八幡「夢って恐ろしいよな」 (50)

八幡(ん…誰だ?)


?「ほら、起きろよ」

八幡「だから、誰だよ?」

?「お前に面白いもの見せてやるからよ」

八幡「まず名乗れよ…」

?「そうだな…まず、どれからにしようか」

八幡「人の話聞いてないよね」


?「ここは、お前の夢だよ」

八幡「夢?夢かよ…なんだ」

?「夢って言っても、正夢だけどな」

八幡「…正夢?」

?「これから起こることを、俺が見せてやるよ」

八幡「意味がわかんねぇぞ…」

?「それはお前にとって、必ずしもいいことばかりじゃないけどな」


八幡「…」

?「あれ?怖くなったか?まあ、そうだよな~いろんなことあったもんな」

八幡「言うなよ」

?「裏切られたよな」


八幡「…いうなよ」

?「ははははっ」

八幡「手に入れたものだってたくさんあるだろ」

?「お前がそんなこと言えるなんてな」

八幡「…」

?「しかし、今から見るものを見ても、同じことが言えるかな?」

八幡「はあ?」

?「例えば、これだ」

八幡「……ん?」


八幡「戸塚か?」

?「そう、戸塚だよ、お前と二人で歩いてるな」

八幡「デートかな?」

?「そういう気持ち悪いことは言えるんだな…」

八幡「普通に街を歩いてるだけだろ?」

?「そこに誰か来たな…一色いろはだ」

八幡「一色か」

?「今、少し微妙な気分になっただろう?」

八幡「俺の戸塚が…」

?「お前たちは夕方頃までは楽しく過ごすが…その後はお別れだ」

八幡「…」

?「そのあと、二人は夜の街に消えていく」

八幡「戸塚…」

?「お前は戸塚ばかり気にしてるが…実は一色も気にしてるだろ?」

八幡「意味わからん」

?「そうか?自分のことを「先輩」と言って慕ってくれるのは悪くはなかったはずだ」

八幡「……」

?「親友と呼べる仲になってる戸塚とはいえ、一色いろはを取られるのは少し抵抗があっただろ?」

八幡「そんなことねぇよ…」

?「お前はあの二人が付き合った経緯も知らないからな。だから余計に不安なんだろ」

?「自分よりも、戸塚を選んだって思ってるな?」

?「嫉妬してるんだろ?それを認めたくないだけで」

八幡「………」

?「だから、お前は何回か戸塚を取られるのをくやしいといってたはずだ」

八幡「……」

?「あれだって、本来は逆なんだろ?お前の本音は?一色をとられてくやしいんだろ?」

八幡「…」

?「素直になれよ、今じゃ2番目に好きな相手だろ」

八幡「…くそっ、それを俺に言って何がしたいんだ?」

?「俺は夢を見せたいんだよ、これから起こる」

八幡「余計なお世話だ」

?「いや、これはお前が望んでることだ。お前が知りたいと思ってるんだよ」

八幡「……」


?「次は…結衣だな」

八幡「由比ヶ浜…?」

?「多分、お前の中では3番目に好きな相手だな」

八幡「…」

?「あんなことがあったのに、まだ3番目ってのが凄いな。昔は1番好きだったろ?」

八幡「うるせぇよ…」

?「それよりも下の川崎がかわいそうだ、まあいいけど。さて…」

?「結衣は…大学生活を満喫してるぞ」

八幡「それは聞いてる…なにが言いたい?」

?「ただ、アブノーマルに目覚めてるな」

八幡「おいおい…」

?「はは、S君との高校生活が尾を引いてるのは間違いないな」

八幡「……」

?「なかなかセフレとも縁が切れないらしい」

八幡「由比ヶ浜…」

?「コスプレとか、色々してるらしいぞ」

八幡「…そうかよ」

?「でもそこはいいじゃないか、お前にも相手がいるし」

八幡「いやいやいや」

?「本音で語ってみろ…痴漢プレイとかしてみたいんだろ?」

八幡「……」

?「S君の話を聞いてから、そういう感情も芽生えてきてるんだろ?」

八幡「なんのことだ?」

?「三浦優美子にコスプレ着せて痴漢プレイ…男なら一度はやってみたいことだ」

?「あの美人で気の強い、三浦優美子だからな」

八幡「……」

?「どういう反応するのか、想像するだけでゾクゾクするな」

八幡「おっさんか…」

?「1番好きな相手が三浦優美子か…時って怖いもんだな」

八幡「それは思う…まさかこんなことになるなんてな」

?「ちなみに、小町と平塚は対象外みたいだな。安心したぞ」

八幡「なにが安心だ」

?「お前が変な方向に行ってなくて…さて、三浦優美子だが」

八幡「……?」

?「顔つきが変わったな。そうだよ…あの男との浮気が…」

八幡「おい…どういうことだよ…?」


?「……」

八幡「なんとか言えよ…!」


八幡「おい……おい…!」


「八幡…八幡…!」

八幡「……ん?」

三浦「起きろっての、もう朝だよ?」


八幡「あ…三浦…」

三浦「なんで苗字だし…ま、いいや、おはよう」

八幡「…おはよう」

三浦「おはよ、八幡」


八幡「昨日、泊まったっけ?」

三浦「はあ?ボケてる?泊まったし」


八幡「…ゆめか」

三浦「どうしたの?」

八幡(まあ、そりゃそうだよな…夢に決まってるな)

八幡「なんでもない」

三浦「ふ~ん、ところであんた、今日出かけるんでしょ?」

八幡「ああ……戸塚と……!」

三浦「…?どうしたの?」

八幡「あ、いや……なんでもない」

三浦「…変な奴っ」

八幡「俺が変なのは昔からだろ」

三浦「それもそうか」

八幡「納得すんなよ…」

三浦「もう付き合って2年近くになるしさ、あんたのことわかってるつもりだし」

八幡「そういやそんなになるんだな」

三浦「今年も暑い夏になりそうだよ」


八幡「暑いのは嫌だな…」

三浦「今年も海行くっしょ?プールでもいいけど」

八幡「優美子のビキニ姿は見たい」

三浦「バカ、あんたそんな言葉言う奴だっけ?」

八幡「普段は言わないな」

三浦「他の女に言ってない?」

八幡「言ってないっての」

三浦「ならいいけど…あーしも今日出かけるからさ」

八幡「…どこに?」

三浦「え?言わなかったっけ?姫菜と買い物」


八幡「海老名さんか」

三浦「どしたん?」

八幡「いや、なんでもない」

八幡(あれは夢だろ?なに心配してんだよ)


三浦「ごめん八幡、待ち合わせ早くてさ、行ってくるね」

八幡「おう」


バタン

八幡「そうか…もう2年になるのか」

八幡(大学2年の夏…また夏が来るんだな)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

戸塚「八幡、こっちだよ」

八幡「おう、戸塚」


戸塚「大丈夫だった?遊びに誘っちゃってさ」

八幡「どういう意味だ?」

戸塚「ほら三浦さんがいるしさ」

八幡「別にあいつは誘われなかったからって怒ったりは」

戸塚「そうじゃなくてさ…彼女と約束なかったの?」

八幡「あいつは海老名さんと買い物だから大丈夫だ」

戸塚「そっか、ならいいんだけど」

八幡「そういや、一色も来るんだよな?」

戸塚「うん、いろはは後で落ち合うことになってるよ」

八幡「…」


戸塚「…八幡?」

八幡「いや…なんでも」

八幡(夢……だったよな?)


戸塚「とりあえず、どこから行こうか?」

八幡「なんか買いたいものとかあるのか?」

戸塚「新しいバッグかな、旅行用の」

八幡「ほほう、一色と二人旅か」

戸塚「うん、まあね」

八幡「……」

戸塚「…八幡?大丈夫?」

八幡(大丈夫だ…これは、一色に取られた戸塚をくやしく思ってるだけだ)

八幡「断じて逆じゃないからな」

戸塚「逆…?どういうこと?」

八幡(あれは夢だしな…正夢とか言ってたが)

休憩します

喫茶店


戸塚「ありがと、八幡。デザインの良いバッグが選べたよ」

八幡「俺は特になにもしてないけどな、ここで待ち合わせか」

戸塚「うん、あともう一人」

八幡「ん?」


いろは「戸塚せんぱ~い、あっ先輩もっ!」

戸塚「あ、こっちだよ」

八幡「一色と…おいおい、川崎?」

川崎「ひさしぶり」

八幡「おう」


いろは「川崎先輩もお呼びしました~」

八幡「よく来る気になったな、お前」

川崎「パーティとか色々顔は合わせてたし」

八幡「ああ、そういえばそうだっけ」

八幡(しまった…川崎が来るのは予想外だった)

八幡(まあ、夢の中の話だしね)

戸塚「二人は仲が良かったの?」


いろは「ほら、以前にハロウィンとか一緒に参加してたじゃないですか?」

いろは「そういうのもあって、少しだけですけど」

川崎「まあ、そういうこと」


八幡「なんか変な組み合わせだな」

川崎「あんたに言われたくないんだけど。三浦は?」

八幡「あいつは海老名さんと買い物だ」


川崎「そっか」

戸塚「とりあえずお昼にしない?ここでっていうのもあれだけど」

いろは「そうですね、とりあえず座りますね」

戸塚「こうして集まるとさ、思い出すよね」

いろは「そうですね~もう2年くらい経ちますけど」

川崎「高校生の身で、よくあんなことしてたって気もするけど」


八幡(多分、ハロウィンのことだろうが…あれは異質だったな色々と)

八幡「そもそも受験期にすることじゃないしな。あれのせいで浪人した奴もいるんだろ」

いろは「え?そうなんですか?それは自業自得な気もしますけど」


川崎「あたし達が出たやつ以外にも開催されてたみたいだし、気が緩むかもね」

川崎「バカだと思うけど、人生の大切な時期にさ」

いろは「ですね~」

八幡「お前は受かってよかったな、大学」

いろは「はいっ」

川崎「それを考えたら…由比ヶ浜が受かったのが凄いと思う」

八幡(サラッと名前を出してくるな)

いろは「そうですね、結衣先輩は中心って感じだったのに」

戸塚「絶対勉強どころじゃなくなると思うけど」


八幡「…彼氏が優秀だったからな」

いろは「あ~そうですね、最低な人間でしたけど」

川崎「獣みたいな奴だったらしいしね」


八幡「獣か…確かに獣だな」

戸塚「今どうしてるのかな?」

八幡「まだ少年院か?掘られてるかもな」

川崎「比企谷…」

いろは「先輩…そんなサラッと…」

戸塚「八幡…」


八幡「なんでそんな引いた目で見るんだよ…冗談だっての」


いろは「冗談ですか、なんか三浦先輩と付き合ってからエッチになりましたよね」

八幡「そ、そんなことねぇだろ…」

いろは「今までむっつりだったのが、オープンになる感じですか?」

いろは「三浦先輩とどういう夜過ごしてるんですか?」

八幡「…」

戸塚「あ、無言になった」

八幡「お前はどうなんだよ…?」

いろは「質問に質問で返さないでください…あとセクハラです~!」

八幡「セクハラって男にも使えるからな?」

いろは「むむむっ!」


川崎「仲いいね、相変わらず」

戸塚「そうだね」

川崎「いやいや、彼氏ってあんたでしょ?」

戸塚「そうだけど、僕は二人とも信じてるし微笑ましいじゃない」

川崎「昔と少し変わった?」

戸塚「そうかも、今まで関係が続いてるしさ」

八幡「おい、誰が仲がいいんだ?」

いろは「そうですよ、わたしは戸塚先輩の物です」

八幡「お前…その言葉はエロイぞ…」

いろは「先輩に言われたくないですっ」


八幡(…変わって行くものだよな、この二人の関係も)

八幡(それに、川崎だってな)

八幡(もちろん俺も…昔の俺とは違う)

八幡(奉仕部の残骸を追いかけて、泥沼に嵌ってたあの頃とは)


八幡「これもあーしさんのおかげかね」

いろは「ん?なんですか?」

八幡「いや、別に」

大学3年次・・・

雪乃(比企谷くんに絶縁されてから、どの位経ったのだろう…わたしは相変わらず姉さんと二人であのマンションに暮らしている…
姉さんは時折比企谷くんの近況を聞かせてくれるが、それはわたしにとって耐えがたいものだった…)

雪乃(比企谷くんは三浦さんとの交際を順調に続けているとの事。あの比企谷くんが、彼女の為に色んな事をしているらしい…
旅行や買い物、ドライブ等…その話を聞かされる度に、わたしの心は蝕まれていった…)

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とある週末、千葉の繁華街・・・

雪乃「…家に閉じ籠っていても仕方がないから出掛けてみたものの、気分が晴れないわね…」

雪乃「…由比ヶ浜さんとはもう疎遠になってしまったし…」

雪乃(由比ヶ浜さんは、相変わらず乱れた生活を送っている…大学の先輩と別れた後、セックスフレンド達と縁が切れなかったみたい…
わたしはその事で彼女を咎めた…由比ヶ浜さんは最後までわたしの思いに気付いてはくれなかった…そんな事をしていたら、
比企谷くんとは復縁出来ないのに…)

雪乃(…その事でわたしは遂に由比ヶ浜さんと口論になり、彼女との縁を切った…噂ではセックスフレンドの一人に性病を移されたらしい…
全く、何をしているのかしら…)

雪乃(…やはり…由比ヶ浜さんを奉仕部に入れたのが、そもそもの間違いだったのかもしれない…今思うと、彼女の安易な考えがいつも
奉仕部の危機を呼び込み、結果的に比企谷くんとの縁を切る要因になってしまったのだ…)

雪乃「ふう…何処かでお茶でも飲もうかしら…」


遠くの方・・・

優美子「八幡、今日はありがと。お陰で助かったよ♪」

八幡「優美子、出掛けるならもう少し早く連絡してくれよ…今日は家でゆっくりしようと思ってたのに…」

優美子「アンタそんな事言って、あーしが連れ出さないと一日中ゴロゴロしてるクセに!」

八幡「へいへい」

優美子「………」

八幡「優美子、どうした?」

優美子「…八幡…あそこ寄っていこうか?」

ラブホ

八幡「おいっ、こんな昼間からか?」

優美子「バカ…」

八幡「………」ダキッ!

優美子「…ちょ、こんな所で…早く行こ♪」


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雪乃「…比企谷くん…三浦さん…」

雪乃「………」ズキズキズキズキ…

雪乃(…あぁ…二人が抱き合って…ホテルに入っていく…)

雪乃「………」ボロボロ…

雪乃(…あぁぁぁ…あの時の比企谷くんも、こんな気持ちを味わっていたのね…なんてわたしは残酷な事をしていたのかしら…)

雪乃「…うぅぅぅ…ぐすっ…」ボロボロボロボロ…

大学3年次、別の日、繁華街の傍のラブホ前・・・


セフレ1「結衣ちゃん、今日も気持ち良かったよ♪」

結衣「えへへ…私も気持ち良かったです♪」

セフレ2「ホント、結衣ちゃんはテクが凄いから、俺達3人掛かりでシないと持たないからな!」

セフレ3「ホントホント♪」

結衣「またみんなでシようね♪あの…この後どうします?みんなでご飯でも…」

セフレ1「…うん…今日はちょっと…」

セフレ2「…俺も…」

セフレ3「…実は俺も…」

結衣「…そうなんだ…それじゃまた♪」


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セフレ2「お前、今日はどうしたんだ?今日はてっきり結衣ちゃんとまたスるんじゃなかったのか?」

セフレ1「俺、これから彼女とデートなんだ♪」

セフレ3「お前ヒデーヤツだな!」

セフレ2「そういうお前だって、今日は奥さんが実家に帰ってるんだろ?」

セフレ3「…まあな…」

セフレ1「そういうお前だって、今から彼女の所に行くんだろ?」

セフレ2「そうだが…」

セフレ1「まぁ、結衣は所詮俺たちの都合の良い性欲処理の道具だし♪」

セフレ2・3「そうだな!」



少し離れた所…

八幡・優美子「………」

八幡「由比ヶ浜の奴、自分がどんな扱われ方してるのか、判ってるのか?」

優美子「さぁ、アイツ何も考えてなさそうだし…ところで八幡…アンタ結衣に…」

八幡「…別にどうもしないさ!由比ヶ浜が本当のビッチになったところで、俺は何にも感じなくなったし…」

優美子「そう…そろそろ帰ろうか?」

八幡「そうだな」


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別の離れた場所・・・

結衣「………」ツー

結衣「…やっぱり私…ただオモチャにされていただけなんだ…」グスッ…

結衣「!!!!ヒッキー!優美子!」

八幡・優美子「………」

スタスタスタスタ…

結衣「あはははははは!!!!!!ヒッキーにばれちゃった…私…何してるんだろう…うぅぅぅぅ…」ボロボロ…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月15日 (火) 17:05:36   ID: c_eUZC4v

あのまんま、八幡には幸せエンドで終わって欲しい。

2 :  SS好きの774さん   2016年03月16日 (水) 02:16:22   ID: _P2_9Vnr

まだこのクソss続いてんのかよw
早く止めろよ

3 :  SS好きの774さん   2016年03月19日 (土) 09:10:19   ID: UTYxLZet

居酒屋のこの執念なんやねんw

4 :  SS好きの774さん   2016年03月19日 (土) 18:50:56   ID: l1sBMta4

I can take this shitty SS anymore
yukinoSHITa ,yuigahama and that hayama fucker must die!!!!!!!!!!!
FUCK YOU yukinoSHITa
FUCK YOU yuigahama
FUCK YOU hayama
DIE MOTHERFUCKERS DIEEEEEEEEE!!!!!!!

5 :  SS好きの774さん   2016年03月19日 (土) 19:03:14   ID: l1sBMta4

Oh god I'm asking you for just one thing
Please bring these three motherfuckers to justice
and let them burn in hell
yukinoSHITa ,yuigahama and hayama must die!!!!!!!!!!!
Hell is where they belong!

6 :  SS好きの774さん   2016年03月27日 (日) 18:56:42   ID: Hi0S0zyr

海外からも応援のコメントが届いております

7 :  SS好きの774さん   2016年04月01日 (金) 21:50:28   ID: sQBod6vw

別におれはクソと思うなら見るなとは言わないけど、わざわざコメントする必要なくね。

8 :  SS好きの774さん   2016年04月13日 (水) 06:45:50   ID: Xgvbmsj8

何を書こうが作者の勝手
止めさせたいなら現行スレに行って書き込め
まとの米欄でアンチ米しても無駄

9 :  SS好きの774さん   2016年04月13日 (水) 13:07:03   ID: 1mL_iZYR

こういうの大好き もっと書いてくれ

10 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 17:57:08   ID: S7UHz0Eo

なんかボロクソ言われてるけど俺はこの作品大嫌いだよ

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