女「ケツ毛汚いコンテスト賞金三億円!?」(16)

頼んだ

やるき

もうちょい書く気起こる題材にしとけ

無理難題

女「でも私のお尻の毛はキレイだから無理ね……とっても残念だけど」

男「……」

女「なによその顔」



うーん。これをどうしろってんだ

男「お前応募してみろよ」

女「はぁ!? あんたぶっ殺すわよ?」

男「いやいや冗談だって、でもさお前と昔お風呂入った時は、よく触りあったっけか。」

女「む、昔の話を持ち出して、話をはぐらかそうとしてんじゃないわよ!」


こうですか、わかりません>_<

女「あんた出てみたら?」

男「誰得だよオイオーイッ!」パンパーンッ

女「じゃあ私が出ようかな....」

男「俺得ぅううっ!!」パンパーンッ!

女「もうっ!」

もうこれ無理だろ

女「実はここに前回大会のdvdがあるの…」

男「……」ゴクリ

女「みる……わよね?」




あきらめたらそこで試合終了だよ……ね?

ああ!

女「がんばるわよ!」

ケツ毛「えっ・・・うん・・・・。」

女「3億円!私のケツ毛なら問題ないわ!」

ケツ毛「(渡しそんなに汚いのかしら・・・)」


学校

女友「ねぇねぇ昨日のtvみた?ケツ毛コンテスト!3億円だってぇ!」

女「観た観た!私参加しちゃおうかなぁ~♪」

女友「あっ、私も参加しようと思ってたんだぁ!ちょっと今日、女の家に遊びに行ってもいい?」

女「いいよ!」

女「今誰もいないから、あがってあがってぇ」

女友「うん、お邪魔しまぁ~す」

ガチャ

女友「でさ、ちょっとおもしろい話があるんだぁ」

女「なになに?」

女友「へへへーん、これだー!!」

女「・・・・なにこれ?」

女友「付けまつげならぬ、付ケツ毛よ!」

女友「ダイソーで売ってたんだぁ~。思わず10個も買っちゃった。」

女友「店員さん、イケメンでドン引きしてたけど、私逆に興奮しちゃってガン見しちゃったわ!」

女「でも、それって不正だよ?」

女友「いいのいいの!勝てば官軍よ!」

女「え、えっと・・・じゃあ・・・・付けてみる・・・・・・?」

女友「う、うん・・・・・か、鏡ある?」

女「これ使って・・・スタンドタイプ。」

女友「は、恥かしいね・・・一緒に脱ご?」

女「そ、そうだね、あはは・・・あははは・・・・・。」ぬぎぬぎ

女友「女って、結構胸あるんだねぇ。」もみもみ

女「ちょ、ちょっと後ろから何するのよぉ~ばかぁ」じたばた

女友「良いではないかぁ、良いではないかぁ~♪」もみもみ

女「だ、だめだよぉ・・・・女友ちゃん・・・・あぅぅ・・・・」

女友「嫌がってる割には、気持ち良さそうじゃん♪ほれほれぇ」もみもみ

女「もう、怒るよ!」

女友「ごめんごめん、でさこれなんだけど・・・・・。」

女「やっぱり付けるの?」

女友「やってみなきゃね!えいっ!」

女「おおおおお!!すごい、剛毛だぁ!!」

女友「そ、そう? なんか照れるなぁ・・・・えへへ」

女友「女もやってみなよ、はいこれ。」

女「う、うん・・・・・」ぺたぺた

女「ど、どうかな・・・・?」

女友「すごいわ・・・ほんと、絶対勝てるって!」

女「うぅ・・・恥かしいよぉ・・・・・・・。」

女友「どっちかが買ったら、山分けしようね!」

女「もう優勝する気になってるし・・・・。」

女友「ポジティブ、ポジティブ♪」

これ無理
落としどころがわかんない、後は頼んだ

つんぼ

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