三日月「作品内の僕のキャラってあまり感情を表にださないじゃないですか？本当無表情って大変なんですよ…作るの」

アイン「三日月君映像から外れるとすぐ噴出したり表情にでちゃうもんねｗｗ」

三日月「まじめなシーンで笑いそうになるのが僕の悪い癖なんです。ほら、クランクさんを銃[ﾋﾟｰｰｰ]るシーンあったじゃないですか？」

アイン「ああ、最初のやつね、クランクさんがお礼言ってる最中にバンバン撃っちゃってｗｗｗｗｗｗ」

三日月「そうそうｗｗカメラには写ってなかったけどあの時クランクさん撃たれて技と痛そうな振りして変顔で俺を笑わせようとしてきたんですよｗｗ」

アイン「見てた見てたｗｗｗｗｗｗｗｗ監督まで吹き出して面白かったねｗｗｗｗｗｗ」

三日月「結局アインさんが1期のラスボスになっちゃっいましたねｗｗ」

アイン「俺、すごい凶悪だったでしょ？ｗｗ」

三日月「もう狂気すら感じましたよｗｗアインさんの演技ｗｗ」

アイン「三日月君も十分狂気を感じたよｗｗ持ってる武器がもう主人公のそれじゃないっていうねｗｗｗｗ」

三日月「レンチメイス、僕は好きなんだけどなぁｗｗ」

アイン「それとアジーちゃんやっちゃうシーンの時NGでアックスがすっぽ抜けてさ昭弘君のグシオンに思い切り当たってやばかったわ」

三日月「ラフタさんとアジーさんがコクピットから出てきて転げ落ちながらずっと笑ってましたよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アイン「あ！メインカメラが写らなくなった！ちょｗｗｗｗｗｗｗｗとか昭弘君が言い出してねｗｗｗｗｗｗ」

三日月「お疲れ様でしたガエリオさんｗｗ」

ガエリオ「いやいやこちらこそｗｗ」

三日月「撮影中ずっと仲悪かったですね僕たち」

ガエリオ「いやいやｗｗしかたないっすよｗｗだって敵対組織同士みたいなもんだしｗｗ」

三日月「プライベートの時と大違いですよねｗｗ」

ガエリオ「先週も仲良く飯食いに行ったなんて言えないよねｗｗ」

三日月「はは、確かにｗｗ」

ガエリオ「オルガ君の酒の強さに驚いたよ俺ｗｗ」

三日月「あの人酒豪ですからねぇ…この前なんてウイスキーロックで飲んでたしｗｗ」

ガエリオ「三日月君はまだ未成年で飲めないもんねｗｗ」

三日月「ガエリオさん男梅とか飲んでますもんねｗｗｗｗｗｗ」

ガエリオ「うるせぇｗｗｗｗ！美味いから良いじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ」

ガエリオ「台本で俺の事をガリガリって呼んでたじゃん？」

三日月「はいｗｗ逆にどう間違えたらあんな呼び名になるんだよって内心思ってましたｗｗ」

ガエリオ「あの時思ったことなんだけど、某アイスメーカーとコラボしてガエリオのガリガリ君。なんて出ないかなぁとか思ったんだよｗｗｗｗｗｗ」

三日月「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパッケージとかどうするんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ガエリオ「俺が笑顔で美味そうにガリガリ君頬張る絵ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三日月「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ガエリオ「マクギリスさんはチョコレート味でｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三日月「やめてくださいお腹が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ガエリオ「撮影大変だったね、キマリストルーパーの足が細すぎてよく外れたり折れたりしてさ」

三日月「雪山でカルタさん助けに来た際いきなり足が折れて転びましたもんね…」

ガエリオ「あそこでカルタさんが笑いこらえられなくて何度NGになったことやｗｗ」

三日月「誰でも笑いますよｗｗクーデリアさんが飲み物吹き出してアトラちゃんの顔面にもろ命中ですからねｗｗ」

ガエリオ「ごめん操縦下手でｗｗｗｗ」

三日月「あんな風に改造したスタッフが悪いｗｗガエリオさんのせいじゃないですよｗｗ」

ガエリオ「いやー念願のガンダムのパイロットが適ってうれしかったなぁ」

三日月「たしかガエリオさんはダブルオーのオーディション受けたんですっけ」

ガエリオ「そうそう、ユニオンやアロウズのエースパイロット役志望だったんだけどグラハム君が採用されちゃったんだよね…」

三日月「というかダブルオー勢のガンダムの性能ってチートすぎてずるいですよねｗｗｗｗ」

ガエリオ「それだよなーｗｗこっちにも配備されればよかったのにｗｗ」

三日月「あっちの世界のガンダム数体だけでギャラルホルン圧倒できそうｗｗ」

ガエリオ「いやいやそこはギャラルホルンも同じ条件でしょーｗｗ」

三日月「じゃあ俺はアヴァランチエクシアでｗｗ」

ガエリオ「俺はジンクス3がいいなぁｗｗ」

スタッフ「あの…他作品の話題はちょっと…」

三日月「あ、すいませんつい・・・」

ガエリオ「失礼しましたっ！ｗｗ」

クーデリア「やっと1期終わったねーｗｗ」

三日月「お疲れ様ですクーデリアさんｗｗ」

クーデリア「三日月君もお疲れ様ｗｗバルバトス壊れちゃったね…ｗｗ」

三日月「1期には付き物ってやつかもですねｗｗ」

クーデリア「あー、あるあるｗｗというか三日月君よりガエリオ君の機体が先にパワーアップしてるよｗｗ」

三日月「あ！言われてみれば確かに！」

クーデリア「2期はどんなお話になるのかなぁって気になるよねｗｗ」

三日月「新しいガンダムに乗るのかな俺ｗｗ」

クーデリア「いいね～！どんなガンダムに乗りたい？ｗｗ」

三日月「そうですね…ライフル1発でコロニ－破壊しちゃうガンダムとかｗｗ」

クーデリア「なんか阿頼耶識システム以上に怖いシステムが詰まれてそうなガンダムねｗｗ」

三日月「そうそうｗｗｗｗｗｗ未来が見えたりねｗｗ」

三日月「いやぁ後半のクーデリアさんすごいですよね、敵のMSの前に堂々と立って」

クーデリア「実際リアルであんなシーンになったらなきながら逃げると思うよ私ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三日月「僕もきっとあのシーンで助けにこれずやられてるかもｗｗ」

クーデリア「主人公が知らないところでやられてちゃだめでしょｗｗｗｗｗｗ」

三日月「マクギリスさんに助けてもらうしか！」

クーデリア「そもそもリアルのマクギリス君だったら助けにすらこないんじゃない？だって実はMSの操縦すらできないしｗｗｗｗｗｗ」

三日月「そうでしたねｗｗｗｗクーデリアさんのがMSの操縦上手くて驚きましたよｗｗ」

クーデリア「グレイズアイン、すごい乗りやすかったよｗｗｗｗ」

三日月「乗ったんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クーデリア「廃墟ビルにぶつかって傷つけて監督に叱られたけどｗｗｗｗｗｗ」

三日月「だめじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マクギリス「お疲れ様です、三日月君ｗｗ」

三日月「マクギリスさんお疲れ様ですｗｗ」

マクギリス「いやぁ、撮影本当大変でしたよ、だって俺閉所恐怖症でコクピットに長い時間居れないって言うね…」

三日月「戦闘シーン少なかったですもんね…ってそのせいか！」

マクギリス「そうそう、戦闘シーンもっと出すつもりだったらしいんだけど俺が無理だったと言う理由で少なくなってしまいましたｗｗ」

三日月「しっかし黒い役回りでしたねｗｗ鉄華団とギャラルホルンを上手く利用してｗｗ」

マクギリス「普通簡単にばれて簡単に捕まりますよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあんな仮面つけて歩き回ったら逆に怪しまれるかとｗｗｗｗ」

三日月「たしかにｗｗ」

マクギリス「まず実際の俺だったら火星支部を襲った奴らのことを上層部にちくって鉄華団を被害者的存在として扱おうとするけどなぁ」

三日月「そーなると鉄華団はどうなるんだろうなぁ…」

マクギリス「鉄華団は結成されても宇宙へ出ない可能性がｗｗｗｗｗｗ」

三日月「火星での日常を描いた何でも屋、機動戦士ガンダム鉄華団！！　とかタイトルが変更になるのかｗｗｗｗｗｗ」

マクギリス「やっぱり駄目ｗｗｗｗｗｗ俺が登場しなくなるから駄目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アジー「三日月ちゃん収録おつかれっ！」

三日月「アジーさんお疲れ様ですっ、まさか最終話前でいきなりあんなことに」

アジー「仕方ないよｗｗっていうか相方のラフタに言われたのｗｗ」

三日月「え？ｗｗ何を？」

アジー「アイン君に頭ぶったたかれたときの私はアジーのひらきだってさｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三日月「」

アジー「アイン君があの後笑い転げて撮影中止になったのｗｗ」

三日月「ああ、あの時のってそれが原因だったんですかｗｗ」

アジー「もうやばかったよｗｗ声裏返って笑うアイン君に私たちまでつられて笑ってｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三日月「もうアジーさん撮影の後血のりどっぷりで俺達の前に現れて驚かそうとしてくるしｗｗｗｗ」

アジー「アインが悲鳴上げて走り回ってて受けたわｗｗ狂気を帯びていたグレイズアインはどうしたとｗｗ」

三日月「でも、結婚おめでとうございますｗｗ」