光彦「なんか僕のランドセル臭いです…」 (101)

光彦「僕なんか変なもの入れましたっけ?」がさっごそっ

光彦「!?」

光彦「食べかけのうな重が…」きょろっきょろ

光彦「…ハァ~…学校行きますか…」


コナン・元太・歩美・灰原「」くすくす…

      学校

光彦「……」

クスクス…クスクス…

光彦(なんだか僕、みなさんに笑われてます…?)

コナン「よぉ光彦wwwww」

歩美「今日も暗いですよ~?」

元太「うわwwwなんか光彦のランドセルの中くせ~wwww」

灰原「うわ…ほんと…」

光彦「そ、それが聞いてくださいよwwwランドセル開けたら食べかけwwwのうな重が入ってたんですよwwww」

コナン・歩美・元太・灰原「…」

 しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

光彦「あ…」(しらけました)

男「あいつしらけやがったwwww」

女「だっさ」

光彦「あ、はははwwwwwwww」

しーーーーーーーーーーーーん

光彦「…」

         休み時間

コナン「お、おい光彦!窓の外が大変だ!」

光彦「え?なんですか?」

光彦「!?」

コナン「お前のランドセルが池の中に捨てられてるぞwwww」

光彦「だ、誰があんなこと…」

コナン「さ、さぁな!とにかくとってこい!」

光彦「え、ええ!」ダッ

コナン「…wwwww」


         10分後

光彦「うわ~もう使えませんねこれ」

コナン「よぉwww」

光彦「あ、コナン君!」

歩美「ねぇ~何もってるの~wwwwwうわ!くっせ~wwwww」

光彦「ひ、ひどいんですよwwwwwwだ、誰か…が」

しーーーーーーーーーーーーーーーん

コナン「とりあえずトイレに入って泥おとしてこい」

光彦「はい…」

          トイレ 個室

光彦「はぁ~なんでこんなことされなきゃいけないんでしょうか…」ふきふき…

コナン「光彦~?とれたか~?」

光彦「いえ…全然…」

コナン「あ~なら洗ってやるよ!まるごと!!そこで待ってろ!」

光彦「あ、ありがとうございます!」

光彦(コナン君は僕の憧れです…みんなに優しくて…いじめられてる僕にまでこんな…)

コナン「よし!いくぞ!」

光彦「はい!」

じゃっばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!

光彦「!?」

コナン「wwww」

歩美「ちょwwwwwwwワロスwwwww」

元太「ついでにうな重いるか~wwwwww」

灰原「ダメよwwww汚い奴に高級品なんて合わないわwwwwwww」

元太「それもそうだなwwww」

コナン「んじゃ、みんな行こうぜ~」

一同「は~い」

光彦「……」

光彦「ついにコナン君たちにまで…」グスッ


       教室

コナン「これ、博士に作ってもらった時計型狂い銃なんだけどよww」

灰原「狂い銃?」

コナン「まぁ見てろwwwww」

光彦「…」ガラッ

コナン「きたぞwww」プシュッ

光彦「ふひっ!?」バタンッ

灰原「ちょっとそれ普通の麻酔銃じゃない?」

コナン「まぁ見てろwwww」

光彦「…ん…」

コナン「起きたwww」

光彦「ぁああ、ああああ?お?ああああああ!おおおおおおおおおぉお!?」

一同「!?」

光彦「ああああああああああおおおおおおおおおおおおおお!おっ?おおっ」

歩美「狂気か?これはwwww」

元太「そんな予感wwwwww」

光彦「あひゃぁあ!」ぴょ~ン

灰原「きゃぁああ飛び方がきもーーーい」

光彦「うふふwww僕のおやつどこかな~wwwwwwあ、いたぁあああ」ぎゅっ

女「ん?きゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

女「来ないでぁあああああああああああ」

光彦「僕に精液をわけてくれぇええええええええええええええ!精液いっぱいくれぇえええええええええええええええええええええ」

女「きゃぁあああああああああああああああああああああ」

コナン「ったく、騒がしいな全然面白くねェよ!もっと狂わせてやろwww」プシュッ

光彦「seieki☆L・О・V・E!seieki☆」ぬぎぬぎ♪

男「やべぇwwwwwwパンツ脱ぎやがったwwwwww」

女「きゃぁああああああああああ!!」

光彦「ほら僕の太い愛のひもと君の細いひもをつなげればきっと君も太くなる!さぁ!」

歩美「何言ってんだこいつ」

光彦「ほら!僕の太い愛のひもが濡れてきましたよ!今が旬です!」

女「おぇええ~」

コナン(さすがにきめぇwwwwww)

光彦「ほら!僕のひもから愛のジュースがでてきましたよ!飲んでください!美味いですよ!」

女「いやぁあああ~」

光彦「ほら!メロディーも奏でるんですよ!」しっこしっ

女「おぇえええ~」

光彦「おっメロディー奏でたらもっとひもが太くなりました!愛のLoveソングですね!」

コナン「ちょwwwwwwww」

歩美「wwwwwwwwwwwwwww」

灰原「wwwwwwwwww」

元太「wwwwwwwww」

コナン「も、もうやめるかwwwwやべwwww止め方わかんねぇwwww」

歩美「ど~すんのよwwwwwきめぇwww」

灰原「とりあえず普通の麻酔銃うてばwwwwww」

コナン「そ、そうだなwww」プシュッ

光彦「今から愛の講義を…うっ」ドサッ

コナン「ふぅ~」

女「う、うわぁあああああああああああああああああああああああん」

ざわざわ… クスクス…

コナン「おい!起きろよ光彦www」ドスッ

光彦「うっ!って、あれ?僕、どうしたんでしょうか…」

コナン「てめぇ!何やったのかわかってねぇのか!?」

光彦「え?」

歩美「てめぇさっきこの子にフル見せて愛の講義とかなんとかいってたのよ?」

灰原「ばっかみたい」

元太「うな」

光彦「え?そ、そうなんですか?」

男「うわ最低だなてめぇ」

女「や、やったこと…覚えてないなんて…大嫌い…もういや…」

光彦「え?そ、そんな…ごめんなさい…」

男「それで許されると思ってんのかブス」

くすくす…くすくす…こそこそ…最低…きもい…

光彦「…」

次の日、その子は学校を休んだ。どうやらその夜、体調を崩し、さらに
相当傷ついたのか、精神科でカウンセリングをうけるみたいだ…。

光彦「全部僕のせいですね…ハァ…」

そしてこの日からイジメはハードになりました。

男「どけよ!」どんっ

光彦「うわぁ!」ドサッ

女共「きゃぁあ~近寄らないで!」

光彦「す、すみま…」

コナン「うっせ~な光彦」

灰原「迷惑」

元太「ごみ」

歩美「教室からでてって」

光彦「え…」

男「あ、ついでにお前の汚い教科書、さっき燃やしといたからな」

光彦「え!?それじゃあ授業うけられないじゃ…」

男「帰れってことだよ馬鹿」

光彦「そ、そんな!いくらなんでもひどいですよ!」

コナン「なぁお前らww」ボソッ

灰原「ん?」

コナン「またあの時計型狂い銃うってみるwww」

歩美「ちょwwww」

女「とにかく!てめぇいると邪魔だから!」

コナン「今だ」プシュッ

光彦「うっ!」

光彦「ああああああ!おおおおおおおおおおおお!ああああああああ!?」

女「え?」

光彦「君のheartを奪うために僕は脱ぎます」脱ぎ脱ぎ

女「え?うそっきゃっいや」

光彦「わぉ前よりもっと大きな愛が!メロディーかなでると愛は膨らむ」しっこし

女「うぇ…」

光彦「ぁああああああ!愛のジュースがぁあああああこれはレモン味!」

光彦「君に飲ませてあげる!ほら!気持ちいいでしょう?頭から愛をかぶるの」

女「いやぁああああああああああああああああ」

コナン「さすがにやべぇ!とめるぞwwww」

光彦「おっと、お腹すきました。君の精液のみたいな!」

光彦「君もお腹すいたでしょう。膨らんだ愛のひもから愛のジュース」

光彦「さらに君のを合わせて愛のミックスジュース」

コナン「ww」プシュッ

光彦「うっ」ドサッ

女「…吐きそう…」

光彦「あ、あれ!?僕…」

コナン「てめぇ!いい加減にしろ!」

光彦「!?」

もう僕にはわけがわかりません。でも最低なことを繰り返してしまったことは確かです。
夢遊病ですかね…。

次の日から、その女の子までも休んでしまいました。そして僕のイジメは
もっとひどくなりました。

           ある日の夜

光彦「もう…イジメ…つらいです」グスッ

僕は暗闇の中、一人考えていた。

光彦「どうすればいいんでしょうか…」

その時、ある歌詞がよぎった。

自信をもっていけば 悩む意味さえ消えてゆくから…

光彦「自信…そうですね…そうですよ!イジメはつらくないって思えば…!」

今の僕には、その言葉だけが頼りでした。

          翌日

光彦「みなさん!おはようございます!」

しーーーーーーーーーーーーーーーーーん

コナン「よぉそばかす元気か?ww」

歩美「相変わらずくっさ」

灰原「ほんと」

光彦「あれ?元太君は?」

コナン「うるせ~黙れクズ!あいつは昨日お前にあんなことされて、気分悪くなったんだよ」

光彦「あはは!クズですって!それってつまり、天然って言いたいんですよね!」

コナン「え」

光彦「言葉がきついだけですよね」

     休み時間  トイレ 個室

光彦「フぅ~」

ばっしゃああああああああああああああああああああああああん

光彦「!?」

コナン・歩美・灰原・博士「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

光彦「わぁ、ありがとうございます!汚れてた僕に水をかけてくださるなんて」

コナン「ちょwwwwえ」

光彦「」ガチャッ

光彦「見てください!おかげで顔も洗えました!では!」

            教室

光彦「さぁイスに…」ぶすっ

光彦「いたぁ!が、画鋲ですか」

男「おいうるせぇぞクズ」

女「お前がいるだけで邪魔だっつ~のに」

光彦「あ、すみません…」

女「邪魔邪魔」

博士「耳障りじゃ」

光彦「み、みなさん!ありがとうござ…うぇます…」

みんな「!?」

光彦「みなさん僕のこと愛してくれてるんですね?」

蘭「何言ってるの馬鹿みたいwwww」

光彦「だってそうじゃないですか!最近痔で悩んでた僕に画鋲ですよ」

光彦「画鋲で刺激をあたえて治そうとしてくれたんじゃないですか?」

コナン「こいつマジでそう思ってんのかよwwwww」

ジン「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「あ、やべ!次は体育だぜ!しかも鬼ごっこだ」

博士「やったわい!」

ジン「うっしゃ!」

ウォッカ「よかったですね~」


         外

コナン「じゃ~鬼は~やっぱ光彦だな」

光彦「え、僕ですか?」

博士「そうじゃよ!ありがたいと思え」

光彦「は、はい!」

コナン「にしてもずいぶん気合い入ってるな~博士。全裸じゃね~か」

博士「ああ」

こうしてクラス全員で鬼ごっこは始まりました。
僕は嬉しかった。僕が鬼で賛成してくれたみなさん。
やっと僕、みなさんに許してもらえたんですね!よし!はりきりましょう

光彦「~10!よし!いきますよ~」くるっ

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

光彦「ちょwwwみなさん隠れるのうまいですね~」

光彦「さぁて!捕まえますよ!」

          教室

先生「あれ?光彦君は?」

コナン「さぁ、わかりません」

先生「そう」

先生「ところでヒロシ君!なんで裸なの!服着替えなさい!」

博士「ああ、わかったわい」

先生「ジン君とウォッカ君、暑くないの?そんな厚着で」

ジン「はい!」

ウォッカ「俺らはこれになれてるんだよな~?」

ジン「おう!」

コナン「にしてもあいつwwwwまだ俺らのこと探してんのかよwww」

歩美「いい加減に気づけよクズwwwww」

ハンガーババァ「本当よ!」

コナン「そういえば津川君は?」

歩美「津川君なら図書館にいるって」

コナン「相変わらず本好きだな~おいwwww」

ガラガラ…

コナン「お、きたwww」

光彦「みなさん…み~つけた」

先生「ちょっと光彦!何やってたの!?」

光彦「一人鬼ごっこですよ」ニコッ

先生「きも」

博士「狂気じゃ」

         給食の時間

光彦「あ、僕の嫌いなにんじん」

コナン「よぉ光彦!お前確かにんじん好物だったよな?やるよ」ポいっ

光彦「うわ!顔に投げないでくださいよ」

歩美「歩美もwwwwwwwwwwww」ポいっ

灰原「ほらよ」ポいっ

博士「わしのもやるぞ!」

光彦「で、でも博士…もうにんじん食べ終わって」

博士「馬鹿。口ん中じゃい」ぺっ

光彦「うわ!汚いですよ」

クスクス…

ジン「君たち食べ物を粗末にしちゃダメだろ」

コナン「まぁ確かに…じゃあ光彦!落ちた奴もすべてお前食べろよwww」

光彦「そ、そんな…!」

コナン「食べないとどうなるかわかってるよな」

光彦「…はい」

        休み時間  トイレ

光彦(ううう…お腹壊しました…)

博士「おい光彦君!便秘薬買ってきたじょい」

光彦「ありがといございます博士…」

博士「ほい」ポいっ

光彦「え?うわ!」ドスッガッシャーン

博士「おお悪い悪いwww頭にあたったかのwwwww」

コナン「じゃあ俺が包帯なげこんでやるよwwwwほれ!」ポいっぽいっ

光彦「うわ!トイレットペーパーなんて投げないでくださいよ!うわ!」

ジョイ君「便秘もチョチョイのチョイやでーwwwwwwww」

コナン「あ?ありがて~と思えよwwwwww」

歩美「光彦君!毒薬入れてあげるね!えーーーい!」じゃじゃじゃーーー

光彦「うわ!やめて!ください!」

灰原「みんな~悪すぎよ~?」

光彦「は、灰原さん!」

灰原「やるならこうよ!」ざばぁ

光彦「うわ!ぺっぺっこ、小麦粉!?」

クスクス…

ジン「おいwwwwwドア開けろよwwwwww」

光彦「い、嫌です今は」

ジン「あ?開けろって!」バンッバンッ

コナン「おいおいwwww銃でドアの鍵ぶっ壊したwwwwww」

>光彦「うわ!ぺっぺっこ、小麦粉!?」

クッソワロタwwww

光彦「も、やめてくださいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

一同「ぎゃっはははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


           放課後  川原

光彦「…はぁ…」

光彦「なんでぼく、こんなことに…」

男の子「なぁ!イジメられたらどうする?」

女の子「そしたらもう死ぬしかないでしょ」

光彦「!?」

光彦「し…ぬ…」

女の子「だって、新たな人生送れるじゃんwww」

光彦「そうだ…その手があった」

光彦「この川原で僕…」バシャっバシャっ

光彦「死にます…」ばしゃっばしゃっ

深くなっていく足場 水はつめたく僕の冷めた心をもっと冷たくし、凍らせた。

女「ねぇ、なんか自殺しようとしてる子がいるよ?」

男「ほっとけ街で評判のクズだ」

女「へ~」


光彦「さよなら…」グスッ

と、その時

コナン「み、光彦ーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

光彦「!?」

コナン「お前!何してるんだ!」ばしゃっばしゃっ

光彦「こ、来ないでぇえええええええええええええ」

コナン「いやだ」グイッ

光彦「な、なんでですか!?あなたはいつも僕をイジメてきたじゃないですか!?」

光彦「それって、死ねって意味なんじゃないですか?僕に死んでほしいんでしょ!?」

コナン「違う!」

光彦「え?」

コナン「お前がいなくなったら…クラスが盛り上がらないだろ」

光彦「え…?」

コナン「お前が今までクラスを盛り上げてきたんじゃないのか?」

コナン「お前がいなくなったらクラスには笑いが消える!」

コナン「お前がいなきゃ…クラスは…つまらなくなる…」

光彦「僕がいなきゃ、クラスが盛り上がらない…?」

コナン「俺はお前にある言葉を贈る…shine」

光彦「か、輝く…!?」

コナン「ああ。お前は今クラスえ一番shineだ」

光彦「ぼ、僕がですか!?」

コナン「ああ!」

高木「おい!君たち何してるんだい!?」

コナン「あ、いや!落ちたものとろうとして…」

佐藤「危ないわよ!こっちきなさい!」

コナン・光彦「はい」

       車の中

高木(はぁ…あのまま光彦逝ってくれれば平和だったのに)

佐藤「にしても、私との約束はどうしたの?」

高木「え?」

佐藤「今日ホテルで、やるんでしょ?ね?」ニコッ

高木「は、はい!」

コナン「よかったね!高木啓二!」

高木「ああ!これで俺も童貞卒業だぁあああああああああああああ」ききーーーーーーどっかぁああああああああん

どっかぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああん

          その夜

光彦「ただいま~」

あけみ「みっちゃんおかえり」

光彦「自信をもっていけば~♪僕は~shine~♪」

          翌日

光彦「おはようございますwwww」

男「うわきたしwwww」

女「今度こそ死ぬと思ったのに」

光彦「コナン君!昨日は大変でしたね」

コナン「黙れそばかす」

元太「俺あいつコロス」

コナン「うわマジでナイフもってるしwwwww」

博士「いけーーーーー!」

元太「おるぁあああああああああああああああああああああああ」グサッ

光彦「うわぁああああああああああああああ」


         休み時間

光彦「はぁ…なんでよりによって今日は各自弁当で自由に食べていいんですか」

光彦「僕はこの通り便所飯…」

光彦「…」パクッ

光彦「美味いです」

         教室

コナン「なぁ、今度こそあいつ殺そうぜwww」

歩美「そうね…無残な死をつげた元太君のためにね」

灰原「ええ。なんで自分の腹にバウンドして自分まで刺さっちゃうのよ」

コナン「にしても昨日は危なかったな」

歩美「どうしたの?」

コナン「昨日高木刑事の車にのってたら高木刑事急に叫びだしてさ」

コナン「しかも手をひろげてバンザ~いって言いながら川へ落ちてった」

博士「よっぽど嬉しかったんじゃろ…光彦そのまま死ねばいいのに」

コナン「だよな~高木刑事と佐藤刑事は無事だったぜ」

コナン「まぁしかしどうやって光彦殺すかだ」

元太「俺がうな重に毒を混ぜてやるぜ」

コナン「!?」

灰原「どうしたの?何か思いついたの?」

コナン「ああ!今光彦は便所で飯食ってる」

コナン「なら!その上から毒かけまくればいいんだよwwww」

一同「賛成wwwwwwwwwwwwwwwwww」

    トイレ

光彦「なんか一人って美味しくないです」もぐもぐ…

コナン「おい光彦!一人じゃ嫌だろ」

光彦「コナン君…」

コナン「俺もそこで食べさせろよ」

光彦「え?なんでですか?」

コナン「お前の友達だからだろwwww」

光彦「コナン君…」

博士「ちょwwwwwwwwwwwwwww」

ジン「wwwwwwwwwwwww」

ハンガー「wwwwwwwwwwwwwww」

コナン「よいしょっと!」

光彦「臭いですけど一緒に食べましょう!」ニコッ

コナン「ふwww死ねや」さばっ

光彦「おうふっぺっぺっぺっぷしゅっ」

光彦「げほっげほっげほっぺっぺっ」

コナン「ぎゃはははははwwwwwwwwwwwww」

光彦「おぇ…うっ…く、くるし…う、ぁ…」バタンッ

コナン「あはははははあwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ジン「まて、最後にとどめだ」ジャキッ

ばきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

コナン「おいみんな~今なら光彦殺し放題だぜwwwww」

みんな「わーーーーーーーーーーーーーーーーい!!」

高木「楽し~♪」

あけみ「みっちゃんごめんねごめんね~wwwwwwwwwwww」

博士「ほっほwwwwwwwwwwwww」

            翌日

光彦「お、おはようございます…」ふらっふらっ

コナン「うわなんでこいつ生きてんだよ」

元太「うわwwww」

コナン「しゃ~ね~な。あの麻酔銃うって、また責めときゃ勝手に死ぬだろ」

コナン「」プシュッ

光彦「う」

光彦「…今日はコナン君ですね…」

コナン「え?」

光彦「ではここでコナン君の口にひもを入れてみたいと思います」ずぼっ

コナン「うぇええええええええええええええええええええええ」

光彦「どうです?僕の愛は」

コナン「うぇええええええええええええええええ」

光彦「さらに僕のひもはコナン君の唾液が好みでねぇ…」ずずっずっ

コナン「うっぇ…・」バタンッ

光彦「あれ?どうしたんですか?コナン君~?」

次の日、光彦は自殺し、コナンは一週間体調を崩し、休んだ。


自信をもっていけば悩む意味さえ消えてゆくから

    end     

ちな倉木麻衣のjust a little bit から抜き取った

        

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