穂乃果「最後もう一度みんなとお話したかったな……」 (21)

キッー……ドゴォン……ボッチャン

海未「穂乃果ぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ」

希「あ、あかん!早く救急車呼ばんと……」

にこ「!凛!あんたは川に落ちた穂乃果を助けに行って!」

凛「ほ、穂乃果ちゃん……嘘、死んじゃうの?ねぇ……にこちゃん!」バシィ

にこ「しっかりしなさい!早くしないと間に合わなくなるわよ?!」

凛「うん……」ボロボロ

にこ「海未は私ときなさ……」クル

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海未「穂乃果……穂乃果……穂乃果穂乃果穂乃果穂乃穂乃果穂乃果穂乃果果穂乃果穂乃果穂乃果ぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁお願いします死なないでください……!」ボロボロボロボロ

にこ「海未……」

希「にこっち今海未ちゃんは混乱しとる家が付いてく」

にこ「ええっ……分かったわ!それじゃ一緒にAed?よく分からないけどそんな名前の器具探すの手伝って!」

希「分かった」
バシャバシャバシャ

凛「……穂乃果ちゃん!目を開けて……」スッ

凛「!?たっ、大変……にこちゃん!」

にこ「凛どうしたの?穂乃果は無事?!」

凛「ほ、穂乃果ちゃんが息をしてないよぉ……」ボロボロボロボロ

にこ「どうやら探してる暇は無さそうね……とりあえず応急措置よ希手伝って」

希「救急車が来るまであと2分……うちらで絶対になんとかするんや!」

にこ「その粋よ……」タッタッ

希「外傷は見当たらんな……」

にこ「どいて!心臓マッサージと人工呼吸するわ」

ボンボンボンボンスゥスゥ

にこ「穂乃果ァ!早く目を覚ましなさい!このスーパーアイドルにこにー様と友だちになっておきながら勝手に死ぬなんて許さないわよ?!」ボロボロ
ボンボンボンボンスゥスゥ

希「にこっち……」ポロポロ

フォワンフォワンフォワンス

凛「こっちこっち!早く来て!」ブンブン

その後穂乃果は病院に連れていかれた。幸い一命は鳥止めたけど意識を取り戻さなかった……

~3日後~よく分からない場所
穂乃果「あれ、ここはどこだろ……確か穂乃果は車に引かれて橋から落ちた筈……あぁっここは天国かな?」ポロポロ

死神「違いますよ?ここはまだゲンセデス」

穂乃果「えっ?!でも私宙に浮いてるよ?!」アセアセ

死神「そりゃあ浮きますよ今は魂の状態なのですから」

穂乃果「魂のって……一体私はこれからどうな……いいや……それよりあなたは?なんで魂の穂乃果が見えるの?」


死神「私は死神です。」

穂「?!」

穂乃果「へっ?!し、死神?あはは……ってこんな時に冗談はやめてよ!」プクゥー

死神(か、かわいいですね)「コホン……私は冗談を言ってるつもりはありません」

穂「そこまで言うならさ、証拠を見せてよ証拠をさ」

この自称死神は穂乃果が想像している死神とはかけはなれていた。

死神「フム……証拠ですか?それならば

壁でもすり抜けてみましょうか」
死神がそう言うと壁をすり抜けて外に出た

穂「うわぁ~すごいでも、それって魂の状態の穂乃果でもできそうだね」

スッースッー

穂「ほらできた!ふっふん!まだまだあなたが死神っていう証拠は足りないね」ドャア


死神「ハァ……仕方ありませんね」ハッ!

穂「!?」



死神「フム……証拠ですか?それならば 壁でもすり抜けてみましょうか」

死神がそう言うと壁をすり抜けて外に出た

穂「うわぁ~すごいでも、それって魂の状態の穂乃果でもできそうだね」

スッースッー

穂「ほらできた!ふっふん!まだまだあなたが死神っていう証拠は足りないね」ドャア


死神「ハァ……仕方ありませんね」ハッ!

穂「!?」



穂(体が動かない?!声もでないよ……)

死神「私達死神は魂の状態となった生物を意のままに操れるのです。私が死神ということを理解していただけましたか?」


穂(うん……うん!したよ早く解いて~)

死神「ふぅ……よかったです」

ギュン

穂「ほえ~あたが死神ってことは理解したよ。疑ったりしてごめんね?」ウワメ

死神「うっ……」

穂「でも驚いたよ」

死神「体を硬直させたことにですか?」

穂「ううん、穂乃果が想像していた死神さんとはずいぶん違うなっーて」

死神「ほぅ……どう想像していたんです?」

穂「なんかこう、骸骨で鎌を持って黒いちょっと破れたコート?を着てる感じなのを想像してたよ。」

死神「心外です!死神はそんなおぞましい姿をしていません」

穂「うんそうだね!お姉さんはすごくきれいだと思う死神には見えないよ」

死神「誉められているんでしょうか……?」



穂「で、その死神さんが私になんの用?はっ……もしかして私の魂を地獄につれ行くつもり?!」オロオロ

死神「はぁ……さっきも言ったでしょう?あなたはまだ死んでいません。ま、死のうと思えば簡単に[ピーーー]ますが」

穂「でも、穂乃果トラックに引かれて13メートルくらいの高さの橋から落ちたんだよ?それでも死なないって……」

死神「そうですね……その点に関しては私も正直驚きました。死なないおろか傷すらついてないとは…。ゴキブリ以上の生命力ですね……素晴らしい」

穂「ゴキブリだなんて……酷いよ!」

死神「すっ、すいません。それでどうしますか?」

穂「どうするって?」

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