男「ん」ナデナデ 女「…♪」ギュー(76)

男「よーっす」

女「ん」ギュ

男「おー、朝から甘えてくるなあ」ナデナデ

女「んー」ギュー


男友「(男の身長190cm、女の身長145cm)」

男友「彼氏彼女より父娘に見えるなー」

男「老けて見えると、そう言いたいのか」

男友「怖いから見下ろすの止めて」



ポチポチでゆっくり書いていきます

男「次移動教室だっけ?」

男友「うん」スタスタ

男「めんどー」ザッザッ

女「…」トコトコトコトコトコ


女友「…」

女友「(大股な男に頑張って付いていく女ちゃんマジカワユス)」ハァハァ

男友「よだれ垂れてるぞ」

ゆっくり待とう

昼休み

男友「飯食おうぜー」

男「おうよ」

女友「(女ちゃん小動物マジカワユス)」


女「ん」ポス

男「ん」

男友「相変わらず膝の上は定位置だぁね」

女友「(くぬぁー男マジウラヤマシス)」ギリギリ

男「(何かいつも昼の時間に女友に睨まれるんだけど)」

これはなかなか・・・

放課後

男友「よーし、部活にいくかー」←野球部

男「おー、がんばれよー」←帰宅部

女「ん」ギュ

男「女も早く行かないと遅れるぞ?」ナデナデ

女「もうちょっと、男分補給」ギュー ←吹奏楽部

男「しょうがないなー」ナデナデ


女友「(あぁぁ女ちゃんギューしたいよおぉぉ)」←陸上部

次の日

男「おーっす」

女「ん」ギュ

男「相変わらずだなぁ」ナデナデ


女友「(今日も女ちゃんはちっちゃかわいい)」

女友「写メろう」パシャパシャパシャ

男「おい」

女「…」ジー

女友「はっ」

女友「(女ちゃんがこっち見てる!見ているぞおおお!)」

男「おい」



男「ほれ、あーん」

女「あむ」パク


野球部マネージャー「(男友先輩を昼食に誘いに来たんですが、)」

野球部マネージャー「なんですかあれ」

男友「日常だ」

マネジ「え?」

男友「微笑ましいだろう?」

クラスメイトa「かわいいよな」

クラスメイトb「眼福だぁ」

マネジ「(このクラスのみんなは毒されたのだろうか)」

女「いたっ」ステン

男「!」

男「どうした」
男「どうした」
男「どうした!」

女「転んだ、擦りむいた」

男「よし、保健室行こう、そうしよう」ヒョイ


女友「(出たー!お姫様だっこだぁー!)」ズギュウウン

男友「てか恥ずかしくないのか?男も女も」

男「言ってる場合か!」ダダダ

男友「(過保護。ほんとバカップルだぁね)」

ネタがないので今日はこれくらい。
見てる人がいるって結構嬉しいもんだね。

酉いる?

乗っ取り心配なら捨て酉つけたほうがいいかもな
どっちでもいいよ

じゃあつけなくていいや。乗っ取り歓迎。
初めてss書いたけどなかなか難しいし。
ネタが思いつけばまた明日書くよ

ネタ出してくれてもいいのよ?(チラ

ネタは思いつかない

期待

これは期待

いくつかネタが思い付いたので忘れる前にネタを書いとく。明日書くよ!

大きさはもちろん気にする(身長、胸)
声の張りには自信がある
肺活量には自信がある

二人が出会うまで
二人が付き合うまで

期待


保守

再開します。またポチポチだよ!

期待されてるのは嬉しいもんだね

女「…」ジー

男「どした?」

女「なんでそんな大きいの」←145cm

男「あー…(個人差とか言えない)」←190cm

男「毎日牛乳飲んでる」

女「…ふむ」


次の日

女「…けぷ」

男「…」

女「…」

男「…」

女「うぐ」グギュルルル

女「…トイレ」

男「…おう」

男「(いくら飲んだんだろうか?)」


男友「牛乳って身長と関係なかったと思うぞ?骨が固くなるだけで」

男「そうなのか?」

女「…」ジー

女友「…何ですの?(女ちゃんが見てるよぉぉ!)」

女「なんでそんな大きいの」ペタン

女友「…えーと(貧乳カワユス!ギューしたい!)」タユン

女友「毎日欠かさず牛乳飲んでますわ!(効果あるか知らないけど)」

女「…」

女友「(あれ?なんでがっかりしてるの?)」


次の日

女「…うっぷ」

男「(またか)」


女友はですわ口調な。表面上は。

男友「そういや男はなんで部活してないんだっけ?」

男「勧誘が来なかった」

男友「あー…」

男友「(背がでかい上に鋭い目付き)」

男友「(そしていかつい顔付きはまさに番長)」

男友「納得」

男「…」ヌッ

男友「睨んで見下ろすのマジ怖いからやめて」

男「お前は野球部だったか?」

男友「おうよ」

男「決めた」

男友「え?」

男「応援団をやる」

男友「は、はぁ」

男「声の大きさには自信があるぞ」

男友「そ、そうか」

男「大会の時は応援するぞ」

男友「あぁ…サンキュ」

男友「(周りがビビるんじゃなかろうか)」

部活動

男友「(俺は技巧派の二番バッター!)」

男友「(バントだってお手の物!)」コツン


マネジ「(さすが先輩!理想的なバントですね!)」

マネジ「だけど」


パシン

審判「アウト、チェンジ」

男友「え?」

マネジ「ツーアウトなんですから送りバントじゃなくてセーフティ狙ってください!」

女友「はっはっ」タッタッタ

女友「(確かあそこの教室の窓から…)」


女「っ!」ドンッ


女友「(見つけたー!大太鼓必死で叩く女ちゃんカワエー!)」

女友「ふへへぇ」ニヘラ

陸上部「止まってないで走れ!」バシン!

女友「あいたっ!」

女「どうすれば大きくなるの」

女友「(ま、またかー)」ボユン

女友「も、揉めば…いいのでないかしら」

女友「(あたしがモミモミしてあげたい!)」

女「ふむ」


女「男ー」

男「ん?」

女「も」

クラスメイトa「!」クルッ
クラスメイトb「(眼福!)」クルッ
クラスメイトc「(振り替えったらいかんのか?)」クルッ

女「…」

女「なんでもない」

男「?」


女友「(さすがに教室だと人目が気になるよねー)」

団長「君が入部志望の男かっ!」

男「ああ」

団長「早速だが声出ししてもらおうかっ!」

男「スゥー」

男「ダアアアアアアア!」

団長「っ!素晴らしいっ!」

団長「だがっ!まだ出せるはずだっ!」

団長「オアアアアアアア!」

男「デアアアアアアアア!」

団長「ドッゴラアアアアアアア!」

団員「(すげえ)」
団員「(あの団長と張り合ってる!)」
団員「(あいつ、とんでもねぇな)」


男友「(外まで聞こえてくる。うるさい)」コツン

審判「アウト、チェンジ」

マネジ「だからツーアウトですって!なんで送りバントするんですか!」

女「…」

女友「(女ちゃんかわいいなぁ)」

女「…」

女友「(ハグハグしたいなぁ)」

女「…」

女友「(ペロペロしたいなぁ)」

女「…」

女友「(ハメハメしたいなぁ)」

女「…」


女「視線が怖い」ギュ

男「おい」ギンッ

女友「ひいっ!」ビクッ

女「んー」←膝の上

男「うーん」ツン

女「むにゅ」

男「おっ」

男「(面白い)」ツンツン

女「むにゅにゅ」

男「(ぷにぷにっと)」ツンツンツン

女「むー」ガブッ

男「あいって!」

見てる

女「…」ムスッ

男「あー、悪かったって」
女「…」プイッ

男「ほら」ナデナデ

女「!」

男「な?」ナデナデ

女「許す」

男「好きありちょんまげ」ツン

女「っ!」ガジッ

男「あっくあ!」

男友「地方大会も決勝まで進んだぜー」

男「え?」

男友「ん?」

男「いつの間に」

男友「スレタイと関係ないからな」

男「あぁ…」

男友「決勝戦は応援に来るんだろ?」

男「ああ、がんばれよ」

男友「おうよ!」


女「…」

男「勝利祈願。撫でてもいい」

女「えっ」

男友「マジで?じゃ遠慮なく」ナデナデ

女「むぅ…」

男友「(すげぇ、なんか勝てる気がしてきた)」

団長「決勝戦に備えて練習だっ!」


女「…」

男「あれ?なんで女がここに」

女「太鼓要員」

男「そうか」

女「肺活量には自信ある」

男「それ太鼓と関係ないよな?」

地方大会決勝戦

男「フレェーー!フレェーー!」

女「っ」ドンドン


男友「!」

男友「(男の学ラン姿…)」ブンッ

男友「(かなりハマってやがる!)」スカッ

バシーン

審判「ストライク。バッターアウト」

男友「しまった」

マネジ「何やってるんですか先輩!」

男友「(九回裏、一点差)」

男友「(二死二三塁)」

男友「(決める!)」カッ


ピッチャー「ライジングショットォ!」ズゴオォォ

男友「こんな速い球打てるか!」スカッ

バシーン

ゲームセッ!


男「負けやがった」

クラスメイトc「戦犯」

マネジ「負けちゃいましたね…」

男友「そうだなー…」ズーン

男友「(甲子園にいけたときにしようと思ってたのに)」

男友「(しまらねぇなー)」ハァ

マネジ「…先輩?」

男友「え、何?」

マネジ「また来年頑張りましょう!」

男友「…ああ、そうだな!いつまでもくよくよしてらんねーな!」

マネジ「それよりも…」

男友「え?」

マネジ「わ、わたしずっと待ってるんですからね?」

男友「…うえぇ?」

マネジ「負けたからなんですか」

マネジ「い、一緒に頑張ればいいんです!」

男友「お、おう」ドキドキ

マネジ「…」ドキドキ

男友「マネジ!」ドキドキ

マネジ「は、はい!」ドキドキ

男友「お、おお俺は、お前のことが」



女「スレチ」ギュ

男「よそでやれ」ナデナデ

男友「おいこら待て」

今日はこれくらい。
見てる人ありがとう!また明日書くね!

乙。ほんわかする
次もたのしみ

おつ
待ってるよ~

今日も書きます。ポチポチで。

ぶっちゃけネタ思い付いてないんだけど考えながら書く。

男「海に来た」

女「海釣り」

男「防波堤ナウ」

女「…」ワクワク


男「水着?なに言ってるんだ」

女「?」

男「独り言だ」

男「よし」←折り畳みイス

女「よいしょ」←膝上

男「…あー」

女「?」

男「釣りできないからどいてくれ」

女「…」ションボリ

釣りの知識とかないからエサとかルアーとかは書かない。各自妄想してね!


魚「あー、だりー」

魚「俺ももう歳かな…」

魚「ん?」


女「…」


魚「…今まで幾多の釣り人のエサだけは食わなかったが」

魚「あのかわいこちゃんに釣られるなら本望だ」パクッ

男「おっ」

女「?」

男「かかった」

女「!」

男「これは…大きいかな?」グイグイ


魚「何だろう、女の子なのに結構引きが強い」

魚「だがもうすぐ水面だ」

魚「さあ、かわいこちゃんのお顔を近くで眺めさせてくれェ!」ザバーン


男「おっこいつはでかいんじゃないか?」

魚「クマアアアアアア!」

女「…」

男「よっ」グイ

魚a「美少女と聞いて…あれー?」ザバーン


女「…」

男「ほっ」グイ

魚b「おにゃのこじゃないじゃないですか!やだー!」ザバーン


女「…」ポス

男「…だから膝の上は」

女「男ばっかりずるい」ムスー

男「(釣れないから俺に釣らせないのか?)」

女「…」

男「(この体制じゃ釣りできないから眺めることにしたけど)」

男「(大丈夫かな?)」

女「太鼓叩いてるから力はある」キリッ

男「(とは言っているが)」


魚「うはwww幼女のエサktkrwwww」パクッ

女「!」

女「うわっうわっ」グググ

男「おっと」ダキッ

男「(小さいから踏ん張りがきかないんだよな)」

女「ぐぬぬ」グイグイ

男「もうちょっとだ」

女「おりゃあ」グイ

ザバーン

魚「うはwww幼女に釣られた俺勝ち組wwww」

女「…」

女「やった」ニコ

しばらくして

男「結構釣れたな」

女「満足」

男「そろそろ帰る支度を」ガン

ザバーン

男「あっ」

女「クーラーが」

男「釣った魚が全部海に」

女「…」ジー

男「…」

男「てへぺろ」

女「…」ゲシッ

男「いてっ」

男「そういやマネジとはどうなっているんだ?」

男友「んー?結構色々と」

男「やっぱいいや」

男友「なぜ聞いたし」


男友「そういうお前はどうなんだよ、女とさー」

男「んー?なんとも」

男「てか付き合ってないしな」

男友「えっ」

男「ん?」

男友「付き合ってないとな?」

男「ああ」

男友「あんだけ教室でいちゃこらしてるのに?」

男「告白してもされてもいないしな」

男友「一緒のベッドで寝たのに?」

男「なぜそれを」

男友「男母→俺のカーチャンとあらやだ奥さん→家庭の食卓」

男「お袋のやつ」

男友「で?ナニかをやったんだろう?」

男「ナニとかしてねーよ」

とある夜

女「お泊まり」

男母「ゆっくりしていってね!」


夕食

男「…ほれ」

女「あむ」←膝上

男母「あらやだかわいい」

男「風呂?別々だが何か?」


女「眠い」ウトウト

男母「男の部屋で寝ていってね!」

男「え?」

男の部屋

男「これはいい抱き枕」ダキッ

女「あったかい」ギュ

男「…」クカー

女「…」スゥスゥ


男「こんな感じ」

男友「なにこれほんわか」

男友「俺とお前との付き合いも結構長いよなー」

男「まだ半年くらいだろ」

男友「そうだっけ?」

男友「まあいいや。あの頃はお前もトンがってたよなー」

男「そうか?」

男友「今と比べると全然違うからな」

回想

担任「えー、転校生を紹介するぞー」

男友「せんせー!女の子ですかー!?」

担任「見てからのお楽しみだー」

ガヤガヤ

担任「よし、入ってきてくれー」

ガララ

男「…」ヌッ

男友「!?」

担任「ほら、自己紹介」

男「男。…よろしく」

クラスメイトa「(でかい!いかつい!こわーい!)」ビクビク

クラスメイトb「(これは眼福になりえない…)」ビクビク

クラスメイトc「(びびったらいかんのか?)」ビクビク

男友「(どこの番長だよあいつ…)」ビクビク

シーン

担任「男の席はー、あそこな」

スタスタ

女「…」

男「(こいつの隣の席か)」ガタッ

男「よろしく」

女「ん」

男「…」

男「(小さいな)」

女「(大きい)」

現在

男「あのときは女との出会いでもあったな」

男友「マジ怖くてさ、近付けなかったわ」

男「それほどか?」ギラン

男友「その睨みは未だ慣れないや」ビクビク


男友「そういやあのときは女も寄り付かなかったな」
男「そうだったな」

男友「この際だからさ、どうやってなついたのか教えてくれよ」

男「構わないが」

再び回想

女友「女ちゃーん」

女友「ナデナデ」

女「むー」

クラスメイトd「きゃー、かわいい」

クラスメイトe「あたし、抱き付いちゃうっ」ダキッ

女「うにゅー」


クラスメイトa「(こんな感じで女ちゃんはクラスのマスコットアイドルでした)」

クラスメイトa「(…なぜ俺がナレーションを)」

クラスメイトb「眼福だぁ」

帰り道

女「(みんなに可愛がられるのは嬉しいんだけど)」

女「(疲れる)」グッタリ


変態「…ぐへへ」

女「(…変な人がいる)」

女「(避けて通らなきゃ)」

変態「そこのカワイコちゃーん」

女「(…うぅ)」

変態「おじさんとさぁ、楽しいことしなーい?ぐへ」

女「(気持ち悪い…)」

女「…嫌です」

変態「そんなこと言わないでさぁー」ガシッ

女「っ!」

変態「さ、行こうか」グイ

女「離してっ…」


男「おい」

やだ…男カッコイイ

来たな変態

変態「!」

男「…」

変態「んー?誰だい君。邪魔しないでくれないかね」

男「…」ギンッ

変態「う…」タジッ

変態「くそっ」ダッ

女「!」グイ

男「待て」ガシッ

変態「ぐっ」

男「…」ギリリリ

変態「いっ痛い!離して!」

男「…」

変態「…離せっつってんだよぉ!」ブンッ

男「ふん」バシッ

変態「なっ」

男「<◎><◎>」ギロリ

変態「っ!ひいっー!」ダカダカダカ

女「…」

男「大丈夫か?」

女「っ」ダキッ

男「!」

女「怖かった…」ギュ

男「…」

男「何もなくてよかった」ナデナデ

女「!」

女「(何だろう)」

女「(この人に撫でられると、安心する)」

女「…」ギュ

男「…」ナデナデ

次の日

男友「でさー、福引で二等賞が当たったわけよ」

クラスメイトc「すごいな男友、どうやったんだ?」

ガララ

男「おはよう」

男友「!」ビクッ

クラスメイトc「!」ビクッ

男友「お、おはよー…」タラタラ

男「…」

ガララ

女「おはよ」

女友「(!来た!女ちゃん来た!これで今日も勝つる!)」

女「あ」

男「ん?」

女「…」タッタッタ

女「…」ギュ

男「!」

男友「!?」
クラスメイトa~e「!?」
女友「!!?!」

男友「(女ちゃんが男に抱きついてる?どういうことだってばよ)」

女友「あ、ああ、あーた!!」

男「ん?」

女友「な、なんで女ちゃんがあなたに抱き付いてっ」

女友「い、いい一体何を、な、なさったんです、の!?」

男「…」

女友「まま、まさか女ちゃんに、」

女「…」

女友「何か、何か変なことをっっ」

女「…」

女友「なさっなさったんじゃあ…」

女「…」

女友「…」

女「…」ジロ

女友「…何でもございませんの…」ションボリ

クラスメイトb「(その日の夜、女友は枕を濡らしたとさ)」

クラスメイトb「(そして女ちゃんは、)」

クラスメイトb「(マスコットアイドルから男専用子アヒルとなりました)」

クラスメイトb「(…これはこれで目の保養だぁね)」


回想おしまい!

男友「なるほど、あの日いきなり抱きついてたのはそういう…」

男「うむ」

男友「それからお前はなんか丸くなったんだよなー」

男「俺はよくわからんのだがな」

男友「クラスにも馴染んだしなー」

マネジ「男友せんぱーい!」

男友「お?」

マネジ「早く行かないと部活に遅れますよー!」

男友「え、もうそんな時間!?」

男友「じゃあ男、また明日な!」ガタッ

男「おう」

男「…」

男「俺も帰るかな」

女「あ」

男「お」

女「…」ギュ

男「部活は?」

女「今日は休み」

男「そうか」

男「…」

男「一緒に帰るか」

女「うん」

女「…」

女「あのときのお礼」

男「ん?」

女「まだ言ってなかった」

男「そうだっけ」

女「…ありがとう」ギュ

男「おう」

女「…撫でて」

男「ん」ナデナデ

女「…♪」ギュー


おしまい!

乙~

小ネタがあればたまに書いて

というわけで完結。
変態の下りはよくある展開だからもうちょっとなんとかしたかったけど仕方ないね
見てくれた人たち、ありがとうございました!



ところで、誰か男友とマネジのss書いてみないかい?(チラ




さて…続きがないものか(チラッ

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