花陽「アライズましましかけゴハン!?///」アライズ「!?」(32)

気まぐれシリーズ(変態エロ下ネタ注意)

お泊まり会 グルメかよちん誕生
花陽「美味しそうな"ゴハン"たちです!///」μ's「!?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1461047452/l30)

復讐編 グルメかよちん覚醒
花陽「美味しいゴハンご馳走様でした///」μ's「...復讐編」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1461229851/l30)

花陽「はぁはぁ♡絵里ちゃんのパイパンナップルデザートまんぽこは今日も健在だねぇ///」クチュクチュ♡

絵里「はぁあんっ♡もっとぉ!!///もっと強くいひってくれにゃきゃニャーダァーっ//♡」ビクビクンッ♡

花陽は自身のグルメ精神を覚醒させた後、メンバーの性処理もとい、食事に明け暮れる毎日を過ごしていた。

しかし、毎日同じような献立を食べるのは飽きないのかと聞かれれば、否定することは難しく、メンバー8人の食事にも、少しずつ飽きが生じていた。

絵里「え..//?も、もうおしまいなの?はなよぉ♡」はぁはぁ♡

花陽「ふぅ..///ふぅ♡ちょ、ちょっと休憩だよ♪(何だか、気持ちが良いんだけど満たされないなぁ...)」チュッ♡

...音ノ木坂学院

凛「かーよちん♪お昼ご飯食べようにゃぁ♡」スリスリ

花陽「うん!今日は天気も良いし、中庭で食べようか~♪」ルンルン♪

真姫「全く、凛ったら甘えちゃって..そういえば花陽、アイドルガールズラインって知ってる?」

花陽「アイドルガールズライン?あのスクールアイドルが集う、SNSのこと?」

真姫「ええ、なんだか最近いかがわしい事件が後をたたないらしくてね」

凛「そうなの!?かよちん、たしか中学の時からやってたよね?」アセアセ

花陽「う、うん..でも、最近は放置しっぱなしで、アカウントがあるかどうかも怪しいよ」アハハ

真姫「ふーん、まぁ気をつけなさいよね、最近は物騒なんだから..早いうちにでもアカウントを消去しておきなさいよ」フゥ

花陽「(そういえばしばらくチェックしてないもんなぁ..帰ったら見てみようっと!)」ピンッ!

_____アイドルガールズラインとは

スクールアイドルの会員が多くを占める、超大型チャット交流サイト。

全国のスクールアイドルとチャットをしたり、情報交換をすることができるSNSであり、プロフィール写真なども載せてPRすることのできる広告塔でもある。

花陽は中学三年生の時からやっているが、最近はほとんどチェックをしておらず、久しぶりに覗いてみようと決めたようだ。

花陽「でも、あのチャットって下品な言葉を使う荒らしがたまにいて、ちょっと怖いんだよね..変態は苦手だなぁ」ウゥン

どの口が言うのか。

帰宅後 小泉家

花陽「ただいまぁ~!ご飯はお風呂入ってから食べるよ~」

「はやくお風呂入りなさいね~」

花陽「パソコン起動して、と..」ウィーン..カチカチ

花陽「あったあった!パスワードは...『ふるーつぽんちはなよ』だったような..ログインできたよ!!アカウントはまだあるみたいだね..ん?」カタカタ..

アイドルガールズラインへようこそ<はなよぽんち>さん!

チャットルーム広場
受信箱(1)
送信箱
日記
ブログ
アバター設定

花陽「誰か知らない人からメッセージが来てる..ありゃ!?これつい最近のじゃん」カタカタ..カチカチカチ..

メッセージ from Ju.nn.a
件名
μ'sの花陽さんへ
内容
初めまして、私の名前はジュンアと言います。
憧れの花陽さんとお友達になりたくて、メッセージをしてみました。
良ければ、友ドルになってください、待ってます。

友ドル申請する 友ドル申請しない

花陽「ジュンアちゃんかぁ、外国人の子かな?..て、ええ!?ここら辺の学校に通ってるんだ!...よぉし」カタカタカタカタ...

メッセージ from はなよぽんち
件名 メッセージありがとうございます
内容 初めまして、はなよです、いつも応援ありがとうございます♪
友ドル申請しておきますので、今度チャットルームでお話ししましょう、よろしくお願いします♪

花陽「こんな感じでOKかな?」ピロン♪

「はなよー!!はやくお風呂入っちゃいなさーい!」

花陽「分かってるってー!今いくーー!」ガタッ

就寝前

花陽「さてと、そろそろ寝ようかな~!..あ、そうだそうだ!アイドルガールズライン(AGL)の様子はどうかな?」カタカタ...カチカチ

受信箱(1)

花陽「あ、返信が来てるね」カチカチッ

花陽「ふむふむ...今日の22:30にチャットルーム『ずいらあホテル』で待ち合わせしませんか..?あと2分じゃん!?」エェェ

花陽「うーん、眠いけど...せっかくのお誘いだし、行ってみようかな!」カチカチッカタカタ..

チャットルーム広場

ずいらあホテル(1名) 予約
こんまんわ♪淑女のみなさん(25名)
夜の部 ラーメン談義 第82回(11名)
【チャH】スクールアイドルなりきりライブバイブ(99名) 満室

花陽「あった!予約設定されてるところだね、ええっと...扉を叩いてみようか」コンコン...

チャットルーム広場

じゅんあ☆「もしかして、はなよさんですか?」

はなよ@ぽんち「はい、メッセージをくれたジュンアちゃんだよね?」

じゅんあ☆「嬉しい、本当に来てくれたんですね」ルンルン♪ピョンッ!

花陽「ふふ、この子のアバター喜んでジャンプしてる、かわいい」クス

じゅんあ☆「はなよさんは、どうしてそんなに可愛いんですか?とても憧れてるんです、私」

花陽「えぇぇえ///か、可愛いだなんて...私もやっとアイドルとしてのオーラが出てきたのかな...」カチカチッカタカタ...

はなよ@ぽんち「そんなことないよ!私なんてまだまだで...これでも努力中なんだ//」テレッ♪

ジュンア☆「へぇ~!努力中って、もしかしてこれのことですか?」

【添付ファイル1】

花陽「ん?なんだろうこの画像ファイル....!!!?」

じゅんあ☆と名乗るアバターが渡してきた画像ファイルには、音ノ木坂学院の帰り道の公園で、凛にお手マンをしている、花陽の姿が写っていた(本人かは暗くてよく分からないが、花陽には覚えがある)。

花陽「そそそんなぁ?!いつ撮られたのこれ!?」ガタッ!バタンッ!

「はなよーー?なにかあったのー?!」

花陽「な、なんでもない!虫が出ただけだよおかーさーん!」アセアセ

花陽「どうしよう?!ととにかくこの子とは慎重にやりとりをしないと..」カタ...カタ..

はなぽん「あの、その写真はいつ撮ったんですか?と言うか、何が目的なんですか?」プンプン

じゅんあ☆「やっぱりはなよさんだったんですね、お◯んこをいじっている相手は、同じメンバーの子ですか?」ニコォ

花陽「くぅ..//分かってるくせに、白々しい子だよぉ~...」プルプル

はなぽん「目的はなんですか?何が狙いなんですか?」プンプンプンプン

じゅんあ☆「そんなに焦らないでくださいよww...そうですね、明後日の学校帰りの放課後、オフ会してくれませんか?」ピンポンッ

花陽「直接会うってこと!?...でも、真姫ちゃんがたしか気をつけろって..」ウゥゥ

じゅんあ☆「もし断ったら、UTX学園のライブモニターに、はなよさんが同級生と野外交尾している画像を公開しますけどね」ダーンシンダンシン♪

花陽「」

はなぽん「わ、分かりました...場所はどこに向かえば良いですか?」

じゅんあ☆「ええとですね♡...

オフ会当日 夕方頃

UTX学園 近くの大広場公園

花陽「.....」ソワソワ..モジモジ

花陽「(あうう、ネットで出会うなんて、ちょっと怖いよぉ..女の子みたいだけど、ネカマだったらどうしよう)」ハァ

「あの、はなよ@ぽんちさんで間違いないですか?」

花陽「え、はい、そうでs..!?あ、貴女はアライズのっ...」ゴクリ

気まぐれ安価 >12 ~...
気まぐれに選びます

花陽「ああ、あ、あんじゅさん!?」ワナワナ

あんじゅ「ハロハロ~♪ラブライブ以来ねぇ、花陽さん♡」フリフリ

花陽「どうしたんですかこんなところで?!(ままままさかあんじゅさんだったなんてえぇぇ!」アタフタ

憧れのアライズのメンバー、優木あんじゅを前にして、花陽は戸惑いを隠せず狼狽してしまう。

あんじゅ「うふふ、そんなに慌てなくても良いじゃない?あなたは私たちに勝ったんだからもっと堂々としてもらわないと♪」ニコッ

あんじゅ「しかしまぁ、あんな破廉恥なことにいそしんでいたとはねぇ...あれも特訓の一種なのかしら?」フフッ

花陽「!!!///」ドキッ

特訓とは大げさな言い方だが、事実メンバーのモチベーションや活動能力は、花陽の"ショクジ"で良い傾向に進んでいた。

穂乃果は自身のふたなりで充実した性生活を営み、フタナリスト(?)として自信を取り戻し、リーダーとしての気迫が素晴らしく発達。

ことりも同じく、19cmの肉棒の矛先を花陽に委ねることにより、内的精力を調整、ホルモンバランスが整い衣装作りに熱中して取り組み作業好調。

海未に関しては、和室スケベプレイ(詳細不明)にハマり、練習が減ったことでちょうど良いメニューに仕上がる、など。。。

花陽の"ゴハン"への執着が、結果的にアイドル同好会(元μ's)のパフォーマンスを向上させているのは明らかであったのだ。

あんじゅ「さてぇ...花陽さん、わたし今日は貴女にお願いがあって来たのよ...♡」ウフッ

花陽「お願い...ですか?(ひぃぃ、お金?それとももっとひどいこと?!)」タスケテェ..

あんじゅ「....//////」モジモジ

花陽「....?」

あんじゅ「きょ、きょきょ!///今日は、お願いがあって、来たのよ?///」モジモジモジモジ...

花陽「え、あ、はい...えっとぉ?(どうしたんだろう、あんじゅさんの様子がおかしい)」アレェ

あんじゅ「....///っああもう!!花陽さん?!//」カッ

花陽「は、はいいぃ!?」ビクッ!?

あんじゅ「わ、わたしに特訓のコーチをお願いできるかしら?//」ウツムキ

花陽「....はい?」

花陽「(特訓のコーチって...ダンスのかな?それとも歌?花陽に指導なんて、できっこないよぉ)」アウゥ..

あんじゅ「い、良いわね?!//と言うか、断ったらあの画像ばらまくだけだけどっ!」フフッ(アセアセ)

花陽「そそれは駄目ですぅ//!!分かりました!コーチしますので、それだけは勘弁してください!」ウワーン

あんじゅ「そ、そう...うふふ♪これでわたしは強く、もっともっと強くなれるのね...///」ハァハァ

花陽「(うぅ、そこまでして元μ'sの特訓を取り入れたいなんて...メニューは前の3年生が開発したものだけど..ごめんね、にこちゃんたち)」グスン..

こうして、花陽はあんじゅの特訓に付き合わされる羽目になり、場所はUTX学園近くのあんじゅが住む学生マンションへと移動した。

あんじゅ「さぁ、さっそく始めましょう?お、お風呂にはちゃんと入ったし...ちゃんと隅々まで洗ったから、準備オーケーよ?///」フゥフゥ..

花陽「お風呂...?それに、ここはあんじゅさんのお部屋ですよね?(どうしてダンスや歌を教えるのに、部屋の中に誘ったんでしょう..それに憧れのあんじゅさんのお部屋、ドキドキして集中できません//)」

あんじゅ「そうよ、学園からの支援で借りてるの..それよりほらぁ!いつでも指導して、ちょ、ちょうだいっ!//(一体どんな淫技を繰り出すのかしら?)」

花陽「えーっと...できれば、外の方が良いと思うんですけど..激しく動きますし(いっぱい踊るから、ここだとちょっと狭い気が...)」ウーン

あんじゅ「そそ外ぉ!?は激しくですってえ!?////(いきなりそんなに過激なことするつもりだったのかしらこの子?!)」ゾクッ♡

あんじゅ「(見かけによらず、とんだスケベ女子ね!//たしかゴハンを食べるのが大好きらしいけど...)」ウゥ..

あんじゅ「(食欲は性欲に通ずるというしね...さながら肉食系エロちんといったところかしら//)」ドキドキ..

花陽「だ、だってあんじゅさんのお部屋で特訓したら、色々と汚れてしまいそうですし、ベタベタになりそうで...(踊って汗とか垂れたら、嫌だろうしなぁ..)」アハハ

あんじゅ「(汚れでベットベトですってぇ!?ケラケラ笑っちゃって、一体何をしようとしてるのよこのどエロちん!///)」フルゥゥ..ハウゥゥ...//

あんじゅ「(やっぱりこの子、恐ろしい色欲夢魔ね..こういう口実を作って、野外プレイを勧めるあたり、相当手馴れてるわ..)」クッ!//

花陽「あのぅ、あんじゅさん?(早くして欲しいなぁ...だんまりだと緊張しちゃうよ//それに、お部屋で二人きりだなんて//にこちゃんが聞いたら怒りそう...)」クス

あんじゅ「そそ、その手には乗らないわよ花陽さん!!///(野外プレイなんて色情ニャン子とよろしくやってなさいよ!わたしはそこまで落ちぶれてない!//)」フンッ!

敵チームの年少にいかがわしい特訓を頼み込んでいる時点で、落ちぶれもクソもない。

花陽「(な、なんだか話が噛み合ってないような...)あんじゅさん、とりあえず落ち着いてください」アウアウ

あんじゅ「はぁ..はぁ..だ、黙りなさい!//」ドンッ

花陽「きゃんっ!?///」ボフッ

花陽の焦らし(?)に耐えきれなくなったあんじゅは、いつも自分が寝ているベッドに花陽を押し倒し、特訓を強制的に進行させた。

あんじゅ「焦れったいコーチね..良いわ、そういうのも悪くない//けどね、あまり意地悪されるとわたしも黙ってないわよ!」ヌギヌギ

花陽「ぴゃあぁあ!?///なな、なんで脱いでいるんですかあんじゅさぁあん!!(うわぁ、わぁ///あんじゅさんのUTX特性ボディたまりません!!!//)」フンスフンスッ//

結局、ノリノリの花陽であった。

_____パサッ...スルスル..ポトッ..❤︎

あんじゅは花陽に腹の上で馬乗りになりながら、妖艶な雰囲気を漂わせ、ケアされた絹肌を見せつけるようにして一枚一枚服を脱いでいく。

あんじゅの部屋は、オレンジかピンクに近い妖しい照明で照らされており、部屋のライトはまさにラ◯ホテルのようなデタラメなピンクを演出していた。

花陽「(うっわぁ///なんだかよく分からない展開だけど、あんじゅさんの上半身がピンク色のライトで照らされて、えっちぃよぉ///)」ドキドキッ♡

キズ一つないあんじゅの白肌は、ピンク色の照明と大変相性が良く、花陽はまるでラブドールのような繊細な仕上がりに感じられた。

花陽「(今まで、μ'sのみんなをいただいてきたけど...久しぶりに舌が踊るような、"ゴハン"に出会えたかもしれません..!///)」フフフフフンス♪フフフンス♪♡

あんじゅ「Can you do?...始めましょう、私たちの、とっておきの"プライベートウォーズ"をね♡」ペロ...//

特訓とは一体なんだったのか...。

一方、穂乃果はというと、放課後の花陽の様子がおかしいと超直感で察し。

ナンヤカンヤの情報捜査で花陽の危機に気付き、UTX学園のアライズのツバサと英玲奈のもとへ向かっていた。

______ダッダッダッダッ..!!

穂乃果「許せないよっ!穂乃果たちの仲間(食事係)を弄ぶようなことをするなんて!」フゥフゥ

にこ「ちょっとぉ!?なんで私まで連れてきたのよ!」ハァハァ

穂乃果「良いじゃん!どうせ花陽ちゃんのプロマイド見ながら、オナってることくらいしか時間潰すことないくせに!!」タタタッ!

にこ「ぬぁんですってぇ!?勘違いも甚だしいわよ!!ショップで見た瞬間にイジってるわこちとらぁ!」プンプン!( *`ω´)ニコプリ!

穂乃果「着いた!!あのラウンジにいるのは...!」

ツバサ「あら、穂乃果さん..に、にこさんじゃない」

英玲奈「おや、珍しい面々だな、それにラブライブ以来の顔合わせだ」

穂乃果「余計な馴れ合いは入りません!(高姿勢)単刀直入に聞きます、花陽ちゃんはどこにいるんですか?」キッ!

にこ「あんた達はアライズの...って穂乃果ぁ?花陽になにがあっ

穂乃果「にこちゃんは黙っててぇ!!!」ギラッ!

にこ「にこぉ...」(´・Д:')...

ツバサ「あらあら何のことよ?アライズ強化のために元μ'sの年少を人質に取り、特訓内容を頂こうとあんじゅが学生マンションに連れ込んでいるなんて」フフッ

英玲奈「口が裂けても言うなとあんじゅに命令されたからには、君たちに教えることなんて一つもない、帰れ」

にこ「どうやら、本当に聞くことはもう無いみたい...?」

穂乃果「たしかUTX学園の近くに、学生支援で提供しているマンションがあったはず!!」ピンッ

ツバサ 英玲奈「しまったぁ!!?」ダーンシン?!

にこ「...はっ!待ちなさい穂乃果!これはこいつらの罠よ!花陽は学生マンションになんているわけ無いわ!」

穂乃果「そっか!危なかったよにこちゃん、やっぱりにこちゃんを連れてきて間違いなかった!」ヨッシャ!

にこ「ふふん♪戦いはこれからにこ、さぁ吐いてもらうわよ!花陽の居場所を!」キッ!

穂乃果「"メシ"に代わって、ぅおぉおしよきよぉ?!♪」ザッ!

ツバサ 英玲奈「ふふふ、望むところ...」クス...

...戻って、あんじゅの部屋

_____グッチャ♡クチュ..ニュッチャァ..♡

あんじゅ「はぁはぁ♡す、すごいわ..///これが花陽さんとの新米収穫列伝ねぇ♪私の可愛いホタテ貝と、相性バッチリだと思わない?」グチュリ♡グチュッ!

花陽とあんじゅはお互いのホカホカまんぽこを擦り合わせながら、出来立てホタテご飯を炊きだし始めていた。

花陽「うっぁあ!?♡うぁあぅ?!♡あ、あんじゅさんのプックリピンクほたてまんこがぁ!うひぃ///はなにょの浸水米ガキまんぽを強制的に炊きだしかけてますぅ♪///まだ水に浸さなきゃらめなのにぃぃ♡あひぇええん♡」ヌッチャ♡グッチャ♡

あんじゅ「ふふ♪なーんだ大したことなかったのねぇ///貝合わせはあまり慣れてないらしいわ?♡一気に攻めていくわよ♪♡///」ハァハァ♡

最初の目的はどこへやら、あんじゅは一ヶ月の禁欲生活で溜まった食欲を、全精力をかけて花陽にぶつけていた。

花陽「(ああぅうう!?//こ、このっままじゃグルメクイーンの名が廃ります!どうすれびゃぁ..//)」クチュ♡グッチャ♡ネト..♡

はあはあ...///そうだ!!!♡

と花陽がベッドの側にあった、いつも持ち歩いている食器(詳細不明)袋の中から、細長い突起物を取り出した。

あんじゅ「ふふ、ふふふふふぅ♪////ラストスパート!美味しいご飯の完成まであと一歩ぉ♡♡ハァハァ//ぱりぃしょっきんぱりぃ♪はぁ~じめる準備はd...どぅっへぇあん!?!//♡」ビクゥッ!<<<ズオウプププッ...♡

花陽にとどめを刺そうと、厳しい練習で鍛えた強欲尻グラインドverじゅんあ☆)でイかせようと意気込んだその瞬間...

花陽「うわぁ///わわぁ!//♡あんじゅさんのヌラヌラデカけつまん◯がディルドを咥え込んでいきますぅ♪♡」ハァハァ♡

先端に可愛らしい虹色のデコレーションを施したクッキー型のアナルディルド(リル)を、あんじゅの後ろの入り口に迷いなく突っ込んでいく。

あんじゅ「ちょぉ?//ふんごっぁ!?♡う、うしろはままだらめええぇぇぇえ!!//♡♡」ガクガク♡

花陽「あれ?あれあれぇ?^^もしかして、後ろ側は未開発でしたかぁ?それはごめんなさいです♡///」グッチョ♡グッチョ!♡ニコォッ♪

花陽はまだあんじゅがアナルファックの経験が無い、新品未開封のケツ穴ラブ◯ールと分かるやいなや、思わず笑みをこぼし、スイッチが入ってしまう...。

グルメかよちんの、食品衛生チェック(性的)が始まった。

グルかよ「うぅん♪それでは今日もよろしくお願いします!クッキーディルド先生?//」クチュァァッ♪♡」

クッキー型ディルド(cv.花陽)『うん、よろしくね花陽ちゃん!(かん高い声)さてさて、あんじゅちゃんの腸に限りなく近い神聖洞窟の様子はっと...!?』グチュゥゥ♡

グルかよ「ど、どうしたんですか!?クッキー先生!!//」グチョチョ♡

あんじゅ「はぁぁああんっ!?いっちゃい一人でにゃにしゃべってりゅのよぉ?!///♡」ハァハァ♡

ディルド(cv.花陽)『これは素晴らしい奇跡の洞窟だよ花陽ちゃん!ケツ穴に汚れがいっさい見られないんだ!!美しいなぁ!』ズブズブ♡

あんじゅ「んごぉっ!?//じゅほほぉぉおぅ♡出し入れしにゃいれぇぇえはにゃよしゃぁあん//♡」ガクブルッ♡

グルかよ「本当です!クッキー先生!アナルディルドに一切うん◯らしい汚れがついてない..もしかして、アナルをいじられることを想定して、念入りに洗ったんじゃ?!♡♡」ハァハァ♡

あんじゅ「!!??//////」ギクゥッ!!♪

ディルド(cv.花陽)『すってきぃ~♪ねぇ花陽ちゃん?ノリノリのどスケべ淫乱ケツデカマンポにふさわしい、"ケツイキ"を体験してもらうのはどうかな?』ズブズブ♡ズブブブプッ!!♡

あんじゅ「あぐぅ??!!!///しゅ、しゅぴーどが速くにゃってるぅうう?!!♡♡」グッチュグッチュ!!♡

花陽「賛成です♪せっかくのあんじゅさんに招待された、ふしだら淫秘部屋なんですから!美味しく頂けるご馳走に仕上がってもらわないと!食い損です♡」ズグチャッ♡ヌチャッ!♡ズブズブッ♡!

あんじゅ「きゃははあぁっ//ああ♡おにゃかがぁ///♡花陽しゃんやめぇええ!//♡お腹がおかしくなゆううぅのぉお♡♡///」ガクガクガクガクガクガク♡♡

花陽「快楽的反応は良好...^^海未ちゃんも初めはそんな風に抵抗を示していましたが、すぐに心の波にさらわれて気持ち良くなりましたから!♪安心してくださいね^^」ズチュズチュズチュズチュズチュ!!!♡♡♡

あんじゅ「あははぁああん!!///♡花陽しゃんの暴君スイーツディルドがぁ♪♡うへぇへん?!///ふごぉっ//わだしの禁欲倦怠尻デカまんぽこぉ♪容赦にゃく犯しにかかってりゅのっぉおお♪♡刺激的過ぎてあちゃまパーになっちゃううぅ♡♡」ハァハァ♡ハァハァ♡

花陽「良い傾向ですねあんじゅさん~♡ささ、そろそろイきましょうか?♪クッキーディルド先生も疲れてしまいますしね?」グチャグチャ♡グチャフチャッ!♡

クッキー先生(cv.花陽)『うぅうん!むしろこの洞窟は心地良くて元気がもらえるよ、花陽ちゃん!でも、このままじゃせっかくの天国アナルホールが、もたなくて地獄アスホールに変わっちゃいそうで///あんじゅさんをはやくイかせよう?』ヌグチャアアァァァ!!!♡

あんじゅ「みょみょみょうらめぇぇええ♡♡はなよしゃん出ちゃう!出ちゃうやよぉお♡♪」パンパンパンパンパンパンッ!!♡♡

花陽「うわわわぁあ大変!//あんじゅさん自ら腰を振って、出し入れを始めちゃった!♡さすがプロフィールにお菓子好きと書いてあるだけありますぅ♪」ペロリ...♡

あんじゅ「もういぐねぇ"?♪//花陽しゃんいぐねぇえ""!?♡♡わだしの学園退屈しりミャンコをこにょまま犯し尽くしてイかしぇちぇええっぇえよぉ!!♡♡」パンパンスパパンッ♪パンスパパンッ♡

花陽「わかりました♪♡それでは..ぱりぃしょっきんぱりぃ♪はぁじめる準備はどぉう?♪♡」ズボボボボボボボボッ♡ボジュボジュボジュゥ♡!!!

あんじゅ「しゃぁあぁあ来ちぇぇぇえこぉこぉに来てえぇええ♡♡////♪♡」ビクゥゥゥッッ!!!!

____ビィイインッ!!ガクガク♡ガクブルッ♡♡

あんじゅ「フンガアァアアアッ♡♡♡」ビックンビクン♡♪

花陽のスイーツ型ディルドでアナルイキを体験したあんじゅの体は、初めての超高刺激により性感覚神経がメチャクチャになり、痙攣を起こしてえび反りになってしまった。

花陽は満足そうに、あんじゅの気持ちよさそうなアヘ顔と、悦びの生体反応を確認すると、満腹そうに自身のお腹をポンポンと撫で、次いで

花陽「あふぅ♡ごちそうさまでしたぁ♡」
クッキー型ディルド(cv.花陽)『お粗末様です♪』

と手を合わせ、キチガイ染みたディルド演技も程々に、食事の終了を宣言したのであった。

一方、穂乃果たちはというと...。

UTX学園 女子トイレ

...看板...【掃除中です、別のトイレをお使いください】

「や、やめてくr..んぷっ!?..グッ♡ちゅぷ♡んん!♡♡」

にこ「おらおらおらぁ!どうしたのよもう終わりぃ!?♡いつもの冷静な顔が台無しよぉ!?この冷静冷ややまんこぉ!!♡」クチュクチュクチュ♡

英玲奈「ふんぐぉっ!?♡///ングぷっ!♡んっ...んぅっ!!///」シコシコ♡グチュグチュ♡

穂乃果「そうそう!穂乃果の大事なふたなりちんぽこ、丁寧にシコってフェラりんこするんだよ!」ハァハァ♡キモチィー♡

ツバサ「な、なんなのあの子たちぃ...」ガクガク...

穂乃果とにこは花陽直伝の"ショクジ"の支度を英玲奈に試み、見事成功させた。

事の発端は、
勝負(?)の前に、穂乃果がトイレに行きたいと言い出し、次いでにこ、ついでにツバサ、仕方がない私も行こうと英玲奈。

全員で女子トイレに向かったのだが、先頭に英玲奈、にこと穂乃果、最後尾にツバサが来たのが間違いであった。

女子トイレに着くと、にこは後ろから低姿勢で、思いっきり加速をつけて英玲奈の尻にカンチョーを決め込んだ。
英玲奈はもがき苦しみ、卒倒する事態。

ツバサが何事かと英玲奈の様子を見ようとした時には、穂乃果から顎にヘッドバッドをくらい転倒。

トイレの外側に、掃除用具入れから取り出した【掃除中】の看板を置いた穂乃果は、うずくまるツバサを奥の個室に運び、監禁。

にこはすでにその隣にある個室に、英玲奈を運び入れて、たいそうな冷静まんころもに手をかけていた。

穂乃果「あああ///イッちゃいそう♪英玲奈さんのしっとりプルップル冷しリップが気持ち良くてぇぇ//♡3回目のドスほのミルク吹き出しちゃいそうだよぉ~♡♡...うっ!!」ハァハァ♡ン...//ビュクッ!

英玲奈「ンン!?///...ンーーーッ!!ンンーーッ♡////」ドクドクドク...♡

ツバサ「(ええええ英玲奈ぁ!!!どういうことぉ!?穂乃果さんたちなんでこんなことを!)」ガクブルガクブル...!

穂乃果たちとの食事に少々飽きていた花陽は、二日間にこや穂乃果とのセックスをしておらず放置し、
そのおかげで彼女らの性的力動は限界に達していた。

先ほどの、にこのバカバカしいとも思える「罠よ!」の言葉は、実は『ここであいつらをハメてハメ(ゴハンし)ましょうよ!』という穂乃果に向けた合図であったのだ。

そうとも知らず、これで安心とタカをくくったツバサたちは、まんまと元μ'sの罠にはまり、英玲奈は即脱落。

残すは、ツバサのみとなった。

ツバサ「(ま、まずい...!!とにかくここを抜け出して...あああんじゅのところへ助けを求めにいきましょう!!)」ガチャッ!!

_____ダダダダダッ!!

にこ「ああ!ツバサの奴が逃げて行ったわ!腰抜けて動けないと思ったのにぃ!」ガーン!

英玲奈「ハァハァ♡(う、嘘だろ..ツバサ、置いてかないでくれぇ♡)」ガクガク♪プイッ♡

穂乃果「あはは、英玲奈さんの相手はこっちですよ?今度は貝合わせで、このチーズinnまんポコとぶら下がりおいなり様の触感をご堪能ください♪♡」ズイズイッ♪

英玲奈「いやああああ♡やめてくれれええええ♡♪」ハァハァ♡♪

_____学生マンション あんじゅの部屋

ツバサ「ハァハァ!!んっ!はぁっはぁ!!」ダダダダダッ

_____ガチャッ!!

ツバサ「あんじゅ!!!大変よぉ!穂乃果さんと!にこさんが英玲奈を犯し..あ、あんじゅ?」キョトン

.....シーン

ツバサ「ど、どこにいるのあんじゅ?(おかしいわね、あんじゅの部屋には誰も居ない...花陽さんとここに来たはずよね?)」キョロキョロ

「ツバ、さ.....」

ツバサ「(声が聞こえる!!..ダイニングのほうね!)どこ!!?あんじゅよね!どこにいるのよぉ!」グスッ

「わぁ///アライズのツバサさんの泣きっ面ぁ♡と、とってもレアな一面をいただいて..花陽感激ですっ♪!」

ツバサ「こ、この声は花陽さっ...!?なに!?ちょっとあんじゅ?!////」ビクッ!

あんじゅ「アヘへ♡おきゃえりぃツバしゃぁ?♪♡」ピクッピクッ♡

ツバサが見た光景は、あんじゅがダイニングテーブルの上で、大の字に縛られながら、まん◯とお尻の穴にしゃもじの取っ手を花陽に突っ込まれているところであった。

ツバサ「ななな、なにこれぇ!!!?」ガクガクッ

花陽「今日はあんじゅさんにお呼ばれした記念日ということで♪あんじゅさんのお花と菊門に私の大好きなお米をすくい取るMyしゃもじを、バースデーケーキのロウソクに見立てて、あしらってみましたぁ♡」テレッ///

part1 終幕次回に続く

絶対にもう汚く書かない、もっとロマンチックな官能描写をしたい、お楽しみに。

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