兄「10年ぶりに再会したら妹が巨乳になっていた」(36)

兄「そして爆発した」

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ここまでテンプレ

すげー!だいばくはつだ!

爆発スレって人が来ないとむなしいもんなんだな……

兄「な、なぁ・・・・妹・・・・・・・。」

妹「どうしたんですか、兄さま?」

兄「お前さ、胸でかくなりすぎじゃね?」

妹「えっ・・・・ちょっと、兄さま何言ってるんですか・・・・・・////」

兄「だって、俺のこれが核爆発しちまったんだぜ?」

妹「(ま、まるで地下核実験直後みたいな膨らみ方・・・・・///)」

ほほう

兄「なぁ、どうしてくれるんだよ。この爆発。」

妹「し、知りません!」たったったったった・・・・・・

兄「・・・・部屋に行っちゃったか。」

兄「時間も時間だし、風呂に入ろうか・・・・ん?」

兄「こ、これは!妹のブラじゃないか!!」

兄「fサイズ・・・・ごくり」チラチラ

兄「だ、誰もいないよな・・・?」

兄「くんくん、すーはーすーはー・・・・・」

ワロタwww
そうきたか

妹「そういえば、兄さま・・・・・・何やってるんですか?」

兄「・・・・妹のブラを付けています。」

妹「久しぶりに帰ってきて、兄さまに会えて嬉しかったのにぃ!」たたたたた

兄「・・・・虚しいな、こんなことやめて風呂に入ろう。」

完全にセクハラだな

妹部屋ベッドの上

妹「バカバカ!兄さまのバカぁ・・・・・」ジタバタ

妹「でも・・・・兄さま昔に比べてすごく良い体に・・・。」

妹「だめだめ!私、こんなこと考えちゃだめ!」枕もがもが

妹「で、でも・・・・血は繋がってないんですよね・・・・・・・兄さまぁ・・・・・・」もがもが

兄「ふぅ、良い風呂だった。」

兄「とりあえず妹に謝りに行くか。確か冷蔵庫にぃ・・・」

兄「このガリガリ君、メロン味が好きだったな。これを持っていこう。」

コンコン

妹「はい、空いてますよ。」

ガチャっ、バタン

兄「よぉ」

妹「兄さま!ちょ、ちょっとパンツ1枚で入ってこないで下さい・・・///」ぷいっ

兄さま妹はめずらしい

始まってた

兄「いいじゃないか。昔は一緒にお風呂に入った、中だろ。」ポスッ

妹「隣に座らないで下さい!本当に怒りますよ兄さま・・・・あっ」

兄「ふふふ、これが目に入らぬか?」ふーりふーり

妹「あーあー・・・・はっ!」

兄「ほれほれ、この切れ目から中をのぞくとぉ・・・?」パリパリ・・・

妹「は、はぁはぁ・・・・め、メロン・・・・・ガリガリ君・・・・・・はぁはぁ」

兄「っと、ここまでだ!」

妹「兄さま・・・・・それでさっきのことを有耶無耶にしようとしてません?」うずうず

兄「ん?なんのこと?言わないと分からない。」

妹「わ、私にそんなこと言えるわけないじゃありませんか!兄さまの意地悪!」

兄「ほぉ、じゃあこれは俺がたーべよっと・・・・」ちらちら

妹「あっ・・・えっ・・・・・ほ、本当に食べるんですか?」前のめり

兄「当たり前じゃん。風呂上りにアイス。最高だよね・・・」パリパリ

妹「さ、最高ですよね・・・・はぁはぁ・・・・・・」ずいずい

兄「さて、お前の迫り来る胸の谷間が俺のパンツの中で再び核実験を起こしたわけだが。」

兄「これはどうしようか?あ、あれあれ?ガリガリ君が溶けてきたなぁ・・・」ニヤニヤ

妹「ど、どうしましょうかねぇ・・・・はぁはぁ・・・・・。」ずいずい

兄「じゃあ、こうしよう。俺の言うことを聞くならこれをやる。」
兄「い・い・な?」

妹「兄さまの言うこと、何でも聞きます!」コクコク
妹「だ、だから、溶ける前に!」ぎゅうぎゅう

兄「だ、抱きつくなよ・・・・。ほれ。」

妹「兄さま大好きー!」ぱくぱくぱくぱく

いもちゅ

妹「ぺろろ、ちろちろ・・・・・はぁ、おいしかったぁ・・・・・・えへへぇ」

兄「さて、さっきの約束d

妹「何のことでしょうか?早く部屋に戻って服を着てください。」

兄「・・・・・・・賢者モードに入りやがったな。」

コンコン

姉「入るわよ・・・・・あんたら何してんの?」

妹「姉さま!聞いてください!兄さまが、私のブラで女装してたんです!」ぎゅぅ
妹「それに・・・アレ・・・・・」ぷるぷる

姉「・・・・・あんた、パンツの形がナニそのものになってるわよ。」

兄「いやぁ、面目ない。つい出来心で・・・・・ぐへっ」

姉「妹に手ぇ出したら、ぶっ殺すわよ。」

兄「ち、血の繋がらない姉妹と3pする俺の夢が・・・・・・。」

妹「兄さま変態です!大嫌い!」

姉「3回ほど死にな。ゲスが。」

姉いたのか!

深夜

かちゃかちゃ・・・かちゃかちゃ・・・・・ガチャッ
兄「(ピッキングはお手の物だ)」

妹「すぴー・・・・すぴー・・・・・ガ、ガリガリ君が襲ってくるぅ・・・・・んー・・・・」

兄「呑気にガリガリ君の夢を見てるのか。この変態め」ヒソヒソ

姉「どっちがだ。」ヒソヒソ

兄「ど、どうしてこk モガーモガー!!」

姉「静かにしなさい。」ヒソヒソ

兄 こくこく

姉「妹はあんなに爆乳なのに、どうして私だけこんなに小さいのか調査にきたのよ。」ヒソヒソ

もみもみ

兄「・・・・・・確かに確認の必要があります」ヒソヒソ

姉「あんたもう3回死んでいいわよ。」ヒソヒソ

姉「そんなことより、確かめないと・・・久しぶりに帰ってきたらあんなになって。」
姉「あんたの目的も、どうせその辺りでしょ?」

兄「そんなところだ(話をあわせて、あわよくば3pを・・・・)」

姉「じゃあいくわよ。」こそこそ・・・
兄「ラジャー」こそこそ・・・

妹「あぁっ、だめぇ、兄さま・・・そこはぁ・・・・・」ぴくぴく

兄「(エロい夢見てやがる。ガリガリ君はどこ行った)」
姉「寝返りに合わせて、慎重にかつ、一気に脱がせるわよ。」

兄「任せろ。あんたで何回も練習してる」
姉「・・・・・・・」

兄「(いまだ!)」ガバッ!

姉「はぁ・・・・この手際のよさ、嬉しいやら悲しいやら・・・・・」

兄「ほぉ、ノーブラか。パジャマにtシャツ。関門は2つ。しかしボタンは開閉式。」

兄「1つ目は余裕だな・・・・。」ぽちぽち・・・ぽちぽち

兄「さぁ、ご開帳だ。」

姉「な、なによこれ!!すごいロケットタイプじゃない!!」

兄「ま、まさか・・・・重力にここまで抵抗したfカップは初めて見た・・・・。」

姉「く、くやしい!今すぐ揉みしだいてやりたいわ!」

兄「待て待て!あと1枚、tシャツが残ってる。」

姉「・・・・・ハサミで切りましょう。」

兄「いやいやいやいや、ダメダメ!元に戻せないって・・・・」

兄「・・・・(でも、どうせ3pにするんならそれがいいかも。)」

兄「それでいこう。」

姉「でしょ?」

ちょきちょき・・・・

兄「ぉぉぉおおおお!!」

兄「た、谷間がすげぇ・・・・・・。」

姉「くそっ!くそっ!」ちょきちょき

妹「兄さまぁ・・・はやくぅ・・・・・・・。」むにゃむにゃ

兄「あぁ、早く見てやるよ。もうちょいまってろ」


ちょきちょき・・・・ぽろぽろっ


姉・兄「!?」


姉「これって・・・」
兄「パッド・・・・・」


姉「おい、コラ起きろ。」ビシバシ

妹「えっ?えっ?何!?どうして裸!?えっえっ???」

兄「とりあえず詫び入れろ。」パッドにぎにぎ

妹「・・・・・・よくわかんないですけど、ごめんなさい。」

姉「あんた、やっていいことと悪いことが!」

兄「いや、待て。姉者。言い分を聞こうか。なぜパッドなぞ仕込んで爆乳に見せようとした?」

妹「に、兄さまの・・・・気を引こうとして・・・・・・・。」

姉「(イラッ)・・・・・私帰る。後頼んだわよ。」バタン

兄「お、おう・・・・。」

妹「お、怒ったよね?兄さま・・・・・こんな卑怯な女・・・・・・・」グスン

兄「まぁ・・・こればっかりは仕方無いからな。許してやるよ。」

妹「ほ、本当?」うるうる ジー

兄「あぁ、本当だ・・・。」

妹「うぅ、兄さま・・・・・大好きです。」ぎゅぅ

兄「そ、そうか・・・・・」なでなで

妹「ん~・・・・・安心したら眠くなってきました。」ふにゃぁ

兄「仕方無いなぁ・・・・ほら、パジャマ着ろ。」

妹「脱がせた人が着せるべきだと思います。」ぽすっ

兄「わ、わかった・・・・。」ずいっ

妹「兄さまぁ・・・・」ぎゅぅ

兄「だ、抱きつかれたら止めれないだろ・・・・・それにベッドに引きずり込むなって。」

妹「兄さまと一緒に寝たいんです。」

兄「わかったわかった。じゃあ添い寝してやるから・・・。」

妹「ふふふ、兄さま良い匂いぃ・・・・」ふにふに

兄「はぁ・・・・今夜だけだからな。」

妹「いやです・・・・今後ともよろしくお願いします。」ふにふに

兄「わかったよ・・・姉ちゃんには内緒な。」

妹「もちろんです。兄さまを独占できますからぁ・・・・・すぅすぅ・・・・・」

兄「はぁ・・・・」

妹「すぅすぅ・・・・兄さまぁ・・・・・・・そこは二十歳になってからですぅ・・・・・・」

兄「こいつ何の夢みてんだ?」



カチッカチッ カチカチカチカチ
姉「ふふふ、ネット通販って便利よねぇ。パッドがいっぱい売ってるわぁ・・・ふふふふふ」


おわり

いもぺろ乙

姉ぺろ乙


ひんちち妹とのまぐわいがあってもいいのよ

乙!
いもぺろスレはやっぱり良い

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