【安価】モノクマ「苗木クンと入れ替わり」 (54)

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452431008/
こちらのスレの別バージョンです。
前のが完結していないのに新しいスレを作って申し訳ない。

注意などは前の通りでエロホモレズOK、スカはNG
入れ替わるキャラはダンガンロンパ1・2のいずれかとさせて頂きます。
なお入れ替わるキャラは前回登場したキャラでも良しとします。

というわけで入れ替わるキャラ>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459836821

セレス

舞園「皆の人格が入れ替わった…?」

霧切「これはどういうことだべ!?」

山田「はぁああああ!?ざっけんなよ!?何で私がこんなクソ[ピザ]になってるんだよぉ! ?」

腐川「それは俺の台詞だ!何故こいつの身体なんだ!?」

大神「僕の身体が…こんなに逞しくなって…… 玉も、なくなってる…」

セレス「我らは夢でも見ているのか…?」

大和田「これもモノクマの仕業なのかしら? 」

不二崎「皆!落ち着くんだ!ところで僕の身体に入っている君は誰だ!?」

石丸「何で……こいつの身体なのよ………私は……白夜様の身体が良かったのに………」

十神「俺の……俺のリーゼントがねぇ!?」

朝日奈「これは困りましたなー……」

舞園(大変なことになったな……)

舞園「そう言えば僕の体は…?」

苗木「ハァッ…ハァッ……これが苗木くんの、身体っ……!」

舞園「ちょ、何やってるの!?」

苗木「ああ、私の中に入っているのは苗木君ですか? 私の身体は苗木君の好きなように弄って下さって良いですよ、私も苗木くんの身体を思う存分堪能させてもらいますね☆」

舞園「ま、舞園さん…」

苗木「ハァ…ハァ…何ですか苗木くん?」

舞園「その…何で僕の身体なんかで//」

苗木「ハァ…ハァ…そんなの当たり前じゃないですか!」

苗木「憧れの苗木くんになれた上に、その苗木くんが私の中に入ってるなんて本当に夢みたいです、ハァ…ハァ…」

舞園「ちょ、舞園さん!?」

苗木「ハァ…ハァ…苗木くんも一緒に気持ちよく…」

舞園「やめっ、舞園さんつかまないでよ!」

苗木「憧れのアイドルの身体、どうですか?」ボソッ

舞園「えっ」

苗木「気付いてないと思いました?苗木くんが私に憧れていたことなんてずっと前から気付いてましたよ」

苗木「エスパーですから」

舞園「ちょ、舞園さん覆い被さらないで!」

苗木「…興奮しませんか?」

舞園「何が!」

苗木「憧れの女の子の身体になって、自分になった女の子にエッチされちゃうことです♪」

舞園「ひっ」

苗木「苗木君は霧切さんにもセレスさんにもならずに私になりました、これはきっと運命なんです」

舞園「運命だって…?」

苗木「そうです、その証拠に私たち以外のみんなはバラバラに入れ替わっているのに、私たちだけはお互いに入れ替わっただけじゃないですか」

舞園「そ、そんなの単なる偶然かもしれないじゃないか」

苗木「偶然…本当に偶然ですかね?」

舞園「へっ?」

苗木「だって苗木くんは私に憧れていたし、私は苗木君のことを前から好きでした」

苗木「霧切さんと苗木くんが入れ替わらなかったのはこんなところに理由があるんじゃないですか?」

舞園「…」

苗木「どちらにせよ、苗木くんはトップアイドルの舞園さやかになったんです。かわいくなれるようみっちり指導してあげますね♪」

舞園「そんなの嫌だよ!」

苗木「あくまで抵抗する気ですか、無駄な抵抗ですけど」

舞園「ぁ……んっ…んぁ…あっ…ぁ…あっんっ!」

苗木「私の身体って結構感じやすいんです、女の子初心者の苗木くんには耐えられないかもしれないですね☆」

舞園「 んっ……ふぁんっ///」

苗木「苗木くん、とってもかわいいですよ」

舞園「やめ…て…ハァ…ハァ…」

苗木「何て言いました?よく聞こえなかったです」

舞園「んっ!お願い…だからやめ…あんっ!やめ…て!」

苗木「そうですね…ではこんなのはどうですか?舞園さやからしくお願い出来たらとめてあげます」

舞園「そ…そんな舞園さんの…んっ!真似を…するなんて…」

苗木「はぁ…いいですか苗木くん」

苗木「今苗木くんの身体は正真正銘の舞園さやかなんです、私らしくするってことは今の自分自身らしくするってことなんですよ」

舞園「で…でも!」

苗木「でもも何もないです! セレスさんも言ってましたけど今の自分に適応出来ないと色々大変なことになっちゃいますよ」

舞園「ハァ…ハァ…」

舞園「お、お願いします苗木くん、これ以上エッチなことをしないでください!」

苗木「………全然駄目ですね」

舞園「そんな!」

苗木「清純派アイドルはエッチなんて言葉使いませんよ」

苗木「それにさっきから私手も何も動かしてないんですけど…」

舞園「えっ!?」

苗木「でもせっかく苗木くんが一生懸命 私の真似をしてくれましたし、ご褒美をあげますね」

舞園「い、いらないよご褒美なんて!」

苗木「私の真似をしてくれた苗木くんには、アイドルの身体で逝くご褒美をあげちゃいます♪」

舞園「話をきい…」

舞園「・・・あっ、あ・・あんっ、ああ・・・ああああんっっ!!!!」

舞園「ハァ………ハァ………ハァ…」

苗木「どうですか?憧れの女の子の身体で逝った感想は」

舞園「酷いよ…舞園さん…」

苗木「今は苗木くんがその舞園さんなんですよ、それに仮に私が舞園さやかなら私が私の身体をどうしようが自由じゃないですか」

舞園「……うう」

苗木「苗木くん」

苗木「まさかこれで終わったとは思っていませんよね?」


舞園「えっ!?は、離してよ舞園さん!」

苗木「すごい力です、やっぱり苗木くんも男の子ですね」

舞園「うぁ…あぁ…」

苗木「怯えちゃって満足に喋れてませんね、かわいいですよ苗木くん」

舞園「もうやめてよ舞園さん…ぐすっ」

苗木「そんなこといいながらも興奮してるじゃないですか」

舞園「あんっ!」

苗木「実は舞園さやかとして支配されていくことに快感を感じているんじゃないですか?」

舞園「そんなわけ…!」

苗木「そうですか、じゃあとりあえず今日はこれくらいにしておきましょうか」

舞園「えっ」

苗木「もしかして、もっとエッチなことしてほしかったんですか?♪ 」

舞園「ち、違うよ///」

苗木「寝る場所はお互いに今の身体の部屋ということで」

舞園「う、うん…」

苗木「では、お休みなさい苗木君♪」

舞園「お休み…舞園さん…」

舞園「はぁ…まさか舞園さんにあんなことをされるなんて…」

舞園 (しかも今は僕がその舞園さんだなんて…)

舞園 (………)

苗木 (苗木君はトップアイドルの舞園さやかになったんです。かわいくなれるようみっちり指導してあげますね)

舞園「ハァ…ハァ…///」

舞園 (僕、本当に舞園さんになっちゃってるんだ…///)

舞園 (ハァ…ハァ…僕が…舞園さん…!)

舞園 (あのかわいい舞園さん…///)

舞園 (う、)

舞園「うわああああああ」

舞園「なにやってるんだよ僕は。これじゃただの変態じゃないか!!」

苗木 (私の身体は苗木君の好きなように弄って下さって良いですよ)

舞園「だ、だめ…ハァ…ハァ…///」

舞園「ハァ…ハァ…想像するだけで、から…だが熱く///」

舞園「んっ、私は舞園さやか…///」

舞園「苗木くんを好きなアイドルの女の子///」

舞園 (今は僕が舞園さんだから、本当に舞園さんがそういってるようでドキドキする///)

苗木「へぇ、そうだったんだ」

舞園「えっ、舞園さん!?」

苗木「何を言ってるの舞園さん?舞園さんが舞園さんでしょ」

苗木「それにしても舞園さんが僕のことを好きだったなんてね」

舞園「ちょ、舞園さんは君でしょ!? 」

苗木「舞園さん大丈夫?僕は苗木誠で舞園さんじゃないよ」

舞園「ふざけないでよ舞園さん!」

苗木「ふざけてなんかないんだけど… もしかして好きな人にエッチしているところを見られて動揺してるのかな」

舞園「す、好きな人って…」

苗木「だってそうでしょ?さっき僕の名前を呼びながらエッチしてたじゃないか」

舞園「あ、あれは…!///」

疲れた、誰か後オナシャス!

苗木(舞園)「挿入してあげるよ、舞園さん」

舞園(苗木)「んっ、ああっ...!!」

苗木「うーん、確かにいきなり挿入はハードかな」

舞園「ほっ...」

苗木「最初はキスからして、段々とハードルを上げる方が良いよね!」

舞園「えっ!?」

苗木「では、いただきまーす」ヂュルルル

舞園「やっ、やめ!!」

舞園「っ、はぁ、あ、はぁぁ、あっああ、ふぁ///」

舞園「ふぁぁぁ///」

苗木「キスだけでこんなになるなんて」

苗木「苗木くん、ううん舞園さんは本当にエッチな女の子だね!」

舞園「ちっ違っ///、これは舞園さんの...ふぁっ/// 身体が、んっ/// 敏感すぎて...///」

苗木「もうまともに喋れてませんね、もう私も我慢の限界なので挿入しますね。」

ずぶぶぶぶ

舞園「えっ?いっ痛い!あっ!ふぁぁぁあああんんんん!!!」

苗木「うっ、キツい。舞園さんそんなに暴れないでよ」バキッ

舞園「やあぁん!」

舞園「いっ、ごめ、なさい、ごめんなさい、うっうう」ビクッ

苗木「煩くすると、もっと乱暴に扱いますよ」

舞園「で、でも、うっ、痛...くて痛くて...我慢がっ、でき...いっ」

苗木「そんなこと知らないよ、動きますね苗木くん」

舞園「いやっ、あっがあっ...」

ずっこんばっこん

苗木「どう、気持ち良い舞園さん?」

舞園「ちっとも気持ち... よくなんか... ない」

苗木「はぁ、そうですか。だったらこれはどうですか!!?」ムギュ

舞園「ああんっ/// や、やめっ 胸を... 揉まないでぇ!///」

苗木「何だちゃんと感じてるじゃないか、舞園さん」

苗木「このまま一緒にいくよ!」

舞園「いやっ...んっ!/// 感じてぇな...あんっ/// い... 舞園さんやめっ...てぇ///」

苗木「中に出すよ、舞園さん!」

舞園「や、やめぇ/// あああんんんん!!!///」

どびゅるるるるドビュッシー

苗木「はぁ、はぁ...」

舞園「んっ/// はぁっん/// はぁ///」

苗木「そんなに感じるなんて...」

苗木「やっぱり苗木くんの魂は、私の身体と相性抜群ですね。」

舞園「んっ/// 僕舞園さぁ... んの身体と 相性 はぁんっ!/// 良くなぁいよお... んっ/// 」

苗木「膣内で、少し動かしてるだけなのに、その感じ様じゃ説得力あませんね。」

苗木「まぁ、どちらにせよ。苗木くんはこれから一生舞園さやかの身体で生きて行くのですから関係ないですよ!!」

舞園「そっ、んっ!/// なぁ...///」

Happy End!!

全くハッピーエンドじゃなくて草生えた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月17日 (月) 09:01:15   ID: DLJ0v_Iy

やっぱりTSは最高だぜ!

2 :  SS好きの774さん   2017年06月15日 (木) 17:51:50   ID: 5vlyP2fg

2012/5 2013/3 TG caption

3 :  SS好きの774さん   2019年05月18日 (土) 09:16:39   ID: 2h1ciRz_

え、

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