【安価】 >>3の内容でss書く (632)

繧医m縺励¥

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幼馴染「…おはよ」


男「幼馴染、どうしたんだ?」


幼馴染「…どうもしてないよ」


男「嘘ついてるだろ。…本当のことを言えよ」


幼馴染「実は、昨日彼氏に振られちゃってさ」


幼馴染「…他に好きな子ができたんだって」


男「…そっか」


幼馴染「反応薄いね?ひょっとしてあたしは振られるだろうとか思ってたの?」


男「…違ぇよ」


幼馴染「…なら、なんで」


男「…お前、泣いてんじゃねぇか」


幼馴染「ち、ちがうよ。これはボディペイントなんだから…」


男「…そういうことにしてやるよ」

次は>>9

他の女に彼女をNTRされた時の気持ち

女「ど、どうしたのかな?友君」


友「お前は俺の気持ちが分かるか?」


女「…いきなりどうしたの…。分かるわけないじゃない」


友「…そうか。そうだよな…」


お嬢様「あら…女さん?こちらにいらっしゃるのは…」


友「…よくもNTRりやがったな」


お嬢様「…………」


女「…よかったの?」


お嬢様「私はあの方に何も悪いことをしたと思っていませんわ」


女「よく言うよ」


お嬢様「…ふふ。貴女だって」

次は>>12

終了

魔王「ククク…よく来たな勇者よ」


勇者「…お前が魔王か」


魔王「いかにも。余がこの世界を述べしものだ」


勇者「…お前を倒して人々を救ってみせる!」


魔王「貴様ごときに遅れはとらんわ」






J( 'ー`)し「たかしー?ご飯よー」


J( 'ー`)し「早くー。冷めちゃうわよー?」


('A`)「チッ…ゲームやめればいいんだろ」


('A`)「ゲーム終了ボタン押してっと…」


('A`)「カーチャン。今日のご飯何ー?」


J( 'ー`)し「たかしの好きなハンバーグよ」

次は>>17

こゝろ

男子「何読んでんだよ?」


女子「…夏目漱石の本だよ」


男子「ふーん?面白いの?」


女子「…分かんない」


男子「意味わかんねー。…お前はみんなとドッジしないのかよ?」


女子「しない」


男子「…そーかよ」


女子「…あなたは行かないの?」


男子「あぁ。…その代わり、お前のおすすめの本を見せてくれよ」


女子「じゃあ、これ」


男子「こゝろ、か…」


女子「読まないなら返して」


男子「はは、これを読んだらお前の心が少しは分かるようになるかな」


女子「なるわけないじゃない」


男子「…そっか」


女子(私があなたを好きなのを気づきもしないくせに)

次は>>21

裸水着

男「水着って裸みたいなもんだよな」


友「…そうか?」


男「あんなに布が少ないんだぞ!裸みたいなもんに決まってるだろ」


友「はいはい…」


男「なぁ…もし、水着が裸だとしたら海にいる奴はみんな変態ってことにならないか?」


友「そうなるかもな」


男「俺達もこないだ海行ったよな。…そのとき、水着着てたよな」


男「…そしたら俺は変態ってことにならないか?」


友「大丈夫だ。お前は元から変態だから」


男「それなら安心だな」


友「そうだな」

次は>>25

両手がカニの女

両手がカニの女

女性「私はカニが好きだ」


女性「カニが好きすぎるあまり、私の両手はカニとなってしまった」


客「カニくださーい!」


大将「今、生きのいいやつをとってきますよ!」


大将「…腕を出せ」


女性「…分かりました」


今日も私は腕を切られた


女性「 」

次は>>32

人魚♂

船乗り「俺は今…大海原の中にいる」


船乗り「…ようやく、俺の夢が叶うんだな…」


〜♪〜♪〜♪〜♪


船乗り「?…歌声があっちから聞こえてくる…」


船乗り「ま、まさか人魚か!?」


船乗り「…この辺から、だよな…」


人魚「…………」


船乗り「お前が、歌ってたのか…?」


長い睫毛に綺麗な水色の髪、そして…でっかいち○この人魚は


人魚「やらないか♂」


…と言ってきた

次は>>37

>>20

男「…なぁ、友。人間は空を飛べると思うんだ」


友「飛行機とかがあるからな」


男「違う。自力で飛べるんじゃないかと言っているんだ」


友「…いや、無理だろ」


男「無理って言っている内は何も成功しないと思うんだ」


友「じゃあ聞くけど…どうやって飛ぶんだよ」


男「おならだ」


友「は?」


男「だから、おならで空を飛ぶんだ」


男「お母さんから焼き芋をたくさん焼いてもらったから、おならの方はたくさん出せるぜ」


友「ほ、本気でやるつもりか!?」


男「当然だ」


男「さっそく焼き芋を食べまくるぞ!」


友「お前…」


男「…そろそろか」


男「あぁっ、出るぅぅぅぅ」プゥ〜〜


友「あ、ちょっと飛んだ」

次は>>42

>>8

セリヌンティウス「…本当にメロスは来るのだろうか」


セリヌンティウス「にしても、結婚式あるから帰らせてとか…ふざけてるだろ」


セリヌンティウス「俺は牢屋にぶち込んで、メロスは華やかな式場でお楽しみってか」


セリヌンティウス「ったく、メロス来んのかな…」


セリヌンティウス「来なかった場合を考えると…さすがにやばいな」


セリヌンティウス「…脱出するか」


セリヌンティウス「よっこいせっ」


看守A「セリヌンティウスが脱獄したぞー!追えー!」


セリヌンティウス「…絶対に捕まってたまるかよ」


…俺は走った。硬い牢屋から飛び出し、自由のある場所へと…

次は>>46

靴が片方

高校生「今日から、高校生…か」


高校生「…緊張するなぁ」


母「そろそろ出ないと遅刻するわよー」


高校生「分かってるよ、母さん!」


高校生「…急いで靴を履いて出ないと…」


高校生「…あれ?靴が片方しかない」


高校生「どこやったっけ…?」


妹「…貴方が探しているのはこのハイヒールのパンプスですか?それとも、運動靴ですか?」


妹「…それとも、コーヒーの染みがあるこの革靴の片方ですか?」


高校生「…運動靴で頼むわ」


次は>>50

しゃべるバイク

不良「新品のバイクはやっぱかっこいいぜ」


不良「…なんかナビ機能もついてるみてーだし、お得な買い物だったな!」


バイク「当然だろう。私はあの店の中で最高の商品なのだからな」


不良「バ、バイクが喋った!?」


バイク「ふん。貴様の様な単細胞に乗られるのは癪だが、見る目だけはあるようだな」


不良「へっ、どうせどっかにスピーカーかなんかが仕込んであるんだろ」


バイク「…おい、話を聞け」


不良「…ここにもねぇか」


バイク「は、話を聞いてくれ」


不良「そうだな…いっそ壊してみるか?」


バイク「ちょ、やめて!謝るから!悪かった!」


不良「…はは、お前面白いな!こんなバイクに初めて会ったよ」


バイク「…わ、私は最高のバイクだからな!」


不良「…これからよろしくな」


バイク「よ、よろしく…」


次は>>54

荒らしによる荒らしの為の荒らしの嵐

男性「ここにいる諸君は、普段荒らし行為をしているものたちだ」


男性「実を言うと私も荒らし行為をしている」


男性「…何故この場に呼ばれたのかは諸君も分かっているのだろう?」


男性「今、日本では荒らし狩りというものが行われている」


男性「インターネットで荒らし行為をしたが最後、荒らしをした者は無期懲役の罪が課せられている」


男性「…しかし!私達は思うことを書いただけだ!」


男性「日本には発言権の自由があるはずじゃないか!」


男性「ちょっと強く言っただけで荒らし行為とは酷いのではないか!?」


男性「…そんな政府どもに一泡吹かせるためにこの倉庫に集まってもらったが…」


男性「…この場所も…じきに政府に見つかってしまう」


男性「…なあ、荒らし行為をしてきた諸君。…最後に一回くらい思い切り荒らし行為をしてやらないか」


男性「VIPに…荒らしの嵐を巻き起こしてやるんだ」

次は>>58

安価↑+彼女も連れて

大学生「なぁ、映画見に行かないか?」


大学生「呪怨2ってやつなんだけどさ…」


すると、彼女は嬉しそうな顔をして…早く行こうよと言わんばかりに袖を引っ張った。


大学生「よし!じゃあ行くか」





大学生「…怖かったら、抱きついてもいいんだぞ?」


彼女は頭を振り、大丈夫だよ。と言い、笑顔を見せた。


大学生「…それにしても結構怖いな…」


返事がない。


大学生「どうしたんだ?」


彼女の顔は真っ青だ。


大学生「おい!京子!」


力なく倒れている彼女を見て、思い出してしまった。




「…知ってる?女の人が歩道橋から落ちたって…」




次は>>63

↑vsリングの貞子

正義の魔法少女vs呪怨に出てくる佐伯伽耶子vsリングの貞子
魔法少女「…最近変な出来事が多発しているわ」


魔法少女「なので、まずは佐伯家とやらに来てみたわ!」


魔法少女「佐伯さーん。出ておいでー」


魔法少女「…いないのかな?」


伽・子「…いるんだけど」


魔法少女「うわっ、いつの間に!」


魔法少女「私、魔法少女って言うの。よろしくね!」


伽・子「…


魔法少女「

魔法少女「無視しないでよ!」


伽耶子「な、なんであなた死なないのよ」


魔法少女「…魔法少女だから?」


伽耶子「な、ならこのビデオを見たらどう?」


魔法少女「ビデオ?ビデオってどうやって使うの?」


伽・子「えっと、テレビに入れるのよ」


魔法少女「オッケー!テレビに突き刺すわね!」


バキィッ


貞子「…私のビデオ…」

次は>>68

宝くじで三億円が当たった

父様「宝くじ…やってみるか」


…この男はホームレスだった。


この男は借金を500万近くを残し、妻と娘をおいて出て行った。


父様「…もし、宝くじが当たったら妻と娘に会いに行こう」







父様「あ、当たった…三億円もある…」


父様「…待っててくれ…今、会いに行くから」


お嬢様「…あら?お父様。どうしたんですの?」


父様「え?…あ、あの…宝くじで三億円当たったんだけど…」


お嬢様「いや、三億円くらいなら別になくても大丈夫なんですが…」


父様「えっ」


お嬢様「じゃあ私は女さんとデートですので…」


…そして競馬で三億円全部使い、この男はすっからかんとなった

次は>>72

女子校生に恋したオカマ

オカマ「俺はオカマだ。…しかし、男が好きなわけではない」


女子校生「えへへ…今日はお母さんとホットケーキを一緒に作るんだ」


女子A「いいなぁ。あたしもホットケーキ食べたい」


オカマ「やっぱり女子校というのはいい。男を知らない女…全く、最高だぜ!」


女子A「オカマ先生…いきなり大声出してどうしたんですか?」


オカマ「…女子校はいいなって話さ」


女子校生「?先生はたまに変なことを言いますね…」


オカマ「ふっ。男には色々あるものさ」


オカマ「あっ、あともう一回たまにって言って」






警察「…小学生に不審な発言をしている男がいたので逮捕します」

次は>>77

>>73

男「ボーボボってアニメ見たか?」


友「あぁ…あの声優の無駄遣いアニメの?」


男「声優が豪華って言えよ」


友「はいはい…」


男「ボーボボって主人公なのに人気低かったらしいぜ」


友「アフロじゃ人気出るの小学生くらいまでだろうし…ま、当然の結果だろ」


男「確かにな」


友「あ、あっさり認めるんだ」


男「俺も別にボーボボが一番好きなわけじゃないし」


友「そうなんだ」


男「で、今の俺たちの状況は?」


友「遭難だ」



次は>>82

安価76

魔法少女「なっ…力が抜ける…」


伽耶子「ふふふ…。いきなり他人の家にずかずかと入ってくる人には…少しお仕置きが必要よね?」


魔法少女「やっ、やめて…」


伽耶子「嫌」


伽耶子「さぁ、私の呪いを受けてみるといいわ…」








伽耶子「…どう?これでもあなたは私に逆らったりするつもりなの?」


魔法少女「…逆らいません…」



伽耶子「…それだけしかしないのかしら?」


魔法少女「…伽耶子様に邪魔する者も排除します」


伽耶子「…うふふふふ」


伽耶子「それでいいわ…」


次は>>86

走れ暴君ディオニス

ディオニス「…人々は本当にこの政治で助かっているのだろうか」


家臣「ご心配なさらずともそんな心配はすぐに消え去りますよ」


家臣「…だって今日から俺が政治を代わりにやってやるからなぁ!」


ディオニス「な!?」


私は走った。…奴から逃げるために。


ディオニス「何故だ…。私は家臣を信頼していたのに…」


ディオニス「…もう誰も信じられん。…人はどうせ裏切るのだ」



…そしてかつての名君ディオニスは、暴君と呼ばれるようになった…



次は>>90

思い出のスローカーブ

幼馴染「あ…野球やってる」


幼馴染「懐かしいなぁ…あたしも野球やってたっけ」


幼馴染「男ってば、私の投げた球をなかなか取れなかったのよね…」


幼馴染「ふふっ。今度男を野球に誘っちゃおうかな…」


幼馴染「…また、昔みたいに一緒に遊びたいな…」

次は>>95

都落ち

勇者「…やっと…魔王を倒したぞ」


僧侶「これで世界も平和になりますね」


勇者「あぁ…」







王様「そうか。魔王を倒したのか…」


王様「礼を言うが…魔王すら倒すような危険人物を生かしてはおけん」


王様「兵士たちよ、勇者を捕らえるのだ」


兵士「はっ!」


勇者「な、なんでだよ。俺は世界を救ったんだぞ!?」


王様「ふん。大臣よ、勇者は魔王と刺し違えたということにしておけ」


勇者「…くそっ」








僧侶「…勇者様…」


勇者「僧侶…、ごめんな。お前まで巻き込んじまって」


僧侶「らしくないですよ。…私はまた勇者様と旅ができて嬉しいです」


勇者「………ありがとな、僧侶…」


僧侶「ふふ…どういたしまして」




次は>>100

安価83 正義の魔法少女が伽耶子との戦いに敗れるシーンをより具体的に
    初めは魔法少女が優勢、その後ふとした油断から敗れるみたいに
    

魔法少女「私は…呪いの力なんかに負けるわけにはいかない!」  


伽耶子「わ、私の金縛りにあってもまだ動けるなんて…」


魔法少女「…それならあなたの呪いとやらも大したことないのね」


魔法少女「さぁ、覚悟なさい!」


魔法少女「マジカルアロー!」ピュン


伽耶子「くっ」


魔法少女「やったわ!この調子なら勝てる!」


伽耶子「ふふ…でも、あなた…技を放った後は無防備なのね」


魔法少女「きゃっ」


伽耶子「…動けないでしょう?…久々に本気を出してあげたの」


魔法少女「んー!んー!」


伽耶子「…ふふ…今度は逃さないわよ?」


次は>>104

もっとまじめに走れ、メロス

メロス「王様。私は妹の結婚式に行かなければなりません」


メロス「…しかし、私が必ず戻ると言っても嘘を吐いて逃げようとしてるとしか思えないでしょう」


メロス「…だから王様。どんなに拷問しても構いませんので、妹の結婚式だけは見に行かせてください」


ディオニス「ふん。…なら、四肢切断されても構わないか?」


メロス「構いません」


ディオニス「…口だけは達者だな。ならお望み通り貴様の身体を切り刻んでやる」









ディオニス「…なんでやめろとせがまないんだ!」


メロス「…妹の結婚式を見るためです」


ディオニス「信じられるか!次はお前の耳を削ぎ落としてやる!」


ディオニス「…だが、もしお前が友を売るというならやめてやるぞ?」


メロス「断る」


ディオニス「何故だ!?」


メロス「…俺は真面目に生きたいんだ」


メロス「だから友を売るようなことはしない…」


>>108

酔いどれオヤジ―魂の説教―

不良「ウェーイwwwバイク乗り回してやるぜーwww」


オヤジ「ヤメロォ!」


不良「な、なんだよ…」


オヤジ「お前のカーチャンが悲しむぞ!」


不良「いや、俺カーチャンなんていないんだけど…」


オヤジ「えっ…し、失礼しました…」








男「あのさ、コーラを振りまくったらお前も空を飛べるんじゃねぇか?」


友「…そうだな」


オヤジ「ヤメロォ!」


オヤジ「俺は三○矢サイダー派なんだよ!」


男「俺も三○矢サイダーは好きだよ」


オヤジ「な、なんだとぉ!?」


友「驚くとこないと思うんだけど…」


男「あ、そうだオジサン。三○矢サイダーならさっき買ったからあげるよ」


オヤジ「ありがとう!」


友「えっ…それ、俺のなんだけど…」




…こうして、酔いどれオヤジは今日も頑張るのであった…

次は>>113

桃太郎vs金太郎 昔話のヒーロー同士どっちが強いか

桃太郎「金太郎…テメェ最近調子乗ってんじゃねぇか?」


金太郎「あぁ…調子はとても良いな…」


桃太郎「いや、そういう意味じゃなくて」


金太郎「?」


桃太郎「テメェ最近強いとか言われてんじゃねぇか…俺はな、鬼を退治したんだ」


桃太郎「テメェなんかよりも百倍強いんだよ」


金太郎「あぁ…決闘の申し込みってわけか…」


桃太郎「そうだ。お前に勝って俺が世界最強になってやるんだ」


金太郎「…ふん。やれるもんならな」


桃太郎「テメェ…」


金太郎「…そろそろ決闘を始めようか?」


桃太郎「いやいやいや、ちょっと待て」


金太郎「怖気づいたのか?」


桃太郎「なんで熊までファイティングポーズ始めてんだよ!」


金太郎「…それを言うなら君だって犬と猿とキジと鬼を連れているじゃないか」


桃太郎「…………」


桃太郎「…やっぱ決闘やめよっか」

次は>>117

もしもジャックと豆の樹の主人公の頭が良かったら

おじさん「坊や、そのウシとこのマメを取り替えっこしないかい? これはね、幸運を呼ぶ魔法の豆なんだよ」


ジャック「…ねぇ、おじさん。その証拠は?まさか…嘘とか言わないよね?」


おじさん(うわ…このガキくそウゼェ)


ジャック「どうなの?話によっては買ってあげてもいいけど」


おじさん「…いや、いいよ。信じてない子には幸せはやってこないからね」


ジャック「ふーん。あっ、この街ってさ…違法なものを売りつけたりすると兵隊さんに殺されちゃうって知ってる?」


ジャック「兵隊さーん!ここに違法なものを売ってる怪しい男がいまーす!」


おじさん「な、何叫んでんだクソガキ!」


兵「…違法なものを売ってるのはお前か?」


おじさん「ちっ、違ぇよ」


兵「本当かどうかは向こうで聞かせてもらう」


ジャック「…あはは。おじさんいー気味だね」ボソッ


兵「君には少しの報奨金をあげよう」


ジャック「ありがとー」


そしてジャックはそのお金を元に店を出し、いつまでも幸せに暮らしたとさ…

次は>>123

人間になりたい化け物

ガキA「近寄んな化け物!」


化け物「痛っ」


ガキB「へっ、化け物でも痛みって感じるんだな」ギャハハ


ガキA「確かに!新しい発見だよな!」


化け物「…酷い。どうしてこんなことするの?」


ガキA「それはお前が化け物だからに決まってんだろ」


ガキB「人間にでもなれたらされなくなるんじゃねぇ?」


ガキA「まっ、無理だろうけどな!」アハハ









化け物「…ここでなら友達が出来ると思ったのにな」


化け物「私…人間になりたいよぉ…」ウルウル

次は>>128

人間になりたい化け物の少年と正義の魔法少女この二人が恋に落ちる

少年「…人間になりたいなぁ…」


少年「僕は化け物だから…いつもこんな人がいなさそうなところにしかいられない」


少年「…はぁ…。妹は大丈夫なのだろうか…」




魔法少女「…マジカルアロー!」


…女の子の声?


少年「…こんなところに何の用なんだろう」


少年「…行ってみよう…かな…」





伽耶子「ふふ…でも、あなた…技を放った後は無防備なのね」


魔法少女「きゃっ」


少年「ど、どうしよう…女の子が…」




…また、僕は逃げるのか?




魔法少女「んー!んー!」


伽耶子「…ふふ…今度は逃さないわよ?」


少年「や、やめろ!その子を離せ!」


魔法少女「!」


少年「こ、ここから早く逃げよう。僕はこの幽霊の金縛りを解けるから」


魔法少女「あ、ありがとう…」

次は>>131

>>129の続き。2人が逃げ込んだその後

少年「…ここまでくれば大丈夫だよ」


魔法少女「あの、助けてくれたんだよね…?」


少年「…ほっとけなかったからね」


魔法少女「…名前なんていうのかな。教えてくれる?」


少年「…少年」


魔法少女「えっと、私は魔法少女っていうの。よろしくね!」


少年「…君は僕が怖くないのか?」


魔法少女「怖くなんてないよ。だって私を助けに来てくれたじゃない」


少年「…………」ポロポロ


魔法少女「ど、どうしたの?大丈夫?」


少年「…大丈夫。…その、嬉しくて…」ポロポロ


魔法少女「…そっか」



次は>>136

かえるとセミの恋の一週間

かえる「今日もセミちゃんは元気だなぁ…」


セミ「だってあたしの寿命は短いんだもの。楽しまなきゃ損じゃない」


かえる「…セミちゃんは怖くないの?」


セミ「何が?」


かえる「…死ぬことが」


セミ「怖くない…って言うと嘘になるわ。…でも嘆いたって運命は変わらない」


セミ「…なら、一生懸命今を生きたいじゃない?」


かえる「…セミちゃんはすごいね」


セミ「そんなことないわよ」


かえる「…僕はセミちゃんが死んじゃったら生きていけないよ…」


セミ「…バッカじゃない。男ならもっとしゃんとしなさいよ」


セミ「あたしは少なくともあと一週間は生きてみせるわ。…だから、その…それまでは…」


かえる「…それまでは?」


セミ「なっ、なんでもないわよ!」



…笑って、なさいよ…



次は>>142

安価137+新必殺技で撃破

伽耶子「ふふ…やっと見つけたわよ…」


少年「!」


魔法少女「…少年くんは下がってて」


魔法少女「さっきのようにはならないから」


少年「ま、魔法少女さん…」


伽耶子「…どうやって勝つつもりなのかしら?」


魔法少女「それは…こうするのよ!」


魔法少女「ラブマジカルサンシャイン!」


伽耶子「なっ…わ、私の体が消えていく…!?」


伽耶子「いっ、いやぁぁぁぁ」


魔法少女「人の恋路を邪魔するものは太陽の光で焦がされちゃいなさい!」



魔法少女「…ふぅ。大丈夫だった?少年くん」


少年「…魔法少女さんが助けてくれましたから」


魔法少女「えへへ…良かったぁ…」

次は>>146

悪魔の刀折れる

悪魔「…ヒヒヒ…この刀で貴様を滅多刺しにしてやる」


天使「やめなさい!そんなことをしてはいけません!」


悪魔「邪魔すんな!」


天使「…そんなことをしてしまっては貴方はいずれ後悔しますよ」


悪魔「いい子ちゃんぶってんじゃねぇ!」


天使「…悪魔さん。本当にやめる気がないんですか?」


悪魔「はっ、やめるわけねーだろ」


天使「…そうですか。なら…」


天使「折らせていただきます」バキィッ


悪魔「ひっ…こ、粉々になってる…」


天使「ねぇ悪魔さん。もうこんなことしませんよね?」


悪魔「…もうしません」


次は>>151

飼い猫の秘密

友「シロ、ご飯だぞー」


シロ「みゃーぁ」モグモグ


友「可愛いなぁ…」


シロ「みゃっ」モグモグ


友「そうだ!男のやつに写メ撮って送ってやろう」


シロ「みゃ?」


友「えっと…携帯どこに置いたっけ…?」


シロ「みゃぁ…」トントン


友「あっ、こんなところにあった」


シロ「みゃっ!」


友「シロ、サンキューな。今から写真撮るけどいいか?」


シロ「みゃっみゃっ」


友「よし、じゃあ撮るぞー」パシャッ


シロ「みゃー!」


友「…ねぇ」


シロ「みゃー?」


友「なっ、なんだよこれ…シロが写ってねぇ…」


次は>>155

>>150

…十数年後…

少年「…本当に俺でも良かったのか?」


魔法少女「私はあなたが良いのよ。…そんなことを言ったらこの子達も悲しむわよ?」


少年「そうだな…」


魔法少女「ふふ…私幸せよ。素敵な旦那様がいて、可愛いらしい双子の娘がいて…」


魔法少女「それからあなたにそっくりな息子もいる…」


魔法少女「あっ、あとね…今日お医者さんから聞いたんだけど…その、お腹の中にいる子がもうすぐ産まれそうなんだって」


少年「…体は大丈夫なのか?」


魔法少女「本当に心配性なんだから…」


少年「だ、だって俺はお前を失いたくないから…」


魔法少女「私はどこかに行ったりなんてしないわ。…あなたが大好きなんですもの」ニコッ


少年「そ、そういうこと言うなよ…」


魔法少女「嫌なの?」


少年「…嫌じゃ、ないけど…」


次は>>161

今時の北風と太陽

北川「なぁ、太陽。あの女の子の服を脱がせられるか勝負しないか?」


太陽「いいよ。じゃ、言い出しっぺのお前が先な」


北川「へっ、後悔しても知らないぜ?」


太陽「さっさと行けよ」





北川「ちょっと服脱げやぁぁぁ」


女の子「死ねや、変態」バシ-ン






北川「…駄目だった」


太陽「馬鹿だろお前」


北川「ならお前は脱がせられるのかよ?」


太陽「…一応、やってみるよ」






女の子「…うぅ。本当男ってサイテー」


女の子「わっ」ドンッ


通行人「ぼーっとしてんじゃねぇよ!」


女の子「ごっ、ごめんなさい」


通行人「…よく見れば可愛い顔してんじゃねぇか。…そうだな、体で払えば許してやる」


女の子「えっ…」


太陽「このド変態が!」ドガァァァン


太陽「大丈夫だった?俺が来たからには心配は無用だぜ」


女の子「…結構です。じゃ、あたし帰るんで」







北川「…お前も駄目だったじゃねぇか」


太陽「今はそっとしといて…」



次は>>166

>>156

寝癖で髪がハネててとっても可愛かったです。あたしが毎朝、起こしてあげたいなぁ…


一時間目はムカつきました。分からないって言ってるのに何度も当てて最低です。


二時間目は体育でした。すっごくカッコよかったよ!サッカーとっても上手で憧れちゃう…


三時間目はめちゃくちゃ褒められてた!作文コンクールで特別賞だって!


四時間目はうとうとしてた。本当に可愛いなぁ…


えへへ…あなたのことなら私、なんでも知ってるんだよ?





<七日前の貴方へ>

次は>>173

織田家

男「織田氏のことどれだけ知ってる?」


友「小田氏?え、お前小田のことそんな呼び方してたっけ?」


男「そうじゃなくて、武将の織田信長のこととかだよ」


友「俺はあんまり歴史詳しくないけど…」


男「知ってる」


友「ならなんで聞いたんだよ?」


男「なんとなく」


友「…本当になんで聞いたんだよ…」

次は>>178

女子校生「女子Aちゃん。だるまさんが転んだをしようよ!」


女子A「…でも二人じゃつまんなくない?」


女子校生「大丈夫だよ。別のルールを作ったから」


女子A「…別のルール?」


女子校生「それはね、だるまさんが転んだを言ってる途中でも動いていいの」


女子A「?普通のルールじゃない?」


女子校生「違うよ!だるまさんが転んだを言ってる人が動いていいルールなの」


女子A「…それ、どうやって勝敗を決めるの?」


女子校生「だるまさんが転んだを言ってない人が逃げ切れたら勝ちだよ」


女子A「…ただの鬼ごっこだと思うんだけど」


女子校生「た、確かに!」


女子A「…まぁ、いいよ。一緒にやってあげる」


女子校生「えへへ…負けないからね!」

次は>>183

ダイコンに出会いを求めるのはまちがっているだろうか

青年「…今日も駄目だった」


青年「俺はぶっといダイコンを探しているのに、あるのは細くて小さいダイコン…」


青年「俺の尻はもう我慢の限界なのに…」


青年「くそっ。ダイコンを選んだのは間違いだったのか!?」


青年「…しかしゴボウやニンジンでは俺の尻には合わなかった…」


青年「…もう諦めるしかないのか?」


青年「だが俺は…この尻の疼きを耐えられるのか?」


青年「…諦めるにはまだ早い、か…」



青年「…決めた。俺は探し続けてやる。俺の理想に合うダイコンが見つかるまで…」

次は>>187

HAKAISYA

OL「はぁ…飲み会とかホント疲れるわぁ…」


OL「ったく、あのハゲ。面倒なことばっかり押し付けやがって…」


OL「…会社行きたくないなぁ…」


OL「二日酔いのせいか頭がズキズキするし…」


OL「…1日くらい、休んでもいいわよね…?」


ピリリリリ


部長「もしもし」


OL「風邪っぽいので今日は会社休みます」

次は>>193

トーストを床に落とした時ジャムの面から落ちるのはなんだろうねあれ

男「今日の朝食がパンだったんだけどさ…」


男「食パンにジャムをつけたら、落とした時にジャムの面から落ちちゃったんだよな…」


男「なんで落ちるか知ってる?」


友「いや、知らないけど…」


男「実はこれ、マーフィーの法則って言うんだってさ」


友「へー」


男「反応薄いな…」


友「じゃあ、朝食が落ちて超ショックとでも言えば良かったのか?」


男「そのダジャレつまんないな」


友「酷いな」

次は>>199

正義の魔法少女の娘二人母親の後をついで魔法少女になる

綾「ねぇねぇ、おかーさんって魔法少女だったんでしょ?」


魔法少女「…もう昔の話よ」


愛「あ、あのね。私達もおかーさんの後をついで正義のヒーローになりたいの」


綾「あたしたちもおかーさんの親だから魔法少女になれるよね?」


魔法少女「…なれることにはなれるんだけど、まだ綾と愛には早いと思うんだけどなぁ…」


綾「なっ!あたしだってもう十分オトナだよ!」


魔法少女「ふふっ。ホントの大人はそんなこと言わないわよ?」


綾「じゃ、じゃあこれからは言わないから!」


魔法少女「…そんなに魔法少女になりたいのかしら?」


愛「な、なりたいよ…。私だっておかーさんみたいになりたいもん…」


魔法少女「…しょうがないわね…。これをあげるわ」


綾「何これ?」


魔法少女「魔法少女になれるおまじない、かな?」

次は>>203

綾「ねぇねぇ、おかーさんって魔法少女だったんでしょ?」


魔法少女「…もう昔の話よ」


愛「あ、あのね。私達もおかーさんの後をついで正義のヒーローになりたいの」


綾「あたしたちもおかーさんの娘だから魔法少女になれるよね?」


魔法少女「…なれることにはなれるんだけど、まだ綾と愛には早いと思うんだけどなぁ…」


綾「なっ!あたしだってもう十分オトナだよ!」


魔法少女「ふふっ。ホントの大人はそんなこと言わないわよ?」


綾「じゃ、じゃあこれからは言わないから!」


魔法少女「…そんなに魔法少女になりたいのかしら?」


愛「な、なりたいよ…。私だっておかーさんみたいになりたいもん…」


魔法少女「…しょうがないわね…。これをあげるわ」


綾「何これ?」


魔法少女「魔法少女になれるおまじない、かな?」

カエサルの物はカエサルに

オカマの新しい恋

男「カエサルの物はカエサルにって言葉知ってるか?」


友「キリストの言葉だっけ?」


男「…何で知ってるんだよ」


友「歴史の授業の雑談のときに先生が言ってただろ…」


男「…そうだっけ」


友「おい、授業中寝てるんじゃないだろうな…?」


男「多分寝てないとは思うんだけどなぁ…」

次は>>210

最強ヒーローうちのポチ

女子A「そういえば女子校生ちゃんって犬を飼ったって言ってたよね」


女子校生「うん!あのね、ポチって言うんだけどすっごく可愛いの!」


女子A「へぇ…どんな犬なの?」


女子校生「えっと、昨日は散歩中にくるくる走り回ったりして…」


女子A「…でも番犬として飼ったとか女子校生ちゃんのお母さんが言ってなかったっけ?」


女子校生「その点は大丈夫だよ!」


女子A「…どうして?」


女子校生「昨日変な人が追って来たんだけど、ポチがワンワン吠えて追い払ってくれたんだ!」


女子A「ポチってば、かっこいいところもあるんだね」


女子校生「うん!ポチは我が家の最強ヒーローなんだよ!」

次は>>204

オカマ「俺の名前はオカマだ」


オカマ「…実は新しい恋をしてしまったんだ」


オカマ「彼の名前はポチといい、勇敢で可愛い王子様だ」


オカマ「しかし彼は犬。俺の恋が結ばれることなどない」


オカマ「…だが、見つめることくらいは許してくれよ…」






女子校生「…なんだか視線を感じるなぁ…」

次は>>218

202の続編、双子の魔法少女の最初の敵は伽耶子の息子の俊雄君が立ちふさがる 

綾「…それにしてもおかーさんがくれたのってどうやって使うんだろ?」


愛「えっと…敵が来たら点滅して変身、とかじゃないかな?」


愛「なんちゃって…」


綾「あ、愛…ホントに点滅してるんだけど…」


愛「じゃ、じゃあ近くに敵がいるってこと…?」


綾「近くってどこに…」


俊雄「やぁ……」


綾「ひっ、あんたいつの間に…」


俊雄「…君が魔法少女なのかい?」


愛「あ、あなたはおかーさんの知り合いなの…?」


次は>>222

盗作駄目絶対

男「…これ、ワ○ピのパクリじゃね?」


友「そうか?別にこのくらいはパクリって言わないんじゃ…」


男「いーや。パクリだ」


友「はいはい…」


男「まず…日本には著作権というものや、肖像権というものがある」


友「著作権は今の話に関係あるけど、肖像権は関係なくね?」


男「関係はないが、肖像権に関する議論がよく行われているそうだ」


友「…例えば?」


男「友達とキャンプに行った写真を無断で使用したらこれは肖像権の侵害に当たるんだ」


友「えっ、マジで?」


男「マジだ」


男「あと、著作権の侵害とかは友もよく知ってるとは思うが…」


男「俺から言えることは盗作駄目絶対…ということだな」


次は>>226

219の続編、綾は炎系の魔法、愛は氷系の魔法それぞれの素質に目覚めて俊雄を撃破

俊雄「…僕のお母さんは魔法少女に殺されたんだ」


俊雄「だから…僕が仇を討つ!」


綾「愛!危ないっ!」パァァァァ


綾「え?あ、あたし魔法少女になってる!?」


俊雄「邪魔をするなぁぁぁぁ」


綾「…ねぇ。あんた愛を傷つけようとしたよね…覚悟はできてるの?」


俊雄「な、何を…」


綾「マジカルファイアー!」ゴォォォ


俊雄「ぐっ」


俊雄「この…お前から殺してやる!」


綾「な!?」


愛「あ、綾ちゃん…!」


愛「私も…綾ちゃんを守ってみせるんだ!」パァァァァ


愛「ブリザードマジック!」ヒュオオオ


俊雄「おか…あ…さん…」シュウウ…

次は>>230

戦闘前にやたら長話をするラスボス

ラスボス「よく来たな…勇者よ」


勇者「お前がラスボスか…」


ラスボス「いかにも。我はラスボス」


勇者「…俺はお前を倒して世界を救う!」


ラスボス「ククク…貴様にできるのかな?」


勇者「やってみせる!」


ラスボス「気に入った。もし我の下へと来ると言うのなら、世界の半分をくれてやろう…」


勇者「お断りだ!誰がお前のようなやつの下へと行くものか!」


ラスボス「…気が強いな。だが、いつまでもつかな?」


ラスボス「我と戦ったものはみんな戦意を喪失していったぞ」


勇者「…俺はお前に負けない!」











ラスボス「…で、お前はまだ戦うとでも言うのか?」


勇者「…もう帰りたい…」


ラスボス「ふん軟弱者め。我はまだまだ話し足りないくらいだ」







('A`)「おいおい、話長すぎだろ…」


('A`)「VIPにスレ立てしてっと…」


[ゲームのラスボスのセリフ長すぎワロタwww]



次は>>234

暇人

友「…何作ってんだよ」


男「トランプタワーだ」


友「え…トランプタワーって普通三角形だよな?」


男「トランプタワーはトランプで出来たタワーだから別に三角形じゃなくてもいいと思うんだ」


男「だからトランプ山積みでもそれはトランプタワーのはずだ」


友「確かにそうかもしれないが…」


男「友もやってみるか?」


友「俺は遠慮しとく」


男「…一人でトランプを積んでいくなんて側から見たら、暇人の上に変人みたいじゃないか?」


友「二人だとしても変人だろ」



次は>>240

リセマラ

[リセマラ不要!何度でも引き直せます!]


('A`)「おっ!やってみるか!」


('A`)「っひょぉぉぉ」


('A`)「マリアちゃん可愛すぎだろ!リセマラ不要のゲームとか、最高だな!」










…一ヶ月後…


[今月でサービスを終了させていただきます。大変申し訳ありませんが…]


('A`)「えっ…」


('A`)「orz」 ガックシ


次は>>245

227の続編、トイレの花子さんvs正義の双子の魔法少女

綾「…ここ、よね…」


愛「こ、怖いよぉ…や、やっぱりやめよう?」


綾「みんなが怖がってるんだよ?あたしたちがこの謎を解決しないと…!」


愛「そ、そうだけど…」


綾「大丈夫だよ。愛のことはあたしが守るから」


愛「綾ちゃん…」


キィィィィ


綾「と、扉が…」


花子「アタシ、友情ごっこって大っ嫌いなのよねぇ…」


花子「だからアタシ…ちょーっとその仲を壊してあげよっかなぁ…?」


花子「うふふふふ…」



次は>>250

>>225

男「ただグーをだし続けるバイト…?」


友「しかもそれで時給1万だとよ」


男「マジで!?」


男「どこ?俺そこでバイトするわ」


友「えっと…このバイト求人誌に載ってるけど…」


男「ちょっと駅から遠いけど…時給1万なら安いもんだな!」


友「お、おい…本気でやるつもりか?」


男「?そうだけど?」


友「…実はそのバイト…行方不明者が相次いでいるらしいんだよ…」


男「噂だろ。別に俺には関係ない」


友「お、俺は忠告したからな」


男「………?」

次は>>254

安価249

少年(仮面)「二人には手を出させない!」


綾「だ、誰!?」


少年(仮面)「お前は俺が倒す!」


花子「…ふーん。化け物ごときにこのアタシが負けるとでも思うのかしら?」


少年(仮面)「負けるさ。お前は独りだからな」


花子「…何よ!アタシは独りなんかじゃない!」


少年(仮面)「お前は逃げるべきじゃなかったんだよ」


花子「うるさい!黙れ!」


少年(仮面)「…さよならだ花子…」


花子「なっ、アタシの体が消えて…」シュウウ…


シュイ---ン


愛「き、消えちゃった…」


少年(仮面)「…逃げるべきじゃないなんて…俺が言えるセリフじゃなかったな」


少年(仮面)「…俺の方が…お前から逃げてしまったからな…」


…花子…ごめんな…

次は>>257

サウンドノベル

('A`)「弟○草を買ってみたぜ!」


('A`)「ホラーで有名らしいけど大したことないだろ」


('A`)「さてと…」


('A`)「どんなもんかな…」 ポチッ








('A`)「…うわ、こいつリア充じゃねぇか…」


('A`)「リア充爆発しろよ」


('A`)「へっ、でも名前はたかしにしてやったぜ」








('A`)「あ、ミイラ出てきた…」








('A`)「…そんなに怖くないなぁ」


('A`)「さっそくVIPにスレ立てしてっと…」




[弟○草はあんまり面白くないと思う人このスレに来い]



次は>>261

258+実は仮面の紳士正体は姉妹双子の弟

少年(仮面)「…大丈夫だったか?」


綾「だ、大丈夫じゃないわよ!」


愛「その…腰が抜けちゃって…」


少年(仮面)「…手を引いてやるよ」


少年(仮面)「ったく、二人とも怖がりだな…」


愛「…ちょっと驚いただけだもん」


少年(仮面)「はは…そういうことにしてやるよ」


綾「…いきなり来て…あなたは何者なのよ…?」


少年(仮面)「…弟のことを忘れるなんてひどい姉だな」カポッ


愛「ま、真…」

次は>>265

安価↑ しかしこの三人子供全員名前は一文字だな

真「ショックだなぁ…姉に覚えてもらえてないなんて」


綾「…仮面なんてつけてたらさすがに分からないわよ」


真「声聞いたら分かるだろ」


綾「声だけで分かるなんて無理よ!」


真「へぇ。…なら、愛はどう思ってるんだ?」


愛「え、えと…悪かったと思ってるよ…」


真「…じゃあ俺のために働いてくれるよな?」


愛「う、うん…」


真「愛が言ったんだから綾もやるよな?」


綾「真…アンタ、いい加減にしてよ!愛だって言い返したらどうなの?」



次は>>270

乱交

女子A「今日火災訓練だっけ?」


女子校生「うん。ちょっと面倒くさいよね…」


女子A「だよね。それに先生の話も長いし…」


[火事です。火事です。火災が発生しました…………]


先生「…みんなハンカチを口に当てて、速やかにグラウンドに出てください」


生徒達 ゾロゾロ


先生「おい…列を乱して歩くなよ」


女子A「…オカマ先生の方が良かったなぁ…」ボソッ


女子校生「私もそう思うよ…」ボソボソ





…今日そんなやりとりをした。





次は>>278

蛍雪の功

幼馴染「故事成語を一つ調べる宿題が出ちゃったけどどうしよう…」


幼馴染「できれば報われるとか、そういう感じのやつがいいけど…あるかなぁ?」


幼馴染「Go○gleで調べてっと…」カタカタ


[蛍雪の功 なってみごと合格する]


幼馴染「蛍雪の功…?」


幼馴染「よし!これについて調べてみよっと」



次は>>282

あなたは助けないのですね…

大学生「ひゃはは…京子、見つけたぞぉ…」


女「わ、私は京子じゃありません!」


大学生「京子は照れ屋だなぁ…」グイッ


女「は、離してよ…」


友「あっ…」


お嬢様「…友さん。女さんが変な人に絡まれていますけど」


友「…………」


お嬢様「…あなたは助けないのですね…」


友「…女だってお前に助けられた方が喜ぶだろ」


お嬢様「………意気地なし」ボソッ


友「…なんだよ。…女が俺を捨てたんだろ…」



次は>>285

正義の魔法少女と人間になりたかった怪物少年、この二人がまだ若かりし頃協力して巨大なドラゴンを倒した
ドラゴン殺しこれも夫妻の武勇伝の1つである

魔法少女「…ドラゴン?」


少年「最近悪さをしているらしいんだ」


魔法少女「それで私達に倒せって言ってきたのね」


少年「…そうだよ」


魔法少女「私達のこと…なんだと思っているのかしら。少年に対してあんなに酷いことしたのに…」


少年「僕は気にしてないよ。それに、ドラゴンをほっといたら…君まで危険な目にあうかもしれない」


少年「…僕は君が傷つくのを見たくないんだよ」


魔法少女「…分かったわ。…ドラゴンを退治すればいいんでしょう?」


魔法少女「その代わり倒したら…その、ギュッてしてよね」


少年「魔法少女って実は甘えん坊だよね」クスクス…


魔法少女「しょ、少年にだけなんだからね…」








…その後ドラゴンは瞬殺された。




次は>>290

まあ、長くても多めに見てやれよ

幼馴染「ねぇねぇ、昨日すごいことがあってね…」


幼馴染「紙飛行機を飛ばしたらね、ハゲてるおじさんに刺さっちゃったの!」


幼馴染「それでね、女の人と一緒にいたんだけど女の人が爆笑しちゃって…」


幼馴染「その後大喧嘩が始まっちゃったっぽくてね…」


男「幼馴染って話長いよな…」


友「まあ、長くても多めに見てやれよ…」


男「…そうだな…」

次は>>295

>>291

男「…ツンデレ魔法少女と怪物少年がラブコメしてる夢を見たんだけどさ…」


友「…で?」


男「その、なんだかやけにリアルだったんだよな…」


友「…ふーん」


男「実はこれって昔起きた出来事とか!?」


友「知らねぇよ…」


男「友って結構ドライだよな」


友「…そうか?」


男「そうだろ」


次は>>300

シャイニングフィンガーソード

中二病「シャイニングフィンガーソード!」


中学生A「…その技ガ○ダムのパクリじゃね?」


中二病「くっ…組織の魔の手が…」


中学生A「…生物のテストは組織と器官の範囲だったよな」


中二病「エターナルフォースブリザード!」


中学生A「…カキ氷なら、家に帰ったらいくらでも食べれるだろ…」


中二病「…解説しないで…余計に恥ずかしくなるから…」


中学生A「あぁ…これからはやめとくよ…」


次は>>304

>>287を幼馴染も見てた

男「…ツンデレ魔法少女と怪物少年がラブコメしてる夢を見たんだけどさ…」


幼馴染「そ、それってドラゴンとか倒す話…?」


男「えっ…何で知ってるんだよ」


幼馴染「…私も同じような夢を見たの…」


男「こ、怖いこと言うなよ…」


幼馴染「だ、だって!その、夢見ちゃったのはホントだもん…」


男「…二人して同じ夢を見るなんて…」


男「俺達どんだけ仲良いんだよって話だよな」


幼馴染「えへへ…そ、そうだね…」


次は>>310

>>305

幼馴染「てーい」ヒュ--ン


部長「痛っ」サクッ


部長「ったく、誰だよ…紙飛行機投げたやつ…」ツルリ-ン


OL「ぶ、部長の頭が光ってるwww」ブハッ


幼馴染「は、ハゲてるおじさんだ…」


部長「…今笑いやがったな…」


OL「ぶ、部長の頭が輝いてるのが悪いんですよ!」


部長「うりゃぁ」ペチ-ン


OL「…地味に痛かったんですけど…」


OL「とりゃぁぁぁ」ボゴォォォン


部長「」


OL「…先に手を出したのはそっちなんですからね!」


次は>>314

100年生きたモグラ

モグラ「…僕は死ねなかった」


モグラ「仲間が死んでも、地震が起きても死ぬことはなかった」


モグラ「お母さんも、お父さんも、妹も…みんな、死んでしまった」


モグラ「…僕はずっと暗闇に独りだった」


モグラ「しかし、ある日…僕は地上に出られたんだ」


モグラ「工事をしているとかで地面が少し脆くなっていたから…隙間から僕は顔を出したんだ」


モグラ「そのとき見た景色?」


モグラ「そんなの…今、僕がここにいるのを見て分からないかな?」


モグラ「…少し意地悪だったかな」


モグラ「…僕はずっと地中にいたんだ。外はまるで、地獄の谷だったよ」


モグラ「熱くてたまらなくて…もし僕に皮膚があったら焼け爛れていただろうね」


モグラ「これでおしまい。…それで、これから僕は地獄に行くのかい?それとも天国?」


モグラ「…そうか。もし、僕の家族にあったら言ってほしい言葉があるんだ」




…どうして、僕を生かしたんだい?





次は>>319

モグラ良いな
ksk

男「…モグラの話、良いな」


友「それは良かったな」


男「おい!そこはどんな話とか聞くところだろ!」


友「いや、別にどうでもいいし」


男「俺の怒りは加 速 す る 」ゴゴゴゴゴ


友「な、なんかオーラ的なもの出てきた…」

次は>>323

安価83の所、今度は伽耶子に負けた魔法少女が呪い受けて調教される所を具体的に

伽耶子「ふふ…まずはその邪魔な布切れ、取っちゃいましょうか」


魔法少女「こ、来ないで!」


伽耶子「私の金縛りにあってもまだそんな口を聞けるなんて…あなた、状況が分かっているのかしら?」


魔法少女「ふ、服が…」ビリッ…


伽耶子「ポルターガイスト現象ね」クスクス…


魔法少女「よ、よくも…!」


伽耶子「んっと、次は痛みも教えてあげなきゃね」


魔法少女「な、何をする気!?」


伽耶子「…とーっても体が痺れる呪いをかけてあげる」


魔法少女「あっ、あぁぁぁぁぁ」ビリビリ


伽耶子「いい気味ね」クスッ

次は>>327

お嬢様「女さんが巨大ロボットを見たいとおっしゃるので、作ってみちゃいましたわ!」


女「す、すごいね…」


お嬢様「動力源は電池ですので、電池さえあればいつても起動させられますわ」


女「へー」


お嬢様「うふふ…素敵なロボでしょう?」


女「うん…すごいんだけどさ、私にそっくりなロボが見たいとは言ってないよ」


お嬢様「あら?そうでしたっけ?」


女「…そうだよ…」



お嬢様「女さんが巨大ロボットを見たいとおっしゃるので、作ってみちゃいましたわ!」


女「す、すごいね…」


お嬢様「動力源は電池ですので、電池さえあればいつでも起動させられますわ」


女「へー」


お嬢様「うふふ…素敵なロボでしょう?」


女「うん…すごいんだけどさ、私にそっくりなロボが見たいとは言ってないよ」


お嬢様「あら?そうでしたっけ?」


女「…そうだよ…」


次は>>333

扇風機の前で愛を叫ぶ

男「暑いな…」ブゥゥゥン


友「おい、ちょっと近づきすぎじゃね?」


男「だって暑すぎるし…」ブゥゥゥン


友「そんなにくっついていたいなら…いっそのこと、扇風機に愛の告白でもしちゃえば?」


男「…それも悪くないかな」


男「お前を愛してるぞー!」


幼馴染「えっ…」


幼馴染「お、男…今のって…」


男「えっ?幼馴染いたの?」


幼馴染「き、聞いちゃったんだけど…」


友「……後は頑張れよ」


パタン…




次は>>337

ありふれた小さな幸福

中二病「…あっ、10円ガムあたりだった…」


中二病「ククク…神は我が手中にある…」


中二病「な、なんてね!?」


シ---ン


中二病「そういえば今日、中学生A休みなんだっけ…」


中二病「…寂しいなぁ…」


中二病「お、お見舞いにでも行ってあげようかな…」













ピンポ-ン


中二病「…出ないなぁ…」


中二病「もう帰ろう…」


中学生A「ま、待てよ!」


中二病「だ、大丈夫なの!?」


中学生A「…お前、声大きすぎ…」


中二病「…ご、ごめん…」


中二病「その、お見舞いの品!」


中二病「べ、別に具合が悪いなら明日は学校来なくてもいいから!」


中学生A「…紙?」


[明日は学校来てよね!]


中学生A「…ガムの紙に書かなくてもいいだろ…」


中学生A「それにしても…素直じゃないなぁ…」


次は>>341

容姿端麗、武芸百般の完璧超人の女子の生徒会長

男「容姿端麗で武芸百般な完璧超人の生徒会長とかいないかなぁ…」


友「探せばいるんじゃね?」


男「それより…昨日、幼馴染がすごい気まずそうな感じだったんだけど…?」


友「それは大変だったな」


男「…大変なんてもんじゃねぇよ」


男「実はさ…あっちの方向に俺のお宝本が隠してあったんだよ」


友「…確かに大変なんてもんじゃないな…」


次は>>345

虚空方程式

「君は…虚空方程式という言葉を知っているかい?」


「…フフ…知らないのなら教えてあげるよ」


「実は虚空方程式というのは…この世に存在しないんだ」


「…君はおかしなことを言うね」


「この世に存在しないからってないとは限らないだろう?」


「…続きはまた後で聞かせてあげるよ」


「今日はもう帰るといい。君の家族も心配するだろう」


「さよなら、だ」

次は>>349

安価324の続き、魔法少女の調教に息子の俊雄を初め伽耶子が殺して怨霊した人達も加わる

魔法少女「…殺してやる…!」


伽耶子「ふふ…怖い顔しちゃって…」


カタッ


伽耶子「!」


伽耶子「…俊雄。そこにいるんでしょう?」


俊雄「……………」


俊雄「…お前…お母さんを虐める気か…?」


魔法少女「違っ!向こうから先に…」


伽耶子「…少し、黙っててもらえる?」ピリッ


魔法少女「…?………!?」ジタバタ


俊雄「この…黙ってないで答えろよ!」


魔法少女「………!……!」パクパク


伽耶子「黙ってるってことは…そういうことなんじゃないのかしら…?」クスクス…


伽耶子「それに…この子は私達を消そうとしてるみたいよ?」


伽耶子「…貴方達は良いのかしら?」


怨霊達「………ユルサナイ…」ゾロゾロ


魔法少女「!?……!………!」パクパク


怨霊達「…オマエヲ…コロス…!」


次は>>353

安価連取りやーつ

('A`)「安価スレを立ててみるか…」カタカタ…


[安価で行動する]



1:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

↓の行動をしてやる


2:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

全裸徘徊


3:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

↑+告白



('A`)「は?アスペかよ」



4:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします


最安価>>6


5:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

安価は絶対だろ


6:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

全裸徘徊



('A`)「…こいつまた安価を連続して取りやがった…」


('A`)「安価は普通一人一つだろ」



7:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

連投したりするな

8:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

は?お前が行動しないからだろ?



('A`)「うわ…クソだな」


('A`)「html依頼出しとこ」カタカタ…


次は>>359

安価350続き、伽耶子が魔法少女の魔法エネルギーを吸収ついに変身が解けてしまう

伽耶子「んふふ…でも、念のため…」パチィ


魔法少女「……!」シュウウウ…


怨霊達「…ヒカリガ…キエテク…」


魔法少女「……………」シュウ--ン


伽耶子「これで…もう魔法は使えなくなっちゃったわね?」


伽耶子「言葉も喋れない、魔法も使えない…」


伽耶子「後はもう…されるがままよね?」


魔法少女「……………」


伽耶子「…ふふっ。魔法少女なんて消え去ればいいのよ」


次は>>367

キリスト「イエーッス

男「イエスマンな人ってさ、大抵は好かれるよな」


友「まぁ…否定されるよりも肯定された方がいいとは思うな」


男「…だからさ、キリストとかもイエスマンだったから人気者だったんじゃね?」


友「確かにありうるな」


男「…なら、イエス・キリストって名前もイエスマンからきてるんじゃね?」


友「そうかもな…」

次は>>371

チェェェェンジドラゴン!

〜電撃○隊チェンジマン〜


中二病「あ、現れたな…大いなる星の宇宙人たちめ…」


TV「レッツチェンジだ!」


中二病「いっけぇぇ!」


TV「ドラゴンサンダー!」


中二病「チェンジドラゴォォン!」






中二病「えへへ…今日も面白かったな…」


中二病「まだ録画してるの余ってるし…今日はチェンジマンの日だね!」


次は>>375

復讐のロンド

男「復讐の輪舞って知ってるか?」


友「復讐のロンドン?」


男「違う!3○sのソフトの!」


友「?そんなのあったっけ?」


男「探偵 神宮寺三郎ってやつ」


友「あ」


男「思い出したのか?」


友「探偵モノのゲームをやろうと思ってたの思い出したわ」


男「…ちなみにそれは?」


友「名探偵コ○ン」


次は>>379

安価↑

友「…実は女だったんだよ」


男「えっ」


友「昨日気づいたんだ…」


友「…ごめんな。お前、男だと思ってたんだろ…」


男「お、女だったの…?」


友「…あぁ。股にアレがついてなかったんだ」


男「い、今まで見なかったのかよ…」


友「体を洗わなかったからな」


男「じゃあ今までどうしてたんだよ…!?」


友「洗わなかった」


男「え…」


友「シロってばさ、お風呂を嫌がるんだよなー」


友「だから昨日まで気づかなかったんだけど……」


男「あ…洗ってない…?」


男「う、嘘だろ…」


友「…オス猫じゃないくらいでそんなにショックを受けるか…?」

次は>>383

灰は灰に塵は塵に

男「灰は灰に塵は塵に…?」


お嬢様「男さんはこの意味が分かりますか?」


男「え…灰は灰になって塵は塵になるってことじゃないのか」


お嬢様「…私はこう思います。塵にすぎない者は最期まで塵だと…」


お嬢様「……塵も積もれば山となるなんてことわざもありますが、所詮塵は塵としか見られないのです」


お嬢様「私は…………」


男「?」


お嬢様「いえ、なんでもありません」


男「…なんだったんだ…?」


次は>>387

飼い主のピンチにポチ…変…身!

女子校生「きゃっ」


通行人「可愛い顔してんじゃねぇか。体で払えば許してやる」グイッ


女子校生「だ、誰か…助けて…!」


ポチ「わんっ!」ピッカァァァ


黄ポチ「わわんのわんっ!」


女子校生「ポ、ポチがなんか黄色になった…」







女子校生「…っていう夢を見たんだけど…」


女子A「女子校生ちゃんにとってポチってなんなのよ…」


女子校生「ヒーローだよ?」


女子A「そ、そうなの…」

次は>>392

プール開き

男「プール開きだな…」


友「あんまり嬉しそうじゃないな?」


男「…だってクラスメート全員が変態になるってことじゃないか」


友「あっ、そういえば前に水着は裸みたいなもんだって話してたな…」


男「本来なら女子の裸が見れるということだから嬉しいが…」


男「…男子も裸だと考えたらすごく憂鬱になるんだよ…」


友「…一度プールに頭つけて冷静になったらどうだ」

次は>>398

>>370

男「清楚系女子とは何だ」


友「清潔感があって控えめな感じの子だろ」


男「それ以外で」


友「…そう言われても…」


男「清楚な女の子が良いとか言っといて…はっきり説明することもできないのか!」


友「別に俺はそこまで清楚な子に拘ってるわけじゃ…」


男「NTR」ボソッ


友「…浮気をしない子だな!」

次は>>402

彼女が水着に着替えたら

友「お前さ、もし彼女が水着に着替えたらどうするんだ?」


男「違うのに着替えさせる」


友「それじゃ海に行けないだろ…」


男「海なんて行く必要ないと思う」


友「…じゃあ夏休み中はどこにデートに行くんだよ」


男「山とか?」


友「…えぇ…」


男「やっぱり友も良いと思うよな!」


友「そっちのえぇじゃないから…」

次は>>408

>>388

カナリア「……………」


サラリーマン「…カナリアなのに鳴くことすらできねぇのかよ!」


サラリーマン「ったく、こんな鳥なら買うんじゃなかったな…」


カナリア「……………」


サラリーマン「山にでも棄てに行くか…?」


カナリア「……………」


サラリーマン「…でもバレたら面倒だからな…」


サラリーマン「いっそのこと、埋めてしまうか?」


カナリア「……………」


サラリーマン「…でも汚れるからやりたくないな…」


カナリア「……………」


サラリーマン「他に方法は…」


カナリア「……………」


サラリーマン「…いっそ…近くの川で殺すか…?」


カナリア「……………」



…その日は綺麗な満月の月が懸かっていた…

次は>>412

安価↑実はボクシングチャンピオン

オヤジ(ヤメロォ!そんな魅力的な体を押しつけるな!)


オヤジ(…む、向こうから誘ってきたんだからな…)


オヤジ「…………」サワサワ…


女子学生「……………」


オヤジ(お、OKなのか?…なら、もっとやってやるぞ)


女子学生「…いい加減にしてよね」ボゴォッ


オヤジ「ぐはっ」


通行人「ラ・マヒストラル…」


女子学生「…これから痴漢なんてしようものなら、何度でもこの技をかけるからね」


オヤジ(…これはこれでイイな…)

次は>>415

安価394

伽耶子「ふふっ。あなたの心…もう真っ黒よ?」


魔法少女(…黙れ…)


伽耶子「…私の呪いを受け入れてくれる気持ちになったのかしら?」


伽耶子「うふふふふ…」


伽耶子「…正義の魔法少女は消えた…その事実さえあればいい」


伽耶子「さようなら…魔法少女」

次は>>419

暗黒大学

中二病「私達もいずれ…暗黒の大陸なるカレッジへと行かねばならないのだな…」


中学生A「?大学に行くの嫌なのか?」


中二病「…そうじゃないけど…」


中学生A「いや、暗黒って言ってる時点で行きたいとは思ってないだろ…」


中二病「だって…中学生Aはこの大学に行かないんでしょ?」


中二病「うちの学校、大学までエスカレーター式なのに…」


中学生A「…俺さ、医者になりたいんだよ」


中学生A「うちの大学じゃあ…なれるとは思えない。…だから違う大学に受験するってだけだろ」


中二病「…落ちちゃえばいいのに」


中学生A「縁起でもないこと言うなよ…」


中二病「…別に、ずっと一緒に居られるなんて思ってなかったけどさ…」ボソッ


中学生A「…ごめんな…」

次は>>423

男「とうふとウフフって似てるよな」


友「言われてみればそうだな…」


男「おかかとカカオも似てるよな」


友「とろろとトトロも言い間違えそうだよな」


男「…なら、しみじとシジミも似てるだろ!」


友「しみじって何だよ…」


男「しみじだよ」


友「しめじしゃなくて?」


男「あっ、しめじだった」

次は>>427

男「とうふとウフフって似てるよな」


友「言われてみればそうだな…」


男「おかかとカカオも似てるよな」


友「とろろとトトロも言い間違えそうだよな」


男「…なら、しみじとシジミも似てるだろ!」


友「しみじって何だよ…」


男「しみじだよ」


友「しめじじゃなくて?」


男「あっ、しめじだった」

ゲーム実況

男「ゲーム実況って友もしちゃうタイプ?」


友「…あんまりしないタイプだと思うんだけど…」


男「…こういうのって無自覚なやつもいるから困るんだよな」


友「えっ?」


男「自分の周囲すら見えてないとか…」


友「…俺、無自覚のうちにゲーム実況とかしちゃってるのかよ…?」


男「いや、友はしてないな」


友「…そうか」


男「俺はよくしちゃうけど」


友「え?」

次は>>431

アサシンクリードバース

男「アサシンクリードエンバースって知ってるか?」


友「いきなり何だよ…」


男「…思ったんだけどさ、タイトルおかしくないか?」


友「おかしいところなんてあったっけ?」


男「だって[Assassin's Creed:EMBERS]ならさ、アサシンズクリードエンバースになるはずだろ」


友「…言いやすくしたかったんだろ」


男「大して変わんないと思う」


友「別にどっちでもいいだろ」


男「だよな」

次は>>435

透明なエレベーター

「…私は透明なエレベーターが嫌いだ」


「宙に浮いてるような気がして…不安定な気持ちにさせられる」


「どうしてあんな物を人は造ったんだろうね?」


「…私には分からないよ。どうしてそんなことに拘るのかが」


「それが分かったら私も変われるのだろうか?」


「…つまらない話をしてしまったね」


「また君と話したいな。…明日も来てくれるかい?」

次は>>439

セロハンテープ刑事

刑事「私はセロハンテープ刑事とみんなから呼ばれている」


刑事「なんでセロハンテープ刑事と呼ばれているかというと…セロハンテープで女の子の指紋を取ったりしていたからだ」


刑事「可愛い女の子の指と間接的に触れ合うことができる…」


刑事「そう考え、私はみんなの指紋を取った」


刑事「…しかしある事件が起きてしまったんだ」


刑事「それは…盗難事件だった」


刑事「…クラスの可愛い子の体操服が盗まれたんだ」


刑事「私は指紋をアルミ粉末で確認できることを知っていたため、アルミを固く縛ってヤスリで削った簡易アルミ粉を使い…犯人を探ることにした」


刑事「…結果、犯人を見つけることはできたよ」


刑事「あ、さすがに犯人をこの場で言うわけにはいかないからね…」


刑事「この話はここまで、だ」

次は>>443

>>435は映画『チャーリーとチョコレート工場』から
作った意味は本編見ればわかるね
安価なら↓

安価↑

男「444って実は縁起のいい数字らしいぞ」


男「4って死を連想させるから、縁起が悪い数字だと思ってたんだけど…」


男「4という数字は[わたしたちは常にあなたの側にいます]って意味らしいぞ!」


友「へー」


友「でもさ、死があなたの側にいますってちょっと怖くね?」


男「…確かに」


カタン…


男「え、今のって…」


男「…友?どこに行ったんだ?」

次は>448

TV「〜誰でも気軽にマッスルになれるスーパーお菓子作り〜」


TV「まずはこちらの材料を用意してください」


[プロティン50g
小麦粉100g
ヨーグルト80g
塩小さじ1ぱい
砂糖大さじ1ぱい
水400ml
ダンベル5kg]


TV「手順を守ってレッツクッキング!」

次は>>452

学校の怖いうわさ花子さんが出た

女子A「…昨日、花子さんが出たんだって…」


女子校生「花子さん?」


女子A「トイレの花子さんよ。…その、一人でにトイレの扉が開いたとか…」


女子校生「…………へぇ」


女子A「こ、怖くないの?」


女子校生「怖くないよ」


女子校生「…とっても、面白い…」ボソッ

次は>>456

タイムリープ

男「タイムリープものって大抵は面白いよな」


友「そうだな」


男「それより…さっきはどこに行ってたんだよ?」


友「トイレ」


男「………そうだよな」


男「…人が消えるなんて…ありえないよな」

次は>>460

世界に一つだけのトイレ

男「…もし、トイレが世界に一つしかなかったらどうする?」


幼馴染「え、そんなことになったら…バケツかなんかにするしかなくない?」


男「…お前って変なとこ現実的だよな」


幼馴染「まぁ…あたしはそんなところでしたくないから、一つしかないトイレを使うけどね」


男「そうだよな…さすがにバケツはなぁ…」

次は>>465

続編なんてなかった。いいね

映画[続編なんてなかった]


男「…意外と面白かったな…」


男「えっと…ネットの反応は…」ポチポチ…


[続編なんてなかったを面白いと思うやつはイイネを押せ]


・イイネを押しますか?


→はい

次は>>468

羽の無い天使

天使A「羽の無いポンコツが人を幸せにするなんて、出来ないんじゃない?」


天使「…………」


天使A「だんまりかよ。性格悪りーな」



天使B「…あの子のことはほっといた方がいいですよ」


天使A「?何で?」


天使B「あの子は天使なのに羽が無い。なのに何故…この天界に居られるのでしょうか?」


天使A「チッ…制裁担当かよ…」


天使B「そういうことです。近寄ったりしたら、職務の邪魔をしたということで…こちらが処罰されてしまいます」


天使A「…むしろ悪魔じゃねぇか」


天使B「そうですね…あの子はとんでもない力を持っていますから…」


天使B「悪魔みたいなものですね」


天使「…ッ……」タタタ…


天使A「お、おい…」


天使B「ふん。羽すら無いのに天使なんて…痴がましいんですよ」

次は>>472

453の続編、花子vs退魔巫女、女子高生の正体は悪霊や妖怪を退治する退魔巫女、
                そして女子A正体は学校の生徒に化けた悪霊の花子さん実は女子Aはこの会話で怖がらせた後に襲うつもりだったのだが
                退魔巫女の方はすでに正体を見破っていたのである
                

女子A「…花子さんよ。………トイレの扉が開い……」


女子高生「…な、なんですって!?」


女子高生「小学校に潜入したら大変なことを聞いてしまったわ…」


女子高生「ふふふ…あのかわい子ちゃんは騙せても私は騙されない!」


女子高生「あの子の正体はきっと花子さんね!」


女子高生「…そしてかわい子ちゃんが怖がった隙に襲うつもりだったはずよ」

             
   
女子高生「させるかぁ!」ダダダダダ…





女子高生「マイハニー!助けに来たわ!」ガララ…


先生「帰れ」ピシャン


女子高生「え…ちょ、あの…」


先生「あまりにしつこいと警察呼ぶからな」


女子高生「あ、あたし帰っちゃうからね!?後悔しても知らないよ!?」


先生「早よ帰れ」


女子高生「か、かわい子ちゃんのバカー!」タタタ…


女子校生「…何だったんだろう…?」


次は>>476

>>464

…ねぇ、今日ずっと話してたアの女は何ナのかな?


えへへ…あなタハ優しいから無視できなかっただけだよね?


邪魔だし、殺しちゃおっかな?


アは、あタシって天才!そうすればもうあノ女を見なくてモ良くなるわ!何で今まで思いつかなかったノかしら!


殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す


あなたはあたしのもの



<殺人的恋愛術>

次は>>481

女騎士戦場で一騎当千

女騎士「くっ殺せ」


オーク「…棒読みやめよっか」


女騎士「チッ…黙れよ豚が」


オーク「…泣いてもいい?」


女騎士「鳴くんじゃねぇよ」


オーク「字が違う気がする」


女騎士「ったく、やるなら正々堂々と戦えばいいものを…」


オーク「な、何のことかな」


女騎士「…気づかないとでも思ったのかよ。さしづめお前は油断させるための囮…か?」


ゴブリン「…気づいていたのだな」


女騎士「そういうのいいから。さっさと殺り合おうよ?」


ゴブリン「…オーク戦闘部隊よ進め!」


オーク達「うぉぉぉぉぉ」


女騎士「…この程度であたしが負けると思ってんのなら、お前達の目は節穴だな」


女騎士「まっ、売られた喧嘩は買ってあげるけどさ…!」チャキン…

次は>>485

女騎士「オーク何かに私は負けない」

女騎士「オークには勝てなかったよ」

オークにしか勝てなかったよ

女騎士「くっ、殺せ!」


オーク「さっきも似たようなことを言ってたよな」


女騎士「煩いな!あたしに負けたくせに生意気だぞ!」


ゴブリン「…しかしオークにしか勝てないとは…」


ゴブリン「…本当に騎士か?」


女騎士「オークには勝てたし!」


オーク「…俺達にしか勝てなかったよな」


女騎士「べ、別に強くなくても筆記試験で点数取れれば騎士になれるし…」


オーク「…騎士なのに筆記試験とか…」


ゴブリン「…捕虜としても使えなさそうだな…」


ゴブリン「…殺すか」


女騎士「えっ」

次は>>490

戦女神「私は天界で最強の戦乙女、触手のモンスターごときに負けません」

戦乙女「触手には、勝てませんでした」

戦女神「私は天界で最強の戦乙女、触手のモンスターごときに負けません」


触手「フシュ--」ニュルニュル


戦女神「てやぁっ」ズドォォォン


触手「」


戦女神「…こんなものですね」









戦乙女「負けませんよ…!」


触手「フシュルルル…」ヌルヌル


戦乙女「えいっ」ペシッ


触手「フシュ--」ニュルッ


[ミス!ダメージを与えられない!]


戦乙女「え…」


触手「フシュルルル…」ニヤリ


戦乙女「や、やめて…」


<一時間後>


戦乙女「…触手には、勝てませんでした」

次は>>496

安価↓

男「大雪山おろしって何か知ってるか?」


友「大切断オロチ?」


男「違う!ゲッター○ボの!」


友「?」


男「遠心力によって相手を飛ばすことのできる技だ」


友「あっ、飛ぶと言ったらさ…お前もおならで飛ぶことができるよな」


男「へっ」


友「おならだけに屁ってか」


男「………ダジャレを解説されるとこんな気持ちになるんだな」


友「ご、ごめん……」

次は>>502

止まらない扇風機

男「新しい扇風機を買った」


友「…お前を愛してるぞ」ボソッ


男「ちょ、せっかく忘れられそうだったのに…」


友「とりあえず使おうぜ」


男「あっ、そうだな」ポチッ


男「涼しいなぁ…」ブォォォン


友「…そんなに近づいて寒くねぇの?」


男「寒い」ブォォォン


友「なら少し離れろよ…」


男「そうだな」


男「…移動したのに寒い」ブォォン


友「…じゃあ止めとけば?」


男「……………」ポチッ


男「?」


友「男…これ新しいタイプだから…スイッチを押しても止まらないみたいだぞ…」


男「…え」

次は>>506

意識高けぇぇぇ~!

女子高生「おはよう!」


女子学生「あ、おはよう」


オヤジ(ヤメロォ!そんなに可愛い笑顔を振りまくな!)


女子高生「…それでさ、昨日あたし好みのかわい子ちゃんがいたんだけど…」


女子学生「…あはは…」


女子高生「……その子の友達がさ……」


オヤジ(うひょぉぉぉ!あんな可愛い子の尻を俺は触ったのかぁ!)


オヤジ(俺の息子もギンギンになっちまうぜ!)


女子学生「…ちょっと用事が」


女子高生「?行ってらー」



女子学生「………さっき、見てたよね?」


オヤジ「あ、えと…」


女子学生「……近づかないで」バキィ


オヤジ「ごはっ」


通行人「ジョルトブロー…」


オヤジ(…昨日と違う技なんて…意識高けぇぇぇ~! )

次は>>512

なんかでっかい骸骨

男「なんかでっかい骸骨がいた」


友「…これ死霊の騎士じゃね?」


男「うわ、マジかよ…こいつホイミとかを使ってきてうざいんだよなぁ…」


友「マホトーン使えば?」


男「マホトーン使う必要があるほどHPが高いわけじゃないからパス」


友「………じゃあ逃げれば?」


男「そうだな」

次は>>515

>>438

女子学生「えっと…そのわんちゃん可愛いですね…」


女子校生「…よかったらポチにボールを投げてみてくれませんか?」


女子学生「え、良いんですか?」


女子校生「ポチもきっと喜んでくれますよ」


女子学生「…え、えいっ」ビュ--ン


ポチ「わ、わふ…」


女子学生「す、すみません…急いで取ってきますね…」タタタッ




オカマ「…可愛いなぁ…」コソコソ…


オヤジ(ヤメロォ!そんなに動いたら胸が揺れちまうだろ!)


オヤジ「はぁ…癒されるなぁ…」


オカマ「あ、貴方もストーカーなんですか?」


オヤジ「そういう貴女(?)もですか…?」


オカマ「あっ、オカマって言います」


オヤジ「オヤジです。…よろしくお願いします」

次は>>519

その名はNo.101

男「その名は101ってマンガ知ってるか?」


友「あぁ…バビル二世の続編のやつだろ」


男「…輸血されただけで超能力者になれるなら、世の中超能力者だらけになると思わないか?」


友「マンガだしな。多少のご都合主義はあるだろ…」


男「俺ってご都合主義あんまり好きじゃないんだよな…」


男「無理矢理まとめようとしててさ…矛盾点が生じるんだよな」


友「それはあるな」

次は>>522

スチール缶刑事

刑事2「私はスチール缶刑事とみんなから呼ばれています」


刑事2「何故かと言いますと、スチール缶を電子レンジでチンしてしまい…」


刑事2「電子レンジを発火させてしまったからです」


刑事2「…あの時の私はとても眠くて…缶コーヒーで目を覚まそうと考えていました…」


刑事2「私は自販機へ向かい、コーヒーのボタンを押したのですが…」


刑事2「うっかり、アイスコーヒーのボタンを押してしまったのです」


刑事2「…コーヒーは温かいのが好きな私は温めてしまおうと考えました」


刑事2「そして私は…スチール缶のまま電子レンジに入れてしまい…」


刑事2「…これがスチール缶刑事と呼ばれる所以です」


刑事2「さすがにその後は大変でしたよ…」


刑事2「でもその時のことを愚痴る訳にもいかないので…これでこの話は終わりです」

次は>>526

釣り

('A`)「釣りスレでも立てるか」カタカタ…


[怖い体験したんだけど…]



1:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

聞きたい?


2:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

は?うぜぇ死ねよ


3:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

釣りだろコレwww



('A`)「いるんだよな…こういう話に水を差してくるような奴」



4:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

実は神社で変な人を見かけたんだけど…


5:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

鏡見たら?


4:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

クソスレ



('A`)「チッ…釣る気も失せたわ」カタカタ…


('A`)「おい、カーチャン。飯まだー?」


J( 'ー`)し「もうちょっと待っててー」

('A`)「釣りスレでも立てるか」カタカタ…


[怖い体験したんだけど…]



1:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

聞きたい?


2:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

は?うぜぇ死ねよ


3:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

釣りだろコレwww



('A`)「いるんだよな…こういう話に水を差してくるような奴」



4:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします

実は神社で変な人を見かけたんだけど…


5:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

鏡見たら?


6:以下、名無しにかわりましてss速報VIPがお送りします[sage]

これはクソスレだわ



('A`)「チッ…釣る気も失せたわ」カタカタ…


('A`)「おい、カーチャン。飯まだー?」


J( 'ー`)し「もうちょっと待っててー」

次は>>531

ナンパ

男「ナンパっていつぐらいから使われていたと思う?」


友「昭和ぐらい?」


男「…実はナンパという言葉は明治時代から使われていたと言われている」


男「あ、ナンパって言葉の語源は軟派からきているんだ」


男「ちなみにナンパするという形では1980年頃くらいから使われていったらしいぞ」


友「ふーん」


男「……もう少し反応してくれよ」


友「…ダジャレは言わないからな?」


男「チッ…つまんねーの」


友「ダジャレを言ってしらけるのは嫌だからな」

次は>>535

人間は馴れる動物である

男「人間は馴れる動物である」


友「あ、フョードル・ドストエ○スキーの名言のやつ?」


男「そっちじゃなくて、人は馴れる…つまり違和感がなくなり親しくなれると言っているんだ」


友「…確かに戦隊モノとかもしばらく放送してるといつの間にか違和感がなくなってるな」


男「それに苦手な人だって何度か会ううちに、気づいたら仲良くなっているものだろう?」


友「ま、よくあることだよな」


男「…だからこれをドエスエムスキーの名言として…」


友「思いっきりパクリだろ」


男「……………」


友「これって著作権侵害じゃね?」


男「…………盗作駄目絶対…」

次は>>540

男二人で焼き肉

男「二人で焼き肉を食べに行かないか?」


幼馴染「…何であたしを誘ってきたのよ…」


男「だってカップル割引だし…」


幼馴染「あたしたちってカップルじゃないよね?」


男「同じくらいの男女が二人っきりだとカップルに見えるから大丈夫だ!」


幼馴染「あたし、ダイエット中なんだけど…」


男「…幼馴染は別に太ってないだろ」


幼馴染「でも去年よりも二キロ近く太っちゃったし…」


男「二キロなんて誤差の範囲だろ」


幼馴染「…男には分かんないよ…。悪いけど、焼き肉は他の人を誘って」スタスタ…


男「……………」


男「…友が女装すればカップルに見えるかな…」

次は>>544

安価↑

TV「引っ越したゾ-呪われた家と野原一家」


中二病「…きょ、今日は明るき光の家に闇の使者達が蔓延る日か…」


中二病「し、しかし我は闇の使者達に対抗しうる強力なサーヴァントがいる」


中学生A「あ、もう7:30だ」


中学生A「俺そろそろ帰るわ」


中二病「え…か、帰んないで!」


中学生A「…俺だって暇じゃないし…」


中二病「ご、ご飯とか作るから!えっと、中学生Aはシチューが好きだったよね!?」


中学生A「…その材料は?」


中二病「……………」


中学生A「…じゃあTVが終わったら一緒に買いに行くか?」


中二病「う、うん!」

次は>>548

呪怨の佐伯佳也子が聖杯戦争でサーヴァントとして召喚されたようです

中二病「じゃ、作り始めるからTVでも見て待っててー」


中学生A「…あぁ」ポチッ


TV「聖杯戦争-召喚された怨霊-」


中二病「け、結構シチューって難しいなぁ…」


中学生A「…これつまんないし、チャンネルを変えよう」ポチッ


TV「打ったぁー!ホームランです!」


中学生A「…他のは」ポチッ


TV「手順を守ってレッツクッキング!」


中二病「…あぁっ!こ、焦げちゃってる!」


中学生A「……中二病の料理を手伝ってやるか…」

次は>>552

安価↑

男「なぁ、焼き肉を食べに行かないか?」


友「焼き肉かぁ…最近食べてなかったし、行こうかな」


男「よし!じゃあこの服に着替えて焼き肉屋に集合な!」


友「え…こ、これ女物の服に見えるんだけど…」


男「?当たり前だろ。今から行く焼き肉屋がカップル割引の店なんだから」


友「え…カップル?誰と誰が?」


男「俺とお前が」


友「お、お前ってそういう趣味だったのかよ…」


男「そういう趣味があるわけじゃないけど、幼馴染に断られたから」


友「…だ、だからって男に手を出すのはどうかと思うぞ…」

次は>>555

俺じゃなかったら見逃していたね

<十年前>

刑事「ちょ、ちょっと指紋を取らせてもらってもいいかな?」


女子「…なんで」


刑事「け、刑事ごっこでさ…このセロハンテープに手を当ててくれたらそれでいいから」


刑事「だ、駄目かな…?」


女子「…これに手を当てればいいの?」


刑事「あ、あぁ…」


女子「……………」ペタッ


女子「…これでいい?」


刑事「あ、あぁ…ありがとう」


刑事(ひょぉぉぉ!今!あのセロハンテープに!女子ちゃんの指が触れたぁぁぁぁ!)


刑事(女子ちゃんの指小さくて可愛ぇぇぇ!)


刑事(…あの子と関節指タッチができるなんて…)


刑事(…このチャンス、俺じゃなかったら見逃していたね )

次は>>559

寺生まれTのライバル!?

幼馴染「ちょっと怖いけど…急いで帰らないといけないし、この道から帰ろっと」


幼馴染「…それにしても変な声が聞こえる気が…」


大学生「…貴女も…つりに来たんデすか…?」ユラユラ…


幼馴染「ひっ…」


大学生「…答えてくださイ…」


幼馴染「…ちっ、違いますけど…」


大学生「…此処はつりの名所なんですよ…。道具は用意してあります…貴女もどうですか?」


幼馴染「あ、あたしは急いで帰らないといけないんで。し、失礼します!」


大学生「…逃がサない…」ガシッ


大学生「…お前も…死ンじまえ…」


Dさん「そこまでだ」


幼馴染「あ、あなたはDさん!」


Dさん「破ぁ!」


大学生「」


Dさん「…あばよ。悪霊ども…」


幼馴染「て、寺生まれってスゴイ…」

次は>>563

空間突撃ジム

中学生A「ジム・キャノン?」


中二病「ガン○ムに出てくるんだけど…その中にね、空間突撃仕様のやつがあるの」


中二病「他にもプロトタイプとか、たくさん種類があるんだよね…」


中学生A「…で?」


中二病「ガン○ムって宇宙とか、空間とかがよく出てくるなぁと思って」


中学生A「そうだな」


中二病「そっ、それだけ!?」


中学生A「他にどんな反応をすればいいんだよ…」

次は>>567

ゼミママ

沢田「お母さん!オレ、[ゼミ]やりたいんだ!」


ママ「…一人でやりきれるの?」


ママ「今まで塾に通ったことがあるけど…すぐにやめちゃったじゃない」


沢田「…今度は絶対続けるから!」


ママ「でも塾の宿題とか…ためちゃわない?」


沢田「オレ、絶対ためないから!やりたくてしょうがないんだ!」


ママ「…そこまで言うのならしょうがないわね」


沢田「じゃ、じゃあ進○ゼミをやってもいいの?」


ママ「えぇ…やりましょうか」

次は>>571

河童海老千

男「やめられない」


幼馴染「とまらない」


男「かっぱ○びせん」



幼馴染「…ねぇ男。このCMって覚えやすいよね」


男「だよな」


男「…そういえば、幼馴染ってかっぱ○びせん好きだったっけ?」


幼馴染「…あんまり」


男「そうか…」

次は>>575

男子校生「俺のクラスメイトにはゴリラがいる 」


男子校生「あ、見た目がゴリラみたいとかじゃなくて…本物の動物園とかにいるようなゴリラだ」


男子校生「返事ももちろんウホッと言い、バナナが大好きだ」


男子校生「あ、ちなみに俺もバナナが大好きだ」


男子校生「…話が逸れてしまったな。それでそのゴリラは何気に頭がいい」


男子校生「俺よりも頭がよかった」


男子校生「ま、俺はクラスで最下位だから…俺より頭いい人なんていっぱいいるんだけどな」


男子校生「今日もそのゴリラを観察してみようと思う」


男子校生「できればアイツのバナナが食べたいものだ」

次は>>580

カップラーメン「お湯をいれて一時間お待ち下さい 」

カップラーメン「麺が不味くなります」



カップラーメン「味の○を混ぜてみてください」

カップラーメン「微妙に美味しくなります」



カップラーメン「賞味期限は守ってください」

カップラーメン「腹痛や吐き気を催してしまいます」



カップラーメン「麺が伸びたからって捨てないでください」

カップラーメン「…私はみんなに食べてもらいたいんです」

次は>>584

走らないメロス

メロス「…よう」


セリヌンティウス「…メロス…」


メロス「はは、泥だらけだな」


セリヌンティウス「…なんで来なかったんだよ」


メロス「…なんでだろうな?」


セリヌンティウス「この…!」


メロス「…まず、私が城へ向かわなかったのは命が惜しかったからじゃない」


メロス「お前のことが憎かったから、走らなかったんだ」


メロス「…私の初恋の子は、お前のことが好きだった」


メロス「…次に恋した子も、その次の子も…」


メロス「はは、嫉妬というのは人間の感情の中で一番醜い感情なのだと知ったよ」


メロス「…あんなに憎いと思うなんてな」


メロス「…実は王様が残虐な行為をしていると聞いたとき…チャンスだと思ったよ」


メロス「お前を私の手を汚さずに殺せるチャンスだとな」


メロス「…まさかお前が脱獄するとは思わなかったけどな…」


セリヌンティウス「………ッ」


メロス「…私を殴るか?」


セリヌンティウス「…殴らねぇよ」


メロス「………何故」


セリヌンティウス「お前がどう思ってようと俺はお前を竹馬の友だと思っているからな…」

次は>>589

>>562

ウサギ「ねぇ、どちらが人気者になれるか勝負しない?」


カメ「で、でもどうせウサギちゃんの圧勝だよ…」


ウサギ「でもとかどうせなんて言っちゃ駄目よ!できるかもしれないじゃない!」


カメ「ぼ、僕は可愛いなんて言われないけど…ウサギちゃんはみんなに可愛いって言われてるじゃないか」


ウサギ「確かにアタシは可愛いけどね、カメ君にだっていいとこあるわよ?」


カメ「…例えば?」


ウサギ「え、えっと…あ、長寿の象徴でいいんじゃないかしら!」


カメ「…そうだね。僕は可愛いところなんてないもんね…」


カメ「ウサギちゃんがなかなか思い浮かばなかったのは当然のことなんだよ…」


ウサギ「なっ、なら!勝負してみんなから聞けばいいのよ!」


ウサギ「そしたらカメ君の長所もきっと見つかるわ!」


カメ「…そうだね」


ウサギ「ア、アタシがカメ君の身だしなみとか整えてあげるからさ…」


カメ「…ありがとう。ウサギちゃん」


ウサギ「べ、別に当たり前のことをしただけよ!」



結果、カメは人気者勝負で勝ったのでした。

次は>>593

女退魔師「私は数々の悪霊や妖怪を斬り捨てて退治してきた最強の女退魔師、トイレの花子さん何かには絶対に負けない」

女退魔師「トイレの花子さんには勝てなかったよ」

女退魔師「私は数々の悪霊や妖怪を斬り捨てて退治してきた最強の退魔師だ」


女退魔師「トイレの花子さんなんかには絶対に負けない」


花子「えっ、ちょっと何しに来たの?」


女退魔師「覚悟することだな…」チャキンッ


花子「えぇぇぇぇ!?」


女退魔師「これでもくらえ!」


花子「きゃっ」 


ザクッ


[しかし女退魔師の持っていた刀はトイレのドアに刺さってしまった!]


女退魔師「…トイレの花子さんには勝てなかったよ」


花子「ホントに何しに来たの…」

次は>>597

ウルトラマンvsゴジラ 

界王拳

男「あのさ、界王拳ってなんで出てきたんだろうな」


幼馴染「いきなり聞かれても…」


男「だって超サ○ヤ人になれたらこの技いらないだろ」


幼馴染「…なら、当時は考えてなかったんじゃない?」


男「ありうるな」


幼馴染「それで納得しちゃうんだ…」


男「だって界王拳より超サ○ヤ人の方が知名度高いし、別にどんな理由でもいい気がするし…」


幼馴染「…なら、なんで聞いたのよ」


男「なんとなく」


幼馴染「…そう」

次は>>601

男「注釈って知ってるか?」


友「いや、知らないけど…」


男「なら教えるとだな…」


↓      iヽ       /ヽ        | ゙ヽ、    /  ゙i         |   ゙''─‐'''"    l      ,/               ゙ヽ      ,i゙    /         \ ゙      i!     ●      ● ,l             ゙i,,   *   (__人__)  ,/                  ヾ、,,          ,/            /゙ "         ヽ        /             i!                (⌒i    丶  i   !   i!.,                γ"⌒゙ヽ  l   l  γ'.ヽ                 i     i,__,,ノ   i,__,,ノ_,,丿               ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄      




男「矢印と説明があるだろう?これのことだ」

男「注釈って知ってるか?」


友「いや、知らないけど…」


男「なら教えるとだな…」




      iヽ       /ヽ        | ゙ヽ、    /  ゙i         |   ゙''─‐'''"    l      ,/               ゙ヽ      ,i゙    /         \ ゙      i!     ●      ● ,l             ゙i,,   *   (__人__)  ,/                  ヾ、,,          ,/            /゙ "         ヽ        /             i!                (⌒i    丶  i   !   i!.,                γ"⌒゙ヽ  l   l  γ'.ヽ                 i     i,__,,ノ   i,__,,ノ_,,丿               ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄      



男「矢印と説明があるだろう?これのことだ」

次は>>606

男「あ、そういえば前に縁起のいい数字の話をしたよな」


友「444は縁起がいいって話だっけ?」


男「実はな…606という数字も縁起がいいんだ」


友「で、意味は?」


男「[欲しいものを願いましょう]だよ」


友「…そうか…」

次は>>613

銀河英雄伝説

友「銀河英雄伝説ってすごいよな」


男「そうか?」


友「だってただの小説が漫画化したり、ゲーム化したり、最終的にはアニメ化までしちまったんだぞ!」


男「…確かにすごいが…」


友「2017年に再アニメ化が放送されるようだし…今から楽しみなんだよな!」


男「友がそんなに浮かれるなんて…そんなにその銀河英雄伝説ってやつは面白いのか?」


友「あぁ!だから絶対見てくれよ!」

次は>>617

ヤツは遅れてやってくる

男「ヤツは遅れてやってくる」


友「おい、ヤツって誰だよ…」


男「ヤツはヤツだろ」


友「え…全然分からないんだけど…」


男「一つヒントをやろう」


男「ヤツは黄色だ」


友「黄色?…肌色は黄色に含まれるか?」


男「…多分含まれるんじゃね?」


友「え…全然ヒントじゃないじゃん」


男「仕方ないな。もう一つヒントを教えると」


男「三時のヤツは文○堂だ」


友「ヤツってオヤツのことかよ…」

次は>>621

>>576のつづき。授業参観にて

男子校生「今日は授業参観の日だ」


男子校生「…ちなみにゴリラの親はやっぱりゴリラだった」


男子校生「周りの奴らはこの光景に慣れたのか、普通に授業を受けていた」


男子校生「…俺は未だに慣れず、今もゴリラを凝視している」


男子校生「ちなみにゴリラ母はパシャパシャとゴリラの写真を撮っていた」


男子校生「ゴリラでもカメラを使えるのか…と俺は少し驚いた」


男子校生「ちなみに難しい問題を当てられても、ゴリラは焦らず問題をすらすらと解いていた」


男子校生「ゴリラってなんだろう」


男子校生「最近そう思うようになった」

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