【DQ×FE覚醒×DOD×ディスガイア2】DQ1勇者「ここは……?」【キャラ崩壊】 (36)

とある草原にて

DQ1勇者「あたたた……ここは一体?」

ローレ「ん?さっきまで素振りをしてたはずじゃ……」

男勇者「あれ。仲間達はどこへ」

女勇者「ふわぁ…………お母さんご飯は?」

ソロ「トルネコまた太ったな?」

ソフィア「ああ!はぐれメタルに逃げられた!」

アベル「んっサンチョ…………ああん」

レック「ただいま。ターニア!」

アルス「父さん!アンチョビサンド持ってきたよ。」

エイト「トーポ。チーズ食べないかい……ってここはどこ?」

ナイン「どう?そこのお兄さん!リッカの宿屋に泊まってかない?」

DQ1勇者「ん。お前らは何者だ?俺はエニクスっていうんだ。」

ローレ「俺かっ……?俺の名前は……101!……ローレだ…っ300!」ヒュンッ

男勇者「俺の名前はアレフだが……それよりも仲間達を見なかったか?」

女勇者「私の名前はアレフだけど、あれ?母さんは……?」

男勇者「ん?お前の名もアレフなのか?」

女勇者「そうよ。」

ソロ「俺の名前はソロ。……で、ミネアたちは?」

ソフィア「あたしの名前はソフィアです。あー!もう、はぐれメタルに逃げられちゃった!」

アベル「サンチョ……そこの穴は違うよ……」

レック「俺の名前はレック…………ああ、ターニアの手作りご飯が……」

アルス「え、えっと僕の名前はアルス。ところで父さんはどこにいるの?」

エイト「僕の名前はエイトだ。トロデーンっていう国が故郷なんだけど……知ってる人いないかな?」

ナイン「私の名前はナインです!ところでエニクスさん、リッカの宿屋に来ませんか?今ならサービスしますよ?」




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エニクス「どんなサービスだ?」

ナイン「例えばですね。あなたの好きな人とゆうべはお楽しみでしたねができたり」

レック「じゃあ、ターニアともできるのか?」

ナイン「もちろんですよ!」

レック「よし、何ゴールドだ?」

ナイン「一名様ご案内!」

男勇者「客集めするな。」

女勇者「ここがどこだかわかる人いない?」

シーン…

アベル「父さん……大好き」

女勇者「いないのね。……ていうかこの人起こしましょう。」

アルス「それにしても、この人。サンチョとかいう人にずいぶん色んな事されたみたい。」

ローレ「言ってやるな」


アベル「父さん…………」

ソフィア「ダメね。起きないわ」

ソロ「ギガソードでもやってみるか?」

エイト「それよりも、はやぶさ斬りの方が効果あるって」

DQ1勇者「物騒なことはやめろ。ここはベギラマで……」

男勇者「起きろ。ほら」ギガディン

アベル「ぐはっ!」

アルス「あっ、起きたみたい。」

アベル「っ!ここは……ビアンカとフローラは?」

男勇者「目が覚めたみたいだな。お前の名前は?」

アベル「僕の名前はアベルだ。ところで愛する二人の妻たちはどこにいる?」

DQ1勇者「え?妻持ち?」

ローレ「そういえばムーンもいないよな。」

男勇者「オレの女賢者もいないな。」

ソロ「シンシアは…………死んじゃったな。」

DQ1勇者(ソロって奴くらいな)

レック「俺のターニアとバーバラは!?」

アルス「僕の幼なじみのマリベルもいないし……」

DQ1勇者「幼なじみ!?」

エイト「ミーティア姫は?」

DQ1勇者「姫!?」

無理なんてないさ!


DQ1勇者「何てことだ……こいつら全員女といつもいるなんて……!」

ローレ「あれ?エニクスは近くに女性はいないのか?」

DQ1勇者「いるとしても、はい以外の答えは許さない女だけさ……!」

ソフィア「そんな女の人がいるのね。」

ローレ「怖いな。」




女勇者「とりあえず、何人かに分かれて周りを探索してみない?」

ソロ「いい考えだな。」

男勇者「それじゃ、エニクスさんとローレ、俺とアレフは北に見える洞窟の方へ。ソロさんとソフィア、アベルさんとレックさんは西の草原へ……」

レック「ふふふ……ターニア可愛いな。ランドのゴミには絶対に渡さないぞ……。」

アベル「おい。レック大丈夫か?」

ナイン「さっきからヤりたいヤりたいうるさかったんで、メダパニかけたらこうなりました。」

エイト「うん。マホトーン。」

男勇者「……えーと。じゃあ東の湖にアルスくんとエイトさん、あとナインよろしくな。」

男勇者「それじゃあ、行こう。」

北の洞窟にて

カイム(………ん。ここは……)

アンヘル『おお、カイム。やっと気づいたか。』

カイム(………見慣れない場所だな。)

アンヘル『どうやらここは、我らがいた世界とは違う世界らしい。』

カイム(レオナールやセエレは?)

アンヘル『いないな。どうやらお主と我だけがこの世界に招かれたようだ。』

アンヘル『あと他にも別の世界から招かれているものが、多数いるな。』

カイム(本当か。)

アンヘル『ああ。……とりあえず、探してみよう。』

カイム(ダメな奴は殺せばいいしな。)

アンヘル『お主は本当に生き物を殺すのが好きだな。』


東の湖にて


ロザリー「おい、アデル!」

アデル「……何だ?」

ロザリー「あそこに居る可愛らしい生物はなんじゃ?」

アデル「え?あれか?あれは……」

スライム「ピキー」

アデル「………一体なんだありゃ?」

ロザリー「とりあえず、捕まえてくるのじゃ!」

ティンク「姫さまー。あんな変な生物よりも僕を愛でてくださいよー?」

ハナコ「タロちゃん。あそこにウサギがいるよー。」

タロー「本当だー。美味しそうだなー」

アクターレ「意識を失い、目を覚ました時には別世界!一体どうなる?」

ディレクター「ステキよ!アクターレちゃん!」

アデル「何でアクターレまで来ているんだ……?」

ロザリー「こら!早く捕まえんか!」

アデル「分かったって……。」

ロザリー「早く捕まえたら……デートをしてやろうではないか。」

アデル「はいはい……。」



アデル「よし。捕まえたぞ。」

スライム「ピキー!」

ロザリー「暴れる姿も可愛いのう。」

アデル「おい、ハナコ!タロー!遊んでないで、こっちに来るんだ。」

アクターレ「このアクターレさまに掛かれば、貴様のようなカエル何で一発だあーーー!」

ティンク「これ負けたら、姫さまの秘蔵写真くれるんですよね?」

ディレクター「さすがアクターレちゃん。八百長をしてまでも勝つなんて……ステキ!」

ハナコ「にいちゃーん!ウサギの焼肉できた!」

タロー「ハナコの料理はいつも美味しいよねー。」

アデル「おお。凄いなハナコ。」

ハナコ「えっへん。ロザリンも食べる?」

ロザリー「ん。ありがたく頂くぞ。」

アデル「美味しいな。」

アクターレ「カリカリの外とは違い、中からはジューシーな肉汁が溢れ出してくる!」

ディレクター「さすがアクターレちゃん!食レポも上手ね!」

ティンク「姫さまの秘蔵写真くださいよー。アクターレさん。」


ロザリー「のう。アデルこっちを向くのじゃ」

アデル「ん?何だ……っ」チュッ

ロザリー「ありがとう。お返しじゃ・」

西の草原にて

クロム「参ったな。よりにもよって、数人で屍兵を倒していた最中こうなるとは……」

ルフレ「今いるのは、僕とクロムとルキナとマーク。それとンンとアズールとサーリャか……。」

マーク「マークちゃんです♪」

ルキナ「お父さま。周りに敵はいなさそうですが……。」

ンン「マークっ!走り回っちゃダメですよ!」

マーク「はーい!分かりましたっ」

サーリャ「ふふふ………ルフレと異世界で二人きり………」

クロム「………よりにもよって、このパーティで来てしまうとは」

ルフレ「……と、とりあえず何があるか探しに行こうよ!」

クロム「そ、そうだな!」

北の洞窟にて

エニクス「ジメジメしてんなこの辺……」

ローレ「ていうか広いな。城二つ分は入りそう。」

男勇者「ラダドーム城あたりが入れるとしたらぴったりだな。」

ローレ「え?ラダドームって……滅びてなかったか?」

女勇者「あら?何いってるのよ。ラダドームは滅びてないわよ。ただゾーマに光を奪われただけ」

エニクス「え?ゾーマが存在したのは、何百年か前のことでしょう?」

男勇者「まて。それはどういう・・・・」

炎の玉ボーン!

アンヘル『逃したか……次は外さんぞ。』

男勇者「何だ?ドラゴン!?」

エニクス「ドラゴン?竜王か!」

カイム(………)ザシュッ

ローレ「うわっ!何するんだ!」

女勇者「ホイミ!」

男勇者「ローレ!大丈夫か?」

エニクス「ベギラマっ!」

女勇者「何でベギラマ唱えてんのよ?」

エニクス「いや、これが最強だから……」

ローレ「お前ら遊んでるな!」

カイム(…………)

エニクス「ちょ、タンマタンマタンマ!」

女勇者「私たちは悪い奴じゃないわ!」

アンヘル『カイム。そう言っているがどうする?』

カイム(…………)チャキ

男勇者「剣を収めてくれたか。ありがとう。」

エニクス「アンタも別の世界から来たのか?」

カイム(……そうだ。)

アンヘル『こいつは契約により声を失っていてな。我が仲介をしよう』

男勇者「なるほど。カイムは寝ていて目を覚ましたらここにいた……という訳だね。」

ローレ「それにしても趣味は殲滅戦とは……俺と気が合いそうだな。」

エニクス「…………と、とりあえず、俺らと一緒に行動しないか?まとまって行動した方がいいし。」

アンヘル『いいと、カイムは言っている。我も賛成だ。』

女勇者「よし……とりあえず、私たちがもといた場所に戻りましょう」

西の草原にて

アベル「ほら、レック。しっかりするんだ。」

レック「ターニアの手可愛いよ……」

ソロ「ダメだなやっぱ。」

ソフィア「放っておきましょう。」

アベル「そうだね。」

「ギガサンダー!」ドカァーン!

「おいやめろ!ルフレ!」

アベル「おや?向こうから声がする。」

ソフィア「誰かいるんじゃない?」

「ルフレの髪の毛……これで531本目……」

「ねぇ、マーク!帰ったら僕といっしょに……」

ソロ「…………凄いな。」



ルキナ「そ、そこにいる人助けてください!」

アベル「え、な、なんだい?」

ルキナ「ルフレさんが!うちの軍師が混乱していて……!」

ルフレ「スライムペロペロ……」

ソロ「これは!メダパニ!?」

ソフィア「おそらく、ナインがかけたメダパニが、暴走してこちらに効果が及んだのね」

レック「攻撃を加えなきゃ、治らない」

ソロ「レックがもとに!?」

ルキナ「そうですか!それじゃあ、この裏剣ファルシオンで!」

アベル「待て!刃物は危険だよ?ここは優しくバギで」ヒョオオオ

ルフレ「あべし!」

マーク「父さん!?死なないでください!」

クロム「ルフレ……!短い人生だったな……」

ルフレ「勝手に死んだことにしないで!」

クロム「軍師を何とかしてくれて、礼を言おう。」

アベル「いえ、こちらこそ」

アズール「ねぇ、そこのお姉さん?僕といっしょにお茶しない?」

ソフィア「いいですよ!お茶が飲める状態になったら飲みましょう!」

サーリャ「ルフレ……大丈夫?今元気になる呪いをかけるわ……」

ルフレ「大丈夫だから、呪いはかけなくていいよ……」

クロム「ところでアンタたちは一体何者なんだ?」

ソロ・ソフィア「「俺(私)の名前はソロだ(ソフィアです)」」

アベル「僕の名前はアベルだ。」

レック「俺は、レックだ。レイドックて国の王子だ」

クロム「なるほど。俺はクロム。イーリス国って国から来たんだ。」

ルフレ「僕は軍師のルフレです。あと、君たちの中にここがどこか知ってる人は、いるのか?」

シーン

ルフレ「やはり知ってる人はいないか……。」

マーク「母さん!落とし穴掘ってみましたよ!」

ンン「ま、マーク!何やってるんですかぁっ!」

サーリャ「ルフレの下着……今日はイチゴパンツね」

ソロ「……こ、濃い人たちが集まってるようだな。」

クロム「す、すまん」

ソロ「なぁ、俺らと暫く行動しないか?」

ルフレ「いい考えだね。離れて行動したら敵に襲われた時大変だ。」

ソフィア「それじゃあ、私たちがもといた場所に移動しましょう。」

ンン「マークっ!私の周りを回っちゃダメなのですっ!」

サーリャ「ああ、ルフレの匂い…………いいわ。」

アズール「る、ルキナ……そんな顔を見ないでよ。恥ずかしいじゃないか……」

レック「個性的な人たちがおおいな。」

ルフレ「だよね。」

東の湖にて

アデル「敵か?」

ナイン「はい!私はリッカの宿屋に……」ドカーン

アルス「なっ、ナイン?」

アデル「ふぅ……。」

ロザリー「これ、アデルよ。まだ話している最中であったろう。せめて最後の言葉ぐらい言わせてやれ」

エイト「待って!僕たちは敵じゃないから?早まらないで!」

アルス「ナインさーん!」

ティンク「あ。パンツ見えてますよー?見せてるんですかー?」

ナイン「きゅう……」ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ

アデル「え……。し、死んじまったか?」

ロザリー「人殺しを行うとは……。しばらくは会えないであろうな。」

アルス「あわわわわわ……ざざざさざザオリク!」

ナイン「うぅ……アルスさん。生き返らせて下さりありがとうございます。お礼に……このリッカの宿屋にて使える、サービス券を……」

エイト「そこまでして商売に取り組むか!」

ロザリー「つまり主らは、余と同じく別の世界から来たと。」

エイト「そういう事ですね。……すみません。姫様、あなたの名前をお聞きしたいのですが。」

ロザリー「ほう。お主礼儀正しいのう。アデルとは大違いじゃ。」

アデル「何言ってるんだ。」

ロザリー「余は、魔王ゼノンの一人娘。ロザリンドじゃ!ふふん。どうじゃ?崇め称えても良いのだぞ?」

エイト「ロザリー様と仰るのですか。僕はエイトと申します。以後お見知りおきを。」

アデル「俺はアデル。ナインだっけ?……さっきは済まなかったな。」

ナイン「いえ、別にいいんです。その代わりにリッカの宿屋に泊まってくだされば……」

アルス「ナインさん……」

エイト「ロザリー様のような美しい姫はそうそう見かけません。」

ロザリー「そんなに褒めても何も出ないぞ?……もしかして余のことが好きなのか?」

エイト「え?それは……」

ロザリー「好きだとしても余はその気持ちに答えられん。…………余が愛しているのはアデル1人だからな」ポッ

アデル「ロザリー……」

ハナコ「ロザリンとアデル兄ちゃん。らぶらぶだね」

タロー「見てるこっちが赤くなっちゃうよねー。今も見つめあってるし」


すみません。分かりづらくて。
今は、ロト三部作グループは北の洞窟でDODの2人と会い、元々いた場所(DQ勇者たちが最初に居た場所)に向かってます。
天空シリーズグループは、西の方に行き、FE覚醒の人たちと合流し、こちらもまた元いた場所に向かってます。
7から9のグループは、東の湖に行きディスガイア2のキャラクターたちと合流し、元いた場所に戻ってます

申し訳ありません。私が至らぬせいで、読者の皆様に不快な思いをさせてしまって。

あ、他のゲーム分からない人は私がみっちり教えてあげますよ?

とりあえず、このままにしておくのもアレなので、書いてしまおうと思います。
何か言いたいことがあれば言ってください。


エニクス「おーし。今帰ったぞー。」

男勇者「他の奴らはまだいないな。」

アンヘル『ところで聞きたいんだが。』

女勇者「ん?何かしら。」

アンヘル『何であの男は先ほどから走り回ってるんだ?とカイムが言っておるぞ。』

女勇者「彼は走り続けなくちゃ生きていけない種族なのよ。」

アンヘル『ふむ。世の中にはそういう種族がおるものなのだな。』

男勇者「こら。嘘を教えるな。」

ピキー!

カイム(敵か!?)

アンヘル『何だあれは!?見たこともないぞ!』

エニクス「あのフォルムは……!」

ローレ「あいつは…はぁ……!城の周りにうろちょろしていた……ぜぇ……」

男勇者「間違いないあれは……スライム!」

カイム(切ってみよう。)ザシュッ!

スライム「ピッキー!」ビヨヨーン

アンヘル『跳ね返っただと!?』

女勇者「あのスライム……魔力を帯びた剣で切られた箇所を自分で修復した。新種のスライムかしら。」

男勇者「何で説明口調なんだ。」

アンヘル『カイム!魔法を使うのだ!』

カイム(分かった。)

女勇者「剣に込められてる魔法を放ったけど……スライムは全く傷ついていない!?むしろパワーアップしてる!」

男勇者「だから何で説明口調なんだ?」

エニクス「ベギラマ」

女勇者「な、何ですって!ベギラマを唱えたら、スライムが弱った……!?今なら斬撃も効くかもしれないわ!」

男勇者「何で説明口調なんだよ。誰に説明してるんだ?」

カイム(はぁっ!)

ローレ「見事に真っ二つに切れたな。しかも……もう動いてないという事は倒したんだろう。」

スクエニ「それにしても見事な剣だな。……美しい装飾だ。」

レック「おーい!エニクスさーん!」

ルフレ「何でレックはあんなに元気なんだ……?」

アベル「妹のバーバラっていう娘が、さっきお兄ちゃん大好きー!……って言って抱きついてきた夢を見たらしいね。」

クロム「……悲しい奴だな。」




エニクス「おお。ソロ達か。何か収穫は……」

ローレ「会ったようだな。」

アンヘル『随分な人数だな。』

ンン「ここにもマムクートがいるですっ!」

マーク「父さん。疲れたので抱っこしてくださいっ!」

ルフレ「しょうがない。マークは可愛いからな!」

アズール「マークっ。好きだよ!」(マークちゃんとアズールは結婚してます。)

ルフレ「俺のマークに触るなぁー!!まだお前を婿と認めたわけじゃないんだ!」

ソフィア(あのルフレっていう軍師……かなりの親バカね。)

はっきりと言ってくださってありがとうございます。
ですけど、私は書きたいのです。こういう所で、自分の作品を投稿するのは初めてですし出来るところまで書いてみたいのです。

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