【禁書】佐天「安価で何かを起こす能力かぁ……」【再構成】 (170)

※設定改変あり

初春「佐天さんは変わった力持ってるんですね~」

佐天「まあね~。でも本当に何が起こるかわからないから、使うのちょっと怖いかなって」

初春「確かにいきなり大爆発とか起きたら怖いですね」

佐天「そうなんだよね。例えばあそこに木にめがけて……えい‼」



安価下1 何が起きた?

安価下2のコンマで現象の規模決定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458473470

初春さんエグい笑顔の状態で爆笑が止まらなくなる

世界レベル

佐天「何も起きない……」

初春「ぷっ……」

佐天「う、初春何も笑うこと……」

初春「ぎゃはははははははは!!」ジタバタ

佐天「ひ、ひどいよ初春……」

初春「ち、違います! わ、笑いが……止まらなあひゃひゃひゃひゃ!!」

佐天(初春が女の子としてまずい顔して笑ってる……本当にめちゃくちゃな能力。本当に不便な能力だな)

初春「し、死ぬかと思いました」

佐天「ごめん、初春。もっと気を付けるべきだった」

初春「まあ仕方ないですよ……次から気を付けてください」

佐天「はーい」

初春「それより‼ 今日はあの常盤台の超電磁砲に会えるんですよ! 楽しみだな~」

佐天「……それって私も行っていいの?」

初春「もちろんです!」

佐天(レベル5なら私の能力についてヒントくれるかも……)

――――ベンチ

佐天(……そろそろ切り出してみようか)

佐天「あ、あの御坂さん!」

御坂「どうしたの?」

佐天「実は私……扱いとしては無能力者なんですけど昔からちょっと変わった力を持ってて。その……制御の仕方とか教えてもらえないかな、と」

御坂「それって原石? 佐天さんすごいじゃない! でも実物を見てみないことには……」

佐天(それはリスクが高すぎてできませんよ……)



ドゴォ!

佐天(爆発⁉)

白井「銀行強盗ですわ! お姉さまはここにいてくださいまし‼」ダッ

御坂「ぐっ……」

佐天(……そうだ。これなら能力が役に立つかも‼)

佐天「御坂さん。今から能力使って強盗の動きを止めます」

御坂「え?」

佐天「よく見ててください……えい‼」


安価下1 何が起きた
安価下2のコンマで現象の規模決定

御坂の服がプラグスーツに

Fカップになる

パイロキネシス

エグい笑顔の状態で爆笑が止まらなくなり動けない

規模…御坂の上半身

御坂「え、ちょ何⁉」ピカァ

佐天(み、御坂さんが発光した⁉)

御坂「って何この服⁉ なんでこんなに体にぴったりなの⁉////」バッ

佐天(確かに下手に露出してるよりエロい……)

御坂「あ、でも制服より動きやすいかも! 佐天さん、私行ってくる!」ダダッ


佐天(その後、白井さんと御坂さんの活躍により強盗は無事逮捕されました)

御坂「……制服に戻った」

白井(お姉さまのつつましやかな体を強調したプラグスーツ姿……しっかり目に焼き付けましたの)グヘヘ

御坂「佐天さんの能力って服の着せ替え?」

佐天「ち、違います! そのなんていうか……私はスイッチのオンオフを切り替えるだけなんです。それによって何が起こるかはわからないっていうか」

御坂「うーん……じゃあ私の服が変わったのは偶然なの?」

佐天「はい。その前は初春が強制的に大笑いしました」

初春「そのことは忘れてください……」

御坂(状態変化に精神系? 本当に意味不明。アイツの力みたいね……)

御坂「……ごめんなさい。私にもわからないわ」

佐天「そうですか……いや、そうですよね。すいません、お手間取らせてしまって」

御坂「うんうん、すごい興味深いわ。私もいろいろ調べてみるから悩みがあったら言ってね」

佐天「は、はい!」

佐天(相談しておいてよかった~)

白井「むぅ……お姉さま、そろそろ門限ですわよ?」

御坂「いけない……じゃあ佐天さん、初春さん! また今度ね!」

初春「はい、さようなら」

佐天「またよろしくお願いします~」

佐天「結局わからずじまいかぁ……」

初春「焦っても仕方ないですよ。地道に研究していくしか……」

佐天「……その研究で高額の機材何個もダメにしちゃったんだよね」

初春「あ、すいません……」

佐天「うんうん、大丈夫」

初春「それじゃあ明日はセブンスミスト行きましょう!」

佐天「お、初春いいこと言うじゃん!」

初春「えっへん!」

佐天「ってあれ……?」

初春「どうしたんですか?」

佐天「この公園……何で誰もいないの?」

初春「本当だ……いつもなら帰宅ラッシュの時間なのに」



ドゴォ!


初春「また爆発ですかぁ⁉」

佐天「行ってみよう!」

ステイル「うん? おかしいな。人払いのルーンはちゃんと仕掛けたはずだが……」

佐天「ちょ、何してるんですか⁉」

初春「た、大変……アンチスキルに通報を……ええと」ガサゴソ

インデックス「来ちゃダメ! 逃げて!」

佐天(ど、どうしよう……あの背の高い人能力者っぽいし。逃げたらあの子がひどい目にあう……でも初春は戦えないし私の力じゃ……)

ステイル(……どうする。見たところ学生のようだが、できれば穏便にことを済ませたい。ここはいったん彼女を諦めて記憶消去を――――)

佐天(ううん……ここで逃げたら何にもならない! 一か八か……やるしかないんだ)

ステイル「君たちは―ー――」

佐天「能力発動……えい!」

ステイル「⁉」バッ


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

UFOが現れて宇宙人が助けてくれる

街一帯

5秒とか
どうやって察知してんだろ

ミュンミュンミュンミュン

ステイル「な、何だあれは……」

佐天(え、ちょ……何でUFOが飛んでくるの⁉)

プシュー・・・・・・

宇宙人「ワレワレハサテンルイコノキュウエンブタイ……トツゲキ!」

「「「「オオオオオオオオオ!」」」」

ステイル「くっ……灰は灰に、塵は塵に――――吸血殺しの紅十字!」

「「「「グワァァァァアアアアアアアア!!」」」」

佐天「宇宙人部隊が……全滅した」

星間問題不可避ですわぁ

ステイル「……今のが超能力か、全くわけのわからないことを」

インデックス(今とんでもないものを見た気がするんだよ)

ステイル「まあいい。そっちがそのつもりなら……こっちもそれに応じるまで」ゴォ!

初春「ひぃ!」

佐天「初春下がって! ここは私がやる!」

ステイル「はぁあ!」ビュン!

インデックス「危ない!」


佐天(能力……発動!)


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

周りを氷の世界にする

ヴぇ

宇宙

佐天「……っ!」

バキバキバキバキ!

ステイル(氷……?)

佐天「やった! これなら!」

ステイル「甘く……見るな!」ゴォ!

初春「ああ、氷が……」

ステイル「僕の炎は三千度……氷程度、溶かすどころか一瞬で蒸発させられる」

佐天「くっ……」

ステイル(ヤツの能力は氷を操る能力なのか? だとすればさっき現れたのは仲間ということか)

佐天「諦めない……もう一度だ!」

ステイル「君も懲りないね……氷なんて何度でも溶かせるのに」

佐天(相手は私が氷を操る能力だと思っている。今なら隙をつける……お願い、来て! 能力発動!)


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模が決定

何も起こらなかった…

せい

体の一部が幻想殺しに
ID:LgEJ5Eye0すごい暇だな

シーン・・・

佐天「あ、あれ……?」

ステイル「どうやら能力が不発に終わったようだね」

佐天「そ、そんな……どうして?」

ステイル「……安心しろ。殺しはしない。意識を奪って記憶を消すだけだ」スタッ

インデックス「待って! この人たちは無関係なはずなんだよ!」バッ

ステイル「……そこをどけ。さもなくばこの炎で」スッ

シーン・・・

ステイル「何……? 魔術が発動しない?」

ステイル「バカな……どういうことだ! なんで何も起こらない! 貴様……何をした!」

佐天「え?」

佐天(まさか……何も起こらなくなったのは私だけじゃない?)

ステイル「くそ……! これでは」

佐天(ダメだ……私も能力が発動しない)


「ステイル」


ステイル「! 神裂か!」

神裂「退きますよステイル。……どういう訳か人払いの効果が切れました」

ステイル「……そうか、わかった」

佐天(仲間がいたなんて……それにあの大きな刀)

神裂「……そこのあなた。今日は退きますが、私たちは諦めません。そのことをお忘れなきよう」クルッ、スタスタ

ステイル「覚えていろ……!」クルッ


佐天「か、勝った……」ヘナヘナ

初春「や、やりましたね佐天さん!」

佐天「う、うん……」

インデックス「ありがとうなんだよ!」

佐天「どういたしまして。……ケガとかしてません?」

インデックス「大丈夫だよ! この服に守られているからケガなんかしないんだよ!」フンス

佐天「それはよかった……(服?)」

初春「とりあえず家まで帰りましょう」

佐天「そうだね……なんか疲れちゃったよ」

――――初春の部屋

佐天「それにしてもこの力が初めて役に立ったね」

初春「そうですね……正直また大笑いさせられるかとひやひやものでしたよ」

佐天「はは……ところでインデックスはどこの学校に通ってるの?」

インデックス「通ってないんだよ。だって私、外から来たんだもん」

初春「外? こんな時期に許可とれたんですか?」

インデックス「許可? 私は気づいたらこの街にいただけなんだよ」

初春「え、それって……」

佐天「不法侵入……」

佐天「じゃあ街にたまたま入り込んじゃって、迷ってたところを能力者に……」

インデックス「能力じゃなくて、魔術なんだよ」

佐天「へ?」

インデックス「あの男が使ってたのは魔術なんだよ」

初春「そんな非科学的な……」

インデックス「む、信じてくれないんだね。じゃあこの私の服に包丁でもなんでも刺してみるといいかも!」

佐天「え、ええ⁉ そこまでしなくても……」

インデックス「そこまでしないと信じてくれないかも」

初春「じゃ、じゃあ包丁は危ないから佐天さん! 一度能力をぶつけてください!」

佐天「え、ええ⁉ そっちの方が危ないよ!」

初春「(佐天さん、あの顔を見てください)」

佐天「え?」

インデックス「むー……」ジーッ

初春「(あれは言って聞くような状態じゃないです。一度使ってみてください)」

佐天「仕方ないなあ……えい!」


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

インデックスの服「歩く教会」の見た目が幼稚園児服になる、性能はそのまま

ほい

ボン!

佐天「あ……フードが幼稚園児の帽子になった」

初春「なんて中途半端な……」

インデックス「ね? 無傷でしょう?」

佐天「い、いや……その、フードが」

インデックス「フード?」スッ

インデックス「」

佐天「ご、ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」ペコペコ

インデックス「」ズーン

初春(服装シスターで幼稚園の帽子……ぷぷ)プルプル

安価4秒とか痛すぎるだろ

――――一方そのころ

『統括理事長。非通知の番号からお電話が……』

☆「通してくれ」

『わ、わかりました』ガチャ

『トウカツリジチョウダナ。ワレワレノナカマガツカッタUFOヲカイシュウサセテイタダキタイ』

☆「わかった。こちらとしてもことを荒立てる気はない。協力しよう。隠ぺいが効いているうちに回収を」

『リョウカイシタ。ウチュウノヘイワガコノサキモツヅクコトヲイノッテイル』プツン


☆(ふむ……佐天涙子か。歯牙にもかけていなかったが、禁書目録と関わってしまったからには『プラン』を変更せねばなるまい。……それにしても宇宙からも呼び寄せるか……やってくれる)


※少し休憩します。再開は三十分くらいから

一旦乙

旦乙

期待

※再開します


インデックス「わぁ……おいしそうな食べ物がいっぱいなんだよ!」

佐天「……お手柔らかにお願いします」

佐天(結局、私と同居することになったけど……前途多難だなぁ)

インデックス「どれにしよっかな~」ウキウキ


御坂「あれ? 佐天さんじゃない」

佐天「御坂さん? どうしてこんなとこに……」

御坂「こんなとこって……セブンスミストに来たら買い物くらいしかないじゃない」

佐天「そ、そうじゃなくて……常盤台のお嬢様ってこういうとこに来るイメージなくって」

御坂「まあ確かに珍しいわね。……ところで一緒にいるのはお友達?」

インデックス「インデックスっていうんだよ! よろしくなんだよ!」

御坂「私は御坂美琴。よろしくね。で、なんでシスターの服を着て幼稚園児みたいな帽子かぶってるの?」

インデックス「それはるいこのせいかも!」プンスコ!

御坂(……能力使ったのね)

インデックス「ガツガツムシャムシャ」

御坂「それにしてもインデックスって変わった名前ね。どこの国出身なの?」

インデックス「イギリスなんだよ!」モシャモシャ

御坂「へえ……佐天さんとはどこで知り合ったの?」

インデックス「それは私が魔術――――」

佐天「わーっ!」ガバッ

インデックス「むぐぐ……」

御坂「さ、佐天さん? どうしたの?」

佐天「い、いえ……」

佐天(魔術師に襲われたなんて絶対に言えない……)

御坂「佐天さん?」

佐天「え、えーと。その……」


ピンポンパンポーン

『お客様に申し上げます。ただいま店内で電気機器のトラブルが発生したため、まことに恐縮ですがお客様には大至急店外への移動をお願いいたします。繰り返します――――』


御坂「……何かあったみたいね」

佐天(た、助かった)ホッ

インデックス(く、苦しいかも……)プルプル

佐天「は、早く外に出ましょう」

御坂「そうね」

初春「あ、御坂さんと佐天さん!」

御坂「初春さん? どうしたの?」

初春「実は……女の子が一人、まだ見つかってないんです!」

御坂「え⁉」

佐天「大変……すぐに捜さないと!」


「お姉ちゃーん」

周囲のアルミがタングステンになる能力とかならいいのかな今回は

初春「あ、よかった……あの子です」

女の子「お姉ちゃん。これ、風紀委員のお姉ちゃんに渡してって」スッ

御坂(あの人形は……)


カエルの人形「」グニャァア・・・


初春「⁉」

御坂「初春さん! その人形をあっちに投げて! それが爆弾よ!」

初春「は、はい!」ポイッ

御坂(超電磁砲で爆弾ごと吹っ飛ばす――)ポロッ

御坂(――やば、コインが9


佐天「くっ……能力発動!」



安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模が決定

自分の身体能力がかなりアップ

>>56

こいこい

佐天「はぁあ!」シュバッ

初春「きゃあ⁉」

女の子「わぁ⁉」

インデックス「あわわ!」

御坂「ちょ、佐天さん⁉」

佐天(身体能力上がったのはいいけど両腕に二人ずつはきつい……間に合うかわからない!)スタタタタッ!


ズドォォォォオオオオン!


佐天(ダメ……せめて皆だけでも――!)

「おおおおおおおお!!」キュイイイイン!

佐天(え……誰?)

原作と違って佐天さんとフラグ建ちそう

佐天「はぁ……はぁ……死ぬかと思った」

初春「佐天さん、大丈夫ですか⁉」

佐天「うん……身体能力が上がったのはラッキーだったよ」

初春「世界記録取れそうなくらい速かったですもんね」

女の子「お姉ちゃんありがとう!」

インデックス「るいこすごいんだよ! かっこよかったんだよ!」

佐天「は、はは……どうも」


御坂(……さっきのは)

上条(さて、と帰りますか)

御坂「待ちなさい!」

上条「ん?」

御坂「……いいの? 今名乗りでればヒーローよ?」

上条「何言ってるんだよ。皆を助けたのはあそこにいる子だろ?」

御坂「え?」


佐天「あ、えと……ありがとうございました!」ペコリ

御坂「で、でもアンタがいなかったら佐天さんは……」

上条「あの子があそこまで走ってなかったら俺も間に合ってない。何もしてないとは言わねえけど、一番称賛されるべきはあの子だろ?」

御坂「それは……」

上条「じゃ、そういうことだから」

御坂「あ、待ちなさいよバカ!」タタッ


佐天(二人とも行っちゃった……私は初春とインデックスのところに戻ろう)

――――夜


初春「はぁ……疲れちゃいました。インデックスさんがIDないのごまかすの大変でしたよ」

佐天「初春お疲れさま。ここからなら私の部屋の方が近いし止まってく?」

初春「そうですね……そうします」

インデックス「お腹ぺこぺこなんだよ!」

佐天(あんなに食べたのに⁉)



神裂「……インデックス」

ステイル「あの子はいつ見ても元気そうだ」

神裂「ステイル。ここは私が行きます。人払いは任せましたよ」

ステイル「ああ、わかった。長髪の子の能力は得体が知れない。気を付けた方がいい」

神裂「肝に銘じましょう。……失敗は許されないのですから」シュバ

佐天さんは相変わらず多才だなぁ

>>67
禁書で嫁にしたい女で上位に入る

インデックス「……」ピクッ

佐天「あれ? この感じ……」

初春「人の気配が……しない?」


神裂「人払い。以前に見たからご存知でしょう?」


佐天「あ、あなたは……」

神裂「神裂火織と申します。……できれば戦いたくありません。インデックスをこちらに引き渡してもらえないでしょうか」

初春「そんなむちゃくちゃな……」

インデックス「……」

佐天「二人とも下がって。ここは私が戦う」

インデックス「るいこ! いいよ……戦わなくて。私が行けば、それで話が終わるんだったらそれで……」

佐天「ダメだよ! あなたに襲いかかってた相手なんて信用できない! それに私はもう魔術師を一度倒してる。今回も……倒す」

インデックス「るいこ……」

初春「ここは佐天さんを信じましょう。インデックスさんはこっちに」

インデックス「う、うん……」



神裂「……残念です」

佐天(この人……向かい合ってるだけで足が震える)

神裂(彼女は無能力者という扱いになっていた。しかし前に見たものは明らかな能力……それも二つ以上は有している。まずは正体を見極めましょう)

神裂「……七閃」チャキン!

佐天「能力……発動!」


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模が決定

天空から激しくカエルが降り注ぐ

相手のコピー体を出現させ戦わせる

聖人の8倍の身体能力を手に入れる

時を止める

相手の記憶を読む能力

>>71
元ネタはジョジョ6部?
毒カエルとか書いておけよ

自演失敗したかのような連投があるのですがそれは

アスファルトに激しく叩き付けられて弾ける蛙のモツとか

ところで神裂って蛙苦手とかそんな設定あったっけ?

連投してしまってた

>>78
ない……が、デカい蟲とかは苦手そうなイメージ

ボトボトボトボト・・・

神裂「⁉ これは……カエル?」

佐天(じ、地面がカエルだらけに……)

神裂(幻覚……ではなさそうですね。面食らいました。しかしこれでますますわからない。これでは彼女にも何のメリットも……)

ピョンピョンピョンピョン・・・・・・

佐天(明日の朝は大騒ぎだな……)

神裂「……次こそ仕掛けさせてもらいます。七閃!」ズガガ!

佐天「くっ……能力発動!」


安価下1 何が起きた
安価下2のコンマで現象の規模決定

>>72

手のひらで超エネルギーを生成し疑似太陽を作り出す

>>80さんくす
最近神裂出番ないしどんなんだったっけってなってたから助かった

「――七閃」

シュイイイイン!

神裂「な……私⁉」

偽神裂「……」スゥゥ・・・

佐天「き、消えた……」

神裂「どうやら一時的なものだったようですね」

佐天(でも今ちらりと見えた……あの人、刀を拘束で抜いてるように見せかけてワイヤーを使って攻撃してる!)

神裂(次は……どう来るのでしょう。注意せねば……)

佐天「今度はこっちから行きますよ……能力発動!」


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

>>75

指からマヨネーズと超電磁砲が出る

――――インデックス、ごめんなさい。私は……

佐天(――え? 今のってあの人の記憶? どうしてインデックスと……)

神裂「七閃」ズガァ!

佐天「きゃあああああ!」ブシュ


インデックス「るいこ!」

初春「佐天さん!」


佐天「だ、大丈夫!」

神裂「……今回は何も起こりませんでしたか」

佐天(今のは……ううん。まだ確証が持てない。それにあの攻撃をどうにかしないと。……でも身体能力でもあげないとあれはかわせない! どうすれば……)フラフラ

神裂「……まだあきらめませんか」

佐天「当たりまえじゃないですか……能力発動!」


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

カエルが爆発して四散する

全世界

コンマ良くねぇなぁ……ねーちゃんを何とかするためにギアス系がいいのか?

これコンマ二桁なん?

ボンボンボンボン!

神裂(カエルが爆発した⁉)

佐天(ぐ、グロい……)

神裂「う……くっ!」シュタ!


佐天(隙が生まれた!)

佐天「今だ! 能力発動!」

神裂「しま――――」


安価下1 何が起きた
安価下2のコンマで現象の規模決定


※今回から現象指定の安価の連続取得を禁止します(取得した場合は安価下にコンマ含めてずらす)

ダメージ反射

ねーちんの服が弾け飛ぶ

神裂「また何も起きない……七閃!」ビュオ!

佐天「きゃあ! ……ってあれ? 痛くない」

神裂「……攻撃は当たったはず――――う、うぐっ……」ブシュ!

佐天「へ?」

神裂「ダメージが私に……」

神裂(まずい……聖人を倒すには聖人並みの力が必要。まさか私自身がその力になってしまうとは……)ガクッ

佐天「なんかわかんないけどチャンス! 能力発動!」


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定


※コンマは二ケタで判断しています

ねーちんがカエルで滑って転んでカエル塗れに

佐天涙子の命令に逆らうことが出来ないし、必ず従わなければならない

>>99の安価が能力関係ないので再安価


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象決定

隕石召喚

>>100

時が止まる

ヒュウン・・・

神裂「っ!」ガキィン!

佐天「⁉」

神裂(石が……隕石の一種でしょうか)

佐天(ダメだ……この人強い。でも能力を使う以外にどうすることも――)

神裂「……私は、負けられない」フラフラ

佐天(この人やっぱり何かある……それが知れれば)

佐天「能力……発動」



安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模が決定


※この安価で進展がない場合強制イベント

隠していることを正直に全て話してしまう

ぽん

※強制イベント発生


神裂「私はこんな戦いなどしたくない」

佐天「え?」

神裂「私はただインデックスを――――」

神裂(私はなぜこんなことを……)

佐天「神裂さん……あなたやっぱり」

神裂「ぐ……なんでもありません」

佐天「神裂さん、隠さなくていいですよ。私見ちゃったんです。さっき何も起こらなかったと思ってあなたが私を攻撃したときにあなたの記憶を」

神裂「う……」

佐天「できれば……話してくれませんか?」

神裂「……わかりました。話しましょう」

佐天「……」ゴク

神裂「私とステイルは初めからインデックスの敵だったわけではありません。以前はイギリス清教で同僚だったのです」

佐天「だったらどうして……」

神裂「それも知らなかったのですね。インデックスにはある特殊な能力が備わっています。それは完全記憶能力と言われるものです。平たく言えば一度見たものの全てを記憶してしまうのです。彼女はその能力を活かして脳の中に十万三千冊の魔導書を記憶しました。しかしここである問題が発生したのです」

佐天「問題?」

神裂「そうです。彼女の脳はそれだけの書物を記憶するのに脳の八十五パーセントを使っていて、残り十五パーセントしか空き容量がないのです。それだけの容量では彼女の脳は一年でパンクしてしまう。……それが完全記憶能力の欠点です」

佐天「そんな……」

初春がいるから能力を発動しなくっても分かる?

神裂「私たちはそれを避けるために安全に記憶を消す方法を持っています。ですから、私たちに彼女を渡してくれるなら彼女の無事は約束できます」

佐天「でもそれじゃあ……」

神裂「はい、あなたたちのことは忘れるでしょう」

佐天「私は――――」



初春「佐天さん、どうしたんでしょう。何か話してるみたいですけど」

インデックス(……るいこ)


――――続く

今日はここまで。


次回からキャラにHPみたいなのつける予定。主人公の佐天さん以外は死亡判定ありとなります。すぐ使うかわからんけど



記憶喪失が嘘かどうかは初春がいるから大丈夫として……ペンデックスはどうする?
記憶破壊されないためにも能力無効か?(範囲はコンマだけど)

ペンさんとインさんが融合しちゃう能力とかが発動したらクールなインさんになるのかな

おつでー

食欲魔神なペンさんが生まれる

※開始します。今回から酉つけてみました


インデックス「う……」フラッ

初春「い、インデックスさん⁉」

インデックス「頭が……痛い」ドサッ



佐天「い、インデックス⁉」

神裂「……ついに兆候が現れましたか。彼女にはもう時間がありません。三日、時間を差し上げます。あなたたちにも別れの時間が必要でしょうから」シュバ

佐天「あ……」

なんやかんや都合の悪い事が無くなる能力

――――佐天の部屋

佐天「はぁ……はぁ……疲れた。人を背負うのってこんなにきついんだ……」

初春「佐天さん! 早くベッドに寝かせてください!」

佐天「う、うん。よいしょっと」ドサッ

インデックス「うう……」

初春「どうしたんでしょう。急に倒れて……」

佐天「あのね初春、実は……」

初春「はい?」

佐天(私は神裂さんから聞いた話を初春に伝えた)

初春「佐天さん……」

佐天「どうしよう初春……これじゃあインデックスがかわいそうだよ」

初春「……何言ってるんですか」ハァ

佐天「ちょ、初春なんでそんなに冷たいの⁉」

初春「そうじゃなくて……人の脳が一年でパンクするなんて話あるわけないじゃないですか。人の脳はおよそ百四十年分の記憶を行えるんですよ?」

佐天「え、え?」

初春「それにほかにも完全記憶能力者はいますけど、その人たちは一年で脳がパンクなんてしません! 本当にそうなら完全に病気じゃないですか」

佐天「確かに記憶のし過ぎで死んだ人なんて聞いたことない……。でもそうだとしたらインデックスはどうして苦しんで倒れたりしたのかな?」

初春「……魔術、じゃないですか」

佐天「魔術?」

初春「そうです。こんなこと信じたくないですけど……一年ごとに記憶を消さないと死んでしまう呪いのようなものをかけたとするなら一応の説明はつきます」

佐天「そっかそれなら……でも呪いなんてどうやって見つけるの?」

初春「そ、それは……」

佐天「うーん……でも神裂さんは三日後にまた来るっていってたしなあ。とりあえず今日はもう休もう。……私もボロボロだし」

初春「いけない! そうでした! 救急箱はどこですか⁉ 今すぐとってきます!」

佐天「いいよいいよ。こんな傷つばつけとけば治るから。それより私もう寝るね……」ゴロン

初春(……佐天さん。佐天さんの力、役に立ってますよ、ものすごく)フフッ

佐天「むにゃ……もう食べないでぇ……」

――――翌日

佐天「ええ⁉ 今日は風紀委員の仕事で来られないの⁉」

初春「はい……すいません。何でもレベルアッパーというものについて白井さんが調べたいと言っていて」

佐天「それで初春の力が必要ってわけね……わかった。じゃあ今日は私一人で帰るね! また明日!」

初春「すいません……こんな大変な時に」

佐天「いいっていいって。魔術師が現れても初春、花をまき散らすくらいしかできないでしょ?」

初春「何で唯一できることがそれだけなんですか⁉」ガビーン

佐天「あはははは!」

佐天(あの人たちがくるのは明後日……それまでに何とかしないと)

インデックス「あれ? かざりは?」

佐天「風紀委員の仕事があるんだって。だから今日は二人だけ」

インデックス「そっか……」

佐天「どうしたの?」

インデックス「……るいこ。私あの人たちについていこうと思うんだよ」

佐天「え⁉ なんでそんなこと……」

インデックス「これ以上一緒にいてもるいこやかざりに迷惑をかけてしまうんだよ。だからさよならなんだよ!」ダダッ

ガチャ、バタン!

佐天「え、ちょ……待ってよインデックス‼」ダダッ

佐天「もう……インデックスどこに行っちゃったんだろ」


「や、やめてくれ‼」


佐天「ん、何だろう……ってあれは」


日村「レベルアッパーは十万で譲渡する。そう言っていたじゃないか」

モブA「あー……たった今二十万に値上げしたんだよ」

日村「ふ、ふざけるな‼ そんな金どこにも……」

モブB[うっせえなあ……払えねえなら渡せねえよ!」

モブC「どうしてもって言うなら力づくで奪ってみろよ!」


佐天(うわぁ……どうしよう。こんな急いでいるのに。でも助けてあげないとかわいそうだよね)

佐天「あ、あの‼」

モブA「ああ?」

佐天「その……やめた方がいいんじゃないですかね。嫌がってますよ。それにアンチスキルとかに見つかったらまずいんじゃないかなーっと」

モブB「はあ? ガキが生意気にお説教か?」

佐天「そういう訳じゃ……」

モブA「ちょうどいい……お前らの力、あのガキに試してみろ」

モブB「へへ、三対一のケンカ売るってことはさぞかし高位能力者何だろうな!」フワ、ブォン!

佐天(鉄骨⁉ かわせない……こうなったら)

佐天「能力発動!」



安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定


・耐久

モブB 5/5   佐天5/5


※佐天の耐久が0になると強制イベント発生

日村を修行バカに

戦闘力50倍

コンマ

佐天「きゃあ!」ズドォ!

モブB「おいおい……まさか何の能力もなしに挑んできたのか?」

佐天「イタタ……失敗したか」

モブC「おい、あんまりやりすぎるなよ! 後の楽しみがなくなるぞ?」

モブB「へっへっへ……わかってるよ」


日村(今のうちに逃げたい……)


佐天「まだだ……能力発動!」フラッ

モブB「でももう少し痛めつけてやるよ!」ビュン!

佐天(また鉄骨を⁉)



安価下1 何が起きた
安価下2のコンマで現象の規模決定


・耐久

モブB 5/5   佐天4/5

モブ達がお互いにつぶし合う

鉄骨で攻撃してくるなら磁力ならいけるんじゃないかな?

モブC「どわぁ⁉」ピョン

モブB「悪い! 狙いがそれた!」

モブC「頼むぜおい! 何なら変わろうか?」

モブB[大丈夫だって、すぐ終わらせる!」


モブA「おいお前、どこに行こうとしている?」

日村「う……」


佐天(隙が生まれた……先手必勝で能力発動!)



安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定


耐久

モブB 5/5   佐天 4/5


※高いコンマ出せば一撃もあるのに……

モブ共を幼女TS

空から金だらいがたっぷり降ってくる

モブ達の重力を100倍に

コンマ神はロリコンだった?

ドロォン!

幼女A「な、何だ⁉ 何が起きた⁉」

幼女B「なんか周りの建物が高く見えるぞ⁉」

幼女「それに服もだぼだぼじゃねえか⁉」


佐天「さ、三人とも幼女になった⁉」


日村「か、かわいい……ぐへへ。僕をバカにするからこんな目に遭うんだぞ」ワキワキ

幼女A[ひっ」ビクッ

幼女B「怖いよ……」ウルウル

幼女C「うぇぇぇぇええええええええーーーーん‼‼ ママぁーーーー‼」


佐天(せ、精神まで幼女化した⁉)

佐天さんに対しての攻撃に斥力が発生する

白井「これは何の騒ぎですの……って佐天さん?」

佐天「あ、白井さん」


日村「ふへへ……」

幼女たち「「「ふぇえ……」」


白井「とりあえずそこのロリコンは成敗ですの‼」シュン

日村「ぐへぇ」ドサッ

白井「これで落ち着いて話ができますわね……。佐天さん、説明していただけます?」

佐天「えーと……」

内容も読まずに安価とろうとしてんじゃねえよタコ

>>143
そうじゃないと安価取れないレベルのスピードだったから……少なくても昨日は

白井「――――つまりこの幼女たちはもともとあのロリコンを襲う不良で佐天さんが能力を使ったとたんに幼女化したと……本当に意味のわからない能力ですわね」

佐天「はは……まずいですよね、これ」

白井「確かにまずいですが……」チラッ

幼女A「お姉ちゃんありがとう!」

幼女B「怖かったよぉ……」

幼女C「悪いこともうしませんから許してください……」

白井「……これはこれでよかったのかもしれませんわね」

佐天「ところで白井さんはどうしてここに?」

白井「ええ……実はレベルアッパーなる物が取引されていると聞いてここに来たのですが」

佐天「あ、そういえばさっきあの人がお金払ってるところみましたよ」

白井「なんと‼ ではあなた方はレベルアッパーを持っていますの?」

幼女A「はい……これがれべるあっぱーですぅ」スッ

白井「音楽プレーヤー? こんなものでレベルが上がるんですの?」

幼女B「音楽を聴くと能力が上がるんだよ!」

幼女C「しーっ‼ その話は秘密の約束だったでしょ‼」

幼女B「あう……そうだった」シュン

白井(心まで幼女になってますの……)

白井「と、とりあえずあなたたちの身柄は拘束させていただきますの‼」

幼女A「えー‼ それってお菓子の時間あるの⁉」

幼女B「ぶーぶー‼」

幼女C「いやだぁ‼ お尻ぺんぺんはいやだぁ‼」

白井「あーもう‼ 少し落ち着きなさいですの‼ 佐天さんもなんとか……」

シーン

白井「いない……逃げられましたの‼」ガーン



佐天(あそこは白井さんに任せて私はインデックスを捜さないと……‼)

佐天「……と言ってもどこにいるんだろう」キョロキョロ

佐天(こんな時に白井さんみたいな能力あったら便利なのに……)


――――!


佐天(ん? 今の声は何?)

――――!

佐天(何か伝えようとしている?)


※佐天は新たな能力を使えるようになりました。佐天が求めれば安価で助言を行えます


安価下2 佐天目線でどうする?

どこにいけば最善か

とりあえず使ってみる

思ったけどインデックスを見つけるにはどうすればいいんだろう?
アニメ超電磁砲で鉄装がインデックスと出会う話があるけど、あれがヒント?

佐天(能力を使え? ええいもう……何でそんなこと思いつくのさ)

佐天(でもこのままじゃインデックスはずっと……)

佐天(そうだ、今は逃げて言い場面じゃない。私が頑張らないと‼)

佐天(お願い……居場所を教えて‼ 能力発動!)


安価下1 何が起きた?
安価下2のコンマで現象の規模決定

千里眼でインデックスの場所がわかる

ほい

佐天「ん、ぐぐぐ……あ、インデックス見つけた!」

佐天「でもここからじゃ正確な位置がわからない。……そうだ!」ピポパポ

プルルルル

初春『はいもしもし。佐天さんどうしたんですか?』

佐天「実はインデックスとはぐれちゃって……能力使って目印になる建物とか見つけたからそれがありそうな場所ないか調べてくれないかな?」

初春『もう……今回だけですよ? 言ってみてください』

佐天「えっと場所はね――――」

まじdvXの監視気持ち悪い
何が何でも安価とる前提だからひとつおきにスナイパーするし
誰も答えないのにひとりでハテナマークつけてるし
ジョジョマスssでも序盤からグチグチグチグチヤバすぎるだろ

佐天「えっと……初春に聞いた場所はこのへん……」


インデックス「……」グス


佐天「インデックス‼」

インデックス「るいこ……来ちゃダメなんだよ。私のせいでるいこがつらい思いをしちゃうから……」

佐天「そんなことない! 私絶対にインデックスを助けて見せる‼」

インデックス「でも……」

佐天(……そういえばインデックスは魔術についてすごい知識を持ってるって神裂さんが言ってた。もしかしたら何かわかるかも……‼)

佐天「ねえインデックス……魔術って一年ごとに記憶を消さないと死んじゃう呪いみたいなのってかけられるの?」

インデックス「ふぇ? うーん……相当複雑な術式になるけどできるかも。でもそのためには術式を体に埋め込まないといけないんだよ」

佐天(そうか、やっぱり……)

インデックス「るいこ? それがどうかしたの?」

佐天「……いけるかも。神裂さんやあの赤い髪の人と協力すればインデックスを救えるかも‼」

インデックス「え? まさかるいこ……」

佐天(……三日後、その時に決着をつける‼)

――――佐天の部屋

佐天「という訳でインデックス‼ 早速服を脱いでもらおう‼」

インデックス「ふぇ⁉」

佐天「ふっふっふ……インデックス。これはインデックスにかけられた呪いを解くために必要なことだから我慢するんだよ」

インデックス「るいこが怪しい宗教団体の教祖みたくなってるんだよ⁉」

佐天「さあ観念しろー‼」

インデックス「きゃあー‼」



※佐天がインデックスの全身を嘗め回すように調べている様子はご想像にお任せし致します

インデックス「はぁ、はぁ……すごかったんだよ」

佐天「うーん……どこにもおかしな点はなかったね。むしろ羨ましくなるくらいきれいな肌だったよ」

インデックス「そ、そうなの?////」

佐天(まあ発達は私の方がいいけどね)

佐天「でもどこにもないとなるとあとは……」チラッ

インデックス「?」

佐天「インデックス、口をあーんしてみて」

インデックス「わかったんだよ」アーン

佐天(やっぱり……見えない場所にあった――――術式が)



――――続く


※今日はここまで、お疲れ様でした

乙です。

おつ

日村には(忘れたけど)ちゃんとした名前があるんですよ!

>>163
鋼盾な

>>163
菊彦だっけ?

光彦か

マダー?

マ゛ダ゛ー゛?゛

てs

しえん

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