飛鳥「ｸﾀﾞｧﾗﾅｯﾁｮｯｶﾞｯｿﾝ！ﾜｽｩﾗｶﾞｯｿﾝｻﾞｯｶﾝｳｫｰ！」(ｴｱｷﾞﾀｰ

芳乃「……」

飛鳥「………」ｼﾞｰ……

芳乃「……なんのなの」




芳乃「でしてー？」




飛鳥「リライトしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」　


芳乃「なんとー！？」(ｱﾄｽﾞｻﾘ

むしろすでにやってた

飛鳥「ｲﾑｨｰﾉｰﾅｯｿｯｿﾞｰｳﾞｫｰ！」

モバP「ｷﾐｨｦﾅｽｹﾞﾝﾄﾞｩﾘｮｰ！ ｽﾞｪﾝｽｨﾝｽﾞｪﾝﾚｰｳﾞｫｰ！」

芳乃「そなたー！？」


飛鳥「ウェオー！」ﾒｸﾊﾞｾ

モバP「ウェオー！」ﾒｸﾊﾞｾ


芳乃「……う、うぇおー？」


飛鳥＆モバP｢｢ッシャァ！｣｣ﾊｲﾀｯﾁ!

モバP「で、次の仕事だけどな？」

芳乃「そ、そなたー？」

モバP「どうした芳乃ー？」

芳乃「今のはー……なんなのですかー？」

モバP「ははっ、なんのことだよ？」

飛鳥「キミは不思議なことを言うね？」

芳乃「ど、どういうことなのですかなー……」

参考※YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho

～楽屋～

輝子「ﾌﾋ……よ、芳乃ちゃん、お、おはよう……」

芳乃「おはようなのでしてー」

輝子「……、きょ、今日はよろしくな……！」

芳乃「頑張りましょうー」

輝子「し、しかし……よ、芳乃ちゃんだ、大丈夫か？」

芳乃「何かありまして？ 私は万全なのでしてー……」

輝子「そ、そうか……」

～Live会場～

輝子「み、みんなー！今日は……き、きてくれてありがとう……！」

芳乃「今日はみんなで盛り上がるのでしてー！」

輝子「フ、フヒヒヒ……！！！」

芳乃「お、来たのですなー？ さぁスタートなの」


芳乃「でしてー！」







輝子「リライトしてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」


芳乃「またなのでしてー！？」

輝子「｢ｸﾄﾞｫﾗﾅｯﾁｯｹﾞｯｿﾞﾝ！　ﾜｽｩﾗﾅｯｻｯｻﾞｯｿｶｰｳﾞｫｰ!!!」(ｷﾞﾀｰ掻き鳴らしながら
ファン｢｢｢ｸﾄﾞｫﾗﾅｯﾁｯｹﾞｯｿﾞﾝ！　ﾜｽｩﾗﾅｯｻｯｻﾞｯｿｶｰｳﾞｫｰ!!!｣｣｣


芳乃「……き」

輝子「ｷｯｶｯｾｰｪｪｪｪｪｪｪｪ！！」

ファン｢｢｢リライトしてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣｣｣



輝子＆ファン｢｢｢｢ｲﾋﾞｨｰﾉｫｰﾅｯｼｮｰｼﾞｮｰｦｰ！ｷｳｨｰﾛﾅｯｹﾞｰﾄﾞｩｰﾘｮｰ！｣｣｣｣


輝子「全身全霊をー！！！！！！」

ファン「「「「ウェオー！」」」」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

輝子「ウェオー……！」ﾁﾗｯﾁﾗｯ


芳乃「ウェ、ウェオー？」手を掲げる

｢｢｢｢｢ワァァァァァァァアアアアアア！｣｣｣｣｣

輝子「さっすが芳乃！ 最っ高にソウルフルだぜぇぇぇぇぇぇ！！！ ヒャッハァァァァァァア！」ﾀﾞｷﾂｷ

芳乃「釈然としないのでして……」


輝子「リライトし」

芳乃「うるさいのでして」


輝子「ご、ごめんなさい……」

このネタ前にあったよな。カラオケにいくやつ

>>4、>>13
やっぱりネタかぶりでしたかー
まぁせっかくなので最後まで。書き溜めなのでー

裕子「あ！芳乃ちゃん！ おはようございます！ ユッコです！」

芳乃「お疲れ様ですなー」

裕子「どうかしました？ 疲れた顔してますよ？」

芳乃「いろいろあったの……ハッ！？」

裕子「どうかしましたー？」ﾆｺﾆｺ

芳乃「な、なんともないのですかー？」

裕子「どうかしましたか？ 私のスプーン曲げが見たいとか！」

芳乃「ぜ、ぜひ見せてもらいたいのですなー……」

裕子「まっかせてください！ スプーンはー……こっちにー……」

芳乃(やはり口に出さなければ問題ないのですなー)

裕子「サイキックぅぅ……ちからわざぁ！」

芳乃(インチキなのですなー……うんうん、これなら気をつければいいの)


芳乃(でしてー)






裕子「ちょっと芳乃ちゃん！？ なんですかその顔はー！」
裕子(りらいとしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ！)


芳乃(ちょ、直接脳内に！？)

裕子「もう……今度こそ決めます! サイキックー……」
裕子(くだぁらなっちょっがっそー！)

芳乃「ユ、ユッコどのー」

裕子「なんですか！？ 今なら曲げれる気がするんです！」
裕子(わすーらなっそんざっかんうぉー！)


芳乃「それよりさいきっくなことが起きてるのでしてー！」


裕子「りらいとしてぇぇぇぇぇぇぇえええええ！！！」
裕子(サイキック？ ふふふ……芳乃ちゃんそりゃぁ私はサイキックアイドルですから！)

芳乃「いや、そういうことでなく……ってどうなってるのでしてー？」

裕子「いみーのなっそーじょーもー！ きうぃーをーなっげんどーりょっ」
裕子(ん？何かしました？ サイキックですか？)


芳乃「もういいのでしてー……」
芳乃(ぜんしんぜんれいをー！くれよー！)

裕子「え！？ ちょ、ちょっと待ってくださいよ芳乃ちゃーん！？」
裕子(ぜんしんぜんれいをー！うぇおー！)

奈緒「お、おい！ Pさんこれなんだよ！」

モバP「んー？ 次のライブの写真だろ？ なんか問題あったか？」

奈緒「見ろよこれ! 写真のスカートめくれちゃってるじゃんか！ 変えてくれ！」

モバP「あー……まぁ見えてないしいいんじゃないか？」

奈緒「よーくーなーい！ 頼むよー！ 消してくれ！ 今なら事務所のホームページからも消せるだろ！？」

モバP「できるっちゃできるけどさ……」

奈緒「頼むよー！このとおり！消してくれーもう！」







奈緒「消し」芳乃「でしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ！！」(事務所のドアを蹴破りながら



奈緒「！？」




モバP「リライトしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ！」


奈緒「Pさんも！？」

芳乃「くだーらないっ超幻想！ 忘ーられぬ存在感をー！！！」

奈緒「よ、芳乃！？ ど、どうしたんだ！？」


モバP「起死回生ぇぇぇぇぇええええ！」


芳乃「リライトでしてぇぇェェェぇぇぇぇぇ！」(ｴｱｷﾞﾀｰ



奈緒「 ど、どうなってんだよ！？怖いって！」


芳乃「意味ーのない想像もー！君ーを成す原動ー力！ 全身全霊をー！！！！」

モバP「くれよー！」

奈緒「く、くれよー！」

モバP＆芳乃「「よっし！」」ﾊｲﾀｯﾁ!

奈緒「……えっと？ なんなんだよ一体！」

芳乃「なにかされたのでー？」

モバP「とりあえず消しといたよ、悪いけど凛と加蓮に話しといてくれるか？」

奈緒「い、いやそうじゃなくて！ なんなんだよ今の！？」

芳乃「はて、何かありましたかー？」

奈緒「いや、知ってるなら話したいなーとか思って……」

モバP「何言ってんだよ奈緒、今は仕事の話してたろうが」

奈緒「私か！？ 私がおかしいのか！？」

蘭子「大いなる導きに漏れたる禁忌ー！(ホ、ホワイトボードに私の絵を真似したのは誰ですかー！)」

蘭子「もー！ 消してぇぇぇぇぇえええ！」


奈緒「リライトしてぇぇぇぇえええええ！！」

蘭子「！？」



終わり