魔王「ダンジョンに勇者達をおびき寄せて倒すのか」【安価・コンマ】 (124)

土「なんすかそれ?」

魔王「ふむ、向こうの魔王がその手法で勇者達を倒してるらしいぞ、上手くやれば勇者達を一網打尽に出来るそうだ、ウチもそういうの取り入れてこうかと思って」

土「へぇーいいんじゃないすか?ウチの領土人間どもにどんどん奪われてますしここらで新しい事やっても、とりあえず俺がダンジョンの基礎だけ造っときますね」スタスタ

魔王「頼むなー……ふむ破壊神様かぁ……よし!破壊神様破壊神様!どうぞ私をお助け下さい!」ムムム

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魔王「さて土の造ったダンジョンだが……せまっ!とりあえず説明書読むか」

魔王「ふむふむ私の魔法でダンジョンを強化したり出来るのか、とりあえず破壊神様への説明も兼ねて読むか」

魔王「まず私が出来る事は基本的に次の五つか、モンスターの召還、ダンジョンの建築、ダンジョンの増築、その他、何もしない」

魔王「とりあえず一つずつ説明していきますね」

【ダンジョンの建築及び増築】

魔王「ダンジョンは現在一階の大部屋が一つあるだけですね、建築は階層を増やし、増築はフロアを強化します、こんな風に表示されます」

1F(LV1)・

魔王「これが今のダンジョンの状況です、レベルが上がるとモンスターの配置出来る数が増えます、上限は5です」

魔王「また建築の方は階層が増えますが当然レベル1からなので増築とあわせて使いましょう、また階層が増えると私の魔力、とりあえず魔王パワーと呼びましょうか、それが多く手に入るようになります」

魔王「ただ建築だけをし続ける事は出来ません、実は構造の問題で六階以上を造る時には上の階層の平均レベルが2以上でないと建築出来ないのです、具体的には六階を造るには合計レベルが10以上、七階なら12以上と言った具合ですね」

魔王「建築と増築に関してですが、実は私そこまで魔法が得意ではありません、召還などもそうですが魔王パワーを1使って40%が目安です」

魔王「ですが魔王パワーを多く注ぎ込む事により確率を跳ね上げられます、2消費で70%、3消費なら確実に成功します、1消費で数を狙うか、確率を上げていくかは破壊神様にお任せします」

前にもこんなのあったな

【モンスターの召還】

魔王「次にモンスターの召還ですが、これも破壊神様にどんなモンスターを呼び出すのかお伺いを立てます、基本的には破壊神様の望むようにしますが、ただあまりにも強すぎたり無茶苦茶なモンスターですと私や他のモンスターがやられてしまう事がありますのでお気をつけ下さい」

魔王「以下がモンスターの指定用シートです」

【種名】
【主食】
【生態】
【生殖】

魔王「具体例はこんな感じです」

【種名】カメレオンウィスプ
【主食】大気中の魔力
【生態】周りの魔力を吸収してしまうために同じフロアでは一切の魔法が使えない
攻撃能力はほぼないが体色を変化させ見えにくくなるため物理攻撃が効きにくい
溜め込んだ魔力を変質させており、カメレオンウィスプを食べるとどんな食性の魔物でも必要な栄養分と満腹感を得られる
【生殖】無性、カメレオンウィスプ自体は決して増殖しない、捕食戦闘寿命の如何なる形で死亡しても翌朝には魔力が集まり元の状態に戻っている
増えない代わりに減らないので常に個体数を維持している、要らなくなっても死なないので追い出すしかない

魔王「こんな感じでお願いします、勿論このカメレオンウィスプを使っていただいてもかまいません」

魔王「また私は戦闘力は持たないです、勇者達を魔法で追い返す事は何とか出来ますが、何度も出来る事ではありません、モンスターは私の代わりに勇者達と戦ってくれるので、彼等がいなければ私がすぐにやられてしまうと思って下さい」

魔王「またモンスター達が反乱を起こしても困るのでいくつかの制限を設けています、まず寿命で死ぬ、戦いでダメージを受けていくと死ぬ、食料がないと寿命が早く減るなどです」

魔王「また何らかの対策をとらないと肉食系のモンスターなどは他のモンスターを食べてしまいます、モンスターの世界は弱肉強食なのです、これらを念頭に置いてモンスターを召還して下さい」

魔王「モンスターの召還に関しても先程申しました通り、40%が基本成功率とあります」

魔王「他の事に関しては問題や破壊神様の疑問が出たら答えていきますね」

ダンジョンに鼠みたいなモンスター以外の生物が住み着くことはあるの?
鼠ばら撒いたら食料問題解決しそうだし多分ないかな

【四天王について】

魔王「さて、先程私と話していました土ですが、皆様気になっていらっしゃるのでは?実は我が家系には代々仕えてくれている四天王がおります、先程のはその土の四天王なのです」

魔王「彼等は普通のモンスターよりも強く、食料を必要とせず、更に特殊な能力を持っています!……何故私に仕えてくれているんでしょうか?」

魔王「また彼等は私の呼び出しには必ず応じてくれますので、召還の成功率は100%になっております、とは言えそう上手い話ばかりではありません、彼等の召還にはモンスターよりも多くの魔王パワーが必要となり、沢山のスペースを必要とします」

魔王「また彼等は普段はウチの領土を護っておりますので一度に呼べるのは1人までです、新しく召還したら自動的に帰してしまいますのでお忘れなく、ではここの説明を」

土の四天王
必要パワー3必要スペース2
四天王の中でもっとも必要パワーとスペースが少ない、また彼が召還されている間はダンジョンの建築と増築に補正がかかる、パワー1消費で60%、2消費で確実となる
また彼は不死身(?)の強力なアンデッドであり四天王で最弱だが勇者にやられても5ターン後には復活し、勇者がそのフロアに留まっていれば再び攻撃を仕掛ける事が出来る

水の四天王
必要パワー4必要スペース3
戦闘力は土よりも上だが特別強くはない、ダンジョン内に好ましい環境を作り出す事が出来、毎日ランダムでモンスターの寿命を1日延ばす事が出来る
また特殊な水を湧かせる事が出来、これを使って二体までのモンスターの食料を賄う事が出来る、更にモンスターの召還において補正がつく、パワー1消費で50%、2消費で80%、パワー3消費で確実化と寿命+1日となる

風の四天王
必要パワー5必要スペース3
ダンジョン内に風を起こし自分以外のモンスターの命中回避に+1の補正を掛ける、また本人の戦闘力も高めで、戦闘中は確定でターン最初と最後の二回行動できる
ただし強いのだが打たれ弱く、後述の軽傷がなく、即座に重傷となる
また風の結界を作る事が出来、事前に指定しておいたモンスター一体を一度だけ死亡から護る事が出来る、護られたモンスターは翌日の朝に重傷で復帰するのでその戦闘からは離脱します

火の四天王
必要パワー7必要スペース4
最強の四天王、生粋の戦闘バカである、攻撃能力は高く威力と命中に優れた単体攻撃と、威力命中共に落ちるが全体を攻撃する全体攻撃をランダムで使用する
また彼がいるフロアでは常に炎が燃え盛っており、戦闘中は毎ターン傷が塞がっていく、重傷なら軽傷に、軽傷なら無傷にターンの最後に回復する、更に20%の確率で炎が吹き荒れ勇者達全員と他のモンスターに一段階のダメージを与える、炎の耐性を持たないと防ぐ術がありません
また様式美を大切にしており、戦闘前に必ず勇者達を全回させる悪癖があるので要注意です

魔王「長くなりましたが以上が四天王の能力ですね、土と水は主にダンジョン構築に、風と火は戦闘において力を発揮するタイプですな」

魔王「すみません四天王についてもう一つ、四天王は戦闘で死亡する事はありません、水風火の三人は死亡になるダメージを受けると帰還魔法で居城に戻り傷を癒やします」

魔王「とは言えすぐに回復するわけではありませんので、再び召還可能になるのは次の勇者の襲来の後になると思って下さい」

魔王「また先程申しました通り、土の四天王だけはすぐに復活するので常にダンジョンに居続ける事が出来ます、魔王パワーが必要にならないのでずっと呼び出しておくのも一つの手です」

魔王「それと>>8についてですが、モンスターの食欲は非常に旺盛です、ダンジョン内にネズミが住み着いてもすぐに食べ尽くしてしまうので食料とはなりません、特殊な苔や草は沢山生えておりますので草食のモンスターやエサを必要としないモンスターは問題なく生活できます」

【進行について】

魔王「基本的に1日ずつ進みます、勇者がやってくるのはおよそ5日から7日のサイクルでやってきますので、それに合わせてダンジョン構築をして下さい」

魔王「また一日に出来る事は先程申しましたがこのように表示されます」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

魔王「基本的には魔王パワーを消費して123の三つから何かをするか、なにもせずに魔王パワーを溜めてから翌日にするのが基本となりますね、魔王パワーの手に入る量に関しては階層の数とレベルの合計で決まります」

魔王「まず階層一階に付き魔王パワーが1ポイント、レベル4以上の階層なら2ポイントもらえます、例えば」

1F(LV4)
2F(LV1)
3F(LV3)

魔王「このような場合ですと、1Fはレベル4なので2ポイント、他は3以下なので1ポイントとなり合計4ポイントの魔王パワーが手に入ります、モンスターの配置数や四天王の召還、さらには六階以降の建築にも必要となりますので増築もある程度していなければならないので要注意ですよ破壊神様」

魔王「その他につきましては次で説明しますね、とりあえずこれを繰り返して勇者を返り討ちにしていくのが基本的な進行となります」

【その他について】

魔王「これは基本的に特殊な行動を一括りにしたコマンドですね、現状では次の三つを想定しています」

魔王「まず罠の開発設置、魔王パワーを消費して破壊神様の考案された罠を作ります、基本成功率はこれも40%になります、作った罠は倉庫に保管されいつでも自由に設置出来ますが、一度設置すると勇者が作動させるまでは外せなくなりますのでご注意を、また罠によってはこちらのモンスターにも被害があるのでそれも気をつけて下さい」

魔王「次にモンスターの凍結解凍、これはモンスターを凍結させて倉庫に保管しておく事が出来ます、メリットとしては凍結中のモンスターはエサを必要とせず、勇者にやられる事もないと言うことです、強力なモンスターなどが召還出来たり、生態系が崩れそうな時に使うといいかもしれませんね、デメリットは凍結解凍の両方に魔王パワーを1消費する事と、倉庫に保管出来るモノは罠とモンスターを合わせて三つまでなので沢山は保管出来ません」

魔王「お申し付け下されば倉庫の拡張も試してみますが、基本的にダンジョンとは関係ない場所なので魔王パワーは貰えませんのでご注意を」

魔王「最後にモンスターの送還、これは契約を解除しモンスターを魔界に戻す事です、魔王パワーを必要とせず必ず成功するのですが、あまりオススメはしません、凍結と違いこちらはそのモンスターが完全にいなくなります、同じ種族を召還する事は出来ますが違う個体なのでレベルや寿命などは当然元通りです」

魔王「モンスターを減らしたいけど凍結するスペースがない、もうそのモンスターをいさせる理由がないなどの時に使うのが基本でしょうか?とりあえずこれを使うと一体分丸々こちらの戦力がダウンする事になりますので使いすぎに注意です」

魔王「なのでこのコマンドだけは一日の使用回数を一回に制限させていただきます、うっかり全てのモンスターを送還などということがないようにという事です」

魔王「とりあえずこれ以外の事も破壊神様からの提案があれば検討しますので」

魔王「すみません破壊神様、昨日は寝落ちしてしまいました、とりあえず残りの説明などをしていきますので、少々お待ちを」

魔王「それと>>6についてですが、参考にさせてもらいました」

【勇者について】

魔王「人間共の中でも我々に対して執拗に攻撃を仕掛けてくる一団の人間を勇者と呼んでおります、国からの指令や本人の意志など理由は様々の様ですが、皆一様に我々を倒す事を目的としております」

魔王「先程申しましたが四天王を筆頭にウチの領土を攻めてくる勇者達を相手しておりますが、手が回らずにジリ貧となっております、そのためにウチの領土はどんどんと縮小しております」

魔王「今回こうしてダンジョンを造ったのは、そんな憎き勇者達を返り討ちにしてやる為です、勇者達さえ何とか出来ればその他はなんとでもなると思います……多分」

魔王「まぁ勇者というのは昔からダンジョンや宝箱を見つけたら調べずにはいられないと言いますし、ここに魔王である私がいるとワザと情報を流しておきますので確実に勇者がくるはずですな」

魔王「まぁとにかく勇者達を何とかして倒して、我々の生活を護るのが目的です、ちなみに勇者達がいつ何人来るかは私が魔法でお教えいたしますので、それに合わせてダンジョン構築をお願いいたします」

安定してエサとなる生物を召喚または
魔翌力を使い過ぎ無い程度にダンジョンの増築や罠の設置をする。(魔翌力を少しでも多く貯めるために初期の頃は迷わして時間を稼げる霧などが良い)
次に勇者がくるタイミングに合わせて
エサのサイクルが回せる範囲での戦闘要員を召喚(賢い・強い・裏切らない・繁殖のペースを調整できるやつが良い)
後は状況に合わせて臨機応変に対応する

でいいと思う。参考にして頂けたら嬉しいです。
長文失礼いたしました。

【戦闘について】

魔王「勇者達が来たら召還しておいたモンスターや四天王が戦闘を行います、基本的にはランダムで順番が決まりその後はフロア内のモンスターか勇者達が全滅するまで戦闘が続きます」

魔王「また攻撃対象は破壊神様のご意見を伺います、始めにランダムとお申し付け下さればこちらで選んで攻撃を行います」

魔王「それと勇者達の攻撃ですが基本的にはランダムのようですが、傷付いたモンスターが居れば優先的に狙うようになるようです」

魔王「また全回の状態ですと【無傷】となっていますが、攻撃を受けると順に【軽傷】【重傷】【死亡】となっていきます、回復の特技等がない限り戦闘中には回復しないので注意して下さい」

魔王「また既に申しました通り、火の四天王はターン毎に一段階回復します、風の四天王は軽傷がなく重傷からダメージが入ります、また行動順で必ず最初と最後に動けるのでうまく活躍させて下さい」

魔王「なお死亡したモンスターは当然いなくなりますのでお忘れなく」

肉食のモンスターは、餌が必要なかわりに何かメリットってあるの?

魔王「申し訳ありません、戦闘についてもう少し補足が、勇者達は最大で十人以上のパーティーを組んで襲来する可能性がありますが、一度に戦闘に参加するのは五人までとなります、なので最大でも五体対五人となりますね」

魔王「その場合その五人を倒すと残りの勇者達とそのまま戦闘になります、勇者達もこちらもダメージ等はそのまま引き継ぎますのでご注意を」

魔王「また勇者達は戦闘に参加していなくても魔法などで補助を行う事があります、そういった魔法などはその戦闘中しか効果はありませんが、こちらが不利になるのでご注意を」

魔王「それと>>15についてですが、全ては破壊神様のお考えと私の魔法の成功率にかかっておりますので、中々上手くいかない所がございます、そのあたりも含めて破壊神様には上手く導いていただければ幸いです」

【レベルについて】

魔王「モンスターや勇者達は敵を倒す事によってレベルアップします、四天王以外のモンスターは必ずレベル1で召還されますが、勇者のレベルはダンジョンに到達するときまで分かりません」

魔王「基本的には複数の階層に配置したモンスターでダメージを蓄積し勇者達を倒していく、数にモノをいわせるのが常套手段となるかと、勿論破壊神様のモンスター案しだいではレベル1でも勇者と立派に渡り合うモンスター召還は可能ですが、先に申しましたがあまり強いモンスターの召還は私や他のモンスターがやられてしまうのでご注意を」

魔王「また>>17についてですが、基本的にはありませんが、草食モンスターばかりだと送還するか寿命で死ぬまで減らせないという欠点がございます、また肉食モンスターの場合何らかのエサを与える事で防げますが、他のモンスターを食べる事で徐々にレベルが上がる特性がございます、と言っても勇者達を倒すのよりも緩やかですので気休め程度かと」

魔王「レベルは基本的に自分と同じレベルの相手を一人か二人倒すと上がる、弱い相手だと更に必要になり、強い相手だと一人倒すと上がるくらいが目安と思って下さい」

【繁殖について】

魔王「モンスターは基本的に♂と♀がおります、同種族の♂と♀が揃っていて、食料などが十分に与えられていればモンスター達は子供を産み繁殖します、生まれた子供はダンジョンの魔力により一日で親と同じほどまで成長いたします」

魔王「またモンスターの特性しだいでは単体での増殖や、他種族との繁殖、カメレオンウィスプのように自己再生による個体維持など多岐に渡ります、そのあたりも破壊神様のお考えによりますので上手く召還モンスターを選んで下さい」

魔王「また性別は召還時または生まれた時に、ランダムで決まりますのでご注意を」

魔王「さて、これで大体説明は終わりましたか?何か分からない事やこんな事は出来ないか?等ございましたらご質問下さればお答えしますので」

魔王「それとこの様な目安を作ってみました、現在の戦況と思って下さい」

9←ここを越えると勇者殲滅





3←いまここ

1←ここを越えると魔王敗北

魔王「このような感じです、勇者達を全滅させるか追い返す事が出来れば一つ上に、モンスターが全てやられてしまい、私の所まで勇者達が来てしまえば一つ下に動きます」

魔王「まぁとりあえずはやってみましょうか、まずは勇者達の人数と到達するまでの日数を魔法で調べます」

魔王「むむむ!見えます見えます!はっ!」

魔王「↓2人の勇者が↓3日後に現れます!」

コンマ判定
コンマの下一桁が
123 二人 5日
456 三人 6日
7890 四人 7日

魔王「四人の勇者が6日後に現れます!」

魔王「むむむ、いきなり四人とは少々キツいかもしれませんが頑張りましょう破壊神様!」

魔王「では最後に最初のモンスターの召還から行いましょうか、今回に限り特別サービスで私のポケットマネーならぬポケット魔王パワーから3パワー消費しまして確実に召還いたします、破壊神様はどのようなモンスターを呼び出すかお考え下さい」

↓1から↓3でコンマ以下がこのレスと最も近いモンスターを召還

魔王「はあっ!」

【種名】コガネタケ
【主食】生き物に寄生
【生態】金塊によく似たキノコ 触れると胞子を出して寄生 生き物を徐々に自分に変える
【生殖】胞子→寄生→胞子

魔王「……喋りますか?」

コガネタケ「……」

魔王「まぁそうですよね、とりあえずコガネタケは植物系の魔物なので自分で行動は起こしません、戦闘では数ターンかけて相手勇者をコガネタケに変える事になりますね」

魔王「まぁなにはともあれ最初のモンスターですからな、よろしくお願いします」

コガネタケ「……」

魔王「……こほん、とりあえず風の四天王に連絡を、私がここにいることを人間共にワザと流してもらいましょう」

魔王「ではこれよりこのダンジョンをよろしくお願いします破壊神様」

コガネタケ「……」

1F(LV1)・コガネタケLV1(残り7日)
魔王パワー1

コガネタケ「……」

魔王「さて破壊神様、まずはダンジョンを広くしなければいけません、このままではただの大部屋にコガネタケが一本生えてるだけになってしまいますので、どうがんばっても勇者達を倒すのは不可能です」

魔王「それでまず何をいたしますかな?と言ってもモンスター召還は出来ませんが」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「ダンジョン増築でございますねそれでは魔法を使います」

魔王「むむむむ!はぁー!」

↓1コンマ判定 7890なら成功

魔王「むむ……すみません破壊神様、いきなり失敗してしまいました」

魔王「今日は魔王パワーもありませんからこれでおしまいですな……先行き不安ではありますがまぁ何とかなるでしょう、あと6日ありますからな」

コガネタケ「……」

2日目 勇者襲来まであと5日
1F(LV1)・コガネタケLV1(残り6日)
魔王パワー1

コガネタケ「……」

魔王「せめて喋るように魔力を加えて改良すべきでしたか?まぁいいでしょう、それでは破壊神様、本日の行動を指定してください」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「何もしないのですね?分かりました、確かに魔王パワーを貯める事も大事ですね、では今日はコガネタケの観察でもしていますね」

コガネタケ「……」

魔王「……つついてみましょうか?」ドキドキ

コガネタケ「……」

魔王「おはようございます破壊神様、まぁこんな時間ですが」

魔王「今日もなにとぞよろしくお願いします」

3日目 勇者襲来まであと4日
1F(LV1)・コガネタケLV1(残り5日)
魔王パワー2

コガネタケ「……」

魔王「いやー危なかった、危うく胞子を浴びてしまうところでした、移動させる時は触らないように魔法でやるしかないですかね」

魔王「では今日は何をいたしますか?場所がないのでモンスター召還は出来ませんが」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「ふむ……これはいわゆるミミック風の罠をコガネタケで作ろうと言うことですかな?一応可能ではありますし勇者は高確率で宝箱を開けるので有効かとは思いますが、当然これをする場合宝箱が開けられるまでは戦闘に参加出来ない事をお忘れなく」

魔王「それと宝箱に入れていてもモンスターの総数には変わりはございませんので、しかしこれは……少々特殊な場合ですので特別にお聞きしますが、このままでよろしいですか?それとも別の事をいたしますか?」

↓1 このままか別の行動か、変えるならその行動も

魔王「パワー2消費で建築でございますね?階層を増やすのはパワーを増やすのも同義ですからね」

魔王「パワーを高めて……むむむ!せい!」

コンマ判定 ↓1コンマ一桁が4567890なら成功

魔王「おおっ成功いたしました!ギリギリではありましたが成功です!」

魔王「では私は二階へと移動しますね」

コガネタケ「……」

魔王「これで明日からは2パワー手に入りますね破壊神様!」

4日目 勇者襲来まであと3日
1F(LV1)・コガネタケLV1(残り4日)
2F(LV1)・
魔王パワー2

魔王「さて新しい階層というのは中々いいものですな、ところで今日もコガネタケは元気に生えておりますね、そこらをネズミでも走っていればコガネタケを増やせないか試すのですが……よく考えたら私ネズミなんて捕まえられませんでした」

魔王「まぁいいでしょう、とりあえず今日は何をいたしますか?複数の行動を取ることも可能ですよ」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「ダンジョン増築を一回ですね?指定がありませんのでパワーは1で行いますので残りは貯めておきます」

魔王「それでは1Fの増築を……むむむ!はぁっ!」

コンマ判定 ↓1コンマ一桁が7890なら成功

魔王「むっむむっ?おおっなんと!破壊神様!大成功いたしました!調子が良かったのか魔王パワーを消費せずに増築ができましたぞ!」

魔王「どうやらゾロ目というものが関係しているそうですが、成功がまれに大成功となることがございます、その場合は魔王パワーの消費がなかったり、モンスターに特殊な能力などが付いたりします」

魔王「とはいえ狙って出来る事ではありませんので、上手くいけばラッキーくらいに留めておいて下さい」

5日目 勇者襲来まであと2日
1F(LV2)・コガネタケLV1(残り3日)
2F(LV1)・
魔王パワー4

魔王「一階が広くなりましたがまだコガネタケしかおりませんのであまり代わり映えはしませんね」

コガネタケ「……」

魔王「さて、モンスター召還に加え四天王の召還も可能になりましたが、四天王の召還はその他として扱いますのでどの四天王を召還するかを指定して下さい、まぁまだ土しか呼べませんが」

魔王「勇者襲来も近いのでそろそろ本格的な準備を進めましょう破壊神様!」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「四天王の召還ですね?まぁ今は土しか呼べませんから問題ないですが、次からは誰を呼ぶかを指定して下さい」

魔王「では魔王パワーを3使いまして土の四天王を召還します!いでよ!」

土「あっ魔王様どもっす、どんな感じっすか?」

魔王「見ての通りだ」

土「んー?あーまぁこんなもんですかね、とりあえず自分一階に居ますんで、あと何日ですか?」

魔王「勇者襲来まであと2日だ」

土「……今回はとりあえず生き残る事だけ考えて下さい魔王様、自分が一人か二人くらいは勇者減らすんで」ノソノソ

魔王「いや!まだあるから!時間!」

モンスターの移動をしました

6日目 勇者襲来まであと1日
1F(LV2)・土の四天王
2F(LV1)・コガネタケLV1(残り2日)
魔王パワー3

魔王「土はああ言ってましたが私は何とかなると信じていますぞ破壊神様!勇者襲来に備えて頑張りましょう!」

魔王「今回は土が居ますので建築と増築の成功率が上がってますぞ破壊神様、今日は何をいたしますか?」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「連取については特に定めておりませんでしたが、まぁ連投は無しで連取はありでとりあえずいきましょうか、それと現在ダンジョンが一杯ですのでモンスター召還は出来ません」

魔王「なのでもう一度お伺いいたします破壊神様」

↓1

魔王「パワー1で増築でございますね?土がおりますので成功率は60%になりますな」

土「あいーっす」

魔王「それでは一階に魔法を……はっ」

土「よっと」

コンマ判定 ↓1コンマ一桁が567890なら成功

魔王「おお成功です!」

土「やりましたね……ていうか魔王様口調」

魔王「なんだ?」

土「いやまぁいいっすけどね?自分もこんなですし」

魔王「むむむ、とりあえず他の四天王には内緒な?」

土「あいっす、まぁ自分はもう何代も仕えてるんでその辺分かってるんで」

魔王「不死身って大変だよな、まぁとにかく成功しましたぞ破壊神様」

土「明日かぁ……間に合うかな?」

7日目 勇者襲来まであと0日
1F(LV3)・土の四天王
2F(LV1)・コガネタケLV1(残り1日)
魔王パワー4

魔王「さていよいよ勇者襲来ですぞ!破壊神様、これが最後の魔法行使となりますのでよくお考えを」

魔王「それと念のために言っておきますが、建築を二回とか増築と建築を一回ずつとかでもいけますので、なにとぞ上手くご指示を破壊神様」

土「魔王様勇者もうすぐ来そうっす」

魔王「急ぎましょう破壊神様」

1.モンスター召還
2.ダンジョン建築
3.ダンジョン増築
4.その他
5.何もしない

↓1

魔王「3消費のモンスター召還と建築を一回ずつですね?それではモンスター召還から」

魔王「勇者とすぐに戦闘となりますので、出来れば即戦力が欲しいところですが、パワー3で確実に召還いたします!はっ!」

↓1から↓3でコンマ以下がこのレスと最も近いモンスターを召還

【種名】黒曜の剣士
【主食】地面の魔力
【生態】黒曜石でできた剣を振る石の剣士 剣が壊れてもまた再生する
【生殖】無性 一定の魔力があればランダムで地面から湧いてくる

黒曜の剣士「ハジメマシテマオウサマ」

魔王「ふむ、破壊神様のおっしゃった通りにはいきませんでしたか、それでも中々強力なモンスターのようですし、問題はないでしょう」

魔王「さて破壊神様、水の四天王の時にも言いましたがこのランダムというものですが、とあるタイミングで判断されています、それがいつかはまだ言えませんがそのために個別に聞く事はありませんので」

魔王「またモンスターの能力等ですが、内容によっては今回のようにオミットされたり、逆に制限を設けたりする場合がございます、これはひとえに私の力不足やバランス調整の為となますのでどうかご了承下さい」

魔王「それでは今度は建築でございますね、ああそれと破壊神様、今回のように複数の行動を取る場合何か特別な理由がない限り必ず上から行います」

魔王「つまりまずモンスター召還、次に建築、そして増築を一階から順番にといった流れです、その他はその後にまとめて行っていると思って下さい」

魔王「ですのですでにダンジョンが一杯の状態で、先に建築や増築をしてからモンスター召還は出来ません、必ず翌日以降に召還をする事になりますのでご留意を」

魔王「では改めて建築を……60%ですから確実ではありませんが……はっ」

コンマ判定 ↓1コンマ一桁が567890なら成功

魔王「おおっ成功ですぞ!これで明日からは毎日3ずつ魔王パワーが入ってきますな」

魔王「さていよいよ勇者襲来ですぞ破壊神様、現在ダンジョンはこのようになっております」

1F(LV3)・土の四天王 黒曜の剣士LV1(残り7日)
2F(LV1)・コガネタケLV1(残り1日)
3F(LV1)・

魔王「配置などはこのままでよろしいですか?」

↓1 変更などがあれば


戦闘については土の四天王の復活とコガネタケのターン経過による状態異常?を活かした粘り強い戦いを期待したいね
ダンジョンのシステムもバランスがとれていて魔王パワーを増やすには建築だが戦闘を有利に進めるには増築して配置数を増やす必要があって面白い

魔王「すみません破壊神様、今後はなるべく気をつけますので、今日は時間が取れたので少しですがまず戦闘についての細かい説明をいたします」

魔王「>>86につきましては>>6のいう先人の魔王を参考にしておりますので、多少のバランスや設定を変えてはおりますが」

魔王「ではまず配置を変えまして、土とコガネタケで勇者達を疲弊させ黒曜の剣士でとどめを狙う形でしょうか?上手くコガネタケの効果が決まればいいのですが」

1F(LV3)・土の四天王 コガネタケLV1
2F(LV1)・黒曜の剣士
3F(LV1)・

魔王「ではこのように、いよいよ勇者襲来ですぞ破壊神様」

魔王「ではまず戦闘中に取れる行動の説明からいたします」

魔王「まず【攻撃】当然勇者を倒す為にはこれをしなければ始まりません、効果は説明するまでもありませんね?判定を行い命中すればダメージ判定を行います、両者のレベル差や能力によって一段階または二段階のダメージを受けます」

魔王「ここで重要なのは無傷からでは勇者は倒せないということです、風の四天王を除くモンスターや勇者は基本的に軽傷重傷死亡の三段階のダメージがありますのでどんなに強力な一撃であろうとも必ず重傷で踏みとどまります」

魔王「例え火の四天王の全力攻撃をレベル1の無傷の勇者が受けても死亡はしません、必ず二回以上の攻撃を当てなければいけない事をお忘れなく」

魔王「次に【防御】これは次の自分の手番までに攻撃を受けた時、一度だけダメージを防ぎます、ただし重傷の時には使えません、重傷の場合防御は意味がないほどやられていると思って下さい」

魔王「次に【回避】次の手番まで回避率を上げます、敵に狙われている時などに使うと効果的でしょうか?補正は20%分となります」

魔王「この二つはモンスターの生存率を上げることができます、ですが攻撃を出来ないのでその分だけ勇者を倒すのが遅れる事もございますのでご注意を」

魔王「次に【特殊能力】モンスターに特定の能力がある場合これを選択する事で発動可能です、魔法や勇者の弱体化など破壊神様のお考え次第ですね」

魔王「最後に【その他】四天王や一定以上の知能を持つモンスターは戦闘中に特別な行動を起こす事が可能です、特殊能力とは違う何かをさせたい時などに使えますね、いつでも使える訳ではありませんのでご注意を」

魔王「取れる行動はこの辺でしょうか?他にもさせたい事がある場合はおっしゃって下さい、四天王クラスなら多少は融通がききますので」

魔王「次に戦闘の流れについてです、勇者と戦闘になったらまずフロアにいるモンスターと参加する勇者全員分の判定を行い数値が高い順に行動します、風の四天王は特殊で判定が00と01の二回で確定と思って下さい」

魔王「順番が決まればモンスター達か勇者達が全滅するか逃走するまで戦闘が続きます、またコガネタケのように勇者達をモンスターにする能力の場合一時的にこちらの戦力がフロアレベルよりも高くなる事があります」

魔王「勇者達が六人以上のパーティーを組んでいる場合最初の五人を全滅させると残りのメンバーが戦闘に参加します、何故か途中で補充される事はありませんし入れ替えもしません……勇者達は馬鹿ですね」

魔王「その場合勇者達の行動順のみ判定し、こちらの判定は最初のものをそのまま使います、また防御や回避は手番まで継続されます」

魔王「それと風の四天王のみ特殊な判定で、防御回避はターンの最初にしか行えず、その場合最後の行動は行えません、もし出来たら最初に防御最後に攻撃というサイクルになってしまいますからね、いくら勇者達が相手とはいえそれは卑怯ですので」

魔王「また火の四天王のようなターン最後などのランダム判定は、特定のタイミングでこちらで計りますのでそのための判定はございません」

魔王「とりあえずこんな所でしょうか?他に気になる事などがありましたらお聞きください」

魔王「さて長々と話しましたが最後に今回の勇者を見てみましょう、どんな勇者が来るかはここで決まります、モンスターのようなこんなシートがございますのでどうぞ」

【名前】
【性別】
【性格・見た目】
【戦闘特技】
【その他】

魔王「こちらが勇者達の基本情報となります、レベルなどは別でまた判定されますのでとりあえず勇者達を調べてみましょう」

魔王「それと私一旦離れますのでそれでは」


土「……自分ととコガネタケねぇ……んーそもそもコガネタケって動くんすかね?」

コガネタケ「……」

土「……確か植物モンスターは自分からは動かないとかなんとか……ん?待てよ?要は胞子を相手に当てれば……ダンジョンは自分が造ったもんだしある程度なら……」

↓1から↓4 勇者安価

魔王「どうも、この四人が今回の勇者達ですな」

【名前】 アビス・ライトニング
【性別】 男
【性格・見た目】 10後半位の男前で性格がめちゃめちゃ良いリーダー格なイケメン
【戦闘特技】 汚染された魂を浄化する魔法とその魂の力を取り込んで自身に属性等をエンチャントすることが出来て、死神みたいな大鎌を特物として自在に扱える。
【その他】 実は呪われていてしかも強力な呪いである、衰えないので殺される以外で死ぬことが出来ずにいて死んでしまうと魂が汚染されて魔の系譜の者に強制的に転生してしまい、しかもそのあとは輪廻の輪に魂が戻ることを赦されずに、魂が消滅するまで苦しみ続けるらしい。

【名前】 ヨシフネ
【性別】 男
【性格・見た目】斜に構えた性格、状況判断が上手い、中肉中背、動きやすい鎧をつけている
【戦闘特技】 いっぱし未満素人以上の剣技及び格闘技
【その他】 単に力試しに来た。状況が不利と判断したらサッサと逃げるつもりで
、魔王を撃破できればそれはそれでラッキーと考えている。

【名前】 ネロネロ
【性別】 ♂
【性格・見た目】せっかちで勝ち気・ 防具は軽装だが身軽そうだ
【戦闘特技】 行動順を決定する際にプラス補正・被ダメージにプラス補正
【その他】 金目当てでパーティに参加した

【名前】メアリー
【性別】女
【性格・見た目】ドSの女王様気質、見た目は何処にでも居る町娘な感じ
【戦闘特技】鞭をブンブン振り回して敵を的確にいたぶる
【その他】本当はドSぶってる、実は好きな男にはいじめられたいドM

魔王「……なんといいますか……今までウチの領土に来た中でも濃い面子ですね」

魔王「まぁとにかくその強さを見てみましょう!私の魔法でてや!」

コンマ判定 コンマ一桁の三分の一がレベル端数切り上げ
↓1アビス
↓2ヨシフネ
↓3ネロネロ
↓4メアリー

アビスLV3
ヨシフネLV4
ネロネロLV1
メアリーLV4

魔王「むっむむむ……これは……土はともかくコガネタケと黒曜の剣士には少々荷が重いでしょうか?いえ!きっと何とかなる!と思います」

魔王「とりあえず後は皆と破壊神様にお任せいたしますので、なにとぞよろしくお願いします」


土「おっきたきた」

アビスLV3「モンスターか?皆戦闘準備だ」チャキ

ヨシフネLV4「何だ一体かよ?これなら楽勝だな」

ネロネロLV1「おっでもあいつの足下見ろよ金塊だぜ!ひひひあれさえありゃあ」ニヤリ

メアリーLV4「ふん!少しは楽しませてもらえるのかしら?」ピシャン

土(戦士系戦士系盗賊系町娘?まぁいい、僧侶や商人はいないか、なら解毒の類はされないな気付いてないし上手くコガネタケを……)

コンマ判定 コンマ以下が高い順に行動

↓1土の四天王
↓2コガネタケ
↓3アビス
↓4ヨシフネ
↓5ネロネロ(+10)
↓6メアリー

行動順

コガネタケ
ネロネロ
ヨシフネ
アビス
メアリー
土の四天王

魔王「すみません今日はここまでで、また次回戦闘を行います」

一旦生存報告、すみません最近忙しかったり疲れてたりでまとまった時間がなかなか取れません、もうしばらくお待ち下さい

生存報告です、なんとか時間作れるように頑張りますもうしばらくお待ちください

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