エレコーゼ「私達は！」

リエラ「ここにいます！」

.

真矢「ここには夢が！」
千鶴「ちゃんとある！」

※夢は夢のままで終わりました

しれぇが死んだ！

そして「弟 か 妹が」ではなく「弟 が 妹が」か……なるほど

というわけ、今回の投下はここまで！
お付き合いありがとう！

もしかしたらこないだみたいに深夜の部もあるかも！
ていうかもう19時半やん、シャワー浴びなきゃ

島の住人に選抜されたOTONAだもの、これくらいはへーきへーき

キャラ崩壊の酷いSS

>>29
だが>>1は謝らない

今日の投下は21時半～22時くらいから

あァ、そういう事ね
ついネタを返してしまったよ

一騎のバスタイムにテレポートしてしまったリエラ
エレちゃん怒髪天

確かに、あれって同化されてるように見えるよね

投下を始めるよ

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
　　　　　　　', {　}/ ',　　　', 　 ,′　 　 }}　　　　 ＼}　 }

出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 15 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458139339/976) 0（クリティカル）

どうしようか悩んでいると、唐突に背中に重みを感じた
後ろに視線を向けると、そこには……

　　　　 ／,　 　 　 　 '　,,､　　　　　　ヽ　　 ＼
　　　 /　/　　　　　/　/"{　　　　　　　 　　　 丶
_＿ rｫ=/　　 　 　 ′/ 　{　　i　 　 　 　 ﾟ｡ 　 　 ﾟ｡
///〉V/ 　 　 　`ﾒ､ /　　{　　ﾄ､＼　　　　　　　　　.
/// 〃　　　 　 /　/＼ ,八　 {　＼ ､-─　 　 　 　 }
//{ ﾑ{ 　 　 　 ｨぅ=＝ミ 　 ＼{　 斗-＼　 i
//{　 |　　　 　 {　ん:ハ　　 　 ヽん:ﾊ　}}ヽ}　 　 '
⌒j　 N 　　 　 {　ﾄｲ:::::}　　　 　 ﾄｲ::::}　　/　　/} /　　　　「た、助けてくださいエレコーゼ！
　 i 　 八　　　 {　乂rツ　　　 　 Vrツ　 /　　/ j/
　 l　　 f ＼ 　 ﾄ､　, ,　　 　 　 　 　 　 /　　ｲ　　　　　　　 へるぷみー、です！」
　 l　　 {　{　丶{⌒　　　　　　　 　 ' ' 厶ｨ〔. .|
　 }　 　个{　　i:. u 　 　 _　　 　 　 　 　 } ｉ. .|
　, 　 　 j{i:{　　i:i>､ 　 (__ ｀¨)　　 　 　 ｲ. |. .|
_ﾉ　 　 j{i:i:i:v　 i: :}:＞s｡　　 　 _ ,.ィi〔. . . .|. .|
　　　 j{i:i:i:i:i:V　 v　　　　¨ｱi:i:i:i:i:i:i| { . . . |. .{
　 　¨￣¨ 丶 V　ﾟ｡　 　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:Li_. . . i. . '，
／　　　 　 　 ＼　 . ､__ 　 `¨¨Y¨ 「¨V. . .V. . . .
　　　　　　　　　 V∧ _　　 　 _ﾉ　 }　 V. . .V. . . . .
　　　　　　　　　　V∧　￣￣　_,.ノ　　 V. . .V. . . .}

リエラがいた


↓1（高ければ高いほど）

イヤーッ！

アイエエエ……！？

エレコーゼ「ほえ、リエラ？
　　　　　　　 どうしたのー？」


リエラがテレポートしてきたようだ
なんだかやけに慌てている……何故だ


リエラ「た、た、助けてくださいエレコーゼ！
　　　　 あんな事、私には耐えられません！」


……話がさっぱり見えない

そうこうしている内に、リエラの背後に光が走る


>>51 3（ぞろ目）

　　　　　　　　　　　　　　　　 _　ィ//////////≧ -　、
　　　　　　　　　　　　　　 ／////////////////////＞ 、
　　　　　　　　　　　　 ／//////////////////////////＼
　　　　　　　　　　　 /////////////////////////////// ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /////////////////////////////////∧
　　　　　　　　　　///////////////////w///////////////ﾊ

　　　　　　　　　　i//////////////////　V///il///V/////// i

　　　　　　　　　　l//////////// ///iV　　 l//l/l l/l l////////l
　　　　　　　　　　l///////// // l/ l/l　　　 l//l/l .l/l l////////
　　　　　　　　　　l///////l/ l/--l- l/l 、　　l//l/　l/l l/l///i///l　　　「どこへ行こうと言うのかな？」

　　　　　　　　　　l//////l l _ L _　　l/　　　　l/ ⌒ l/ l/l///i.///l
　　　　　　　　　　l//////l　ｨfﾓミﾐz/　　　　/　- ‐ -　l/l///l.///l

　　　　　　　　　　l//////l　　　　　　　　　 /　ｨfﾓミﾐz,　l///////l
　　　 　 　 　 　 /l//////l　/ / /　　　 .　　　 　　　　　////////l
　　　　　　　　　　l////r,八　　　　　　　l:.　　　/ / /　/////////l

　　　　　　　　　　l////ノ- ﾌ- 、 　 、　　　　　　　 _, ｲ/////////
　　　　　　　　　　l/　7　　　／ ﾌ-、 　　￣　 r 、-、-、r┐///// l
　　　　　　　　　　li ＼ ＼　　　　 _j--　___　「 ヽ ヽ ヽ　ヽﾉ-、////il
　　　　　　　　 　 /　　　　 `　￣　　 Y　γ　> _＿＿　　ｲ　 |/////il
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|　 l　　　　　　　　　　 {/l＼///i
　　　　　　 ／　 l　　　　　　　　　　　l　 /　　　　　　　　　　 |/l　 ＼/i
　　　　　/　　　/＼　　　　　　　　　 }　 {、　　　　　　　　　　}/l　　　＼
　　　　/　　　 /　　`　　＿＿　　_ ノ　　i　￣　　──　￣ < /l　　　　 ＼

眉間と米神に青筋を走らせた乙姫ちゃんもテレポートしてきた

総士「乙姫、どうしたんだ？」

乙姫「あ、総士
　　　 実はリエラが……」


コンマ判定（ぞろ目補正により範囲拡大）
1～2：ノーパン　3～4：ノーブラ　5～7：両方　8～0：ペイント

↓1

あ

比較的軽度ですね……

>>69 2

乙姫「懲りもせずに、その、の、ノーパンで歩いていたものだから
　　　 ちょっと穿かせようとしてただけだよ」


3年生（特に男子）が思いっきり噴き出した

……男子の視線がリエラに集中するのが分かる
凝視せずにチラ見している子もいるが、はっきり言って女の子からするとバレバレだ

視線を向けてないのは……一騎だけだ
ちなみに総士はチラ見組である


↓1（高ければ高いほど……）

はい

>>79 6

乙姫「……」

総士「ど、どうした」

乙姫「別にー」


総士をじとーっと見ていた乙姫ちゃんが、ぷいっと顔を逸らす


総士「……」


よく分かっていない感じの総士だったが


総士「……！？」


そう、私が分かっているという事は、同じ女の子の乙姫ちゃんも分かっているという事


総士「ち、違うんだ乙姫！
　　　 これは、そう、指揮官として風紀を守る為の観察をだな！」

乙姫「総士」

総士「はい」

乙姫「黙ってて」

総士「……」


総士が涙目である
まァいいか、総士だし

塩対応してるのはエレちゃんと（一時的に）乙姫ちゃんだけやで

リエラ「……」


↓1（7以上で）

自由への逃走？

>>96 5（不発）


リエラ「その、総士」

総士「な、なんだ」

リエラ「あ、あまり気になさらないでください
　　　　 元はといえば、そうしている私が悪いんですから」

総士「いや、明らかに僕が悪い」

リエラ「いえいえ私が」

総士「いやいや僕が」

乙姫「そんなに悪いって思ってるならリエラ、ちゃんとパンツ穿いてよ」

リエラ「それは嫌です」


総士を気遣って柔らかく微笑んでいたのに、乙姫ちゃんへの返答はこの真顔である

↓1（6以上で）

無慈悲なコンマ

惜しいッ！

>>106 4

リエラ「とにかく！わたくしは、パンツを穿く気はありません！」

乙姫「なんでパンツを穿いてくれないの！」

リエラ「全裸よりはマシでしょう！」

乙姫「そりゃそうだけど！
　　　　なんでそんなにノーパンにこだわるの！」


↓1（補正あり、5以上で）

うぬ

>>113 4（不発）

リエラ「前にも言ったように、むずむずするのが嫌だからです！」

乙姫「ああもー！
　　　 お願いだからパンツを穿いてよ！」


リエラに乙姫ちゃん、女の子が教室内でパンツと連呼するのもどうかと思うよ


一騎「エリー」

エレコーゼ「あ、一騎
　　　　　　　 正気に返ったんだね」

一騎「これだけ騒いでれば、いやでも正気に戻るさ」


まァ、そうだよね

そういえば……


エレコーゼ「か、一騎は興味無いの？」

一騎「何がだ？」

エレコーゼ「えっと、その……リエラのぱんつ」

一騎「無い」


間髪入れず、しかも断言だ


エレコーゼ「本当にー？」

一騎「本当だよ
　　　 そういう意味で俺が興味あるのは、お前だけだから」


…………も、もー！一騎ったら！


↓1（7以上で）

ちょいさ

>>127 3

エレコーゼ「しばらく終わりそうにないねー」

一騎「そうだなァ」

剣司「よー、お2人さん」

衛「相変わらず仲良いね」

カノン「見てて口の中が砂糖になるぞ」

咲良「あーらら、カノンも言うようになったわね」


さっきまで席に座っていたみんなが、話しかけてきた
周囲を見ると、他の3年生は席を立ち教室から出て行っている
……男子はやたらと腰を引いているが

ちなみに、総士は隅で体育座り中だ

ごめん、今日の投下はここまでにさせてもらうよ！
お付き合いありがとう！

暴走する為のコンマを尽く回避したからにゃー

エルフは巨乳であるべきだよね

ファフナーがミールみたいに人間になるって？

なおパーツどころかコアもマーク・ツヴァイさんのモノを流用している模様

つまりこれは、ある意味NTR同士と言えるのではなかろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　.ｲ　　,､

　　　　　　　　　　　　　　　//i!　 /, ヽ　　 __
　　　　　　 　 　 　 　 　 , vﾍ./⌒ヽ　ヽ,. ´　｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　／　　/　　　;　　　　　　　　ヽ.

　　　　　　　　　　 ／ 　 　 ;. 　 　 l 　 ,　　', 　　　　 ヽ
　　　　　　　　　／　　　　 i　　　　!　　',　　V　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 /　　,' 　 ,　l　　　　i!､.ｰ-.､　 V　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　./ 　 　 　 i　 lｘ ´　　', ﾏ　{､｀ヽ.V　　　　　ヾ.､ ＼
　　　　　　　/　　 　 　 |∨|　ヽ　　l　ﾏ_i__ヽ　 V　　　　　 ヽ｀ ､＼　 　　　　　「おはよう、一騎」
　　　　 　　,' 　 　 　 　 lﾍ l___ ヽ　 !: :´ﾑ::ｯ,ﾐ､　', 　',　､　　　ヽ　｀＼
　　　 　 　,;　　　,' 　　　!ｨ´ﾏ.ｨ゛ヽ {: : ｀￣ ´! 　.;　　|　ヘ　　　V　　　　　 　　　「朝ご飯の用意は出来ているぞ」
　　　　　　l　　 /!i　　　´. /// : : ｀: : : ///: l　.∧　 l　i｀ゝ　　 __.ｒ ､
　　　　　　! 　 ,' 1i　　　　'.,: : : : : : : : : : : : : :} ,'.　ﾏ｜ .ﾄ ｀ヽr´､ ヽ､ヽ　　　　　「……お前は誰だって、冷たいじゃないか」
　　　　　　|　 ; ,ｨ|iﾏ　　　 ∧: : : : : , ､: : : : : ;|/　　;　!　 r ﾐ､_) ､ヽ ', ´ ｀V
　　　　　　|　,　´i! ヾ､　 ､　 'ヽ. : : : : : : : ／　　　 l　'　　ﾊ ｀ .:::::`､ﾒ::::::::::V　　 「私はマーク・エルフだぞ」
　　　　　　| /　 ,!　　 ＼ ヾ､`､ ≧ ､ __ ィ^ｖ.,　　　i/　　　 ヽ､:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　ﾚ　.,.'　　　　　ヽ. ｀`　 }:::::;{lil}ィ彡{',　　 ', ＿__, -- ､｀ ー-彡:::::::::::::ヽ
　　　　　　　 /　　　　　 　 lヽ!　 ﾘ:::::::::::::::::/::ﾏ　　 ';::/: : : : : : ヽ　　 ハ:::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 /　　　　__,..ｨ≦　　 / ヽ:::::::::::/::::::ヽ　　 V: : : : : : : : ` ､　　ヽ:::::::::::::::::::
　　　　　　/　　,,ィ ´ : : : : ﾉ　 /:::::::｀:::::::´::::::::::::ゝ.　　',: : : : : : : : : : ｀ <.　 ＼:::::::::::::
　　 　 　./　　./ : : : : : : /　 , ' ､:::::::::::::::::::::::::／　ヽ 　ヘ .,: : : : : : : : :ﾏ::≧.､ ＼:::::::
　 　 　 / 　./ l : : : : : : / ／: : : .｀ヽ:::::___::／: : : : : :. ゜ ､. ヽ. : : : : : :,ﾏ::::/:::::::::::::ヾ::::
　　 　 ,　　/　|: : : : : : / ´ : : : : : : ､｀/0 } ＞ ´: : : : : : : :.｀ヾ` ､ : : ﾏ::::/:::::::::::::::::::ヾ
　　　 ,　　 　 :l : : : : ／´: : : : : : : : : ヾ -',.'. : : : : : : : : : : : : : :ヽ ｀ ＞ ;'::::::::::::::::::::::::::
　　　/　 　　　!: : :, ': : : : : : : : : : : : : : :Y : : : : : : : : : : : : : : : : : V　　　　＞:;:::::::::::::　.
　 　, 　　　 　 ﾚ^/: : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',- vヾ´｀!　; /　｀
　　., 　　　　　|::;' ,..ィ≦三ミｭ､: : : : : : : :!: : : :,.ィ≦三ミ.､: : : : : : : l　 ! ﾘ　ﾘノ '　 ',
　　.! 　　　　　i:}´::::::::::::::::;:;;;::::ﾍ: : : : : : ::l ,.イ:::::::i:::::::::::::::::ヽ. --―{　ﾉ_ﾉ-'　,　　　.{

　　.|　　　　　 |i!::;.'´ ￣ﾍ 　　　ヽ: : : :,.イ::::::::::::::入::::::::::::,ｯ'｀ ヽ､:::|ノ　　 ／　　　 .!
　　 |　　 　 　 |:,　　　　　',　　　　';,.イ::::::::::::::::／　 ヽｯ^′､ ､､. ､ゝ　　 ´ 　 ,' 　　l
　 　 ', 　 　 　 |ﾍ　　　　　ヽ　 ,.イ::::::::::::::::::／ﾉ　　 .ﾘ＞､.　i: | i､丶　 　 　 /　　 ﾘ
　　 ,.ﾍ＿_　　 |:::ヽ　　　　,..イ::::::::::::::::::::／ ,/　　　/　 　 } :l: ! l　', ',.　　 ノ　 　 /
　／/　　 ﾐ｀ヽ.;:::::::ゝ ,..イ:::::::::::::::::::::::／_｀ソ___,.ィ.'ｰ - イﾘ , ,! :|.　ヽ.j　 　 　 　/
　レ'｀`ミ.､　｀､ ;:::::::/´::::::::::::::::::::::::／＞ ´￣　＜　　　　,' // l :!　　 　 　 　 ／
　　　　　 ヾ.　　;:::::;'::::::::::::::::::::::::／､/　　　 　 　 ',　　　 ﾚ' '　ﾊ.j　　 　 　 ／
　 　 　 　　_ﾏ .ﾊ::::::::::::::::::::::::／人ﾘi　 　 　 　 　.}　　　 ,..ｨ彡´ ヽ　　　／
　　 　 　 ./, ｀ヽﾊ:::::::::::::::::／　　　 ﾊ　　　　　　 ﾉ -　´　　　　　 V彡 '
　　　　　/　　　　ﾊ::::::::／　　　　 　 ゝ ＿＿ ィ　　　　　　　　　　 V
　　　　　ゝ.　　　 　ヾ''　　　　　　　　　　　l　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　 ヾ__ ﾞミｯ/　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　　 　 　 　 '.,

つまりこういうことっすか？

一騎の胃は、何度でも蘇るさ
永遠の戦士だから是非も無いネ！

　　　　　　　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 j／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　丶 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 ＼　　＼　　　　　　　 　 '.
　　　　　　 ｜　　　　　　/　　 　 ｜　　　　 　､　　　|　　 | ＼ 　 | 　 ＼　　　　　　 、
　　　　　　　|　　　　 　 /　　 '　　 |､　　　　 　 ＼　｜}-‐＝￢＝=‐-　 丶　　　　　 丶
　　　　　　　|　　 　 　 ,′　/　　　|x＜　　　　　　＼|ハ　} __ ｣ｊ_ i　 } 　 　 ヽ　　　　 　 ＼
　　　　　　　|　　　 /　i 　}/　｜／イi| ＼　 　 ＼_　 ＼}〃　,ﾊ　厂刈　 丶ハ 　　 　 　 ＼_＞
　　　 　 　 / 　 　 ; 　ｉ| 〃 　,ｨﾞ|　 ,」jＬ::::.＼　　　＼ア７ァィ灯j/匸刈_, 　 }ヽ}　}　 　 　 　 丶､ _＿,ﾉ　　　　　　「私は、あなたのマーク・ザインだよ」
.　　 　 　 /　　　　| 　ｉ|.仆／八|Ｘ´ 厶斗ミハ　 ､ _＿_Ｚノ {{...｛♥｝ﾟ...}iｱ　/ }　}　}　 ＼　　　ｰ--‐／
　　　 　 /　　 |　 _|／ｌ| !　`Yiヽヽｘ灯匸ハ 　}人厂￣　 　 ゞ＝＝彡'／｛人ﾉイ　}　ﾊ≧=‐--‐ ´　　　　　　　　「私がずっと一緒にいてあげる」
　　　 ,. 'ﾞ } 　 i|　　!　八| 　 ﾚ'　}'{{...｛♥｝ﾟ.斗┐　　.:::l　　　.::::::::::::::ｰ=彡､　＼)Ｎ⌒Ｖ　＼
　　／ 　/　 /i|　　!　{｛ ＼,ｨ 　 ﾄ ゞ=''"／　/_ﾊ　::::ﾉ　　　　　ｒ=‐　"　　＼　 ヽヽ　∨`ー-　　　　　　　　　　　　「ずっとずっとずっとずっとずっと……♥」
　　　 ／　 /　| 　 |　い　/ | 　 l＼::::::/　／　 ﾉ　　　　　　　　` ｰ=ﾆ入　　ヽ　 ｉ | 　〉
　 _／-‐／　/j　　|∧＼ゝ {　　ト　｀_彡'　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'＾　　 　 | |　'
　　　　 　 フ ∧　 レヘ.{ 　|　　ト=/　/　 /　　　　　　 ＿　_,　 　-‐'′　　　 }　| |/
　　　ｰ--‐≦｝∧　Ｖ＾i　＼|　　|∨　　　/　　 　 ｰ　´ __ ,ノ　／ 　 　 　 　 　 　 ﾉ＼
　　　　　　 ,ノ 　 ＼{ 人トミ｝ 　 〈 　 i　 {｀ヽ　　　　　 　 　 /　　　　　　 　 　 .ｨﾞ | 　 ヽ
　　　　　　　　　　　丶　＼ ＼　　　 　 　 　 丶、　　　　　 {　　 　 _　　 　 ／八｜
　　 　 　 　 ,. ＜￣￣｀`丶＼ ＼　　　　　 　 　 ＼　　　　 } 　 　 　 ｀ヽ／' / 　｀ﾄ､　　 l
.　　　　　／⌒:､:＼ : : : . . ＼ ヽ 　 ､ 　 　 　 　 　 `==‐-くｊ.　　　　　　 ∨/　 　 |　'.　　l
.　　　 ／　　　: .＼ : : : : : : : iヽ　＼ ＼　 　 　 　 　 }　　人　　　 　 　 　 、　ｌ 　|　 ! 　 l
　 　 /　　　 　 : : : .ヽ : : : : : |.∧ 　 ＼ 〕　　　　　　,　　　　＼　　 　 　 　 ＼l 　|　｜　 |
. 　 /　　 :.　　　丶: : : : : : : : |ノ∧　　 /　　　　　　/　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 ＼|i　 |　　|
　　i 　 　 : : : :.　　 ＼: : : : : :|　　 '　 /　　　　　　∧　　　　　　　|＼　　 　 　 　 ＼┴ ￢‐-ミ
　 ｜　　　: : : : : : : .　＼: : : :| 　 　∨　　　　 　 /　 ＼　　　 　 ｜　＼　　 　 　 　 ＼ 　| : : : ｀ヽ

一騎君がこの先生きのこるには

気にするな、俺は気にしない

　　　　　　　　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. -‐''"ソ　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　ノ-:::::::::::::::;;;;;;;ノ:::;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;彡　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::＼;;;;;;ノノ:::;;;;;;;;;;;;;-=ニニ==z__　　　　　　 　　／
　　　　　　　　　 ,イ:::::::彡ミ::::::::＼::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄミz_　　　　　　　／
　　　　　　　　 /:::::::::::::::ミ::::::＜::::::::::＼;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llト　　　　　／ 　　／　　　　　　　　　_,,. -
　　　　　　　　彡ニ;;;;;=;;;==-;;ミ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　　／　　／　　　　　　　　／

　　　　　　　//::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:::::::::::::::lノ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;彡--／　　／　　　　／　　／

　　　　　　 <:::::::::::::ﾊ:::::＼::::::::メ:::::::::ヽ:::::::::ﾄ:::::ゝ:::::;;;;;;;ノ　　　　＼ ;;;; 　　　／　　　/
　　　　　 　 l＼:::＼::ヽ:≧:ゝ=--ゝ　=--:::::::::::::::::;;;;;;≧　　　　　￣7;;;　　／　　　 /
　　　　　　　`, ﾊ:ヽ::::::ﾄヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l　　　　　　　　<　_,,. -‐''"´ /

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　　　　　　　　　　 ヽﾊl::::::! __　　_,,.-''"´　　　　　　　　　　／　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　＼ヽ _,,`／ ｀　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　／/　　　　 今日から練炭をアバターに起用するかな
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　　　　　　　　 / 　 ￣ `y'　　　　　　　　　／ l　　　/　　　　　　　／:::X::::ヽ　　　　他所で、アバターとしてちょこっと使った事あるしね
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名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
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　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

最近、25万歳の子供が出来た模様

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

>>173修正

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
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　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
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　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
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　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

剣司「で、どうするよ
　　　 しばらく終わりそうにねーし、総士はアレだし」

衛「戦略的撤退、する？」

咲良「あたしは賛成ー
　　　 ここに遠見が戻ってきたら、それこそ爆心地よ？」

カノン「あまり想像したくはないな……」


……咲良の言った通り、ここに真矢が戻ってきたら大変な事になりそうだ
どうするか


コンマ判定
1～3：現実は非情　4～7：自由への逃走　8～9：帰ろう（なお総士）　0：？？？

↓1

戦わなければ生き残れない

帰宅というより脱出である

>>184 8

よし、ここは……


エレコーゼ「一騎、帰ろう！」

一騎「お、おう」

剣司「つーかアレ、放っといていいのか？」


剣司が、未だに言い合いを続ける乙姫ちゃんとリエラを指す


エレコーゼ「いざとなったらテレポートがあるし、大丈夫だよ
　　　　　　　 それに、冷静に考えたら、私がいたら真矢がまたアレになるかもだし」

咲良「あー……
　　　 分かった、それじゃ行きましょ」

衛「総士、総士ー？
　　ダメだ、完全に固まってる」

カノン「まァ、相当ショックだったんだろう
　　　　そっとしておいてやろう」


こうして私達は、言い合う乙姫ちゃんとリエラ（と体育座りの総士）を放置し家路についた……

↓1（8以上で……）

u

ああん

>>194 0（クリティカル）

みんなと話しながら、校舎の外に出る

不意に、後ろから重さが加わり前に倒れ込んでしまった


エレコーゼ「ふにゅ！？」


しかし、私の顔は地面に激突せず、なにか柔らかいものに包まれた


乙姫「え、エレちゃーん、大丈夫？」


背中から乙姫ちゃんの声が聞こえた
……テレポートで、私の背中に来てしまったのだろう

と、なると……この柔らかいのは


リエラ「ふにゅー……」


リエラのようだ


コンマ判定
1～3：お腹　4～6：おっぱい　7～9：お尻　0：？？

↓1

o

やったぜ

↓1（7以上で……）

・・・ん？お尻・・・ノーパン・・・あっ

>>202 7

エレコーゼ（……お尻、だよね、これ）


柔らかくもハリがあるリエラのお尻に、顔を突っ込んでしまっている状態だ


エレコーゼ（しかも……）



>>209 5


エレコーゼ（スカートの内側に入っちゃってるんだよね、私の顔）


さらに、乙姫ちゃんはリエラがノーパンだと言っていた


エレコーゼ（……）


つまり、そういうことだ

コンマ判定
1～4：みぎ　5～9：ひだり　0：ちゅうおう

↓1

カモン

>>215 5

私は、左手を大きく上げ……リエラのお尻を叩いた


リエラ「ひゃ！？」


その勢いを利用し、スカートの中から脱出する


エレコーゼ「リエラ」

リエラ「え、エレコーゼ」

エレコーゼ「こっちに来て」

リエラ「あの、今はなんで叩いて」

エレコーゼ「リエラ」

リエラ「は、はい」


リエラは、素直に私の指示に従った


一騎「え、エリー
　　　　いったい何をするんだ？」

エレコーゼ「おしおきするだけだよ、一騎」

>>221修正

>>216 5

私は、左手を大きく上げ……リエラのお尻を叩いた


リエラ「ひゃ！？」


その勢いを利用し、スカートの中から脱出する


エレコーゼ「リエラ」

リエラ「え、エレコーゼ」

エレコーゼ「こっちに来て」

リエラ「あの、今はなんで叩いて」

エレコーゼ「リエラ」

リエラ「は、はい」


リエラは、素直に私の指示に従った


一騎「え、エリー
　　　　いったい何をするんだ？」

エレコーゼ「おしおきするだけだよ、一騎」

↓1（高ければ高いほど普通のおしおき）

ぞろ

普通！圧倒的普通！
そうだよ、こういうので良いんだよコンマミールさん！

>>224 5

エレコーゼ「リエラ」

リエラ「は、はい」

エレコーゼ「今みたいな事が、この先もあるかもしれないんだから
　　　　　　　 ちゃんとパンツを穿かないとダメだよ」

リエラ「で、でもむずむずするんです」

エレコーゼ「今回は私だったからまだ良かったけど、もし相手が男性だったらどうするの？」

リエラ「はう」

エレコーゼ「嫌だよね？」

リエラ「それは……はい」


それを想像したのか、リエラがもじもじしだす
……元から裸なのと、服を着た状態でそうなるのとでは感じる羞恥心が違うらしい

エレコーゼ「こほん
　　　　　　　 これに懲りたら、ちゃんとパンツを穿いて、ね？」

リエラ「はい……ちゃんと穿きます」

乙姫「言質とったよ！」


↓1（6以上で）

あ

ご、ごめん
やばいくらい眠い、今回の投下はここまで
お付き合いありがとう！

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',　　　　 おッ、（エロブル）開いてんじゃーん
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　どれどれ、早速やってみっか
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　（無慈悲なエラー連発）
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　 …………投下だああああああ！
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
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名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


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　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

>>233 9

乙姫「というわけで、これを穿いてもらうよリエラ！」


乙姫ちゃんがそう言いながら取り出したのは……ぱんつだった


一騎「いやなんで持ってきてるんだよ」

乙姫「すぐに穿かせることが出来るようにだよ」

エレコーゼ「乙姫ちゃん……」


↓1（高ければ高いほどアレなデザイン）

あれえ？

【朗報】島の神様、有能【普通のぱんつ】

>>255 3

そのぱんつは、とても普通だった


エレコーゼ「普通だね……」

乙姫「エレちゃん、私をなんだと思ってるのかな？」

一騎「ま、まァまァ
　　　 それで、それをリエラに穿かせるんだろ？」

リエラ「うー……仕方ありませんね……」


ものすごく渋々といった表情でぱんつを受け取ったリエラは……


コンマ判定
1～4：トイレ　5～9：更衣室　0：その場

↓1

ほい

>>264 3

リエラ「と、トイレで穿いてきますね」

乙姫「なら、私も一緒に行くよ」

リエラ「はうー……」


リエラは、乙姫ちゃんに連行されていった……


全員「…………」


みんなと顔を見合わせる……きまずい


剣司「よ、よーし！
　　　 あいつらが戻ってくるまで待っててやろーぜ！」

衛「そ、そうだね！」

咲良「か、勝手に帰っちゃうのもアレだしね！」

エレコーゼ「う、うん！」

一騎「そうだな……」

↓1（8以上で……）

a

>>271-272
か、影分身の術！？

>>271 9

みんなと話しながら、乙姫ちゃんとリエラを待っていると……


エレコーゼ「……！？」


身体中を悪寒が駆け抜ける
そのまま、その場に崩れ落ちそうになってしまう


一騎「エリー、どうした！？」


私の気分が悪くなったのを察したのだろう一騎が、私を支えながら聞いてきた


エレコーゼ「か、一騎
　　　　　　　 来る……」

一騎「来るって……まさか！」


島中に警報が鳴り響く

……敵だ

――数十分後

マーク・ヌルに搭乗しナイトヘーレから射出される

私は手に持ったフェイルノートを振るい、機体に球形状にまとわりつく海水を弾き飛ばした

そのまま飛行ユニットを吹かし、その場に滞空する


エレコーゼ「……」

総士「聞こえるか、マーク・ヌル」

エレコーゼ「うん、大丈夫だよ総士」

総士「よし
　　　 敵の解析結果が出たので、情報を共有するぞ」


コンマ判定
1～4：○○○○○○　5～9：○○○○○○○　0：○○○○○

↓1

こい

>>286 6

総士「スフィンクスA型種200、C型種100、D型種100
　　　 アルヘノテルス型30、プレアデス型10……有体に言って大群だな」

エレコーゼ「な、なんでそんな大群が……」

総士「それについては……紅音さん曰く、北極からの追撃、らしい」

エレコーゼ「なるほど……」


確かに、いくらミールの戦力を3/5まで減らしたと言っても全滅させたわけではない
それなら、追撃部隊を送ってきてもおかしくはないだろう


エレコーゼ「あれ、でもそれって島の位置を向こうに知られているってことじゃ」

総士「いや、あくまでも紅音さん達の痕跡を頼りに追ってきたらしい
　　　　よって、これを退ければこれ以上の追撃はおそらく不可能だろうということだ」

エレコーゼ「それなら問題無いねー
　　　　　　　 よし、一暴れしようとしますか」

総士「マーク・ヌル、今回君が組むのは……」


コンマ判定
1～3：フォースドッグ　4～6：ツインドッグ　7～9：トリプルドッグ　0：ツインドッグ

↓1

da

せやな！

>>291 4

総士「マーク・ジーベンと共に、味方の援護を頼む」

エレコーゼ「了解だよー」

総士「それと紅音さんとA型種たちだが……」


↓1（7以上で既に突撃）

あ

あ、あ、あぶねー！？

追撃部隊の大群との戦闘で苦戦するはずが 追撃（笑） 苦戦（大爆笑） になるとこだったわ！ｗ

だが、ここで判定が大人しくてもエレコーゼたちのダイスが大人しいとは限らない…

>>296 3

総士「島の防衛に協力してくれる

　　　 よって、マーク・ザインを除いた各部隊にA型種を編入する
　　　 なお紅音さんは単独で行動する」

エレコーゼ「了解
　　　　　　　 どういう振り分けかな？」

総士「それは……」


コンマ判定
1～4：5体　5～9：7体　0：10体

↓1

空綺麗マン、消えるのか……？

（白目）

>>305 7（ぞろ目）

総士「そちらには……ん？
　　　 なんだ、A型種が1体、そちらに向かっている？」

エレコーゼ「え……あ、もしかして」


そのA型種が私の目の前にやってきた

おそらく……私にあの質問を投げかけてきた子だろう


エレコーゼ「えっと……初めまして？」

A型種「……」


↓1（フラグ及びぞろ目により緩和、6以上で……）

ほい

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　//) γ⌒ヽ＼: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{　-―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'ﾟ: : ｀ヽ　　ゝ_　/;:;''"　　}　　 　 ┃　　　（乂 ）
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　　　i　　　 ／￣ヽ___八　　 --､};;:;;;,;;::;;／=､;:;..,,,､　　　,;　}￣＼c 丶ヽ: :} /　V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,,
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　 　 ヽ　}　 　 ￣￣ 冫--､　 ヾ ￣∨:/-{/ ハ　 ﾉ;;:;..:　　　　　　　､　　 / ／
　⌒ヽ i/　　　　　i__ノ;;:;/￣`ｰト .　 i': : : :_:_＞!__/ ﾉ:;;;:;,., '';;::;;;,, 　 　 ＜'"´

やっちゃったかー…
だが反省はしない（白目）

>>316 0（クリティカル）

エレコーゼ「はう！」


A型種から、まばゆい光が溢れ出す


エレコーゼ（覚えがあるよ、この展開……）


唐突に、ふっと光が収まる
目を開くと、そこには……


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニ-‐=: : : :ヽ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/.: : : : : :. :. :.) l

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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从j／: :ｨ: : : : :./ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {,ｨ-(＞' Y: /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐= '′　l<´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ　　 　 　 　 '　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'　　　　　　　 ) Y　　 ヽ
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　　　　　　　　　 ,g*ﾟ’　　ｒ＜　　　 .l　　　　　　　 /　 ヽ 　.∨
　　　　　　　 　 ‘　 　 ／　　　　 　 l　　　　 ,'　 ./ 　 　 ＼　.ヽ
　　 　 　 　 　/　　 ／　　　　 　 　 l　　　 ､,' ,.Y 　 　 　 　ﾟ%,　 ',
　　　　　　　/ 　 , ‘　 　 　 　 　 　 l　　 　 i　 l!　 　 　 　 　 ﾟ%,　'，
　　　　　　ノ 　Y　　　　　　　　 　 /　　　　 ! 　 ',　　　 　 　 　 ﾟ%, ',

全裸の男の子がいた
何故だ

エレコーゼ「君は……」

A型種？「ねェ、空が綺麗だって思った事、ある？」


A型種？の子が質問してきた
空と言っているし、お昼に聞き取れなかった質問だろう

とりあえず、答えるとしよう


エレコーゼ「えっと……綺麗だと思うよ」

A型種？「……！」


A型種？の子が、ぱぁっという感じで笑顔になる


A型種？「やっぱり俺は、君たちを理解できる！
　　　　 　 そうだよね、空って綺麗だよね！」


輝かんばかりの笑顔で、空を抱くように両腕を掲げている

エレコーゼ「えっと……君の事、なんて呼べばいいのかな」

A型種？「んー……君たちの言葉でなんて表現すればいいのか分からないんだよね
　　　　　　 とりあえず、これを凌いだ後でいいんじゃない？」


もう敵は目と鼻の先にまで迫ってきている

そこに、マーク・ジーベンが飛んできた


真矢「エレコーゼ、無事！？」


通信ケーブルを射出し、真矢の言葉が伝わってくる


エレコーゼ「あ、真矢
　　　　　　　 大丈夫だよー、心配してくれてありがとう」

真矢「それならいいけど……その子は？」


真矢はジーベン越しに、A型種？をじっと見ている
……その指は、ドラゴントゥースの引き金に緩くかかっている

おい真矢ﾔﾒﾛ(震え声)
全裸マンはまずいですよ！

>>332
そらぁ、自分にとって一番恐ろしい方ですよ。

エレコーゼ「えっと、紅音さんが連れてきたA型種の子たちの中の1人だったんだけど……」

真矢「……なんで人間になってるの？
　　　　あと、なんで全裸なの？」

エレコーゼ「私が聞きたいよー！」

A型種？「あ、君たちみたいに服を着てないとまずい？
　　　　　　それじゃ後で服をちょーだい！」


なんでそんな軽いのー！


総士「あー、マーク・ヌル」

エレコーゼ「あ、なに、総士」

総士「この戦闘が終わったら、そいつをAlvisに連れてきてくれ
　　　 ……もう、なにがあっても驚かんぞ、僕は」

エレコーゼ「あはは……了解だよー」


今頃、Alvisはてんやわんやだろう
いや、3日前からずっとそうか

>>339
グロンギイッチ！？グロンギイッチが何故ここに！？投下したのか？自力で投下を！？

>>334だったよ！
やっぱり33-4はダメだな！

全裸イッチが錯乱しておられるぞ！

ジャイアント(意味深)
そして錯乱してるのはイッチだけではないみたいだ…ｗｗｗｗｗｗ　　

A型種？「よーし、みんな頑張ろー！」


A型種？の子は、他のA型種を鼓舞しているようだ


↓1（A型種たちの反応、高ければ高いほど……）

無理無理奇跡なんて起きないって

もうちょっとでぞろ目だったじゃないですか、やだー！

ぞろ目ってたら？
みんな紅色になってたんじゃないっすかね

やばいやばい、時間がやばい
そろそろ寝ないと……今回の投下はここまで！
お付き合いありがとう！

>370
見るなら、BDでの視聴を強くオススメするゾ

HaEは映画館で見た感動を消したくないから一度も借りていないなぁ…
やっぱりテレビで見るのとは全然違うし

HAEを映画館で観た時の感動は忘れられないよね

20分ころから始めるよー

あの記憶はまだ鮮明だな…
スタッフクレジットで流れた『蒼穹』の最後まで聞いて暫く余韻に浸ったこともよく覚えてる
この前財布の中を調べたらチケットの半券がまだ残ってたよ…

>>375
>スタッフクレジットで流れた『蒼穹』の最後まで聞いて暫く余韻に浸ったこともよく覚えてる
>この前財布の中を調べたらチケットの半券がまだ残ってたよ…
お前は、俺だ
俺は、お前だ

そういう人たちの為にも、また映画館で上映してくれねーかな……
俺もまた見たい

あの感動はほんと映画館でしか味わえないからなぁ…
最後のシーンは「ああ、蒼穹がきれいだ」と素直に思えた…
再上映してほしいよ

投下を開始するよ！

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

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　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
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　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
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超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月


あとアバターはやったりやんなかったりする

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

みんなここにいる！

>>346 7

他のA型種たちは、軽く身体を振ったりして鼓舞に応えている


エレコーゼ（あれ……？
　　　　　　　 もしかして……）


↓1（紅音さん・脱出時ぞろ目・お空綺麗マンの存在により大幅緩和、5以上で）

ei

>>388 5

A型種たちは、他にも様々な反応を返している
……そう、 み ん な そ れ ぞ れ 違 う 反 応 をだ


エレコーゼ（……他の子たちにも、紅音さんやあの男の子のような 意志 がある？）


A型種？の男の子の鼓舞に、ああして応えているのだ
なにより、紅音さんとあの男の子という前例がいる


エレコーゼ（そう考えると、何もおかしい事じゃないよね）


……後でお話することが増えた

A型種？「それじゃ、君たちの援護には俺がつくよ」

エレコーゼ「分かったよ
　　　　　　　 他の子たちは？」

A型種？「そっちの采配に任せるよ」


↓1（7以上で……）

どれ

>>394 3

エレコーゼ「――だって、総士」

総士「分かった

　　　 なら、そちらに振り分ける予定だったA型種たちは他に回そう
　　　 それ以外に作戦の変更は無い」

エレコーゼ「了解」

総士「……敵の群れがヴェル・シールドに到達するまで、あと3分だ

　　　 今回は、敵の全戦力が一方向から押し寄せてきている
　　　 最初にどれだけ削れるかがカギだ」

エレコーゼ「そうだねー
　　　　　　　 ……フェイルノート、エネルギー凝縮開始」


初撃で可能な限り敵を削る為、フェイルノートのチャージを開始する


エレコーゼ「……終わり、次のパックをっと」


保さんたちによる改良のおかげで、以前よりも効率よく、かつ大容量のチャージが可能となっている


エレコーゼ「御誂え向きってやつだよね」


コンマ判定
1～3：3個　4～6：4個　7～9：5個　0：8個

↓1

あ

ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと8のぞろ目出過ぎですよー

保「こんなこともあろうかとフェイルノートを高出力化しておいた」

そのフェイルノート手の付近に結晶が生えてませんよね？

問答無用で隠し条件をブチ抜くコンマミールの鑑

エレコーゼ「よし、これでエネルギー凝縮は完了っと」


15個のエネルギーパックによるチャージが完了する


エレコーゼ「今までとは比べものにならない出力だよね、これ」


フェイルノートの銃身が帯電している……


エレコーゼ「総士、こっちの準備は完了したよ」

総士「了解だ

　　　 他も全員、準備が完了した
　　　 ヴェル・シールド部分解除後、ノルンで敵を誘導
　　　 島に近づいたところに、迎撃システムを含めた一斉砲撃を仕掛ける」

――数分後


エレコーゼ「そろそろかな」

真矢「それじゃ、やろっか」

エレコーゼ「うん！」


マーク・ジーベンに繋いでいた通信ケーブルを回収し、砲撃に備える

ちなみに、今回の作戦を受けて全機にメデューサが装備されている
なお、ハードポイントが無いマーク・ザインは、両手に1つずつ抱えている


エレコーゼ「……来た！」


情報通り、すさまじい数の群れだ
乙姫ちゃんが操るノルンが、上手く射線上に誘導してくれている


エレコーゼ「……」

総士「……！
　　　 今だ、砲撃開始！」


総士の叫びと共に、私は引き金を……

>>400 8（ぞろ目）


？？？？？？（……）


.

エレコーゼ「！？」


まただ、また、あの視線――！？


エレコーゼ「ふえ！？」


突然、ヌルの手から結晶が発生する
結晶はそのまま腕からフェイルノートまでを覆い尽くし――止めようとしたが間に合わず――そのまま、引き金が引かれた


「極光」


そう表現するほかない光の束が、敵を飲み込んで行った


コンマ判定
1～3：5　4～6：4　7～9：3　0：1

↓1

あ

>>430 2

エレコーゼ「なに、今の」


光が晴れていく……その先には

約5割ほどが消し飛んだ敵の群れの姿があった

エレコーゼ「　」


え、これって……もしかしなくても私の砲撃のせい……だよね？


エレコーゼ（そ、そうだ
　　　　　　　 思い出した、さっきの現象には見覚えがあるよ）


初めてマーク・ザインを見た時のものと、同じだ


総士「マーク・ヌル、応答しろ！
　　　 何があった！？」

エレコーゼ「えっと、結晶が発生して、腕から武器を覆って威力を強化した……みたい」

総士「マーク・ザインと同じもの、か」


そう、マーク・ザインと同じなのだ

けど、問題は……


エレコーゼ「そうなる理由が無い、ってことだよね」

こう言ってはなんだが、ヌルはザインのような存在ではない
ああいった事が出来るはずがないのだ

となると……


エレコーゼ（あの視線が原因だよね？）


どう考えても、それしかあり得ない

けど、今はとにかく……


総士「原因の追究は後だ
　　　 全機、戦闘開始！マーク・ヌルとマーク・ジーベンは援護を開始！」

エレコーゼ「了解だよー！」


目前の敵を、何とかしなくちゃ！

↓1（ファフナー部隊・最低保障7）
↓2（A型種・最低保障5）
↓3（紅音さん・最低保障7）

ｿｲﾔｯ

まかせろー

あ

見事な横並び具合である

というわけで、今回の投下はこれまで！
お付き合いありがとう！


謎の視線の主の正体はいったい何なんだー

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}　　　　エロブル、これ限界突破キツすぎない？

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'　　　　 あ、投下は22時15分くらいから
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　ただでさえ、エラーを死ぬほど連発してるうえに
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　 滅茶苦茶重くてスムーズに動かないってのに
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　 それに加えて炎上＆自爆商法とはたまげたなァ
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
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　　　　　　　　-''"¨ 　 /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　投下を始めるよ！
　　　　　　　　　　　 /:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　　　　／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',

　　　　　　　　 ／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : /　___ーーーヽ ．
　　　　　　／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／　// /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨　＞ー--､　　 ＞．
　　　　／　ヽ　　　!//:::/:::::l::λでﾂ､　　 l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ 　 ゝ-' ／　　, -''　　　　　＼
｀'――--／￣＼　　|:/|:::::::|∧｀￣　 !　/,　-''"￣￣／_＞´　　　　 　 　 　ゝー--／￣ ',
　　　 　/: : : : : : : ＼|!　!::/ '　`ヽ､　 ,､/: : : : : : : : : |　　　　　　　　　　',　 　　　　ゝ -''"
　　　 ./: : ／: : : : : : ＼ !　＿＿　-''"/ : : : : : : : : : |　　　　―――､　　',　 　 （_　----､
　　　/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　 ﾉ
　　／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : |　 ＿,, _　　　　　 　 ＼￣￣¨　ー
　/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ 　　　￣￣ ヽ

/: : : : : : : : : : , -''": : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |　 /: :l : : : : : : : : : :7=-―: ¨¨l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿　―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐　　　　!: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''"　　!!　　　　　　 |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／　　　 ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": /　　　　ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ 　 　 　 　 ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : /　ヽ　　　　 ゞ´　　 /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
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　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
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　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

ここにいるぞ！

>>470-471
ええんやで（ﾆｯｺﾘ）

>>444 6（最低保障7）　>>445 7　>>446 7

エレコーゼ「この調子なら……！」


みんなの活躍により、半減した敵が更に減っていく


エレコーゼ「フェアリィを射出してっと」


防御の為の3機を残し、5機を遊撃の為に射出し


エレコーゼ「行って！」


突撃させた


コンマ判定
1～3：1　4～6：2　7～9：3　0：5

↓1

あ

コンマミールの足音がしますね……

>>480 7

突撃させたフェアリィで敵を引き付け、みんなが攻撃する隙を作りだす
メデューサの砲撃の雨で、みるみるうちに敵が減っていく

それがなかなかに上手くハマり、敵残存戦力の3割が一気に消滅した


エレコーゼ「それでも、まだ大物は……！」


↓1（8以上で大物も仕留めちゃった）

やったぜ！

>>488 6

総士「全員、気を引き締めろ！
　　　 スフィンクス型は粗方片付いたが、アルヘノテルス型とプレアデス型は全て健在だ！」

エレコーゼ「分かったよー！」


途端に、アルヘノテルス型からはグレンデル型が、プレアデス型から子が射出される


エレコーゼ「させない！」


狙撃とフェアリィで、可能な限り落とす！


コンマ判定（貫く者補正、＋3）
1～3：2　4～6：3　7～9：4　0：5

↓1

あ

コンマミールの足音が更に近づいてますね……

>>494 9

フェアリィを突撃させて乱射させ、その合間を縫うようにフェイルノートの狙撃を撃ち込む


エレコーゼ「……数が多すぎるよ」


真矢も狙撃してくれているが、射出された数が多すぎる
それでも、4割ほどは落としたけれど


↓1（5以上で）

こいな

なんで不都合なコンマは低空飛行するんですかねェ

>>505 4

エレコーゼ「でも、増援は無いみたい」


プレアデス型もアルヘノテルス型も、更なる射出はしてこない


エレコーゼ「それなら！」


フェイルノートを構え直し、銃口を向ける


↓1（6以上で）

ちょいな

>>513 9

狙撃を続けようとしたら、残っていたグレンデル型と子が
大量のワーム・スフィアに飲み込まれていった


エレコーゼ「ふえ？」

A型種？「俺たちも手伝うよ
　　　　　　 そーれ！」


A型種？の男の子とA型種たちによる攻撃のようだ


紅音「……」


その攻撃に乗じ、紅音さんが突撃していく
一瞬遅れて、メデューサからルガーランスに持ち替えたマーク・ザインも突撃した


エレコーゼ「行って！」


残しておいた3機も織り交ぜ、フェアリィを全機突撃させる


コンマ判定
1～3：5　4～6：6　7～9：7　0：10

↓1

あ

>>519 8

紅音さんと一騎の攻撃により、あっという間に大物の7割が削り取られる
もちろんフェアリィの攻撃も混ざっているが

流石にフェアリィのエネルギーが尽きかけているので、こちらに戻らせる


総士「全員、ミョルニアとマーク・ザインを援護！
　　　 一斉砲撃！」


総士の指揮により、メデューサの砲撃と迎撃システムのミサイルや機銃が残ったフェストゥムに降り注ぐ
もちろん私もフェイルノートを撃ち込む

ちなみに、「ミョルニア」というのは紅音さんのコードネームだ


↓1（3以上で半壊、6以上で全★滅）

モッチャム！

>>523 2

砲撃がフェストゥムに直撃する、その刹那

残っていたフェストゥムが、消えた


エレコーゼ「え！？」


砲撃が、なにもない場をすり抜ける


エレコーゼ「どういう事、総士？」

総士「待て、今解析している…………解析結果が出た

　　　 原因は、テレポートだ
　　　 ただし、アルヘノテルス型とプレアデス型が自力でしたわけではない
　　　 第三者によって回収された、と言った方がいいかもしれないな」

エレコーゼ「第三者……？」

↓1（フラグより緩和、5以上で……）

あ

>>532 2

エレコーゼ「いったい、誰が……」


思い当たる節が無い……


総士「……精査したが、反応は全て消えている
　　　 まるで煙のようにな」

エレコーゼ「うーん……どうするの、総士」

総士「しばらく臨戦態勢を維持してくれ
　　　 再襲撃が無いとも限らないからな」

エレコーゼ「分かったよー」


戻ってきたフェアリィをマウントし充電を開始する


↓1（7以上で）

ここ

アイエエエ……

>>538 0（クリティカル）

A型種？「……ねェ」

エレコーゼ「どうしたの？」


A型種？の男の子が話しかけてきた


A型種？「あれ、見覚えがある……っていうか、誰がやったか分かるよ
　　　　　　たぶん、あっちも分かったんじゃないかな」


そう言って、紅音さんを指し示す


エレコーゼ「それって……誰？」

A型種？「んー、名前とか分からないよ？
　　　　　　けど、ミョルニアと同じ存在だってことは言えるよ」

エレコーゼ「おｋ……ミョルニアと同じ？」

A型種？「ま、ミョルニアに直接聞いた方が早いと思うよ」

エレコーゼ「……だって、総士」

総士「……僕はもう驚かない、絶対にだ
　　　　喜べエレコーゼ、この後は会議の時間だ」

エレコーゼ「わーい……」


もう慣れた感があるよ

総士「では帰投してくれ」

エレコーゼ「はーい
　　　　　　　 あ、君は一緒に来てね」

A型種？「おー」


全員でブルクへと帰投した……


エレコーゼ（それにしても……）


あの視線は、何なのだろうか

――Alvis・会議室

例によって、いつものメンバーが揃った会議室


A型種？「～♪」


男の子は、物珍しそうに周囲を見回している
いや、実際珍しいのだろうが


史彦「では、会議を始める

　　　 議題は……マーク・ヌルに起こった現象と、そのフェストゥム
　　　 そして戦闘の最後に起こった現象についてだ」

溝口「今日もまた大盤振る舞いなこったァ」


溝口さんの言葉に、大人組は苦笑いだ
紅音さんはこてんと首をかしげているが

史彦「まずは、マーク・ヌルに起こった現象についてだ
　　　 エレコーゼ君、詳しく話してくれ」

エレコーゼ「は、はい

　　　　　　　 えっと、フェイルノートにエネルギー凝縮を済ませて砲撃しようとしたら
　　　　　　　 急に手首あたりから結晶が出てきて、あっという間に腕からフェイルノートまでを侵食
　　　　　　　 引き金を引く直前の出来事だったので止めることが間に合わず、そのまま砲撃した結果……」

保「あれだけの威力の砲撃が飛び出した、ってわけか」

エレコーゼ「はい」

保「ふむ、やはりアレは……」

行美「マーク・ザインのものと同じだね
　　　 しかし、データを見る限りマーク・ヌル自体が起こした現象ではない」

容子「そこなんですよね
　　　 ……エレコーゼ、なにか思い当たるものは無いかしら？」

エレコーゼ「実は……」


私は、謎の視線について話した

……流石に、一騎とキスしてた時のものは省いた
い、言えるわけないよ


史彦「謎の視線、か」

行美「うーむ……」

保「さっぱりだな……」

エレコーゼ「視線を感じた直後に、いきなり結晶が出てきたんです
　　　　　　　 あの視線の正体を確かめないことには……」


↓1（フラグにより緩和、6以上で）

；

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　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::＼;;;;;;ノノ:::;;;;;;;;;;;;;-=ニニ==z__　　　　　　 　　／
　　　　　　　　　 ,イ:::::::彡ミ::::::::＼::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄミz_　　　　　　　／
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　　　　　　　　彡ニ;;;;;=;;;==-;;ミ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　　／　　／　　　　　　　　／

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　　　　　　　`, ﾊ:ヽ::::::ﾄヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l　　　　　　　　<　_,,. -‐''"´ /

　　　　　　 　 ll ヽ::::ヽ:::::ヽ::＼弋5乂::::{＼:::::::/　 ヽ:l　　　　　　　／　　　　　　/
　　　　　　　　ﾉ　ゝヾ:::::::::lヽ￣`　　 ヽ::::X／/　　　ﾘ　　　　 ／　　　　　　　 /　　　　安価を取ったところで、今回の投下はここまで！
　　　　　　　　　　 ヽﾊl::::::! __　　_,,.-''"´　　　　　　　　　　／　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　＼ヽ _,,`／ ｀　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　／/　　　　　 お付き合いありがとう！
　　　　　　　　　┌-ﾄ‐-z_/　_,,. -‐''"´　　　　　　　　 /　　　　　　　＿　　/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　今日は少し時間に余裕あるから投下するでー
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　お昼を食べてからだから……13時半くらいからになるかな
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　んで15時半には終わらせる感じやね
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　　あの、まだエロブルがメンテしてんだけど……ｗ
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　　これはアカンでェ
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　 心配してくれてありがとね
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　まァ、今日は出かけるまで本当にヒマだからさ、大丈夫よ
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　さーて、そろそろ投下タイムやな
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　パスタは楽でいいね
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　さ、流石にお給料を貰った直後にそれは無いかなｗ
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　普通に作り置きのミートソースだよ
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
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　　　　　　　　-''"¨ 　 /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　投下を始めるよー
　　　　　　　　　　　 /:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
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　　　　　　／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／　// /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨　＞ー--､　　 ＞．
　　　　／　ヽ　　　!//:::/:::::l::λでﾂ､　　 l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ 　 ゝ-' ／　　, -''　　　　　＼
｀'――--／￣＼　　|:/|:::::::|∧｀￣　 !　/,　-''"￣￣／_＞´　　　　 　 　 　ゝー--／￣ ',
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　　　 ./: : ／: : : : : : ＼ !　＿＿　-''"/ : : : : : : : : : |　　　　―――､　　',　 　 （_　----､
　　　/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　 ﾉ
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐　　　　!: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼

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: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : /　ヽ　　　　 ゞ´　　 /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

>>561 2

……ダメだ、まったく想像すら出来ない


エレコーゼ「うーん……この件は、ひとまず置いておきませんか？
　　　　　　　 視線を感じた以外の情報がない状態で議論しても、仕方ないですし」

彩乃「もう少し情報があれば、推理しようもあるんだけねェ」

溝口「まァ実際、分からねェもんをグダグダ言い合ってもしゃーねェ
　　　 けど、ありゃどう見ても同化現象だからな」

容子「分からないからと、いつまでも先送りできる問題ではありませんからね」

澄美「そういえば、ギャロップさんの同化はどうなっているんです？
　　　 あれだけの事をしたら……」

千鶴「いえ、それが……いつもと変わらないんです」

総士「……あれだけの事があったのに、まったくですか？」

千鶴「えェ……それが謎に余計に拍車をかけているの」

リエラ「本当に謎ですねー」


……リエラ、ちょっと棒読みすぎるよ
それじゃ何か隠してると言ってるようなものだよ？
もう少し頑張ろうよ


エレコーゼ（でも、後で話してくれるよね
　　　　　　　 今は単純に、話すべきではないって事だろうし）


そう考えながら、リエラと乙姫ちゃんに視線を送る


乙姫「……」


乙姫ちゃんは微笑みながら、薄く頷く
アイコンタクトである

史彦「では、次の議題に移ろう
　　　　その……フェストゥムについてだ」


おｔ……真壁司令の言葉で、全員の視線がA型種が変化した男の子に向けられる


A型種？「あ、俺の事？
　　　　　　俺は単純に、ミョルニアの影響を受けたって感じかな」

紅音「ここは戦場じゃない、私の事は紅音と呼べ」

A型種？「分かった、紅音だね
　　　　　　話の続きだけど、紅音の影響を受けたのは俺だけじゃないよ」

エレコーゼ「他の子たちも、意志を持ってる……そういう事だよね？」

澄美「ほ、他のA型種も？」


私は、この男の子の鼓舞に対する反応を話した


保「なるほどな、その口ぶりだと……」

行美「あのA型種たち全員が、そうなんだね」

A型種？「そういう事」

史彦「では……お前のように、人の姿にもなれるというのか？」


↓1（様々なフラグ・ぞろ目・クリティカルによって緩和、5以上で）

いよっ

あぶね！
またぞろ目がにじり寄ってるよォ……

34人ほど島の住人が増えて、色々なイベントが増設されてましたね……

>>588 8

A型種？「んー、今は無理かな
　　　　　　俺の場合、特に影響が強かったからだしね」

史彦「今は、という事は、いつかは人になるのか？」

A型種？「そうだね、いつになるかは俺には分からないけど」

紅音「あいつらは穏健派だからな
　　　 人になったとしても、こいつのように無害だ」


武闘派でもあるけどね！

エレコーゼ「そういえば、君にも名前が必要だよね」

A型種？「……俺？
　　　　　　あァ、紅音みたいな感じの？」

紅音「そうだな、名前があった方がやはり都合が良い」

千鶴「真壁司令、せっかくですし名前を考えてあげるのはいかがでしょう？」

史彦「そうだな……ふむ
　　　 君には、固有の名前はあるのか？」


真壁司令が、男の子に質問する


A型種？「あるにはあるけど、君たちには理解できないよ
　　　　　　あ、でも……君たちの知識を学べば、君たちの言葉で翻訳できるよ」

溝口「なら、そうさせてやった方がいいんじゃねェか？
　　　 なァ、真壁」

保「まァ、元々名前があるのならそれを使った方がいいだろうな」

史彦「うーむ……」


コンマ判定
1～5：命名　6～0：学習

↓1

ほ

命名の時間だあああああああああ！（リエラの時を思い返して白目になりながら）

>>595 4

A型種？「あ、それなら君たちが名前を付けてよ！
　　　　　　君たちがどういう存在の証を示してくれるのか、興味があるんだ！」

史彦「それでいいなら、そうしよう」

エレコーゼ「なんか、結構責任重大な気がするよー……」

リエラ「名前というのは、大切なものですからね
　　　　 名付けられるというのは、とても素晴らしいものですよ」

エレコーゼ「そうだねー」


リエラが言うと、説得力がすごい


澄美「それでは早速、案を募りましょうか」

彩乃「その中から、良さそうなのを選別するわ」

保「これまた唐突だが、いつもの事か」

容子「そうですねェ……」

総士「もう慣れました」


そうこう話しているうちに、千鶴さんが紙とペンを配ってくれた
どこから出したんだろう……

エレコーゼ「名前、名前、男の子の名前かー」


なんて名前にしようかな


エレコーゼ（うーん）

　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　_＿__
　　　　　　　　　 　　　　　 . : ´: : : : : : : :｀: . .
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : :./ : : : : : : : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 　 ,. : : /: : :/: : : : : : : : :.:＼.: :.:ヽ
　　　　　　　　　　 /: : :/: : :/: : : : : : : : : : : : :＼: :‘.,
　 　 　 　 　 　 　 ′:./: : :/{: : : : : :l＼: : :＼: : : ＼:‘,
　　　　　 　 　 　 {: :./: : :/ ‘; : : : :ｌ:{　 ＼: : :ヽ : : : ＼　　　それじゃ、名前安価を始めるよー
.　　 　 　 　 　 　l|:./: ; :.√｀ﾊ: : : 从´￣ ヽ.: : : : : :.:}
　　　　　　　　　 ﾙ: :.:{: :iｨ示ﾐ ＼;ゝ イ示ミ‘; : |:.: : :|　　　　次の>>1のレスから↓1～4まで、名前を書き込んでおくれ
　 　 　 　 　 　 　 |:.|:.|: :|{ ﾋソ.　　 　 {. ﾋソ　i: :|: : :l:|
　 　 　 　 　 　 　 ﾚ1:|: :{　　　　　　　　　 　 |:.ﾘ: : 从　　　 リエラの名前を決めた時と同じ様式で、一番高いコンマのモノを採用するよ
　　 　 　 　 　 　 　 ﾚl: ∧ 　 　 ヽ　　　　　 从 : /
　　　　　　　　　　　　ﾚ′ヽ.　　r_― 　　.／l: l :/

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ 　__　　≪　.|:ﾙ′
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞く|　　　　　 斗ﾍ＜
　　　　　　　　　　　　｡ｚ≦ﾉ　 ∧　　r<´　　　 〉 .≧ｭ｡
　 　 　 　 　 　 ｡＜ｌ.|　　 ﾄ、 /　}　　| ‘,　　　/　 　 |.|::＞｡
.　　　　 　｡＜:::::::::::|.|　 　| ∨＼〉--〈ノ‘,__／ 　 　 .|.|::::::::::::＞｡
　　　r＜| .|::::::::::::::::|.|.　　‘,.　　.乂_彡′　./　 　 　 j.j:::::::::::::::::／＞、
　　　ﾄ､:::ヽヽ:::::::::::::|.| 　____',　　 ﾉ　〈　　 /_＿.　　.//::::::::::::／／:/ ‘,
　　　| ‘;::::::ﾞｰ'⌒ー|.ﾚ'´／ ‘,.　 {　　i　 .∧ 　 ｀ヽ//ｰ'⌒‐'.／::::/ 　 }

　　　　　　　　 _．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/　　 ＞―――-<
　　　　　　　 　"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／　, -''"￣￣￣｀''-､
　　　　　　　　　　／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i　　　　　　それじゃ↓1～4、お願いね！

　　　　　　　　-''"¨ 　 /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!
　　　　　　　　　　　 /:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　 あと、あまりにもアレなのはズラすのであしからず！
　　　　　　　　　　／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',

　　　　　　　　 ／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : /　___ーーーヽ ．
　　　　　　／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／　// /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨　＞ー--､　　 ＞．
　　　　／　ヽ　　　!//:::/:::::l::λでﾂ､　　 l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ 　 ゝ-' ／　　, -''　　　　　＼
｀'――--／￣＼　　|:/|:::::::|∧｀￣　 !　/,　-''"￣￣／_＞´　　　　 　 　 　ゝー--／￣ ',
　　　 　/: : : : : : : ＼|!　!::/ '　`ヽ､　 ,､/: : : : : : : : : |　　　　　　　　　　',　 　　　　ゝ -''"
　　　 ./: : ／: : : : : : ＼ !　＿＿　-''"/ : : : : : : : : : |　　　　―――､　　',　 　 （_　----､
　　　/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　 ﾉ
　　／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : |　 ＿,, _　　　　　 　 ＼￣￣¨　ー
　/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ 　　　￣￣ ヽ

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: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : /　ヽ　　　　 ゞ´　　 /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

操吉の

来主操

運命とは不思議なものンゴねェ……

そういえばリエラ命名したのも俺だわ（その後７７出されて採用された）

>>612
マジか（素）
納得した（コンマを見ながら）

エレコーゼ（うーん、うーん……ひらめいた！）


頭の上にぴこんと電球を浮かべた私は、目の前の紙に名前を書き記す


エレコーゼ（我ながら、いいセンスなんじゃないかな？）


そして紙を彩乃さんに預けた

――数分後


澄美「えー、選別結果を発表します」

彩乃「寄せられた案の中で、私達の感性を撃ち抜いたのは……これ！」


彩乃さんが、みんなに見えるように紙を持つ


「来主 操」


私の案が通ったようだ


彩乃「この名前はどうかしら？
　　　 ……どうしたの？」


彩乃さんのセリフに違和感を感じ、男の子に視線を向け直す


A型種？「…………」


目を見開いて驚いていた
何故だ

>>604-607 >>607 7（ぞろ目）


.: : : : : ﾍ: : !ヽ: : : : : : : : i!: : : : : : , 'ｊ: : : : : : : : : : i!　 i!: : : : : : : }
: : : : : : ﾍ: .: r=!、: : : : : i!: : : : : ∠..i!: : : : : : : : /-! /ト、: : : : : ｊ
: : : : : : : ﾍ .!、 ヽ、: : : ,A.: : .／~~`!: : : : : : : /ｚ:ｊ:癶!: .}: : : : ノ

: : : : : : : : ﾍ ヽ.　 ヽ.: i!zz!./__　　 ヽ、: : : : .:i!'"i仭　!: .i!: :,ｨ'´　　　　なんだか……懐かしいような感じがして
、: : : : : : : ﾍ　} _zzz!.|~~.! 芹!　 　 　 ヽ: : : ﾉ　任ﾚ !./: ./ |
. ヽ: : : : : : : ∨ﾌﾍ, 　　近壬!　　　　　　!:./　 ´~´ ,ﾚ: ./: :.i!　　　　　 すごくしっくり来るんだ
: : : ヽ: : : : : : : } 　　ー‐''''""~　 　 　 　 } i　 ∨／イ: : : : |
: : : : ｀ヽ､: : : .}　　　　　　　　　　　　　　j,!　　 〈::. i!: : : }: i!　　　　　　なんでだろう……
: : : : : : : : ヽ.: ﾍ 　　＼＼＼＼　　 　 　 　 　 ノ　i!: : ノ !i!
ヽ、: : : : : : } ヽ､}　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : /_　!|
、|｀ヽ: : : : i!　　　　　　　　　　　　　　＿,..ｨ　 ,..': : ./　 ヽ、
.｀≧s｡ヽ: : ト、　　　　　　　　　　　∠ -‐'" ,ｲ: !: ./_　　　 }
.　　　　 ﾏ .|　〕iト　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ:::!. i! i!:::::ヽ　　.}
　　 　 　 ﾏ|｀≧s｡.｀≧s｡.　　　　　　　 ,ｲ:i:i:ﾄ､!.i!.|::::::::/　　}
　　　　　　!|　　　　　￣｀ﾍ｀≧i｡.. 　 ,ｲ:i:i:i:i!:i:ﾍ !|::::::/　　/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:iﾍ::::::/　 ./
≧s｡.　　　　　　　　　　　　 ~￣｀≧‐‐-ｭ:i:i:i}:i:iﾊ　 ∨/
:::::::::::｀≧s｡.　　　　　　　　　　　　 　 　 /:i:ii!:i:i:i:i} 　 !|
:::::::::::::::::::::::::｀≧s｡.　　　 　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i!:i:i/　　|!
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こっちが聞きたいかなー

来主「でも、うん

　　　 この名前、とても気に入ったよ！
　　　 俺は今日から、 来主操 だね！」

気に入ってくれて、良かったよー


総士「だが、その懐かしさとは何なんだ？」


総士、空気を読んでよ


来主「うーん、よく分かんない

　　　 そんな細かい事は気にしない方がいいんじゃない？
　　　 ハゲるよ？」

総士「……」


あ、総士の額にちょっと青筋立ってる
珍しいかも

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　そろそろ時間なんで、今回の投下はここまで！
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　お付き合いありがとう！
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　ちなみに明日は……するにしてもいつもの時間かな？
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
. 　 　 ┌‐＜＿|　　　　　　　 　 |::::::::::::::,'::::',
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　楽しい花見でしたね……
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　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　酒は呑めないんだよｵﾗｧﾝ！
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　　遅れちゃってごめんね
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　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　　22時半から投下するよ
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: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : /　ヽ　　　　 ゞ´　　 /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
　　　　　　　', {　}/ ',　　　', 　 ,′　 　 }}　　　　 ＼}　 }

出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

なお最近、親友に25万歳の子供が出来た模様

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

史彦「ごほん！

　　　 では、次の議題に移る
　　　 戦闘の最後に起こった現象……テレポートについてだ」

紅音「アレの事か……」

乙姫「んー、アレって？」

来主「ああ！」

エレコーゼ「どうしたの、操？」

来主「いや、なんか言わなきゃいけない気がして
　　　 まァ、アレの事だよね」

澄美「それで紅音さん、そのアレとは？」


みんなの視線が、紅音さんに集中する
ちなみに操は乙姫ちゃんの頬をつっついて遊んでいる、総士の目が怖い

　　　　　　　　　　　 　 ／.:／.::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
　　　　　　　　　　　　/::::://::::::::::::::::::::::::::1:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ

　　　　　　　　 　 　 /::::://::::::::::::::::::::ｊ:::::/|::::ｌ:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::、
.　　　　 　 　 　 　 /:::::://.:::::::::::::::::::厶/　!::::|:::::::::ﾄ::::::::::::::::::::::::::l::::::::::i
　　　　　 　 　 　 /.:: ィ/.:::::::::::::::::／ '7 ￢ヾ∧:::::::l　ヽ:::::::::::::､:::ゝ:::::::|
　　　　　　　　　/／ /::::::::::::::,:ィ´　厶ｭｭ_‐-､∧:::::::ｆ⌒弋:::::::､:＼::ヽ::!　　　　　「あァ、アレはな」

　　　　　　　　／　 /i::::::::::／::::| ィ´片U}＼　ﾍ ＼::::!二ﾆヽ:::::ヽ:::ﾍ::｀!
　　　　　　　´　　 /.:j::::／:::!::::::|　｀ ゞ='"　 　 　 i ＼ じﾁﾊ ヽ:::∨:∧＼　　　 「私と同じ存在の仕業だ」
　　　　　　　　　 /.::イ´::::::::｀ﾄ::::!　　　　 　 　 　 |　　 ｀´ ´ /:::ヾ∨、ヽ｀￣
.　　　　　 　 　 /::/:::{::::::::::i::::|∧l.　　　　　　 　 /　　　　　/:::ｲ:::∧ゝ=ｰ　　　 「大方、自前の戦力を確保する為の行動だろうな」
　　　　　　 　 /::/:::::::､::::::::!::::|ヽ ＼　　　　　　 '　　　　　ｲ´::/イ::::i
.　　 　 　 　 /::/::::::::::::ヽ::::|:::::|ート　　　　　　 -､　　 　 ∧:://::::::::{　　　　　　 「まったく……あれだけ言っても、自分自身を理解していないようだ」
　　　　　　 ´ /{:::::::::::::::::::｀!:::::|::::::i　＼　　　￣´　　 ／:::::::∨:::::::ヽヽ
　　　　　　　/.:::ｲ:::::::::::::::::::ゝ::|::::::|　　 丶　　　　 ／::::::::::::::::∨::::::::i:::i
　　 　 　 　 ｉ.::::l !::::::::::::::::::::::::＼:::|　　　　｀ ー '７:::::::::/::::::::::::i:::::::::::|ヾﾄ,
　　 　 　 　 {:::::| ゝ::::::::::::::::::::::::::ヽヾ ￣￣｀７i　 ト､:::∧::::::::::::|:::::::::::!　ﾘ
　　　　　　　ゞ::､　　｀丶、:::::::::::::∧　　　　/　!　l　 ∧ﾉ::::::::::/!::::::::::ｊ /
　　　　　　　 　　＼　　_ｒ｀＜::::::::::∧　　 /ヽ_」⊥_/ /:::::::／　|::::／
　　　　　　　　　＿∠´　　　 i｀丶::::::i　　'￢-く⌒Y/::::イ、　 ／
　　　　　_,　＜´　　　　　　　.|　　｀ヾ!　/　　　 ヽ／ﾍ.ﾍ!　＼ ､_
　　　　i　　　　ヽ　　 　 　 　 |　　 　 ∨＼　　 　 i⌒､∨　　 ヽ　｀ -､＿
　　　　|　　　　　ｉ　　　　　　 |　　　　　　　＼　　 l　　∨　＿＿＼　　　 ヽ
　　　　|　　　　　|　　　　 　 └── ァ' 　 　 ＼　l、　 ∨　　｀ー┐　　　 ﾍ
　　　　|　　　　　、　　　　　　　　　／　　　　　　＼!　　 ヾ　　　　 !　　| 　　i
　　　　|　　　　　 ヽ　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　 ∨　 　 |　ヽ|、 　l
　　　　|　　　　　 　 ＼　　　　　丶、　　　　　 　 　 　 ＼　 ∨　　ｊ　　　＼　ゝ

史彦「……お前と同じ、となると」

彩乃「マスター型、ということですね」

一騎「……もしかして、モルドヴァ基地を襲ったヤツか？」

溝口「ふーむ、そうなるとだ
　　　 そいつにも紅音ちゃんのように自分の意志があるが、それを認めてないっつーことか？」

紅音「そうだ
　　　 フェストゥムとしての自分に拘り、自分自身という個性を認めていないわけだな」

彩乃「難儀な事ねェ……」

保「だが、仕方のない事といえば仕方のない事なんだろう」

容子「むしろ、普通に受け入れる事の方が難しいでしょうし……」

来主「簡単な事なんだけどねー
　　　 あと総士、ちょっとこの体勢はキツイかなって」


あ、操が総士にいつの間にか技をかけられてる

エレコーゼ「それで、その子ってどんな外見なんです？」

紅音「外見か、少し待っていろ」


紅音さんは、先ほどの命名で余った紙に絵を描き始めた
……大丈夫だろうか？


↓1（6以上で）

画伯

ぞろ目の足音が（ry
これは画伯ですね……

>>650 3

――数分後


紙にペンを走らせていた紅音さんの手が止まる
紙を見て、うんうんと頷いている……描き終わったようだ


紅音「こんな感じだ！」


ドヤ顔で見せられた紙には……未確認生物が描かれていた
なんというかこう……名状しがたいモノだ


紅音「どうだ、なかなか上手く描けているだろう」

全員（アカン）

エレコーゼ（司令、司令！
　　　　　　　 紅音さんって芸術関係が得意だったんじゃないんですか！）

史彦（……つ、土いじりは得意だったが、絵は苦手だったんだ

　　　 どんなものを書いても、ああいうものになってしまう
　　　 しかも本人はそれに無自覚なのだ……指摘するのも、あの顔を見てしまうとな？）

乙姫（武士の情けってやつだよ）

リエラ（苦手なのは知ってましたけど、予想以上でしたね……）

溝口（ほんと変わらねーわ、紅音ちゃんは）

紅音「どうした、何故こそこそ話をしている」

エレコーゼ「い、いえ、何でもないです！」

澄美「あ、その、これじゃ少し分かりにくいなという事で」

紅音「ふむ、絵が上手いのも考え物というわけだな」

総士「いえ、ただ単に絵がｈ（ﾄﾞｺﾞﾑ）　　　」


余計な事を言おうとした総士のお腹に乙姫ちゃんの拳が突き刺さり、悶絶させる
腰が入ったいいパンチだ、教えた甲斐があった

来主「あー、紙とペンちょーだい？」

千鶴「え、ええ、どうぞ？」


今度は操が絵を描くらしい
……大丈夫だよね？

ちなみに操は、Alvisの制服を着ている
流石に全裸のままなわけがない

↓1（5以上で）

えい

あったよ、まともなコンマが！

>>669 9

来主「んー……こんな感じかな」


絵を描き終わった操が、紙を私達に向ける

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操、普通に絵が上手だね

>>674修正

>>669 9

来主「んー……こんな感じかな」


絵を描き終わった操が、紙を私達に向ける

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　 　 ハ :::::::::: |:::: 〉::::ｉ　.′ : : : : : : : ′　　./::::_　 -=ﾆ::::::::::: /:::::::::::::::::::ｌ
...　　|:::::,:::::::::::::／:::::::|　ｉ: : : : : : : : : {　　　/:::::＼::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　　【代理AA・垣根帝督】

操、普通に絵が上手だね

一騎「コイツが……！」

紅音「落ち着け一騎、私はここにいる」

一騎「……うん」

紅音「しかし来主、お前もやるな
　　　 私ほどではないが、上手いじゃないか」

来主「う、うん？」

溝口「で、だ

　　　 コイツがあのフェストゥムどもを回収したってのは分かった
　　　 けど、何の為に？」

行美「話を聞く限り、こいつは暴走しているともとれる
　　　 なにをしてくるのか、想像もつかないね」


そういえば……


↓1（7以上で）

あ

痛みこそがスレ作者の祝福である！

>>679 9

エレコーゼ「あの、実は少し気になることがあるんです」

史彦「気になること？」

エレコーゼ「はい

　　　　　　　 実は、少し前の戦闘で変なD型種がいたんです
　　　　　　　 それが少し……」

総士「ぐ、そ、それは僕の指摘よりも早く撃破した時のものか？」

エレコーゼ「うん、そうだよ
　　　　　　　 あと総士、大丈夫？」

総士「あァ、もう大丈夫だ……それで、そのD型種についてだが……」

エレコーゼ「うん、なんというか…… 違 う 感じだったんだ」

容子「違う感じ？」

澄美「どういう事かしら？」

ふむ

エレコーゼ「やけに私達を見ていたような、そんな感じです」

溝口「俺たちを観察してたってわけか？
　　　 だが何の為に」


↓1（7以上で……）

ぜいやぁ

プロット生存……！

あー・・・

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　と、今回の投下はここまで！
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　お付き合いありがとう！
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　いい感じに眠くなってきた
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　プロットは守護らねばならぬ
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　今日の投下は21時半くらいから
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　　例えプロットが爆散しようと、第二、第三のプロットが……
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
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ソードマスターヤマト「くらえええええええ」

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　ごめん、ちょっと時間を遅らせてもらうね
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　22時半までには始めれると思う
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
. 　 　 ┌‐＜＿|　　　　　　　 　 |::::::::::::::,'::::',
　　　...ﾉ::::::::::::::::￣∧. 　 　 　 　ト-､:::::,'::::::::',
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::',　　　/　.|　　 .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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コンマミール「これで１５回は死んだか、後何回かね、ん？」

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　遅れちゃってほんとごめんね
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　50分から投下するよー
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
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　　　　　　　　-''"¨ 　 /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　　投下を始めるよ！
　　　　　　　　　　　 /:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　　　　／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',

　　　　　　　　 ／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : /　___ーーーヽ ．
　　　　　　／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／　// /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨　＞ー--､　　 ＞．
　　　　／　ヽ　　　!//:::/:::::l::λでﾂ､　　 l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ 　 ゝ-' ／　　, -''　　　　　＼
｀'――--／￣＼　　|:/|:::::::|∧｀￣　 !　/,　-''"￣￣／_＞´　　　　 　 　 　ゝー--／￣ ',
　　　 　/: : : : : : : ＼|!　!::/ '　`ヽ､　 ,､/: : : : : : : : : |　　　　　　　　　　',　 　　　　ゝ -''"
　　　 ./: : ／: : : : : : ＼ !　＿＿　-''"/ : : : : : : : : : |　　　　―――､　　',　 　 （_　----､
　　　/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　 ﾉ
　　／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : |　 ＿,, _　　　　　 　 ＼￣￣¨　ー
　/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ 　　　￣￣ ヽ

/: : : : : : : : : : , -''": : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |　 /: :l : : : : : : : : : :7=-―: ¨¨l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿　―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''"　　!!　　　　　　 |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／　　　 ＼
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: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : /　ヽ　　　　 ゞ´　　 /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能

ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

（投下開始宣言からテンプレ貼り付けまで全部ぞろ目な事に気付いた顔）

いったい、何が始まるんです？

>>689 3

紅音「おそらく、そのD型種はヤツの手のモノだろう」

千鶴「ヤツ、というと……このフェストゥムですよね？」

来主「そう、ソイツだよ
　　　 北極のミールと一緒になって、俺たちにちょっかい出してきてたから嫌い」


↓1（ぞろ目により緩和、5以上で）

ｓ

よしよし、今日はコンマミールが大人しいゾ

>>722 4

紅音「ヤツは、私達が脱出を決行した時には不在だった
　　　 まァ、そのタイミングを見計らったのだから当然ね」

来主「1回くらい殴ってやりたかったけどねー」

一騎「やっぱり、えらく好戦的だよな？」

総士「それで、ヤツが島を狙っている事は分かりました
　　　 ……北極ミールの目からは逃れていても、ヤツの目からは逃げれていないんですね？」

紅音「うむ、流石に察しが良いわね」

来主「たぶん、これからは襲撃頻度が増えてくると思う」

彩乃「だいたい、どれくらいの頻度になるか予想は出来るかしら」

澄美「……やってみましょう」

エレコーゼ「紅音さんと操の意見を参考にすれば……」


↓1（情報技能7によって判定、7以上で）

任せろ

>>729 1

エレコーゼ「うむむむむ……無理」

彩乃「流石に情報が少なすぎるみたいねェ」

溝口「ま、それは実際に襲撃されりゃ分かるこった、気にすんな」

総士「そうですね
　　　 楽観視するわけではありませんが、島の今の戦力があればよっぽどの事が無い限りは大丈夫でしょう」

保「抑制剤が完成すれば、そのよっぽど の範囲もさらに狭まるからな」

抑制剤の完成日数で０出して実際短すぎる位の完成予定なんだけど一日一日が濃すぎるせいで滅茶苦茶遠く感じるｗｗｗｗｗｗ

千鶴「抑制剤も、あとは微調整を残すだけです
　　　 ついに、と感じですね」

澄美「えェ、本当に……」

史彦「そういえば紅音、同化治療のまとめはどうだ？」

紅音「それは……」


↓1（8以上で）

あ

（白目）

>>735 4（ぞろ目）

　　　　　　　　　　　　　,r-'::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.＜

　　　　　　　　　　　 ／:::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼
　　　　　 　 　 　 ,::::::::::::::::::';:::::::::::ﾄ::::ﾄ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::.,
　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::ハ:::::::::::',ヾ'; ＼:::::::::::::::::::＼::乂
　　　　　　　 　 ,::::/:::::: /―-＼:::::::',　 -―‐＜:::::::::::::::ｰ- __
　　　　　　　　 ﾉ::/:::::::/　 　 　 ＼:::.,　 ｧ＝ﾐ､　ト､::::::＼￣
　　　　　　　　イ/::::::/:{　,ｧ＝ﾐ　　 ヾ! 　 　 　 ./:::::::::::ー-　　　　　「まとめ終わったぞ」
　　　 　 　 　 ／::::イ:::::',.　 　 　 〈　　 　 ' ' '　/::::::::::::::::i:::!
　　　　　　 ／イ }::::::::ヽ乂 ' ' '　　　　　 　 　/イ:::::::::::::::|:::',　　　　 「あとはこれを元に細かい調整を行って、生産ラインに乗せれるくらいよ」
　　　　　　　　　 ,:::::::::::::::ﾊ　　 　 ヽ_フ　　 　 ,:i:::::::::::::::::|:::::',
　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 ..ィ::;:::::::::::::::::;::::::::,　　　　　「調整にはそうだな……2週間～3週間はかかるか」
　　　　　　　　 i:::ﾊ::::::::::::::::ヽ:::＞..　__　.＜ i:::/::::::/::::::/:::::::::}
　　　　　　　　 ';:{　';:::::::::::::::::∨{ 乂　　　　{ /:::::/::::／:::::::::/
　　　　　　　／77ヾヽ::::::::::::::::∨! 　 ｰ.､ 　 {::::::/レ'::::/:::／
　　　　　　.//////ﾊ/＼::::::::::::∨!　　/ ヽ_/i:::/三ヽーr-､

　　　　　　i//////,∧三＞､::::::}ﾆ!　/｀Y; ; ;.|/|三三}三i!∧
　　　　　　|///////∧三三}:::/／ﾆ＼ ヽ;_;_j |三＜__三|/∧

　　　　 　 .!////////∧r.､ﾆﾚ'三三三ヽ } ! i.i三三／ﾆ:|//∧
　　　 　 　 ∨///////,ハ ∨＞x三三三',!; ;.|三／三三:､/,'∧
　　　　　　　}//////,'}､ヽ ', ∨三＞x三ﾆヽ; j／三三三ﾆヽ//,}

　 　 　 　 　 V///////ﾑ ＼ ヽ三三ﾆ＞x ヾ三三三三三 ∨/!
　　　　　　　 }////////,'＞､ヽ ヽ三三三三ヾ!三三三三三∨{
　　　　　　　 ∨///////,r ┴､　 i三三三三0}|三三三三三 },ﾊ
　　 　 　 　 　 V///////,｀¨ヽ ヽ i!三三三三.j!三＞''~ヽ三 ﾘ/∧
　　　　　　　 　 V/////////,}__　.|三三＞ィ//////////i!く///∧
　　　　　　　 　 ﾊ////////／/////////////////////}__}////i!
　　　　　　　　/::::∨//////////////////////////＞''///ミ//,|

　　　　　　 ／::::::::::∨///////////////////＞＜´//////////,'〉
　　　　　／／/::::::i:::}///////////////x＜´////////////////{
　　　　/::/　/:::::::::|::::!//////////＞'' ´三＞x///////////////,!

　　　 ,:::::{　 i:::::::::::i!:::＞--== 彡''三三三三三i|≧==---　__　彡'
　　　 {:::::!　 |::::::::/i:::/三三三三三三三三三0}!三三三三',
　　 　 ';:::{　 !:::::::{ .ﾚ'三三三三三三三三三三j三三三三ﾆ,
　　　　 ヾ､　';:::::::!/三三三三三三三三三三.人三三三三 {

こ、甲洋が目覚めた日からは1週間ずつで行くから（震え声）

. 　 /: : {: : : : : : ハ: : : : : |: { ヽ:{　`ｘ===ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : :.:‘,
　 /:/: :.|: : : : :.∧:‘,: : : : :ﾄ:.ヽ ヾイ　代う ‘;: : : : : : : : : : : : : : : :/.:.: : :.:ヽ : : : : : : ‘,
. /ｲ{ : : |: : : :./‐-:.:‘,:.: : :.|　＼.　‘,　∨シノ|:|: :.‘,: : : : : : : : :.|.:/: : : : : : : :＼: : : : :.‘,　　　　　コンマミールなんかに、絶対に負けない！

.　　|: : :.|: : :.:′　‘;.:{ヽ: : l.　 　 　 ゝｰ‐ ´　|:|ヽ:.:.i: : : : : : : : :|:ハ: : : : : : : : : ＼:.: :.:.‘,
.　　|:.: :l:|: :.∧. ｨ==ミ /＼{　　　　　　 　 　 |:|　}: :}:.: : : : : : :.:|'⌒|: : }: : : : : : : : :＼ : ‘,　　　　そしていい時間だし今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
　　l|:.: 从: :.:.‘,∧弋ｼ　　　　　　　　　　　　jﾉ　|: :|: : : : : : : :.|ヾ. |: : |.: : : : : : : : : :|.＼‘

..　八: : :|‘.,:.:.:‘, ヽく　　　　　　　　　　　　´ 　 .|: :|.:.: : : : : :.:.|ィ}}.| : l| : : : : : : : : : |　　ヽ　　　　やばいくらい眠い
　 　 ヽ: |　‘.,: :.} 　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 |: :|: : : : : : :.:.|／/: :.ﾘ:.: : : : : : : : :.|
　　　　ヾ.　　ヽ:|　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: l|:.: : : : : :.:ｌ|_ノ: : /: :|: : : : : : : : :|
　　　　　　 　 从 　　　　_＿__　　　　　　 　 　 l: ﾘ: : : : : : :.ﾘ: : :.:/.:.: :|: : : : : : : :.:|
.　　　 　 　 　 |: :ヽ　　　 ヽこﾆﾆ==-‐　　　　　|/.|: : : : : : /: :.:.:/ : : : |.: : : : : : .: ′
.　　　　　　 　 | : : :＼　　　　　　 　 　 　 　 　 ′|: : : : : /.: :／.: : :.: :,|: : : : : : :.i
　　 　 　 　 　 | : : : : :＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : /:／ /: : : : :/.|: : : : : :.:.|
　　　　　 　 　 | : : : : :.:ハ　 　　　　　 　 　 　 ／.|: : : /´　 /:.: : .:.: ′|:.: : : :.l: :|
　　　　　　　　 |: : : : :./:.:∧ 　　　　　　　　 イ　　| : : ′　.｛: /|:.:./ 　 |: : : : ハ|
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　おかしい、こんなイベントラッシュになるはずでは……1日が極端に長いｗ
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　今日の投下はお休みさせてもらう！
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
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　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
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　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　 やめて！スカラベ型の特殊能力で、ファフナーを捩じ切られたら
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　 ファフナー＆ジークフリートシステムに乗っているみんなまで痛みに悶えちゃう！
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　　お願い、死なないでみんな！みんながここで倒れたら、島の守りや甲洋はどうなっちゃうの？
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/　　　　　　　 手段はまだ残ってる。ここを耐えれば、スカラベ型に勝てるんだから！
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
. 　 　 ┌‐＜＿|　　　　　　　 　 |::::::::::::::,'::::',　　　　　次回、「イドゥン死す」。デュエルスタンバイ！
　　　...ﾉ::::::::::::::::￣∧. 　 　 　 　ト-､:::::,'::::::::',
　..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::',　 　 　 ,　| 　 ∨::::::::::::＼_＿__
＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::',　　　/　.|　　 .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:!　 　 　 　 　 　.,'|:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::'.,
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:::::::::::::::::::::< ::::::::::::::::::l/////////////|::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::'.,

ファフナーにEXAMかHADES載せたらどうなるのっと

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　by乙姫ちゃん
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　>>762
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/　　　　 よく分からんけど、アカン事になりそう（小並感）
　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
. 　 　 ┌‐＜＿|　　　　　　　 　 |::::::::::::::,'::::',
　　　...ﾉ::::::::::::::::￣∧. 　 　 　 　ト-､:::::,'::::::::',
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::',　　　/　.|　　 .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
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　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
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　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　ちなみに木曜は休みなので、13時くらいから投下することを宣言しておく
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　外食に行くから17時半くらいには終えるけどね
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
. 　 　 ┌‐＜＿|　　　　　　　 　 |::::::::::::::,'::::',
　　　...ﾉ::::::::::::::::￣∧. 　 　 　 　ト-､:::::,'::::::::',
　..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::',　 　 　 ,　| 　 ∨::::::::::::＼_＿__
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
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　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　今日の投下は22時半から
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　今日は寒いなァ……
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
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ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
　　　　　　　', {　}/ ',　　　', 　 ,′　 　 }}　　　　 ＼}　 }

出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能

ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

甲洋が「浦島太郎状態」に

澄美「そんなに早くに！？」

溝口「要さんの言う通り、えらく早いな」

紅音「えェ、アルベリヒド機関が全面協力してくれたし、既に同化抑制剤のデータがあったのも助かったわ
　　　 それを織り交ぜつつ、新しい治療薬として確立することが出来たのよ」

千鶴「アルベリヒド機関としても、紅音さんから齎されたデータは本当に有意義でした
　　　 特に……ワーム・スフィアへの対抗策が」

総士「それは送られてきたデータを拝見しました
　　　 ファフナーへの搭載が最優先ですが、他のものにも応用が利きますね」

保「あァ、俺も遠見先生から送られてきたデータを見たよ
　　これを実用化すれば、ワーム・スフィアにある程度は耐えれるようになる」

容子「あくまで ある程度 であり、何回も食らい続ければ致命傷になってしまいますが……
　　　 それも、技術の進歩で改善されます」

彩乃「それでも、フェストゥムからの攻撃を耐えれるようになるのは巨大なアドバンテージよ」

行美「……長生きは、するもんだねェ……」

史彦「ふむ……小楯、実用化にはどれくらいの期間が必要だ？」

保「そうだな……」


↓1（高ければ高いほど……）

あ

あァん

コンマミール「俺が（島民）守護せねば」

>>779 6（ぞろ目）

保「1ヶ月だ」

史彦「……なに？」

保「1ヶ月で実用化できる」

エレコーゼ「い、1ヶ月って……」

一騎「お、落ち着けエリー」

総士「そ、そんなに早く実用化が可能なんですか？」

保「あァ、実はな……」


保さんが、視線を操に移す


来主「俺たちが協力するからだよ

　　　 君たちがワーム・スフィアって呼んでる現象を起こしてるのは俺たちだもん
　　　 メカニズムを理解してるものが協力すれば早く終わる……道理ってやつでしょ？」

乙姫「うん……協力してくれて、本当にありがとう」

リエラ「乙姫……」


薄らと涙を浮かべる乙姫ちゃんの頭を、私とリエラが撫でる

※ちなみに、今回のぞろ目補正だけならマーク・ゼクスと同じく3ヶ月かかるはずだった
　だが、ヤツは弾けた
　紅音＋A型種脱出時ぞろ目からの操顕現による補正もついてこの有様だよ！！！

↓1（7以上で）

よし、先延ばし完了だ！（白目）

澄美「……これで、今回の議題は全て消化しましたね」

彩乃「相変わらず、内容がてんこもりだったわねェ」

容子「ほら、いい事ばっかりでしたし……」

行美「なんにせよ、これで島の防衛は固くなったね
　　　 不意討ちなり想定外の事態が起きない限り、少しは楽になりそうだ」


↓1（無条件成功済み、7以上でボーナスあり）

あ

>>814 5（不発）

紅音「私たち穏健派が常に巡回・索敵を行う
　　　 仮に不意討ちされたとしても、私たちがお前たちの出撃までの時間を稼ぐ」

一騎「母さん……まずい事態になったら、迷いなく撤退してくれよ」

来主「大丈夫だよ、一騎！
　　　 大船に乗ったつもりでいてよ！」

エレコーゼ（正直、ちょっとやそっとの襲撃なら穏健派だけで何とかなりそうなのが……）

史彦「んんッ！

　　　 では、これにて今回の会議を終了する
　　　 各自、持ち場に戻ってくれ」

全員「了解」


おｔ……真壁司令の宣言を以て、会議は締めくくられた

――Alvis・通路


エレコーゼ「それにしても、色々な事が起こり過ぎだよー」

一騎「もう慣れた」

総士「今更だな」

乙姫「そうだね」

リエラ「そうですねー」


リエラがそう言うのはなんか納得いかない……


エレコーゼ「もういい時間だし、帰ろー
　　　　　　　 お腹もすいたし」

一騎「流石に今から準備するのは、ちょっと手間だよな……」


会議が長引いたせいか、もう20時を過ぎている
戦闘後だし、一騎の言う通り、今から用意するのはちょっと億劫だ……


乙姫「あ、なら、ご飯を食べに行こうよ
　　　 そうだなー……」


コンマ判定
1～5：堂馬食堂　6～0：喫茶楽園

↓1

はいな

>>823 4

乙姫「広登の家はどうかな？」

エレコーゼ「えっと……確か、食堂だっけ？」

一騎「そう、堂馬食堂って言うんだ」

総士「ふむ、たまにはいいだろう」

リエラ「ジャパニーズ食堂ってやつですね！」


リエラ、なんか胡散臭い日本かぶれの外国人みたいだよ

エレコーゼ「それじゃ、広登の家に出発ー！」

乙姫＆リエラ「「おー！」」

一騎＆総士「「お、おー」」

お腹すいた！


↓1（7以上で）

ミール

>>829 3

？「いらっしゃいませー、何名様ですか？」

エレコーゼ「5名です、お姉さん！」

総士（実質30人いるようなものだけどな）

エレコーゼ「総士？」

総士「なんでもありません！」


寸劇をしたりしつつ、食堂の席に着く


エレコーゼ「こういうところに来たの、初めてだよー」

一騎「確かに、エリーの立場だと食堂とかの類には行けなかっただろうな」

乙姫「総士、注文はなににするの？」

総士「ふむ……アジフライ定食にするか」

乙姫「それじゃ私は……トンカツ定食！」

一騎「決めるの早いな、お前ら
　　　 俺はそうだな、生姜焼き定食にしようかな」

エレコーゼ「それじゃ私は……」


コンマ判定
1～3：10　4～6：20　7～9：30　0：伝説

↓1

あ

>>833 3

エレコーゼ「生姜焼き定食とトンカツ定食とアジフライ定食を3人前ずつ
　　　　　　　 それと……鯖味噌定食を1人前で！」

一騎「……大丈夫なのかエリー、足りるのか？」

エレコーゼ「うん、大丈夫だよ一騎
　　　　　　　 今日はこれくらいで足りそうなの」


普段はもっと入るんだけど……何故だ


乙姫「それじゃ注文しよー
　　　 あ、舞ー、注文おねがーい」

舞？「あ、はーい」


乙姫ちゃんに呼ばれた、さきほどのお姉さん
舞さん？がぱたぱたとやってくる


舞？「ご注文をどうぞ」


舞さん？に注文を伝えると……びっくりした顔をした


舞？「あ、もしかして、君がエレコーゼちゃん？」

エレコーゼ「はい、そうですけど……」

舞「やっぱり、ひろちゃんから聞いてた通り！
　　 私は堂馬舞、ひろちゃんの姉です」

エレコーゼ「ふえ、広登のお姉さんだったんですか
　　　　　　　 エレコーゼ・ギャロップです、広登にはいつもお世話になってます」


いやほんとに

舞「ふふ、こんなに可愛いんじゃ、一騎君が夢中になるのも分かるなァ」

一騎「自慢の恋人ですから」

舞「あらあら、お熱いわねー
　　それじゃ少し待っててね！」


そう言って、舞さんはまたぱたぱたと戻って行った


エレコーゼ「も、もう一騎ったら」

乙姫「いつも通りのバカップルぶりだねー」

総士「もう慣れた」

リエラ「あらあらあら」


みんなの視線が生温かい、何故だ

一騎たちと会話していると、お盆を持った舞さんがやってきた


舞「お待たせしました！
　　あ、一気には持ってこれないんでタイミングを見て追加を持ってくるわね」

エレコーゼ「分かりましたー
　　　　　　　 ごっはんー、ごっはんー♪」

一騎「それじゃ」

全員「いただきます」


……美味しい！

脂の乗ったアジをサクサクの衣で包み、具だくさんのタルタルソースが添えられたアジフライ
丹念に下処理したお肉をザクッとした衣で包み旨味と脂を閉じ込めたトンカツ、付け合せのたっぷりのキャベツの千切りが嬉しい
香しい生姜の香りが食欲をそそる、絶妙な火の通し加減でぷるぷると柔らかい食感の生姜焼き
数種類のお味噌を使っているのだろう、お箸で骨をもほろりとほぐれる鯖味噌


エレコーゼ「はふー」

乙姫「エレちゃん、幸せそうだねー」

リエラ「ご飯が大好きですからね」

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　というところで、今回の投下はここまで！
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　お付き合いありがとう！
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　いい加減に寝ないとｗ
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
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　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　予定通り投下するで！
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　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
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ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
　　　　　　　', {　}/ ',　　　', 　 ,′　 　 }}　　　　 ＼}　 }

出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能

ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

夢中でご飯を食べていると、厨房から広登がやってきた


広登「お、どーりでやけにたくさん注文が来たと思った
　　　 らっしゃい！」」

乙姫「広登、こんばんわ」

エレコーゼ「もきゅもきゅ！」

リエラ「もうエレコーゼ、ゆっくりでいいですから
　　　 　ごきげんよう、広登」

広登「はい、つっても材料を切ったりとかですけどね」

総士「いや、量平さんも充分に助かっているだろう
　　　 綺麗に切れているしな」

一騎「そうだぞ、広登
　　　 なにも、謙遜することないさ」

広登「や、やめてくださいよー」

エレコーゼ「もきゅもきゅ、ごっくん
　　　　　　　 こんばんわ、広登！」

広登「おう、エレ子
　　　 いやー、美味そうに食ってくれて嬉しいぜ」

エレコーゼ「実際美味しいもん」

>>856修正

夢中でご飯を食べていると、厨房から広登がやってきた


広登「お、どーりでやけにたくさん注文が来たと思った
　　　 らっしゃい！」」

乙姫「広登、こんばんわ」

エレコーゼ「もきゅもきゅ！」

リエラ「もうエレコーゼ、ゆっくりでいいですから
　　　 　ごきげんよう、広登」

一騎「ん、広登も手伝ってたのか？」

広登「はい、つっても材料を切ったりとかですけどね」

総士「いや、量平さんも充分に助かっているだろう
　　　 綺麗に切れているしな」

一騎「そうだぞ、広登
　　　 なにも、謙遜することないさ」

広登「や、やめてくださいよー」

エレコーゼ「もきゅもきゅ、ごっくん
　　　　　　　 こんばんわ、広登！」

広登「おう、エレ子
　　　 いやー、美味そうに食ってくれて嬉しいぜ」

エレコーゼ「実際美味しいもん」

舞「ひろちゃん
　　こっちはもう大丈夫だから、お友達とお話してて大丈夫よー」

広登「分かったよ、ねーちゃん」


そう言った舞さんは、広登と入れ替わりに厨房に入って行った
見れば、もうお客さんは私たちだけになっている
新しくお客さんが来る気配も無いし、これなら大丈夫だろう


広登「そういやよ、今日の戦闘中すっげー音したぜ

　　　 ずどーん！って感じの
　　　 いったい何があったんだ？」

エレコーゼ「あー、それね
　　　　　　　 その、すごく強化されたレーザーが海面に当たったの」

総士「それで、フェストゥムごと海面も一部が蒸発した」

広登「か、海面が蒸発ゥ！？
　　　 なーんでそんな事が起こったんすか？」

エレコーゼ「ほんと、なんであァなったんだか……」

リエラ「さーなんででしょうねー」

乙姫「ねー」


リエラに乙姫ちゃん、君たちは本当に隠す気があるのかな？

一騎「なんにせよ、悪い事じゃないだろ？」

乙姫「うん、そうだね
　　　 むしろ良い事だもん」

総士「良い事？」

エレコーゼ「もうここまで言ってるんだし、教えてくれてもいいんじゃなーい？」

リエラ「いいえ、秘密です」


そう言ったリエラは、うふふと微笑む


エレコーゼ「むー」

広登「お、エレ子がむくれるって初めて見た」

一騎「むくれてても可愛いだろ？」

広登「あっはい、そっすね」

総士「気にするな広登、僕はもう慣れた」

↓1（7以上で）

ていや

>>862 4（不発）

エレコーゼ「ごちそうさまでした」

総士「相変わらず早いな」

リエラ「ごちそうさまです」

一騎「ごちそうさま」

乙姫「リエラと一騎も早いけど、量は普通だしね」


乙姫ちゃん、それじゃ私が普通じゃないみたいだよ


？？「おォ、君がエレコーゼちゃんか」


そうしていると、厨房からおじさんが顔を出した
広登と舞さんのお父さんだろう


量平「おっと、自己紹介が遅れたな

　　　 俺は堂馬量平、舞と広登の父だ
　　　 広登がいつも世話になってるな」

エレコーゼ「初めまして

　　　　　　　 エレコーゼ・ギャロップです
　　　　　　　 こちらこそ、広登にはいつもお世話になってます」

ここ数日はほんとにね？


量平「はっはっは、そう堅苦しくならないでくれ
　　　 それと、俺のことは量平でいいぞ」

エレコーゼ「分かりました、量平さん」

舞「もー、お父さんったら
　　エレコーゼちゃんが可愛いからってデレデレしちゃって」

量平「ちょ、舞
　　　 誤解されるような事を言わんでくれ」

乙姫「相変わらずみんな仲が良いね、量平」

量平「おう、見ての通りだ！」


量平さんはおもむろに、広登の頭をぐしゃぐしゃと撫でた


広登「ちょ、やめろって親父ー」


そう言いつつも、広登は嬉しそうだ

量平「はっはっは、遠慮するな広登
　　　 と、そうだ」


何かを思いついたらしい量平さんは、厨房に入ったかと思うとすぐに戻ってきた
その手にはお盆がある


量平「サービスだ、食べてみてくれ」


そう言いつつ、量平さんが差し出したのは……


エレコーゼ「あんみつだー！」


日本の夏の風物詩と謳われる、伝統の和菓子だ


コンマ判定
1～3：フルーツ　4～6：白玉　7～9：クリーム　0：全部

↓1

じょ

>>865 5

綺麗な細工が施されたガラスの器に、あんみつが盛られている
賽の目に切られた寒天に、小豆餡、求肥、赤えんどう豆がトッピングされ、さらに白玉と呼ばれる団子が乗せられている
その上からたっぷりとかけられた黒蜜が光を受けて輝き、白と黒のコントラストが実に美しい


エレコーゼ「で、でも、いいんですか？」

量平「広登の友達のよしみってやつさ
　　　 それと、子供が遠慮なんてするな、さ、食べてみてくれ」

エレコーゼ「では、いただきます！」


添えられていたスプーンで、あんみつを掬い取って口に運ぶ


エレコーゼ「……ふわー、美味しい！」


白玉はぷにぷにと歯触りよく、小豆餡は粒が残っているタイプで香り高い
えんどう豆は柔らかく弾け、寒天はぷるぷると震えてこれまた面白い食感だ
求肥はもちもちとしているが柔らかくて歯切れも良い

それらが口内で一堂に会するのは、えも言われぬ素晴らしさだ


エレコーゼ「美味しいです、量平さん！」

量平「そりゃー良かった
　　　 あんみつは年中通しで出してるけど、今が本番だからな」

一騎「あんみつと言ったら、やっぱり夏ですよね」

乙姫「あまーい」

リエラ「これがあんみつ……！」

総士「極めてテクニカルな甘さだ」


総士、褒めてるのは分かるけどもうちょっとこう……

（なんで俺、ファフナーSSで真剣に食事シーン書いてるんだろ？）

――ゆっくりしていってね！（CV：鈴木清信）


全員「ごちそうさまでした」

量平「はい、お粗末さん」

舞「それじゃ私、片づけてくるね」

広登「あ、俺も手伝うよ
　　　 親父はゆっくりしててくれよ」

量平「そうか？
　　　 ありがとな」


舞さんと広登は、お皿を持って厨房に入って行った


量平「広登も、成長したんだなァ」

エレコーゼ「成長、ですか？」

量平「あァ、そうだ

　　　 言っちゃなんだが、前は落ち着きが無かったからな
　　　 あの騒動以来、精神的に成長したよ」

リエラ「あの騒動？」

乙姫「うん、広登が放送室を占拠した事があったの」

エレコーゼ「広登が……？」


あんなに視野が広くて気遣いを忘れない広登が……そんな事があったんだ


一騎「懐かしいなァ」

総士「確かにあれ以来、広登は随分と落ち着いたな
　　　 周囲を引っ張る力が出来た」

量平「そう言ってもらえると、父親冥利に尽きるねェ」

総士＆乙姫「「ごちそうさま」」


まだご飯が残っていた乙姫ちゃんと総士が食べ終えた
ちなみに、あんみつは既に2人のお腹の中だ


量平「おう、お粗末さん」

乙姫「それにしても本当に嬉しそうだね、量平」

リエラ「あなたも母親になれば、その気持ちが分かりますよ、乙姫」

総士「リエラァッ！そういう話は乙姫にはまだ早い！」

乙姫「うー……今更だよ、総士」


うん、実に今更だよね

なんとなく総士から目を逸らす


広登「終わったぜ、親父
　　　 って、なに、この空気」

舞「あ、みんな食べ終わったんだ
　　ついでに洗っちゃおうか？」

量平「いや、こっちは俺がやるよ」

一騎「それじゃ、そろそろ帰ろうか
　　　 もういい時間だし」


一騎の言葉を受けて、時計を見る
……随分と長居してしまったようだ


総士「では、僕たちはこれで失礼します」

乙姫「ごちそうさまでした！」

リエラ「本当に美味しかったです」

エレコーゼ＆一騎「「また食べに来ますね」」


一騎と言葉が被る
みんなが生温かい笑顔を浮かべている……何故だ

竜宮島・町中


私たち5人は、夜の帳が降りた町中を歩いている
夜空には星が煌めき、周囲には虫の鳴き声が木霊し、幻想的な雰囲気だ


一騎「流石に、この時間になれば暑さもマシになるな」

総士「だが、大昔の日本はこの時間帯でも暑かったらしい
　　　 30°近い熱帯夜が連日続き、病院に担ぎ込まれる人間も多かったようだな」

エレコーゼ「信じられないねー……」

乙姫「私も、その中での生活は勘弁してほしいかなー」

リエラ「あらあら、そういうのも一興ですよ？」


雑談しつつ歩いていると、分かれ道に出た


エレコーゼ「そういえば一騎、今晩はどうするの？」

一騎「……たぶん大丈夫だろうから、家に帰るよ」

エレコーゼ「分かったよー」

↓1（条件達成及びフラグにより大幅緩和、3以上で）

あ

>>878 6

総士「では僕たちはこっちだな」

乙姫「うん」

エレコーゼ「あれ、総士に乙姫ちゃん
　　　　　　　 そっちは……」


Alvisの出入り口が遠いはずだけど……


一騎「……もしかして」

総士「勘が良いな、一騎
　　　 実はな……」


:::::::::::::::／//////////////////////// ＼
:::::::::::///////////////＼/////////////ヽ
:::::::://////////// ﾄ、/////////////////ハ
::::://////////////l　＼/ﾊヾ＼////////////i

::::////////////lV/l　　 ＼ﾑヽ ＼/ﾊV///////i
:::l//////////lVl .Vl　　　　 ヾ ヘ⌒ VlV//////ﾊ
:::l//////////l vl _Vl_　　　　 ヾ ／_ｨ_ヾ_iV/////∧
:::l//////////l イ　 V　　　　　　ｲ'⌒):::iヾl//////∧　　　　「家に、一緒に住むことにしたの！」
:::l/////////lﾍ　 _,_ﾆiﾄ　　　　　 弋:´_ィ' ﾞ l///////ﾑ
:::l/////////i　ｨf_, )::::}ヾ　　　　　　/i/i/ /l////////∧

:::::V/////////弋_,:.　'¨　　　　、　　　 ／ //////////∧
ﾆﾆV////////ト 、/i/i/　　　　 　　　　　　//////l＼///ヽ
ﾆﾆ V/////////ゝ=-　　　　　 '‐｀　　 　／/l/////ﾊ l、///＼
ﾆﾆﾆV/////≧=-/＞ -===- 、　　　 ／, ,/: l/////　ゞ==彡=- 、
ﾆﾆﾆﾆ＼////////////≧　--ヽ -イ, , /:::l/////　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,、
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`＝＝─ ' ￣ ` ヾ/ヽ＼, , , , , ,l::::l////　　l;;;;;;;;;;;;;;;;／ ヽ;;;;;l

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼i;l::::Y, , , l::::l/// l　　l;;;;;;;;;;;;;;/　　 /;;;/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム;l::::ﾄ、, , l::l//_ /　_ /;;;;;;;;;／　　/;;;;/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ };::::::ヽ＼l //;;;/;;;;ﾄ 、V;;/　　　/;;;;/ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/;;;;;;;;;;l／;;i/;;;;;l／:::', ＼l　　　　V///∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/;;;;;;;／/;;;;;l///::::::::::::Y i /　　　〃 )//l ヾ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY;;;;／　/;;;;;;/;;;/::::::::::::::::l |'　　　 /　　;///ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ｧﾆ( ヽ、 ／;;;;;;;;;;;;;;＼::::::::::::::lﾉ　　　 {　　/;;;V//i
ﾆﾆﾆﾆﾆ ilﾆ ＞　´__,　イﾆﾆ r 、lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,::::l　　　　 V /;;;;;v//∧
ﾆﾆ=-ﾆﾆ- ´　／ノ-─ ￣) rゝ、ゞ;ヽ_;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>　　　　Yl:l;;;;;;;V/

ﾆﾆﾆﾆ/　-= '　　_　 -=≦ﾆ=＼　〉::ヽ;;;;;;;;＼---=-- _、ヘ　　l;;i:l;;;;;;;;l::}
ﾆ＞　´　　　 ／ﾆﾆﾆﾆ=、ﾆ久¨ 7::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;i:l;;;;;;;i:/
　　　　　　└　´__,　- イﾆﾆﾆ=ヽ}:::::::／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iゝ}:l;;;;;;/

　　　　　　 ,ｨ=ﾆﾆﾆ=--ｧﾆﾆﾆﾆﾆl::／;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　 l:l;;;;;;;}
　　　　　　 ｀￣　_　 ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆil;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;l
　　　　　　ｨ 7￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl;;;;;;;;;;; ／　　　　　　　　　　ィ:l;;;;;;;;i

※フラグにより、皆城家は無くなってません

エレコーゼ「よかったね、乙姫ちゃん！」

乙姫「うん！」


乙姫ちゃんは、向日葵が咲いたような笑顔になっている


一騎「総士……本当に、良かったな」

総士「あァ……本当に……本当にな
　　　 これもエレコーゼとリエラ、君たちのおかげだ……ありがとう」

エレコーゼ「あ、頭を上げてよ、総士」

リエラ「あ、頭を上げてください、総士」


慌てて総士の頭を上げさせた


乙姫「その、私の寿命問題が解決したでしょ？」

総士「そして、島の戦力が過剰なくらいに揃った」

一騎「……それで、お互いの遠慮が解消されたって事か？」

総士「そういう事だ」


総士も、憑き物が落ちたように微笑んでいる

エレコーゼ「そういえば、お家はどうなってるの？」

総士「既に清掃済みだ
　　　 乙姫用の家具や日用品も運び込んである」

乙姫「えへへ、家具は総士に選んでもらったの」


……それは、大丈夫なのだろうか
正直、総士のセンスは……

一騎「総士お前、自力で選んだのか？」

総士「妹とはいえ女子が使うものを選ぶのは初めてだったからな
　　　 店員から助言を貰いながら選んだよ」


なら安心だ……

エレコーゼ（これ以上引き留めるのも悪いよね）

リエラ「それでは、そろそろ解散としましょう」

一騎「そうだな」

総士「あァ、ではまた明日」

乙姫「また明日ね、おやすみー」


皆城家へ向かう乙姫ちゃんと総士を見送った……


一騎「……これでアイツも、肩の荷が1つ降りたかな」

エレコーゼ「もしかしたら、半分くらい降りたかも」

リエラ「ふふ、そうだと良いですね……
　　　　 では、私はこちらで」


リエラの目の前に、Alvis直通エレベータがせり上がった

……？
乙姫ちゃんと違って、リエラにはブリュンヒルデシステムを使った操作は出来ないはずなんだけど……


エレコーゼ（まだ秘密って事と、関係あるんだろーなー）

リエラ「では、ごきげんよう」

エレコーゼ「それじゃ、また明日！」

一騎「また明日な、リエラ」


そうしてリエラもAlvisの自室へと帰って行った……

　　　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　 　 　 　 　_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　 　 　 　 __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼

　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
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..／:.:___: : : : : : : : : /　　　 ',{　 |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}

　 　 { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'　　　ごめん、予告通り今回の投下はここまで！
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　お付き合いありがとう！
　.../／|／l: : :∧　U　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/

　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/　　　　　やっぱオリジナル展開はどうしても文章を書き出すのに時間かかっちゃうね
　 　 　 　 |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　 　 　 　 ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　 　 　 　 ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
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ヽ_,,.､-‐''"´　　| : : : : : ∧　　　　　　　　　 　!: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜

名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
　　　　身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm


　　　　　　　　　　　　　／￣ ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　-　￣￣　　－、

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ 丶
　　 　 　 　 　 　 　 / 　/ 　／　　　　ヽ　',　',
　　　　　　　　　　 /　 / 　/　　　 } 、　.i　', 　',
　　　　　　　　　　;　　;　　i　　 /.　ハ　 i 　ｌ ヽﾍ
　　　　　　　　　 / ｨ　i / .i　i 　.／赱心}　 }　.l｀丶
　　　　　　　　　 ´/ 　{　 .i /}／　　,,.　/ / ,'. ,′
　　　　　　　　　　i　人 　{ｿ 　′_ 　 ./ / ,'　,'　　　←本人近影
　　　　　　　　　　ソ}　',　',＼｀ー　 イ / .,' ヽ{
　　　　　　　　　　／ー}　 }＞三三ﾆ / /、　{
　　　　　　　　　　/}//.}　,'i　　　　 /　 /＞ ゝ_,
　　　　　　　　　 .i .}//,'　i.i--　、//　/////＞
　　　　　　　 ／ .{ .}O{　 i/i　＜//　////／ /＼
　　　　　 -ﾆー_＞ー{　 }ーー＜ i .////　　/ ヽ、ヽ
　　　　　　　 ／ 　　 { ／ ￣ ヽ　i ///／ヽ.}　　ヽ￣ヽ
　　　　　　　{　　　　/{　　　　　　i}￣ }}　 ./}　',＼ ＼
　　　　　　 ∧　 　 {. .{　　　　　　i}　　}}／/ 　 }　 ヽへ
　　　　　　/i .ヽ、　{　}ヽ、　　　　 }　　}}　/ /　 }　　',
　　　　 ／ .{　.,'i｀T {/ 、　　　　 /　　 .}} .}　}　} }　　 ',
　　　 /／　{　{　', }　　 ',　　　　}　　　 }}/ヽ}　,' .}　i　 }
　　　　　　 .{　{　 ',i　　　',　　　,′ 　　}}　　 ヽ、}　}　 }
　　　　　　　', {　}/ ',　　　', 　 ,′　 　 }}　　　　 ＼}　 }

出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5　ヘ→エ：5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人（嫁内定）

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている

最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！

戦闘中に起きた謎の現象（A型種含む）で、てんてこまいである

適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）

情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）

素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福：マーク・ヌル強化
　　　　スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

　　　　　　　　　 その弾丸は何を貫き、何を守るのか
　　　　　　　　　 戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3

恋人：一騎

双子：リエラ

親友：カノン・乙姫　友人：芹・里奈・暉・広登

保護者：容子　養母：ヘスター（選択不可）

知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

　　　　　　　　　 総士・真矢・剣司・衛・咲良

　　　　　　　　　 狩谷・ミツヒロ（選択不可）

　　　　　　　　　 洋治（死亡）

機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）

注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日

　　　　　　 甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント：決戦！皆城昆虫相撲！　採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！

　　　　　 島外料理教室in真壁家　一騎に島外の料理を教えることになった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち

名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
　　　　身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）


　　　　　 ´￣｀ヽ _ -‐　　¨￣￣¨　　｡
　　／_／｢￣｀　　　　　　　　　　＼　　＼

　/ ｲ/ / !　 　 .|　./,!　　　 ＼＿＿ﾑ　　 ＼
./' 〃 ｲ.｜ 　 | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣　 　 ﾊﾟ｡
　 ii //|　|　　 | |　　.! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi!　　 | |叮i}
　 ||.|.{ |　|　　 | |　　乂{　＞＜三ニ.｣|　　 | |:{|::|}
　 ||从.|　|｛　 .斗―‐-｀＼　 rィチ芥ｱ 　 //_{|_|}
　.从{ }|　|ﾊ　 乂ｬ芹芯　　　　Vム仏!　/}'.|　 ||　　　　←本人近影
　　　从　!∧　ﾊ从乂zﾑ　　　　 　 }/j./|　 |　 ||
　　　　 ﾊ|:::∧{∧ﾊ　　　 　 ､　 　 ／1 .|　 |　 ||
　　　　　}|/　　 | /込、　　 ﾔ_:ﾌ　. ｲ.|　| .八　.i!
　　　 　 /　　 .// |　| ≧　　　_／::::| |　|/　 i＼＼
　　　 ／　／.iｎ―|　|＿__ri|　 　 　 |/　ﾊ　 从. ヽ ｀7
　/￣　／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_　　 　 / /ー-r―――ｧ〉
　{　　/　 /　　 ¨}《　 .}　　{{. ｀　 ´/ /￣ /　‐-､　.ﾊ{
.∧　 {＼,{　　　rJ}}　∧　　Y＾i＾i7 /　 ／　　　/じ　}!
{　ﾊ　乂{.|　　　∨　/´ ＼/.:.:i!./　{.／　＼　Y.）　　ﾊ

乂.ﾉ　　ﾊ|　　　/　∧　/ r≧x_{　　ヽ　r=ィ）イ　　/ j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能

ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない


適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）

連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない）　真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー）　一騎→5（可もなく不可もない）

情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫

注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

<<あなたは、そこにいますか？>>

.

家への道のりを、一騎と一緒に歩く


一騎「なんていうか、今日も色々あったな……」

エレコーゼ「そうだねー……」


いろいろあり過ぎて、これ以上なにか起こったら、Alvisはいい加減パンクしてしまうのではなかろうか？


エレコーゼ「あ、ここまでで大丈夫だよ」

一騎「分かった、それじゃ……」

エレコーゼ「一騎」

一騎「なんだ、エリー？」

エレコーゼ「ん♥」


私は、一騎に向かって顔を上げ、目を瞑った
これで察してくれるだろう


↓1（コンマが増えるごとに1分追加）

ファー

お裾分け。

>>926
ふええ、本当におすそ分けだよォ……（コンマを見ながら）

一騎「……エリー、こっちに来てくれ」

エレコーゼ「ほえ？」


一騎にかなり強引に手を引かれた、どこかに連れて行かれるようだ


エレコーゼ「一騎、どうしたの？」

一騎「いいから」


そのままぐいぐいと引っ張られ、辿り着いたのは器屋……一騎の家だ

一騎「入ってくれ」

エレコーゼ「う、うん」


有無を言わさぬ迫力を込めた一騎の言葉に、ただ頷くことしか出来ない……


一騎「ただいま」

エレコーゼ「えっと、夜分遅くにお邪魔します」


……あれ？


エレコーゼ「誰もいない？」

一騎「あァ、母さんは治療薬調整の為にAlvisに泊まり込み
　　　 父さんは楽園で溝口さんと飲むから、同じく外泊なんだ」

エレコーゼ「そうなんだー」


ということは、今この中は私と一騎しかいないということだ

↓1（7以上でエレちゃんが意味に気付く）

せいや

>>945 6（不発）

エレコーゼ「それで……どうしたの、一騎
　　　　　　　 いきなり、お家に連れて来たりして」


居間に置いてある座布団にぽすんと座りながら、一騎に質問をする


一騎「…………」

エレコーゼ「えっと……一騎？」


一騎は私の質問に答えないまま、私の方に近づいてきた
……なにか、とてつもなく緊張した面持ちだ


エレコーゼ「一騎、本当にだいｊ、ふわ！？」


……私は、一騎に組み敷かれた
器用な事に、私に体重をかけないように馬乗りになっている


エレコーゼ「えっと、一騎……目が怖いよ？
　　　　　　　 それに、ちょっと手首が痛いかなって……」


頭の上に押し上げられ、握られたまま畳に押し付けられた手首が痛い……

乙姫ちゃんさん！
↓1（5以上で）

乙姫「キ、キスだけならいつもの事やし（震え声）」

ダメみたいですね！

>>955 1

乙姫「ふにゅー、そうしー……」（ｽﾔｧ）

総士「疲れていたんだな……ゆっくり眠るんだぞ」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

一騎「エリー」

エレコーゼ「えっと、なにかな、一騎？」

一騎「すー、はー……」


一騎が、何度か深呼吸する
何回か繰り返して落ち着いたのだろう、一騎が口を開く


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ヽ::::::::',=',:',=ヽ::::::',｀_‐-ヽ　　　__　　｀ ´/:/ ／　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::',ヽ::::::',.-ヽ'´_ヽ:::ヽ、　　　　　　　 　 l／　l　/　/ | .,'/::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::::::l
::::､ヽヽ:::ヽ´ヽ￣ ｀ ､:ヽ、　　　　　　l　/　　| /　/　 //::／ /::::::::::::::::::::|::::::::::,'
:::::ヽ＼ ヽ､ヽ、 / l　　｀　　　　　　　l　　　　　　　.ノ/／　/:::::::::::::::::::::::||:::::::,'　　　　　エリー、俺は……お前が、欲しい

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　　　　　　　`, ﾊ:ヽ::::::ﾄヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l　　　　　　　　<　_,,. -‐''"´ /

　　　　　　 　 ll ヽ::::ヽ:::::ヽ::＼弋5乂::::{＼:::::::/　 ヽ:l　　　　　　　／　　　　　　/　　　　　ごめん、瞼が落ちてた
　　　　　　　　ﾉ　ゝヾ:::::::::lヽ￣`　　 ヽ::::X／/　　　ﾘ　　　　 ／　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　 ヽﾊl::::::! __　　_,,.-''"´　　　　　　　　　　／　　　　　　　　/　　　　　　 次スレ立てるので待ってておくれ
　　　　　　　　　　　　＼ヽ _,,`／ ｀　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　／/

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　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　>>1はそれを見届けたら寝る！
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