女神「パンツ見られた恨み!」男「Noooooooo!?」(125)


男「…?何も変わってないぞ?」

女神「ふふふ…パンチラを拝んだ恨み…食らうがいい…」

男「いや、だから何も変わってないって」

女神「じゃあこの映像を見るといい」

ヴン(avのワンシーン)

男「こ、これは…なんて激しいセクロスなんだ…」シコシコ

女神「…」ニヤニヤ


男「!?!?!?な…なぜだ!!!なぜ…勃たない!?まいさぁあああああああんっっっ!!」シコシコ

女神「ようやく分かったようだな」

女神「これは!ぼ、…ぼっ……その…あれが起きるタイミングが逆になったのだ!」

男「詳しく説明しろよ。ナニ行ってるかわかんねーぞ?」シコシコ

女神「だから…な…その…///」

女神「…興奮したときに…ぼ、勃起せず!してないときに、ぼ……勃起するのだ!」


男「ナニぃいいいいいい!?」シコシコ

女神「貴様はこれでせ…性交はもちろんマスターベションも出来ないのだ!!一生童貞!!」ザマァ

男「そんなっ…。勃起するには賢者モードになるしかないということか……」シコシコ

男「だが、射精をしなければ賢者にはなれない…興奮しなければ射精できないが、勃起しなくなる…」シコシコ

男「どうすればいいんだぁあああああ」シコシコ

女神「はっはっは!パンチラの恨みは大きいぞっ!」

男「しくしく」シコシコ


女神「あの…さ、だから勃起しないし、射精もしないの…あの/// も、もうオナニーしないでよぅ…///」

男「うるさい!俺は運命に立ち向かうんだ!!」シコシコ

女神(下半身裸で言ってもかっこよくない…もうav消しちゃおう…)

シュン(avが消える)

男「甘い!さっきの女神のパンチラを脳内再生させて……うぉおおおお!!!」シコシコシコ

女神「やっ///思い出さなくていいの!やめてーーーっ///」

男「はぁはぁ…女神の純白のパンツ…はぁはぁ…すじも見えて…はぁはぁ…黒ニーソが…はぁはぁ」シコシコ

女神「うう……もうやめて……」グスグス


女神「なんであのハゲの神様はこの人を天界に呼んだのよぅ…」グスグス

男「やめっ!ハゲなんて単語を出すんじゃない!デリュージョンが乱れる!!」シコ

女神「はっ!ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ!」ドヤァ

男「くそおぉおおお!負けない…っ!負けないぞっ…」シコシコシコシコ


ハゲ神「呼んだかの?おお…立派な性器じゃのお…だが、勃起しておらぬ…どういうことじゃ?」

女神「はg…神様!この人は私のパンツを見たので呪ってやったのです!」

男シコシコシコ

ハゲ神「ふむ…それはうらやまs…けしからんの!こやつを次期、男神候補にするつもりじゃったが、取り消さねばならぬのお」

女神「この人を男神にする予定だったんですか…やめてくださいよ…」


男「…男神になったら女神と毎晩セクロス…セクロス…」シコシコ

女神「それすらオカズに!?!?やめて!もうやめて!お嫁にいけないよぅ…」グスン

ハゲ神「女神、こやつを現世に戻すぞ。悔いはないの?」

女神「あたりまえですっっ!早く落とせハゲ!!!」

男「女神、俺は諦めないからなっ!女神ぃいいい」シコシコシコシコ

ハゲ神「落ちよ!!」バリバリー

ハゲ神(あれ…いまハゲって言われたような気がしたの…)シュン


男「…ここは?…自室か…」シコシコ

男「それにしても女神はいい体だったな…くそっ…まだ勃たないのかジョニー…」シコシコ

幼「おっとこ~!おはよ~!」ガラガラ

男「幼か。おはよう、今日も可愛いな」シコシコ

幼「」ピシャリ


幼(ななななななななな!?何してるの!?
  いや、ナニをしてるんだけどってそうじゃなくってぇえええ!!)

幼「男?…なんで…してるの?」ボソボソ

男「ん?ああ呪われたからどうにか射精しようとな…」シコシコ

幼「呪われた?んぁあああ!そんなこといいから!やめてよ!ぼくも女の子なんだよ!!?」

男「ああ、知ってる。だからお前をオカズにしているんだが…やはり勃たないな…」シコシコ

幼「―――――っ///もうやだ!ぼく先に学校行く!!」



男「全く幼は…。まだまだ子どもだな」シコシコ

男「さて、学校に行く準備でもしようか」シコシコ

-

女神「男は全く動じないというか、むしろ被害を拡大してますね…」

ハゲ神(僕っ娘の幼ちゃんカワイイのぉ…)


男「あ、姉さんお早う」シコシコ

姉「おはよ…う?」

姉「どうしたの、気でも狂った?あんたが変態なのは知ってたけど、露出の癖もあったんだ…?」

男「やだなぁ、姉さん。ちょっと呪われて勃起しないから反逆の狼煙をあげているだけだよ」シコシコ

姉「勃起しないの?病気なんじゃない?」


男「だから呪いだって。ほら、姉さん手伝ってよ」シコシコ

姉「や。誰がオナニーの手伝いなんてするもんですか」

男「は?朝食作る手伝いだよ?ほら、俺右手が埋まってるからさ」シコシコ

姉(///わざとだ…絶対わざとだ…)


姉「もうオナニーやめさないよ…」

男「姉さん、もし事故で足が動かなくなったとして、リハビリするよね?それと同じだよ。そう、これはリハビリさ」シコシコ

姉「絶対違うと思う」

男「そうだ!!姉さん裸エプロンしてよ!そしたら俺イけると思う!」シコシコ

姉「」


男「折角二人で住んでるんだし!恥ずかしがる必要はないよ!」

姉(男の頼みとはいえここで折れたら海外のお父さんとお母さんに顔見せできない……
  でもっ……裸エプロンに興味はあるっ……)

男「ね、いつもなら出来ないよ?今しかやるときないよ?」シコシコニヤニヤ

姉「うう…やっぱり私達、姉弟だわ…あんた私のツボを押さえてる…」

姉「でも!姉弟だから超えちゃいけない一線があると思うの!ほら!遅刻するよ!早くご飯食べなさい!!」

男「ちぇ…夜に楽しみをとって置くよ…いただきます」シコシコモグモグ


姉(夜も誘われるの…?やだ…どうしよう…エプロン新調してこようかしら…いやいやダメよ姉!ここは抑えなきゃ)モンモン

男「もぐもぐ…ん、姉さん?おっぱい大きくて淫乱な姉さん?」シコシコ

姉「……」ブツブツ

男「だめだこりゃ。いってきまーす」シコシコ


アラヤダー,ロジョウオナニーヨ
ワタシノオットモ,ムカシヤッテタワー
キャーヘンタイダッタノネ

男(ふむ…今日は何故か女性の視線をよく浴びるな…良い気分だ)シコシコ

幼女「おにぃちゃん何してるのぉー?」

男「ナニをしてるんだよー。ほら、お母さんのところに戻りなー」シコシコ

男(ここで捕まったら俺の反撃が失敗してしまうっ)シコシコ


幼女「うん!おにぃちゃん風邪ひいちゃダメらよぉ?」

男「わかったわかった。じゃぁね」シコシコ

男「危なかった…。だが、立ち去るときに見えたクマさんパンツ…そそるっっ!!」シコシコシコシコ

-

女神「男が常識が…ないけどある人でよかった。幼女に手を出してたら流石にもぎ取るしかないからな…」

ハゲ神「」サー

  (女神たんは怒らせないようにしよう…)


男友「」

男「おっす」シコシコ

男友「」

男「?どうした、目なんか覆って。目が潰れたか?」シコ…シコ…

男友「……ちげーよ……」

男「元気ねーなぁ!ほら、元気出せよ!俺のマイサンの代わりにさぁ!」シコシコ


男友「突っ込まない…オレは突っ込まないぞ…」

男「俺だってお前には突っ込まれたくねーよ…萎えるだろやめ…!?」ギンギン

男友「えっ」

男友(どどどどういうことだあああ!?!?!?何で…こいつは…反り勃たせてやがる!?)

男「そうだった…今しか射精するチャンスはないのか…。だが、こいつの前で抜いてもな…」ギンギン

男「くそ!あのアバズレクソビッチ女神め!よく考えてやがる…っ!俺は絶対に抜けねーじゃねーか!!」

男友「なぁ…絶交しようぜ…オレはお前と違ってそっちの趣味はないんだ…」


男「おい友よ!俺を信じてくれ!これは呪いなんだ!」ギンギン

男友「おい近づくな!やめっ」アーッ

男友「ここがいいんだろう?ほら入れてやるよ…」

男友「だからっ…違うっ俺はそんな趣味ないって…うぁっ…」アーッ

男「一人で何やってんだよ……」ギンギン

男友「」

男「絶交しよう」ギンギン

男友「待って!これ誤解だ!」

男「しね」ゲシッ

男友「ぐはっ」


委員長「///」チラッ

男「あ、委員長おはよー!」シコシコ

委員長「あ、朝から何男同士で…やってんのよ!もっとやりなs…じゃなくって、止めなさいよ!」チラッ

男「ちげーってそれこそ誤解。あいつが一方的にさー」シコシコ

委員長「やっ、近づけないでよ!そんな……孕んじゃう…じゃなくって!汚らしい!」

委員長(やだ…なんで男くんのおちんぽ私に反応してくれないのかしら…)

男「汚くねーって。てか、聞いてよ。呪いで勃起しなくなったんだよ」シコシコ

委員長「はぁ!?な、何言ってるのよ!破廉恥っ!バカ!スケベ!変態!」


男「そこまで言うことないだろー?呪いでもなかったら委員長のおさげとうなじで抜けるのによー…」シコシコ

委員長「うっさい!女の子にそういう話はしないでよ!ありがとう!!」

男(あれ…?感謝された…?)シコシコ


幼「おーとーこー?何でその格好で学校に来てるの!こっち来て!」グイッ

男「いたいっ!耳ひっっぱるな!」シコシコ

幼「全くぼくという幼馴染がありながら他の女の子にも手を出すなんて…サイテー…」ボソ

男「いや、俺、手ぇ出してないし」シコシコ

幼「聞こえてた!?」

男「まぁな」シコシコ


幼「あのさ///学校でくらい手を休めてよ…」

幼(男はぼくだけのものじゃなきゃイヤなのに…っ)

男「それは女神に言ってくれ。それか俺を一回でいいから抜かせてくれ」シコシコ

幼「なんでそういうことすぐ言うんだよぉ…」

男「俺にとっては死活問題でな…」シコシコ

幼「……呪いなんでしょ……?どんな?」

男「勃起するタイミングが逆転するらしい」シコシコ

幼「じゃあ興奮してないときに抜けばいいんだね?」

男「興奮してないのに抜くなんて俺のポリシーに反する」シコシコ

幼「じゃぁどうしろって言うのさーーーー!!!女神さまーーー!助けてーーー!!」


男「大丈夫だ。俺は今の状態でも抜いてみせるっ…!俺に任せろ」シコシコ

幼「じゃぁほら」チラッ

男「よ、幼のパンツっ!!!最近一緒に寝なかったから拝めなかった幼のパンツ!!!」シコシコシコ

男「幼さのこる縞パンが!うっすら付いた黄色い染みが!!」シコシコシコ

幼「うそ!?染みあった!?」バッ

男「うぉおお!自分で確認するためにパンモロとは!!頭の弱さがかわいらしくてso,gooooooood!!!」シコシコ

幼「」

幼(ぼくは恥ずかしさを堪えて見せてるのに…男は絶対バカにしてるし…萎えたままだし…呪いなんてきっと嘘なんだ…)

幼「男の露出狂!!ばかっ!」スタスタ

男「おい待てって!まだ抜けてない!」シコシコ


女神「はいストーップ」

男「女神!?」シコシコ

女神「貴様はバカか?運命に立ち向かうなどと言って結局抜けずに嫌われる…ふふふ…私の思惑通り…」

男「嘘吐け、そこまで考えてなかったろ」シコシコ

女神「まぁな。で、だ。私が来たのはな、意味はない」

男「は?」シコシコ

女神「いや、このまま幼の誤解が解けずに男が射精できなければいいなと」


男「なんだそれ…はっ!お前、それってつまり幼の誤解が解ければ抜けるってことか!?」シコシコ

女神「違うぞ?愛のある…な、なんでもないっ!誘導尋問したな!!?」

男「自爆だろ」シコシコ

女神「自爆だ。まぁ、幼ちゃんが可愛そうだったので呪いを解くヒントってとこ」

男「手間をかけたな。ついでに、ヘソチラ頼む」シコシコ

女神「ああ、そうだな」チラッ

女神(あれ?なんで私ヘソチラしてるの…?)

男「ひゃっほぉお!女神のおへそたまんねーーー!」シコシコシコ

女神「…帰る」ムスッ

男「あーいっちゃったか。まぁいいや」シコシコ


女神「ほんと信じられない!一言謝るなりなんなりすればヒントだけじゃなくって呪い解いてあげよーかなーなんて思ってたのに!」

女神「ていうかあの男なんなの…怖いわ…なんで萎えたもんをずっとシゴいてられるの…」

女神「つーか、あいつの守備範囲広すぎだ」

ハゲ神「そうじゃのう…。あの男は羨ましいのお」

女神「ハァ?」

ハゲ神「幼ちゃんのおパンツ…見れるなんて…の…お」アセアセ

女神「おいハゲ。千切って刻んで海に捨てるぞ」

ハゲ神「」

ハゲ神(…おかしいのぉ…女神の声で幻覚かのぉ………違うの…)

女神「聞いてんのかハゲ?」

ハゲ神「ゆ、許してっ!!」ニゲッ

女神「チッ」

そういえば日付変わってた

-

後輩「先輩っ」ギュー

男「おぉう?どうした?」シコシコナデナデ

後輩「いぁ、先輩が一日中オナニーしてるって言うんで気になって駆けつけました!!」ビシッ

男「そうか、後輩はかわいいなぁ」シコシコ

後輩「ふへへ…」

後輩「ほんとにずっとしてるんですね。しかも萎えたまま…」

男「ほんとは俺もここまでしたくねーよ…」シコシコシコシコ


後輩「その割にはシゴく回数増えてますけど?」

男「いや、後輩の胸が気持ちよくてな。あと足絡めるのもな、興奮する」シコシコ

後輩「でも、萎えに萎えて縮んでますよね…」ショボン

男「呪いだからな」シコシコ

後輩「ほぇほぇ…。のろいなんて吹き飛べですっ!」ギュゥゥ

男「うぉ…後輩の豊かなバストが背中にっ!!」シコシコシコシコ


後輩「やっぱり萎えたまま…吸い取っちゃいましょうか…っ!」チュゥゥ

男「っ!バキュームフェラか…っ…っっ!」ゾクゾク

後輩「ふふふ…ひぇんぱい…わたひがひゃへいさせてあげまひゅよ」ペロペロチュゥチュゥ

男「気持ちいい…のに…勃たない…」

後輩「……むー……。なんですかこれ!勃起不全ですか!」

男「すまんな…」シコシコ

これで寝る。続きは明日の夕方以降になると思われ

-

後輩「誰ですか!呪いなんてかけたの!ブッ殺します!!」

男「相手は女神だぞー?がんばれよー?」シコシコ

後輩「先輩のためにがんばります!!うわぁーーー女神でてこーーーいですーーーーー!!」シュタタ

男「童貞なのにフェラしてもらった…これはいいオカズだっ!!」シコシコシコ

ただいま

-

ハゲ神「男モテすぎじゃろ…。なんでシコっててもてるんじゃろうか…」

女神「ハゲてないからですかね?」

ハゲ神「oh…それはどうしようもないのお…」

女神「全く…なんですか!」


ハゲ神「もしかして男のモテっぷりに嫉妬しておるのか?」

女神「はっそんなバカな。ただ…パンツ見られたら…その…お嫁にいくしかないかなぁって…」

ハゲ神(いつの時代の考えじゃ…)

女神「あ、絶対言ったらダメですよ?こらしめるんですから」

ハゲ神「抜けないだけでシチュエーション的には最高の喜びを感受しておるがのう」

ハゲ神(ていうか、男にヒントを与えてるしのお…女神は何がしたいのやら…)

半勃ちすらしない もう射精とか夢
-

男「はぁ…さすがに疲れた…手が動かない」

男「放課後になって寒くなってきたし流石にズボンはこう」ハキハキ

委員長「あれ?男くんもうオナニーしないの?」

男「疲れた」

委員長「そ、じゃあね」

委員長(変態じゃない男くんに用事はないわ)

男「じゃーな」ノシ


後輩「せ~~~ん~~~ぱ~~~い~~~」ギュ

男「お、女神は見つかったか?」

後輩「わかんなかったですぅ」フルフル

男「そうかー。流石に疲れたし、戻してほしくって」

後輩「私はどんな先輩でも好きですよ?」


男「ありがとn…ぐはぁっ」

幼「~♪」ニコニコ

男「よ…幼…?」

幼「ぼくを追いかけずに放置して帰るなんていい根性してるじゃん」

後輩「ちょっと幼さん!私の先輩に何してるんですか!」

幼「後輩は黙れよ。ぼくの男だ」


男「いや…どっちのでもねーし…」

幼・後「「じゃあ誰の!?」」

男「誰のでもねーよっ!」

幼「でも、もうオナニーしてないじゃん。もしかしてもう抜けたの?」

男「いや、寒いからさ」

幼「ふーーーーーーん」ジトォ


後輩「先輩を信じてあげてくださいよぅ…」

幼「まぁいいけど?別に?ぼく男のことなんて何とも思ってないし?」

後輩「じゃあ私が先輩を貰ってもいいんですね?」

幼「は?それところとは話が別だよ!」

幼は幼馴染、幼女はロリロリです
-

後輩「私先輩に可愛いって言われましたもん!」

幼「ぼくだって朝言われたもん!」

後輩「私はお昼ですから私の勝ちですね!」

幼「男と一緒に寝たことある!」

後輩「フェラしました!」

幼・後「「うー!男はどう思う!?」」


ダレモイナーイ

幼「あれ…?男は?」

後輩「いないですね…」

幼「後輩がうるさいからだねっ」

後輩「幼さんが凶暴だからですよっ」

---延々と小一時間続く---

幼「これくらいにしといてあげるよ…はぁ…はぁ…」

後輩「私はもっといけますけどねー…仕方ないですねー…はぁ…」

幼「明日覚えてろー!」

後輩「おとといきやがれですー!」

あ、幼っておさなって読むんですね
私の勘違いです^^;すいません


男「あー怖い怖い。逃げてよかった…」

男「ただいまー」ガチャ

姉「おかえりっ」

男「姉さ~ん?どこにいるの?」

姉「さ、探してごらーん」ガサゴソ

男(机の下から綺麗なお尻が見えているがこれはどうしたものか)


男「あれーどこだろうなー」

男「全然見つからないやー」フゥ

姉「ひゃんっ!!」

男「ここかなー」ズププ

姉「ぁっ…だめっ…やめてっ…ぁ…」

男「はいはい」ズリュ

姉「ひぃんっ…!……ずるい。お尻の穴に息吹きかけておまんこに指入れるとか…ずるい」


男(出てきた…が)

男「なんで裸エプロン?」

姉「あんたが着ろって言ったんだしょーがぁ!!」

男「新しいやつ?それ見たことない」シコシコ

姉「そ、そうだ。お前のために買ってやったぞ」


男「わざわざ俺のために?腰の前面しか隠せないやつを?」シコシコ

姉「うっ…」

姉(言えない…むふふな展開を期待して面積の少ないやつを買ったなんて…)

男「嫌がってたよね?」シコシコ

姉「ぅう…違うんだ。これは…だな、試着をしていたらお前が帰ってきてな…」

男「着替えた痕跡がこの部屋にありませんが」シコシコ


姉「弟とセクロスしたくてこんなエッチなエプロンでお尻を突き出して隠れましたすいません」ドゲザー

男「よろしい」シコシコ

姉「冗談だ」

男「いや、遅いだろ。ていうか、手で隠してるのにハミ出る乳えっろ!えっろ!」シコシコシコ

姉「まだ萎えたままじゃん。勃起しないならセクロスもできないよね…」

姉「着替えてくる」

男「さっきまでの照れは、素直さはどこいったぁ!?」シコシコ

男「はっ…立ち去る姉さんの後姿ほぼ裸じゃん!!」シコシコシコ


姉「で、いつ治るんだそれ?」モグモグ

男「知らん。女神に聞いてくれ」シコシコ

女神「人任せねー」モグモグ

ハゲ神「責任転嫁はよくないぞよ」モグ

男・姉・ハゲ「「「!?!?」」」


女神「なんでハゲが驚いてるの…」

ハゲ神「げほっげほっ…気管に米が入ったっ…げほっ」

男「んで、女神はなんでいるんだ?」シコシコ

女神「そろそろ貴様が泣き喚くころかと思ってな」


姉「これが…女神…ちっぱい…」ボイン

女神「……っ」ペターン

男「女神まないただもんなー」シコシコ

女神「あるし…!aはあるしっ!!!」

姉「f」ボソッ

女神「(゜д゜)」


男「姉さん、未知の世界を教えても混乱するだけだよ」シコシコ

女神「あぁ?この乳かぁああ!!この乳牛がぁああ!!」モミモミ

姉「や~んっ。仕返ししてやr……出来ないわ」

女神「」

男「どんまい」ポンポン

女神「こんなときだけオナニーやめて私の頭を叩くなぁあああっ」ベシッ

ハゲ神「和むのう…」ズズズ


女神「ひ、貧乳だって…体がえろければいいのよう…」

姉「大は小をかねる。ないよりはあったほうがいい。胸があって体がえろければ最強」

女神「いいわ、勝負よ!一時的に呪いを解くからどっちがさきに男をイかせられるか!」

姉「のった!ちょっと待ってろ、着替えてくる!」

ハゲ神「……男の精液はかぶりたくないから退散するかのぉ」

男「これは…ようやく抜けるのか…俺の時代がきたっ」シコシコ

女神(そういえば、なんで勝負してるのかしら…はて…まぁいい!あの乳牛になど負けてはおれん!)


姉「着替えたわよ」

ハゲ神「さー始まったのぉ。赤組は姉じゃ。先ほどのエプロン姿で…巨乳が…たゆんたゆんじゃ…」ハナヂーーー

ハゲ神「対する白組は女神じゃ。な…なんと!スク水とな!わかっておる!あやつ…わかっておる!」ハナヂーーー

ハゲ神「この勝負、審判は男、解説は天界からわしがお送りするぞよ」

男「くっ…どちらも大事なところは見えないものの…っ!!そそるっ」シコシコシコ


姉「弟の嗜好を知らないあんたになんか負けんで!」バチバチ

女神「余裕ぶっこいて乳揺らしてるのも今のうちだわ!」バチバチ

ハゲ神「では、女神よ男の呪いを解き、今こそ勝負をつけるのじゃ!」

女神「呪い解けろっ!」ハー


男「うっ」ドピュピュ

姉「えっ」

女神「えっ」

男「ふぅ……なんて格好をしてるんだ二人とも。お風呂入れるから、ほら、そこのコートかけて待ってて」スタスタ


女神「oh…my god……」

ハゲ神「ん、呼んだ?」

姉「今のどっちが勝ったの…」

女神「知るかっ!あいつまじムカツク!呪いもう一回かけてやる!」ハー

ハゲ神「全く、若いもんは早漏じゃのう…」

姉・女神(おめーもイカ臭せーよ…)


姉「もういいよ。お風呂入ろう…」

女神「そうだな…なんか悲しくなってきた…」

男「風呂準備できたぞ」ギンギン

女神(!!賢者モードだから勃起してるんだ!)


姉「男ーー!!」ギュ

男「どうしたんだい姉さん。子どもじゃないんだから。早く風呂入りなよ」ギンギン

姉(ふふふ…弟の勃起は見せてやらんぞ…)

女神「いや見たくないし。私それ一応恨んでるから」


姉「読心術!?え?ていうか今、男のことそれって言った!?言ったよね?!」

女神「言ったぞ!男など!それでいい!」

女神(そうだ!パンツを見られた恨みを忘れてはいけない!初心に帰れ女神!)

姉「許せない…貧乳が我が弟をそれ呼ばわりなんてっ!!許せない!」ウガー

女神「ムキーーー!貧乳言うな!私は控えめだ!」

男「どっちでもいいからさっさと風呂いけ」ベシッ

姉・女神「「いてっ…」」

ハゲ神(二人の入浴シーンを天界から見るか…録画した幼ちゃんでーぶいでーを見るか…悩みどころじゃ…)

お風呂

姉「女神、ちょっと聞きたいんだけど、なんで呪ってるの…?」

女神「パンツ見られたから」ムスー

姉「……え?……え?」

女神「なによ」モミモミ

姉「いや…小さい人間だな…と」

女神「うっさい!人間じゃない!神だ!小さくない!aはあるから…っ!」モミモミ


姉「で、泣きながらfの私の胸をもむ……と」

女神「この乳牛…ぅっ…ずるいっ……」モミモミ

姉「はぁ……パンツ見られたごときで人間を呪い、胸の大きさで嫉妬する女神ね…誰がそんな女神を信仰するかしら」

女神「!!!」

女神(えっ…あっ…私なら信仰したくない…えっ…初めて気づいた…姉め、天才か!)

姉(この子バカだわ…。この調子で弟の呪いを解いてやる…)


姉「ちゃんと人間に優しくしないと信仰薄れるぞ?」

女神「……えっと…えっと……お…」

姉「お?」

女神「男に嫁ぎます!!!」バッシャーン

姉「!?!?!?」

女神「男ーーーー!!」シュタタ

姉(一体何がどうなって…えーっ!?……えーっ!?)

姉「待てコラ女神ぃーーーー!!」ダッ

寝ます ぐだって来たけどどこで終わろうかな…


男「ふぅ…女性がいないと静かな夜だな…」ギンギン

男「賢者であるといろいろなことが見える……ん?幼が来るか」ギンギン

幼「おっとこ~♪」ガラッ

男「いつになったら玄関から入ってくるんだ」ギンギン

幼「だってこっちの方がちか…い…し…」

幼(これはこれはこれは!!!もしかしてやっと男がぼくに振り向いて!!)


男「どうした?」

幼「え…?あーいやー…男。ぼくに欲情してる…?」

男「いや、別に。ほらベランダで突っ立ってないで入ってこいよ、寒いだろ?」

幼(ツンデレきたーーーー!!これはもしかして男恥ずかしがってるのかなぁ?うふふ)

幼「うん!今そっちいく~」


男「おいおい、俺の膝の上かよ」ギンギン

幼「だってこっちのほうがあったかいし…」ドキドキ

幼(当たってる…ぼくのお尻に男の熱い欲望が…)

男「幼はいつも変わらないな」ナデナデ

幼「えへへ…幸せ~」


男(ふむ…幼がダボダボのtシャツを着ているせいで上からレーズンが見える…ふむ…)

幼「男?どうしたの?」

男「いや、こっちを向いて座らないか?」

男(ここで興奮して賢者モードを終えてしまったらまた朝のように逃げられるやもしれん)

幼(えっ!えっ!えっ!向かい合うってことはことは!対面座位…いやー男ってば大胆///)

幼「う、うん」ドキドキ


男「…ふぅ…そろそろ気をつけないとな…」

幼「なにが~?」ギュウ

男「いつまでもオナニーばっかりじゃあ紳士として失格ということさ」

幼「んーぼく、よくわかんないや……ぁっ…はぁ…」

幼(男のおちんちんがぼくのお股に当たって…感じちゃう…んっ…)


男「どうした?気分でも悪いか?」ギュ

幼「ひぅんっ///…いや、大丈夫だよ?男といると幸せってだけ」

男「顔真っ赤だ」コツン

幼(かかかか顔が近い!!!おでこで熱測るなんてっ…はぁ…もうっすっこっしで…キスできる…)


女神「男ーーーー!!」ガンガン

男「あー?なんだ女神ー?」バッ

幼「あっ」パタン

男「おお?幼そんなにもたれかかって本当に大丈夫か?」


女神「入るぞ!」ガチャ

幼「だ、大丈夫だって!」ギュ

幼「ていうかコレ誰?」ジー

女神「ん?あー幼ちゃんか。初めまして、女神っす。私の未来の旦那がお世話になってます」ペコリ

幼「!?」


男「おい、いつ誰がお前の未来の旦那になった」

幼「あ、なんだ冗談かー。で、ソレが女神ね…」ジトー

女神「冗談じゃあねーよ!パンツ見られたからお嫁に貰ってもらうんだ!」

幼「私もパンツ見せたし。さっさと帰りなよ、男はぼくのものだから」

男「落ち着けよ二人とも。女神何の用だ?」

男(今日はやけに喧嘩が多い…もうウンザリだよ…)


女神「え?いやだから、男よ、私をめとrぐふっ!」

姉「なーにウチの弟に手ぇ出そうとしてんだよ、まな板」

幼「お姉さん!」

姉「幼ちゃん!って…なんでアンタも男に抱きついてるのさ」


幼「~♪~♪」クチブエ-

女神「下手ね」

男「相変わらず下手だな」

姉「下手すぎて誤魔化しにもなってないしむしろ同情しそう」

幼「」ガーン


女神「あ、そうだ忘れるとこだった」ハー

男「うっ…うぐっ…うぁあああ!」

幼「男!?男!?どうしたの!?」ガシッ

男「…」バシッ

姉「男!おい!」

男「女神サマ…」ギュ


女神「ふふふ…こいつには私しか見れなくさせてやったぞ…」ギュ

姉「はぁーーー!?」

幼「えっ?どういうことだよっ…!ねえ!」

女神「簡単なことさ。簡単に言えば運命を捻じ曲げたんだよ」

女神「呪いだって同じさ。男が興奮したときに勃起しないように運命を捻じ曲げてたんだから」

姉「なにそれ…!呪いはまだしも!今回のは流石におかしいだろ!」

幼(え…?意味わかんないよ…えっとえっと…つまりどういうこと?ぼくのバカーっ!)


女神「一緒さ。一人の男の運命を変えた。それだけだ」

姉「……っ!てめぇ!」ブン

女神「攻撃したって私は心を読めるんだよ?」ヒョイ

姉「くそっ…!女神だからって男をいいようにしやがって!」

女神「男が悪いんだ…私のパンツを見るから…!」

姉・幼(くだらねー……)


幼「あのさ!ぼく呪いの話とかよく分かってないけど、男はぜぇえええええったい渡さない!」ガシッ

男「幼…サワルナ…オレハ女神サマダケノモノダ…」バシッ

幼「いたっ…」

姉(どうすれば……はっ!ハゲ神ならこいつの力を消せるかも!)


ハゲ神「無理じゃよ。そやつは運命の女神じゃ。運命を変えられるのは女神だけじゃからのう」

姉「つかえねーハゲじじいが…っ!」

幼「うわーハゲてるし使えないんだーうわー」

ハゲ神「帰るかの…」グスン


女神「ふふふふふ…これで男は私の夫になる!」

姉「……そうだ……ペチャパイ」ボソッ

女神「なっ!!!」ムカー

姉「幼ちゃんも一緒に女神を罵倒して!」

幼「え?あ、う、うん!ツルペタ!」


姉「貧乳!貧しいからって僻んでんじゃねーぞ!」

女神「ちょっ!おい黙れっボイン!」

姉「それほめ言葉だよね?ペチャ女神さん?」

幼「ぼくだってそんなにナイけど、女神のほうがないよ!」

女神「うっ…うぐぐ…」

姉「ほら、男を元に戻さないと罵倒し続けるよ…?低脳!」


幼「ていのう!まないた!つっるぺたー!古臭い!」アソレッ

姉「ほんとだわーパンツ見られたくらいでお嫁なんてふっる~い」

女神「うぅ…ぐすん…」

姉「しかも男を落とせないからって神の力に頼るなんてよっぽど自分に自信がないんだなー?」

幼「ぺっちゃぱ~い!最低~!くずっ!」ヘイッ


女神「う、うわぁあ~~~~ん!そ、そこまで言うことないだろぉおおお~~~」シクシク

女神「わかったよぅ…戻すよう…」

姉(バカでよかった…。私らの運命変えられたら終わりだった…ばかだ…)

幼(あれもう終わりかー楽しくなってきたのにー)


男「はっ!ん?あれ?」

姉・幼「「男~~~!」」ギュ

男「おお?どうした?」

女神「しくしく」ギュ

姉「どさくさにまぎれて何してんだこら」ペチッ

女神「あいたっ…。戻したからいいじゃん!」

姉「まぁいいけどさ…」


男「あ!!!も、戻ってる!マイサンが元気を取り戻してる!!」シコシコ

幼「!!ぼ、ぼくで抜いてよ!」

姉「いや私だ!」

女神「私!!!」

男「……やーめた」

男(ここで我慢すれば…もっといいオカズが手に入るはず……)


幼「ぬ、脱いでもいいよ!」

姉「裸エプロンに着替えようか!?」

女神「ぱ、ぱんつ見せてもいいからっ!」

男(というか、なんでこいつらそんなに俺に抜かせたいんだろ…?)

女神「そう言われれば本当だ…」

男「あ!てめ!心読んだな!」


女神「呪ってもないし、抜かせても得ないわー」

姉「確かに…さっきの女神の勝負があったから抜かせようと思ったが、別にもう勝敗なさそうだしな」

幼「ぼくは純粋に男を抜かせたいけど…ま今じゃなくてもいっか!」

男「そんな…冷めすぎだろうよ…」


女神「じゃ、帰るわ」

幼「ぼくもそろそろ寝るよーおやすみ」モゾモゾ

姉「幼ちゃ~ん?家に帰って寝ろよ?」

幼「はいはい冗談ですよーだ」ガラッ

男「そんな…」

姉「男、さっさと寝ろよ。おやすみ」

男「ちぇっ…おやすみっ」


男「はっ!?こ、ここは!?」ムクリ

女神「きゃぁあああああああ!!!!」

男「ふむ、今日は水玉か…!」シコシコ

女神「パンツ見られた恨み!」

男「noooooooo!?」


終われ

カオスでgdgdなこれに付き合ってくださりありが㌧
ここまで読んだ方は忍耐力あると思われ
口調は山の天気のように移ろったw

ほんとありがとでしたm(_ _)m

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