兄「弟は僕だけのおもちゃ」 (22)

弟「これから、お兄ちゃんのために授業をする」

兄「…うん」

弟「お兄ちゃんは弱い上にかわいいから、僕がいないと他人から襲われてすぐレイプされるのは時間の問題です」

兄「そうかなあ」

弟「だからこれから、悪い相手がよってこないための授業をします、いいですか?」

兄「…ちょっとその前にいい?」

弟「何でしょう?」

兄「俺、こうやってずっとお前のお腹の上に座ってなきゃいけないの?」

弟「最初は座学だからね」

兄「全然納得できないけどもう面倒臭いからいいや」

弟「兄に恥じらいがないのは弟として心配」

兄「本当に面倒臭いなあ」

弟「でもこうやってお兄ちゃんのでかいケツと重さでお腹を押し潰してるだけで相手はそうとうなダメージだと思うよ、潜在能力は高いんだよお兄ちゃんは」

兄「もしかしてそれ褒めてるつもりなの?」

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弟「弟はお兄ちゃんの言う通りお兄ちゃんの椅子なんだから僕の事は気にしなくていいよ」

兄「僕はそんなこと言った覚えないけどなぁ、なんか変な感じするんだけど」

弟「変な感じ?」

兄「だって俺のすぐお尻の下にはお前の内臓があるわけじゃん」

弟「興奮する?」

兄「俺はサイコパスか」

兄「いつも俺を自分のお腹の上に座らせるけど、内臓潰れるんじゃないかっていつも思うんだけど」

弟「仮にもし潰れたらもう本望みたいなもんだから」

兄「もう重いよ、それ。」

兄「でも本当に大丈夫なの?最近俺も太ったし、お前割りと細い方だから」

弟「実は結構重くて苦しいけど、気持ち良さの方が勝ってる」

兄「当たり前のように言ってるけど結構な変態だと思う」

兄「あ、ごめんちょっと座る位置変えるね んっ」

弟「……ぐっ……」

兄「……あのさ、体重何キロなの?」

弟「…37kg」

兄「……は?俺降りる…」

弟「いやいやなんでよ」

兄「37って 俺よりだいぶ軽いじゃん!
俺は自分より軽い人の上に日常的に座ってたってことじゃん…」

弟「別に、もう俺死ぬんだからいいじゃん」

兄「いや、そういう問題じゃないけどさ」

弟「どうせ長くないんだし、それなら兄ちゃんに殺される方がいいかなって」

兄「まあ僕もさ、大好きな弟が病気で死ぬくらいなら自分の手で殺したいとは思うしね、気持ちはわかるよ」

弟「でも俺が居なくなったあとでもお兄ちゃんが生きていけるように 頑張って技を覚えていこう、俺がサンドバッグになるからさ」

兄「一体どんな修羅の世界を想像してんだよ」

弟「アッハッハ……ヤバい、ちょっと頭がクラクラしてきた…お腹が痛い…」

兄「…ほら言わんこっちゃないなぁ…大丈夫?」

弟「大丈夫大丈夫…とりあえず、なんでもいいから俺を殺してよ」

兄「悪い人から守る方法教えてくれるんじゃなかったの?」

弟「とりあえずお尻とかで僕を殺してくれればいいよ」

兄「もう欲望のまんまだね」

弟「うん、さぁ早く殺して、お兄ちゃんだって人の死骸画像でオナってるじゃん」


兄「まぁそうなんだけ…え?なんで知ってるの?」

弟「もう、どうせ長くないんだし、お兄ちゃんに殺されるなら幸せな人生だったよ。 さぁ早く殺して。」

弟「それにここで僕を殺せば、少なくとも心は強くなれるでしょ、僕を殺してそれを乗り越えたらいじめなんかに負けないくらい強くなれるよ、これは僕の身体を張った教育みたいなもんだからさ」

兄「…変態というか、本当にいいの?」

弟「いいよ、本望だよ」

兄「…俺でいいの?」

弟「…うん、お兄ちゃんがいい」

兄「じゃあ、僕がお前を殺してあげるね?大好きだよ」

弟 (僕は知っている。)

弟 (お兄ちゃんが異常性癖者だということで)

弟 (無邪気で優しげで可愛らしい外見でいて他人の惨殺死体に興奮する、どうしようもないキチ○イだということを)

弟 (だから僕はお兄ちゃんの夢を叶えてあげたいと思う、大好きなお兄ちゃんに殺されるのなら本望だから)

弟 (ちなみに今、兄ちゃんの白く美しくなめやかでそれでいてひきしまった太ももと柔らかいお尻を目と感触で味わっている)

兄「じゃあ、とりあえず…」

弟 (そう言ってお兄ちゃんは笑顔で拳を振り上げた)

兄「人を殴ってみたいって思ってたんだ、えへへ」ボキッバキッボカッ

弟「ぎっ…いぎっ…」

兄「座りながらだと、力入らないなぁ、まぁいいや。300発くらい殴れば柔らかくなるか」

弟「うぎっ…ぎいっ…ぎゃっ…」

兄「あーもうそんな声出さないでよ、余計興奮するじゃん」とろ~ん

兄「手痛いけど頑張って殴るね?」バキッボキッバキッ

弟「いぎっ ぼうっ ぼびべべ」

兄「何言ってるのかわかんないって」ボキッバキッボキッ

弟「うぎゅ ぎゅっぎゅ」

兄「アハハ、何発目だっけ? すごく腫れてきたね?痛そう♪イチゴみたい」バキッボキッグチュッ

兄「水気が伴ってきたね~あれ?歯折れてる?アハハハハハ」グチュッグチュッグチャ

弟「いっ……びばばび……じぬ……」

兄「泣くなよ、可愛いなぁ… 顔もぐっちゃぐちゃだし 見てよ僕の拳、血だらけ」ケラケラ

弟「…ひっ……びぃっ……」

兄「ふふっかわいい、キスしたげる」むちゅっ

弟「…!?………………びっ!があああああああああああああああああああ!!!」

兄「ふふっ♪弟君のベロちょっと食べちゃった。
僕、良い歯してるでしょ?」

弟「があああああああああああああああああああ!!!」

兄「うるさいなぁ…トイレ行こ。あ…でも弟はどうせ死ぬんだから、弟の中にすればいっか!」

兄「口は歯とか怖いし、鼻にチン○ 突っ込んでっと」メリメリッ

弟「んぎいいいいいいいいいい」

兄「良かったね いつも僕の後にトイレに入って便器舐めてたお前からすると嬉しいんでしょ?こうやってトイレになるのは」

弟「……ぎ……」

兄「んっ///はぁあああああああああああ///」しゃーー

弟「んぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!」

兄「うわぁ、苦しそう」キャッキャ

弟「ゲホゲホッゲホォッゴホォッ!!」

兄「咳がうるさいなぁ、顔に座って黙らそっと」ぼふっ

弟「んぶっ」むにっ

兄「あ、なんか久々に座ったら変な感じ。顔の骨折れてるのかなぁ、ちょっと痛いや」

兄「でもまぁお前はもっと痛いんだろうなぁ」クスクス

兄「とりあえず次はお腹を踵落としかな、服邪魔だから脱いどこっか。あっ お前は僕のお尻が下に落ちないように手で支えていてね。そうそう」

兄「僕のお尻を触れたし嬉しいでしょ?あはは♪じゃあはじめまーす!」ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ

弟「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?」

兄「顔がお尻で塞がれてるから咳もできないね!」ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ

弟「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

兄「あ、パンツ邪魔だね。」ぬぎぬぎ

兄「ふふっお前の顔の感覚がお尻に直接伝わって心地良いなぁ」

兄「すごいよ、僕のチン○が今 そりたってるから顔には全然触れてないんだね」

弟「………むぐぅっむぐっ…」じたばた

兄「とりあえずじたばた鬱陶しいから その手足折っちゃおっか
まずは左腕の節に座ってっと」ずしっ

弟「……あっ…」

兄「股間が刺激されて変な感じ…じゃあそのまま関節を逆エビみたいに曲げたら折れるよね」

弟「あ…ちょ………」ジタバタ

兄「僕、力がないからゆっくりだと思うけどごめんね?んっ」ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ

弟「いっ…………やっ………」

兄「よいしょっ」バキボキィ

弟「ぎっぎがああああああああああああっ!!

兄「じゃあ同じような要領で右足左足も…ああ足は太いから難しいなぁとりあえず衣類は全部脱がして…まずは左足から…」ミシミシミシミシミシミシミシミシボキィ

弟「ぎゃあああああああああああああ!!!」

兄「右足も」ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシボキィ

弟「うぎゃああああああああああああああ」

弟「やめっ…ぎぃっ……おにい……やめ…」

兄「はぁああああああああ///興奮するからその顔やめてよぉ」

兄「そうだ、折れた左腕で僕の股間で挟んで擦り付けながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しよっと、んっ///ああっ///」シコシコシコ

弟「ぎゃあああああああああああああいだいいだいいいいいいっ!!!?!!」

兄「じっ……ハァハァ自分もっ…ハァハァ勃ってるんじゃ…っん、変態っ///あっ」どぴゅ

兄「とりあえず空いた右手でシコッてれば?良かったらセクシーなポーズしてあげよっか?」

弟「あっ」シコシコどぴゅっ

兄「早っ……じゃあ、やり残したこともないね、右腕も折ったげるね」バキッ

弟「うぎゃあああああああああああああいだいいだいいいいいいっ!!!」

兄「すごい、マリオネットみたい」キャッキャ

弟「じぬっ ぼうっやべ……」

兄「何言ってるんだろ…とりあえず弟の胸の上で走ってみるかな」どすどすどすどすっ

弟「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」

兄「たまにこうやって顔を蹴ったり!」バキ

弟「ぎいっ!」

兄「首を太ももで絞めてみたり」ギュウウウウ

弟「いぎぎぎぎぎぎ」ブクブク

兄「お腹に膝蹴りしてみたり!」グシャ

弟「ぎゃあああ!!!?」

兄「お腹を300発殴ってみたり!!」

兄「休憩で顔の上に座ってみたり」ハァハァ

弟「んむぐぐぐぅっ」

兄「…………あ…」プゥウウウウウウウウウ

弟「うぐぅっ!?」

兄「ごめん…///」

兄「それから手で首を絞めて」

弟「ぐぅううううううううっ」

兄「最後はとどめに、机の上からヒップドロップ!!!」ずどし~ん

弟「ごぎぇ!!」

兄「いたたたた…お尻が痛いっ……あ、」

弟「……」ブクブクブクブク

兄「口から血出てるってことは、もうじき死ぬのかな? 今までありがとね……あ、そうだ。いいこと考えた、スケッチブック持ってきて」

兄「弟の顔を真正面から観察できるようにお腹の上に座ろっと」

弟「ぐげ……」

兄「あ、気は失ってなかったんだ?」

兄「多分、お前はもうそろそろ死ぬと思うよ、気分はどう?」

弟「…ぎっ……ぎぃっ…」

兄「小刻みに震えてる、息が小さくなってきてる…」スラスラ

弟「う……ぐ…」

兄「あ、これ? 生死の境にいる弟君のスケッチをしてるんだ。
ほら、すごく苦しそうでしょ?」

弟「あっ………あがっ……」

兄「可哀想に、もう喋れないんだね。
僕は弟君が死ぬ瞬間をこのスケッチに書いて留めて起きたいんだ。
ずっとずっと飾っておきたいから、だって僕は弟くんが大好きだからね」

弟「…死…ぬっ…助……け……」

兄「観察観察」じーっ

兄「今さらだけど重いでしょ?太ったんだけどどうやらお尻が大きくなっちゃったみたいでさ」

兄「まぁお前は身を持って僕の重さを味わってるから今さらだよね」

弟「……………」

兄「顔が真っ青、口から出てるのは泡?痙攣が酷いね」

弟「さ……む……い………み……ず……」

兄「寒いの? 水が欲しいの?」

兄「ダメだっ…そんな苦しそうな顔をみると興奮しちゃう……ああ///また勃起しちゃった……」

弟「……がぁっ………あっ…」

兄「M字開脚みたいな格好でさ、恥ずかしいなぁ…弟にこんなはしたない姿みせて……
でもお前にだけだよ僕のこんな姿みせるのは……はぁ///んんっ///」シコシコどぴゅ

弟「……び」びちゃ

兄「あっ、口の中にすっぽり入っちゃった///」

兄「…咳き込む余力もないんだろうねぇ……まぁ水分みたいなもんだし温かいし結果オーライかな
目の焦点があってないし、顔がトマトみたいに腫れちゃって…可愛いなぁ…」

兄「ごめんね?お前が僕の弟として産まれてなかったら今頃幸せな学校生活を送っていたのに…僕なんかに殺されて死ぬことになるなんて…」

弟「………あ……ぐぅ……」

兄「10年くらい前だとさすがのお前も僕のお尻の下に敷かれながら死ぬとか思ってもいなかっただろうね」

兄「僕もお前が産まれたばかりの時は、まさかこうやってお前を尻に敷いて殺すとは思わなかったけど」

兄「今まで僕を守ってくれてありがとね、僕を愛してくれて、ありがとね。」ふりふり

兄「もっと顔みせて、観察したいから」カキカキ

弟「………あ……」ぽろぽろ

兄「…泣くなって、僕は一生お前のことは忘れないから」なでなで

弟「……………重っ……い………」

弟「………」

弟「…」

弟「」

兄「……」カキカキ

兄「…弟くん?」

弟「」

兄「……」

兄「バイバイ」

兄「僕も大好きだよ、ずっと愛してるからね」

兄「お前の死ぬまでをじっくり観察できてすごく興奮したよ、ありがと。 こんなにオナニーできたのはじめてだもん」

兄「僕はただ楽しんでただけなのに、僕のお尻の下でお前はすごく痛そうだったね すごく苦しそうだったね 」

兄「死んだんだね、あまり実感はないけど。」

兄「何が一番苦しかった?蹴り?パンチ?骨折り?」

兄「そういえばお前は産まれてからほぼずっと僕の尻に敷かれてたね
僕の尻に敷かれるために僕の弟として産まれてきたのかもね」ウルウル

兄「本当にすっごく座り心地良いよ、今までのどの椅子よりも、お前は最高の弟で椅子だったよ」グズッ

弟「」

兄「僕、重かったよね?本当にありがとね、僕の椅子になってくれて。僕はお前の分まで生きるから、見守っててね」


 ̄ ̄それから歳月は流れ
兄 (僕は結婚し、子供がいる今でもあの時の弟のスケッチは大事に持っている。
たとえ弟は死んだとしても僕の大事な家族には間違いがないのだから)

長男「ねぇ、」

兄「ん?珍しいねどうしたの?」

長男「そのスケッチは何?」

兄「ああ、これは僕の弟の顔だよ。死んじゃったけど大事な弟さ」

長男「ふーん、じゃあ父さんもよくその人に座ってたの?」

兄「!?…そうだけど…なぜだい?」

長男「だよねーだって僕も毎日弟を椅子にしてるし、弟は兄の椅子だもんね、弟もそう言ってたよ」

兄「…そうか……そうだね…最近子供たちと話をする機会がなかったから知らなかったよいつから座ってたのかな?」

長男「うん、2年くらい前かな、でもね。
最近僕、どんどん重くなってきてるからいつか弟を潰しちゃいそうで心配なんだ…
弟は大丈夫とは言ってるけど、僕の方があいつよりすっごく重たいし……」

兄「……」

兄「大丈夫だよ、お前は成長期だから重くなって当然さ。それに次男は大丈夫だって言ってるんだろ?」

長男「う……うん…」

兄「なら大丈夫だよ、それに弟は、もし兄のお尻の下で潰れて死ねたなら本望だよ」

長男「え?」

兄 (長男は身体こそ同世代より大きいが外見も中身もあの時の僕に似ている)

兄「弟は、兄の尻に敷かれて死んだら本望だよ。
だから気にしなくていいさ」

兄 (通常ならキチ○イそのものの意見、でも長男にとっては恐らく欲しかった言葉だ)

長男「う………うん!」にこっ

兄 (そう言って去っていった。恐らく向かったのは次男の部屋だろう、長男のケツは心なしかいつもよりプリっとしていた)

その数ヶ月後、次男は死んだ。
長男の尻に敷かれ潰れてるような形で仰向けになり、舌をだらんとたらし涙を流しながら泡を溢していた。
目はぎょろっと反り返り、苦痛の上に死んだような無念さが伝わる痛々しい姿だ。
その次男をそんな目に合わせた張本人こそ、次男のお腹の上に体育座りで座り込み天使のようにすやすやと眠りこける長男だった。
長男は自分の尻の下で潰れ地獄のような苦しみを味わった次男を知ってか知らずか、見るものすべてを癒すような寝顔をみせていた。

恐らく、座り続けた上に眠り込んでしまったのであろう。
次男は長男の精液で顔や服が白く濡れていた。
次男のお腹は、長男のお尻でずっしりと沈んでいた。
自分より体重も身長も一回り以上の長男の全体重を何時間も受けていたのだから仕方ない。
最も、兄が見つけた時はまだ次男は生きていた。

次男「お…重っ……たす…けっ………」

兄「………あ……」

兄 (確か、弟もこんな顔してたなぁ。懐かしい)

兄「ごめんね、お前が死ぬまでお前の顔をスケッチさせて?」

次男「…え゛………」

長男「………」すやすや

次男「お………重………」メキメキメキ

長男「……フフッ」すやすや

次男「……し゛ぬ゛………」

兄「……」カキカキ

次男「……死゛に゛……た゛…ぐ……な…い………苦し……」

長男「……えへへへ」スヤスヤ

兄「うっ血……?どうかな、死にそうか?」

次男「………死………ぬ……退……い………て……………」

次男「…………重…………」

次男「………」

次男「」

兄「死んだ…」

兄「まさか、こんな美しい寝顔の少年の尻の下で1人の子供が押し潰されて死んだとは思わないだろな誰も…」

兄「次男、お前はやはり立派だったよ お前は根性があるからな。
そんな小さい身体で 長男の全体重を支えたんだから。あの世でも自信持ちなよ」ほろり

長男「んんっ……」

兄「あ、起きたか」

長男「父さん、あれ次男は?………」

兄「さっき死んだよ、お前のたくましい太ももとでかいケツの下でね」

長男「あ………本当だ………」ずっしり

次男「」チーン

長男「座ったまま寝ちゃってたかぁ…座ってたの14時間くらいかな?」

兄「そ…そんなにか?」

長男「うん、なんかすごく気持ち良くなって、白いおしっこいっぱい弟にかけちゃった。」

兄「ま、まぁとりあえず手合わせておけよ」

長男「……んっ、今までありがとね。毎日椅子になってくれてありがと、僕重かったよね、ごめんね?」

長男「これから会えなくなるのは寂しいけど、僕は頑張って生きるから応援しててね?」

兄「そうだ次男が死ぬ間際のスケッチあげるよ、これでいつでもお前の近くに次男を感じられるよ」

長男「わ!?ありがとー、ふふっ♪いつもより苦しそうな顔だ、すっごく重かったんだろうなぁ僕」

兄「でも、幸せそうだぞ」

長男「そうかな?アハハ♪」

兄「で、どうだ?実の弟を自分の尻で押し潰した感想は?」

長男「んー、悲しいとか寂しいとかいろいろあるけど…」

長男「すごく気持ち良かった…えへへ///」

兄「…」

兄「そうか…」


兄「僕も同じだよ」

終わり


万が一僕が警察に捕まったら こういうssも警察に調べられたりするのでしょうか。
兄とかにバレるのでしょうか それが心配です。

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