ガブリアス「安価でルカリオ♂を犯す」 (110)
ガブリアス「普通にやっても波動でどうにかされそうだけど」
ガブリアス「タイプ相性的には有利だしなんとかなるはず」
ガブリアス「まずは>>3」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458961049
ルリオを誘拐
ガブリアス「ルリオを誘拐だ」
ガブリアス「ルリオって誰?まあいいか」
ガブリアス「ルリオの後ろからこっそりおりゃヴ!」
ルリオ「!・・・・・・・」
ガブリアス「よし子の誘拐したルリオを使って」>>7
とりあえず掘る
ガブリアス「とりあえず掘る!」
ルリオ「!!」
暴れるルリオの穴にイチモツをあてがう何当初の目的じゃねえんだ壊れたってかまわない
まるで道具を扱うかのように適当に濡らして適当にぶちこむ
血がいい感じに滑らせきつきつだが出すのには十分だルリオは白目を向いて気絶している
ガブリアス「ふう適当に抜いたら余計ムラムラするぜじゃあ当初の予定道通りルカリオを犯すそれには」
>>10
波導の勇者になる
ガブリアス「俺が波導の勇者になれば向こうから食いついて来るはずだぜ」
ガブリアス「じゃあ修業しねえとな」
ガブリアス「どうすんだ?・・・・・・シャアねえ師匠を見つけねえと」
ガブリアス「んーっとどこかに師匠になりそうなやついねえかなぁ」
師匠は見つかる?見つかる場合その人物またはポケモンも
>>12
安価下
ガブリアス「じゃあカメックスししょーヨロシク頼むぜぇ」
カメックス「うむメガシンカした私の波動使いでお前を立派な波導の勇者にしてやろう」
ガブリアス「腰使いは俺の方が上だがなおっと違った」
カメックス「何をいっておる!」
そして数ヵ月
ルカリオ「ここら辺で波導の勇者になる修業をしているポケモンがいると聞いたが」
ガブリアス「見事つれたぜぇお目当てのルカリオちゃぁあん」抱きつき舌なめず利り
ルカリオ「ヒィ!なんだお前は」
ガブリアス「>>17
」
じしん
ガブリアス「じしん」
ルカリオ「うわ!があああ」
ガブリアス「へへへこれでやっと犯せるぜ」
メガカメッックス「っぐ貴様何をしておる」
ガブリアス「げ、ししょーさすがに落ちなかったか勘弁してくれよぉ」
メガカメッックス「>>21
」
ふぶき
メガカメックス「ふぶき!」
ガブリアス「がはああああああくそ」
ルカリオ「う、うーん」
メガカメックス「ふむ、我が弟子ガブリアスナニを考えていたのかしかしこのふたりいったいどうするか」
ルカリオとガブリアスそれぞれどうする
>>24
ガブリアスを凍りつかせて破壊してガ/ブ/リ/ア/スにする、ルカリオはオレンの実を食べさせる
メガカメックス「このガブリアスは凍らせておらぁあ」
ガ/ブ/リ/ア/ス
メガカメックス「なにも破壊しなくてもよかったと思うがまあいいか、そしてルカリオに」
ルカリオ「むぐぐ、っはここは」
メガカメックス「起きたか、さてお前これからどうする?」
ルカリオ「えっと、しばらく休みたいと言うのが本音ですがご迷惑ですよね」
メガカメックス「ふむ、なら>>27
」
好きなだけ休んでくれて構わないよ
弟子の不手際は師匠である私の責任でもあるからな...
カメックス「好きなだけ休んでくれて構わないよ
弟子の不手際は師匠である私の責任でもあるからな...」
ルカリオ「ありがとうございますではしばらくここで休ませてもらいますね」
カメックス「では寝室へ向かってくれ」
寝室に入ったとたんに倒れ混むように寝てしまったルカリオ、安らかそうに寝ている、私を信用してくれているのであろう、しかし私も見る目がないなあのようなやからを弟子にしてしまうとは、だがこのルカリオはとても素直で、寝顔も愛おしく思うほどだ、おっとよこしまな考えは捨てなければ、しばらく頭を撫でながら様子を見ることにした
数時間後
ルカリオ「ふぁあぁ、ああよく寝た、んカメックスさんも寝ている、どうしようかな、このまま出ていくのも悪いしでも起こすのも、それになにかお礼もしたいんだよな」
>>30
とりあえず種付しとく
ルカリオ「とりあえず、種付けだな、この人絶対僕のことをそういう目で見てただろうし」
助けてくれた恩人に夜這い、夜這いでいいのだろうかこの場合?まあいい、ものすごい背徳感が襲う、だがもう押さえられない、ああその優しさに僕の理性ははがされた、指を尻尾の付け根に添えるあった亀独特のその穴にゆっくりいれる、思った通り、滑りけがあり一本程度ならすんなり入った起こさないようにそっとならす、
カメックス「んんぅん 」
ドキ、一瞬寝息に驚くしかしここで焦ってはならない、指一本を奥に奥にねちょねちょとした感覚が心地いい、よし
そろそろ大丈夫、僕は、正直自分でも小さいと思えるしかし、それでも興奮を表しピンとたったそれをあてゆっくりいれた
カメックス「ん?!お主ナニを!」
ルカリオ「ごめんなさいでも、これは僕のお礼なんです」
起きてしまったでももう無理だ、僕は腰を動かした水タイプ独特の滑りけと冷たさそれがビンカンな僕を刺激してすぐにはててしまった
ルカリオ「あがう、はああぁ」
カメックス「なま、中ににあつう」
ルカリオ「えっとどうでした」
カメックス「どうもなにも、いやなにも言うまい、お主に魅力を感じていたことは事実だこのまま続けよう」
ルカリオ「あ、ありがとうございます!嬉しいです」
鼓動がが高まるのを感じた嬉しいその思いで胸がいっぱいだ
カメックス「さて、お主は私の中に出したわけだが私は満足していない>>35してもらおう」
けつのあなにはどうだん
カメックス「ケツ穴に波動弾をしてもらおう」
ルカリオ「え?そんなことしたら」
カメックス「大丈夫だ私なら耐えられる、お主の波動つまりお主自信の生命を感じたいのだ、まあ威力は弱めで頼む///」
っといい少し恥ずかしそうに目を反らす、ああこの人少しMなんだ、ちょっと可愛く思えてくる、僕は手を穴に少し入るようにくっ付け威力はを抑え波動弾をうつ
カメックス「うぐ/////ああああ///君の生命を感じる」
ちょっとこそばゆい僕も波動を通じてカメックスさんの中をよくかんじる、ここは前立腺かな?
カメックス「あっが///そぉこはあ///あが///ごほ」
もっと気持ちよく知るために僕は>>37をした
前立腺パーンチ!
ルカリオ「前立腺パーンチ」
カメックス「ぉ゙ぉ゙が///」
前立腺に強い刺激を与える、カメックスさんのそれは嬉しそうにビクビク跳ねるよだれまで垂らしてああ可愛いペロリと少しなめとるしょっぱい味がする少しもさわっていないのにこんなにどろどろなんて
カメックス「はぁ///はぁ///る、ルカリオそろそろ」
ルカリオ「はい、イかせてあげますね」
僕はイかせるためにとどめとばかりに>>40をした
インファイト
ルカリオ「インファイト」
カメックス「あ////あがああああああああ゙゙゙゙/////」
前立腺を始め複数の性感帯にインファイトをした、そのままカメックスさんは果ててしまった
ルカリオ「出ましたねペロおいしい///」
カメックス「////あぐ///あぁあ」
カメックスさんは痛みと気持ちよさで失神している
ひとまず僕のお礼はここで終わった
あのあと少し急速して片付けが終わったあと
カメックス「ひ///久々に満足できたよ」
ルカリオ「まさかあんなに乱れるとは思いませんでした」
カメックス「私がMなことは、内緒にしておくれよ?・・・・・それでお願いなのだが」
ルカリオ「はい?」
カメックス「しばらく私と暮らさないか?」
ルカリオ「>>43」
悦んで
ルカリオ「悦んで!」
カメックス「ありがとう!ルカリオ」
こうして僕とカメックスさんの昼はほのぼの夜はアブノーマルな日々が始まりましたでもここで終わらなかったのです
ガ/ブ/リ/ア/ス
ガブ/リ/アス
ガブリアス「グッモーニーングガブリアス様大復活お前らこのスレタイはガブリアス「安価でルカリオ♂を犯すだぜぇええ」さあ復習復讐だルカリオを肉体も精神もズタボロになるまで犯してやるぜぇえええええ」
まずは>>46
カメを縛り上げてカメ質にする
ガブリアス「まずはあの邪魔なカメししょーを縛り上げてやるぜ」
夜、寝室に忍び込む
ガブリアス「なんだぁ?添い寝かよ、こいつらそういう仲にまあいっかじゃあさっそく」
カメックス「ん?こ、これは///ん貴様はガブリアス!復活したのかこれはなんだ!離せ!」
ガブリアス「いやだよぉおおおん、ん?なんだてめえぇ勃ってんじゃねーかそういう趣味あったのかよししょー」
くにくにとカメックスのものの先を指で触る
カメックス「あぁ///」
ガブリアス「まあ今回の目的はルカリオちゃぁあんだからなじゃあさっそくいただくぜぇ」
カメックスから出てて来た液をルカリオの穴に塗りいきり立ったものをいれるガブリアス
ルカリオ「うぐ//え?ガブリアス?なんああ///痛い」
ガブリアス「ならしてねえぁらからな、このままおかしつしてやるぜぇええ」
ガブリアス「おらおら泣け泣けぇええ」
ルカリオ「あああ///あああああ!!」
ガブリアス「ホラよ大好きなカメックスさんの我慢汁だぜぇこれ使ってやんよ」
カメックス「ああ//くそ//うんぅ」
腰を激しく動かし、乱暴に犯しながら縛り上げられているカメックスのそこに手を伸ばし我慢汁を絞るとるように擦りで出てきたそれを、もうすでに、広がりきったであろうその穴にいれ無理矢理塗り広げる、配慮も全くない行為のはずなのに、愛する師匠から造られたものが自分に入っていくという事実がルカリオを興奮させ次第に顔がとろけていく、カメックスもまた愛する弟子のとろけた表情に興奮を隠せずにいるそしてついにルカリオは物欲しそうな顔でガブリアスに
ルカリオ「>>50」
といい放った
それはみがわりだ
ルカリオ「それはみがわりだ特製のオナホつきのな」
ガブリアス「なに?」
ルカリオ「お前が来るのは波動で分かっていたからな」
ガブリアス「ちくしょぉがぁああ」
カメックス「流石だな・・・・・だがなぜ私が縛られるまでなにもしなかったのだ?
ルカリオ「あ、それは」
カメックス「見たかったのだな?私が犯されるとこを?」
ルカリオ「・・・・・・・/////そ、それより、もう許さない勝負だガブリアス」
ガブリアス「いいぜぇ!」
カメックス「私は縛られたままなのだな」ビンビン
勝敗>>53
カメックス
カメックス「ふぶき!」
ガブリアス「なに?があああ」
ルカリオ「カメックスさん!」
カメックス「ふん私の技はこの大砲からでる甘かったな!そこにルカリオがいないとわかったならいつでも出せるのだよ!」
ガブリアス「くそがぁ」
ルカリオ「しばらく反省していてください」
カメックス「いいのかルカリオ?」
ルカリオ「はい、それよりカメックスさんこっちの大砲はまだ出したりないようですよ?」
カメックス「うう//ルカリオ>>55」
はやくしゃぶってくれぇ~♡
カメックス「早くしゃぶってくれぇ~・」
ルカリオ「はい、カメックスの///ペロ」
カメックス「うぐ//」
ガブリアス「くそそ見せつけやがってくっそ手も動かせねえ」
縛り上げられて揺れているにもかかわらず固く立派にいきり立つそれ
一口加える、おいしいカメックスさんの味が広がる
カメックス「あう//いいぞルカリオ気持ちいい」
ルカリオ「んん//んー」
ああ、師匠が悦んでくれている嬉しい、喉の奥まで使ってカメックスさんを味あう、しょっぱくて少しにが
ガブリアス「ああにげえにげぇふっかつそうはにげえな」
カメックス「ガブリアス!!」
ガブリアス「安心しろもうルカリオを無理矢理犯したりしねえからよ、ルカリオはよ」
そういうとガブリアスは僕を少しずらしてカメックスさんに挿入した、僕との性交のお陰でゆるゆるになっているためすんなり受け入れている
ガブリアス「どうだ」
カメックス「!!!/////!!!///」
ああどうしよう、ガブリアスを止めない止めないといけないのに、カメックスさんの嬉しそうな顔を見てると嬉しそうに口のなかでよだれを滴続けるこの肉を口から離すことができない
僕はこのまま>>59
玉揉みしながらバキューム
ルカリオ「ずぼぉぉっぉじゅるるるる」
カメックス「うぉおおおぁああ/////ああああああああ」
玉を揉みながらバキュームフェラをする汁が止めどなく溢れてくる、ごくごくとすべて飲み込むヤバイお腹一杯になりそうまだメインディッシュはまだなのに
ガブリアス「すうげぇ、こっちにもつたわって来やがる////ん?おめえビンビンじゃねーか」
!!ガブリアスに僕のを生まれてしまった不覚にも凄い足技でとても気持ちがいい
ガブリアス「へへ///どうだ?気持ちいいだろ?つか俺様も限界近いんでなすげぇ名器に仕上がってんじゃねえか一緒にイっちまおうぜぇ」
気持ちいい、おいしい、さっきまで敵対していたはずの僕らの気持ちが重なる、ガブリアスのいうとおり三人で一緒にイきたい、仕上げるように渾身の力で吸い上げた
カメックス「/////イグゥウウウウウウウウイク//ああああああぁああ///」ビュルルル
ガブリアス「俺もイグぜ///あぁああ!」ドピュビュルウルル
ルカリオ「んんんぅううううう///」ビュルルルビュルルル
ついにメインディッシュが口のなかに入ってくる、そしてガブリアスに踏まれながらも大きく反発する僕のそれから快感を表す白い液が飛び出す
今日はとりあえずここまで
まだ目的であるガブリアスがルカリオを犯すが達成していないので続きは明日の午後から
再開します
ルカリオ「はあぁあ///さいこおぉお」
ガブリアス「だろぉお?」
カメックス「くそ、でも気持ちよかった////」
口から白い液がポタポタとこぼれる飲みきれなかったぶんだ、正直たまらなかった、カメックスさんと二人っきりのエッチも最高だったけど
ガブリアスが入ることでこんなに気持ちよくなるなんて
ガブリアス「はあよかったぜえ、まあまだ目的達成していないが今回はもう帰ることにするぜえ」
翌日
ガブリアス「さて今日はどうすっかなー」
ガブリアス「昨日の3Pで俺様とヤるのも嫌悪感がなくなってるだろーしな」
ガブリアス「よしじゃあ>>68」
フライゴンをナンパ
ガブリアス「フライゴンをナンパだ」
ガブリアス「押してもダメなら引いてみろってな?」
ガブリアス「まあとにかくヤりたいだけってのもあるけどな」
ガブリアス「つうわけでそこのフライゴン、俺様とヤろうぜ」
フライゴン「そんな、ナンパ始めてされた、じゃあ>>71」
ガブリカスに改名しろよ
フライゴン「ガブリカスに改名しろよ・・・!!!ガァ゙」
ガブリアス「ん?何て言ったフライゴミ?」
一瞬のことだった、首を締められている、なんだこれ、責めてバトルでボコボコだろ?いきなり首閉めするか普通?
フライゴン「お、ま、え゙」
ガブリアス「このまま殺してもいいが、まあやめとくよ正し」
乱雑に投げ捨てられる
フライゴン「ガハ、ボォ・・・ゴホ」
ガブリアス「俺様のナンパにのれ、協力しろ」
フライゴン「ッキざっけんな>>73」
逆鱗
フライゴン「逆鱗!」
ガブリアス「ふん!一撃なら耐えられるんだよ!てめぇの逆鱗なんて、ってがああああああ」
フライゴン「あれ一撃?・・・・あ」
ガブリアス「あがてめえここは、反則だろーが」
そこには股間を抑え悶えるガブリアスが
フライゴン「きゅうしょにあたった、いやでもそこかーうんすまん」
ガブリアス「>>75」
気合の襷って知ってるか?
ガブリアス「気合いの襷って知ってるか?」
フライゴン「」
ガブリアス「逆鱗♪」
フライゴン「」
ガブリアス「あー混乱した混乱した訳がわからないなー」
フライゴン「おい!どこさわって//」
仰向けにぶっ倒れているフライゴンのドラゴンのそれが収まっているタテワレをなぞる
ガブリアス「俺様きゅうしょにあたったんだよなーん?ここか~?ここだよなーきゅうしょ」
フライゴン「ダメだって違うってそこは俺のきゅうしょ/////」
ガブリアス「お、出てきた出てきた、さてこのきゅうしょを>>77」
俺の急所で撃ち抜いて孕む
ガブリアス「俺のきゅうしょで撃ち抜いて孕むぜ」
フライゴン「あ///おっきい//じゃなかったやめぇええええ!」
ガブリアス「もうおそい」
タテワレに俺のきゅうしょをぶちいれる、まるで始めからいれるための穴だったようにすんなり入ったこいつもしかして
ガブリアス「お前、ここ、いつもいじってるだろ?」
顔思いっきり近づけ聞き出す 、顔目を反らし顔を赤らめた
フライゴン「チガ//ああぁ///もっと、じゃなくてやめ、やめ、やめないで、じゃなくてやめて//」
ガブリアス「ケケケ、こりゃあいいや、じゃあまず一発目イクぞ!」ビュルルル
フライゴン「ああ///中に気持ちいい、///じゃなかった気持ちいい///ああ、ダメ気持ち、もう無理素直になります///こういうの好きです///もっと俺を孕ませてぇええ」
ガブリアス「ふう満足満足だが本命じゃないんだよなー」
フライゴン「あう、スリットの中いっぱい、ガブリアスの卵孕んじゃった」
ガブリアス「まあ雄同士だしガキはできねえけどな」
ガブリアス「よしじゃあ今度こそ本命のルカリオを犯しにイクぞ」
ルカリオの現在地>>80
レッドの手持ち
ガブリアス「レッドの手持ちってヤヴぇえ詰んだ」
ガブリアス「あれ、でもあいつししょーとはどうなったんだ?」
レッド「・・・・・・。」
ルカリオ「あ、主人、食事は食べる気が」
レッド「・・・・・・。グイグイ」
ルカリオ「やめてくださいそうやってまた無理矢理!カメックスさんとも、ウグエグ」
レッド「・・・・・・?」
ガブリアス「あのガキ・・・・・残念なトレーナーにつかまっち待った訳か、戦う強さはあっても理解ができてねぇな」
カメックス「ギリギリギリ」
ガブリアス「ししょーじゃねーか!」
カメックス「ガブリアスか私留守のあいだにルカリオが人間に」
ガブリアス「あいつ律儀だからな、抜け出すってことを知らねえ見てぇだな」
カメックス「・・・・・・長所は時に短所に代わるな」
ガブリアス「まあ、俺様はあいつを犯したくてしょうがねえだけだからな、さくっとさらってくるぜぇ」
カメックス「貴様には渡さん私が助ける」
ガブリアス「へっじゃあ俺は83>>なていう作戦でさらうぜ」
ガブリアス「ポケモンを出す前に奇襲してぶったおしてルカリオの好感度アップ作戦だぜぇ!
」
カメックス「ま、待て好感度アップはダメだこら」
ガブリアス「俺の飛行速度は音速」
レッド「」 レッドの目の前は真っ暗になった
ガブリアス「よう助けに来たぜ♪」
ルカリオ「が、ガブリアス///」 キュン
カメックス「ガブリアス!急いで逃げるぞ」ドドド怒怒怒
カメックスはルカリオをお姫様だっこして走り出す
ルカリオ「あ///カメックスさんも」
ガブリアス「あ、ずりぃーよししょー」
こうして救出は成功した
ルカリオ「あ、あのガブリアス助けてくれてありがとう僕自分で逃げ出す勇気がなくって一応礼はいっておく」
ガブリアス「それじゃあお礼に犯させて♪」
カメックス「きききききさまああああ」
ルカリオ「うえええ//じゃあ>>86」
今回はガブリアスが受けだよ
ルカリオ「今回はガブリアスが受けだよ」
ガブリアス「はい?」
カメックス「え?ずるい羨ましい、じゃなくて、ルカリオ?お主ナニを?」
ルカリオ「だって僕カメックスさん相手にはずっと攻めだからこっちのほうがなれていますもの」
ガブリアス「だからって俺は未経験・・・あっ///やめ、ってししょーナニを」
カメックス「ふむ一瞬驚いたがそういえば私も貴様に攻めるのははじめてだからなたまにはこっちもいいだろう」
ルカリオの指が俺のなかに入ってくるししょーは俺のことをがっちり捕まえてくるしくそ、このままじゃ本当に、でも
ガブリアス「くそ//ああ///てめどんだけししょーを骨抜きにしたんだよ!くそ///ダメだ気持ちいい」
ルカリオ「えへへ、まあね」
かわいいことしえて、照れながらやってることが全然可愛くない、もう指は三本目早いでも気持ちいいという感覚が止まらない
ルカリオ「じゃあいれるよ」
ガブリアス「あ、///入ってくる」
ガブリアス「ああ///やべぇ///ああ」
カメックス「なんだ貴様、受けの才能もあるみたいだな」
ガブリアス「ちげえよこいつがうますぎるんだよ、つうか弄んな///ああもう気持ちいいこのままじゃ」
ルカリオ「んn//もう?早いね?」
ガブリアス「るっせい!あ、ダメだああああ」ビュルルル
ルカリオ「じゃあ僕も、んん」 ビュルルル
カメックスの手の中に盛大にぶちまけたすぐあと俺の中に精液が入ってくるのがわかる、中だしって出される方も気持ちいいのかくそ、むちゃくちゃ腹立ってくる
カメックス「ペロほうこの前は下から飲んだがこっちで味わってもうまいな貴様の精液さて今度は私のを飲んでもらうかな」
ごくり飲んでみたいでも素直に言える訳がない
ガブリアス「>>90
」
べ、別に飲んでみたい訳じゃないんだからね!仕方なくだからね!
ガブリアス「べ、別に飲んでみたい訳じゃないんだからね!仕方なくだからね!」
カメックス「仕方なく?本当にか?」
そういうとししょーは一気に入れてきた、先程まで、ルカリオのものを飲み込んでいたため痛くはないがそれでも少し表情が歪む
カメックス「ルカリオのお陰でトロトロだなありがとう」
ルカリオ「カメックスさん//ん」
目の前で口づけをするカメックスとルカリオ、見せつけやがって、でも興奮している自分を隠しきれない
カメックス「んん///」 クチュクチュ
ルカリオ「んん」
ガブリアス「ああぁああ///」
カメックスの腰の動きが激しくなるルカリオほどのテクニックはないが、この重さと質量、奥に奥にずんずんど刺激が走り痛みににた快感が押し寄せてくる
ガブリアス「ああ///イクぞ///このままイっちまう」
カメックス「またか?そうとうこっちの感感度がいいな?」
指で穴の入り口をなで回される、ああイっちまうこの俺様がトコロテンを
ガブリアス「ああああああ」
カメックス「顔にかかってしまったなペロ、やはり貴様の精液はうまい、だが私はまだ出していないぞ?」
ぞっとしたつまりまだこの行為が続くということだ、下手すればまた
カメックス「イカせてやるぞ?我が弟子ガブリアス?」
あああああああああああああ
次の日
ガブリアス「犯すの失敗したどころか犯された、しかも腹も腰もいてえ」
そっと穴に指(爪)をつけてみる
ガブリアス「///こっちの感度上がってやがるくそ」
ガブリアス「だが今度こそルカリオを犯す>>95で」
襲い受けてくる
ガブリアス「襲い受けてこよう」
ガブリアス「!!ナニいってんだ俺!////」
ガブリアス「目的はあいつを犯すことだろ、俺が受けじゃ犯すとはいえねえよ」
ガブリアス「でも、でも、/////」
カメックス&ルカリオハウス
ガブリアス「おい、ルカリオ!」
ルカリオ「あ、ガブリアスきた」
カメックス「貴様も懲りないな、もう犯すとかじゃなくて普通にヤらせてくれでいいんじゃないのか?」
ルカリオ「僕もそれならもう相手してやってもいいとおもう、わあ!」
ガブリアス「うるせえ、早くおったてろ、ぶちこめねえじゃあねえか」
ルカリオ「え?もしかして、はまった?」
ガブリアス「//////いいからたてろっていってんだよ」
ルカリオ「じゃあ>>97してよ」
犬の真似
ルカリオ「犬の真似してよ」
ガブリアス「あんだとごらあぁ!!」
ルカリオ「入れて欲しくないの?」
ガブリアス「くそ//あんまり調子に乗るな///ああ//」
指を穴につつかれて、敏感になっているそこに触れられただけで正直欲しくてたまらなくなる
ルカリオ「欲しくならないの?ねえ」
ガブリアス「わん、」
ルカリオ「え?」
ガブリアス「ワンワン、真似したぞ?ほら早く立たせてぶちこませろ」
ルカリオ「ふーん素直だね」
あのガブリアスが僕の言うことを聞いている可愛い、僕のものはビクビクと立ち上がった
ガブリアス「//////いれるぞ」
気持ちいい、二人の気持ちが重なった
カメックス「もう我慢できん!///私も>>99」
ふぶき&ハイドロカノン
カメックス「ふぶき&ハイドロカノン!」
ルカリオ「えええええ」
ガブリアス「なぜぇえ」
カメックス「いい加減、私のルカリオのちんぽを独り占めはずるいぞ」
ガブリアス「だからってぶっ飛ばすことねえだろ」
カメックス「ふん、こうすれば二人とも無防備だろう」
ルカリオ「二人とも?えカメックスさん?ていうかいつのまにか入れて」
ガブリアス「ああ?おいナニしてんだ俺様をどうするつもりだ」
カメックス「>>101だ」
めざぱ♂
カメックス「めざぱ♂」
ガブリアス「ああ?めざぱ『♂』?あ、てめ」
カメックス「そう、さっきからお主たちの姿を見てしごいていた食らえ私のめざめるパワー♂」
ガブリアス「あ///熱い、ああ//口にかっかて美味しい//」
カメックス「すっかり骨抜きだなじゃあこっちも動かすぞ」
ルカリオ「ええ?カメックスさんあああ///」
まさかここまで続くとは今日はここまで、明日の午後また再開します
ルカリオ「いきなり動かないで///ああ」
カメックス「うん///気持ちがいいぞ///」
ルカリオ「あう、入れているのに受けの気分」
ガブリアス「お、おい///>>104」
ダメだもうそろそろ疲れた
スレ締めます
まさか、まだレスつくとはではおのぞみ通りグランドフィナーレ♂で
ガブリアス「お、俺にもヤらせろ」
カメックス「まだ///んぅ///諦めないのああ//イク」
自ら腰を動かし肉棒を求めながらも威厳に満ちた声でガブリアスに話しかけるがイクときはだらしなくよだれを垂らすカメックス、その好きにルカリオの足をつかむ
ルカリオ「ええ!あ、僕もイク//」
カメックス「ああ//ルカリオの来てるぅ//ああ」
ガブリアス「今度こそぶちこんでやるぜえぇ」
ついにルカリオに入ったガブリアスのソレはやっとのことで本命にたどり着いた喜びと今までの性感によってビクビクと喜んでいた
ルカリオ「ああ//そんなついに//」
ガブリアス「目的達成だぜぇさあイクぞぉお」
カメックス「え?、おいルカリオ!ちょああ」
ガブリアスが激しく突き上げるとその快感と勢いでルカリオがはねあがる当然カメックスにもソレが伝わり、快感連鎖が生まれる
ルカリオ「ああ気持ちいい前も後ろも」
カメックス「気持ちいい、また、イッテシマウああ気持ちいい」
ガブリアス「やっと//このときがああイクゼ」
三人「「「イクぅううううううううううう」」」ビュルルルビュルルル
こうして三人は
その後も受け攻め交代で毎日毎日やりまくったとさ
おしまい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません