クレープス「テイルズオブベルセリアについてはご存知ですね?」【テイルズ×総統】 (23)

※このSSはフィクションです。実在の人物、団体、会社などとはまったく持って関係ありません。これはあくまでも総統閣下シリーズのSSです

クレープス「主人公はベルベットというシリーズ初の単独女主人公であり」

クレープス「前作と同様絵師は4人体制でアニメーション製作はユーフォーテーブルです」

クレープス「その他いろいろありますがとりあえずこれくらいにしておきましょう」

ヒトラー「あの馬場P、長谷川、山本さえいなければまあ大丈夫だろう?」

ブルクドルフ(おい)

クレープス「いや、その」

ヨードル「馬場Pは吉積Pに変わり総合プロデューサーに着任」

ヨードル「通常のプロデューサーは実力がまったく分からない深谷です」

ヒトラー「・・・・・これより臨時の作戦会議を始める」

ヒトラー「いつもの幹部は残りなさい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461056620

ヒトラー「一体これはどういうことだ!まだ馬場がいるだと?」

ヒトラー「バンナムが腐ってたのは知ってるがここまでとはな!」

ヒトラー「その上今は重課金ゲーに注力しているバンナム・・・」

ヒトラー「こんな腐ったバンナムなんか大っ嫌いだ!」

ブルクドルフ「落ち着いて下さい!」

ヒトラー「こんなんで落ち着いてたらゼスティリア炎上も少しで終わるわ!」

ヒトラー「バンナムのバーカ!」

ブルクドルフ「でもベルセリアはいい作品なのかもしれませんよ」

ヒトラー「あの腐っている馬場がいる限りテイルズに良い作品はこないんだよ!」

ヒトラー「ちくしょーめええええええええええええええ!」

ヒトラー「前のテイルズは良かったよね!特に豊田P企画のエターニアとか」

ヒトラー「吉積Pのもちょっとあれだが馬場よりはマシだった・・・樋口のヴェスペリアもね!」

ヒトラー「吉積Pを叩いていた時代が懐かしいな!」

ヒトラー「ゼスティリア発売前までアリーシャ推しだったあいつは」

ヒトラー「ゼスティリアをプレイした結果KGBを招集し暗殺計画を計画した」

ヒトラー「スターリンがいいやつに見えるよ!」

※なおこの作戦は実行される前にバンナムより差し向けられた内部スパイにより崩壊寸前になった模様

ヒトラー「はあ・・・テイルズも終わったな・・・」

ブルクドルフ「・・・・」

ヒトラー「馬場にテイルズを統括させると本当に終わった・・・きっとロゼのゴリ押しが続くのであろう」

ヒトラー「だが悪いのは馬場であって声優さんは悪くない・・・それは忘れないでくれ・・・」

ブルクドルフ(・・・)

ヒトラー「では私は少し休憩してくる・・・」

ここより少し安価があります
ご注意下さい

ヒトラー私室

ヒトラー(今のテイルズには期待はできない・・・何故なら良作が出るはずがない)

ヒトラー「バンナムを買収するか?いや・・・いっその事ゲーム業界買収・・」

ヒトラー「いやどれも費用がかかりすぎている・・・なにか妙案がないかね・・・」

ヒトラー「・・・・・・!」

ヒトラー「そうだ思いついたぞ!」

ヒトラー「納得出来ないなら自分達で作ればいい!」

・・・・・・・・・・
会議室

ヒトラー「というわけでテイルズの新作を自分たちで作ってSteamで全世界に配信してやろうではないか!」

ガヤガヤ

ブルクドルフ「いい考えだと思いますが・・・我々にはそんなノウハウなんて・・・」

ヒトラー「ドイツの力ならなんでもできる!ドイツの技術は世界一なのだからな!」

ヒトラー「まずは>>8だ!」


バンダイナムコゲームスを買収

ブルクドルフ「買収ですか!?」(バンダイナムコエンターテイメントと突っ込むのは野蛮か)

ヒトラー「そうだ!そしてテイルズオブベルセリアの企画を中止させ新たなテイルズを作ることができる!」

ヒトラー「なお交渉人としてゲッベルスをすでに派遣した!」

・・・・・

社長「えっ」

ゲッベルス「日本円で約1億ほど出せますが?」

社長「>>10

すくねぇよテイルズのアホ信者がいくら出すと思ってんだ

ゲッベルス『という反応です』

ヒトラー「やはりそうくるか・・・・」

ヒトラー「・・・・そうだ」

ゲッベルス『なにか思いついたのですか?』

ヒトラー「今すぐそちらに空挺団を送る。それでバンダイナムコ本社を占拠しろ」

ゲッベルス『日本国に許可は!?』

ヒトラー「とっくのとうにとってあるわ!」

※なお東京、神奈川、千葉の住民は非常事態宣言発令のため避難した模様

空挺団長「こちらメテオ隊、バンナム本社屋上に到着した」

ヨードル「よし、そのまま中にはいれ・・・」

空挺団長「了解した・・・うわ!?」

ヨードル「どうした!?」

空挺団長「待ち伏せです!バンナムの野郎が私兵軍団を用意していやがった!」

ヨードル「応戦しろ!」

空挺兵「グハッ!畜生!RPG-7まであるぞ!」

ヒトラー「なにバンナムが私兵兵団を!?」

カイテル「あのバンナムにそんな資金が・・・?」

ブルクドルフ「まさか課金が資金源ではないか」

ヒトラー「あり得るな・・・」

クレープス「閣下!アメリカよりホットラインです」

ヒトラー「繋げ・・・・私だ」

ルーズベルト「>>14

バンナムを破壊するためゴルゴ13を向かわせた それ以外にもルーカスアーツしせつぐんが失敗したら攻撃に出る

ヒトラー「ルーカスアーツまで軍作ったのかよ!というかゴルゴって・・・」

ルーズベルト「では」

ヒトラー「おい!」

・・・・・・・
バンナム私兵「ぐあああああああああ」

デューク東郷「・・・・・」

バンナム私兵長「あれは・・・ゴルg」

ターンターン


・・・・・・・

ルーカスアーツ兵団長「こちらデススター隊、これより攻撃を開始する」

ルーカスアーツ兵士「RPG-7発射用意!・・・うてええええええええええええ!」



ヒトラー「状況を報告せよ!」

ブルクドルフ「現在バンナム本社内でメテオ隊とスパロー隊がバンナム私兵団相手に交戦中」

ブルクドルフ「ルーカスアーツ兵団はスパロー隊の援護を、ゴルゴ13は次々と敵を撃破しています」

ヒトラー「チートがいるような気がするが・・・まあいい」

プルルル

ヒトラー「・・・私だ」

チャーチル「>>20

テンペストRはまだか?

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