内村「346アイドル達をプロデュース!」 (39)

内村「内村プロデューーーース!!!」

三村「いええええええええええい」
大竹「よっ!」
ふかわ「おおおおおおお」
ゴルゴ「よいしょー!」
レッド「やーやー!」
出川「おおおおおお!」

徳永「はーい、みなさんお久しぶりでーす徳永でーすお願いしまーす」

内村「はい、みなさんお久しぶりでーす。ね!ええ、今夜一夜限りの復活!ということでね!」

三村「いやでも、これ番組変わっちゃうんじゃないですか?これアイドルプロデュースすることになりません?」

内村「いや、あのね。これは仕方ないんです。ええ。ね。ふかーい理由があります」

大竹「え、なんすか?買収すか?」

内村「あのね、復活希望してくれてね?スポンサー料一番多かったのがね、346プロです」

三村「いやらしい理由だったよ!深くもなかったよ!」

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内村「しかも今回復活スペシャルだから三時間やります」

三村「なげぇよ!」

大竹「え、もしかして今日全部やるんすか?」

ふかわ「あ?!だからこの時間からやってんすか!?」

内村「はい。全部今日のうちにやっちゃいます。だからこんな朝五時から集合してもらったわけです」

レッド「ええええ!?まじすか!?」

ゴルゴ「いやーきついっすよそれは~」

内村「いいんだよ!ギャラが!」

三村「後ろの一言いらねぇよ!汚いよ!」

内村「まあ今回ね!いろんな企画やるから!懐かしい企画いっぱいやるから!な!」

大竹「いや子供あやすみたいに言われても」

内村「時間もねぇから早速いきましょう!もうちゃっちゃと終わらせます!」

出川「スペシャルをないがしろにしすぎでしょ」

内村「最初はこちら『溺死体オーディション』ー!」

ふかわ「おおー!懐かしいっすねぇ!」

内村「ああそうだったね。ふかわが一緒だった」

ふかわ「これ懐かしいっすねー!」

内村「お前の溺死体へのこだわりすごかったな」

ふかわ「いや別に僕溺死体にこだわり持ったところなかったと思うんですけど」

内村「前回と引き続きアシスタントはふかわってことでよろしくお願いしまーす」

ふかわ「お願いしまーす」

内村「今回溺死体オーディションに応募してくれたっていうか立候補してくれるのはこちらの方々です。どうぞ!」

小梅「ど、どうも……こんばんわ……」

美波「よ、よろしくお願いします!」

まゆ「うふ、よろしくお願いします」

内村「はい!よろしくお願いしまーす……はい」

ふかわ「はい………」

内村「……えー、ね。最初に謝っておきましょうすいませんでした。」

ふかわ「まあそうなりますよね。」

内村「前回もそうですけどまあそうなりますよね。みんな可愛いですから」

内村「なんで今回このオーデションに出よう思ったかちょっと聞いてみましょうか。普通出ねぇぞこんなオーディション」

ふかわ「企画しといてひでぇ言い草っすね」

内村「じゃあ端からどうぞ」

まゆ「溺死体が似合うって、プロデューサーさんに勧められて……」
美波「同じユニットのアーニャちゃんに、『溺死体が綺麗そう』って言われて……」
小梅「で、溺死体が好きで……」

内村「なんだよ!!」

ふかわ「いや、なんていうかこう、踏み入っちゃいけない感じですかねこれ」

内村「色々おかしいけどあのー、小梅ちゃん?なに?どういう性癖でいらっしゃる?」

小梅「?……なにか……おかしい、ですか……?」

ふかわ「……うん!いきましょう内村さん!はい!オーディション!」

内村「はいそうっすね。もういきましょうか。業が深い」

内つけろ先輩はこないな!

内村「今回の審査はこちら!『沈んでいく溺死体』!」

ふかわ「あーよくありますね!番組冒頭とかでね!」

内村「最初はこれでいきます。いいですかー!」

まゆ「おー♪」
美波「頑張ります!」
小梅「沈む……沈む……」

内村「溺死体になりたいかー!」

まゆ「おー♪」
美波「お、おー!」
小梅「おー……」

内村「今回やりづれぇなぁ!ノリノリじゃねぇかよ!」

ふかわ「ノリノリが故にやりづらいっすねこれは」

内村「ではエントリーナンバー1番佐久間まゆさん!お願いします!」


まゆ「………」ブクブクブク


内村「はいしゅうりょーーーーー!!」

ふかわ「すごいっすね。顔力が。」

内村「目すんごい見開いてる」

まゆ「ありがとうございまぁす♪」

内村「お疲れ様でした。はい!」

まゆ「い、意外とつらいですねぇ……」

ふかわ「そら辛いでしょ」

内村「でもいい顔ですね!はい!マジで!これ番組で流れたら見ちゃうわ!サスペンス!」

まゆ「ありがとうございまぁす♪」

内村「エントリナンバー2番!新田美波さん!お願いします」


美波「……」ブクブク


内村「はいしゅうりょーーーーーーー!!」

ふかわ「なんか綺麗っすね。大学生とは思えないですね」

内村「あーもうやめとけふかわ。お前そういう言葉ですでにセクハラだから」

ふかわ「僕のセクハラってどこからなんすか!?生きてて大丈夫っすか!?」

内村「いや綺麗だけどさ!ね!ふかわが言ったらダメ!」

ふかわ「ええちょっと……」

美波「あ、ありがとうございました!」

内村「マジであのー、ヤバイですね。写真集出てます?」

ふかわ「これはセクハラでは?」
内村「ない」

ふかわ「ないそうです」

内村「エントリーナンバー3番!白津阪小梅さん!お願いします」


小梅「………」ブク…ブク…


内村「ごうかーーーーーーーく!!」


ふかわ「えええええええ!?」

内村「もうこれは無理。覆せない」

ふかわ「これ一次試験っすよね!?」

内村「そうだけどもうこれ以上審査しても無理でしょ。完璧だよこれ」

ふかわ「いや、確かにそうでしたよ!?すごい完璧でしたけど!」

美波「アーニャちゃん……」
まゆ「プロデューサーさん……」

ふかわ「なんでがっかりしてんだよこっちは!」

内村「優勝者小梅さんですおめでとうございまーーーーーす!!」

小梅「や、やった……溺死体……」

内村「では優勝者の小梅さん一言!」

小梅「で、溺死体、だいすきーーー……!」

ふかわ「……なにこれ」

合格は溺死体の出来次第……ふふっ

内村「ぴったし内Pーーーーーー!!」

徳永「はい、今回はアイドルと芸人さんで大喜利対決をしていただきます!」

内村「正直勝てる気しかしないです」

徳永「いやいやいや、しょっぱなからキツいですね」

内村「アイドルなんかアレよ?ちょちょいのちょいよ?」

徳永「スポンサーさんですよね?」

内村「アイドル大好きです。美波さんの写真集買いました」

徳永「はい、ガチ報告はこれくらいにしてまずは芸人さんに登場していただきましょう!どうぞー!」

三村「よーーーー!どうもどうもー!」
大竹「うぃーーーーーす!!」
レッド「いええええ!」
飯尾「腰の角度は60度。ペコリついでに藤原紀香。飯尾でーす」

内村「お前だけネタやって出てきちゃったな」

飯尾「そういうもんじゃなかったんですか?」

内村「そういうもんだよ?」

三村「そういうものだったの!?やり直していいすか!?」

内村「ああもういいからいいから!もうね!時間がないの!ね!ちゃっちゃといこう!」

大竹「超ドライマンっすね」

徳永「続いて、えーと」
内村「アイドルね」
徳永「あ、はい。アイドルの」

三村「大丈夫かよこれ」

うっちゃんが普通にプロデュースするなら上手くできそうなイメージだ

笑美「難波笑美でーす!よろしゅうお願いしますー!」

輝子「ほ、星……輝子です……フヒ。よろしく……」

菜々「ウサミンこと、安部菜々でーす!よろしくお願いしまーす!」

内村「いやー、アクが強いですね。負けず劣らずのアイドルって珍しいですよ」

三村「もうすごいですね!年頃の娘達がね!」

大竹「若い子ばっかですよ」

菜々「いやー懐かしいですね内P!出られて嬉しいです!出る杭打ちまくり隊とか大好きでー!」

レッド「これ訂正したほうがいいっすね!」

笑美「ああ、あの!DVDでね!見たんですわ!」

菜々「そ、そうそう!30分時代好きでした!」

笑美「なんで全部自分で潰すねん!フォローすら潰すな!」

内村「えー、冒頭の勝てる気しかしない発言訂正いたします。申し訳ございませんでした」

三村「そこを訂正すんのかよ!?」

徳永「ではゲストのアイドルさん、どうぞー!」

みく「前川みくにゃ!よろしくにゃ!」

内村「……はい。ということでね」

三村「反応が薄いよ!よろしく程度は言っとこうよ!」

内村「ゲストの前川さん!今回は前川さんから色々出題していただきますので、それの答えを書いてください」

内村「で、あのー、前川さんは大阪から出てきたと」

みく「そうにゃ!アイドル目指して上京してきたにゃ!」

内村「最初大変だったんじゃないですか?こう、ライブ初体験とか」

みく「そうですにゃあ……いっつも負けてて凹んだこともあるにゃ……」

内村「でも偉いですよ。単身上京してきて夢叶えたって」

みく「プロデューサーには感謝してるにゃあ……」

内村「レッスン大変だったんじゃないですか?」

みく「確かにそうにゃ。足をくじいて担がれたこともあったにゃ。病院までそのまま担がれてったにゃ……」

内村「はいここで問題です!」

みく「えっ」

内村「レッスン中に足をくじいてしまった前川さんはどうやって病院に運ばれたでしょうか?」

みく「えっ」

内村「はい回答どうぞ!」

輝子「は、はい……」

内村「お、意外と積極的な星さん!どうぞ」

輝子「足からキノコが生えて自治した」

三村「グロいよ!怪談かよ!」

レッド「はい!」

内村「はいレッド!」

レッド「チェベックス!」

三村「どんな状態だよ!」

内村「お前はそればっかか!」

飯尾「はい」

内村「はい飯尾!」

飯尾「とりあえず右斜め45度へ」

三村「どに行くんだよ!病院いけよ!」

大竹「はい!」

内村「はい大竹!」

大竹「回復姿勢にした」

三村「交通事故かよ!足挫いたんだよ!」

内村「お前はなんか出せよ!」

三村「うっす!!」

内村「おお……返事だけはいいな……」

笑美「はい!」

内村「はい難波さん!」

笑美「頑張って自力でいった」

三村「普通かよ!!予想外のつまらなさだよ!!」

三村「はい!!」

内村「おお!三村!」

三村「頑張って自分でいった。逆立ちで」

内村「パクってんじゃねーか!どっちかっていうとお前のほうが面白くないぞこれ!」

大竹「はい!」

内村「はい大竹!」

大竹「頑張って自分でいった。そのまま……」

笑美「いやどんだけウチのパクんねん!恥ずかしなってきたわ!おもろいし!」

三村「いやツッコませろよ!」

内村「お前はツッコミちょっとは抑えろよ!」

三村「うーっす!!」

レッド「はい!」

内村「はいレッド!」

レッド「何らかの修行期間に入った」

内村「正解ーーーー!!」

みく「えええええーーーー!?!?」

内村「正解は足を挫いたので何らかの修行期間に入ったと」

みく「どんな理由で修行にゃ!?意味不明にゃ!」

菜々「これが内Pですから……」

みく「説得力が違いすぎるにゃ!なんでみくがフォローする方になっちゃうのにゃ!」

内村「菜々ちゃんはまだ回答してませんからね!次の問題で是非答えてもらいたいです」

内村「では次いってみましょう!」

内村「前川さんはあのー、ユニットデビューしてるってことで」

みく「はいにゃ!りーなちゃんって子と一緒にデビューしたにゃ。みくがいないとしょうがない子なの」

内村「どんな子なんですか?」

みく「ロックが大好きなんだけど、その割にはロックについてぜーんぜん知らないにゃ!だから一緒にCD探したりだとかー、ギターの練習に付き合ったりもしてるにゃ」

内村「はいここで問題です!」

みく「えっ」

内村「一緒にアイドルデビューした多田さんの好きな物とは!」

みく「えっ」

飯尾「はい」

内村「お、飯尾早い」

飯尾「おばあちゃんの肩もみ」

内村「優しい!残念!」

菜々「はい!」

内村「はい菜々ちゃん!」

菜々「縞のパンツ」

みく「いや好きだけど!」

内村「なんで知ってるんですか?」

みく「え?」

三村「はい!」

内村「はい三村!」

三村「頑張って自力で行くこと」

内村「正解!!」

笑美「もーやめてーや!恥ずかしいっちゅーねん!」

輝子「ああー……」

笑美「なに残念みたいな感じで言うとんねん!残念そうに『チェベックス』を消すな!パクりやないか!」

レッド「いやぁ……へへ」

三村「なんの照れなんだよ!」

みく「ええー……これ……」

内村「では次の問題に行きましょう」

みく「あ……はい」

内村「あのー、なんでも、お魚が苦手?っていうことで」

みく「じ、実はお魚苦手なのにゃ……お肉が好きにゃ」

内村「実はもう一人ゲストがきています。どうぞー!」

七海「浅利七海れす~」

みく「えっ」

内村「はい。じゃあね。隣座っていただいて」

七海「はいれす~」

みく「あの……」

内村「ここで問題です!」

みく「えええーーーーー!?」

内村「前川さんの苦手なものはなんでしょう!」

みく「えええーーーーー!?」

七海「……」ニコニコ

大竹「はい!」

内村「一番手大竹!」

大竹「基本的にはない」

内村「正解!!」

みく「ええええーーーーーーー!?」

内村「ありがとうございましたーーー!!」

みく「ええええーーーーーーー!?」

内村「七海ちゃんこの後の予定は?」

七海「みくさんと回転寿司れす~」

みく「ええええーーーーーーー!?」

内村「それではここで終わりますありがとうございました!」

みく「ええええーーーーーーー!?」

内村「アイドル不信対決ーーーーー!!」

みく「にゃー!」
李衣菜「いえーーーい!」
菜々「キャハっ☆」
幸子「フフーン!」
まゆ「うふふふふ……」
笑美「頼むでーーー!!」

三村「いえーーーい!」

内村「なんでお前混じってんだよ」

三村「いや呼ばれたからだよ!こっちが疑問だよ!」

内村「えー、こっちとしてはアイドルだけでよかったんじゃね?って思ったんですけれども。それだと完璧にアイドル番組なんで。内Pここにありって感じの代表のアレで、三村が今回出ます」

三村「説明がフワッとしすぎてわかんねぇよ!なんで呼ばれたのかはちょっとわかったけど!」

内村「この説明はね、あの、今考えた」

三村「なんで言っちゃうかなぁ!いよいよ何で呼ばれたかわかんなくなってきちゃったよ!」

内村「はいはいはいはいもうちゃっちゃといきます」

三村「投げちゃったよ!」

徳永「これからみなさんには一人一人やってはいけないこと・言ってはいけないワードを設定していきます。それわやってしまったら、アウトです」

内村「それではね、はいつけていきます」


みく→「自分を曲げないよ」
李衣菜→「ロック」
菜々→「懐かしい」
幸子→頭を撫でられる
まゆ→頭を撫でる
笑美→横になったことにつっこむ
三村→セクハラ

内村「これでどうなるか!楽しみですね。ええ。舞台は宴会場ということで。では始めていきましょうか!」

徳永「バトル、スタートでーす!」

ピピーッ

みく「じゃあえっととりあえず乾杯にゃ!かんぱーい!」

李衣菜「か、かんぱーい!」

菜々「じゅ、ジュースですよ!17歳なので!安心してください!」

幸子「えーっとあの、みくさん魚ありますけど大丈夫ですか?」

みく「大丈夫にゃ。りーなチャンが食べるから」

李衣菜「食べないよ!猫なんだから自分で食べなよ!」

みく「うううううー……」

李衣菜「みくはー?自分をー?」

菜々(ちょっと……雑すぎ……)

みく「自分を曲げないよ!」

内村「アウトーーーーー!!」ピピーッ

みく「えっ?あああーーーー!!!」

李衣菜「やーりぃ!」

菜々「やりますね!かっこいいです!」

李衣菜「え?ほんと?」

菜々「ほ、ほんとですよ!ねぇ!」

三村「いやかっこよくはねぇよ」

李衣菜「かっこよくはないけど成し遂げた……それってロックじゃん!」

内村「はいアウトーーーーー!!退場!!」

李衣菜「えっ?あれっ?」

笑美「やったな。ロックやんけ」ケタケタ

幸子「あのー三村さん、酔ってません?」

三村「え?いやーまだまだ酔ってないよ俺は!全然!」

幸子「あ、あはは!そ、そうですよねぇ!ははは……」

三村「あー、でもちょっと酔っちゃったかもしんない」ゴロン

笑美「いやどんな横のなり方やねん!スカートの中ガン見やないか!」

内村「アウトーーーーーー!!難波と三村ァァァ!!退場!!」

笑美「え!?は!?」
三村「あれ!?」

笑美「いやどんなシチュエーションやねん!限定的すぎるやろ!ほんでなんでアウトになってまうかなぁ!」スパーン

幸子「いやー……すごい連続でアウトなるんですね。けっこう持つもんだと思ってましたけど」

菜々「いやぁ、スキーツアーのときもすーぐ終わっちゃったんですよ。すごく早かったです」

まゆ「菜々さんは色んなことを知ってるんですねえ……」

菜々「そ、そうですか?あはは……」

まゆ「そういえば、内Pってどれくらいに終わったんですかぁ?」

菜々「確かレギュラー放送が2005年ですね……」

まゆ「もう11年前ですね」

菜々「へ?」

まゆ「もう11年も前なんですねぇ」

菜々「ああー!すごいですね!懐かしいなぁ……」

内村「アウトーーーーーーー!!」

菜々「え?ああーーーーー!!」

まゆ「うふふ……」

まゆ「やりましたぁ♪」

幸子「まゆさん、なんかこわいですよ……」

まゆ「そうですか?」

幸子「もうなにが罠なんだか……」

まゆ「大丈夫ですよぉ?こっちにきてください……」

幸子「……?はい?」

まゆ「はーい、もう大丈夫ですよぉ……?」ナデナデ

幸子「あっ……えへへ……」

まゆ「よーしよしよし……」

内村「はいアウトーーーーーー!!」

まゆ「やりましたぁ♪」
幸子「ええっ!?」

内村「佐久間さん輿水さんアウトーーーーー!!」

まゆ「ええっ!?」
幸子「ええーー!?」

内村「えー、エンディングです」

徳永「はい」

内村「こうね、てんやわんやな特別版でしたけれども。なんとか終わりました」

徳永「大変でしたね」

内村「どうなることかと思ってましたけど、まあなんとかなるもんで」

徳永「私もすごく楽しかったです」

内村「また是非こういう機会があればなーと、思ってます」

徳永「そのためには、どうしたらいいですかね」

内村「もっといっぱい……」

徳永「もっといっぱい?」

内村「お金をください!!お願いします!!」

おわり

マジでてんやわんやでした。面白がってくれたらありがたいです。

ありがとうございました

完璧だわ
展開の早さもいいぞ
おつ!

おつ


346プロの玉職人、かな子は「三村」で被っちゃうからキャスティングNGだったか

乙でした!
欲を言えば今日のレッドが見たかった

乙 雰囲気出てて面白かった
あわよくばみくにゃんと猫男爵の絡みが見たかった

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