モバP「たとえ同棲しても手は出さない」【R-18】 (111)

登場予定のアイドル

小梅
輝子
輿水


注意、とりあえずPの家が燃えます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459911854

P「しまった!家が燃えている!?」

P「せっかく3日かけて建てたのに!うわぁぁ!」

P「すむ場所がなくなっちゃった……」

?「だったらボクの家にきてください!」

P「やったぜ」

序章~輪廻の果て~

P「家がやばいから、女子寮の部屋を借りることになったが」

輝子「フヒ……」

小梅「……映画……」

幸子「フフーン」

P「何故この三人と同棲することになったんだ……」

P「ん……?同棲?同居?」

1章~変革の代償~

P「なにかあったらやばいし」

P「俺は風呂場で寝るよ」

輝子「か、風邪ひいたら困る……だから、し、親友は、私の隣」

小梅「駄目……私の隣……」

幸子「それならみんなで一緒に寝れば良いじゃないですか!」

輝子「!……さ、幸子はたまには頭が回るな……」

幸子「たまにはってなんですかいつもですよ!?」

小梅「わ、私が右で……」

輝子「フヒヒ……左は貰った……」

P「残念だったな幸子」

幸子「フフーン!それも考慮してますよ!」

幸子「ボクは上に乗ります!」

輝子「え……///」

小梅「大胆……///」

幸子「わ、わぁ!?違います!乗っかるだけです!///」

小梅「それじゃあ……おやすみなさい……」

輝子「ふ、布団に入れてるか……?」

P「俺は問題ないが……」

幸子「お、おろ、っと……Pさん、揺れないでくださいよ」

P「むちゃを……」

P「まぁ、幸子は軽いから大丈夫か……」

幸子「フフーン、ボクがカワイイからっておそわないでくださいね!」

輝子「幸子、う、うるさいぞ」

幸子「すみません」

P「三人とも寝たか……」

P「寝顔可愛いなぁ……まぁこんな幼い子たちに欲情はしないな」

P「俺も寝よう……」

サワサワ……

P「……ん?」

サワサワ……

P「……なんか下腹部を触られてる感触が……」

輝子「……」

P「……」

P「薄目開けてるのばれてるからな?」

輝子「……すやぁ」

P「口で言っちゃだめだよなぁ?」

輝子「ご、ごめんな……もうしない……フヒ……」

P「そんなところにキノコはないからな、駄目だからな」

輝子「う、うん……」

輝子「あ、あしたも早いし……本当に寝よう……」

P「あぁ、おやすみ」ナデナデ

輝子「フヒ、フヒヒヒ、ヒィヤッングムグ」

P「騒ぐんじゃないよ……」

この時の俺は油断していた。

あぁ、油断していたんだ。

油断、そう、油断していた。油断。

油断な。油断していたさある。油断してた。

油断。

P「っ……朝か……」

幸子「っ!?」

P「幸子?人の顔の前で唇を尖らせて目をつむってなにしてるんだ?」

幸子「な、なななななにもしてませんいってきますのチューとかそをなんじゃありませんからいってきます!」

ピュー

P「……?」

小梅「あ……起きましたか……?」

P「あぁ、おはよう」

P「エプロンつけてるってことは……朝飯でも作ってるのか?」

小梅「うん……食べられる……?」

P「俺もいいのか?」

小梅「一人より……二人……」

P「あれ?輝子は?」

小梅「……こんな時までほかの女の話題を出すの?」

P「おまえそんなキャラじゃないだろ」

小梅「えへへ……まゆさんの真似……」

P「凄みが足りないな」ポンポン

小梅「……ご飯、出来てた」

P「ありがとう」

P「なんで鰻と山芋なんだ?」

小梅「いつも通り……だよ?」

P「さいでっか」

小梅「輝子ちゃんは……朝からロケ……」

P「あー、そうだったな。大丈夫かなあいつ」

小梅「最近は……だいぶ逞しくなったよ……輝子ちゃん」

P「友達も増えたしな」

小梅「……うん」

P「小梅は今日休みだったな」

小梅「そう……だから一緒に映画見ませんか……?」

P「仕事は……大丈夫だな。いいぞ」

小梅「!」パァァ

P(天使か)

P「どっから出したそのDVD」

小梅「とっておき……!」

P「気にしたら負けか……みようか」

…………
……
TV「おばぁー」

P(な、なかなかえぐいな……)

小梅「……」

P(食い入るように見てるな……)

TV「あぁーん!あぁーん!」

P(やっぱり濡れ場があるか……)

P(……ん?)

小梅「はぁ……///」

P(なんで小梅は切ない声を出してるんだ……?)

小梅「……Pさん……///」

P「なんだ?」

小梅「へぇっ!?……あ」

小梅「ぴ、Pさんと……一緒に見てたの……忘れて……」

小梅「……わ、忘れてください……!」

P「お、おう、わかった」

…………
……

小梅「あ 、あの……Pさんの膝で……見たい……です」

P「構わんよ、おいで」

ポスン

小梅「ん……」

TV「うぼー」

P「うわぁっ!?急にきたな……」

P(鎮まれよ……鎮まれよ……強くなるなよ……お前は雑草だ)

TV「あぁーん!おぉーん!」

P(ぐっ!?なぜ再び濡れ場に……!?)

P(目と耳からくるエロスと小梅の尻が擦れる感触が相まって……)

P(ん?擦れる?)

小梅「んっ……はぁ……」

P(なにしてんだー!?)

P(や、だめだ!このままじゃ……!)

P「小梅!!」

小梅「ひゃっ!?」

P「すまない、トイレに行かせてくれ」

小梅「あ……うん」

…………
……
小梅「おかしい……この映画と刺激でイチコロって……松本さんが言ってたのに……」

ドラゴンインストール!!

タイランッレイッ……ウッ

小梅「……まぁ……一緒に映画見れたし……よかったかな……」

P「お待たせしました」

ガチャリ

輝子「うぇ……疲れた……」

P「おかえり、お疲れ様」

小梅「だ、大丈夫……?」

輝子「も、もーまんたい……まだまだやれるぜぇ……!」

P「お風呂、先はいってきたらどうだ?」

輝子「や、やっぱり……一歩も……動けない……かも……」

輝子「親友に……入れてもらう……フヒヒ」

P「駄目です(駄目です)」

小梅「その手が……」

P「駄目です(駄目です)」

輝子「そ、それなら……先に入ってくれないか……」

輝子「ゆっくり、入りたい……から……」

P「構わないが……」

…………
……
P「ババンババンバンバンはぁービ

ガチャ

P「なぜ扉が開くんだ」

小梅「えへへ……」

輝子「フヒヒ……」

P「あ、あぁ、すまんな、俺出るよ」

輝子「駄目……一緒に……」

小梅「……背中……流して欲しいです」

P「あかんやろ」

輝子「だ、大丈夫。幸子には……内緒……」

小梅「幸子ちゃんには……まだ早いよね……」

P「お、おい、ひっぱるな、隠してないんだから」

小梅「大丈夫……昨日勉強したよ……」

輝子「し、素人図鑑で、な」

P「やめたまえ」

P「そもそもなんでおまえ等は隠してないんだ!」

P「理性が保てるうちに早くしないとどうなるかわからないぞ!わからない!」

ガチャッ

幸子「二人ともここにい

小梅「」

輝子「」

P「」

幸子「な、なななななにゃにゃ!?なにやってるんですカー!」

P「待て、俺はまだナニもしていない」

幸子「三人で入るなんてだめですよ!」

輝子「そ、そうだな……い、一緒にどうだ?」

小梅「……幸子ちゃんもどう?」

幸子「だめに決まってるじゃないですか!ほらPさん早くでますよ」

P「う、うぉ、ちょっ、隠させて」

…………
……
輝子「……常識人を入れるのは間違いだったか」

小梅「……流しっこする?」

輝子「……する」

…………
……
P「幸子、ありが

サワッ

P「フゥオッ!?」

幸子「Pさんは二人に見られていただけでこんなにガチガチにしちゃったんですか?」

P「さ、さちこ?」

幸子「あの二人は出てくるの遅いですから……声を出さなければ大丈夫ですよ」

幸子「ほら、カワイイボクがしこしこしてあげるんですから、早く出してください」

ほらほら、気持ちいいでしょう?
ボクはなんでもできますからね!

早くイかないとまずいですよ?
……フフーン、手だけじゃ満足できませんか?

それなら……はむっ……んっ……

……フフッ、Pさん、乳首を吸われてすごく切ない顔をしてますよ。

両方を責めてあげますから、ほらっ、がんばれがんばれ!


もう出そうですか?それなら、カワイイボクはとっても寛容なので、口に出させてあげますよ!

ほらほら、あーん。

ふぎゃっ……顔にはかけないでくださいよ……!

ぺろっ……うん、今日はこれぐらいですかね。

我慢出来なくなったら言ってくださいね?
あの二人に手を出す前に、ね?

…………
……
幸子「ご飯できましたよ!」ドヤァ

輝子「……ん?キノコ鍋……?」

輝子「ノォォォォマイフレェェェェンズ!」

小梅「美味しい」

P「うんまい」

幸子「輝子さんの友達じゃないですよ!買ってきた奴です!」
輝子「本当か……?ト、トモダチのテリーとドリーじゃないのか……?」

小梅「どうしたんだよPさんため息なんてついてさぁ!」

P「小梅……?」

P「うまかった……あかんわ……」

幸子「ごちそうさまでした!」

小梅「ふふふ……ごちそうさま……」

輝子「キノコは無事……だ、大丈夫だ」

P「さて、ねるか」

小梅「えっ……そんな……大胆///」

輝子「さ、三人まとめてか……プロデューサーのキノコは、げ、元気///」

P「おやすみ」

幸子「顔を赤くしないでください!Pさんの隣は貰いましたからね!」ヒュバッ

小梅「な……!……ごめん輝子ちゃん」ヒュバッ

輝子「ノォォォォォ!?」

…………
……
P「……ん……まだ夜中か」

幸子「ぐぅすぴー……」

小梅「すぅ……」

P「カワイイ寝顔に挟まれて……癒やしだな……」

P「輝子は……」

P「……なんで輝子の足が俺の顔の方にあるんだ……寝相悪すぎだろ……」

P「パンツ丸見えだし……むっ」

P(いかん、鎮まれよエディ)

P(むむむ……いつも際どい衣装きてるけど、こういったTシャツだけしか着てないのもなかなかエロいな)

p「ムクムク」

P(それに……今の輝子はブラをつけてないわけで)

p「ムクムク」

輝子「……ん……?」

P(いかん!輝子が起きてしまう!)

P(ねたふりをきわめよう)

P「Zzz」

……フヒヒ
そ、そうか、Pはいつでも臨戦態勢……か……

……胸に、なにか当たると思ったら……き、キノコが……
ちょっとずれて……顔の位置まで……
布団の中だから、な、なにも見えないけど……ね、熱気が、すごいな
こ、こんな堅いキノコは……初めてみた……

……ぺろっ
味は、ふ、普通……だな……

うおっ……!?
キノコ……すごいな……バキバキに堅くなって……

はむっ……う……口に入りきらない……
ん……んむっ……んぐ……
ちゅぷ……

ぷはっ……て、手強いな……
フヒ……手も使えば……少しは楽か……

ごしごし……お……ビクビクしてる……

口もあわせて……
ちゅう……む……

ビュグッ


っ!?
……ごくっ
な、なんだ?ほうし?

変な味……不味いな……
不味いけど……

……き、嫌いじゃ……ない……フヒヒ


あ、萎んだ
……寝よう

おやすみ、P……ちゅっ



……またデカくなってる
……も、もう一回だけ……?

…………
……

P「……」

P「……朝か」

P「ほら、みんな起きなさい」ユサユサ

幸子「……Zzz」

小梅「あと5分……」

輝子「すやぁ」

P「……しかたない」

P「このまま寝かせて仕事にいくか……」

…………
……
P「脱いだ服は……洗濯機に入れとけばいいか」

P「んじゃ、いってきます」

ダダダダダ

幸子「フギャー!これはボクの服ですよ!?」

小梅「傲慢すぎ……」

輝子「こ、これは、譲れない」

凛「ふーん、悪くないかな」

ビリィッ

凛「あ、じゃね」

ガチャッバタン

幸子「……」

輝子「……」

小梅「……」

三人「あわわわわ……」

小梅「こ、これは……」

輝子「……お仕置き……だな」

幸子「ヒェッ!?」

三人「お仕置き……」

「おうおう、人の服を豪勢に破いてくれちゃったなぁ?」

小梅「ご、ごめんなさい」

「おうおう、俺はお前の服を破りたくはないぜ、どうすればいいかわかるよな?」

小梅「はい……」


「まだ毛も生えとらんような子供にこんなことをするのはのりきじゃぁないけどなぁ?償いはせなあかんやろ?」

小梅「はい……私を……好きにしてください……」

「ええ度胸や、はっはっは!」

「輝子……おまえには失望したよ」

輝子「ち、ちが、これは三人で……」

「人のせいにするのか?……そんなやつをプロデュースできないな」

輝子「ご、ごめん、なさい……お願いだから、し、親友のままで……いて欲しい……」

「親友か……セフレならいいぞ?」

輝子「……プロデューサーと一緒にいれるなら……そ、それでも」

「幸子、服の代金を弁償するのと空を飛ぶのならどちらがいい?」

幸子「弁償でおね

「遅い、時間は待ってくれないんだ。今お前の罰はスカイダイビングに決まった」

幸子「ひ、ひい!?」

「でもな、幸子、これもお前のためを思ってのことなんだ」

「わかってくれるよな?」

幸子「……はい///」

…………
……

P「ただいま」

三人「……」

P「……俺なんかした?」

幸子「あ、あの、Pさん」

輝子「これ……受け取ってくれないか?」

P「ん?新しい洋服?いいのか?」

小梅「うん……あとね……」

三人「ごめんなさい」

P「……?」

P「なるほど、服を破いちゃったか」

P「気にしなくていいよ、服はまた買えばいいんだからさ」

P「それに、ちゃんと謝れたなら、もうこの話はおしまい」

三人(やさしい……)

P「それじゃ、俺は先にお風呂をいただくけど」

P「絶対入ってくるなよ?」

P「ふぅ……」

ガチャッ

P「……だから入ってくるなって……」

小梅(スク水)「大丈夫……今日は着てます」

幸子(スク水)「ボクはスク水も似合いますね!」

輝子(スク水)「フヒ……よ、用意周到……だな」

P「おう……」

P「……」

幸子「ボクが体を洗ってあげますよ!」

小梅「じゃあ、前は私……」

輝子「空いてないから……湯船に一人……ぬくぬく」

P「前はだめだろ!」

小梅「優しく……するよ?」

P「手付きがおかしいんだよ!手でわっかを作るな!上下に動かすなー!」

小梅「……あれ……?二人とも気絶してる」

P「そりゃあ、見えない何かの声が聞こえて尚且つ俺が絶頂してたら気絶もするだろ」

小梅「そんな……」

P「正直俺も怖かったからな?かなり」

小梅「でも、あの子は喜んでたよ……?」

P「あぁ、それはよかったよ」

P「……そうだ、髪でも洗おうか?」

小梅「え、いいの……?」

P「かまわんさ、おいで」

P「違う、膝の上に座るんじゃない」

小梅「?」

P「全裸で膝の上に座られたりしたら入っちゃってるようにすらみえるからな?」

幸子「……ふぁ?」

幸子「……え゛」

P「あ」

幸子「な、ななななななにやってるんですか!本番はみんなでって言むがもが

輝子「き、きのせいだぞ」

P「」ワシワシ

小梅「~♪」

幸子「次はボクですからね!」

輝子「わ、私は、恥ずかしいから、いい」

P「小梅、流すぞー」

小梅「……うん」

P「次は輝子なー」

輝子「フヒィッ!?」

幸子「ボク!ボクですってば!」

P「の ぼ せ た」

幸子「あー……」

輝子「うー……」

小梅「あつい……」

P「ほら、風送ってやるから……」パタパタ

小梅「輝子ちゃんのグラビア……有能……」

輝子「そんなもの……とってないぞ……」

幸子「うぁー……」

P「……寝たか」

P「ふぅ……今日はゆっくり眠れそうだ……」

P「しかし、最近の若い奴らの風紀の乱れは目に余るものがあるな」

P「きちんと教育してやらねば」

P「……ねよ」

P「……ん……?朝か……」

幸子「今日はボクが先っていったじゃないですか!」

輝子「寝坊したのが、わ、悪い」

幸子「ふぎゃー!いいですもんねボクはPさんの唇をうば……

幸子「あ、おはようございます」

輝子「んっ……んぶ……お、おはよう……」

P「」

P「おまえらなぁ、げ

幸子「んちゅっ!」

P「んー!?」

幸子「んっ……あむ……」

輝子「……す、すごいな……キスだけなのに……ビンビンに育ったぞ……あむっ……」

幸子「……んむ……」

幸子「ぷはっ!」

幸子「どうですか!?カワイイボクの顔が間近にある喜びは!」

P「し、しょうこ……やばい……」

幸子「んにゃー!無視しないでくださいよ!」

幸子「わかりましたよ!えいっ!」

P「っ!?」

幸子「ボクが跨ってあげますから!Pさんは舐めてもいいんですよ?」

幸子「っふ……は、鼻息が当たって……」

輝子「……おー」シコシコ

幸子「んっ!ああっ!」

輝子「後ろ姿でも、アヘってるのが……わかるな」

幸子「あ、アヘってなんか!ぁはぁっ!」

幸子「すっちゃだめ……いひっ!あぁっ!」

輝子「……親友は、どっちも変態だな」

輝子「出そう……?あむ……ほうほ……」

ビュッグッッッ

輝子「っ!!……」

輝子「……苦」

輝子「あ」

輝子「時間やばいぞ……?」

幸子「っっ!!」

輝子「ほ、ほら、早く着替えて……」

幸子「は、はひっ……!」

…………
……

P「……いったか」

P「時間無いのになんで俺を襲ったんだ!?」

P「もうプロデューサーとしての威厳はボロボロダヨ!」

P「帰ってきたら……威厳を取り戻そう、よし」

輝子「た、ただいま」

小梅「ただいま……」

P「おかえり、夕食は幸子を待ってからにしよう。お風呂が沸いているから入ってくるといいぞ」

輝子「あ、ありがとう……フヒヒ」

小梅「一緒に……入りますか?」

P「俺はもう入った」

小梅「……しょんぼり」

…………
……

小梅「ごくっ……ごくっ……」

P「風呂上がりの牛乳は格別だよなぁ」

輝子「これで、そ、そだつかな……」

P「育たなくても需要はあるぞ」

二人「……ふーん」

あんたが私のプロデューサー?

P「今日はいいのか?」

輝子「な、なにがだ?」

小梅「……したい?」

P「いや、しようって言うならお説教だった」

輝子「……仕方ないな」

二人「せーの」

P「……ん?」

ドサドサドサッ


P「……」

P「二人でタックルしてくるんじゃないよ!」

小梅「マウント……とった」

P「はっ!?」

輝子「……早速、いただきます」

P「ば、やめ、ちょ、ぬがすな」

P「……」

P「……なぁ」

小梅「……ん……?」

輝子「どうした……?」

P「添い寝したかっただけか……?」

二人「うん」

P「なんで服を脱がしたんだよ!?」

小梅「そっちの方が……暖かいし……?」

輝子「それに……」サワッ

P「あふん」

輝子「いつでも……せ、責められるからな」

P「責めなくてい

小梅「ちゅっ」

P「あひん」

P「……人の乳首を弄ぶんじゃないよ」

サワサワ

輝子「で、でも……下は喜んでるぞ」

ペロペロ

小梅「美味しい……」

スリスリ

輝子「プロデューサーだって……気持ちよさそう……だぞ」

ツンツン

小梅「もっと……する……?」

クリクリ

輝子「したいなら……いい」

小梅「私達は……いつでもいいよ……?」

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