上のは前作のです。見たい人は見て、どうぞ

それでは、ご覧ください

今回出る城娘は、これ！


山形城ちゃん
http://scre.swiki.jp/index.php?%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%9F%8E

狐

小田原城ちゃん
http://scre.swiki.jp/index.php?%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E5%9F%8E

御城そう簡単に落ちる訳ないだろ！いい加減にしろ！


福岡城ちゃん
http://scre.swiki.jp/index.php?%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9F%8E

こいついっつもゾンタークしてんな

天　守


小田原城「ぬわああああん疲れましたよもおおおおおん」

山形城「ﾁｶﾚﾀﾉｼﾞｬ･･･」

小田原城「山形城さん、今日もキツかったですねぇー」

山形城「今日も凄く疲れたのじゃゾー」

小田原城「何でこんなにキツイんでしょうかねぇー？」

小田原城「止めたくなりますよー城娘ぅ……」

山形城「どうっかのー我ものー」

福岡城「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ｼﾞｨｰ

小田原城「福岡城さんお早いですねー」

山形城「もう汗でビシャビシャじゃ」

小田原城「お風呂入ってさっぱりしましょうよ」

山形城、風呂場へ向かう

小田原城「あ、お待ちになって下さい！」

福岡城「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

山形城「これ、福岡城。あくするのじゃ」

小田原城「あくして下さい」

大　温　泉　（女　湯）



小田原城「白菜かけますね」

山形城「のじゃ」


小田原城、山形城の背中を洗う


小田原城「今日は兜の数も強くて多かったですし、大変でしたねー」ｺﾞｼｺﾞｼ

小田原城「止めたくなりますね（満面の笑み）」ｺﾞｼｺﾞｼ

山形城「福岡城も大変じゃったろう？」

福岡城「え、そうだねー」

小田原城「では、流しますねー（島流し）」ｼｬﾜｰ

山形城「うむ」

小田原城「頭（意味深）いきますよー」ｼｬﾜｰ

福岡城「」ｼﾞｨｰ･･･

山形城「あー、もう一回して欲しいのじゃ」

小田原城「はぁい（半ギレ）」ｼｬﾜｰ


山形城「おい、福岡城」

福岡城「え、ふっくーもやるの……？」

山形城「当たり前じゃよなぁ？」

小田原城「私もしたんだからさ（小田原評定）」

福岡城、山形城の体を洗う


小田原城「ふわあああん疲れましたよもおおおおん……」

山形城「ほう……中々洗い方上手いではないか」

福岡城「ありがとうございます（ゾンターク）」

小田原城「私も後で洗って下さいね」

福岡城「え……」

小田原城「頼みますよー」

福岡城「じゃあ、流すよ……」

山形城「おい、待てぃ（江戸城）肝心な所を洗い忘れておるゾ」

福岡城「え」

山形城「ここアライオン」

福岡城、城門（意味深）を念入りに洗う

小田原城「ｶﾝﾉﾐﾎ･･･福岡城さん嬉しそうじゃないですか～」

福岡城「いや、そんな……」ｺﾞｼｺﾞｼ

小田原城「山形城さん、上がりますか？」

山形城「お、そうじゃな。福岡城、流してくれ」

福岡城「うん、じゃあ流すよ」ｼｬﾜｰ

山形城「ふわぁああアッツゥ……」

小田原城「お酒お酒！」

山形城「冷えてるのかの～？」

小田原城「大丈夫ですよ。バッチェ冷えてますよ」

小田原城「Foo！」


天　守


小田原城「山形城さん、夜中お腹減りませんか？」

山形城「腹減ったのー」

小田原城「ですよねぇ！この辺にぃ、上手いお菓子とお酒が出る茶屋有るらしいんですよ。行きませんか？」

山形城「あ、そっかぁ（霞城）行きたいのお」

小田原城「ですよね！じゃけん（広島城）夜行きましょうね～（夜襲）」

山形城「お、そうじゃな」

山形城「おい、福岡城！さっき我らが着替えている時、チラチラ見てたじゃろ？」

福岡城「いや、そんな事……」

山形城「ウソ付け絶対見てたのじゃ」

福岡城「何で見なきゃいけないのかな？」

小田原城「あなた、福岡城さん、私たちがぬ、脱ぎ終わった時にさ、中々来ませんでしたよね？」

山形城「そうじゃよ（オオキド）」

福岡城「いや、そんな事……」

山形城「見たきゃ見せてやろう（震え声）」

山形城、立って褌を脱ぐ。すると城門（意味深）が露わに


山形城「ほれ、３６４３６４」

小田原城「見といて見といて下さいね～」

小田原城「ほら、見て下さいよ～」

福岡城の天守を山形城の城門へ向けさせる。

福岡城「やめて……やめて……（半泣き）」

山形城「嬉しいじゃろぉ！？」

小田原城「ホラホラホラホラ」

福岡城「やめてほしいの……（絶望）」

小田原城「さあ、今こそ口を開けるのです！（難攻不落）」


福岡城の口が無理やりこじ開けられ、山形城の城門が眼下に迫る。

山形城が動かし強制的に舐めさせる。あまりの近さに霞のように城門が見える。

福岡城「んぅん！んんぅん！」

山形城「ふふ……中々上手いではないか」

小田原城「今度は私にもお願いしますね」

しばらくすると、小田原城の城門を舐める番となった。

小田原城「もっと舌使って～ホラ～（恐怖）」

小田原城「foooo！気持ちいい～」

山形城「ｾﾝｺ･･･」

攻め方も多く変えながら、陥落させようとする。

徐々にとろける表情になる福岡城。

やがて、山形城と小田原城が彼女を落とそうとしていた。

そして、城門から一気に水が噴き出す。

それが福岡城の天守にかかる。

終った後の彼女はどこか嬉しそうであった。

これで尾張！平定！


ほんへ見ながら書くのはスゲーキツかったゾ…