羽入「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(8)

羽入「id腹筋スレなのです☆」

俺「嘘だッ!!俺知ってるよ…>>1はついさっきまでは書くつもりだったんだ!」

俺「ねぇ?そうだよね?よね?」

俺「あっはははははは!!腹筋なんて」

俺「絶対にしないよ!!」

俺「腹筋?それってどうやるの?」

俺「羽入ちゃんがお手本見せてよ、ねぇ」

羽入「ふえぇ・・・私が腹筋すれば俺さんも腹筋してくれるですか?」

俺「あぁ、約束するよ。さぁ、腹筋して見せてよ」

羽入「わ、わかりました・・・こうやって、こうやって・・・はぁはぁ・・・こうです。さぁ、お願いしますですよ!」

俺「ん�・、まだよくわからないなぁ、どの辺りに力をいれるの?」

羽入「ここです、見ててくださいね、よいしょよいしょ・・・」

俺「へぇ、この辺りに力を入れるんだ」すりすり

羽入「はうぅ!?俺さん急に触っちゃ駄目ですぅ!」

はよ!はよ!

俺「何言ってるのさ、羽入ちゃんの体すごく触り心地がいいよ?」

羽入「ほ、本当ですか?」

俺「あぁ、嘘じゃないよ。(腹筋以外で)俺が嘘を付いたことあったかな?」

羽入「無かったですぅ・・・。」

俺「じゃあもっと触らせて?」

羽入「はうぅ~、森の中でこんなことしちゃ誰かに見られちゃうのですぅ・・・・」

俺「気にしないでいいよ。こんなところ誰も来ないからさ?」

ぺろぺろ


羽入「み、耳を舐めちゃいけないのですぅ・・・・はうぅ・・・・はぅはうぅ・・・・」

俺「可愛い耳たぶだね。こんなのはどう?」

羽入「はぅうう!首筋はぁ、感じやすいのですぅうう!」

羽入「や、やめてくださいぃ~」

俺「何言ってるんだい、もう羽入ちゃんの祭具殿はこんなになってるじゃないか」

羽入「ダメなのですぅ、祭具殿に入っちゃぁ・・・はぅはぅうう!」

俺「祭具殿には鍵がかかっているみたいだね。」

羽入「ダメなのですぅ、私の祭具殿はぁ・・・・ひぐぅ・・・・」

俺「ほら、祭具殿の鍵だよ?」

羽入「み、見せないで欲しいのですぅ・・・・・」

俺「ほら、ご開帳だ。」

羽入「恥かしいのですぅ見ちゃいけないのですぅ・・・・」

俺「じゃあ、中に入ってみようか・・・・なっ!」ずぶっ

羽入「はぅうううう!!」びくびく


はよ!はよ!


俺「はよ!はよ!なんて言ってるけど」
俺「俺知ってるよぉ…」
俺「>>6君もっと出来る子だって。」
俺「はぅあぅあぅ~④」

コロ助「さ、祭具殿の膣中、すごくあったかいナリ・・・」

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