【Fate】臓硯「慎二、お前には魔術の才能がないと言ったが、あれは嘘じゃ。」 (142)

安価に頼りながらぐだぐだ進めます





慎二「おい、じいさん・・・
   どういうことなんだ?」


臓硯「お前は総合的に見れば魔術の才能はないがのう、1つだけある魔術においては才能がある。」


慎二「ま、まあそうだろうさ!!
   そもそもこの僕に才能がないなんてことがありえないんだよ。」


臓硯「その1つの魔術の才能がありすぎて悪用されたら大変だからのう。
   自分で判断できる年齢になるまで黙っといたんじゃ。」


慎二「それで、その才能がありすぎる魔術って何なんだよ?」


臓硯「それはのう・・・・

   >>2の魔術じゃ!!」



>>2
どんな魔術か簡単な解説付きで!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461499497

淫術

臓硯「淫術じゃ!!」


慎二「え・・・?








   え?」


慎二「漢字からしてエロい魔術ってのはなんとなく分かるんだけどさぁ・・・
   ネットで検索してもいかがわしいサイトに繋がるばかりで、どんな魔術かさっぱり分からないじゃないか!!」


臓硯「仕方ないじゃろ。
   >>2が解説しなかったからのう。
   ピュアな>>1の理解を超えた安価だったのじゃ・・・」


慎二「今のメタ発言は聞かなかったことにするよ。」


臓硯「では淫術の具体的な効果を>>5に頼むとしようかのぅ。」

女をエロエロに出来る

臓硯「仕切り直しじゃ!!
   淫術とは【女をエロエロにできる】魔術なのじゃ!!」


慎二「すげえ!!
   その魔術を使えば遠坂にあんなことやこんなことが・・・

   ぐへへへ!!」


臓硯「お前の場合はなぜかモテるのも無意識に魔翌力を漏らしてしまっていたからじゃろう。」


慎二「こんなことはどうだっていいさ!
   で、どうやったら淫術を使えるんだい?」


臓硯「淫術に関しては凄まじい才能があるからのう。
   相手の前で詠唱すれば即術に嵌めることができるじゃろう。」


慎二「なんだ、簡単じゃないか!
   なんて詠唱すればいいんだ?」


臓硯「相手の前で」


慎二「ああ!」


臓硯「エロエロにな~あ~れ💛と言うのじゃ。」


慎二「めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないか!!」


臓硯「お前にはこの淫術で聖杯を勝ち取ってもらうぞ。」


慎二「わ、わかったよ。」


臓硯「サーヴァントの召喚は桜にやらせる予定だったんじゃが・・・
   折角じゃ、慎二やってみよ。」


慎二「よーし。
   任せろ!!」




慎二のサーヴァント>>8
Fateシリーズからお願いします

ローマ

慎二「なんちゃらこんちゃら・・・天秤の守りてよ!!」ピカー


ローマ「ローマがローマだ。」


臓硯「召喚成功じゃ!」


ローマ「お前がローマのローマか?」


慎二「何言ってんだこいつ?
   バーサーカーだから意思疎通できないのか?」


ローマ「ローマはランサーのサーヴァントである。」


慎二「ランサーか。
   僕は真名を教えてほしいんだけど?」


ローマ「ローマの真名は建国王ロムルスである。」


臓硯「建国王ロムルスじゃと!?
   慎二、これは大当たりじゃ!!」


慎二「まあね。
   僕の手にかかればこんなの余裕さ!」


臓硯「もう聖杯戦争は始まっておる!!
   慎二、必ず聖杯を持ち帰るのじゃ!」


慎二「この僕に任せておいてよ。
   じゃあまずは>>12をしようかな。」

索敵

慎二「それじゃ早速ほかのマスターを探してつぶしに行くか。」


ローマ「我がローマよ。
    敵の居場所はわかっているのか?」


慎二「そんなの知るわけないだろ!
   とりあえず町を歩いてれば他のマスターのほうから仕掛けてくるだろ?
   そこを返り討ちにするだけさ。」


ローマ「ローマに従うとしよう。」




~夜の冬木市~


ローマ「おい、サーヴァントの気配だ。」


慎二「早速か!
   おい、隠れてないで出て来いよ!」





出てきたのは・・・>>15



イリヤ

イリヤ「街中をサーヴァントを霊体化もさせずに練り歩くなんていい度胸じゃない。
    それともただのバカだったかしら?」


バーサーカー「■■■■!!!」


慎二「うおお!!
   なんだあの筋肉達磨は!!」


ローマ「落ち着くのだ。ローマ!」


慎二「そ、そうだよな、
   たかがガキのマスターじゃないか。

   いくらサーヴァントの迫力があったってこの僕が負けるはずないじゃないか。」


イリヤ「あら、大したご挨拶ね。
    自己紹介がまだだったわね。
    私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
    イリヤって呼んでね、ワカメのお兄ちゃん。」


慎二「わ、わかめだとおおおおお!!」


イリヤ「ちなみにこっちはバーサーカーのヘラクレスよ。」


慎二「ヘラクレス・・・!
   確かギリシャの大英雄だな。
   だけどな、勝つのはこの僕さ!!
   いけ、ランサー!!」


ローマ「ローマ!!」


イリヤ「やっちゃえバーサーカー!!」


バーサーカー「■■!!」

ローマ「セプテム!ロムス!ローマ!」ズガガガガ


バーサーカー「■■■!!」


慎二「おい、何やってんだよランサー!!
   押されてるじゃないか!!」


イリヤ「当たり前でしょ?
    私のバーサーカーは最強なんだから!!」


慎二「くそ!!
   こうなったら>>20だ!!」




>>20
①「ランサー、宝具を使え!!」

②「逃げるぞランサー!!」

③「エロエロにな~あ~れ💛」

④その他(何をするか指示付きで)

慎二「くらえイリヤ!!

   エロエロにな~あ~れ💛」


イリヤ「ワカメのお兄ちゃん一体何を言って・・・・
    あれ?

    なにこれ・・・

    体が熱く・・・💛」


慎二「やった!
   成功だ!!」


イリヤ「はぁ・・・はぁ・・・💛
    一体何をしたの・・・?」


慎二「なーに、僕も魔術師だからね。
   魔術をかけてやったのさ!」


イリヤ「一体どんな魔術を・・・

    ダメ・・・

    頭が真っ白に・・・」


慎二「ははは!!
   これで僕の勝利は確定だ!!」


イリヤ「ワカメのお兄ちゃん・・・///

    私お兄ちゃんのことが大好き!!」


慎二「くっ!!」
   (エロエロにしたはいいが、こいつまだ子供だぞ・・



    どーしよ。)


イリヤ「ワカメのおにいちゃーん💛///」ギュウー


慎二「うわ!くっつくな!」


イリヤ「お兄ちゃんイリヤのこと嫌いなの!?」ウルウル


慎二「嫌いじゃないけどさ!
   まずバーサーカーを止めてくれない?」


イリヤ「バーサーカー!!
    戦いをやめて!!」


バーサーカー「■■!!」


ローマ「危ないところであった。」


イリヤ「お兄ちゃん///

    もう戦いは終わったよ///」ギュー


慎二「意外と厄介な魔術だぞ・・・

   こんな時は>>27だ!!」


セックス

慎二「セックスだああああ!!!!」ヌギヌギ


イリヤ「え///

セックスってなあに??」


慎二「今からお兄ちゃんが教えやるよ!!

   体でな!!

   イリヤも服を脱げ!!」


イリヤ「よくわかんないけど・・・

    お兄ちゃんがしたいことしていいよ?///」ヌギヌギ


バーサーカー「・・・・・」


ローマ「ロ、ローマ////」


バーサーカ(これはダメな奴だ!!
      こんな時は・・・・えーっと・・・・・・・・・>>32だ!!)

ホモセックス

バーサーカー「■■■!!!」(俺がやるしかない)ヌギヌギ


ローマ「ば、バーサーカーよ・・・

    お前のそれもまたローマである///」


バーサーカー「■■■!!」


慎二「ぜ、全裸のバーサーカー!?」


イリヤ「きゃああああ!!」


バーサーカー「■■!!」ガシッ


慎二「うわ!!
や、やめろおおおお!!!
   
   そんな物を僕の中に入れるつもりか!?」


ローマ「それもまた、ローマである///」


慎二「ランサー!!!
   助けてくれ!!」


バーサーカー「■■■■■!!!」パンッパン


慎二「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


イリヤ「///////////」


ローマ(どうすればいいのだ///
    こうなったら・・・>>39だ!!)




ローマ

ローマ「ローマ!!!」ヌギヌギ


イリヤ「な、なんでランサーまで脱ぐのよ///」


ローマ「目の前でローマがローマをローマでローマしている。

    ゆえにローマがローマをするのは必然である。」


イリヤ「わけわからないよ!!」


バーサーカー「■■■■■■■■■■!!」パンパンパンパン


慎二「ああっ!!ああっ!!あっーーーー!!!」


ローマ「バーサーカーよ!!
    これがローマのローマだ!!」パンパンパン


バーサーカー「■■■■■■■■■■////」パンパん


イリヤ「ランサーがバーサーカーを///
    バーサーカーがお兄ちゃんを///









    ・・・・・帰ろ。」




~3時間後~


ローマ「バーサーカーはどこかへ行ってしまったぞ。」


慎二「ケツガ・・・ケツガ・・・」


ローマ「しかし、かの大英雄から魔翌力供給を受けただけあってマスターにほとばしる魔翌力。
    尋常ではないな。」


慎二「もうお嫁にいけないじゃないか・・・

   でもランサーの言う通り魔翌力はすごいことになってるぞ!!

   これならだれにも負けない!!

   次は>>42だ!」

遠坂を襲う

慎二「ほ、本命だ!!
   遠坂をエロエロにして僕の物にしてやる!!」


ローマ「・・・ローマ!」


慎二「そうと決まれば遠坂邸に殴り込みだ!!」





~遠坂邸~


ピンポーン・・・


慎二「おい、留守じゃないか。」


ローマ「しかし、微弱だが中からサーヴァントの気配がする。」


慎二「サーヴァントがいるってことはきっと遠坂もいるな。

   よし、突撃だ!!」


アーチャー「まて。」


そのとき目の前に赤いサーヴァントが現れた。


アーチャー「今うちのマスターは留守にしていてな、悪いが出直してきてくれ。」


慎二「出直す?
   見たところお前相当弱ってるじゃないか。

   マスターがいなくて無防備なお前を見逃すわけないだろ?」


アーチャー「くっ!!

      やはりそうなるか!!」


慎二「いや待てよ??

   ただこいつを倒してもつまらないな。

   よし、>>46しよう。」

ホモゼックス

>>1です。
眠くなったのでまた明日の夜続きします


次回アーチャーを巻き込んでのホモゼックス!!
果たしてアーチャーはどうなる!?

慎二「気が変わった。ここは見逃してやるよ。
   もちろん条件付きだけどね。」


アーチャー「今たたっかても勝ち目はないからな。
      見逃してもらえるなら助かる。・・・・その条件とは?」


慎二「僕とセックスしろ。」


アーチャー「・・・!?」


慎二「この条件が飲めないなら、遠坂にはここで退場してもらうよ。」


アーチャー「くっ!!」


慎二「こんなところじゃ何だし、上がらせてもらうよ。」


アーチャー「おい、ま、まつんだ!!」


慎二「あー、そういう態度取っていいのか? 条件が飲めないなら仕方がない。ランサー!!」


アーチャー「ち、違う!!」


慎二「じゃあなんだよ!!・・・・・あー、お前の言いたいことわかったよ。
   ベッドじゃなくて玄関がいいんだろ?マニアックだねぇ?」


アーチャー「くそ、聖杯には代えられん!!やってやる!!どっちが攻めだ!?」


慎二「やっとその気になったか。 もちろん攻めはお前だ!!」


慎二(アーチャーの魔翌力、すなわち遠坂の魔翌力を吸い尽くしてやるぜ!)


慎二「さっさとズボン脱げよ・・・・・・さあ、やろうじゃないか。」


ローマ「ろ、ろーま///」



~遠坂邸近く~

士郎「遠坂!!急に走り出してどうしたんだよ!?言峰の話だって途中なのに!!」


凛「アーチャーの身に何かが起きてる!!
  私の魔翌力がすごい勢いでアーチャーに流れて行ってるの!」


セイバー「つまり敵襲にあっている可能性が高いと!」


凛「そうよ!!動けないあいつを置いてきたのが間違いだった!!」


士郎「つ、着いたぞ!!」


???「アッーーーーーーーーーーーー!!!!」


凛「今のはアーチャーの悲鳴!!」


セイバー「こんな時は>>56!!」



>>56
①「考えている暇はありません!正面突破です!」

②「慌ててはいけません。気付かれないように忍び込みましょう。」

③「エクスカリバーーーー!!」

3

セイバー「エクスカリバーーーーー!!!!」チュドーン


凛「きゃあああ!!
  私の家がああああ!!」


士郎「おい!!
   がれきの中にだれか倒れているぞ!!」


そこにはレイプ目のアーチャーが下半身を丸出しで倒れていた。


アーチャー「リン・・・・オレハ・・・・オレハ・・・・」


凛「アーチャー、状況はさっぱりだけど、よく耐えてくれたわ。
  あとは任せて霊体になってなさい。」


アーチャー「キヲツケロ・・・・・ヤツハ・・・」スウッ


セイバー「アーチャーがこんなことになるなんて一体何が・・・」


慎二「なに、ちょっとからかってやっただけさ。」


瓦礫の山の上には全裸の慎二が立っていた。


士郎「慎二!!何やってんだお前!!」


慎二「おやおや、士郎じゃないか!!
   お前もマスターになったんだな。
   でも残念だったな、相手が悪すぎるぞ!!」


凛「私のアーチャーに何をしたの!?」


慎二「なーに、ちょっとセックスしただけさ。」


士郎、凛、セイバー「!!??」


慎二「まあ、バーサーカーの逸物に比べたらアーチャーのなんて爪楊枝みたいなもんさ。」


士郎「ちょっと訳がわからない・・・」


慎二「衛宮はバカだなぁ!!
   アーチャーと交わることで遠坂の魔翌力は全部この僕に回ってきたのさ!!
   遠坂は強がってるけど本当は立っているだけで精一杯のはずさ!!」


凛「悔しいけどあいつの言う通りよ・・・」


士郎「これはかなり不利な状況だ。
   ここは>>60だ!!」



>>60

①「行くぞセイバー!!慎二を倒すんだ!!」

②「分が悪い。一時退却だ。」

③「アーチャーだけずるいじゃないか!!俺たちの仲だろ?慎二?///」

士郎「アーチャーだけずるいじゃないか!!俺たちの仲だろ?慎二?///」


セイバー・凛「」


慎二「な、なに言ってるんだ衛宮!?
   アーチャーとやったのは戦略的セックスだからな!?」


士郎「そんな冷たいこと言うなよ慎二。
   さあやろうぜ!!」


慎二「僕の友達がこんな下品な奴だったとは知らなかったよ。」


凛「おまえが言うか。」


士郎「何を戸惑っているんだ??
   俺の聖剣はこんなにも輝いているぞ。」ボロン


慎二「や、やめろ!

   そんなにやりたきゃ、こいつに相手してもらうんだな!!

   ランサー!!」


ローマ「ローマ!?」


セイバー「ランサーのサーヴァント!!」


士郎「中々悪くない筋肉だ。
   まずはお前から食ってやる。
   さあやろうぜランサー!!」


ローマ「ろ、ローマである///」



士郎とランサーは物陰に消えていった・・・



凛「まだ状況が読めない。」


セイバー「凛。私もです。」



慎二「邪魔者は消えたことだし早速僕たちも始めようじゃないか!!
   まずは>>65だ!!」

遠坂お前

慎二「遠坂お前・・・」


遠坂「な、なによ・・・」


慎二「>>69!!」

ローマと衛宮がヤってるところを動画に撮れ

慎二「ランサーと衛宮がヤってるところを動画に撮れ!!」


凛「ええ!?
  なんで私がそんなことを!?」


慎二「だって考えてもみろよ。
   あの衛宮の動画だぜ?
   しかも相手はガチムチサーヴァントだ!!興味あるだろ?」


凛「そ、そんなの興味あるわけないじゃない///」


慎二「今を逃したらこんな動画、もう二度と撮れないぞ!!
   聖杯に願ったって撮れはしないレベルだぞ!!」


凛「そ、それは・・・///」


セイバー「凛!」


凛「な、なによ!」


セイバー「状況は相変わらず呑み込めませんが、暴走した士郎を止められるのはあなただけです。動画を撮れるのもあなただけです。
     慎二は私が引き受けますので、士郎をよろしくお願いします。
     止めるのも大切ですが、動画も忘れずに!!」


凛「セイバーがそういうなら・・・わかったわ!!
  行ってくる////」


凛はカメラ片手に士郎たちを追った。


慎二「・・・」


セイバー「・・・」


慎二(セイバーと二人きりになってしまった。
   どうしよう・・・・

   とりあえず>>72してみるか!!)

エロエロ

慎二「エロエロにな~あ~れ💛」


セイバー「な、なにをした!?

     か、体が熱い///」


慎二「はははは!!!
   これなら邪魔は入らないぞ!!」


セイバー「慎二///
私は一体どうしてしまったのでしょうか///
体が火照って・・・💛」


慎二「そんな鎧着てるから熱いんだよ。
   僕のように全裸になれば涼しくなるさ!!」


セイバー「そ、それは///」


慎二「はーはははは!!!
   天才の僕の手にかかればサーヴァントだってこのざまさ!!」


セイバー「ど、どうしよう////
とっても>>76したい💛」

目の前のヤツを切り捨てたい

>>1です
眠くなったのでまた明日続き書きます


とうとうホモルートを脱出した慎二!!
しかし目の前には危険思考なエロエロセイバーが!!
果たして慎二に明るい未来はあるのか!?

セイバー「とっても目の前の奴を切り捨てたい💛」


慎二「へ?」


セイバー「はあ!」ズバッ


慎二「ひ、ひぃ!!
   危ない!!死ぬとこだった・・・」


セイバー「ふふふ///
     安心してください💛
     一撃で切り捨てたりしませんんから///ハアハア///」


慎二「こ、こ、こいつ狂ってやがるぅ!
   だ、だれか!!」


セイバー「それです///
     その怯えきった表情がもう・・・💛」


慎二「あわわわ・・・・
   に、逃げろおおおおおお!!」ダッ


セイバー「そうこなくてはつまりませんからね///
     少しづつ、ゆっくりと追いつめて・・・ふふふ💛」


慎二(やばいやばいやばい!!!
   エロエロにしてもそいつの性癖までは操れないのかよ!!
   セイバーがあんな性癖の持ち主なんて普通思わないだろ!!)


セイバー「ふふふ///
     追いつきましたよ💛し・ん・じ💛」


慎二「うああああああ!!!」ダッ


慎二「魔術の解除の仕方なんて知らないし、どうすれば・・・

   そうだ!!令呪だ!!
   衛宮に令呪を使わせてセイバーを止めるんだ!!」

~遠坂邸近くの空き地~


ローマ「おお///・・・・うおおああ//」


士郎「へへ、なかなかいいじゃねえかランサー」パンパン


ローマ「貴様も・・・おう//・・・なかなかのローマであるな///」


士郎「おいランサー!!そろそろイくぞ!!」パンパン


ローマ「ろ、ろ、ろ・・・・ローーーーーーーーーーマアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」


士郎「あああああああああああ!!」ドピュ




凛「こ、これは物凄い動画が撮れてしまったわ!!
  これは拡散するしかないわね!!」


慎二「衛宮ー!!
   助けてくれ!!」


士郎「そんなに慌ててどうしたんだ?
   焦らなくても次はちゃんとお前と・・」


慎二「それどころじゃないんだよ!!
   セイバーに殺されちまう!!」


セイバー「ふふふ///
追いつめましたよ💛」


慎二「説明は後だ!!
   令呪でセイバーを止めてくれ!!」


士郎「慎二が死んじまったらセックスできないしな。いいぜ!

   セイバー、令呪をもって命ずる。

   >>90

慎二とセックスしろ

士郎「慎二とセックスしろ!!」


慎二「はあ!?」


セイバー「令呪となれば仕方ないですね///
     一刀両断にするのはまた今度です。
     今はセックスですね💛」


士郎「おれ今ランサーとの営みが終わったところなんだ。
   慎二と最高のセックスをする為にすこしインターバルがほしいんだ。」



慎二「訳が分からないけど・・・
   命は助かったみたいだ!!」


セイバー「さあ慎二////

     始めましょう?」


凛「か、神が私に天命をくださったわ!!
  カメラをまわし続けよと!!

  そして拡散せよと!!」

>>1です。
少し疲れたので続きはまた明日。




やっとの思いで女の子とのセックスにありついた慎二!!
果たして二人の動画は凛の手によって拡散されてしまうのか!?
どうなる?慎二!!

>>1です。
無事ミッションコンプリートしたのでグダグダ書いていきます。
人いるか分からないけど安価を待ち続けて頑張ります。

セイバー「では早速始めましょう!!」


慎二「ま、待てよ・・・」


セイバー「ん?何ですか?」


慎二「まずその手に持っている剣を置けよ!
   セックスには必要ないだろ!?」


セイバー「何を言っているのですか///
     このエクスカリバーをあなたのケツアナにぶち込むのです💛」


慎二「は!?」


士郎「そうか、セイバーは攻めがよかったんだな。」


慎二「そうか・・・じゃねえだろ!!
   しんじまうじゃないか!!」


セイバー「さあお尻をこっちに向けてください!!」


慎二「や、やめろおおおお!!!」


セイバー「それでは行きますよ///



     ストライクエアー!!!!」ビュオオオオオオ


???「ロー・アイアス!!」ガッ


その時、突如現れたアーチャーが慎二のケツを守った。


慎二「ひいいいい!!」


セイバー「なに?
     慎二のケツがバリアに守られただと!?」


凛「アーチャー!?」


慎二「な、なんでお前が・・・!?」


アーチャー「なにいってんだ?

      俺たちの仲だろ?慎二?///」


慎二「あ、こいつの真名・・・エミヤだ・・・」

アーチャー「慎二、俺たちはもはや一心同体だ。
      この絆はマスターとサーヴァントの関係を大きく上回っているぞ?」


慎二「え?え?」


凛「アーチャー!!
  一体どういうことなの!?」


アーチャー「なに、大した話だはないさ。

      俺はただ女より男が好きだった。それだけだ!!

      トレース・オン!!」


凛「訳が分からない・・・・」


アーチャー「すまんが凛、俺はマスターを愛する慎二に乗り換えさせてもらう!!

      ルールブレイカー!!」グサッ


アーチャーは投影した短剣で自らの胸を突き刺した。


凛「え!?わたしの令呪が消えた!!」


アーチャー「これで凛との契約は切れた!!

      さあ慎二、俺と契約しろおおお!!!」


慎二「へ??」


アーチャーはそういうと慎二に熱い口づけをした。


慎二「うああああああああああ!!

   って令呪が増えた!?」


アーチャー「これで契約は成立だ!!」


凛「ってことは、私脱落!?」


アーチャー「悪いがそういうことだ。

      早く協会に駆け込むことだな。」


凛「い、いやあああああ!!!」ダッ




慎二「えー・・・・

   アーチャーが俺と契約して遠坂が脱落・・・?」


アーチャー「うむ、そういうことになるな。」


士郎「うむ、じゃねえよ・・・

   なんで俺の慎二とキスしてんだよ!!」


セイバー「よくもセックスの邪魔をしてくれましたね!!」




慎二「よくわからないうちに衛宮、セイバーと敵対しちまったじゃないか!?

   こんな時は>>105だ!!」

UBW

慎二「サーヴァントと二重契約しようが僕の魔翌力は有り余っているんだ!!

   アーチャー、お前の宝具をもって実力を俺に見せてくれよ。」


アーチャー「了解した!!

      アンミリッテドブレイドワークス(UBW)!!!」





~固有結界内部~


アーチャー「これが俺の宝具、剣を無限に内蔵した世界だ!!」


慎二「す、すげえ!!」


ローマ「ローマ!!」



士郎「何がどうなってるんだ・・・」


セイバー「これは固有結界です。
     簡単に言えばここはアーチャーの心象風景の中だと言えるでしょう。」



慎二「勝てる!これなら楽勝で勝てるぞ!!

   よし、アーチャー>>108だ!!」

踏み台

慎二「よし、アーチャー踏み台だ!!」


アーチャー「了解した。・・・・・踏み台??


      私が踏み台になればいいのか?それとも踏み台を作ればいいのか?」


慎二「んなもん>>111に決まってんだろ!!」

踏み台

安価下でお願いします……

>>112の希望により再安価>>114

>>110

慎二「踏み台のように僕に高みの見物をさせろってことさ。」


アーチャー「なるほどな。ではそこで高みの見物をしていろ!!

      そして俺に惚れるがいい!!」


士郎「来るぞ!!」


セイバー「いきます!!」



~10分後~


セイバー「士郎、申し訳ありません・・・」シュウウ


士郎「俺たちの負けだ・・・」バタッ


慎二「か、勝ったぞ!!

   アーチャーお前めちゃくちゃ強いじゃないか!!」


アーチャー「ふ、惚れ直したか。

      今回は慎二の膨大な魔翌力供給があったから勝てた。

      礼を言うぞ、慎二///」


ローマ「ローマ、空気であった。」


慎二「勝ったことだし一度家に帰るか。」




~間桐宅~

慎二「ただいまー」


臓硯「おお、無事だったか!!

   ・・・・・・・なぜ全裸なんじゃ?」


慎二「まあいろいろあってね。」


臓硯「それで聖杯戦争初夜はどうじゃった?」


慎二「えーっと、>>117だった。」



>>117
①セイバーを倒した。

②バーサーカーに掘られた。

③アーチャーと付き合うことになった。

④その他(説明付き)

1

慎二「セイバーとそのマスターを倒してきたよ。」


臓硯「なんじゃと!?
   初日で最強と言われるセイバーを倒すとはのう。」


慎二「まあ、僕の手に掛かれば楽勝だったけどね。
   あとバーサーカーとそのマスターにも会ったよ。」


臓硯「ほう、どんな奴じゃった?」


慎二「バーサーカーはホモの筋肉達磨で、マスターは幼女で僕の性奴隷になった。」


臓硯「すまぬ。理解が追いつかん。」


慎二「あとアーチャーのマスター、遠坂も脱落した。」


臓硯「あの遠坂がこうもあっさり・・・して、アーチャーは誰が倒したのじゃ?」


慎二「誰も倒してないよ。ここにいるしね。」


アーチャー「ご老体。ここでしばらく世話になる。部屋は慎二と同じ部屋を使わせてもらうぞ。」


臓硯「一体この一晩で何が起きたというのじゃ・・・」


慎二「とりあえず今日は疲れたから寝るよ。」


臓硯「お、おお。ゆっくり休むのじゃぞ。」


臓硯(聖杯戦争・・・何が起こるのか予測が全くつかん。
   驚きのあまり龍堂寺にアサシンとキャスターがいることも伝えそびれてしまったわい。)



~?????~
綺礼「こ、この動画は一体何なんだね??」


凛「見ての通りよ。 衛宮君がランサーを掘っている動画よ。」


綺礼「お前たちが教会を飛び出してから1時間も経たないうちに何があったらこうなるのだ?」


凛「こっちが聞きたいわよ。」


綺礼「それにしてもすごい動画だな。
   これにはこの私も興奮を隠せんぞ。」


凛「へ?」


綺礼「ん?何かね?」


凛「ま、まあいいわ。脱落した私にはもう関係のない話だもの。」


綺礼「いや、凛。
   お前には私と協力してもっとすごい動画を撮ってもらうぞ。」


凛「だからもう脱落してるし・・・」


綺礼「丁度手の空いているサーヴァントがいる。
   こいつと契約してもっとすごい動画を撮るのだ。
   もちろん私も最大限協力しよう・・・」


凛(聖杯戦争ってなんだっけ・・・)

~翌朝・間桐家~

慎二「龍堂寺にアサシンとライダーがいるだって!?」


臓硯「そうじゃ。どうやら手を組んでいるようじゃのう。」


慎二「まあこっちにもランサーとアーチャーがいるわけだし?
   俺の敵じゃないね。」


臓硯「それとアインツベルンの小娘じゃが、どうやら郊外の森の中にある城を根城にしてるようじゃ。」


慎二「バーサーカーか。
   相性で言えば負ける気がしないよ。」


臓硯「いや、いざ戦闘となれば侮れん相手じゃ。」


臓硯「それと監督役のいる教会じゃが・・・
   サーヴァントらしき奴が出入りしている情報もある。
   要注意じゃな。」


慎二「そうか。じゃあ今夜は>>122にでも行ってみるかな。」



>>122

①龍堂寺

②アインツベルン城

③教会

書き込みミスのため再投稿

龍堂寺にいるのはアサシンとキャスターです。



~翌朝・間桐家~

慎二「龍堂寺にアサシンとキャスターがいるだって!?」


臓硯「そうじゃ。どうやら手を組んでいるようじゃのう。」


慎二「まあこっちにもランサーとアーチャーがいるわけだし?
   俺の敵じゃないね。」


臓硯「それとアインツベルンの小娘じゃが、どうやら郊外の森の中にある城を根城にしてるようじゃ。」


慎二「バーサーカーか。
   相性で言えば負ける気がしないよ。」


臓硯「いや、いざ戦闘となれば侮れん相手じゃ。」


臓硯「それと監督役のいる教会じゃが・・・
   サーヴァントらしき奴が出入りしている情報もある。
   要注意じゃな。」


慎二「そうか。じゃあ今夜は>>122にでも行ってみるかな。」



>>122

①龍堂寺

②アインツベルン城

③教会

①の柳洞寺で。

慎二「龍堂寺じゃなくて柳洞寺じゃないか・・・
   全く>>1のせいでとんでもない恥をかいたじゃないか!!」


アーチャー「メタ発言もいいが、本題に戻ろう。
      今回の相手はキャスターとアサシンだ。白兵戦に持ち込めば勝てるだろう。
      しかし今回のフィールドは敵陣だ。
      そう簡単に白兵戦に持ち込ませてはくれんだろう。」


ローマ「ならば作戦を考えていく必要がある。」


慎二「そうだな。でもここはあえて正面突破でいこう。
   こっちは二人とも対魔翌力ついてるし。」


アーチャー「慎二がそういうならそうしよう。」


慎二「問題は服装だよな。」


アーチャー「服装?服装なんてなんでm・・・」


ローマ「服装こそが最重要である!!!」


慎二「ああ!!やっぱりちゃんと決めていかないとな!!

   いいか、よく聞けよ!!

   アーチャーの服装は>>124

   ランサーの服装は>>125

   そしてもちろん僕は>>126でいく!!

   着替え次第柳洞寺に乗り込むぞ!!」


アーチャー「どうなっても知らんぞ!!」

全裸

ふんどし

葉っぱ

慎二「アーチャーは全裸。
   ランサーはふんどし。
   僕はもちろん葉っぱ1枚だ!!」


アーチャー「なぜ私だけ全裸なのかね?」


慎二「みんなほぼ裸なんだ。
   1人くらい本当の裸がいてもいいだろ。」


アーチャー「それにしても慎二。

      いいからだしてるなあ~///」


慎二「おいよせよ。そんなことは分かってんだよ!!」


ローマ「いざローマへ行こうぞ!!!」


慎二「おう!!上げてくぞ!!」



~柳洞寺・山門前~
アサシン「さあて、今宵は聖杯戦争二日目。

     昨晩は結局何事もなく、こうして座っているだけであったな。

     今宵は楽しめればよいが・・・ん?

     何かがこちらに近づいてきているようだ・・・」


慎二「ううおおおおおおおおおおおお!!!!!」
アーチャー「いりりりりりりりいいいいいいいいいいいい!!!」
ローマ「ろおおおおおおおおおおおおまあああああああああ!!」


アサシン「何事でござろうか・・・?
     ほぼ全裸の男が3人、階段を駆け上がってきている!?
     いや、一人は全裸であったか・・・」


アーチャー「いいいいいいいいやっほおおおおおおおお!!!
      前方、山門前にイケメンを確認した!!

      どうする慎二!?」


慎二「んなもん僕が知るはずないだろ!?

   山門ごとぶっとばせええええええ!!!!」


アサシン「・・・この気配!?
     やつらサーヴァント!?

     しかし英霊が全裸で発狂するなど・・・!?」


アーチャー「カラドボルクううううううううう!!!!」ドカーン


アサシン「ぐあああ!!」


アーチャーが走りながら放った矢はアサシンの足元に着弾し爆発した。
爆発は山門を消し飛ばし、アサシンも吹っ飛んだ。


アサシン「こんなことが・・・」シュウウ


ローマ「イケメンは消滅!!
    これもまたローマである!!」


慎二「邪魔者はいない!!
   突撃だあああああああ!!!」

~柳洞寺~


慎二「うおおおおおおおおおおおお!!!
   出て来いキャスターあああああ!!」


キャスター「何やら騒々しいお客が・・・・て、きゃあああああ!!
      なんでほぼ全裸なのよ!!」


アーチャー「服を着ていないだけで敵をここまで動揺させるとは・・・
      さすがは慎二だな。」


ローマ「我々の体はもはや芸術である。」



葛木「何事だキャスター?」


キャスター「宗一郎様!!変態が!!変態が攻めてきました!!」


葛木「変態・・・ふむなるほど変態だな。

   ん?お前は間桐じゃないか。お前も聖杯戦争の参加者だったか。」


慎二「葛木・・・あんたこそ参加者だったんだな。

   でも悪いね、先生にはここで脱落してもらうよ!!」


葛木「そちらがそのつもりなら、こちらも加減はしない。

   行くぞキャスター!!!」


キャスター「ええ、この変態どもをひねりつぶしてやりましょう!!」




慎二「ははは、じゃあこっちは・・・・>>132だ!!」

性魔法でメディアをリリィ化
無理なら安価⬇

痴術はエロエロにするだけで若返りはないため>>135で再安価

一成を犯す

慎二「一成を犯すぞ!!」


ローマ「???」


慎二「この寺にいる知り合いさ。
   一成はキャスターの魔術で眠っているはずはずだから寝込みを襲うのさ!!」


アーチャー「ではキャスターとそのマスターはどうする!?
      ついでに言わせてもらうと俺も混ぜてほしいぞ。」


慎二「じゃあランサー!!
   遠慮なく宝具使っていいからこいつらを足止めしといてくれ!!
   任せたぞ!!」ダッ


ローマ「ローマ!!」


慎二とアーチャーは柳洞寺の奥へと向かった。




キャスター「あなた一人で戦うというの?」


葛木「奴らには何か違う目的があるようだ。
   私は隙を見て後の二人を追う。」


キャスター「分かりました。
      ではまず隙を作りましょうか!!」


ローマ「それを防ぐローマこそはローマである。
    さあ、ローマに挑んでくるがよい!!」

疲れたので今日はこの辺で終わりにします。



いよいよ始まった柳洞寺のキャスター編!!

果たして慎二とアーチャーは一成を犯すことができるのか!?
葛木は一成の貞操を守れるのか?

そしてキャスターVSランサーの勝負の行方は!?

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