晶葉「くれぐれも悪用は」
モバP(以下P)「自分が食らえ」ビビビ
晶葉「あっ」
※全年齢スレです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460208945
晶葉「な、な、なんてことを!」
P「こっちの台詞だよ、なんてもん作ってんだ」
晶葉「ほんの出来心で……ぁ、ううう」
P「お、おい大丈夫か。熱でも」スッ
晶葉「っっっ触るな!」バシッ
回線くっそ重くてヤバそうならPC変えるんでトリップつけときます
書き留めはあるので最悪日曜じゅうには終わるよ!
晶葉「――あ、悪い、今のは……」
P「それはいい、本当に大丈夫なのか。体の調子は?」
晶葉「……それ、は」
す、と目が合うなりびくりと震え、
そのまままるで意思のない足取りで二歩、三歩と後退る。
P「晶葉……?」
返事はない。
代わりに潤んだ瞳だけがPの目の、その遥か先のどこかを見ていた。
晶葉「……っ」
引きちぎるように視線を外すと、緩慢な動きで事務所のソファによろめき力なく腰を落とした。
晶葉「……こんな、こんなに……」
回線ひどすぎィ! 中断しますごめんね
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