チルノ

絡む相手>>4 チルノ1人でも可

ゆゆこ

幽々子 ｢ねぇ、妖精のあなたには西行妖がどう映って見えるかしら？ ……決して花をつけることのないこの桜が｣

チルノ｢んー、あたいは花が咲いてたほうがきれいだとおもう！｣

幽々子｢……そうよね、やっぱり桜には花が似合うものね｣

チルノ｢どうやっても咲かせられないの？｣

幽々子｢出来るわよ？ でも異変が起こっちゃうわね｣

チルノ｢じゃあ起こしちゃおうよ！ ゆゆこも見たいでしょ？｣

幽々子｢……！ ええ、見てみたいわねぇ｣

幽々子｢そのためには春を集めなくちゃ｣

チルノ｢春をあつめる……？ あたいリリーつれてくるね！｣

幽々子｢うふふ、集め方はそうじゃないのよ、それにあなたは何もしなくていいわ｣

チルノ｢えー、あたいがいなくても大丈夫なの？｣

幽々子｢安心して、きっと、きっと綺麗な桜を見せてあげるわ｣

チルノ｢咲いたらあたいを一番によんでよね！｣

幽々子｢ええ、もちろん｣

幽々子(……あなたのおかげで決心がついたのだから)

メインが幽々子になってる気がする
次>>8 (同じキャラ可)
絡む相手>>10(なしでも可)

聖

古明地こいし

こいし｢こんばんはー！｣

聖｢あら、いらっしゃい｣

こいし｢今日は泊めてもらっても？｣

聖｢もちろんです。別に何日居ても構わないんですよ？ 寺のみんなも交流したいでしょうし｣

こいし｢えへへ、ありがとね！ 気が向いたらそうさせてもらうわ！｣

聖｢ちょうど晩ご飯も出来てますし一緒に頂きましょう……ぬえが不在なのが残念ですが｣

こいし ｢わーい！｣

～～～～

聖｢それでは、おやすみなさい｣

こいし｢おやすみなさーい！｣

～～～～

聖｢あれ？ 誰かこいしを見てませんか？｣

響子｢あ、あの子なら朝早くに出てったと思うよ？｣

聖｢やはりそうですか……｣

星｢また近いうちに会えますよ、彼女はもう命蓮寺の仲間、私たちの家族なんですから｣

聖｢そうね、そうですよね……ありがとう星｣

聖｢……ちなみに宝塔はどこに？｣

星｢……昼までには見つけます｣

聖｢はぁ……今すぐにです！｣

次
>>14
相手>>15

魔翌理沙

紫

魔理沙｢れーいむー！！ いるかー？｣

紫｢あら、霊夢なら今買出しに出てるわよ｣

魔理沙｢そうか、じゃあまた今度来るぜ｣

紫｢ちょっとお待ちよ、退屈してるし話してかない？ ……こら、逃げようとしない｣

魔理沙｢……隙間で捕まえるのは反則だろ？｣

紫｢少し話し相手になってもらうぐらいいいじゃない。私、悲しいわ｣

魔理沙｢紫が悲しんでるなんて、明日は地震でも起こるんじゃないか？｣

紫｢あらやだ、私だって喜怒哀楽はあるのよ？ 地震で神社が壊れでもしたら竜宮の使いでもなんでも殴り込んでやるわ｣

魔理沙｢どうだかね……そろそろ帰っていいか？｣

紫｢まだなにも話してないじゃない｣

魔理沙｢ちょっと急用を思い出したんだ｣

紫｢あ、そろそろ霊夢が帰ってくるわね｣

魔理沙｢本当か！｣

紫｢安心して。霊夢にはしっかり魔理沙が来たけれど急用を思い出して帰ったと伝えておくわ｣

魔理沙｢いやあれは……｣

紫｢ちゃんと隙間で送り届けてあげるわ、遠慮しないで｣

魔理沙｢……これだから紫は好きじゃないんだ｣

紫｢何か言ったかしら？｣

魔理沙｢隙間ありがとな畜生！｣

今日はここまで
次>>19
相手>>20

さとり

kskst

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