モバP「前川のケツから直接尻尾を生やす考察とその方法」 (25)

半分くらい実話です

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―――CGプロ 事務所内

P「前田ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バァン

みく「だから前川だって何回いえばわかるにゃこのボケナスプロデューサー!!」

P「うるせぇ!!!!!!!」

みく「えぇ……」

P「そんなことより先日のライブの件だが……」

みく「うぐっ」

P「衣装のしっぽ、スカートから取れて散々だったな」

みく「あれは事故だったんだにゃ……」

P「うん、オレもそう思う」

みく「……え、じゃあ何の話にゃ?」

P「あーゆー事故を無くすための今後の解決策を持ってきた」

みく「え!ホントかにゃ!?」

P「おう、マジだ。そのための資料も作って来た」saga

P「んじゃこの資料を見てくれ」

みく「~♪」

P「名づけて『前川のケツから直接尻尾を生やす考察と方法』」

みく「……………………ん?」

P「まず今回の事故の原因だが様々なスタッフと話し合った結果『前川みくの体から直接尻尾が生えてないのがよろしくない』という結論もといケツ論が出た」

みく「……………………は?」

P「だが人間の体から尻尾を生やすのはかなり難しい、そこで!」

みく「いやちょっと待て」

P「よくアダルトグッツとかであるアナルプラグ式の尻尾!あれを使うことで人体から安価に!それでいて訓練次第で今回のような事故を減らす!」

みく「馬鹿じゃねぇのか」

P「しかし経験があるから分かるけどケツにプラグをぶち込みながら激しく動くのは存外厳しい」

みく「え?ちょっとまって、今経験あるって」

P「まあその辺は普段からケツにプラグをぶち込みながら慣れてもらうしかないな」

みく「経験あるって」

P「さて、具体的なプランに関してだが」

みく「Pチャン無視しないで欲しいにゃ?」

P「次回のライブまで大体ひと月、それまでに前田にはプラグに慣れてもらう」

みく「てかなんでみくがそんなことやる方向ではなしてるのにゃ?おかしくない?あと前川だにゃ」

P「最初の一週間はプラグに慣れてもらうため昼のレッスンと夜寝る前だけ普通のタイプをつけてプラグ挿入やってもらう」

みく「だから無視しないで?」

P「次の一週間、このころにはケツも慣れてくるだろうから仕事の時以外常時つけてもらう、この辺りからプラグを通常タイプから尻尾型のものに変えていこうと思う」

みく「ねぇPチャン、みくのこと見えてる?」

P「そして最後の二週間だが仕事中だろうが学校だろうがつけてもらう、もちろん尻尾型のやつをな」

P「んでもってアナルプラグの具体的な挿入方法だが……」

みく「だからやらないって………」

P「馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バァン

みく「にゃ!?」ビクッ

P「素人が何の準備モなくやったらどうなると思ってんだ!!!!!!!!!!!!アナル大爆発だよ馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!!!!」ズイッ

みく「近い!!近いにゃ!!」

P「オォン!?オォン!?!?!?!?!?!」

みく「わかった!わかったから少し離れるにゃ!!」

P「わかればいいんだ」

みく「ホッ」

P「まず下準備だが準備するものがこちら」

・プラグ

・ローション

・タオル

みく「……案外少ないにゃ」

P「これらをそろえてシャワールームなんかで挿入を行う」

みく「なんでシャワールームにゃ?」

P「正直シャワールームじゃなくてもいいがシャワールームとかの方がローションとか拭くのに楽ってだけの話だ」

P「挿入の手順としてはまずアナルを指でほぐす、最初の頃はこの段階でローションを使ってもいいだろう」

みく「一気に話が生々しくなってきたにゃ………」

P「なんなら李衣菜にでもやってもらえ」

みく「にゃっ!?なななんでここで李衣菜チャンの名前が出てくるにゃ!!!!」

P「え?貝合わせする仲でしょ?今更アナルの一つや二つ、恥ずかしがんなよ」

みく「ちがうにゃ!!!!!!!」

P「まあとにかくアナルがほぐれてきたら次の段階だ。大体人差し指の第二関節まで入るくらいになれば大丈夫だ」

みく「さらっと流すなぁ!!!」

P「アナルとプラグににローションを塗りたくって少しづつ挿入する」

みく「にゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

P「うるせぇ!!!!!!!!!!!!!」

みく「理不尽にゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

P「んで少しづつってんのが重要なんだがなんでかわかるか?」

みく「知らないにゃ!!そんなの!!!」

P「一気に入れたら切れ痔になるだろ!!!!!!!!あんまり時間かかるようなら前後にも動かせ馬鹿!!!!!!!!!!」

みく「馬鹿に馬鹿って言われたくないにゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

P「最後に慣れてきたら最後まで挿入だ」

みく「なんかもう疲れたにゃ………」

P「これを次回のライブまでやってもらう、何か質問は?」

みく「なんでやる前提の話になってるにゃ…?」

P「え?」

みく「え?」

P「うるせぇやれ!!!!!!!!!今すぐやるぞ前田ァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

みく「やめろぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ガチャ

ちひろ「ただいま戻りm………」

P「………」

みく「………」

ちひろ「あ、もしもし清良さんですか?ええ、今すぐ治療してもらいたい患者が………」

P「ヤメロォ!!!!サスケェ!!!!!ヤメロォ!!!」

清良「………」キュッ…








アッー






なんとなく思いついたので書きました
冒頭にも書きましたが半分くらい実話です

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