凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ」パンパン (48)

凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ。んっ、ほらっ」

凛「まだ、あんっ、5回しか射精してないでしょ? だから、まだやれるはず」

モバP「うぐっ、も、もうやめてくれぇ……」ゲッソリ

凛「もっと、もっと! んくっ、我慢したんだから、はぁっ、その分取り返すよ」

凛「あんっ、また、イッちゃうっ。プロデューサーも、一緒に、イこう?」

P「や、やめ、中はやばい! アイドルなんだぞっ」

凛「アイドル、あんっ、あはっの前に……女の子、んっ、だから。ふふっ」

凛「あっあっ、プロデューサーのおちんちん、私のなかでビクビクしてるよ?」

P「も、もうやめ」

凛「あ、きちゃう、もう、もうイッちゃうよ。あっ、くるっくるっ、くるぅっ!」

P「うわああああああ!」

びゅるるるるる!!

凛「さあ、つくっていこうか、私たちのこどもおおおおんっ!!」ビクンビクン


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R-18です 一応

卯月「えへっ、あんっ、プロデューサーが褒めてくれた、ん、お尻ですよ!」グチュグチュ

P「やめ、やめるんだ、うあっ!」

卯月「プロデューサーが、はぁ、はぁ、いけないんですからね?」

卯月「凛ちゃんとエッチしたなんて。もう、我慢できないです!」

P「み、見てたのか!?」

卯月「みんな見てましたよ、んっ、だから、頑張ってくださいね?」

P「」

卯月「えへっ、初エッチでアナルで騎乗位きもちいいですっ!」

P「や、やめ、もう……!」

卯月「島村卯月、プロデューサーのこども産めるよう、頑張りますううううう!!」ビクンビクン

卯月「はぁ、はぁ……あ、お尻じゃ妊娠できませんね? もう一回です!」

P「」

未央「えへへ、お待たせっ。しぶりんとしまむーには遅れをとったけど、私も負けないよ!」

P「み、未央っ」

未央「んふっ、プロデューサー、あん、私結構スタイルいいでしょ?」

未央「NGだとおっぱいは一番だしね。さすがにたくみんなんかには負けるけど、まだまだ成長するよー?」

P「わぷ」

未央「あっはは、もっと乳首吸って、うん、ああっ、い、いいよ……っ」

未央「それじゃあ、挿入れるね」

ズブリッ

未央「あ、~~~っ! 入ったよ、プロデューサー」

P「み、未央っ」

未央「私はしぶりんやしまむーより優しいから安心して? 回数は多いけどね」

パンパンパンパン

P「や、やめ、みお」

未央「あっあっ……! お、奥にプロデューサーの固いのがきてる!」

未央「あは、すごいよプロデューサー! 二人が、あんっ、夢中になるのもわかるっ」

P「う、うお」

未央「えへっ、あ……あん、んっ、はっはっ……ああう、くぅっ!」

未央「ご、ごめん、も、もうイッちゃうかもっ。[田島「チ○コ破裂するっ!」]より何倍もいいよぉっ!」

P「み、未央っ、やめ」

未央「こんなとこでやめられないっ。あっ、あー、あああっ」

未央「ああああっ、きちゃう、きちゃうよ、ああああああ――っ!!」ビクンビクン

比奈「アタシがくるのが意外ッスか?」

比奈「せ、せっかくだからッス。何事も、んっ、け、経験でスからね」グチュグチュッ

比奈「はーっ、はーっ。レッスンして体力つけても、腰ふるのは、んっ、なかなかキツイッスね」

比奈「あんっ、でも、Pさんと……繋がれるのは嬉しいッスよ」

比奈「恥ずかしいけど、あんっ、ああっ、気持ちいいッス! あ、うはぁうんっ」

P「も、もう」

比奈「でそうでスか? 射精でスか? いいですよ、せっかくだから膣内にどーぞッス」

比奈「アタシはもう、ほら、すぐにでも、んっ、イッちゃいそうでスからっ」

比奈「ああっ! ……んっ、くぅぅ、はぁ、はんんっ……アタシも、もうっ」

P「」ドピュルルルッ

比奈「あああああ~~~っ!!」ビクンビクン

比奈「はーっ、はーっ。え、エロ漫画みたいに出ましたね……ふへへ」

文香「この上着は…んっ、はぁ…脱ぎ、ません……。以前、Pさんに……そう、あっ、くぅん、いいましたよね……? あれは、嘘です……」

文香「……ふふ、私を……書物の世界から、あ、あ、連れ、んっ出して……。きらきら、そして……はぁ、はぁ、きもち、よく……してくれて……ありがとう、ございます……!」

文香「どうか……んっ、んぁ、あはぁ……一緒に、きもちよく……恍惚の、んっ、境地に」

P「ふ、文香……!」

文香「はぁ、はぁ……もっと、腰を、ふって下さい……あっ! あん、そ、そうです、あっ」

文香「私、運動は……あん、んっ、得意では、あっ……ない、のですが……」

文香「……はぁん、あっ、それでも……あなたと……繋がれるならっ、んんぅっ!」

文香「すみません、一人で絶頂を……///」

P「そ、それじゃあやめて――」

文香「……? 今度は……二人で、ですよ……?」

P「」

文香「あっ、あんっ、いっ、いい……!」パンパンパン

文香「恥骨を、ごりごりと……痛いです、けど、はぁ、はぁ、っ、気持ちいい……」

文香「Pさんの……んぁ、肉棒で、掻き回されて……これが、女の悦びなのでしょうか……?」ズチュッ

文香「ああぁ……また、きます、あぅんっ、頭が、おかしくっ、はっはっはっひっ」

文香「くぅぅぅうぅぅぅうぅん……!!」

P「うあああっ」ドピュドプドプ

文香「はぁ……はぁ……Pさんの子種が膣内に……」

文香「妊娠……期待しています……///」

パンッパンッパンッ

亜季「んっ、プロ、デューサー殿っ! あっ、応答、して、んあっ、くださいっ! ご無事っ、ですか!?」

亜季「腰を振ってるのは、私で、ああっ、ありますっ!」

亜季「死ぬほど突かれてるのも、あんっ、私でありますっ」

亜季「……疲れてる? はぁ、んっ、トレーニングが、ああんっ、た、足りませんよっ」

亜季「まだ、んっ、たったの三回ですからっ、もっと、もっとであります!」

P「」

亜季「あっ、あんっう、うぁ、んっ、んっ、んんっ!」

亜季「プロデューサー殿っ、ムスコの方はまだガチガチでありますな」

亜季「あぁ、ふふ、シゴキがいが、んあっ、はぁっ、あるで、ございます!」

P「」

亜季「……わかり、ました。私がイッたら、あっ、終わりに、んんっ、するであります!」

P「!」

亜季「ですから、もっと腰を突き上げて欲しいであります」

パンパンパンパン

亜季「あっあっあっあっあっ!」

亜季「い、いいっ! そこ、きもち、あん、おくっ、おくっ、奥がっ!」

P「」パンッパンッ

亜季「さすが、あんっ、プロデューサー殿っ。的確に……はぁ、はぁ……弱点を突いてくるとは……んんううっ!?」

亜季「どうやら、あっ、プロデューサー殿も、んんっ、あっ、絶頂、くぅん、しそう……ですな!」

亜季「フフッ、ナカに発射、あんっ、するでありますっ」パンパン

亜季「あぅっ、あ、あああっ、くるっ、くるっ、ひぃんっ!」ズチュグリッ

P「!!」ドピュッ

亜季「我がほうの勝利でああああああああああ~~~っ!!」ビクンビクンビクンッ

亜季「はぁ、はぁ、はぁ……! では、もう一回ですな!」

亜季「私がイッたら終わりにすると言ったな」

P「そ、そうだ亜季……げほ、これで終わりじゃ……っ」

亜季「あれは嘘であります」ニカッ

P「」

書き溜めなくなりました。続きは水曜頃に 

場所は事務所 それ以外については特に考えてないです

蘭子「闇に飲まれよ!」

蘭子「真なる創造のとき!(子作りしましょう!)」

ヌププ

蘭子「あぅ……!」

P「蘭子、やめ」

蘭子「否! これが、んっ、堕天の原罪なのだ!(エッチしたい!)」

蘭子「はぁ、んっ、我が肉体に罪の蛇が///(おちんちん入った)///」

蘭子「痛いけど、ん、でも、幸せぇ……///」

ずちゅっずちゅっずちゅっ

P「やめ、蘭子やめるんだ……」

蘭子「あぁ……んっ、えへ、えへへ///」

蘭子「ぷろでゅーさぁー、しゅきぃ……」

P「」パンパン

蘭子「あっ、あっ、あんっ! んくっ、あはぁ、くぅんっ」

パンパン

蘭子「気持ちいい……。んっ、あんっ、あんっ」

蘭子「えへっ/// あっ、あっ、あっ、んぅぅ~///」

P「(これが、二代目の魅力……内なる可能性の神……)」

蘭子「しゅき、しゅき、だいしゅきぃ……///」

蘭子「あ、んぅ、気持ち……はぁ、はぁ、んんっ!?」

蘭子「何かきちゃう……あっ、あっ、あっ!」

P「(私の……たった一つの望み……)」ドピュルルル

蘭子「ひゃあああああ~~っ!
!」ビクンビクン

P「」

P「」

蘭子「えへ、これで赤ちゃんできるかも・・・・・・///」

蘭子「わ、我が友よ……?」

P「」

P「」

蘭子「」

蘭子「グ、グリーンエンブレム~!」

インターバル


ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ

P「……う、あ……」

ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん」

P「うぐ……ち、ひろさん……」

ちひろ「スタドリ代金は蘭子ちゃんから貰ってますから、安心してください。それでは」

P「」

P「(スタミナ切れると気を失うが、死にはしないんだよなぁ)」


インターバル終了

日菜子「まるで夢みたいです、むふふ♪」パンパン

日菜子「こうして、あんっ、Pさんと、結ばれるなんて///」

日菜子「あっあっ、本当に……んんっ、嬉しいですっ♪」

日菜子「おくっ、おくっ、奥にあたって、あ、すごいっ、ああんっ!」

日菜子「王子様に、はぁはぁっ、跨るお姫様は、んあっ、ダメですか?///」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

日菜子「腰が止まらないんですぅ、あんっあっあっ、しゅご、しゅごぃ♪」

日菜子「アイドルはファンに魔法をかけてあげますけど、んっ、Pさんは、日菜子にせーえきかけてくださいねっ。むふ、むふふふふ♪」

日菜子「あぁ、Pさんっ、Pさんっ。気持ちいいですか? 日菜子も、んっ、きもちよくて、幸せですぅ///」

P「ううう……!」

日菜子「むふふっ。んっ、ああっ、むふ、はぁん! あっあっあっ」パンパン

日菜子「Pさんの、かたくて、むふ、妄想……想像以上にいいですねぇ~///」

日菜子「あんっ、ああぁ、ひゃあうっ、くっ、んっんぅ、ひぅ、いいっ、いいっ!」

日菜子「Pさんのおちんちんがビクビク震えてます♪ 興奮してくれてるんですね、日菜子ってば罪なオンナですぅ~///」

P「も、もうっ」

日菜子「いいですよぉ。一緒に、あんっ、あんっ、イキましょう!」

日菜子「あっあっあっあっあっ! きちゃいます、きちゃいますよぉ♪」

P「ぬぐううっ」ドピュルルル

日菜子「むふ、むふふ、むふふふふふーーーーーーっ!!」ビクンビクン

日菜子「あーー……! あーっ、あっ、あっ……はぁ、はぁ……!」

日菜子「これは、夢でも妄想でもないんですよね? むふふ♪」

日菜子編おしまい

志希「クンカクンカ。隠し切れない、プロデューサーの天然コロン♪」

志希「にゃっふふー。ほんと、すごい匂いでコーフンしてくる……催淫作用でもありそう」

志希「だから、ね? いっただきまーす」

ちゅぷっ。

志希「まずは先っぽから。へんたいごっこするんだからーじっくりとね!」

ちゅぱ、む、ちゅるっ、じゅるっ、じゅむっ。

P「し、志希、やめ」

志希「こんなフェロモン出してるくせに、んっ、やめれるわけないよー」

ちゅる、ちゅぷっ、れろっれろっれろっ。

P「ほ、あ、うぁ」

志希「トリップしてきちゃった? あたしも少々トリップー?」

れろっれろ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ。れろれろれろっ。


志希「そろそろ咥えてあげるからねー。……じゅぷっ」

志希「んっ。じゅるっ、じゅぷっ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ!」

P「うああ、うっうう!」

志希「おくひの中で、びくびくふりゅえてふひぇー。じゅるじゅるっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ!」

志希「くひの中に、んぐっ、えきたいがでてきた! これ、あたしのせい?」

れろっれろっれろっれろっ。

P「も、もうっ!」

志希「だしていーよー。にゃっはっはー!」

じゅぷじゅぷじゅぷっ!

P「うああああっ」ドッパーン

志希「うむうっっ!? ごくっ」

志希「ふー。なかなかよかったよー」

P「終わりだな……」

志希「もっともっとエクスタシー! ヘンタイごっこしようよー!」ガバッ

P「アーッ」


志希編おしまい

ガチャ

P「誰だ……?」

ちひろ「アイドルだと思いました? 残念、ちひろちゃんでしたー!」

P「……」

ちひろ「……」

P「うわキツ」

ちひろ(25歳)「なにがアイドルに手を出すマン俺だよ、アシスタントに手を出せオラァ!」

ガバッ

P「それ違うから!」

ちひろ「……」ピタッ

P「……?」

ちひろ「妊娠10連ガチャ回しますね」

P「」

ちひろ「なんと危険日なので確率大幅アップですよ! 無特技レアがでるくらいの確率で当たりますよ!」

P「(アカン)」

ちひろ「それじゃあ頑張ってくださいね///」

・・・

ちひろ「あんっ、あんっ、あんっ、すごいです!」パンパン

P「」

ちひろ「いっちゃう~~~っ!」ビクンビクン

P「うああ」ドピュル

ちひろ「はぁ、はぁ」

P「も、もうやめ」

ちひろ「あと6回残ってますよ?」

P「やめ」

ちひろ「やめるなんて とんでもない」

ちひろ「っふふ。……あ、あ、あ、ほら、なんだかんだでまた大きくなってますよ?」

P「」

ちひろ「プロデューサーさんの、あふぁ、んっムスコ、まだまだ、ああんっ、やれそう、ですね!」

ちひろ「ああっ、すごい! あんっあんっ、さすが、プロデューサーさんです!」

ちひろ「ふ、ふふふ。空になるまで絞り尽くしますからね?///」


ちひろ編 おしまい

早苗「逮捕」

P「(ちひろットのせいで動けないんだよなぁ)」

瑞樹「わかるわ」

P「(さすがに二人はわからないんだよなぁ)」

早苗「ちひろちゃんに先を越されたのは不覚だけど」

瑞樹「遅れを取り戻さないとね、わかるわ」

早苗「あたしはいつもオチばっかりやらされてるから、たまにはいい思いしたいし!」

瑞樹「わかるわ。私もあるから。そういうわけで、P君?」

早苗「いただきまーす!」

・・・

早苗「あ、んんっ! 上手よ、P君。もっとお姉さんのアソコ舐めて?」

瑞樹「ふふふ。あんっ、あっ、んくっ……P君のおちんぽ、あんっ、かたくていいわぁ」

早苗「クンニも、んっいいけどぉ、やっぱ、おちんちん、生ハメが一番いいわね」

瑞樹「はぁ、はぁ……わかるわ。後で、んっ、交代するから」

早苗「んっ、ほんと? P君のおちんぽ挿入れれるの? 約束よ?」

瑞樹「いいものは、あんっ、共有しなくちゃ、ね」

早苗「持つべきものは、あんっ、おちんぽと友、ね」

瑞樹「わかる、んっ、わ。あんっ、あ、あ、あ、あ!」

P「」

早苗「瑞樹もノッてきたみたいね。ほら、P君もっともっと舐めて!」

P「むぐっ」

早苗「あっあっ。P君の息があそこにあたって、あはっ、いいっ!」

早苗「あんあんっ、すごい、これ、いいっ。きちゃいそう!」

瑞樹「わかるわ! 私も、これ、奥までしっかりあたってきて、イキそう!」

早苗「ほら、P君ガンバって! 二人ともいかせて!」

P「むぐぅ」

早苗「あああっ、くるっ、きちゃうっ! いくううう!」ビクンビクン

瑞樹「私も、もう、中に出してP君っ。なか、なか、なかにいいいいいっ!」ビクンビクン

P「」ドピューーー

早苗「はぁ、はぁ。次は、おちんぽしてもらうからね、P君?」

瑞樹「私は舐めてもらうわよ?」

二人「ふふふふふ」

P「」

28歳編 おしまい

・・・

エピローグ

P「(それから……)」

P「(たくさんのアイドルが俺の上を跨いでいった……)」

ちひろ「おめでとうございます、プロデューサーさん」

P「?」

ちひろ「これで希望者全員とのエッチが終わりましたよ」

P「そうですか……」

ちひろ「喜んでもいいんですよ?」

P「いえ、そんな気には」

ちひろ「なにか希望はありますか? 今ならキャッシュでスタドリ1万ダース分の特別ボーナスは差し上げれますけど」

P「とりあえず、一人でゆっくり寝たいです……」

ちひろ「あー……それは、無理そうですね」

P「なん……だと……?」


ガチャリ


凛(全裸)「プロデューサー」

P「凛……? なんで裸なんだ。ま、まさか……!?」

 


凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ?」ニッコリ


 

P「や、やめ、やめろおおおおおおおおお!!!」




凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ?」パンパン  おしまい


ありがとうございます! 過去作です!

モバP「ホモじゃないからセクハラする」
モバP「ホモじゃないからセクハラする」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382330342/)

モバP「アイドルに手を出すマン俺」
モバP「アイドルに手を出すマン俺」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460005843/)

以上になります!

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