キース「・・・レンズ訓練兵の事が頭から離れん・・・」

クリスタ「えーっと・・・」

キース「かわいすぎんだろうがこんにゃろが！」

クリスタ「え？」

キース「だからかわいすぎ・・・」

クリスタ「可愛い？」

キース（やっべえいたよ）

クリスタ「何が可愛いんですか？」

キース「・・・犬」

クリスタ「犬？」

キース「そう私は犬が好きなのだ！」

クリスタ「そうだったんですか！私も犬好きなんですよ！」

キース「ほ・・・じょぉ趣味があうな」

クリスタ「・・・見せてくれませんか？」

キース「！？」ﾄﾞｷｯ

クリスタ「見せてほしいなーなんて」

キース（近いよレンズ！）

クリスタ「どこー？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

キース（シャンプーの香り・・・）ﾊｧﾊｧ

クリスタ「んー！んー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

キース（可愛すぎんだろが馬鹿野郎）

クリスタ「んはぁ！・・・犬いませんね？」

キース「・・・・・・お前が可愛いんだよ！」

クリスタ「！？」

キース「おら咥えろ」ﾎﾞﾛﾝ

クリスタ「・・・」ﾊﾑｯ

クリスタ「レロレロ」

キース「うっ！出る！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

クリスタ「ん～まずいぃ～・・・」（泣）

キース「ほらほらぁ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

クリスタ「あぁん！イッちゃうううう！イッちゃうからぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

キース「ほらほらここがいいのか？」ｸﾁｭｸﾁｭ

クリスタ「んっー！んっーイッちゃうからあああああ！やめ・・やめてよおおお！」

そうしてクリスタは大きく股を開いて潮吹きした


ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ユミル「何やってんだ？２人とも」ｶﾞﾗｯ

キース「」

クリスタ「ユミルぅ！」

キース「・・・」

ユミル「何やってんだクソじじい！」

キース「」ｲｲｶｴｾﾅｲ

クリスタ「怖かったよお！」

ユミル「よしよしもう大丈夫だ」

クリスタ「うう・・・怖かったよぉ・・・」

ユミル「よしよし大丈夫だぞ」

サシャ「何やってるんですか？」

ユミル「クリスタがさ」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

サシャ「！？教官って酷いですね・・・」

ユミル「ああ！」

クリスタ「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サシャ「今度食糧庫に盗みに行った時にそれ脅しに使おう」

ユミル「それいいな！」

クリスタ「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ミカサ「何をしているの？」

アニ「何してるんだい？」

ユミル「実はさ」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ミカサ「・・・私の特技は肉を削ぐこと」

アニ｢今度蹴りでも入れてやるよ」

クリスタ「皆・・・ありがと」

アニ「いいよいいよ」

ミカサ「悪いのは・・・キース」

サシャ「許せません！」

ユミル「許すわけがねえ」

クリスタ「皆・・・」ｳﾙｳﾙ

エレン「どうしたんだ？何でクリスタ泣いてんだ？」

アルミン「・・・何で泣いてるんだい？」

ミカサ「それが・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

エレン「何ィ！？許せねえ！教官のやつ！」

アルミン「ああ許せない！」

エレン「俺達も教官に一つやってやるぜ！」

ミカサ「２人とも・・・」ｳﾙｳﾙ

キース「・・・さっき急にバケツと水が飛んできた・・・」

アニ「」

キース「レオンハートくんれんへ・・・」

アニ「ふんっ！」

キース「いっ！」

アニ「へっ」

キース「何をしったってんだ・・・」

キース「気を取り直して」

キース「ﾃｸﾃｸ」

サシャ「芋爆弾！」

キース「ぐあああああああ！」

サシャ「へ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キース「うう・・・」

ユミル「テクテク」

キース「おお！ユミル訓練兵！」

ユミル「」ﾌｩ

ユミル「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

キース「ぐあああああああああ！」

ミカサ「削ぐ！」

キース「ぐああああああ！」

キース「いてええええ！」

エレン巨人「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

キース「えっ！？」



　　　　　　　　　　　ブチッ

エレン「・・・キース教官あんたはいい教官だったよ」

ミカサ「ご愁傷様」

ユミル「残念だったな」　


　　　　　　　　　　　　　　　END

>>1何したいのさ？とりあえず病院へ逝け