勇者「ハードモードだけど頑張って魔王倒す」ED (96)

勇者「ハードモードだけど頑張って魔王倒す」【安価】
勇者「ハードモードだけど頑張って魔王倒す」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460281228/)
↑のスレのEDのためだけに立てたスレです。
前スレを読まずにこのスレを読むのは変態くらいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461150171


剣士を元の性別に戻ってほしいのが願いです(切望)

ご飯食べたら投下

インポ乙

立て乙。知らん人が見たら絶対誤解されるタイトル

絶対はないやろ
たて乙

たておつ
映画化決定らしいぞ!

空気と化したサキュバス

ごめん、更に30分仮眠させて(小声)
ご飯を食べたら眠くなってしまってな……

いいよ!!!(大声)

これは爆睡フラグ

そしてEDへ…

>>1を起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる

剣士は男のままでいいよ。陰険過ぎる

安価もなしに戻ったら最悪だな

お前らも無駄に病むとチンコ生えてくるんだからな気を付けろよ

剣士はレイパー神以上のクズだしな、やっぱり古龍ちゃんが一番

男の娘といちゃつきたいです

>>17
乗り物尻尾出てるぞ

剣士は勇者によって初めて愛を知ったからヤンデレこじらせただけだし(震え声)

キチガイ安価のせいなのに元に戻れない剣士ェ……

そもそも足なしホームレスだったのにレイ(ry

剣士さんには幸せになってもらいたいです。元に戻ってから

やっぱり睡魔には勝てなかったよ……
今日と明日には敗北 ENDは勿論、
勝利 ENDを書き上げてちゃんと投下する。
待たせてしまってごめんなさい!

あと剣士の性別の件ですが……
おう、考えてやるよ(変えるとはいってない)

俺が戻す

エンディングにまでコンマ判定あるわけないやん?

安価取ってくれよな~頼むよ~

おう、考えてやるよ

女剣士はクソだから足無しホームレスに逆戻りの刑でおk

やっぱり屑な剣士よりも魔王だよな!!

何年もレイパー神に虐められても待ち続けた魔王が幼なじみ属性をたまたま譲られた小娘に負けるなんてこの世に正義はないのか

では再開
まずは【敗北ルート】

創造主「……もういい」

創造主「決着をつけよう……!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ…

勇者「な、何っ!?」

サキュバス「あいつの手に、無数の黒い何かが集まって……!」

古竜「あんな巨大な塊を投げつけられたら、もう……!!」

剣士「終わった……勝てないんだ、私達は……」

魔王「っ!」ギュッ

邪神「……大丈夫だ、我はおぬしを独りでは死なせない」

創造主「ではさらばだ―――」


創造主「―――昏睡魔法!!」ゴォ


勇者「えっ……昏睡……?」

勇者「……ぐぅ」バタリ

剣士「……すぅ」バタリ

サキュバス「……むにゃ」バタリ

古竜「ぐごぉー…ぐごぉー…」バタリ

魔王「すや……すや……」バタリ

邪神「」バタリ

創造主「……こいつらは神に反逆した。それは紛れもなく罪だ」

創造主「だが、我々神という存在が近頃何かを見失っていたというのも確かな事実だ」

創造主「……造ったものは、最後まで責任を持つべき、か……」

創造主「こいつらに、地上の者に教えられてしまったな」

創造主「……少しずつ、少しずつ俺も愛していこう」

創造主「―――この世界を」

なんか創造主>>1カッコイイぞ

これが>>1だと思うと変な笑いが出る

>>35-36
やめてさしあげろ

創造主「……アイドル女神よ、ここに来い」

アイドル女神「はい!!」シュンッ

アイドル女神「こ、こんな歌って踊れることくらいしか取り柄のない私に、一体何のようですかっ……!?」

創造主「いや、そんなお前だからこそ、これからを任せたい」

アイドル女神「えっ? それはどういう……」

創造主「―――お前にはこれより『愛の女神』を名乗ってもらう」

創造主「そして…お前以外の神の役目をすべて、お前1体に集約させる」

アイドル女神「!?」

創造主「いいか、お前は世界の生きとし生けるもの全ての恋人になるんだ」

創造主「どんな生き物も住みやすい世界にしろ、不幸が起こったらその倍は幸福を振りまけ!」

創造主「……できるな?」

アイドル女神「……は、」

愛の女神「はいっ……!!」

>>1創造主スゲぇ良い奴じゃんwww

創造主「それと、もう1つだけ頼みたいことがあるんだが……」


―――しばらくして


愛の女神「はぁ…地上に降りたら簡単に捕縛されるくらい落ちこぼれな私が……」

愛の女神「創造も繁栄も、豊穣すら司るなんて……」

愛の女神「やることが多すぎて、暇な日なんて無いんだろうなぁ」

愛の女神「……えへ、それでも、やる気が出るのはどうしてだろう……」

愛の女神「……よし!! うだうだ言ってないで、創造主様に任された初めてのお仕事を果たさなくちゃ!!」

勇者「ぐぅ…ぐぅ……」

愛の女神「えーと、確か―――」

愛の女神「あ、そうそう!! 創造主様はこう言ってたよねっ」

愛の女神「この者達の記憶を消去して『転生』させて、その後の人生を幸せに送らせろ……って」

愛の女神「ひーふーみー……」

愛の女神「結構居るけど、まあ新しい神になった私の力にかかれば!」

愛の女神「……えいっ!」


パァァァァァァァ

その日、地上の各地に向けて天より一筋の光が差し込んだ。


山奥の村で赤子が産声をあげ―――

赤子勇者「おぎゃー! おぎゃー!」


大きな城下町でも―――

赤子剣士「……ゆうしゃぁ」

母親「!?」


魔界の村でも―――

赤子サキュバス「……」ムスー

赤子古竜「きゃっきゃっ!」ケラケラ

赤子サキュバス「おりゃ!」パシン

赤子古竜「ふぇっっっ……!!」グスッ

赤子サキュバス「きゃっきゃっ!」ケラケラ


魔界の大きな城下町でも―――

赤子魔王「……」ピトッ

赤子邪神「……」ピトッ

父親「くっついて離れないな、この子ら……」



そして―――

ホームレス女ワロタ

―――500年後


愛の女神『聴こえますか、勇者よ―――』

「あ、あなたは……?」

愛の女神『私は愛の女神。地上の生きとし生けるものを統べる者です』

「女神様が僕に何の用、ですか……?」

愛の女神『いえ、これから魔王を倒しにいく貴方に、少し餞別をあげようと思って……』

愛の女神『まず経験値が常に3倍手に入ります』

「へっ!?」

愛の女神『そして魔王軍がめちゃくちゃ結束してないようにします』

「えっ!?」

愛の女神『更にどんな生き物でも…人間だろうが魔物だろうが』

愛の女神『何もしなくても頼めば仲間になります』

「ふぁっ!?」

愛の女神『さあ、他にも女神の加護を貴方に捧げます、だから―――』

愛の女神『必ず、魔王を倒してくださいね』ニッコリ

「は、はい。よくわからないけど……」


新勇者「イージーモードだけど頑張って魔王倒します!!」





END

敗北ルートおしまい
次は勝利ルートな訳ですが……
安価スレらしくちょいちょい安価挟むかもしれないので、宜しくお願いします

その前にご飯食べてお風呂入ってくる

新勇者「イージーモードだけど頑張って魔王倒します!!」





ED

勝利ルートいらなくね?これで綺麗に終わった気が

勝利ルートは蛇足だよな

これは敗北ルートより酷いことになるオチ

ここで速攻始めずに間を空けるからお前はダメなのだ

安価神に呼ばれてる気がするから待機

蛇足ですまんな
でもせっかく2スレ目立てたんだし……ね?
再開

やったぜ

勇者(研ぎ澄ませ……目が見えないなら、余ったその力をそれ以外の全てに回せばいい!!)

勇者(敵の呼吸を聴き…戦の臭いを嗅ぎ、肌に張り付く気配と鳴り響く第六感を感じろッ!!)


創造主「もう、いい―――興醒めだ」

創造主「神に歯向かった罪は重い…死など生ぬるい。お前らは地獄行きだ…想像を絶する責苦を与え続けよう……」

勇者「―――はぁっ!!」スカッ

創造主「む、だから当たらないと……」

剣士「てやぁ!」スカッ

創造主「おい……」

サキュバス「うらぁ!!」スカッ

古竜(変身)「私の爪は神をも切り裂きます……!!」スカッ

魔王「邪神、僕達も!」

邪神「な、なにをすればいいのだ? 我らは既に力など……」

魔王「―――皆を信じよう。信じることは、力を持たない人の特権なんだよ」

魔王「諦めずに抗う彼らを……自分達の望むものを手に入れようともがく彼らを、とにかく信じよう!!」

邪神「う、うむ! そうだな!! それじゃあ我はとにかく応援するぞッ!!」

邪神「頑張るのだー! 絶対に倒して、おぬしらの望む未来(HAPPY END)を掴むのだー!!」

創造主(なんだこいつらは…当たりもしない剣を振るうなど、ついに頭がいかれたか?)

勇者「はぁぁぁぁ!」スカッ

創造主(……しかし、こいつの斬撃は)

勇者「どりゃあああああああ!!」ブンッ

創造主「っ!?」

創造主(段々と精度があがってきている、だと……!? そんな馬鹿な、いやしかし……!)

勇者「―――うおおおおおおおおおお!!!」ブオンッ


ザシュッ…


創造主「ぬうぅ!?」

創造主(―――先を、読まれている……!?)


剣士「やった、当たった……!」

古竜「でも頬に掠っただけで、致命傷には程遠いですね……」

サキュバス「それでも当たっただけいいじゃない! 大きな進歩よ、これは」

勇者「勝てる……勝てるんだ!!」

勇者「諦めなければ見えてくるんだ……! 勝利への筋道が……!」

勇者「そらぁ!」ブオンッ

ザシュッ…

創造主「ぐぅぅ……!!」

勇者「君は今まで痛みを知らずに生きてきたんだね。だから、ただ剣先が掠っただけでも痛い……」

創造主「矮小な人間が……!」

創造主「おおおおおおおおおおーッ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…バシュンッ バシュンッ バシュンッ バシュンッ

勇者「こんなのは…全部見えてるんだよおおおおおおおお!!」


サキュバス「ちょっ…究極魔法連打とか悪魔すぎるわ!!」

古竜「それを悪魔が言うんですかッ!?」

剣士「でも、勇者はあの魔法を全部避けてる……!」

魔王「頑張れ……頑張れ勇者……!!」

創造主(何だ、何だこいつは……!?)

創造主(俺の攻撃を全て躱し、確実に攻撃を当ててくる……)

創造主(この、俺の目の前にたってるこいつは何なんだッ!?)


勇者「―――創造主」

勇者「君はあまりにも怠けすぎた。自分の造った神という存在に、全てを投げてしまった」

勇者「それが君の罪だ…そしてその罪を裁くのは……この僕だッ!!」

勇者「―――我ら地上の生き物の痛みを知れっ!!」


勇者「くたばれ創造主うううううううううううう!!!」


創造主「土人形が図に乗るなああああああああああ!!!」


刹那の一閃。
勝負はここに決した。

ヤ無茶しやがって……

創造主「ぐぅ……!」ドサリ

勇者「はぁ……はぁ……」

―――立っていたのは勇者だった。


剣士「勝っ……た?」

サキュバス「うそ……」

古竜「―――」

邪神「ま、魔王……! ついに……!」

魔王「う、うん……!」


勇者「……」

創造主を

1.殺す

2.生かす

選んでください ↓

1

生かしたいけどねぇ
安価下で

生かす

さよならイッチ

>>1がいなくなったらこの世界はどうなってしまうんだろうか?

勇者「それじゃあね、創造主……」チャキッ

創造主「ま、待て…俺を殺せば、この世界は崩壊するぞ!」

勇者「え、そうなの!? 邪神!?」

邪神「いや…創造主などこの世界を『魔力』で維持しているだけの存在にすぎない」

邪神「強大な魔力を持つ者なら誰でも、創造主の代わりが務まるはずだが……?」

勇者「……だ、そうですが?」

創造主「」

勇者「なるほど、遺言とかそういうのは無いんだね。じゃあ遠慮なく……」

創造主「……やってみるがいい」

勇者「?」

創造主「……今度の世界こそ、お前の言う…誰もが幸せになれる世界にしてみろ……」

創造主「間違えた俺を反面教師に、な、……」

勇者「……うん」

勇者「さよなら、創造主」

ザシュッ

イッチがァァァァァァァァ!

グッバイイッチ

これでは完結できない

このメンバーでまたスレ拝見したい。

魔王「―――やったね勇者ぁ!!」ダキッ

勇者「わっ…魔王!! 胸が当たってるんだけど!///」

魔王「何言ってるの? ……僕は当ててるんだよ?」

勇者「!?」

魔王「だって、これから僕達は2人で1つでしょ……?」

剣士「おいこら、待って」

剣士「勇者の初体験はこの私、しかも結婚の約束までした!!」

剣士「明らかにメインヒロインの私を差し置いて、勇者とくっつこうだなんて言語道断!」

サキュバス「いや、でもあんた男じゃない……」

剣士「うぐっ…それは……!!」

古竜「あの、勇者! 私も貴方との子供を産みたいと思っています!!」

勇者「えっ」

古竜「その…強い人と子を成したいと思うのは本能というか……えっと///」

古竜「い、いや! そんなの抜きにしても、今まで勇者の活躍を傍で見てきて、抱いたこの気持ちは誰にも負けません!!」

古竜「というかほら、そこの乳袋魔王とか金髪病気剣士とかよりも、付き合いが長い私こそ伴侶に相応しいんじゃないですか!? えぇ!?」

邪神「ふふ、モテモテだなあ、勇者は」

勇者「あの……」

勇者「一夫多妻制というのは駄目ですか?」

魔王「僕はいいけど、その場合は」

剣士「誰が本妻になるのかなぁ?」

古竜「返答次第では焼きます」

勇者「えっと……↓2」

ksk

魔王

等しく愛そう

焼かれたな(確信)

女剣士残念だねぇ、本妻でもなく子供も作れず

因果応報である

創造主が地味にヘイト集めた結果やんけ

女剣士…病んでさえいなければ…

勇者「魔王…君は僕をずっと信じて待っててくれたよね」

魔王「……うん。勇者を想ってたら、どんなことにも耐えられたよ」

勇者「それに、魔王とは2人で神になるって約束もしたし」

勇者「……だから本妻にするなら―――魔王かな」

剣士「ゆ、勇者! 勇者が居なかったら、わたっ…私はどうしたら……」

勇者「もう! 剣士さんだって愛してるよ!!///」

勇者「ほんのちょっぴりだけ魔王のことが気になってるだけで、剣士さんを捨てるわけじゃないから!」

剣士「ゆ、勇者ぁ……!」

剣士「私、永遠に勇者を愛してる! いつか魔王のことなんか忘れさせてあげるから……!!」

勇者「う、うん」

古竜「ねえ、私は!? 前に風の四天王を倒した時にしてくれたあの激しいやつは何だったんですか!? 私を弄んだんですかぁ!?」

邪神「えっ」

サキュバス「ただ撫でただけじゃないの……」

勇者「てか、古竜は僕達のペットになるんじゃなかったっけ?」

古竜「い、いや、それは言葉の綾で……///」

勇者「でもいいなー! 竜のペットって可愛いなー!」

勇者「……もし居たら気が済むまで毎日撫で回すのになぁ」

古竜「―――私、本妻には興味ありません」

古竜「今日から私は勇者だけのペットですぅぅ……!! わんわん!!」

勇者「よ、よしよし」ナデナデ

サキュバス「どうやら、竜としてのプライドは地上に置いてきたようね……」

邪神「さて、我らは一刻も早く新しい世界を治める準備をしなくてはならんぞ!!」

勇者「そうだね!」

勇者「でも、どうしよう、僕に魔力なんてそんにないよ……」

魔王「僕も、転生させる時に失ったし……」

邪神「我もないぞ」

サキュバス「私も勿論……残るは」チラッ

剣士「わ、私!?」

勇者「頼むよ剣士、僕は君だけが頼りなんだ……!」

剣士「えへへ…勇者のためなら、いいよ」

剣士「私が世界に魔力を与え続ける。無くなりそうになったら、宇宙から貰えばいいんだよね」

邪神「うむ、そうだな」

勇者「えっと、次やることは……」

古竜「はい! 新しい神様が『勇者』と『魔王』というのもおかしいですし、名前を変えるというのはいかがでしょう?」

勇者「いいね! じゃあ僕は光の神で!!」

魔王「そうしたら僕は…闇の神?」

邪神「なんか我と被るなぁ」

サキュバス「姉妹神みたいでいいじゃない」

魔王「! 姉妹って素敵な響きだね!」

邪神「まあ、魔王が喜んでるし、被ってもいいか……」

いいえ夫婦神です

邪神より女神たちのほうが邪神だったな…

勇者「それじゃあさ、次は世界から『不幸』という概念を―――」

魔王「うん、次に『幸福』でいっぱいに―――」


新しき神とその仲間達の話し合いは
三日三晩続き、
体制が整うまでには多くの時間がかかった。

彼らはその新しき神としての力を振るい、
不幸という概念…貧困、病気、犯罪等を消失させて、
世界を完全な平和と愛で満たしたのだ。


―――それから、悠久の時が流れた。

光の神「……確かに地上は平和になったよ」

光の神「地上は、ね……」


サキュバス「第100000000697回!! チキチキ勇者争奪戦ーッ!」

剣士「うおおおおおおおおおおおお!!」

古竜「さあ、今日こそ勇者を1年独り占めできる権利を得るために戦いますよぉ!!」

邪神「天上界でニートしてる我の唯一の娯楽ktkr!! 特に勇者に興味はないが頑張るぞ!!」

闇の神「ふっ」←正妻の余裕

サキュバス「ではまずクイズから―――」

剣士「問題はよおおおおおおおおおおおお!!」

古竜「剣士さん、もはやバーサーカーじゃないですか……」

剣士「あおおおおおおおおおおおお!!」←100000000697連敗



光の神「はぁ…まだまだ僕の旅路はハードモードみたいだぁ」


サキュバス「あっ、勝者剣士ィ!」

剣士「よっしゃああああああああああ!!」

剣士「やっと…やっと勇者を好きにできる……ぐへへ」


光の神「!?」


神になってもハードモードは続いていく……。





END

今までありがとう、お疲れ様でした。
みなさんのあんかがやさしかったからぶじかんけつしました(棒)
また会ったらその時は宜しくお願いします。
じゃあ眠いので依頼だして寝る。

剣士が完全にニードレスのクリスだったな……
兎に角乙


全てオチがついたな


剣士ざまぁwww


またなんか書いてや


剣士の性別は結局考えるだけで終わったなwwww


前半の鬼畜差はどこへいったやら
これも安価神の戯れよ


よく完結した

綺麗に終わったな
おっつおつ

おっつっつ

まあ実際闇の神と邪神は竿姉妹だよな

これは創造神乙だわ

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