ふむ。
嬢「牢屋に監禁して首輪つけさせたり、鎖つけさせたりして体の自由を奪って、それからろうそく垂らしたり、鞭でたたいたり、目隠しして放置プレイしたりして。そうしないとあなたの家族を買収して危ない人に売るわ」
　こんな感じかな？

>>2
頼んだ

嬢「このポーズはなにかって？　服従のポーズだよ。さあ早くボクにお粗末な首輪をかけて、君の家に監禁して、この体を鞭で打ったり、ろうそくを垂らしたり……して？　ちなみにボクのおすすめは目隠しをしながらだよ」
嬢「……嫌なの？　もしかしたら他に監禁している人が居るのかな？　だったら許せないかなあ……。ね、少し君の家見にいっていい？」
嬢「え、だめなの？　どうして？　お前の事だからたとえ監禁してなくても家に誰か居たらそいつを殺すだろ？　うん。そうだよ？」
嬢「お尻を向けろって？　こう？　……んあ！　ひゃん！　あはぁん！　んくっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
嬢「……もう、いきなりお尻を叩くなんて……。おかげでいやらしい声をたくさんあげちゃったじゃないか」
嬢「……でもこれだけじゃ全然足りない……。ね、こんどは足でいっぱいして？　……嫌？　もう帰る？　待って、せめてあと百発くらい叩いて」
嬢「……帰っちゃった。もう。……でも……こんな焦らしプレイも……嫌いじゃないかな……」
　みたいな。
　監禁部分を痴女に変えた方がやりやすいかも。

男「嬢……ご飯の時間だ」ｶﾞﾁｬｯ

嬢「えへ……いいこにして待ってたよ」

男「手錠はずすぞ」

嬢「ご褒美ちょうだい？」

男「なあ……こんなこともうやめよう」

嬢「何いってるの」

男「ほらお前手首アザになってるし」

嬢「でも手錠つけてくれたのは男だよ？」

男「この部屋に監禁するよう権力で脅したのはお前だ」

嬢「ううん、知ってるよ。男がほんとは私を独り占めしたかったってこと」

男（扱いが難しいな……）

扱いが難しいな
スレタイに心揺さぶられたの久々だけど書いてみるとなんか違う

嬢「私を浚うなんて、貴方なかなか度胸があるのね」

男「う、うるせぇ！ 黙ってろクソガキ！」

嬢「でも駄目ね。全然だめ」

男「な！……にが、駄目だってんだよ」

孃「私が駅に向かう途中に後ろから羽交い締め、これは合格。ただそこでクロロホルムを使うなんて貴方ドラマの見過ぎよ。あれ、即効性はないんだから」

男「な、なんだって!? でもお前は現に……」

孃「演技よ、お馬鹿さん。貴方がそれからどうするつもりなのか興味があったしね」

男「……」