男「ねえ」女「なにかしら」(173)

男「ねえ、いつも僕は思うんだけどさ」


女「うん」


男「NTRで抜けるやつって人間じゃないよね」


女「NTRがなんなのかよく分からないけど、とりあえず最悪な話題なことだけはわかるわね」

男「NTRっていうのは、文字通り寝取られのことだよ」


女「何が文字通りなのかさっぱり分からないけども、理解はしたわ。最悪」


男「やっぱり女もさ、寝取られで抜けるやつはおかしいと思うでしょ?」


女「私には、何食わぬ顔でそんな話題をふってくる男の方がおかしいと思うけどもね」

男「僕のことはどうでも良いんだよ、僕は僕だ」


女「はぁ・・・あと、私はそのNTRをあまり見たことがないから分からないわ」


男「いやいや、そんなことはないでしょ?だってエロ関連に限らず、この世の中は不倫に浮気、様々なNTRに溢れているじゃないか」


女「む・・・確かにそうかもね」

男「そしてとある悲劇が僕を襲ったんだ・・・あれは数週間ほど前だっただろうか・・・」


女「その話長い?」


男「あれは小雨が降り続く、ある日曜の話だった」


女「なるべく早口でお願いね」

男「僕は好きな作家さんの新作の委託販売があるということで、ウッキウキでとある本屋さんに向かったんだ」


女「委託販売・・・」


男「特に売り切れなどということもなく、あの本を僕は手に入れることができたんだ」


女「良かったわね」

男「まあ手に入れたらすることと言ったら決まってるよね」


女「真剣な表情で手を上下に振るのはやめて欲しいものね、吹き出すところだったじゃない」


男「そして待ちに待ったオナニータイムなわけだ」


女「少しは自主規制というものを身につけてほしいわね」

男「僕はね女、この作者さんの描く純愛ラブラブエッチが好きだったんだよ」


女「ふーん」


男「でね、当然新作も純愛ラブラブエッチになるものかと、チンコを握りしめながら読み進めていったんだ」


女「ああそう・・・そのアソコを握りしめていた手で、私の手を握ったりしていたのね」

男「でもね、展開が段々とおかしな方向に向かっていって・・・・」


女「うん」


男「なんとヒロインが寝取られセックスしたんだ・・・・もちろん僕は射精してしまった」


女「結局気持ちよくなってるじゃないの」

男「その後のエッチシーンでもそのまま何度か抜いた・・・・」


女「ねえ、それを思い出してアソコをこんもりさせるのはやめてくれない?」


男「おっと失礼」


女「で、結局何が伝えたかったの?男も結局NTRでオナニーしてしまってるじゃない」

男「そうだ、僕は人間をやめてしまったのだ!」


女「人間やめるのは良いと思うけども、放課後の教室で勃起したアソコを丸出しにするのは良くないわね」


男「申し訳ない、窮屈だったから・・・」


女「はぁ・・・全く、今日は特別よ。放課後とは言え、学校でこんなことしてたら・・・ね?」

男「夕焼けに染まる教室、僕のチンコを咥える女子校生、紅潮する頬、早まる鼓動、湧き出る愛液、火照るかr痛い!」


女「んぐ・・・ひいはへんいひなはい」


男「ご、ごめん・・・うっ」


続く

男「レイプものってあるじゃん」


女「あんまりあってほしくないわね」


男「あれのレイプされる女の子ってさ、なぜか処女なことが多かったりするんだよ」


女「一生もののトラウマね」

男「でも考えてみてよ!レイプで処女を散らす女の子で抜くって、畜生過ぎやしませんかねっと」


女「そもそもレイプのもので抜く事が畜生以下の所行だと思うのだけど」


男「ただね、ロリ趣味のある僕としては、ロリとレイプで探すと・・・まあわかるでしょ?」


女「わかりたくないわね・・・」

男「どうにも心が痛んでしまうんだよね・・・。やはりビッチががレイプされる本を探すべきだろうか」


女「レイプからはなれた方が良いと思うわ」


男「でもやっぱり、ビッチがレイプされてもあんまりチンコにこないんだよね」


女「アソコに来る>女の子可哀想・・・なのね」

男「それは違うね、正しくはこうだよ。チンコに来る=女の子可哀想・・・だ」


女「身の危険を感じた方がいいのかしら」


男「大丈夫大丈夫、僕は創作と現実はきちんと分けて考えているからね」


女「なら男は、私がDQNにレイプされている映像を送りつけられたらどうするのかしら」

男「とりあえず容量が空になるまでオナニーするかな」


女「即答ね」


男「そして賢者タイムになったら、警察に電話かな」


女「まあ現実的に映像を送りつけるのはないわね、すぐに捕まってしまうもの」

男「そうだね、ありえない」


女「ところで、なんでまた制服の股間部分が膨らんでしまっているのかしら?」


男「もちろん勃起しているからだよ」


女「公園のベンチで勃起するなんて、通報されるわよ」

男「うん、困った。女がレイプされているところを想像したらね、まあご覧の有様だよ」


女「はあ、ちょうどベンチの裏側に公衆トイレがあるわ・・・」


男「公衆トイレか・・・」


女「なんで残念そうなのよ」

男「いや、ベンチでフェラしてくれるかなって・・・」


女「このまま暗くなるまで・・・そうねあと5時間ぐらい勃起させたまま、待ってくれるなら考えてあげても良いわよ」


男「よし、今すぐトイレでレッツフェラチオ」


続く

下ネタが思いついたら書いていく感じです。
性癖とかフェチを語ってくれても良いのよ。

男「な、なんか言いたそうな顔してるね、どうしたの?」


女「昨日は流してしまったのだけど、男はロリコンだったのね」


男「何を今更言ってるのさ」


女「なぜロリコンである男が、女子校生である私と付き合ってるのよ」

男「そんなの決まってるじゃないか」


女「はぁ」


男「君が最強のロリ娘だからね!」


女「わ、私が・・・ロリ?」

男「いや、だってそうでしょ。身長だって140cmちょいしかないでしょ?」


女「ま、まあ平均身長よりは小さいけど・・・」


男「そして何より、話す言葉はロリボイスに似合わず大人びている!これはまさにロリ娘の背伸び!!そして結構エロい」


女「こ、この口調はそんなつもりじゃ・・・・」

男「本当に女は可愛いなぁ、1発やろうぜ」


女「昼休みがもう終わるから駄目ね」


男「サボれば良いと思うんだよ僕は」


女「良いからソレしまって教室に帰るわよ」

男「くぅ・・・生殺しだぁ」


女「先行くわよ~」


男「ああ・・・後ろ姿も尊い」



続く

男「露出モノって案外興奮するんだよね」


女「男は基本的になににでも興奮していると思うの」


男「露出っていうと・・・女の子が露出趣味に目覚めちゃって、段々と深みにハマっていくとかさ」


女「なんで横目でちらちら私を見ているのかしら、そんな趣味はないわよ」

男「ちょっと地味めの女の子が、股をびちょびちょにしながら、理性と情動の狭間で揺れ動くとか、最高に興奮するんだよね」


女「でもそれってエッチはしてないわよね」


男「まあこの場合は露出をする女の子に興奮しているからね。あとは調教ものとかかな、露出の」


女「あんまり聞きたくないわね、寒気がするわ」

男「最初は無理矢理外で露出をさせられてるんだけど、段々と自分でも分け分からずに身体が熱くなって・・・」


女「普通に脱いだら寒くなると思うのだけれど」


男「夏なんだよ!常夏なんだよ!!」


女「お、怒らないでよ、少し引くわ・・・」

男「で、最後には一目を憚らずに野外セックスをしてしまうんだよ、もはや多くの人に見られれば見られるほどに、オーガズムは高く深く鋭くなるのだ・・・」


女「ドヤ顔してるから言っておくけど、詩的表現にはなってないわよ」


男「という事でさ、この前の公園でちょっとパンツ脱いでくれない?パンツ預かっておくからさ」


女「こういう時、まずは男が脱ぐべきじゃないかしらね」

男「それもそうかもしれない、よしちょっとトイレでパンツ脱いでくる」


女「馬鹿なのかしら・・・」


男「脱いできたよ、これが今日のパンツ」


女「別に渡さなくても良いのだけど・・・あ、今日は熊さん模様なのね、可愛い」

男「う~ん、なんか制服の生地が粗いから、鬼頭が擦れて・・・気持ちいい」


女「かなり派手に勃起してるわね、通報されるわよ」


男「これはヤバいよ、歩くたびに腰がビクんって・・・出そう・・・・」


女「流石に帰り道で制服に精液を撒き散らすのはお勧めしないわ」

男「もう頼れるのは女しかいないんだ・・・」


女「しょうがないわね、トイレ行くわよ」


男「よし!」


女「うん、あったあった」

男「あれ、ゴムってことは・・・」


女「うふふ」


男「これはもしかして野外プレイの一種なんじゃ・・・高まってきた」


女「これでよしっと」

男「大分手際よくなったね」


女「まあね、さあ帰りましょ」


男「え?ええ?」


女「コンドームつけておけば、いくらか刺激もマシになるでしょ?」

男「せ、セックスしないの!?」


女「しないわよ、こんなところで」


男「ナンテコッタ・・・・」


女「当たり前じゃない」

女「あ、男の下着返してないわね・・・・・クンクン」


女「ふふ・・・男のにおい」


続く

SMはなかなか知識がないので難しいかもしれません・・・
今日はここまでです、おやすみなさい

男「う・・・ううん・・・」


女「どうしたのかしら?今日は一日気分悪そうにしてたけど」


男「実はあの日でさ・・・」


女「そう・・・」

男「と言うのは冗談としてさ、スカトロってあるじゃん」


女「かなりドギツイわね」


男「そうなんだよ、流石にうんこは無いよね・・・」


女「まあ男ならなんでもイケルのでしょ?」

男「いや、無理だったんだ・・・。いくら絵が可愛くても、うんこは無理だったよ・・・」


女「意外だわ。男なら私の排泄物くらい余裕で食べれるのかと思っていたのに」


男「お、女のうんこ・・・ふむ、いや流石に食べるのはちょっと・・・」


女「あら残念」

男「でも、おしっこなら飲めると思うよ!むしろ飲みたいかもしれない」


女「そう・・・・」


男「僕前から思ってたんだよ、女が和式便所でおしっこしてるところを見てみたいって」


女「私は見せたくないわね」

男「そう言わずに、見せてくれない?」


女「潮吹くところはよく見てるくせに」


男「潮はおしっこじゃないんだよ!僕はおしっこが見たいんだ!」


女「排泄している場面と言うのは、人に見せるものではないわ」

男「だからこそじゃないか。普通は人に見せない場面を見る。これぞ羞恥プレイだよ!」


女「ええ・・・」


男「そうだ!僕がおしっこしているところも見せるからさ」


女「特に価値を感じないわ・・・」

男「むう・・・」


女「そうね、じゃあこの条件を飲んでくれたら、見せても良いわよ」


男「お、なになに?」


女「男が女装して1日デートすると言うのはどうかしら?」

男「じ、女装・・・そ、それはちょっと」


女「良いのよ、別に私はどちらでも」


男「女のおしっこ姿・・・女のおしっこ姿・・・・女装・・・」


女「女装の衣装は私に任せてくれれば良いわ、何も心配しないで」

男「今の一言でさらに不安になったんだけど・・・」


女「さあ、どうするのかしら?」


男「よ、よし!取引成立だ、デートは今週末で良いのかい?」


女「ええ、良いわよ。衣装はあなたの家に持っていくわ」

男「ふ、ふふふ・・・女のおしっこ姿を見るためだ、女装くらい余裕だ・・・」


女「ま、約束は約束ね。いつもの公衆トイレでいいのかしら?」


男「うん、あそこは和式もあるから都合がいいね」


女「でも今は特にたまってないのよね」

男「ならちょっとコンビニで飲み物でも買ってくるよ」


女「はぁ、わかったわ」


男「すぐ戻るよ!」


女「元気良いわね・・・」

男「お待たせ」


女「どれを飲めば良いのかしら?」


男「この500mlの緑茶と、この缶コーヒーだよ」


女「結構飲ませるわね」

男「ふふふ、やっぱりいっぱい出してほしいからね」


女「・・・・・ぷは・・・・・・・・・・・・・・ん」


男「あと、おしっこ行きたくなってきても、限界まで我慢してね」


女「しょうがないわね」

男「はい缶コーヒー」


女「ん・・・・・・ぷはぁ・・・・もうお腹たぷたぷだわ」


男「まあしばらく座って待ってようか~」


女「週末の予定でもたてようかしら」

男「そ、そうだね・・・・」


女「あんまり遠くに行くのはやめましょうか」


男「駅らへんでブラブラする?」


女「そうしようかしら」

男「で、どんな服を着せるつもりなの?」


女「どうしようかしらね~。男の身長っていくつだったかしら?」


男「170くらいかな~」


女「少しサバ読んでるわよね」

男「ぐ・・・正確には166だよ」


女「体重は50kgとかだったかしら?」


男「まあそんなもんだね」


女「軽すぎね、ちゃんとご飯食べないと駄目よ」

男「た、食べてるよ一応」


女「それなら良いけども」


男「あ、できればスカートは止めてほしいかなって・・・」


女「うふふ・・・それはどうかしらね~」

男「ひええ・・・」


女「んん・・・そろそろ行かせてもらおうかしら」


男「そう?まだあんまり時間経ってないけど」


女「もう良いでしょ、行きましょう」

男「もうちょい待とうよ~、まだ全然平気そうな顔してるじゃん」


女「ポーカーフェイスよ」


男「なんでちょっとドヤ顔なの?ポーカーフェイスできて無いじゃん・・・」


女「良いから行きましょう・・・ってなに掴んでるのよ」

男「まだ行かせませ~ん、ほらほら座った座った」


女「ち、ちょっと・・・」


男「さっき僕の事軽いって言ってたけど、女もかなり軽いよね。膝の上に乗せても全然重くないじゃん」


女「身長低いから、当たり前じゃない」

男「あ~なんか髪の毛良いにおいする、クンクン」


女「んんっ・・・くすぐったいわ」


男「このまま女がおしっこ漏らしたら、2人ともびしょびしょかぁ・・・」


女「そうなったら、私はスカートが濡れないようにするわね」

男「ノーパンで帰るの?」


女「うるさい・・・・ねえ、そろそろ本当に限界」


男「ええ~本当に?」


女「い、いいから行きましょう・・・」

男「しょうがないな~、身体が小さいから膀胱も小さいのかな」


女「う、うう」


男「ヨチヨチ歩きなんてしてると間に合わないんじゃない?大丈夫?」


女「大丈夫じゃないからこんな歩き方になってるの!」

男「いつもの冷静さが見られない・・・これは本当に限界がきてるようだ」


女「はぁ・・・はぁ・・・間に合ったわ」


男「お邪魔しまーす」


女「も、もう良いわよね?」

男「あ、スカートの前側は持ち上げてほしいな、そうそう」


女「エッチなんだから・・・・ふぅぅぅ」


男「お、おおおお凄い勢いだ・・・・」


女「って、なんで録画してるの!やめて!」

男「駄目だよ、僕はこの後これ見ながら抜くんだから!」


女「も、もう・・・・ううう」


男「終わった?いや~、女の子のおしっこって凄い勢いだねぇ」


女「週末・・・覚えていなさいよ」


男「う・・・あはは・・・早く家で抜きたいな~・・・」

続く

男「男の娘ってあるじゃん」


女「最近割と流行ってるジャンルね」


男「まあかく言う僕も男の娘本で致したこともあるんだけど」


女「男って・・・・もしかしてゲイなのかしら?」

男「いやいや、僕はゲイじゃないよ?女ともこうして付き合ってる訳だし」


女「そうね・・・バイかしら」


男「いや、いやいやバイでもないよ、ノンケだよノンケ!」


女「・・・?」

男「分からないかなぁ・・・。男の娘は、アレがついた女の子なんだよ!」


女「それは納得できないわね」


男「な、なんでさ」


女「今のあなたが、まさしく男の娘だからよ!」

男「悔しい!鏡に映る自分を見て、ちょっとイケてるかもって思ってしまった自分が悔しい!」


女「まあ茶番はさておき、とりあえず出かけましょう」


男「え~、やだぁ!お家で女装エッチしたいのぉ!お外出たくないの!」


女「デートの約束したわよね、もう行くわよ」

男「うぅ・・・学校のやつに会ったらどうするんだよぉ・・・」


女「大丈夫よ、男が変態だって事はすでに全国区で広まってるわ」


男「女のテンションが以上に高い・・・・怖いよぉ」


続く

男「ね、ねぇ、僕おかしくないかな?」


女「そうね、一人称が僕だと少しイタいかしらね。私とかウチに変えてみたらどうかしら」


男「わ、わた・・・・」


女友「あ、女ちゃん!今日は男くんと一緒じゃないんだね」

女「友さんこんにちは、私だっていつも彼と一緒ってわけじゃないわ」


男「・・・・・」


女友「あれ?そっちの子は友達?」


女「まあそんなところね」

男「・・・・・」


女友「なんかどっかで見た事ある気がするなぁ、名前なんて言うの?」


女「男の娘さん、自己紹介してくれないかしら」


男「え・・・う、ゴホン・・・お、男の娘です・・・初めまして」

女友「やっぱり気のせいかな~、初めまして女友です!」


女「そうでしょうね、大分遠くの学校に通っているもの」


男「そ、そうなんです・・・」


女友「ん~そっか~・・・。あ、用事があったんだった!また明日学校でね!」


女「ええ、また明日」

男「・・・・・・」


女「・・・・・・ぷふ」


男「ねぇ!今笑ったよね!僕の必死の演技を笑ったよね!」


女「笑ってなんていないわ、少し空気が漏れてしまっただけよ」

男「かなり恥ずかしかったんだからね・・・」


女「まあ、女友さんなら多分気づかないわ、大丈夫」


男「心配だなぁ・・・・」


女「それより、そろそろ映画の時間じゃないかしら」

男「あ、そうだった!早く行かないと」


女「走るとスカートめくれるわよ」


男「くっ・・・今なら町中のJKの気持ちがわかる気がする・・・!」


女「男が今履いてるミニスカート、本当に際どいけれどね」

男「こんな短いスカート、女が履いてるところ見た事無いのに・・・」


女「破廉恥だもの」


男「人に履かせておいて・・・・あ、風吹いちゃダメぇ!」


女「・・・・やっぱりノリノリじゃないの」

続く

女「かなりシリアスな映画だったわね・・・」


男「う、うん・・・それより、トイレ行きたいんだけど」


女「そうね、一緒に行きましょうか」


男「え?一緒に?」

女「幸いにも、車椅子用トイレが空いているわ」


男「た、確かに男子トイレにも女子トイレにも入りにくいけど・・・」


女「良いから入りなさい」


男「なんで女も入ってるんだよぉ・・・」

女「私のことは気にせず、どんどん排泄して良いわよ」


男「いや、カメラ構えてるじゃん!撮る気満々じゃん!」


女「男が言ったじゃない、トイレシーン見せるって」


男「いや、なんと言うか・・・この格好だと恥ずかしさが・・・」

女「良いから早くしなさい。あんまり長く入ってると、変態カップルだと思われるわ」


男「もう十分変態カップルだと思うんだよねぇ・・・・」


女「あ、するときは座ってしてほしいわ、あと、スカートはたくし上げてね」


男「えぇ・・・注文多いなぁ」

女「あら、私に撮られて興奮してるのかしら?」


男「が、我慢しすぎただけだよ」


女「あはは、おしっこしにくそうね。可愛いわよ」


男「く・・・・ふぅ」

女「おしっこ出きったのに大きいままじゃない」


男「・・・・・頼む!もうムラムラして仕方ないんだ!」


女「はあ、しょうがないわね・・・・・・あむ・・」


男「うんん・・・やばい・・・・すぐ出そう」

女「ふぐだいはっへよえ」


男「うう・・・我慢我慢・・・・」


女「・・・・・・じゅぶじゅぶじゅぶ」


男「それやば・・・・うう!」

女「んん・・・ん~」


男「女、最近マジで上手いね・・・・これトイレットペーパーだけどいる?」


女「んぐ・・・・ううん大丈夫よ、飲んじゃったわ」


男「なんかごめんね」

女「別に謝る事なんてないわ、良い動画も撮る事が出来たし・・・」


男「消してはくれない感じ?」


女「当たり前じゃない」


男「ですよねぇ」

続く

男「僕は思うんだよね」


女「・・・・・・モグモグ」


男「美少女っていうのは、辛い食べ物を食べたら涙目にならなければいけないって」


女「ゴクン・・・・そう」

男「女ってなんでそんなに辛いもの好きなの?」


女「好きなものに理由がいるのかしら」


男「まあそうだけど・・・」


女「それよりも、全然スプーンが進んでいないようだけど・・・あ、食べさせてあげるわね、あーん」

男「あ、そんなにルーを・・・あ、あーん・・・・・・」


女「ほら、おいしいでしょ?」


男「う・・・・辛いよ!めちゃくちゃ辛いよ!」


女「食べてればその刺激が気持ちよくなるわ、早く全部食べちゃいなさい」

男「うう・・・見栄はって女と同じカレーにしなきゃ良かった・・・・」


女「やっぱりここのカレーはおいしいわね。家でも作れないかしら」


男「ふぇぇぇ・・・・」

続く

男「お、女さん・・・流石にこれはマズいのではないでしょうか?」


女「大丈夫よ、個室で試着してみるだけじゃない」


男「いや、僕、男だし・・・流石に女物の試着は厳しいよ・・・」


女「何言ってるの?あなたは今、男の娘なの。女物の試着をしても、何にも問題は無いわ」

男「そ、そうか・・・男の娘だったら大丈夫なのか」


女「そうよ、早く着てきて、私に見せて欲しいわ」


男「なんかおかしい気がするけど、わかったよ・・・」


女「スカートも良いけれど、やはり男の娘のショートパンツもそそるわよね・・・」

男「女~着れたよ・・・」


女「ふふふ、似合ってるじゃない。その服、買ってあげても良いわよ」


男「え、僕に日常的に女装しろって?」


女「スカートじゃなければ、恥ずかしくないんじゃない?」

男「いやいや、こんなに太もも出てるんだよ!?恥ずかしいから!」


女「・・・あんまり騒ぐと目立つわよ?」


男「う・・・そうだね、ってなんで写真撮ってるの!?」


女「可愛く撮れたわよ」


男「そうじゃなくて!・・・はぁ、もう着替えるからね」


女「この写真、待ち受けにしちゃおうかしら」


男「くっ・・・凄い屈辱だぁ」


続く

男「獣姦って……良いよね」


女「……ねえ知ってるかしら?」


男「え、なにを?」


女「一説ではチンパンジーと性交した人間からエイズが広まったと言われているのよ」

男「そうなのか……」


女「だからね、人間以外と性交する事は絶対にダメよ」


男「で、でもさ……可愛い女の子が犬に犯されてたり、豚に精液タンクにされてたりするとさ」


女「……」

男「めちゃくちゃ興奮しない?」


女「この手の質問で、私があなたに同意した事があったかしら」


男「豚姦なんてヤバいよね、だって子宮に直接精液流し込んじゃうんだよ?」


女「恐ろしいわね」

男「こう細長いアレがにゅるにゅるっと子宮口からなかに侵入してね……」


女「痛そうね」


男「缶ジュースと同じくらいの量の精液を流し込んじゃうんだ」


女「そんなに子宮に入りきるのかしら……」

男「まあ赤ちゃんの事考えたら余裕じゃない?」


女「確かにそうね、子宮ってよく伸びるのかしら……」


男「しかもね、最後はドロドロとした精液を出して、子宮口を塞いじゃうんだってさ」


女「確実に孕むじゃない、そんなの」

男「凄いよねぇ……もう孕ませる気しか無い本気セックス、本当に興奮するよ」


女「割と今、ここ最近で一番どん引きしてるわよ」


男「きっと女もやったらハマるんじゃないかな」


女「あなたのお尻でも出来そうじゃ無いかしら?」

男「へ、変な事言うのやめてよ!」


女「変な事しか言ってないあなたに言われたくないわね……」


男「何も言い返せない……」


続く

男「どうしたの、突然家でデートしたいなんて」


女「最近エッチしてなかったじゃない?」


男「確かに、僕がちんちん舐められてるだけだったね」


女「私気持ちよくないじゃない?」

男「え!?フェラってしてて気持ちよくないの?」


女「まあ少しくらいは濡れるけど……ほぼ気持ちよくはないわね」


男「で、今日はまさか朝からするとは言わないよね?」


女「大丈夫よ、精力剤は買って来たわ」

男「わーい……ってめっちゃ高そうだねそれ」


女「ええ、ネットで結構聞くと評判のやつよ」


男「お金払おうか?」


女「その必要はないわ。あと、これを持って来たんだけど」

男「おっと、アナルプラグ型の尻尾と犬耳じゃないか」


女「この前獣姦がどうこう言っていたから」


男「なるほど、犬に扮した女を犯すのか………良いね」


女「違うわよ?これはあなたが装備するの」

男「ええ!?僕がそれ着けるの?」


女「だって、あなたは獣に犯される女の子が好きなのよね」


男「た、確かに……」


女「じゃあ浣腸も持って来たから、早速やりましょう」

男「え、ちょ、マジで!?」


女「行くわよ」


男「アーーーーーーーーッ」


続く

点々の形式を変えましたが、乗っ取りではなく>>1です。

男「うーん……なんか気持ち悪いなぁ」


女「うふふっ似合ってるわよ?」


男「あ、ちょっと!なに写真撮ってるの!?」


女「別に良いじゃない、良い写真よ?」

男「素っ裸でケツに尻尾突っ込んで、犬耳着けた変態の写真でしょ?」


女「とっても可愛いわよ」


男「ねえ、女の分の尻尾とかないの?」


女「用意してないわね。もしもプレゼントしてくれるなら着けても良いわよ?」

男「絶対用意してやる……」


女「私はなるなら猫が良いわ」


男「なんかめっちゃ機嫌良いねぇ……」


女「まあ、そうね。しかももう興奮で結構ショーツの中が大変な事になってるわ」

男「相変わらず、部屋にくるとエッチになるね女は」


女「普通だと思うわよ?お外で構わずおっ立てているあなたが異常なだけね」


男「いやぁ、それほどでも」


女「褒めてないわよ?……実は私も、あなたと触れ合うと結構濡れるの」

男「それは……いつでもどこでも準備万端という」


女「場所は選んで欲しいわね、人に見られる趣味は無いわ」


男「女と青姦する日は遠いな……」


女「一生来ないわよ、そんな日。……ところで、そろそろ良いかしら?」

男「ん?何がかな?」


女「……早くエッチ、しましょうよ」


男「も~、女は欲しがりだな!こんなにびちょびちょに濡らしちゃって」


女「ん……もう、大丈夫だから……早く挿れて?」

男「ダメダメ、ちゃんと前戯しないとね」


女「んん……っはぁあっん………」


男「やっぱり女って、スイッチ入るとめっちゃ感じるよね」


女「あぁぁっ………早くっっ挿れっっんんんぁぁぁぁぁっっ」

男「イッてる女も可愛いよ……」


女「意地悪……なんだから」


男「よいしょっと」


女「っっっっっっぁぁぁ」

男「一気に根元までいくの大好きだよね?ほら、顔隠さないで」


女「だ、だめ………、いまひどいかおしてるとぉっっおもうからぁっっんん」


男「手、繋ごうねっ!可愛いよ女!はぁっはぁっ」


女「おくっきもちいいっのがっっがっぁぁっっ」

男「そろそろっ僕もイキそうっ」


女「あっはぁっおくでっだしてっあっぁんっ」


男「はぁっいくよっ……うぅっ」


女「おなかっびゅってぇっっすご、い……はぁ、はぁ」

男「気持ちよかった?」


女「ぁあ……そう、ね……お腹が何となく幸せだわ」


男「それは良かった……抜くよ?」


女「んっ……あ、やっぱり溢れちゃうわね」

男「はぁ、ヒクヒクしてる穴から僕の精液が流れてくるの、めっちゃエロいね……」


女「そうかしら……尻尾を激しく振りながら腰をカクカクさせてるあなたの方がエッチだったわよ?」


男「ぐっ……ま、まあ、僕の下でガクガク腰を震わしながらイッてる女もすんごかったよ?」


女「……あ、ティッシュ取ってくれないかしら?布団に垂れてしまうわ」


男「………今更照れてどうするんだ。はいティッシュ」


続く

男「ねえっ、僕は思うんだけどっ、バックって良いよねっ」


女「あっあっっはぁっ、そうねっんんっ」


男「なんか深くまで突ける感じするしっ」


女「ぁっっんんっっ、たしかっにっえぐられてっるわっん」

男「こうやってっお尻も叩けるしっ」


女「はぁんっちょっとぉっ……た、たたかないでっくっんっ」


男「叩くとさっ、女ってすごい締め付けっよくなるんだよっ」


女「そんなことっあっっないってぇっ」

男「ほんとだって!もう千切れそうなくらい締め付けてるって!ほらっ」


女「もうっっだめっ……イッちゃうっぁぁぁぁぁっっ」


男「うっきつっ……出るっん」


女「はっはぁっはぁっ……もう、きゅうけい……」

男「あ、ダメだわ、グッタリしてる女が可愛すぎて、まだ萎えない」


女「えっちょっと……そんな持ち上げられたら……」


男「ほら、ちゃんと僕の首で身体支えて」


女「んっあぁぁっふかいぃぃっ」

男「女がちっちゃくて良かったっ、僕でもこうやって持てちゃうしっ」


女「これっすごっいぃぃぃよっふわふわしてっあっんっ」


男「ふぅっはぁっっ明日はっ筋肉痛だなっ」


女「うっうっうっあっああっうあっ」

男「もうっ全身震わせちゃってっ、そんな気持ち良いのっ?」


女「あっっあああっっっくはぁっっあっぁぁぁぁぁぁっっ」


男「さっきからなかが凄いびくびく締め付けてくるっっでるっ」


女「ぁ……………っ…………………」

男「はぁっふぅっ……あれ?女さーん?これ気絶しちゃってるよ………」


女「……ぁ……………っ………お、とこ………す、きぃ」


男「あ、さっきの仕返しに写真撮っておこっと……」


男「うわっ、ぐちょぐちょになった女もめっちゃ………ごめん、もう一回だけ」


女「ぁぁ……………ん」


続く

男「近親相姦ってあるじゃん」


女「そうね」


男「まあ割と妹モノとかって抜ける訳ですよ」


女「気持ち悪いわね」

男「いや確かに、実際に妹とか姉がいたら抜けないとは思うんだけど」


女「兄がいる私からしたら、本当にあり得ないわ」


男「ええ~?もしかしたらお兄さん、女のパンツとかで抜いてるかもよ?」


女「いくらあの兄さんとは言えど、そこまでは堕ちていないと思うわ」

男「どこまでは堕ちてるの?」


女「そうね……、この前撮ったあなたの女装写真あるじゃない?」


男「なんか聞きたくなくなって来たゾ」


女「あの写真が欲しいと言うからあげたのだけど」

男「え」


女「ある日部屋を覗いたら、その写真に向かって射精している兄がいたわ」


男「いや、流石に冗談………」


女「残念ながら本当の事よ……。大丈夫、兄さんはあなたの事を女の子だと信じているわ」

男「もう女の家に遊びにいけないっ」


女「そう言えば、あの娘を紹介してくれって頼まれたのだけど」


男「存在しない娘は紹介出来ませーーーーん!!」


女「紹介するって約束してしまったわ」

男「えぇ………」


女「これは冗談よ。彼氏が実の兄に寝取らるなんて、末代の恥だわ」


男「NTRか……いや、ホモはやっぱ無理だよ」

続く

男「TSモノって割と抜けるよね」


女「TS?」


男「うん、trance sexualの略だね」


女「性転換ねえ……」

男「元々男だった美少女が、女としての快感に溺れていく……すばらしいよね」


女「でも、それって精神的BLよね?ホモよね?」


男「そ、それは違う!最初はホモかもしれないけど、最終的には身体も心もオンナノコになるんだよ!!」


女「う~ん、あなたもお尻を開発すれば、オンナノコになってくれるかしら?」

男「それは男の娘モノだよ!TSは完全に女の身体になるの!」


女「難しいわね……。そう言えば、性転換した女の子に感情移入して読んでいるのかしら?」


男「あ~、まあそうだね」


女「そうなると、やっぱりあなたは女の子に憧れていると言う事になるわね」

男「えっ……」


女「兄さんに頼んで、あなたのお尻を……」


男「ほんとにやめて!!」


続く

男「百合ってすばらしいよね」


女「まあ悪くはないわね」


男「しかし勘違いしないで欲しい、僕は百合やレズで抜く事は無いんだ」


女「はあ……」

男「あくまでも百合は芸術であって、エロではない」


女「じゃあ勃起もしないのかしら?」


男「それはする」


女「ちなみに私はBLでたまに……ね?」

男「え!!オナニー!?」


女「で、百合がどうしたのかしら?」


男「えぇ……まあいいや。女ってよく学校で女の子に可愛がられてるよね」


女「可愛がられてる?あれはそれで済んで良いのかしら……」

男「あんな感じのスキンシップに、こう百合の波動を感じてしまうんだよね」


女「と言ってもねぇ……現に私にはあなたという彼氏がいるし、あの娘にも彼氏がいるわよ?」


男「や、やめてくれ!!百合娘は処女でなくてはならないんだ!!夢を壊さないでくれ!!」


女「私の処女膜を容赦なく突き破ったあなたが何を言っているのかしら?」

男「あの時は若かった……」


女「それと、あの娘も大学生の彼氏とかなりの頻度でエッチしてるらしいわよ?よくアホみたいに自慢してくるわ」


男「なんて……こった、全ては僕の幻想だったと言うのか」


女「まあ、私の友達は殆ど非処女だもの、夢も百合もないわよ」

男「それはそれで……普段仲良く僕と喋ってる女の子達が、夜は快楽に身を委ねてると思うと……ちょっと興奮してきた」


女「えぇ……」


男「明日の学校が楽しみだ、ふふふ」

続く

男「破瓜の痛みか……」


女「いきなりどうしたのよ」


男「処女モノの中にはさ、女の子が痛がるパターンと、全く痛がらないで最初っから善がっているパターンがあるんだよね」


女「後者はかなり童貞臭いわね」

男「そ、そう言う事は言うなよ……まあ痛がるパターンも最終的には絶頂してるだけどね」


女「はぁ……最初はあまりの苦痛に、なかなか射精しないあなたを、ころしてしまおうかと思ったくらいなのにね」


男「そんなこと思ってたんだ……。まあ確かに相当痛そうだったよね」


女「最初の何回かは本当に苦痛だったわ……なんであなたはそんなに大きいのかしらね」

男「今はこの大きさに虜のくせに」


女「あなたに無理矢理拡げられてしまったせいよ」


男「もう僕以外では満足できない身体にしてやったぜ!!」


女「BLと玩具があれば、自分でも満足出来るのだけれどね」


男「あ、なんか凄く負けた気分……」


続く

男「父娘モノって、考えた奴はキチガイだと思うんだよね」


女「そうね」


男「そ、そんなに冷たい目で見ないで!抜いてないから!流石に無理だったから!」


女「はあ、危うく離婚の危機だったわよ?」

男「大体、実の娘に手を出すとか絶対無理だよね」


女「当たり前じゃないの」


男「でも、どこの馬の骨ともわからない男に処女を捧げるって考えると……」


女「なにいきなり号泣してるのよ……まだまだ先の話じゃない」

男「そうだね……」


女「はぁ……あの子ももうお姉さんになると言うのに、お父さんは相変わらずね」


男「本当に面目ない」


女「この子はあなたに似て、変態な男の娘になるのかしらね」

男「ちょっと女さん……まだ産まれても無い実の息子を、男の娘に仕立て上げようとするのは勘弁してください」


女「うふふっ楽しみね」


男「はぁ……そうだね、あははっ」


娘「あー、ぱぱとまま、なかよしだー!あたしもまぜてよー!!」

男「ねえ、いつも僕は思うんだけどさ」


女「うん」


男「本当に幸せだよ」


女「私もよ」


娘「あたしもー!!」


おわり

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