻マフォクシー♀「やっ、ちょっと…////
そ、そんなものを見せ付けないで下さい…ケダモノ狐さんッ…////」

隣人マフォクシー♂「まふぉッ…♪ケダモノ狐は、奥さんの方だろう?
こんなに、おま○こを濡らしているとは…////」

若妻マフォクシー♀「アゥ~…////」

恥ずかしくて…唸り声を漏らす以外…何も言い返せません…////

隣人マフォクシー♂「しかし、奥さんは胸やおま○こだけじゃなく…
はぁ、はぁッ…お尻も魅力的だなッ…////」

若妻マフォクシー♀「まっ、まひゅッ!?」

そんなッ…朱色の袴の後ろの部分も捲り上げられ、丸出しのお尻まで…!
背後から密着して来たファイさんに、私の大きな耳元で囁かれながら、
いやらしい手つきで…尻肉を揉まれたり撫で回されてますッ…////

隣人マフォクシー♂「ほら、奥さんの初々しくてエロい身体のお陰で…ッ////
俺のコレが、我慢出来なくなってしまった…ッ!」

若妻マフォクシー♀「ひっ…////」

ファイさんのおち○ぽは…昨日の様に、また…太く大きく勃起していました…////

隣人マフォクシー♂「では、奥さんには…まずは“パイズリ”で、ご奉仕して貰うとしよう…♪」

若妻マフォクシー♀「パ、パイズリ…とは、一体何なのでしょう…?」

隣人マフォクシー♂「奥さんの胸の谷間に、俺の肉棒を挟み込んで気持ち良くする事だ。
フォンちゃんは、旦那さんにシてあげた事はないのか?」

若妻マフォクシー♀「お胸を使ってなんて…////
私は、夫とはいつも…お口とおま○こで…ですッ…////」

隣人マフォクシー♂「ふふ。それなら、しっかり旦那さんの為に練習をしておこうか?奥さん…♪」

ファイさんの言う事には、従う他ありません…////
私は…胸部の黄色の毛皮の、前の部分をはだけさせ…////
ファイさんの前で…発育の良い、白毛に包まれた二つの胸の果実を露わにさせました…ッ!

そして…ファイさんは、青紫色の袴の股の部分から露出させたおち○ぽを、
しゃがみ込んだ私の顔の前へと…////

顔に近付けられたファイさんの大きいおち○ぽからは、♀を誘惑する♂の匂いがして…////
わ、私の鼻孔を刺激してきます…ッ!

若妻マフォクシー♀「これを…私のお胸の間に、は…挟み込むのですね…////」

ぐにゅ…ッ!

隣人マフォクシー♂「くぅッ…////奥さんの胸…ッ!柔らかくて最高ですよッ!////」

お胸の間におち○ぽが包み込まれると、腰を前後に動かして胸肉の感触を味わうファイさん…////

むにゅぅッ!ヌルッ、ズリュッ…!

若妻マフォクシー♀「ああ…ッ////そんなにおち○ぽを前後に動かされては…ッ!」

んぅ、お胸が…おち○ぽの粘液でヌルヌルに汚れてッ、ファイさんの匂いが染み付いてしまいます…////

ずにっ、むりゅッ…!

隣人マフォクシー♂「まっふ…ッ////もっと奥さんを躾けたくなってきましたねぇ…ッ!
フォンちゃん…♪次は、お口でシてごらん?」

…ぬぽっ…!

若妻マフォクシー♀「は、はい…////」

ファイさんは、十分に堪能した後…お胸の間からおち○ぽを抜き、
今度はお口でのご奉仕を、要求して来ました…////

私、旦那様以外のおち○ぽなんて…咥えた事ありませんのに…////
しかも…////こんな昼間から、この様な行為を…親御さんや子供達の遊んでいる公園で…////

…………………

隣人マフォクシー♂「おぉうッ…////」

若妻マフォクシー♀「はぁッ…////んッ…ゥウッ…////」

舌をおち○ぽに這わせるだけで、ファイさんは気持良さそうにして吐息を漏らし…
ご褒美と言わんばかりに、優しく私の頭を撫でてくるの…////

そう言えば…旦那様も、ご奉仕している私を…よく褒めてくれてたっ…////

最初に舌で竿や先端を舐めた後は…ゆっくりとファイさんのおち○ぽを咥え込みます…////

隣人マフォクシー♂「中々上手いねぇ…奥さんッ…////」

じゅぷじゅぷと、淫らな音を立てておち○ぽを咥えながら…////
私は、誰かに見られていないかと…ついつい周りが気になって、見渡してしまう…。

だって…////公園にいる方達に気付かれたら、大変な事になってしまいますもの…////

…………………

隣人マフォクシー♂「ッ、ふぁッ…くっ///そろそろッ…////」

若妻マフォクシー♀「じゅぷ、チュプッ…ンンゥッ…!」

ファイさんは、私の顔を両手で押さえて動けない様にし…腰の動きを早めてッ…んぐぅッ////
おち○ぽが口の中でビクビクしていて…もうイッてしまうのでしょう…ッ!

隣人マフォクシー♂「まッ、まっふおぉうッ!」

若妻マフォクシー♀「まひゅぅ…ッ!んふッ…////」

どぴゅッ!ドクドクッ…どぷっ…!

果てたファイさんは、ある程度口の中に出した後…おち○ぽを抜いて、
不意に私の顔やお胸周りに、濃厚な“お精液”をぶっ掛けてきたのですッ…////

ファイさんの“お精液”に塗れて、お顔の周りや胸の辺りの毛皮が汚れてしまいました…////

…………………
…………

その後、ファイさんと私は…少し休む事にしたのですが…
更に私はこの後…もっと恥ずかしい羞恥を味わう事に…////

若妻マフォクシー♀「ッ…////」

隣人マフォクシー♂「…ん?どうしたのかな?奥さん。」

若妻マフォクシー♀「お、おトイレに行きたくなってしまいました…ッ////」

なんという事でしょう…寒い中、下着を穿かずに出歩いてきた為なのか…
このタイミングで、尿意に襲われてしまったのです…!

隣人マフォクシー♂「そうか…♪なら、奥さんには…俺の前で放尿をして貰おうッ…!」

若妻マフォクシー♀「ええッ!?い、嫌ですよぅ…////」

そんな事…で、できるわけありません…////

隣人マフォクシー♂「奥さん…いいのかい?旦那さんに、俺との交尾動画を見せても…♪」

若妻マフォクシー♀「アゥウ…ッ…////(瞳を潤ませ)」

お嫌ですのに…////弱みを握られていては…ッ!
この変態なケダモノ狐さんの前で…放尿をするしかないの…////

もう、尿意を抑えるのも限界に…////

ファイさんの前で、私は朱色の袴の前の部分をしっかりと両手で捲り上げ…////
体を震わせながら…お、黄金の聖水を…////

隣人マフォクシー♂「まふぉ~…♪いい眺めですねぇ、奥さん…♪」

若妻マフォクシー♀「ぐすんっ…////」

羞恥で頬を赤く染めてしまい…涙目になってしまっての…放尿です…ッ////

…………………

ようやく、スッキリしたのですけど…////

私の秘所の割れ目から流れ出る黄金の聖水を見て…ファイさんは興奮で先程よりも、
おち○ぽを太く大きく、ギチギチにさせてしまいました…////

ファイさんのおち○ぽ…吐精したそうにビクビクしてて…苦しそう…////

隣人マフォクシー♂「前戯は、これくらいで良いだろう…♪
さあッ、奥さん…ッ!“本番エロ交尾”だッ…////」

ついに“お交尾”…////

私が騎乗位で、ファイさんの上に跨がり…

そしてファイさんが、おち○ぽを挿入してきます…////

くちゅ…っ、ヌププ…ッ!

若妻マフォクシー♀「まふぉん…ッ!ふあぁッ…はうっぅ…ッ////」

大きなおち○ぽが、愛液で濡れた膣肉を掻き分けて奥まで入って来て…凄く気持ち良いですッ…////

隣人マフォクシー♂「こんなに、俺のおち○ぽにキツく絡み付いてくるとはな…ッ////
極上のおま○こだッ…////ケダモノなシズネちゃんッ!」

ぬっぷッ!グチュッ…ズプッ!

若妻マフォクシー♀「アゥッンっ…////あぁンッ!!」

わ、私はケダモノではありませんのに…ッ////
濃厚な“お精液”をおねだりする様に、膣肉で…きゅうぅうッとおち○ぽを締め付けて…ッ////
まっふッ…////ファイさんを悦ばせてしまいますッ…////

隣人マフォクシー♂「もっと奥さんのッ…変態まふまふ声で、俺を興奮させて貰いましょうッ…!
…はぁッ、はぁ…ッ!」

ぬちゅっ!ぐちゅっ、じゅぽっ…!

若妻マフォクシー♀「まふッ!?まふぅうっんッ!!」

荒く吐息を漏らし、ファイさんは私のおま○こに夢中になっている様です…ッ////

隣人マフォクシー♂「まふぉッ♪まっふぉッ!」

ぐちゅッぐちゅ…ッ!ぱんッ、ぱんッ…!

若妻マフォクシー♀「まふぅんッ!まふッ…////まふぅう…ッ!!」

ファイさんのおち○ぽに突かれて、お交尾中の粘液の音を…辺りに響かせてしまっています…////

やだ…公園にいる方達に、気付かれちゃふ…ッ…////
でも、もう私は…“お交尾”の悦びで、何も考えられません…ッ////

隣人マフォクシー♂「ふっふッ…!まっふぉんッ!」

ぱちゅんッ、ぱちゅん…ッ!ズチュッ!

若妻マフォクシー♀「まっふおぉぉおんッ!らめぇっ・・・らめっ!イキますッ…////
おッ、おま○この中に…っ////ファイ様の濃厚な“お精液”をッ…どぴゅどぴゅ出して下さいッ…!
っはぁあっんっ…////ぁあっあぁあッ!」

隣人マフォクシー♂「まふんッ、ケダモノ交尾でイッてしまえ…ッ!変態奥さんッ!」

ずぷっ!ずんっ!

若妻マフォクシー♀「お願いッもうだめぇっ!いやっイっちゃっ・・ぅイっくっイっくぅッ!」

そして…中でビクビク跳ねるファイさんのおち○ぽも、
イッてしまった私の…膣肉の搾り取る様な締め付けで…////
濃厚な“お精液”を、おま○この中へと吐精です…ッ!

どくんッ、ビュルルルッ!!びゅぷッ…!

隣人マフォクシー♂「はぁはぁ…ッ!…んくッ…!ふぅうッ…////」

若妻マフォクシー♀「あへぇ…////」

…私はまた、ファイさんのおち○ぽでイッてしまいました…////
ファイさんの熱くて濃厚な“お精液”がドクドクと…////おま○この中に注がれて…まひゅ…////

ごめんなさい…貴方…////
私、ファイさんのおち○ぽには…勝てなかったの…////

野外での“ケダモノお交尾”が終わり…
お胸や顔の周りの毛皮、そして膣内を、ファイさんの濃厚な“お精液”で白く染められ…////
体をヒクヒク悦ばせながら、私は…あまりの快感に気絶してしまったの…です…////

…………………
……………
………

夕暮れ時。
目を覚ました私は…ファイさんのお部屋にいました。
体中…ファイさんの“お精液”に塗れて汚れたまま…////

そこに現れたのは…!

夫マフォクシー♂「どうだったかな?ファイ君…♪
初々しいシズネの、♀の体は楽しめたかい?」

若妻マフォクシー♀「…!?」

そ、そんな…何故、旦那様が此処に…?
どういう事なのですか…?

隣人マフォクシー♂「ああ、しっかりと堪能させて貰ったよ。フォンさん…♪」

若妻マフォクシー♀「あの…貴方?これは一体…////」

夫マフォクシー♂「何、最近は…疲れていたのもあって、シズネを抱いていなかったからね。
同種族のよしみで、親しい隣人に協力して貰って…君の欲求不満を解消してあげようと思ったのさ…♪」

隣人マフォクシー♂「そういう事だ。済まなかったね、シズネちゃん…////」

若妻マフォクシー♀「………////」

そ、そうだったのですね…。

でも…ちゃんと旦那様が、私の事を考えていてくれて嬉しかった…////

夫マフォクシー♂「実は…シズネとファイ君の交尾動画は、既に俺の携帯に送られていてね。
見せて貰ったよ。君が俺の知らない淫らな顔で、喘ぐ姿をな…♪
興奮が止まらない…////これからは俺が、たっぷりシズネを満足させてあげよう…ッ!」

若妻マフォクシー♀「はい…貴方…////嬉しいです…ッ♪」

隣人マフォクシー♂「…やれやれ。これからも、お幸せにな…♪お二人さん。」

…今夜は、たっぷり旦那様と愛し合いました…////


-終わり-

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お読み下さり、ありがとうございました…!

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