[安価]ポケットモンスター×シンデレラガールズ(147)

ポケットモンスター縮めてポケモン。この世界の不思議な不思議な生き物。空に、海に、大地に、街に、この世界のありとあらゆる場所で目にすることができる。 その数は、100、200、300...いや、それ以上かもしれない。

今、ポケモンマスターを目指す少女達の物語が始まる

おはようございます、島村卯月です

いきなりですが、今日から私はポケモントレーナーになっちゃいます!!

ポケモントレーナーといえば、誰でもなれるわけではない、選ばれた人しかなれない職業なんですよ

えへへ、トレーナーズスクールで頑張っていて良かったです

あ、もうこんな時間ですね

もうそろそろ約束の時間…早く行かなくっちゃ

卯月「おまたせしました、島村卯月ただいま到着です」

未央「お、あなたが3人目の人かな?」

卯月「あ、私が最後なんですか…すみませんおくれちゃって」

未央「いやいや、私達が早く来ちゃっただけだよ」

未央「ねぇ、しぶりん?」

凜「しぶりんってもしかして私のことかな?未央」

未央「ピンポーン、渋谷の凜ちゃんでしぶりんだよ?どうよこのセンス」

凜「まぁ、いいけどさ…」

卯月「島村卯月です!2人ともよろしくお願いしますね」

卯月「えっと…」

未央「おっと、自己紹介がまだだったね」

未央「私は本田未央、未央でいいよ」

未央「そして、この子は渋谷凜ちゃん」

凜「よろしく、わたしの事も凜でいいよ」

卯月「はい、よろしくお願いいたします」

卯月「未央ちゃんと凜ちゃん!」

凜じゃなくて凛だって何度ry

博士「そろそろいいかな?3人とも」

博士「では、さっそくだけど説明させてもらうね」

博士「君たち3人にはこれから各地のジムを回ってトレーナーランクを上げて、ポケモンマスターを目指してもらいます」

博士「以上です」

卯月「えっ、それだけですか?」

博士「あ、あと君たちにはユニットを組んでもらいます」

凜「ユニット?」

博士「知っているかもしれませんが、ジムを守っているジムリーダーとのバトルはトリプルバトルで行われるのが主流となっています」

未央「なるほど、この3人でユニットを組んでジムを勝ち進めと…そういうわけだね」

博士「察しが良くて助かります」

>>7 凛だね、了解

未央「ねぇねぇ、さっそくだけどポケモンを…」

博士「そうですね、ではあなた方の最初のパートナーになるポケモンを…」

未央「うんうん」

博士「この18匹の(全御三家)中から一匹だけえらんでもらいましょうか」

卯月「私は決まってましたけどお2人は?」

凛「うん、決まってるよ」

未央「オッケー、じゃあいっせ~の~せでいいよね?」

「「「いっせ~の~せ」」」

※御三家からポケモンを選んでください


卯月↓2 凛↓3 未央↓4

卯月「私はゼニガメです」

凛「よろしくね、ナエトル」

未央「おぉ、アチャモ元気いっぱいだ」

博士「では、ユニット名ですがあらかじめ私が決めていたものがあるのですが」

未央「お、それは楽しみですなぁ」

博士「[ニュージェネレーションズ]というのはどうでしょうか」

凛「ニュージェネレーションズか…うん、いいね」

卯月「はい、かっこいいです」

未央「うんうん、私たちにぴったりだよ」

博士「気に入ってもらえたようで何よりです」

博士「それとニュージェネレーションズの皆さんにこれを」

ニュージェネレーションズはポケモン図鑑をもらった

卯月「ありがとうございます、博士さん」

凛「これでポケモンのステータスが見れるんだよね」ピッ

ナエトル
性格:いじっぱり
覚えている技:たいあたり、からにこもる

未央「それでは私もアチャモを」

アチャモ
性格:ようき
覚えている技:ひっかく、なきごえ

卯月「じゃ、じゃあ私も」

ゼニガメ
性格:れいせい
覚えている技:たいあたり、しっぽをふる

未央「ねーねー、せっかくポケモンをもらったんだしバトルしてみない?」

凛「面白そうだね、やろうか」

卯月「えっと、大丈夫でしょうか」

博士「外でやっていただけるとありがたいです」

卯月「ですよね~」

まずは誰と誰のバトルが見たいか

>>20vs>>21

しぶりん

博士

未央「それで、誰と誰がバトルするの?」

博士「その事についてなのですが、メンバー同士で今バトルするのは今後の事を考えて待ってもらえませんか」

凛「ふーん、じゃあ博士とならいいんだよね?」

博士「わかりました、お相手しましょう」

凛「私からでいいかな?2人とも」

未央「オッケー、お手並み拝見だね」

卯月「頑張ってくださいね、凛ちゃん」

凛「じゃあ、いくよナエトル」

ナエー

博士「では、私も」

博士のポケモン>>24

バオップ

博士「いきなさい、バオップ」

凛「へー、炎タイプか」

凛「相性は悪いね」

博士「安心してください、まだ炎タイプの技を覚えるレベルではありませんから」

凛「そっか、じゃあいくよ」

ナエトル、たいあたり

ドンッ

博士「では、こちらもいきますよ」

バオップ、なかよくする

ナエトルの攻撃力が下がった

凛「何、今のは」

凛「ダメージは無いみたいだけど」

博士「今の技、なかよくするは相手の攻撃力を下げる技です」

凛「でも、ダメージ的にはこちらが有利」

ナエトル、たいあたり

ドンッ

凛「ん、確かにさっきより効いていない」

博士「では、こっちも攻撃に移ります」

バオップ、ひっかく

ガリッ

凛「けっこうきくね…」


このあと、凛のナエトルはごり押しで何とかバオップに勝利した

博士「負けてしまいましたか」

凛「補助技って意外とやっかいだね、思い知ったよ」

博士「わかってくださってうれしいです」

博士「しかしながら、渋谷さんは今の勝負で、からにこもるを使いませんでしたね」

凛「うん、ナエトルの防御力を信じて攻めた方がいいと思ったんだ」

博士「なるほど…」

博士「では、次は…」

未央「次は私がやりたいでーす」

博士「次は本田さんですね」

次に使う博士のポケモン>>28

ヒヤップ

未央「よーし、いくんだアチャモ」

チャモッ

博士「では、私はヒヤップを」

未央「うーん、やっぱりそうきたか」

博士「では、そちらからどうぞ」

未央「それじゃあ、遠慮なく」

アチャモ、なきごえ

ヒヤップの攻撃力が下がった

博士「なるほど、補助技を使いましたか」

未央「これで、どうだ」

博士「では私はこうしましょう」

ヒヤップのひっかく

きゅうしょにあたった

未央「わー、アチャモの体力がかなり減ってしまった」

博士「きゅうしょにあたると、いつもよりもダメージをうけます、さらにバットステータスの効果を無視してダメージを上げるのです」

凛「まさか、それを狙って出したというの」

博士「いえ、偶然タイミングが合ってしまったので驚いています」

未央「むむっ、私もごり押しするしか…」

このあと、ダメージの差は埋まることなくヒヤップに負けてしまった

未央「負けちゃったかー、残念」

凛「ナイスファイトだったよ、未央」

未央「これで1勝1敗、あとはしまむーに任せた!」

卯月「頑張ります!」

博士「では、私はもちろんヤナップを」

卯月「いってください、ゼニガメ」

ゼニ

博士「では島村さん、お先にどうぞ」

卯月「わかりました」

ゼニガメ、しっぽをふる

ヤナップの防御力が下がった

博士「なるほど、防御力を下げてきましたか」

ヤナップ、ひっかく

卯月「まだまだ、いきますよゼニガメ」

ゼニガメ、しっぽをふる

ヤナップの防御力が下がった

博士「なんと、さらにですか」

未央「しまむー、攻めないと勝てないよー」

凛「いや、みてよ未央」

ゼニガメは余裕そうだ

未央「ほとんど、ダメージがない!?」

博士「そうとう、タフですね」

ヤナップのひっかく

卯月「いい調子です」

卯月「ゼニガメ、そろそろ攻めましょう」

ゼニガメ、たいあたり

博士「むむっ、これほどとは…」

そのあと、ゼニガメ優勢のままヤナップに勝利した

博士「3人ともいいバトルでした」

未央「うー、ニュージェネレーション的には勝ちだけど私だけ負けかー」

卯月「大丈夫です、これから強くなりましょう一緒に」

凛「そうだよ未央、一緒に強くなろうよ」

未央「うん、そうだね」

博士「いいユニットになりそうですね」

未央「そうと決まったら、一刻も早くいこうよ」

未央「しぶりん、しまむー」

凛「うん、行こう」

卯月「はい、行きましょう」

こうして、3人の…ニュージェネレーションの旅が始まった

次の行動は何を見たいですか?

1捕獲パート

2バトルパート

3他の行動

>>36

3ポケモンとのコミュ

凛「さて、もうすぐ一番道路だね」

卯月「あの、凛ちゃんと未央ちゃんがよければでいいんですが、最初の一歩は3人でやりませんか」

未央「お、いいね」

凛「うんいいね、でもかけ声はどうする?」

卯月「でしたら…」



未央「では、みんなで…」

「「「生・ハム・メローン!!」」」

~一番道路~

卯月「いよいよ始まったって感じがしますね」

凛「うん、何だか風が変わった気がするね」

未央「ここから野生のポケモンとか出たりするんだよね」

卯月「うー、緊張します」

凛「私はどんなポケモンと出会えるのか楽しみだな」

未央「ポケモンといえば、モンスターボールの中じゃあ窮屈そうだから出しちゃおう」ポンッ

チャモッ

卯月「確かにそうかもですね、それに早く仲良くなりたいです」ポンッ

カメッ

凛「確かにそうかもね」ポンッ

ナエー

未央「そういえばポケモン図鑑にポケリンガルって機能があるって聞いたことがあるよ」

卯月「そうなんですか?じゃあゼニガメに使ってみます」

ゼニ(>>40)

ゼニガメは何といっている?>>40

ふむ、ピンクと白のシマシマと黒のレースと白か


ふむ、ピンクと白のシマシマと黒のレースと白か
I


ゼニガメ『ふむ、ピンクと白のシマシマと黒のレースと白か』

卯月「な、何ですかこれぇ!?」シマシマ

凛「何で下着の色が」レース

未央「ゼニガメの性格はれいせい、もしかして…」白

なんと卯月のゼニガメは冷静に下着などを分析する変態だった

卯月「へ、変態さんでしたかー」

未央「あ、アチャモは大丈夫だよねー?」

チャモッ(>>44)

アチャモはなんと言ってる?

大丈夫。火の粉の流れ弾で服だけ燃やそうなんて考えてないから

アチャモ『大丈夫。火の粉の流れ弾で服だけ燃やそうなんて考えてないから』

未央「ちょっとアチャモ、君はまだひのこ使えないでしょ!?」

凛「未央、つっこむところはそこじゃないよ」

未央「このポケリンガルって本当にあってるの?」

凛「私だけやらないのはダメだよね?」

ナエー(>>47)

ナエトルの言ってることとは?>>47

覗き見るだの燃やすなどけしからん。見えそうで見えない所の良さがわからんのか。ワシだってやどりぎのタネを覚えたあかつきには……

ナエトル『覗き見るだの燃やすなどけしからん。見えそうで見えない所の良さがわからんのか。ワシだってやどりぎのタネを覚えたあかつきには……』

ゼニガメ『あんたの方が鬼畜っすわ』

アチャモ『だからそんなことは考えてないってばさ』

凛『…ねぇ、未央と卯月』

凛『このポケリンガルは壊れているんだ…いいね?』

「「オッケー」」

次の行動は?

1捕獲パート

2バトルパート

3ポケモンとコミュ

4その他の行動

>>51

2かな

未央「さて、そろそろいい感じにレベルも上がってきたんじゃないかな」

卯月「そうですね、ここら辺の野生のポケモンであれば1発で倒せちゃえますもんね」

凛「そろそろトレーナーバトルもしてみたいものだね」

未央「やっぱり、トレーナーって誰でもなれるわけじゃないし、中々会わないよね」

ゼニガメ『そろそろ主人たち以外の下着も堪能したいところ…』

アチャモ『せやね、相手の方に技を放つからうっかり服にひのこもできないし』

ナエトル『相手のトレーナーにうっかりやどりぎ…合法じゃな』

凛「卯月、ポケリンガルが起動しっぱなし…」

卯月「あ、すみません」

??「おや、トレーナーさん発見ですぅ」

??「ユニットを組んでからは…初めて…みた…フヒッ」

??「目があったら…バトルの合図…」

凛「噂をしればなんとやらだね」

未央「おーし、じゃあ私たちニュージェネレーションが相手になってやろう!」

幸子「では、私たちカワイイボクと142'sが相手してもいいんですよ?」

ご期待に答えて

幸子「いってくださいトゲピー」

チョッゲプリィ

小梅「いくよ…ゴース…」

ゴース

輝子「ヒャッハー、いくぜキノココォ」

キノコッコ

卯月「いってください、ゼニガメ」

凛「いって、ナエトル」

未央「アチャモ、きみにきめた」

幸子「ふっふーん、じゃあいきますよ」

トゲピーのゆびをふる

>>59がでた

※安価は技名で

ほろびのうた

トゲピーのほろびのうた

卯月「ほろびのうたといえば、時間の経過でその場のポケモンすべてがひんしになる恐ろしい技」

未央「くっ、交代できれば無力化できたのに」

凛「万事休すだね」

幸子「ふっふーん、流石はボクのトゲピーです。どうですか?すごいでしょ?すごいですよね?」

小梅「でも幸子ちゃん…私達も控え…もってない」

輝子「フヒッ、私たちも…危ない」

幸子「そ、そ~でしたぁ!」ガクリ

そのあと、みんな仲良くひんしになった。

幸子「こ、今回は引き分けにしておいてあげますが、次は必ずボク達が勝ちますからね」

小梅「また、バトル…しようね…」

輝子「フヒッ、また…ね」

凛「さて、全滅した場合ってポケモンセンターに走るんだっけ?」

卯月「確か、そうだったハズです」

未央「でも、私達ポケモンセンターの場所知らないよ?」

「「「……」」」

結局、もとの街に戻りました

~1番道路~

凛「さて、回復も済んだしどうしようか?」
1捕獲パート

2バトルパート

3ポケモンとコミュ

4その他の行動

>>64

1

未央「とりあえず、またほろびのうたをくらうって事は中々無いと思うけど、そろそろ他のポケモンをパーティーに加入させておくべきだと私は思うんだ」

凛「そうだね、またひんしになって逆戻りも嫌だし」

卯月「あ、何か出てきましたよ」

>>67たねポケモンでお願いします

ビードル

やせいのビードルがとびだしてきた

凛「ビードルか…」

>>70誰がつかまえる?

凛「ま、悪くないかな?」

卯月「おぉ、凛ちゃんがやるきです」

凛「いくよ、ナエトル」

ナエー

ナエトルのたいあたり

凛「レベルの差か、結構減ったね…これなら」

凛はモンスターボールを投げた

… … …おめでとう、凛はビードルをつかまえた

凛「うん、捕まえられたね」

未央「おめでとうしぶりん、これで新しい仲間が増えたね」

卯月「やりましたね、凛ちゃん」
1このまま捕獲パートを続ける

2バトルパート

3ビードルとコミュ

4その他の行動

安価は>>75

3コミュってみよう

卯月「あーと、ポケリンガルが勝手にぃ」

未央「何だかんだでしまむーポケリンガルきにいってるよね!?」

ビードル「>>78

美味しそうなご主人様だなー。まずは糸で縛ってみたり。いやちょっと服を破ってみるのもいいかな

ビードル「美味しそうなご主人様だなー。まずは糸で縛ってみたり。いやちょっと服を破ってみるのもいいかな」

凛「じゃあ、ビードル進化するまで頑張ってみようか」

ビードル「ふ、ふぇ~」

このあと、めちゃくちゃに進化した
1捕獲パート

2バトルパート

3ポケモンとコミュ

4次の町へ

また時間空いたら書きます

安価は>>82

再開

再安価⬇

卯月「それじゃあ、凛ちゃんがビードルを育てている間に私達も探しましょう」

未央「よーし、いいの見つけるぞー」

とびだしてきたポケモン>>86

※たねポケモンならポッポであろうとモノズであろうとドガースであろうとモンスターボールで捕まえられそう大丈夫です

ゴクリン

ゴクリンがとびだしてきた

未央「おー、ゴクリンだよゴクリン」

未央と卯月、どっちがつかまえる?

安価>>89

未央「よーし、いっちょ私が捕まえましょうかね」

卯月「ファイトです、未央ちゃん」

未央「いっけー、アチャモ」

チャモ

未央「アチャモ、つつく」

アチャモのつつく

未央「よーし、いい感じ」

未央はモンスターボールをなげた

… … …おめでとう未央はゴクリンを捕まえた

卯月「おめでとうございます、未央ちゃん」

未央「うん、ゴクリンゲットだよー」

卯月「では、早速ポケリンガルを起動っと」

未央「もう隠す気もないのね、しまむー」(しまむーの時は私が起動してやろうか)

ゴクリン『>>93

特技は攻撃を外したフリをして服だけ融かすヘドロこうげきやアシッドボムをトレーナーに当てることです。よろしく

ゴクリン『特技は攻撃を外したフリをして服だけ融かすヘドロこうげきやアシッドボムをトレーナーに当てることです。よろしく』

未央「まだ、はたくとあくびしか覚えてないでしょ!?」

卯月「未央ちゃんは何だかツッコムところがずれている気がします」

※2人が捕獲したので卯月も何か捕獲させたいと思います

たねポケモン安価>>96

ヤヤコマ(夢特性)

ヤヤコマがとびだしてきた

卯月「おぉ、ヤヤコマです」

未央「今度はしまむーの番だね」(いろんな意味で)

卯月「島村卯月、がんばります!」

卯月はゼニガメをくりだした

ゼニ

卯月「ゼニガメ、たいあ…」

ヤヤコマのつつく

未央「速い!しまむーが指示するより早く動けるなんて」

卯月「ますます欲しくなりました!改めてたいあたり!」

ゼニガメのたいあたり

卯月「では、捕獲します」

卯月はモンスターボールを投げた

… … …おめでとう卯月はヤヤコマを捕まえた

卯月「やりました!」

未央「おめでとうしまむー!」

卯月「ありがとうございます!では早速凛ちゃんと合流を…」

未央「おっと、しまむー何か忘れちゃいませんかねぇ~」ポケリンガル起動

卯月「あ、あはは」

ヤヤコマ『>>101

デップー映画化おめでとう!!

ヤヤコマ『デップー映画化おめでとう!!』

未央「デップーって何?」

卯月「知らないんですか、未央ちゃん?デップーは『X-MEN』シリーズに登場する傭兵の一人として知られるヒーロー(?)。その正体はウェイド・ウィルソンという男で、癌の治療のために「ヒーリング・ファクター」と呼ばれる物質を体内に入れたことで回復能力と不死を手に入れたのです。時にヒーロー、時に悪役にもなる、マーベル・ヒーローの中では異色の存在と言えます。
映画シリーズでは映画『X-MEN』のスピンオフ『ウルヴァリン X-MEN ZERO』でヴィラン(悪役)として登場。ウェイドがデッドプールになる過程が描かれ、その後ローガン(ウルヴァリン)とその兄ビクターと対決しています。
ちなみにネットでたまに見かける「デップー」「俺ちゃん」とはデッドプールのこと。「俺ちゃん」とはコミック*スの邦訳での一人称(近年はほぼ「オレ」に統一されているそうですが)に由来しますね」

未央「詳しいねしまむー、それでしまむーはどんな役で出てるの?」

卯月「出ておりません!!」

未央「にしても、今まで変態しか出てなかっただけにこの子はインパクトに欠けるよね」

卯月「さて、凛ちゃんと合流しましょうか」

次の行動


1バトルパート

2ポケモンとコミュ

3次の町へ

今日はここまでにしておきます

デップーよくわからないので詳しくはかけません、すみません

一応安価は⬇で

~サイレントヒル~

卯月「やっと着きました~」

未央「いや~長かったね」

凛「さて、まずはポケモンセンターからとしてそのあと、どうしようか?」

1捕獲パート

2ジム戦

3ポケモンとコミュ

4その他

安価⬇

凛「さて、回復もしたしジムに殴り込もうか」

未央「おー、しぶりんやる気だ」



「「「たのもー」」」

さくら「来ましたね、挑戦者」

亜子「どーも、アタシらこのジムのリーダーをやってるニューウェーブスでーす」

泉「…じゃあ、早速だけど始めようか」

さくら「あなたたちはトレーナーランクはどのくらい?」

卯月「まだ、駆け出しです」

ここってポケスペの世界観(トレーナーにダイレクトアタック)もあったりするんだろうか。安価なら下

泉「なら、ルールは3vs3のトリプルバトル…」

亜子「そっちがアタシらに勝てたらFランク入りだね」

出すポケモン安価
卯月>>113
ゼニガメかヤヤコマ
>>115
ナエトルかスピアー
未央>>117
アチャモかゴクリン

スピアー

バトルスタート!!

卯月「いってください、ゼニガメ」

ゼニ

凛「いって、スピアー」

未央「いくよ、アチャモ」

チャモ

>>111安価次第だけど進んではやらないつもり

さくら「いっくよぉ、タブンネ」

タブンネ

亜子「いっけぇ、ニャース」

ニャー

泉「ポリゴン、いって」

ポリゴンは特性のダウンロードで特攻が上がった

凛「タブンネとニャースとポリゴンか」

未央「こっちも負けてられないね」

並びは左からゼニガメ、スピアーアチャモとなっていて

ニューウェーブスはゼニガメの対面からニャース、ポリゴン、タブンネになっています

凛「先手必勝だよー、ポリゴンにどくばり」

ポリゴンにダメージ

ポリゴンはどくにかかった

凛「よし、これで多少は有利になったかな」

泉「やりますね、ではこちらも…スピアーにサイケこうせん」

スピアーにダメージ

効果は抜群だ

凛「!いきなりかなり削られてしまったね」

さくら「タブンネ、アチャモになかよくする」

アチャモのこうげきが下がった

未央「こうげきを下げられちゃったか…でもならばひのこでタブンネに応戦だ!!」

タブンネはダメージをうけた

亜子「よーし、ニャースはゼニガメにかみつくだ」

ゼニガメにダメージ

ゼニガメはひるんだ

卯月「あー、ゼニガメがひるんでしまいました」

凛「切り替えよう卯月、あちらはポリゴンがどくにかかってる分まだこちらが有利……ってあれ?」

ポリゴンはタブンネのいやしのこころの効果で状態異常がなおっている

さくら「いえーい、タブンネGJ!」

凛「やるね、流石はジムリーダーだけあるよ」

泉「こんなもので驚いていたのでは、まだジムに挑戦は早かったのでは?」

凛「むっ、今のは少しムカッときた」

スピアーのどくばり

ポリゴンはダメージをうけた

ポリゴンはどくにかかった

泉「またどくに…今日は何だか厄日」

ポリゴンのサイケこうせん

スピアーにダメージ

効果は抜群だ

スピアーは倒れた

凛「戻って、スピアー」

凛「ごめん、2人ともあとはお願い」

未央「おっけー、任せてよ」

卯月「凛ちゃんの分までがんばります」

さくら「うーん、健闘はしてたけど3vs2じゃあこっちの勝ちは決まったかな」

泉「いや、どうやらそうでもないらしいよ」

おや、ゼニガメのようすが…

卯月「ゼニガメの姿が変わって…」

おめでとうゼニガメはカメールに進化した

おや、アチャモのようすが…

未央「おー、アチャモも」

おめでとう、アチャモはワカシャモに進化した

泉「ポケモンがトレーナーに応えるために進化か…そういうの結構好きかも」

未央「よーしいけるよね、ワカシャモ」

ワカシャモのにどげり

ポリゴンにダメージ

効果は抜群だ

ポリゴンは倒れた

泉「お疲れ様、ポリゴン」

さくら「まだまだ~、タブンネはたく」

ワカシャモにダメージ

卯月「今度はこちらの番です」

カメールのかみつく

ニャースにダメージ

ニャースはひるんだ

亜子「今度はこちらがひるんでしまったわー」

未央「よーし、しまむーこのまま押しきるよー」

なんやかんやでニューウェーブスに勝利した

さくら「はぁ、負けちゃいましたぁ」

亜子「ちゅーか、カメールのかみつく怯ませ率めっちゃ高かった~」

泉「おめでとうございます、あなたたちは今日から今日からFランクトレーナーに認定されます」

ニュージェネレーションはFランクに昇格した

卯月「ありがとうございます、ニューウェーブスのみなさん」

さくら「ねぇねぇ、今度は私達もベストメンバーでもっと強くなって遊びに来てよ」

未央「おー、それは楽しみだ」

亜子「今度はアタシら負けないんだからね」

ニュージェネレーションの3人はニューウェーブスとの再戦を約束し、ジムを後にした

今日はここまで

1捕獲パート

2幸子達に捕まってバトル

3ポケモンとコミュ

4その他

>>132

2

幸子「おやNGの皆さんじゃないですか、一昨日ぶりですね」

未央「おや、さっちん達じゃん」

小梅「あれ…ジムに勝ったんだ…」

卯月「はい、バッチリです♪」

輝子「お揃いだな…フヒッ」

凛「ってことはそっちも」

幸子「ふっふーん、もちろん手にいれました」

卯月「おぉ、やりますねー」

輝子「フヒッ…そっちも…」

小梅「そうだ、バッチ一個ずつ同士またバトル…しよ?」

幸子「小梅さんもこう言っていますし、そちらがよければバトルをしてもいいですよ?」

凛「いいね、こっちも前のバトル納得いってなかったんだ」

未央「それじゃあ、いってみよー」

カワイイボクと142'sが勝負をしかけてきた

カワイイボクと142'sは、キノココ・ゴース・トゲチックを繰り出した。

ニュージェネはカメール・ナエトル・ワカシャモを出した。

未央「あれ、さっちんのトゲピー進化してる」

幸子「まぁ、カワイイボクのポケモンですからね、パパッとなついて進化して当然ですよ」ドヤッ

小梅「幸子ちゃん…頑張ったからね…」

輝子「そちらも二匹進化している…けどね…フヒッ」

未央「よーし、こっちからいくよ」

ワカシャモ、ひのこ

キノココにダメージ こうかはばつぐんだ

輝子「ノォオオオ、マイフレェンドォ!!」

幸子「中々やりますね、ではこちらは」

トケチックのゆびをふる

凛「今度は何が…」

ゆびをふるで出た技 ↓2安価

トケチックのねむる

だが、体力が満タンだ

幸子「ふ、不発でしたか…まぁいいでしょう!」

凛「いくよ」

ナエトルのたいあたり

トゲチックにダメージ

小梅「じゃあ…」

ゴースののろい

ワカシャモはのろわれた

未央「ぐぬっ、どんどん体力が減ってる」

小梅「お気に入りの技…」


卯月「これ以上呪わせません!」

カメールのかみつく

ゴースにダメージ こうかはばつぐんだ

ゴースは倒れた

小梅「死んじゃった…残念」

凛「いやいや、ひんしなだけでしょ」

輝子「いっけぇえええええ!ヒャッハー」

キノココのメガドレイン

カメールにダメージ こうかはばつぐんだ

輝子「さぁ、どんどん吸っちまえ~」

凛「まだまだこれから…いくよ!」

142'sとニュージェネどっちが勝ったか安価↓2

なんなかんだで、最終局面

未央「最後は私とさっちの一騎討ちだね」

幸子「ふっふーん、負けませんよ」

未央「いっけぇ、ワカシャモ」

ワカシャモのひのこ

だが、ワカシャモのひのこは外れた

未央「な、なんだってー」

幸子「ふっふーん、どうやら勝利の女神様はカワイイボクに味方したみたいですね」

トゲチックのゆびをふる

トゲチックの大爆発

幸子「ふぇっ!?」

輝子「どうやら幸子に微笑んでいるのは…ネタの神様… フヒッ」

両者ダウン!

凛「結局、今回も引き分けだね」

卯月「では、一緒にポケモンセンターへ行きましょうか」

幸子「し、仕方ないですねぇ。寛大なボクですからニュージェネの皆さんの同伴を許しましょう」

次の行動

1捕獲パート

2進化パート

3ポケモンとコミュ

4その他

安価↓2

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