俺「しかしﾚｲｰﾌﾟの恩返しを実現するには可愛い子を選ぶのが絶対…」

俺「幼女 妹 先生 JK ビッチ 人妻 ウンバッホ・メアリー…」

俺「選択肢が多い…」

俺「一番簡単なのは幼女…だけど犯罪…ｯ」

俺「どうすればいいんだ…」

俺「まぁ…本当に返ってくるかどうかを調べるために痴漢でもするか」

俺「めんどくさいし目の前の男でいっか」ｽｯ

ﾓﾐﾝｸﾞ

ノンケ「あっ・…揉まれてる…これはまさか痴女？逆ﾚｲｰﾌﾟぱてぃーん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＿人人人＿
＞　男　＜
￣Y^Y^Y￣

ノンケ「男じゃねえか！ふざきんな！ケツ揉み返したるわ！」

ﾓﾐﾝｸﾞ

俺「あっ///」

ノンケ「二度とケツを揉むんじゃねえぞ！」

俺「ふぅ…これで実験は終了だあとはﾚｲｰﾌﾟするのみ」

俺「>>10にしとくか」

目の前のノンケ

俺「めんどくさいしアイツをﾚｲｰﾌﾟするか」

俺「おい」

ノンケ「あ？なんだよ？！」

俺「ところでこれ見てくれ、どう思う？」ぼるぉん

ノンケ「すごく・・・・大きいです・・・・」

俺「おら、さっさとケツ出せよ」

ノンケ「待ってくれ！俺はノンケなんだ！」ﾖﾂﾝｳﾞｧｲﾝ

俺「さっきケツを揉み返したっつーことはその気があるんだろうが」

ノンケ「っく…ぐうの音も出ねえ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

俺「問答無用」ｽﾞｯﾌﾟﾘ♂

ノンケ「ｱｰｰｰｰ♂」

俺「おいおいノンケとか言いながらちゃんと締めてくれてるじゃねえか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ノンケ「ちっ違う！」

俺「何処が違うんだ、食いついて離さないぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ

ノンケ「っく…」

俺「おら！イクぞ！」ﾋﾞｭﾙﾘﾝｸﾞ

ノンケ「ん///」ﾄｺﾛﾃﾆﾝｸﾞ

俺「ふぅ…」

俺「なぜ俺は男と…」

ノンケ「」ﾇｯ

俺「んほおおおおおおおおお」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ノンケ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ

俺「なんでえええええええええ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ノンケ「」ﾊﾟﾝﾊﾟｰｽ

俺「いぐうううううううううううう」ﾄｺﾛﾃﾝﾇ

ノンケ「」ﾋﾞｭﾙﾘﾝﾇ

ノンケ「っは俺は何を…帰ろ」

俺「ｱﾍｪ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

後日俺はﾄｺﾛﾃﾝﾇをした代償で勃起不全になってしまった、ノンケは今や目に入った男を一瞬でﾄｺﾛﾃﾆﾝｸﾞをさせる程の腕前となった。とりあえず言いたいことは 嫌な事をすると勃起不全になるから気を付けろよってことだ

俺「この蝮鼈EXを飲むだけでマイサンがこんなに元気に」

マイサン「ﾋｬｯﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

俺「さて今度こそﾚｲｰﾌﾟだ…男は嫌だな…」

俺「やっぱり>>28だな」

>>25

俺「やっぱりショタエルフだな、女っぽいし、小さいし」

ショタエルフ「なんですか、貴方僕をﾚｲｰﾌﾟしようとしてるんですか？」

俺「なんだいきなり」

ショタエルフ「仕方ないですね十万でいいですよ」

俺「はあ？」

ショタエルフ「別にいいですよぉ、この柔肌のもち肌のお尻を手放しにしてもいいなら」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ

俺「仕方ない、後払いだ」ｽﾞｯﾌﾟﾘﾝﾇ

ショタエルフ「んっ…へたっぴ…でひゅっ…ね」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

俺「すまんな、なんせ久し振りで」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ショタエルフ「そのようっすひゃあ…すぐいっひゃいらひゅね」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

俺「マイサン！」

ケツの中のマイサン「なんじゃ」

俺「超ﾚｲｰﾌﾟﾓｰﾄﾞだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ケツの中のマイサン「お、お前…それじゃあまたEDに！」

ショタエルフ「いくううううううう///」ﾄｺﾛﾃﾆﾝｸﾞ

俺「っふ…こんなガキにナメられたらﾚｲ-ﾊﾟｰ失格だぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ケツの中のマイサン「そ、そうか…いや仕方ない…か」

ショタエルフ「いってりゅのにぃぃぃ」ﾄｺﾛﾃﾆﾝﾇ

俺「イくぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ケツの中のマイサン「おう！」

ショタエルフ「もうでないからぁ！」ﾄｺﾛﾃｿﾇ

俺・マイサン「超ﾚｲｰﾌﾟﾓｰﾄﾞ！！」ﾊﾟﾌﾟｱﾆｭｰｷﾞﾆｰｱ

ショタエルフ「もうｼﾞｬｰﾒﾝﾀﾝｸの貯蓄にゃいのおおおおおおおお」ﾄｺﾛﾃﾝﾇ

俺「っふ…ギンッッギンだぜ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「ふぅ…くそっさっきまでｷﾞﾝｷﾞﾝだったのに」

マイベビー「ぉ…」ｼﾅｼﾅ

ショタエルフ「」ﾇｯ

ショタエルフ「」ﾄﾞﾙﾌﾞｫﾙﾛｫﾝ

俺「悪い予感しかしねえぜ！」ｹﾂｻｼﾀﾞｰｼ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
俺「おほおおおおおおおおお」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

ショタエルフ「復讐ﾚｲｰﾌﾟきもひいいいいいいいいいいいいい」ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝ

俺「んおおおおおおおおおおおおおお」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

ショタエルフ「過払いザーメン返金すりゅのおおおおおおおおおおおお」ﾊﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

俺「EDちんぽところてんすりゅのおおおおおおおおお」ﾄｺﾛﾃﾝﾇ

まぁ何が言いたいかって 嫌な事をしたらEDになるって事から変わらないぜってことだ

俺「まさか鰻蝮鼈DXを飲むだけでマイベビーがマイファザーになるとは」

マイファザー「…全くなぜ女ではないんだ」ﾁﾝﾎﾟｸｲｯ

俺「ﾚｲ-ﾋﾟｽﾄにとっては女をﾚｲｰﾌﾟしなければな」

俺「>>40でいいか」

トイレ掃除のおばちゃん

俺「トイレ掃除のおばちゃんでいいか…」

～ちょっとお花を摘みに～

トイレ掃除のおばちゃん「あーいちょっと掃除しますねー」

俺「おばちゃん」

トイレ掃除のおばちゃん「はいぃ？」

マイファザー「やあ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「掃除してくれよ」ﾆﾔｧ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

俺「んほおおおおおおおおお」ﾋﾞｭﾙﾘﾝﾇ

トイレ掃除のおばちゃん「便器を磨く事によって身に付けたﾃｺｷの技術…兄ちゃんには早すぎたかの」ｼｭｺｺｺｺｺｺｺ

マイファザー「や、やばいぞ！」

俺「ど、どうした…ｯ」ﾋﾞｭﾙﾘﾝｸﾞ

マイファザー「やつはトイレにいるものは全て掃除する…性掃除屋だ！」

俺「なん…だと…」ﾋﾞｭｸﾘﾝｸﾞ

マイファザー「やつに勝つにはﾚｲｰﾌﾟするしかない！早くするんだ！」

俺「しかし…腰が抜けて…」

マイファザー「仕方ない…ﾚｲｰﾌﾟ憑依！」

ファザー俺「そこまでだババア」

性掃除屋「」ｼｭｺｺｺｺｺｺｺ

ファザー俺「んほおおおおおおおおお」ﾋﾞｭｯｯﾌｪ

～その後赤玉が出るまで出したそうなめでたしめでたし～

俺「まさか鰻蝮鼈ニンニクHELLを飲むだけでマイサンが自立するとは」

自立したマイサン「さっさとヤろうぜ」

俺「とりあえず性掃除屋はやめとかなければ…」

俺「>>50にしとくか…」

脂ぎったオッサン権力者

俺「脂ぎったおじさん権力者にしようか…」

自立したマイサン「おいおい主よ我は女を所望す」

俺「お前そんな喋り方じゃなかっただろ」

自立したマイサン「そんなことなどはない」

俺「まぁ権力者を落として権力使って上玉とヨロシクしようや」

自立したマイサン「ほう」ﾁﾝﾎﾟｸｲｯ