P「私は346プロのマネージャーです」 (202)


ちひろ「はい? どうしたんですか?」

P「いえ、最近SS速報に『モバ付けろ先輩』という方がいらっしゃるようで」

ちひろ「あー、確かに付けないと765プロのプロデューサーさんと分かりにくいですね」

P「いえ、それが、スレッドのタイトルで346プロだと分かる場合でも、そのモバ付けろ先輩という方はモバ付けろと主張しているのです」

ちひろ「はい?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457782800


P「例えばこのスレタイ、ちひろさんは346プロと765プロ、どちらのプロデューサーだと思いますか?」

ちひろ「それは……346プロと言ってますから当然346プロのプロデューサーさんですよね?」

P「はい。では、このようなスレタイではどうでしょうか?」

P「〇〇」前川みく「△△」

ちひろ「これは、346プロのアイドルと話してますから、346プロのプロデューサーさんですよね?」

P「その通りです」

ちひろ「今気付きましたけど、プロデューサーさんスレタイでマネージャー名乗ってますよ?」

P「……申し訳ありません。私のミスです」


P「正しくは『私は346プロのプロデューサーです』と書くところを、誤ってマネージャーと書いてしまいました」

ちひろ「どうしましょうか? 立て直しますか?」

P「いえ、乱立というわけにもいきませんから、このまま続けさせてもらいます」

なんだ糞にわかが建てたゴミスレか


P「話を戻したいと思います」

ちひろ「はい。えーっと、プロデューサーさんがアイドルと話しているスレタイでも、どの事務所のプロデューサーさんか判別できる、って話でしたよね?」

P「はい。スレタイで346プロのアイドルと会話をしていれば、通常それは346プロのプロデューサーと判別できるはずです」

P「しかし、モバ付けろ先輩はそのような場合でも、モバ付けろと主張するのです」

ちひろ「はぁ……変わった方ですね」


P「どうやら、このスレにも来たようですね」

ちひろ「分かるんですか?」

P「モバ付けろ先輩は、モバ付けろ以外でも、例えばスレッドの雰囲気を悪くするような書き込みを行う事があります」

ちひろ「という事は、>>5がモバ付けろ先輩って事なんですか?」

P「はい、私のSSにそのような書き込みがあった際に、そのIDを辿ってみると、どうやらモバマスSSに同じような書き込みをして回っているようでした」

ちひろ「それは……困った方ですね」

P「はい、非常に不愉快な方です」


ちひろ「それで、プロデューサーさんはどうしたいんですか?」

P「実は私が以前SSを書いた時も、同じようにモバ付けろ先輩が現れ、大変不愉快な思いをしました」

ちひろ「はぁ」

P「スレタイでモバPと書いておけば良かったのかと思いましたが、単純にモバマスSSを荒らして回っているのを見て、モバ付けろはただの荒らす口実なのだと分かりました」

P「説得しようとも考えましたが、この手の荒らしは総じて人の話を聞く事がありません」


P「説得が通じないのであれば、通常は諦めてモバ付けろ先輩をスルーする他にないのですが……」

ちひろ「ですが?」

P「私はそれほど人間が出来ていません」

ちひろ「プロデューサーさんも人間ですからね」

P「ですので、モバ付けろ先輩が荒らしているのを見掛ける度に、765プロのアイドルをボコボコにしてやろうと思います」

ちひろ「……は?」


P「ただの憂さ晴らしですが、モバ付けろ先輩が765側の人間であると仮定できる以上、これが最も効果的ではないかと考えます」

ちひろ「い、いやプロデューサーさん、それは他の方からも反感を買うんじゃないですか?」

P「仕方ないのない事です。私はモバ付けろ先輩に対する嫌がらせを他に思い付きません」

ちひろ「いや、あの、別に嫌がらせしなくてもNGしたら良いんじゃ……」

P「それではここに、ロープで縛った天海春香さんを用意しました」

春香「へ?」

ちひろ「ちょ、ちょっとプロデューサーさん……?」


春香「あ、あの……」

P「天海春香さん、で合ってますね?」

春香「え? は、はい……そうですけど……すみませんこれは……ドッキリか何かですか?」

P「天海春香さん、私の事は分かりますか?」

春香「えっと……確か346プロのプロデューサーさん……ですよね?」

P「オラァッ!」ドゴォ

春香「げふぅっ!?」

ちひろ「きゃあああ!?」

P「モバを付けろやポンコツアイドルが!」

春香「げふっ……あふっ………な、何なんですかぁ……!」

P「天海春香さん、私をもう1度呼んでみてください」

ちひろ「天海さん、モバPさんって呼んであげて!」

春香「モ、モバPさん……」

P「ここは346プロなんだからモバ付ける必要ないだろうがぁ!」ドゴォ

春香「ぐぶぅっ……っ!」

ちひろ「きゃあああ!!?」


ちひろ「プロデューサーさん! モバPさんでダメなら何て呼んだら良いんですか!?」

P「いえ、憂さ晴らしなので、何と答えられても蹴るつもりでした」

春香「あふっ……うぅ……」

P「天海春香さん」

春香「ひぃっ!?」

P「私は誰でしょうか?」

ちひろ「プロデューサーさん! もう止めてあげてください!」

春香「あ、あの……」

P「……答えられませんか?」スッ

春香「ひっ……ま、待ってください! 教えてください! 教えてくれたらそれで呼びますから!」

P「タイムオーバーです」

春香「いやぁ!」

P「オラァッ!」ドゴォ

春香「げぇーっ!」

ちひろ「きゃあああ!」

P「私も大変心苦しく思います」


卯月「あ、あの……」

P「島村卯月さん、で合ってますね?」

卯月「え? は、はい……そうですけど……すみませんこれは……ドッキリか何かですか?」

P「島村卯月さん、私の事は分かりますか?」

卯月「えっと……確か765プロのプロデューサーさん……ですよね?」

P「オラァッ!」ドゴォ

卯月「げふぅっ!?」 ビチャビチャ

小鳥「きゃあああ!?」

P「765を付けろやポンコツアイドルが!」

卯月「げふっ……あふっ………な、何なんですかぁ……!」 ガクガク

P「島村卯月さん、私をもう1度呼んでみてください」

小鳥「島村さん、765Pさんって呼んであげて!」

卯月「7、765Pさん……」

P「ここは765プロなんだから765付ける必要ないだろうがぁ!」ドゴォ

卯月「ぐぶぅっ……おええぇっ!」

小鳥「きゃあああ!!?」


小鳥「プロデューサーさん! 765Pさんでダメなら何て呼んだら良いんですか!?」

P「いえ、憂さ晴らしなので、何と答えられても蹴るつもりでした」

卯月「あふっ……うぅ……」

P「島村卯月さん」

卯月「ひぃっ!?」

P「私は誰でしょうか?」

小鳥「プロデューサーさん! もう止めてあげてください!」

卯月「あ、あの……」

P「……答えられませんか?」スッ

卯月「ひっ……ま、待ってください! 教えてください! 教えてくれたらそれで呼びますから!」

P「タイムオーバーです」

卯月「いやぁ!」

P「オラァッ!」ドゴォ

卯月「げぇーっ!」

小鳥「きゃあああ!」

P「私も大変心苦しく思います」


春香「げほっ……た、助けてプロデューサーさん……」

P「それはどちらのプロデューサーでしょうか?」

ちひろ「プロデューサーさん! これ以上は警察を呼びますよ!?」

P「その時は、警察が来るまでの間に致命傷を与えられるよう努力したいと考えています」

ちひろ「そんな……!」

P「それと勘違いしている方がいらっしゃるようですが、モバ付けろ先輩はモバを付けていてるSSも荒らしています」

P「先程言ったように、モバ付けろは口実で、モバ付けろ先輩はただSSを荒らしたいだけのように見えます」


卯月「げほっ……た、助けてプロデューサーさん……」

P「それはどちらのプロデューサーでしょうか?」

小鳥「止めて下さい、プロデューサーさん! これ以上は警察を呼びますよ!?」

P「その時は、警察が来るまでの間に致命傷を与えられるよう努力したいと考えています」

小鳥「そんな……!」

P「それと勘違いしている方がいらっしゃるようですが、765付けろ先輩は765を付けていてるSSも荒らしています」

P「先程言ったように、765付けろは口実で、765付けろ先輩はただSSを荒らしたいだけのように見えます」


P「ですので私は、モバ付けろ先輩が頭に障害を抱えた方と判断し、こちらもそれに合わせた対応をする事にしました」

春香「そ、その人と私が何の関係があるんですかぁ!?」

P「オラァッ!」ドゴォ

春香「うぶぅっ!? げほっ……げふっ…おえぇ……」

P「私も大変心苦しく思いのですが、今現在荒らされているように、話の通じる相手ではありません」

P「話が通じるのであれば、私も交渉という手段をとらせて頂いたのですが」

P「オラッ!」ガスッ

春香「ひぃっ!」

P「わざわざSSを改変して荒らされているのを見る限り、どうやらこの方法は効果的のようです」

春香「やめてください……お願いします……もうやめてください……」

P「それはモバ付けろ先輩次第です」


モバP「皆様、見ての通りです」

ちひろ「こんな歪んだ主張をするためだけに作者に動かされる我々が一番の被害者と言えるでしょう」

765P「それがモバであれ」

モバP「765であれ」

小鳥「結果として苦しむのは皆様が愛するアイドルだということを忘れないで下さい」

おしまい


P「なわけねぇだろうが! どう見てもお前一人が暴れるせいだろうが!」ドゴォ

春香「がはっ……! わ、私じゃないのに……っ!」


P「どんなオチを付けるか楽しみにしているよ」

ちひろ「終わったら、きちんと依頼出して下さいね?」

春香「あ、言いたいことがあるならageなきゃ駄目だよ」

>>36 P「モバつけろやカス」


春香「こういうssって、>>38みたいな人が出てきて結局終わらないんですよね……」

P「ああ……むなしいな………」

もう飽きたから普通に書くわ

モバ付けろ先輩はモバマスSS荒らして回って糞邪魔なんだわ
安価SSで安価潰すわ読まずにつまんね言うわでモバマス嫌いなら最初から読むなって話なんだよカス
モバマスと分からないスレタイならまだしも分かるSSまで荒らしてのはもう池沼だろ
そんで池沼で話通じないからどうしようもないってのが理不尽で更にムカつくんだわ

ていうかコイツ765のSSも荒らしてんだろ意味わからんわ

自分が池沼で見分けつかないからって荒らしてんじゃねぇよカス

作者が投げ出したから胸糞ssにすらならなかったな。
上手く落とせなければ最初からそう書けばいいのにさ。

荒らしが嫌いと言いながら、腹いせにアイドル殴る展開はアウトでしょ。
せめてくすぐるとかさあ、ありきたりでもギャグ方向に持って行けば何とかなったかもしれないね。


凛「あ、えっと……」

P「渋谷凛さん、で合ってますね?」

凛「えっ? そうだけど……これは何……ドッキリ?」

P「渋谷凛さん、私の事は分かりますか?」

凛「は?えっと……確か765プロのプロデューサーだよね?」

P「オラァッ!」ドゴォ

凛「げぶぉっ!?」 ビチャビチャ

小鳥「きゃあああ!?」

P「765付けろやポンコツアイドルが!」

凛「げふっ……あふっ………な、何でこんなこと……!」

P「渋谷凛さん、私をもう1度呼んでみてください」

ちひろ「渋谷さん、765Pさんって呼んであげて!」

凛「7、765P……さん……」

P「ああ!?ここは765プロなんだから765付ける必要ないだろうが!」ドゴォ

凛「ぐぅっ……ごぼっ…」

小鳥「きゃあああ!!?」


凛「あ、えっと……」

P「渋谷凛さん、で合ってますね?」

凛「えっ? う、うん……そうだけど……これ何……ドッキリ?」

P「渋谷凛さん、私の事は分かりますか?」

凛「えっと、確か765プロのプロデューサー。だよね?」

P「オラァッ!」ドゴォ

凛「げぶぉっ!?」 ビチャビチャ

小鳥「きゃあああ!?」

P「765付けろやポンコツアイドルが!」

凛「げふっ……あふっ………な、何でこんなこと……!」

P「渋谷凛さん、私をもう1度呼んでみてください」

小鳥「渋谷さん、765Pさんって呼んであげて!」

凛「7、765P……さん……」

P「ああ!?ここは765プロなんだから765付ける必要ないだろうが!」ドゴォ

凛「ぐぅっ……ごぼっ…」 ビチャビチャ

小鳥「きゃあああ!!?」


小鳥「プロデューサーさん! 765Pさんでダメなら何て呼んだら良いんですか!?」

P「いえ、憂さ晴らしなので、何と答えられても蹴るつもりでした」 キリッ

凛「あふっ……うぅ……」

P「あのー、渋谷凛さん?」ズイッ

凛「ヒッ!?」

P「私は誰ですか?」

小鳥「プロデューサーさん! もう止めてあげてください!」

凛「えっ、そんなの分から……」

P「そうですか、答えられませんか……」スッ

凛「ひっ……ま、待ってよ! 教えてくれたらそれで呼ぶから!」

P「残念、タイムオーバーです」 ニコッ

凛「いやぁ!」

P「逃げんなオラァッ!」ザクッ

凛「げぇーっ!」 ビクッビクッ

小鳥「きゃあああ!こ、こんなのおかしいですよ!!」

P「ええ、私も大変心苦しく思います」キリッ


春香「あ、あの、ここは?」

>>1「天海春香さん、で合ってますね?」

春香「え? は、はい……そうですけど……すみませんこれは……ドッキリか何かですか?」

>>1「天海春香さん、私の事は分かりますか?」

春香「えっと……確か346プロのプロデューサーさん……ですよね?」

>>1「オラァッ!」ドゴォ

春香「げふぅっ!?」

ちひろ「きゃあああ!?」

>>1「モバを付けろやポンコツアイドルが!」

春香「げふっ……あふっ………な、何なんですかぁ……!」

>>1「天海春香さん、私をもう1度呼んでみてください」

ちひろ「天海さん、>>1さんをモバPさんって呼んであげて!可哀想だから!」

春香「モ、モバPさん……」

>>1「ここは346プロなんだからモバ付ける必要ないんだよ!」ドゴォ

春香「ぐぼおっ……っ!」ビチャビチャ

ちひろ「きゃあああ!!?」


ちひろ「>>1さん! モバPさんでダメなら何て呼んだら良いんですか!?」

>>1「いえ、憂さ晴らしなので、何と答えられても蹴るつもりでしたー」ニヤニヤ

春香「あふっ……うぅ……」

>>1「天海春香さん」 ズイッ

春香「ひぃっ!?」

>>1「私は、誰で、しょうか?」 ニヤニヤ

ちひろ「>>1さん! もう止めてください!」

春香「ヒッ…あ…」

>>1「……答えられませんか? そうですか」フヒッ

春香「ひっ……ま、待ってください! 教えてください! 教えてくれたらそれで呼びますから!」

>>1「タイムオーバーでぇーす」ニコッ

春香「い、いや、やめて下さいっ!」

>>1「オラァッ!」ドゴォ

春香「げぇーっ!」

ちひろ「きゃあああ!」

>>1「私も大変心苦しく思います」キリッ


>>1「765でもSS書くからぶっちゃけ俺にもダメージあったからね?書いてて楽しくないわ」

あなたは痛みに耐えてひっしに書いていたのですね、おつかれさまでした
とてもめちゃくちゃで矛盾していてどきどきしました楽しかったですか?

こんなスレ建てた時点で荒らしだよね。ハハッ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101104.jpg
[ゴンベッサ・先原直樹]

ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県ssの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると自称し、物議を呼んだ。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索

1990年3月30日生 岡山県津山市出身 血液型B型
実家の住所 岡山県津山市大田277-1 電話番号0868-27-1823

騒動から二年以上経った現在も自分のヲチスレに粘着し、監視を続けていることが判明。
【都道府県SS】ゴンベッサ総合★8【先原直樹】→ http://goo.gl/ER3pu5

モバマスとわかるスレタイでモバつけろとかは難癖だと思う
まとめサイトにわざわざ配慮しろってのはやりたい人がやればいいよ

P「おーい」←これにモバつけろってのはわかるけど
P「おーい、凛」←これにモバつけろってのは荒らしでしょ

正常な人「モバつけないと荒らされるのか、荒らされたくないし大した手間でもないしつけとくか」

基地外「モバマスつけないと荒らされる?荒らす奴が悪いから俺には関係ないな」
↓荒らされた後
「なんで俺のスレを荒らすんだ!荒らししね!」←最高にマヌケ

正常な人「なんだモバマスか。そっ閉じ」
正常な人「知らない名前と会話してるしモバマスかな」

キチガイ「モバ付けろ!」「スレタイで分かる? うるさいモバ付けろ!」

確かにモバ付けりゃ済む話かも知れんがお前がキチガイなのには変わりないし、お前スレタイ関係なくモバマスSSに「つまんね」とかレスして回ってるだろ

それで被害受けたら周りから「なんで鍵かけてないの?予防しようよ」って絶対言われるけどな

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